JPH046893Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH046893Y2 JPH046893Y2 JP11186987U JP11186987U JPH046893Y2 JP H046893 Y2 JPH046893 Y2 JP H046893Y2 JP 11186987 U JP11186987 U JP 11186987U JP 11186987 U JP11186987 U JP 11186987U JP H046893 Y2 JPH046893 Y2 JP H046893Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- breathable
- mat
- bulky
- bonded
- honeycomb core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 31
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 13
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 13
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 13
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 13
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 claims description 9
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 8
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 claims description 6
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 6
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 5
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 4
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 4
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 4
- 101100495256 Caenorhabditis elegans mat-3 gene Proteins 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 2
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 1
- 125000000484 butyl group Chemical group [H]C([*])([H])C([H])([H])C([H])([H])C([H])([H])[H] 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000012784 inorganic fiber Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 1
- 239000011087 paperboard Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、高剛性積層体に係り、特に自動車等
の内装材に用いるときに適する高剛性積層体に関
する。
の内装材に用いるときに適する高剛性積層体に関
する。
[従来の技術]
従来から自動車等の内装材、例えば自動車用天
井材等には積層体が用いられている。
井材等には積層体が用いられている。
この積層体の中には、ハニカムコアを用いた技
術が数多く提案されている。
術が数多く提案されている。
このようにハニカムコアを用いることは、内装
材の軽量化と共に圧縮強度が強いことによる。
材の軽量化と共に圧縮強度が強いことによる。
[考案が解決しようとする問題点]
上述のように、ハニカムコアを用いた内装材
は、軽量化・強度という観点において、選択され
ているが、吸音性の点において問題がある。
は、軽量化・強度という観点において、選択され
ているが、吸音性の点において問題がある。
本考案の目的は強度を損なうことなく、吸音性
に優れた内装材に適する高剛性積層体の提供にあ
る。
に優れた内装材に適する高剛性積層体の提供にあ
る。
[問題点を解決するための手段]
本考案は上記目的を達成するためになされたも
のであり、ハニカムコアの上下に通気性かさ高マ
ツトを配設し、該マツトの一方側に通気性クツシ
ヨン材及び通気性表面材を積層し、他方側の前記
マツトに接着性高密度粘弾性シートを介して外板
を積層したことを特徴とする高剛性積層体であ
る。
のであり、ハニカムコアの上下に通気性かさ高マ
ツトを配設し、該マツトの一方側に通気性クツシ
ヨン材及び通気性表面材を積層し、他方側の前記
マツトに接着性高密度粘弾性シートを介して外板
を積層したことを特徴とする高剛性積層体であ
る。
また上記通気性かさ高マツトとしては、実施例
で示すように、フオーム体に接着剤を接合したも
の、硬化性樹脂を含浸したフオーム体、繊維綿に
硬化性樹脂を混合したもの、繊維綿に硬化性樹脂
を含浸させたもののいずれか少なくとも一つから
なるものを用いることが好ましい。
で示すように、フオーム体に接着剤を接合したも
の、硬化性樹脂を含浸したフオーム体、繊維綿に
硬化性樹脂を混合したもの、繊維綿に硬化性樹脂
を含浸させたもののいずれか少なくとも一つから
なるものを用いることが好ましい。
さらに実施例で示すように、通気性かさ高マツ
トの空洞部側に不織布等を接合して形成する。
トの空洞部側に不織布等を接合して形成する。
[作用]
本考案は上述のように構成されており、中間層
のハニカムコアと、このハニカムコアの上下に配
された通気性かさ高マツトとが圧縮されると、各
ハニカムを構成する部材とマツトの接合部分で、
上記マツトとハニカム部分が圧縮される。このた
めハニカムコアに強度を持たせることができる。
のハニカムコアと、このハニカムコアの上下に配
された通気性かさ高マツトとが圧縮されると、各
ハニカムを構成する部材とマツトの接合部分で、
上記マツトとハニカム部分が圧縮される。このた
めハニカムコアに強度を持たせることができる。
また上記ハニカムコアの空洞部には、上記マツ
トが内側に膨出して、ほとんど圧縮されない。こ
のため、ハニカムコアの空洞部には、マツトの通
気性が保持されたまま膨出される状態となる。こ
れにより、吸音性を損なうことがない。また、外
板との接合は、マツト及び接着性高密度粘弾性シ
ートを介して接合するので、ハニカムコアの部分
だけで接合する従来に比して、より強固に接合し
て固定することができる。
トが内側に膨出して、ほとんど圧縮されない。こ
のため、ハニカムコアの空洞部には、マツトの通
気性が保持されたまま膨出される状態となる。こ
れにより、吸音性を損なうことがない。また、外
板との接合は、マツト及び接着性高密度粘弾性シ
ートを介して接合するので、ハニカムコアの部分
だけで接合する従来に比して、より強固に接合し
て固定することができる。
さらに吸音性に関して、表面材側においては、
通気性表面材、通気性クツシヨン材、通気性かさ
高マツトの膨出部を通過することにより、吸音さ
れる。そしてハニカムコア、通気性かさ高マツト
を通して、接着性高密度粘弾性シートで僅かに反
射された音は、ハニカムコアの壁により共振され
て吸収される。
通気性表面材、通気性クツシヨン材、通気性かさ
高マツトの膨出部を通過することにより、吸音さ
れる。そしてハニカムコア、通気性かさ高マツト
を通して、接着性高密度粘弾性シートで僅かに反
射された音は、ハニカムコアの壁により共振され
て吸収される。
外板側においては、外側からの音は、外板で反
射されると共に、接着性高密度粘弾性シートによ
り外板の音による振動を制振することができ、遮
音をすることができる。
射されると共に、接着性高密度粘弾性シートによ
り外板の音による振動を制振することができ、遮
音をすることができる。
通気性かさ高マツトの空洞部側に不織布等を接
合して張設されているために、このテンシヨンに
より空洞部の圧縮強度を向上させることができ
る。
合して張設されているために、このテンシヨンに
より空洞部の圧縮強度を向上させることができ
る。
[実施例]
以下本考案の実施例について図面を参照して説
明する。但し、当然のことであるが、以下の説明
において記載し、または図示している構成部品そ
の他の部材および配置は、本考案を限定する趣旨
ではなく説明例である。
明する。但し、当然のことであるが、以下の説明
において記載し、または図示している構成部品そ
の他の部材および配置は、本考案を限定する趣旨
ではなく説明例である。
第1図において、本例における高剛性積層体1
は、ハニカムコア2と、このハニカムコア2の上
下に通気性かさ高マツト3,3a,3bを配設
し、表面材5側のマツト3a(第1A図において
上)に通気性クツシヨン材4及び通気性表面材5
を積層し、外側(第1A図において下)のマツト
3bに接着性高密度粘弾性シート6を介して外板
7を積層した構成としている。
は、ハニカムコア2と、このハニカムコア2の上
下に通気性かさ高マツト3,3a,3bを配設
し、表面材5側のマツト3a(第1A図において
上)に通気性クツシヨン材4及び通気性表面材5
を積層し、外側(第1A図において下)のマツト
3bに接着性高密度粘弾性シート6を介して外板
7を積層した構成としている。
ハニカムコア2としては、紙、アルミニウム、
樹脂(熱硬化性を含む)、金属箔等の材料から成
り、その横断面形状は、種々のものを用いること
ができるが、第1B図で示すように、本例では六
角形のものを用いている。
樹脂(熱硬化性を含む)、金属箔等の材料から成
り、その横断面形状は、種々のものを用いること
ができるが、第1B図で示すように、本例では六
角形のものを用いている。
上記通気性かさ高マツト3としては、本例では
フオーム体にホツトメルトフイルムその他の接着
剤3cを接合したものを用いている。しかし熱硬
化性樹脂を含浸したもの、繊維綿(化学繊維、天
然繊維を含む)に熱硬化性樹脂を混合したもの、
繊維綿に硬化性樹脂を含浸させたもの等を用いる
