JPH0467945A - 制振パネル - Google Patents
制振パネルInfo
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- JPH0467945A JPH0467945A JP2181325A JP18132590A JPH0467945A JP H0467945 A JPH0467945 A JP H0467945A JP 2181325 A JP2181325 A JP 2181325A JP 18132590 A JP18132590 A JP 18132590A JP H0467945 A JPH0467945 A JP H0467945A
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Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、制振パネル、更に詳しくは制振材が二枚のパ
ネルに挟持されてなる制振パネルに関するものである。
ネルに挟持されてなる制振パネルに関するものである。
(従来の技術)
各種の装置、機械、車両等において、騒音や振動がその
発生箇所から他の箇所に伝達されるのを防ぐための工夫
がなされている。例えば、防音材や制振材を用いて騒音
や振動を減衰させることもその一つである。又、前記防
音材や制振材を所定のパネルに被着せしめた防音パネル
や制振パネルを構造材として用いることも多い。例えば
実開昭61−8125号公報には、ボディパネルから遠
い側より拘束層、マスダンピング機能を有する粘弾性層
、再発泡性の粘弾性層、マスダンピング機能を有する粘
弾性層の順に前記ボディパネルに向かって積層した防音
材(パネル)が開示されている。実開昭62−8782
6号公報には、二層のアスファルトシートと、該アスフ
ァルトシートの間に発泡剤含浸アスファルトシート又は
圧縮されたアスファルト含浸発泡体からなる中間層を積
層した防音材料が開示されている。又、実開昭61−3
7923号公報には、二枚の拘束鋼板の間に粘弾性層が
挟まれたサンドイッチ構造の制振パネルであって、前記
粘弾性層が瀝青物質、ゴム、無機質充填材を主成分とし
、加硫剤及び加熱により、厚み比で1.1ないし2.0
倍の発泡倍率を生起せしめる発泡剤を含むサンドイッチ
構造の制振パネルが開示されている。
発生箇所から他の箇所に伝達されるのを防ぐための工夫
がなされている。例えば、防音材や制振材を用いて騒音
や振動を減衰させることもその一つである。又、前記防
音材や制振材を所定のパネルに被着せしめた防音パネル
や制振パネルを構造材として用いることも多い。例えば
実開昭61−8125号公報には、ボディパネルから遠
い側より拘束層、マスダンピング機能を有する粘弾性層
、再発泡性の粘弾性層、マスダンピング機能を有する粘
弾性層の順に前記ボディパネルに向かって積層した防音
材(パネル)が開示されている。実開昭62−8782
6号公報には、二層のアスファルトシートと、該アスフ
ァルトシートの間に発泡剤含浸アスファルトシート又は
圧縮されたアスファルト含浸発泡体からなる中間層を積
層した防音材料が開示されている。又、実開昭61−3
7923号公報には、二枚の拘束鋼板の間に粘弾性層が
挟まれたサンドイッチ構造の制振パネルであって、前記
粘弾性層が瀝青物質、ゴム、無機質充填材を主成分とし
、加硫剤及び加熱により、厚み比で1.1ないし2.0
倍の発泡倍率を生起せしめる発泡剤を含むサンドイッチ
構造の制振パネルが開示されている。
自動車においては、エンジンや駆動部分で発生する振動
が車室内へ伝達されるのを防ぐために、例えばダッシュ
パネル部、フロアパネル部等の遮断パネルに制振パネル
を用いている。然して、この制振パネルとしては、通常
アスファルトを主材とする制振シートを被着パネルと拘
束パネルで挟持し、互いに熱融着させた拘束型の制振パ
ネルを使用している。
が車室内へ伝達されるのを防ぐために、例えばダッシュ
パネル部、フロアパネル部等の遮断パネルに制振パネル
を用いている。然して、この制振パネルとしては、通常
アスファルトを主材とする制振シートを被着パネルと拘
束パネルで挟持し、互いに熱融着させた拘束型の制振パ
ネルを使用している。
(発明が解決しようとする課題)
通常使用する制振シートは、被着パネルと二層で使用す
る場合に常温部において制振効果が充分発揮されるよう
にその材料成分が配合・調整されているため、比較的剛
性が高い。そのため、この制振シートを被着パネルに加
えて拘束パネルを有する拘束型の制振パネルに用いた場
合、制振効果の最大となる領域が常温部から高温部に移
動し、常温部ではむしろ制振効果が低下する。この問題
を解決するため、制振シートの剛性が低(なるようにそ
の材料成分を配合・調整した場合には、得られる制振パ
ネルの耐熱性が劣り、夏期などに制振シートが溶融・軟
