JPH0470025A - 誤り測定装置 - Google Patents
誤り測定装置Info
- Publication number
- JPH0470025A JPH0470025A JP90181119A JP18111990A JPH0470025A JP H0470025 A JPH0470025 A JP H0470025A JP 90181119 A JP90181119 A JP 90181119A JP 18111990 A JP18111990 A JP 18111990A JP H0470025 A JPH0470025 A JP H0470025A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- error
- synchronization
- pseudo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 40
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 230000007717 exclusion Effects 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 20
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 9
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
似ランダム信号と同一の擬似ランダム信号を同期発生し
、データ伝送路からの受信信号と発生させた擬似ランダ
ム信号とをビット単位で比較して、ビット誤りを測定す
る誤り測定装置に関する。
をデータ伝送路に入力し、このデータ伝送路から出力さ
れる信号と特定パターンの信号との不一致ビットの回数
をカウントする誤り測定方法が従来より用いられている
。
構成を示すブロック図である。
定パターンの擬似ランダム信号(以下、PN信号と記す
)を出力するPN信号発生回路である。
れたシフトレジスタ11〜16と、後段側のシフトレジ
スタ15.16の出力の排他的協和出力を初段のシフト
レジスタ11に帰還する排他的論和回路(以下、EXO
Rと記す)17とで構成された6ビツト系のもので、こ
の6ビツトを1つのパターンとしたとき、異なる63個
(全ビット″ONを除く)のパターンを有している。
介して、誤り測定装@20で受信される。
の端子21aおよび誤り判定回路22(EXORで構成
されている)に入力されており、スイッチ21のコモン
端子22bは、PN信号発生回路30の1段目のシフト
レジスタ31に接続されている。
1〜36と、EXOR37とで構成され、送信側のPN
信号発生回路10と同一の信号発生回路を有している。
ータ伝送M1からの誤りのない6ビツト連続した信号(
Ao−Fo)を、PN信号発生回路30の各シフトレジ
スタ31〜36に初期設定した後、スイッチ21を端子
21c側に切換えれば、データ伝送路1から継続して受
信される信号列の誤り判定を、PN信号発生回路30で
発生される信号列Al 、Bj、C+・・・・・・を基
準にして、ビット単位に同期状態で行なうことができる
。
トの数を計数する誤りカウンタであり、所定の誤り判定
回数(例えば1000回)毎の誤り回数をカウントする
。
ことで、被測定伝送路であるデータ伝送M1の誤り率を
測定することができる。
1からの信号列と、自ら発生するPN信号の信号列とが
同期していなければならない。
りカウンタ23の計数値が貢常に大きい(例えば100
)ときは、同期が外れたものとして、スイッチ21を再
び端子21a側に切換え、誤りのない連続した信号列を
、PN信号発生回路30の各シフトレジスタ31〜36
に初期設定して同期を確定するようにしている。
タ伝送路1内でのクロック周波数のずれに起因したビッ
トの抜けや割込み(クロックスリップ現象)による誤り
が発生した場合、その抜けや割込みのあったビット分だ
けずれた信号同士の誤り判定がU続的になされることに
なり、この状態で例えば100ビツトの誤りが計数され
、同期外れと判定されるためには、はぼ200ビツト分
く相関のない信号同士が誤る確率は1/2)の時間がか
かつてしまい、無駄な測定を長時間行なわなければなら
ない。
00)を小さくすることも考えられるが、単純なレベル
誤りの頻度が高い場合にも、同期外れと判断されてしま
うことが起き、効率的で精度の高い測定が行なえない。
とを目的としている。
号の誤りをビット単位で測定する誤り測定装置において
、 直列M段シフトレジスタと、前記直列M段シフトレジス
タの複数出力の排他的論理和をとる排他的論理和回路と
