JP2970690B2 - 同期制御回路 - Google Patents

同期制御回路

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JP2970690B2
JP2970690B2 JP2403502A JP40350290A JP2970690B2 JP 2970690 B2 JP2970690 B2 JP 2970690B2 JP 2403502 A JP2403502 A JP 2403502A JP 40350290 A JP40350290 A JP 40350290A JP 2970690 B2 JP2970690 B2 JP 2970690B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばBSチューナ
などに用いられるもので、同期パターンの検出状況によ
って同期状態・非同期状態を決定する同期制御回路に係
り、特には、その異常状態の検出方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、入力信号から同期パターンを検
出し、その検出状況に応じて同期状態・非同期状態を決
定するように構成された従来の同期制御回路の電気的構
成を示すブロック線図である。
【0003】図に示すように、1は信号入力端子、2は
同期パターン検出回路、3は同期保護回路、4は同期パ
ターン検出出力、5は同期状態フラグ出力である。同期
パターン検出回路2は、信号入力端子1から入力した信
号中に予め設定されている同期パターンが含まれている
かどうかを判断し、同期パターンを検出したときに同期
パターン検出出力4を同期保護回路3に送出するように
構成されている。同期保護回路3は、入力した同期パタ
ーン検出出力4の状態に応じて同期状態と非同期状態と
のいずれであるかを決定し、同期状態フラグ出力5とし
て送出するように構成されている。
【0004】次に、この従来の同期制御回路の動作を、
図4のタイミングチャートに基づいて説明する。
【0005】信号入力端子1から入力された信号中に所
定nビットの特定の同期パターンが含まれているとき、
同期パターン検出回路2はパルス状の同期パターン検出
出力4を同期保護回路3に送出する。この同期パターン
検出出力4の1パルスは、1個の同期パターンの検出に
対応している。入力信号は、一定周期(同期パターン間
隔T)で繰り返される同期パターンを伴っている。した
がって、受信電波の状態が正常である限りにおいて、同
期パターン検出回路2は、一定の同期パターン間隔Tで
同期パターンを検出し、その結果として、一定の同期パ
ターン間隔Tで同期パターン検出出力4を同期保護回路
3に送出する。
【0006】同期保護回路3は、それが非同期状態にあ
るときに、一定の同期パターン間隔Tで同期パターン検
出出力4をN回連続して入力した場合に同期状態とみな
して同期状態フラグ出力5を“L”の非同期状態から
“H”の同期状態に反転する。
【0007】さらに、同期保護回路3は、同期状態に移
行した時点から基準クロックのカウントを開始し、同期
パターン間隔Tと同一の周期でカウントアップを繰り返
すためのカウンタを起動する。そして、カウントアップ
のタイミングで次の同期パターン検出出力4が入力され
てくるかどうかを監視している。つまり、そのカウンタ
は、次に同期パターンが来るべき時刻を定めている。こ
の同期パターンが来るべき時刻に、同期パターン検出出
力4の入力があれば、同期保護回路3は必ず同期状態を
維持し、同期状態フラグ出力5として“H”の送出状態
を継続する。
【0008】同期保護回路3が“L”の同期状態フラグ
出力5を送出する非同期状態への反転は、次の条件下で
生じる。受信電波の状況が悪化するなどの原因で入力信
号から同期パターンが一瞬欠落すると、同期パターン検
出回路2は同期パターンミスを起こし、同期パターン検
出出力4も欠落する。同期保護回路3は、同期パターン
が来るべき時刻において同期パターン検出出力4が欠落
した回数をカウントする。その同期パターンミスのカウ
ント数が通算でM回となったときに非同期状態と判定
し、同期状態フラグ出力5を“L”にする。ここで、N
は、上記のように、同期状態と判定する条件としての同
期パターン検出出力4の連続検出回数である。もっと
も、M>Nであれば、同期パターンミスをカウントして
も、同期パターン検出出力4をN回以上連続して検出し