化してパネルとの間に浮きを生じ所望の制振効果を得る
ことができない。又機械的強度も劣るので、例えばダッ
シュパネルのように垂直面として用いるものに適用する
ことは困難である。
る場合に常温部において制振効果が充分発揮されるよう
にその材料成分が配合・調整されているため、比較的剛
性が高い。そのため、この制振シートを被着パネルに加
えて拘束パネルを有する拘束型の制振パネルに用いた場
合、制振効果の最大となる領域が常温部から高温部に移
動し、常温部ではむしろ制振効果が低下する。この問題
を解決するため、制振シートの剛性が低(なるようにそ
の材料成分を配合・調整した場合には、得られる制振パ
ネルの耐熱性が劣り、夏期などに制振シートが溶融・軟
化してパネルとの間に浮きを生じ所望の制振効果を得る
ことができない。又機械的強度も劣るので、例えばダッ
シュパネルのように垂直面として用いるものに適用する
ことは困難である。
前記の各実開昭に開示されたものは、制振パネルとして
はいずれも発泡層を含むこととなり、充分な制振効果を
得るためにはある程度発泡層を厚くする必要があるので
機械的強度が低下し易い。又、制振パネルの厚さも厚く
なり易い。更に、これらの制振パネルにおいても常温部
での充分な制振効果を得ることは困難である。
はいずれも発泡層を含むこととなり、充分な制振効果を
得るためにはある程度発泡層を厚くする必要があるので
機械的強度が低下し易い。又、制振パネルの厚さも厚く
なり易い。更に、これらの制振パネルにおいても常温部
での充分な制振効果を得ることは困難である。
(課題を解決するための手段)
本発明者らは、上記従来技術の問題点を解決すべく鋭意
研究した結果、制振シートを比較的柔らかな粘弾性層を
含む複層構造としだ制振パネルを想到した。
研究した結果、制振シートを比較的柔らかな粘弾性層を
含む複層構造としだ制振パネルを想到した。
即ち発明の制振パネルは、粘弾性層がそれより粘度の高
い材料からなる二枚の制振シートに挟持されてなる制振
構造単位少なくとも一つが、二枚のパネルに挟持されて
なるという特徴を有している。
い材料からなる二枚の制振シートに挟持されてなる制振
構造単位少なくとも一つが、二枚のパネルに挟持されて
なるという特徴を有している。
粘弾性層としては、各種のポリマー材料例えばポリブテ
ン、ポリブタジェン、スチレン−ブタジェン共重合体、
スチレン−ブタジェン−スチレン共重合体などを単独又
は組み合わせて用いることができる。又、粘弾性層の性
状を所定性状に調整するために各種の添加剤を配合して
よい。添加剤としては、無機添加剤例えば炭酸カルシウ
ム、タルク、カーボン、有機添加剤例えばプロセスオイ
ル、粘着付与剤、等を単独又は組み合わせて用いること
ができる。
ン、ポリブタジェン、スチレン−ブタジェン共重合体、
スチレン−ブタジェン−スチレン共重合体などを単独又
は組み合わせて用いることができる。又、粘弾性層の性
状を所定性状に調整するために各種の添加剤を配合して
よい。添加剤としては、無機添加剤例えば炭酸カルシウ
ム、タルク、カーボン、有機添加剤例えばプロセスオイ
ル、粘着付与剤、等を単独又は組み合わせて用いること
ができる。
粘弾性層の粘度がθ〜100”Cに於いて3゜0000
0cpsを越えるとその粘弾性が失われ、又粘弾性層を
制振シートに塗布などにより設けることが困難となる。
0cpsを越えるとその粘弾性が失われ、又粘弾性層を
制振シートに塗布などにより設けることが困難となる。
反対に、粘弾性層の粘度が0〜100℃に於いて100
000cpS未満の場合には、制振シートをパネルに焼
き付ける際に粘弾性層が流出して制振パネルの形状を保
持することができない。それゆえ、粘弾性層の粘度は0
〜100°Cに於いて100000〜3000000c
psであるのが好ましい。又、粘弾性層は、加熱・冷却
が繰り返されても不乾性であることが必要である。
000cpS未満の場合には、制振シートをパネルに焼
き付ける際に粘弾性層が流出して制振パネルの形状を保
持することができない。それゆえ、粘弾性層の粘度は0
〜100°Cに於いて100000〜3000000c
psであるのが好ましい。又、粘弾性層は、加熱・冷却
が繰り返されても不乾性であることが必要である。
粘弾性層の厚さは、粘弾性層の性状や制振パネルの要求
特性によって適宜選択する。粘弾性層の厚さが薄すぎる
と粘弾性層の効果がなく、反対に厚さが厚すぎると強度
が低下するとともに変形し易くなり制振パネルの機械特
性が悪くなるので、粘弾性層の厚さは通常0.1〜10
t+nとするのがよい。
特性によって適宜選択する。粘弾性層の厚さが薄すぎる
と粘弾性層の効果がなく、反対に厚さが厚すぎると強度
が低下するとともに変形し易くなり制振パネルの機械特
性が悪くなるので、粘弾性層の厚さは通常0.1〜10
t+nとするのがよい。
制振シートとしては、粘弾性層よりも粘度の高い材料か
らなるものを用いる。アスファルト系材料が使用し易い
。アスファルト系材料は、一般に使用されているアスフ
ァルト例えばセトレートアスファルト、ブロンアスファ
ルト、セミブロンアスファルト等の単独又は組み合わせ
からなる瀝青物質に所望により有機又は無機の充填剤を
所定量配合したものであってよい。
らなるものを用いる。アスファルト系材料が使用し易い
。アスファルト系材料は、一般に使用されているアスフ
ァルト例えばセトレートアスファルト、ブロンアスファ
ルト、セミブロンアスファルト等の単独又は組み合わせ
からなる瀝青物質に所望により有機又は無機の充填剤を
所定量配合したものであってよい。
制振シートの粘度、厚さ等の性状は、制振バネルの要求
特性によって適宜選択する。制振シートは、二枚用いて
粘弾性層を挟持するが、二枚の制振シートの材質や性状
は同−又は異なっていてよい。
特性によって適宜選択する。制振シートは、二枚用いて
粘弾性層を挟持するが、二枚の制振シートの材質や性状
は同−又は異なっていてよい。
粘弾性層が二枚の制振シートに挟持されてなる制振構造
単位は通常−つでよいが、所望により二つ以上設けても
よい。
単位は通常−つでよいが、所望により二つ以上設けても
よい。
制振構造単位を挟持するパネルは、この分野において慣
用のもの例えば鋼板を用いることができる。パネルは被
着パネルと拘束パネルの二枚を一組にして用いるが、被
着パネルと拘束パネルの材質や性状は同−又は異なって
いてよい制振パネルの製造は、慣用の方法を用いて行う
ことができる。又、制振パネルの大きさや形状などの性
状は使用目的により適宜選択する。
用のもの例えば鋼板を用いることができる。パネルは被
着パネルと拘束パネルの二枚を一組にして用いるが、被
着パネルと拘束パネルの材質や性状は同−又は異なって
いてよい制振パネルの製造は、慣用の方法を用いて行う
ことができる。又、制振パネルの大きさや形状などの性
状は使用目的により適宜選択する。
(作用)
制振シートを比較的柔らかな粘弾性層を含む複層構造と
したことにより、制振シート全体の剛性があまり低下せ
ず、制振パネルの機械的強度が保持され且つ粘弾性層で
のずり変形が増大するので制振性能特に常温部での制振
性能が向上する。
したことにより、制振シート全体の剛性があまり低下せ
ず、制振パネルの機械的強度が保持され且つ粘弾性層で
のずり変形が増大するので制振性能特に常温部での制振
性能が向上する。
(実施例)
以下の実施例及び比較例により、本発明を更に詳細に説
明する。
明する。
実施例1
厚さ2.0■のアスファルト系制振シート2の上に、ポ
リブテンを主成分としこれに炭酸カルシウム、タルク等
を加えて100℃に於ける粘度を2000000cps
に調整した粘弾性材料を厚さ0.31に均一に塗って粘
弾性層3を形成し、更にその上から制振シート2と材料
及び厚さが同一の制振シート4を貼り合わせて制振構造
単位を形成した。次いで、これを所定の大きさに裁断し
、厚さ0.8Bの被着パネル1とそれと同一厚さの拘束
パネル5で挟持した後、150℃で20分間焼付を行っ
て一体に固着して第1図に示す実施例1の制振パネルを
得た。
リブテンを主成分としこれに炭酸カルシウム、タルク等
を加えて100℃に於ける粘度を2000000cps
に調整した粘弾性材料を厚さ0.31に均一に塗って粘
弾性層3を形成し、更にその上から制振シート2と材料
及び厚さが同一の制振シート4を貼り合わせて制振構造
単位を形成した。次いで、これを所定の大きさに裁断し
、厚さ0.8Bの被着パネル1とそれと同一厚さの拘束
パネル5で挟持した後、150℃で20分間焼付を行っ
て一体に固着して第1図に示す実施例1の制振パネルを
得た。
実施例2
粘弾性材料として、スチレン−ブタジェンスチレン共重
合体を主成分としこれにカーボン、プロセスオイル、粘
着付与剤を加えて100℃に於ける粘度を100000
cpsに調整した粘弾性材料を用いたこと以外は、実施
例1と同様にして実施例2の制振パネルを得た。
合体を主成分としこれにカーボン、プロセスオイル、粘
着付与剤を加えて100℃に於ける粘度を100000
cpsに調整した粘弾性材料を用いたこと以外は、実施
例1と同様にして実施例2の制振パネルを得た。
比較例
厚さ4.3mの制振シート2を被着パネル1と拘束パネ
ル5で挟持したこと以外は、実施例1と同様にして第3
図に示す比較例の制振パネルを得た。
ル5で挟持したこと以外は、実施例1と同様にして第3
図に示す比較例の制振パネルを得た。
く性能比較試験〉
実施例1,2及び比較例の制振パネルを供試体として、
ランダムノイズによる加振を行い、その共振曲線から複
合損失係数を求めたところ、第2図に示す結果が得られ
た。これより、実施例1,2の制振パネルは、比較例の
制振パネルに比べて常温部の制振性能が優れているのが
分かる。
ランダムノイズによる加振を行い、その共振曲線から複
合損失係数を求めたところ、第2図に示す結果が得られ
た。これより、実施例1,2の制振パネルは、比較例の
制振パネルに比べて常温部の制振性能が優れているのが
分かる。
(発明の効果)
上述の如く、本発明の制振パネルは、粘弾性層がそれよ
り粘度の高い材料からなる二枚の制振シートに挟持され
てなる制振構造単位少なくとも一つが、二枚のパネルに
挟持されてなるため、従来の制振パネルに比べて機械的
強度を損なうことなく制振性能、特に常温部の制振性能
が向上した。
り粘度の高い材料からなる二枚の制振シートに挟持され
てなる制振構造単位少なくとも一つが、二枚のパネルに
挟持されてなるため、従来の制振パネルに比べて機械的
強度を損なうことなく制振性能、特に常温部の制振性能
が向上した。
又、本発明の制振パネルにおいては、粘弾性層の材質や
粘度、厚さ等の性状を適宜選択することにより制振性能
の温度依存性を調整できるので、自動車用としてのみな
らず機械用その他広範な用途に適するものを容易に得る
ことができる。
粘度、厚さ等の性状を適宜選択することにより制振性能
の温度依存性を調整できるので、自動車用としてのみな
らず機械用その他広範な用途に適するものを容易に得る
ことができる。
第1図は、本発明の制振パネルの構造を示す断面図、
第2図は、比較例の制振パネルの構造を示す断面図、
第3図は、本発明と比較例の制振パネルの損失係数を示
す図である。 図中、 1・−・被着パネル 2−制振シ−ト 4−・割振シート 5−0拘束パネル 3・・・−粘弾性層
す図である。 図中、 1・−・被着パネル 2−制振シ−ト 4−・割振シート 5−0拘束パネル 3・・・−粘弾性層
Claims (1)
- 粘弾性層がそれより粘度の高い材料からなる二枚の制振
シートに挟持されてなる制振構造単位少なくとも一つが
、二枚のパネルに挟持されてなることを特徴とする制振
パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2181325A JPH0467945A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 制振パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2181325A JPH0467945A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 制振パネル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0467945A true JPH0467945A (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=16098719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2181325A Pending JPH0467945A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 制振パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0467945A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100789677B1 (ko) * | 2007-10-30 | 2008-01-03 | 이재문 | 보도 및 차도 분리용 펜스 |
JP2014508686A (ja) * | 2011-03-22 | 2014-04-10 | シロー インダストリーズ インコーポレイテッド | 消音性のある多層パッチを持つパネル組立部品 |
-
1990
- 1990-07-09 JP JP2181325A patent/JPH0467945A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100789677B1 (ko) * | 2007-10-30 | 2008-01-03 | 이재문 | 보도 및 차도 분리용 펜스 |
JP2014508686A (ja) * | 2011-03-22 | 2014-04-10 | シロー インダストリーズ インコーポレイテッド | 消音性のある多層パッチを持つパネル組立部品 |
US9168880B2 (en) | 2011-03-22 | 2015-10-27 | Shiloh Industries, Inc. | Panel assembly having multi-layer patch for sound damping |
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