、受信信号と前記排他的論理和回路の出力とを切換えて
前記直列M段シフトレジスタに入力するスイッチを有し
、前記直列M段シフトレジスタが受信信号を入力すると
きには、同期引込み動作を行ない、且つ同期確定後、前
記排他的論理和回路の出力を入力するときには擬似ラン
ダム信号を発生する第1の擬似ランダム信号発生回路と
、 前記第1の擬似ランダム信号発生回路から出力される信
号と、受信信号との不一致判定をビット単位で行なう第
1の誤り判定回路と、 前記第1の誤り判定回路の出力を受け、不一致ビットの
数を所定時間(T>計数する第1の誤りカウンタと、 前記誤り判定回路の出力を受け、不一致ビットの数を前
記所定時間(T)より短い所定時間(t>計数する第2
の誤りカウンタと、 前記第1の擬似ランダム信号発生回路が前記擬似ランダ
ム信号を発生している状態において、前記第1の誤りカ
ウンタの計数値が、所定許容値(N)JJ、上になった
とき、同期外れ信号を出力する同期外れ判定手段と、 受信信号を入力する直列M段シフトレジスタと、該直列
M段シフトレジスタの複数出力の排他的論理和をとる排
他的論理和回路を有する第2の擬似ランダム信号発生回
路と、 前記第2の擬似ランダム信号発生回路から出力される信
号と受信信号との不一致判定をビット単位で行なう第2
の誤り判定回路と。
数を前記所定時間(t)計数する第3の誤りカウンタと
。
ム信号を発生している状態において、前記第2、第3の
誤りカウンタの計数結果の大小を比較し、第2の誤りカ
ウンタの計数結果の方が大きいとき、スリップ検出信号
を出力する比較手段と、 前記同期外れ信号または前記スリップ検出信号を受けた
ときは、前記第1の擬似ランダム信号発生回路が同期引
込み動作を行なうよう、前記第1の擬似ランダム信号発
生回路の前記、スイッチを切換えて受信信号を前記M段
シフトレジスタに入力するように制御するととともに、
前記第1の誤り判定回路から出力される不一致ビットの
監視を開始し、この不一致ビットの数がMビット以上連
続で発生しなくなったときに同期確定と判断し、前記第
1の擬似ランダム信号発生回路の前記スイッチを切換え
て前記排他的論理和回路の出力を前記直列M段シフトレ
ジスタに入力するように制卸する同期確定手段とを備え
ている。
ると、第2の誤りカウンタの計数結果が第3の誤りカウ
ンタの計数結果より大きくなり、速やかに同期確定処理
が行なわれる。
である。
〜56とF:X0R57からなる第1のPN信号発生回
路である。
51に、データ伝送路1からの受信信号またはEXOR
57の出力信号を切換入力するスイッチ、62は、受信
信号と、EXOR57の出力信号との不一致をビット中
位で判定する第1の誤り判定回路である。
計数する第1の誤りカウンタ、64は、所定の誤り判定
回数(例えば1000)毎に、第1の誤りカウンタ63
の計数値が許容値(例えば100)内にあるか否かを判
定し、その計数値が許容値を越えたとき、″1″レベル
の同期外れ信号を出力する同期外れ判定手段であり、判
定毎に第1の誤りカウンタ63をリセットする。
入力端子に入力されており、このオア回路65の出力は
、同期確定手段66に入力されている。
ルになったとき、同期確定処理を行ない、同期確定処理
中は、同期外れ判定手段64と後述する比較器85の動
作を停止させる。
トであり、スイッチ58を受信信号側に切換えた状態で
、受信信号を連続してMビット(この場合M=6>1込
んで各シフトレジスタ51〜56にセットし、第1のP
N信号発生回路50を起動させ、第1の誤り判定回路6
2でMビット3i!!続して誤りがなければ、始めにセ
ットされた信号に誤りがなく、同期確定したものとして
、スイッチ61をEXOR57の出力側に戻す(ステッ
プ1〜5)とともに動作を停止さぜた同期外れ判定手段
64と比較器85の動作を再開させる。
新たに受信信号をMビット分シフトレジスタ51〜56
にセットして、同一の誤り判定を行なう。したがって、
少なくとも誤りのない信号が2・Mビット1!A絖して
受信されなければ同期確定状態にならない。
0と全く同一に構成された第2のPN信号発生回路であ
り、受信信号を、シフトレジスタ71〜76に順次移送
し、EXOR77より次の信号を出力する。
数を計数する第2の誤りカウンタ、82は、第2のPN
信号発生回路70から出力される信号列と受信信号列と
の不一致をビット単位で判定する第2の誤り判定回路、
83は、第2の誤り判定回路82からの不一致ビットの
数を計数する第3の誤りカウンタである。
信号を出力するゲートタイマであり、このゲート時間は
、前述した同期外れ判定における所定の誤り判定回数(
例えば1000)に要する判定時間■より短い時間、例