ことができる。また上記フオーム体として発砲樹
脂を用いる場合は、独立気泡率が50%以下が好ま
しい。
フオーム体にホツトメルトフイルムその他の接着
剤3cを接合したものを用いている。しかし熱硬
化性樹脂を含浸したもの、繊維綿(化学繊維、天
然繊維を含む)に熱硬化性樹脂を混合したもの、
繊維綿に硬化性樹脂を含浸させたもの等を用いる
ことができる。また上記フオーム体として発砲樹
脂を用いる場合は、独立気泡率が50%以下が好ま
しい。
通気性クツシヨン材4としては上記フオーム体
の他、不織布等を用いることができる。
の他、不織布等を用いることができる。
通気性表面材5としては、織布、不織布等通気
性のあるものが用いられる。また塩化ビニル等の
シート体であつても、多数の小孔を形成して通気
性を持たせることもできる。
性のあるものが用いられる。また塩化ビニル等の
シート体であつても、多数の小孔を形成して通気
性を持たせることもできる。
接着性高密度粘弾性シート6としては、アスフ
アルト系粘着シート、ブチル系粘着シート等を用
いることができる。
アルト系粘着シート、ブチル系粘着シート等を用
いることができる。
外板7としては、金属板、木質板、板紙、樹脂
板、無機繊維板、セラミツク板等の音を反射でき
る剛性のあるものを用いる。
板、無機繊維板、セラミツク板等の音を反射でき
る剛性のあるものを用いる。
次に上記各構成要素を用いた具体的例について
説明する。
説明する。
この具体例では、積層体1全体の厚さaを4〜
55mm好ましくは10〜25mmにして、ハニカムコア2
の高さfを2〜55mm好ましくは5〜20mm、各空洞
部の幅cを2〜50mm好ましくは6〜20mm、通気性
クツシヨン材4の厚さdを1〜20mm好ましくは2
〜10mmとして、これらを適宜組合せて積層するも
のである。
55mm好ましくは10〜25mmにして、ハニカムコア2
の高さfを2〜55mm好ましくは5〜20mm、各空洞
部の幅cを2〜50mm好ましくは6〜20mm、通気性
クツシヨン材4の厚さdを1〜20mm好ましくは2
〜10mmとして、これらを適宜組合せて積層するも
のである。
上述のように構成された積層体1は、加熱圧縮
されて、内装材として成形するときに、第1A図
で示すように、通気性かさ高マツト3がハニカム
コアを構成する壁端部2a近傍では圧縮されて第
1C図で示すような接着剤3cが浸み出して、強
固な接合部3eを形成する。またハニカムコア2
の空洞部では、通気性かさ高マツト3は空洞部内
側に膨出部3dを形成する。この膨出部3dは圧
縮されないため、通気性が保持されたままとな
る。このようにして、前記作用で説明したような
作用効果を有するものである。
されて、内装材として成形するときに、第1A図
で示すように、通気性かさ高マツト3がハニカム
コアを構成する壁端部2a近傍では圧縮されて第
1C図で示すような接着剤3cが浸み出して、強
固な接合部3eを形成する。またハニカムコア2
の空洞部では、通気性かさ高マツト3は空洞部内
側に膨出部3dを形成する。この膨出部3dは圧
縮されないため、通気性が保持されたままとな
る。このようにして、前記作用で説明したような
作用効果を有するものである。
第2図は第2の実施例を示すものである。本例
では上記実施例と同一部材、材質等には同一符号
を付してその説明を省略する。
では上記実施例と同一部材、材質等には同一符号
を付してその説明を省略する。
本例ではかさ高マツト3を構成するフオーム体
の空洞部側に不織布又は織布等の通気性のある材
質(以下『不織布等』という)21を接合したも
のを用いたものである。このように不織布等21
を用いると、上記実施例と同様な作用効果を有す
る他に、不織布等21が張設されているために、
このテンシヨンにより空洞部の圧縮強度を向上さ
せることができることになる。
の空洞部側に不織布又は織布等の通気性のある材
質(以下『不織布等』という)21を接合したも
のを用いたものである。このように不織布等21
を用いると、上記実施例と同様な作用効果を有す
る他に、不織布等21が張設されているために、
このテンシヨンにより空洞部の圧縮強度を向上さ
せることができることになる。
[発明の効果]
本考案は、上述のように構成されているため軽
量で、強度のある高剛性積層体を提供することが
できる。しかも吸音性に優れているものである。
量で、強度のある高剛性積層体を提供することが
できる。しかも吸音性に優れているものである。
第1図は本考案の一実施例を示し、第1A図は
概略説明断面図、第1B図はハニカムコアと通気
性かさ高マツトの接合状態を示す平面図、第1C
図は第1A図の矢線Xで示す部分の部分拡大説明
図、第2図は第2実施例を示す断面説明図であ
る。 1……高剛性積層体、2……ハニカムコア、3
……通気性かさ高マツト、4……通気性クツシヨ
ン材、5……通気性表面材、6……接着性高密度
粘弾性シート、7……外板。
概略説明断面図、第1B図はハニカムコアと通気
性かさ高マツトの接合状態を示す平面図、第1C
図は第1A図の矢線Xで示す部分の部分拡大説明
図、第2図は第2実施例を示す断面説明図であ
る。 1……高剛性積層体、2……ハニカムコア、3
……通気性かさ高マツト、4……通気性クツシヨ
ン材、5……通気性表面材、6……接着性高密度
粘弾性シート、7……外板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ハニカムコアの上下に通気性かさ高マツトを
配設し、該マツトの一方側に通気性クツシヨン
材及び通気性表面材を積層し、他方側の前記マ
ツトに接着性高密度粘弾性シートを介して外板
を積層したことを特徴とする高剛性積層体。 2 前記通気性かさ高マツトは、フオーム体に接
着剤を接合したもの、硬化性樹脂を含浸したフ
オーム体、繊維綿に硬化性樹脂を混合したも
の、繊維綿に硬化性樹脂を含浸させたもののい
ずれか少なくとも一つからなることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項記載の高剛性
積層体。 3 前記通気性かさ高マツトには空洞部側に不織
布等を接合したものであることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項記載の高剛性積層
体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11186987U JPH046893Y2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11186987U JPH046893Y2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6417726U JPS6417726U (ja) | 1989-01-30 |
JPH046893Y2 true JPH046893Y2 (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=31350302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11186987U Expired JPH046893Y2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH046893Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07121566B2 (ja) * | 1990-12-26 | 1995-12-25 | 日本特殊塗料株式会社 | 深絞り可能な軽量防音材 |
JPH07121565B2 (ja) * | 1990-12-26 | 1995-12-25 | 日本特殊塗料株式会社 | 深絞り可能な軽量防音材 |
JPH07121564B2 (ja) * | 1990-12-26 | 1995-12-25 | 日本特殊塗料株式会社 | 深絞り可能な軽量防音材 |
US6713150B2 (en) * | 2000-02-10 | 2004-03-30 | Rieter Automotive (International ) Ag | Acoustically effective rear parcel shelf |
-
1987
- 1987-07-23 JP JP11186987U patent/JPH046893Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6417726U (ja) | 1989-01-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4283457A (en) | Laminate structures for acoustical applications and method of making them | |
US4479992A (en) | Sound absorbing structural element | |
GB2252073A (en) | Mouldable composite panel | |
JPH046893Y2 (ja) | ||
KR200405592Y1 (ko) | 허니컴 구조를 이용한 바닥 마감재 | |
JP3112916B2 (ja) | 吸音・制振材及びその製造方法 | |
JPS6329771Y2 (ja) | ||
JP2768482B2 (ja) | 不織布マット | |
JP2004044251A (ja) | 防音パネル及びそれを用いた襖 | |
JP3911090B2 (ja) | 畳床構成材及びそれを使用した畳 | |
JP2003291235A (ja) | 建材パネルおよびその製造方法 | |
JPH0420910Y2 (ja) | ||
JPH0536677Y2 (ja) | ||
JP3013289U (ja) | 床用遮音シート | |
JP2577710Y2 (ja) | コア畳 | |
JPH0536678Y2 (ja) | ||
JPH0611182Y2 (ja) | 自動車用内装材の構造 | |
JPH0520495Y2 (ja) | ||
JPH0637140Y2 (ja) | 断熱防音板 | |
JPH01282052A (ja) | 車両のルーフライニング構造 | |
JPS63110139U (ja) | ||
JP2022162917A (ja) | 積層パネル | |
JPS63110140U (ja) | ||
JPH0447042U (ja) | ||
JPH018354Y2 (ja) |