たときは、リセットにより同期パターンミスのカウント
数をキャンセルして初期化する。
【0009】例えばN=3、M=8とした場合における
同期パターンミスのカウント状況についての2,3の例
を以下に示す。
【0010】同期パターンの検出状態を1,同期パター
ンミスを0で表すとして、例えば、 検出(1),ミス(0) 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 ミスのカウント数 0 0 0 1 2 3 4 5 6 7 8 のようになり、同期パターンミス0の数をカウントし
て、それが8になったときに非同期状態と判定し、同期
状態フラグ出力5を“L”に反転する。これは、同期パ
ターンミスが連続して8回生じているので、同期パター
ンミスの発生開始から同期状態フラグ出力5の“L”へ
の反転までの時間が最も短いものとなっている。また、
例えば、 検出(1),ミス(0) 1 0 0 1 0 1 0 0 0 1 0 0 ミスのカウント数 0 1 2 2 3 3 4 5 6 6 7 8 のようにカウントして同期状態フラグ出力5を“L”に
反転する。さらに、例えば、 検出(1),ミス(0) 1 0 0 1 1 1 0 0 0 1 1 1 ミスのカウント数 0 1 2 2 2 0 1 2 3 3 3 0 のように、同期パターンミスを何回かカウントしていて
も、同期パターン検出出力4をN=3回(以上)連続し
て検出すると、カウントをキャンセルして、最初からの
カウントを繰り返す。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来の同期制御回路は
以上のように構成されており、同期パターンミスを検出
してもその回数が通算でM回に達するまでは同期状態フ
ラグ出力5の“L”への反転が行われず、また、上記の
最後の例のようにキャンセルがあると同期パターンミス
の発生開始から同期状態フラグ出力5の“L”への反転
までの時間が延長されるので、電波状況の悪化に起因し
た同期パターンの欠落の場合はともかく、チューナの回
路部品の動作不良や故障あるいは不測のケーブル抜けな
どに起因した突発的な異常状態の発生によって同期パタ
ーン欠落が生じた場合であっても、入力信号での異常発
生から異常状態検出までに必ずある一定以上の時間を必
要とすることになり、異常に対する対応に長いロスタイ
ムを要するという不都合が生じていた。
【0012】この発明は、上記のような不都合を解消す
るために創案されたもので、入力信号に突発的な異常状
態を生じた場合に、ロスタイムをできるだけ少なくして
素早く異常状態を検出することができる同期制御回路を
得ることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明に係る同期制御
回路は、入力信号から予め設定された同期パターンを検
出する同期パターン検出回路と、入力信号から予め設定
された異常パターンを検出する異常パターン検出回路
と、前記同期パターン検出回路からの同期パターン検出
状況を示す同期パターン検出出力に応じて同期状態・非
同期状態を決定する同期保護回路と、前記同期保護回路
の同期状態を示す信号,同期パターンが入力されるべき
時刻を示す信号および前記異常パターン検出回路による
異常パターン検出出力に基づいて異常状態を検出する異
常状態検出回路とを備えたものである。
【0014】
【作用】この発明における異常パターン検出回路は、入
力信号から予め設定された異常パターンを検出する。ま
た、異常状態検出回路は、同期保護回路が同期状態とな
っている期間において、本来同期パターンが入力される
べき時刻に異常パターン検出回路が異常パターンを検出
したときに異常状態を検出する。
【0015】
【実施例】図1は、この発明の一実施例に係る同期制御
回路の電気的構成を示すブロック線図である。
【0016】装置外部から信号の入力が行われる信号入
力端子1は、同期パターン検出回路2と異常パターン検
出回路6とに接続されている。同期パターン検出回路2
は、入力信号中に予め設定された同期パターンが含まれ
ているときに同期パターン検出出力4を同期保護回路3
に送出するようになっている。異常パターン検出回路6
は、入力信号から予め設定された異常パターンを検出し
たときに異常パターン検出出力7を異常状態検出回路9
に送出するようになっている。
【0017】同期保護回路3は、従来例と同様に、非同
期状態にあるときに一定の同期パターン間隔Tで同期パ
ターン検出出力4をN回連続して入力した場合に同期状
態になったとみなして同期状態フラグ出力5を“L”の
非同期状態から“H”の同期状態に反転して外部と異常
状態検出回路9とに送出するように構成されている。
【0018】さらに、同期保護回路3は、同期状態に移
行した時点から内蔵のカウンを起動して基準クロック
のカウントを開始し、同期パターン間隔Tと同一の周期
でカウントアップを繰り返しながら、各カウントアップ
のタイミングで次の同期パターン検出出力4が入力され
てくるかどうかを監視することによって次に同期パター
ンが来るべき時刻を定めている。この同期パターンが来
るべき時刻に、同期パターン検出出力4の入力があれ
ば、同期保護回路3は必ず同期状態を維持し同期状態フ
ラグ出力5として“H”を送出するようになっている。
【0019】上記のように、同期保護回路3は同期状態
において次に同期パターンが入力されるべき時刻を決定
しているが、これが同期パターンタイミングパルス8と
して異常状態検出回路9に導かれるようになっている。
【0020】同期保護回路3は、次の条件下で、同期状
態フラグ出力5を“H”から“L”の非同期状態に反転
する。すなわち、同期パターンが来るべき時刻において
同期パターン検出出力4が欠落した回数をカウントし、
その同期パターンミスのカウント数が通算でM回になっ
たときである。ただし、同期パターンミスをカウントし
ても、同期パターン検出出力4をN回以上連続して検出
したときは、リセットによって同期パターンミスのカウ
ント数をキャンセルして初期化する。
【0021】異常状態検出回路9は、同期保護回路3か
ら入力した同期状態フラグ出力5が同期状態の“H”を
示している期間において、同期保護回路3からの本来の
同期パターンが入力されるべき時刻を示す同期パターン
タイミングパルス8の入力タイミングで異常パターン検
出回路6からの異常パターン検出出力7を入力したとき
に限り、外部に対し入力信号に異常状態が発生したこと
を示す異常状態検出出力10を送出するようになってい
る。
【0022】次に、上記のように構成された同期制御回
路の動作を図2に示すタイミングチャートに基づいて説
明する。
【0023】同期パターン検出回路2は、信号入力端子
1からの入力信号中に特定の同期パターンを検出する
と、同期保護回路3に対して“H”の同期パターン検出
出力4を送出する。同期保護回路3は、それが非同期状
態にあるときに、一定の同期パターン間隔Tで同期パタ
ーン検出出力4をN回連続して入力した場合に同期状態
とみなして同期状態フラグ出力5を“L”の非同期状態
から“H”の同期状態に反転する。そして、同期状態に
移行した時点から周期Tでカウントアップを繰り返すカ
ウンタを起動し、カウントアップのタイミングで次の同
期パターン検出出力4が入力されてくるかどうかを監視
し、その時刻に同期パターン検出出力4の入力があれ
ば、同期保護回路3は同期状態フラグ出力5として
“H”を出力する同期状態を維持する。
【0024】受信電波の状況が悪化するなどの原因で入
力信号から同期パターンが欠落すると、同期パターン検
出回路2は同期パターンミスを起こし、同期パターン検
出出力4も欠落する。同期保護回路3は、同期パターン
が来るべき時刻において同期パターン検出出力4が欠落
した回数をカウントする。その同期パターンミスのカウ
ント数が通算でM回となったときに非同期状態と判定し
て同期状態フラグ出力5を“L”にする。ただし、同期
パターンミスのカウント途中で、同期パターン検出出力
4をN回以上連続して検出したときは、リセットによっ
て同期パターンミスのカウント数をキャンセルして初期
化する。
【0025】以上の動作は、従来例と同様である。次
に、突発的な異常状態が発生した場合について説明す
る。
【0026】同期保護回路3が非同期状態にあるとき
は、本来同期パターンが入力されるべき時刻に異常パタ
ーン検出回路6から図中Aで示す異常パターン検出出力
7を入力しても(このときは同期パターン検出出力4は
なく、同期パターンミスとなる)、同期パターンタイミ
ングパルス8が存在していないために、異常状態検出回
路9は異常状態検出出力10を出力することはない。非
同期状態であるからその必要がないためである。
【0027】同期保護回路3が同期状態にあるときは、
異常状態検出回路9に異常パターン検出出力7を入力し
ても、その入力のタイミングが図中Bで示すように本来
同期パターンが入力されるべき時刻(同期パターンタイ
ミングパルス8)からずれているのであれば、異常状態
検出出力10を出力することはない。これは次の理由に
よる。
【0028】異常パターンとしてコードが、例えばオー
ルゼロのものを予め設定したとする。入力信号中のデー
タ部分のコードはランダムであり、種々様々なパターン
を取り得るが、そのうちの1つにオールゼロもあり得
る。データ部分でオールゼロを検出しても、それが異常
パターンなのか単なるデータの一例であるのかの区別が
つかない。もし、区別がつくのであれば、異常状態検出
回路9は不要であり、異常パターン検出回路6のみで済
むことになる。それゆえに、異常パターン検出出力7の
タイミング(B)が同期パターンタイミングパルス8
(同期パターン検出出力4の入力されるべき時刻)から
ずれているときは異常状態検出出力10を出力すること
が現実的にできないのである。
【0029】上記のような理由から、オールゼロの異常
パターンとオールゼロのデータ部分とを区別する必要が
ある。そして、さいわいなことに同期パターン部分では
コードがオールゼロとなることはないので、同期パター
ンタイミングパルス8と同じタイミングでオールゼロを
検出したときは、それは異常パターンであることを示し
ている。この発明の本質はこの点にあり、異常状態検出
回路9は、同期保護回路3が同期状態にあって“H”の
同期状態フラグ出力5を入力している状態において、同
期パターンタイミングパルス8と同じタイミングで(本
来同期パターンが入力されるべき時刻に)、図中Cで示
すような異常パターン検出出力7を入力したとき(この
ときも同期パターン検出出力4はなく、同期パターンミ
スとなる)に限って異常状態検出出力10を送出する。
【0030】この場合の異常状態検出出力10の送出の
タイミングは、同期状態フラグ出力5が“L”となる非
同期状態への反転の時機よりも前の段階で行われてお
り、ロスタイムを少なくしながら異常状態を素早く検出
することができる。
【0031】なお、上記実施例では、同期パターン検出
出力4、同期状態フラグ出力5、異常パターン検出出力
7、同期パターンタイミングパルス8および異常状態検
出出力10をそれぞれアクティブハイとしたが、いずれ
についてもアクティブロウとしてもかまわない。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、予め設定された異常パターンを検出する異常パター
ン検出回路と、同期状態でかつ本来同期パターンが入力
されるべき時刻に異常パターンの検出が行われたときに
異常状態を検出する異常状態検出回路を設けたので、入
力信号に突発的な異常状態が発生した場合には、同期パ
ターン検出回路と同期保護回路との働きによる同期状態
から非同期状態への反転の時機よりも早い段階で異常状
態を検出することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る同期制御回路の一実施例
の電気的構成を示すブロック線図である。
【図2】本実施例の動作説明に供するタイミングチャー
トである。
【図3】従来例の同期制御回路の電気的構成を示すブロ
ック線図である。
【図4】従来例の動作説明に供するタイミングチャート
である。
【符号の説明】
1 信号入力端子 2 同期パターン検出回路 3 同期保護回路 4 同期パターン検出出力 5 同期状態フラグ出力 6 異常パターン検出回路 7 異常パターン検出出力 8 同期パターンタイミングパルス 9 異常状態検出回路 10 異常状態検出出力

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力信号から予め設定された同期パター
    ンを検出する同期パターン検出回路と、入力信号から予
    め設定された異常パターンを検出する異常パターン検出
    回路と、前記同期パターン検出回路からの同期パターン
    検出状況を示す同期パターン検出出力に応じて同期状態
    ・非同期状態を決定する同期保護回路と、前記同期保護
    回路の同期状態を示す信号,同期パターンが入力される
    べき時刻を示す信号および前記異常パターン検出回路に
    よる異常パターン検出出力に基づいて異常状態を検出す
    る異常状態検出回路とを備えた同期制御回路。
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