えば20ビット分に相当する判定時間tに予め設定され
ている。
誤りカウンタ83の計数結果より大きいとき、(41″
ルベルのスリップ検出信号をオア回路66に出力する比
較器である。
プカウンタである。
およびスリップカウンタ86の計数値を表示する表示器
である。
信号発生回路50,70の各シフトレジスタ51〜56
.71〜76には、第3図の(a)に示すように、Ao
、 Bo 、・・・、FOの誤りのない信号が記憶さ
れているものとすると、第1、第2のPN信号発生回路
50.70からは、誤りのない信号A1がともに出力さ
れる。
の信号A1に対して反転した信号A+が入力されたとす
ると、第1、第2の誤り判定回路62.82からは、と
もに不一致ビットが出力される。
、第2のPN信号発生回回路0.70から誤りのない信
号Bjがともに出力され、データ伝送路1からも誤りの
ない信号Bjが入力されると、第1.第2の誤り判定回
路62.82からは不一致ビットは出力されない。
いて、第3図の(C)に示すように信号F1が受信され
るタイミングになると、第2のPN信号発生回路70の
シフトレジスタ75に誤った信号A1が移送されてくる
ため、出力される信号も正規の信号Fjに対して反転し
た信号Fx となり、第2の誤り判定回路82から不一
致ビットが出力されることになる。
正しい信号を帰還しているため、第1の誤り判定回路6
2からは、不一致ビットは出力されない。
に、第2のPN信号発生回路70から発生される信号は
、正規の信号A2に対して反転した信号A2となり、デ
ータ伝送路1から誤りのな(t信号A2が入力されると
、第2の誤り判定回路82のみから不一致ビットが出力
されることになる。
、第2の誤りカウンタ81の計数結果より、第3の誤り
カウンタ83の計数結果の方が常に多くなり、比較器8
5の出力は゛1″レベルとはならない。
図の(b)に示す信号B1の入力状態へ、誤りのない状
態で移行した後、次のタイミングにビット抜け(C1)
が発生して、同図の(C)に示すように、データ伝送路
1から信号D1が入力された場合、第1、第2の誤り判
定回路62.82は、1ビット分ずれた信号同士の誤り
判定を行なうことになり、はぼ1/2の確率で不一致ビ
ットが出力されることになる。
グでは、第4図の゛(d)に示すように、第2のPN信
号発生回2g70側でのビット抜けによる影響がなくな
り、正しい信号D2の入力に対して第2の誤り判定回路
82からは、不一致ビットは出力されない。
がU続しているため、7ビツト目以後における第1の誤
り判定回路62から出力される不一致ビットの数は、第
2の誤り判定回路82からの不一致ビットの数より格段
に多くなる。
おける第2の誤りカウンタ81の計数結果は、・第3の
誤りカウンタ83の計数結果より大きくなり、比較器8
5から“1”レベルのスリップ検出信号がオア回路66
に出力される。
の同期確定後再び前述の誤り測定がなされることになる
。
全く同様であるので説明を省略する。
50.70として、6ビツト構成の回路を用いていたが
、送信側と同一系のものであればCCITT規格に準拠
した7〜23ビツト構成のPN信号発生回路や他の形式
の回路を用いてもよい。
のように20ビット分の誤り判定に要する時間に限定さ
れるものではなく、例えば、この判定時間tに相当する
ビット数を、第1、第2のPN信号発生回路50.70
のシフトレジスタのビット数より小さくしてもよく、こ
の場合はスリップ検出信号が複数回連続して出力された
場合に、同期確定処理を行なえばよい。
伝送路でクロックスリップ現象によるビットの抜けや割
込みが発生した場合に、受信信号列に対して抜けや割込
みのあった分だけずれた信号列を出力する第1のPN信
号発生回路と、ビットの抜けや割込みがあっても、シフ
トレジスタの段数に相当する時間だけ経過した後に、受
信信号と同期した状態に復帰する第2のPN信号発生回
路と、第1のPN信号発生回路の出力信号と受信信号と
の誤り回数の計数と、第2のPN信号発生回路の出力信
号と受信信号との誤り回数の計数とを、第1の誤りカウ
ンタより短かい判定期間でそれぞれ同時計数する第2、
第3の誤りカウンタとを備えており、第2の誤りカウン
タの計数結果が、第3の誤りカウンタの計数結果より大
きいとき、受信信号列にビットの抜けや割込みがあった
と判定して、同期確定処理を行なうようにしている。
、非常に短かい時間で検出して、同期確定処理を速やか
に行なうことができ、無駄な測定を長時間性なわずに済
む。
第2図は、一実施例の要部の処理手順を示すフローチャ
ート、第3図および第4図は、実施例の動作を説明する
ための概略図である。 第5図は、従来装置の構成を示すブロック図である。 40・・・・・・誤り測定装置、50・・・・・・第1
のPN信号発生回路、51〜56・・・・・・シフトレ
ジスタ、57・・・・・・排他的論理和回路、58・・
・−・・スイッチ、62・・・・・・第1の誤り判定回
路、63・・・・・・第1の誤りカウンタ、64・・・
・・・同期外れ判定手段、65・・・・・・同期確定手
段、70・・・・・・第2のPN@号発生回路、71〜
76・・・・・・シフトレジスタ、77・・・・・・排
他的論理和回路、81・・・・・・第2の誤りカウンタ
、82・・・・・・第2の誤り判定回路、83・・・・
・・第3の誤りカウンタ、84・・・・・・ゲートタイ
マ、85・・・・・・比較器。 第3図 特許出願人 アンリツ株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 特定パターンの擬似ランダム信号を受信し、この受信信
号の誤りをビット単位で測定する誤り測定装置において
、 直列M段シフトレジスタと、前記直列M段シフトレジス
タの複数出力の排他的論理和をとる排他的論理和回路と
、受信信号と前記排他的論理和回路の出力とを切換えて
前記直列M段シフトレジスタに入力するスイッチを有し
、前記直列M段シフトレジスタが受信信号を入力すると
きには、同期引込み動作を行ない、且つ同期確定後、前
記排他的論理和回路の出力を入力するときには擬似ラン
ダム信号を発生する第1の擬似ランダム信号発生回路と
、 前記第1の擬似ランダム信号発生回路から出力される信
号と、受信信号との不一致判定をビット単位で行なう第
1の誤り判定回路と、 前記第1の誤り判定回路の出力を受け、不一致ビットの
数を所定時間(T)計数する第1の誤りカウンタと、 前記誤り判定回路の出力を受け、不一致ビットの数を前
記所定時間(T)より短い所定時間(t)計数する第2
の誤りカウンタと、 前記第1の擬似ランダム信号発生回路が前記擬似ランダ
ム信号を発生している状態において、前記第1の誤りカ
ウンタの計数値が、所定許容値(N)以上になつたとき
、同期外れ信号を出力する同期外れ判定手段と、 受信信号を入力する直列M段シフトレジスタと、該直列
M段シフトレジスタの複数出力の排他的論理和をとる排
他的論理和回路を有する第2の擬似ランダム信号発生回
路と、 前記第2の擬似ランダム信号発生回路から出力される信
号と受信信号との不一致判定をビット単位で行なう第2
の誤り判定回路と、 前記第2の誤り判定回路の出力を受け、不一致ビットの
数を前記所定時間(t)計数する第3の誤りカウンタと
、 前記第1の擬似ランダム信号発生回路が前記擬似ランダ
ム信号を発生している状態において、前記第2、第3の
誤りカウンタの計数結果の大小を比較し、第2の誤りカ
ウンタの計数結果の方が大きいとき、スリップ検出信号
を出力する比較手段と、 前記同期外れ信号または前記スリップ検出信号を受けた
ときは、前記第1の擬似ランダム信号発生回路が同期引
込み動作を行なうよう、前記第1の擬似ランダム信号発
生回路の前記スイッチを切換えて受信信号を前記M段シ
フトレジスタに入力するように制御するととともに、前
記第1の誤り判定回路から出力される不一致ビットの監
視を開始し、この不一致ビットの数がMビット以上連続
で発生しなくなったときに同期確定と判断し、前記第1
の擬似ランダム信号発生回路の前記スイッチを切換えて
前記排他的論理和回路の出力を前記直列M段シフトレジ
スタに入力するように制御する同期確定手段とを備えた
ことを特徴とする誤り測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2181119A JP2920778B2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 誤り測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2181119A JP2920778B2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 誤り測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0470025A true JPH0470025A (ja) | 1992-03-05 |
JP2920778B2 JP2920778B2 (ja) | 1999-07-19 |
Family
ID=16095185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2181119A Expired - Fee Related JP2920778B2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 誤り測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2920778B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012225695A (ja) * | 2011-04-18 | 2012-11-15 | Fujitsu Telecom Networks Ltd | 試験装置及び試験方法 |
-
1990
- 1990-07-09 JP JP2181119A patent/JP2920778B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012225695A (ja) * | 2011-04-18 | 2012-11-15 | Fujitsu Telecom Networks Ltd | 試験装置及び試験方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2920778B2 (ja) | 1999-07-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4139147A (en) | Asynchronous digital circuit testing and diagnosing system | |
US5623497A (en) | Bit error rate measurement apparatus | |
JPH07177130A (ja) | エラーカウント回路 | |
US7757142B2 (en) | Self-synchronizing pseudorandom bit sequence checker | |
JPH05211497A (ja) | ビットエラー率の測定の間のスリップ検出 | |
US4158193A (en) | Data transmission test set with synchronization detector | |
US5619509A (en) | Apparatus and methods for testing transmission equipment and a self-test method | |
JPH0832564A (ja) | 同期検出回路 | |
JPH0470025A (ja) | 誤り測定装置 | |
US6343096B1 (en) | Clock pulse degradation detector | |
JPH08316946A (ja) | クロック断検出回路 | |
US7246018B1 (en) | Interpolator testing circuit | |
JP2751673B2 (ja) | デジタル通信システム用ビット誤り率測定装置 | |
JP2004153592A (ja) | パターン同期引き込み装置及びパターン同期引き込み方法 | |
JP3329158B2 (ja) | ビット誤り測定回路 | |
SU1173415A1 (ru) | Устройство дл статистического контрол логических блоков | |
JPH0310532A (ja) | 回線品質診断装置 | |
JP2970690B2 (ja) | 同期制御回路 | |
JP2899869B2 (ja) | 誤り検出装置 | |
GB2243747A (en) | Digital signal error detecting arrangements | |
JPH0993228A (ja) | ビット誤り測定回路 | |
JPH01162032A (ja) | 擬似誤り発生装置 | |
JPH0946322A (ja) | エラー測定回路 | |
JPH11284615A (ja) | プログラムパターンの同期引き込み方法及び符号誤り率測定装置 | |
KR20020017017A (ko) | 교환 시스템의 클럭 모니터링 장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090430 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090430 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100430 Year of fee payment: 11 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |