JPH0139552Y2 - - Google Patents

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JPH0139552Y2
JPH0139552Y2 JP12347384U JP12347384U JPH0139552Y2 JP H0139552 Y2 JPH0139552 Y2 JP H0139552Y2 JP 12347384 U JP12347384 U JP 12347384U JP 12347384 U JP12347384 U JP 12347384U JP H0139552 Y2 JPH0139552 Y2 JP H0139552Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、サンドイツチ構造の制振パネルに関
し、さらに詳しくは、発泡によつて拘束鋼板への
付着面積を増大せしめる粘弾性層を利用すること
により、車両鋼板面への初期なじみ性を向上せし
めたサンドイツチ構造の制振パネルに係るもので
ある。
〔従来の技術〕
従来、例えば、乗用自動車にはエンジン、駆動
等の振動や騒音が車室内へ伝達されるのを低減さ
せるために、ダツシユパネル部やフロアパネル部
等の遮断パネルにアスフアルトシート等の瀝青質
系の制振シートを任意の形状に裁断して熱融着に
よつて貼着することが行われている。
しかし、従来の制振シートにおいては、フロア
パネル等の形状が複雑であることから、柔軟性が
乏しい場合には制振シートの熱融着後においても
十分に融着しない。また、逆に柔軟しすぎると、
夏期等において制振シートが融化してフロアパネ
ル等との間に浮きを生じ、所望とする制振効果を
得ることができないという問題を有している。
上述のようなことから、最近では車両鋼板と拘
束鋼板の間にアスフアルトシート等の瀝青質系の
制振シートを介在せしめたサンドイツチ構造の制
振パネルが施工されるようになつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、瀝青質系の制振シートをサンド
イツチ構造の制振パネルの中間層に使用した場合
には、柔軟性に乏しい瀝青質系の制振シートは車
両鋼板の面形状や拘束鋼板の形状に追従しにくく
焼付け融着前の車両鋼板/制振シート/拘束鋼板
のビス止めの一体化工程において、車両鋼板と制
振シートの間および制振シートと拘束鋼板との間
に浮きを生ずることはもとより、接合を向上させ
るために拘束鋼板に圧力を加えると、拘束鋼板面
に歪み等の変形をきたし、所望とする制振効果が
得られない。また、逆に柔軟しすぎる瀝青質系の
制振シートの使用は、車両鋼板の形状や拘束鋼板
の形状への追従は容易となるが、制振シートの保
管時にブロツキングや伸びが発生することはもと
より、作業性が劣悪となる不具合がある。
〔問題点を解決するための手段〕
従つて、この考案は、上記の不具合を解消する
ためになされたもので、二枚の拘束鋼板の間にゴ
ム成分を加流することによつて発泡せしめた粘弾
性層を介在することにより、拘束鋼板との付着面
積を増大させるとともに、保管時におけるブロツ
キングや伸びの発生を防止するようにしたもので
ある。
すなわち、この考案に係るサンドイツチ構造の
制振パネルにおいては、二枚の拘束鋼板の間に粘
弾性層が挾まれたサンドイツチ構造の制振パネル
であつて、拘束鋼板に挾まれる粘弾性層が、45重
量部の瀝青質物と55重量部のゴムからなる瀝青質
物およびゴム成分に、重量比で0.5〜2.5倍の無機
質充填材を混合したものを主成分とし、加硫剤お
よび加熱により、厚み比で1.1ないし2.0倍の発泡
倍率を生起せしめる発泡材を含むようにしたもの
である。
本考案になる制振パネルの主成分である瀝青質
物においては、通常一般に使用されているアスフ
アルトであつてもよく、セトレートアスフアル
ト、ブロンアスフアルト、セミプロンアスフアル
ト等の1種もしくは2種以上の混合物であつて良
い。一般的にはストレートアスフアルト単独、ブ
ロンアスフアルト単独、ストレートアスフアルト
とブロンアスフアルトの混合物である。
ゴム成分は、天然ゴムやポリブタジエン、スチ
レン−ブタジエンゴム、ブチルゴム、ネオプレン
ゴム、クロロプレンゴム等の合成ゴムを選択使用
して良い。また、再生ゴムの使用はコスト面より
して好ましいことである。
かかるゴム成分には柔軟性等を付与するため、
加硫することを必須とする。
加硫剤としては、イオウ華、脱酸イオウ、イオ
ウ末、沈降イオウ、コロイドイオウ等の加硫用イ
オウ、セレンやテルルおよびこれらの化合物、芳
香族ニトロ化合物、過酸化物等を使用し得る。ま
た必要に応じて加硫促進剤や加硫遅延剤を使用す
ることは好ましい。
他の主成分として含有される無機質充填材はタ
ルク、クレー、炭酸カルシウム等の粉末状、アス
ベスト、スラツグウール等の繊維状、マイカ、雲
母等の鱗片状、シリカバルーン等の中空球状等の
任意の通常無機質充填材として用いられるものの
単独もしくは2種以上の混合物であつて良い。ま
た有機質充填材を併用する場合は合成樹脂粉末、
合成樹脂繊維暦等の使用がよい。
瀝青質物とゴムの混合割合は、瀝青質物45重量
部対し55重量部のゴムとし、この混合割合の瀝青
質物およびゴム成分と無機質充填材との混合比
は、瀝青質物およびゴム成分1000重量部に対し無
機質充填材50〜250重量部が好ましく、50重量部
未満では、加熱融着に際してタレ切れ等による施
工性能の低下や取扱い作業性の悪化を招くおそれ
があり、250重量部を超えると、瀝青質物および
ゴムが粘結剤として役目を果たし得なく、ひいて
は粘弾性層としての粘弾性をなくし、凹凸を有す
る部位に馴染みにくく制振性そのものが低下する
不具合がある。
サンドイツチ構造の制振パネルの粘弾性層の厚
みは、発泡前で1.0〜5.0m/mが好ましく、1.0
m/m未満では制振効果が低く、5.0m/mを超
えると重量増加が著しく軽量化の要望を満足し得
ない不具合が生じる。
発泡剤としては、自動車の塗装工程にある焼付
炉の温度からして分解温度が90〜160℃のものが
好ましく、一方、該シート状成形体の製造に際し
ては、該発泡剤の分解温度以下で瀝青質物、ゴム
成分および無機質充填材と混練する配慮が必要で
ある。ジアゾアミノベンゾール、アゾイソブチル
ニトリル、ベンゾールスルホヒドラジド、カーバ
ミン酸アザイド等が使用し得るが好ましくはアゾ
ジカルボンアミド、P,P′−オキシベンゾールス
ルホヒドラジド、ベンジルモノヒドラゾール、ジ
ニトロソベンタメチレントラミン等である。
発泡助剤として、尿素および誘導体と熱硬化樹
脂等を使用することは効果的である。
該発泡剤は、シート状成形体主成分100重量部
に対して、0.1〜10重量部、好ましくは0.5〜3重
量部の割合がよく、0.1重量部未満の配合では、
発泡倍率が1.1以上の満足なる発泡体が得られず、
付着面積が満足に増大せず、10重量部を超えると
焼付け融着時に車両鋼板と拘束鋼板の間から粘弾
性層がはみ出し、制振効果が低下するおそれがあ
り好ましくない。
また、発泡剤の代替として、または発泡剤とと
もに吸水性組成物を用いても差し支えない。吸水
性組成物の混入は、加熱により揮散ガスを排出す
る物として単に水を混入しても分散せず均一な発
泡が望めないため、該吸水性組成物に水を十分に
吸着させることにより十分な分散状態を得ようと
するものである。
いずれにせよ本考案にあつては、加熱融着後の
発泡状態が加熱融着前と比べ、該シート状成形体
の厚み比で1.1〜2.0倍に発泡することを必須とす
るもので、かかる範囲の発泡状態に成し得て始め
て、満足なる付着面積を得、制振効果の向上を顕
現し得るサンドイツチ構造の制振パネルの粘弾性
層を得ることができるものであり、かかる発泡倍
率を得るために、発泡剤の種類、温度条件、シー
ト厚みを勘乗して発泡剤料を決定すべきである。
発泡倍率が1.1倍未満の場合、付着面積の満足な
る増大にならず、2.0倍を超える場合、車両鋼板
と拘束鋼板の間から粘弾性層がはみ出し、制振効
果が低下するおそれがあり好ましくない。
本考案になるサンドイツチ構造の制振パネルの
粘弾性層は、発泡剤の混入時期を選べば従来の制
振シートと同じ工程で製造することが出来る。例
えば加熱溶融した瀝青質物および合成ゴムと無機
質充填材を加温混練機にて混合し、押出した後厚
延する従来の工程を用いる場合瀝青質物単独で
は、180℃程度に加熱溶融されているため瀝青質
物および合成ゴムと充填材がある程度混練され、
混練物の温度が90℃以下になつた時点で発泡剤を
混入すべきである。この際、初期混合と、初期混
合物への発泡剤の混入とは別工程であつても良
く、横細型連続混合機の場合、該混合機の途中で
発泡剤を混入せしめても良い。
混練後、圧延ロールにて所望の厚みにし、制振
材の中間層となすが、その硬度はJIS−K−6301
のスプリング式硬さ試験(C形)による測定値が
60〜85であることが好ましく、初期なじみ性にす
ぐれ、且つ保管時のブロツキングや伸びのない制
振材の中間層を顕現する。
さらに、本考案の効果として、このような特徴
を有する制振パネルの粘弾性層であるため0.4
m/m以下の薄い拘束鋼板の使用にあつても拘束
鋼板に何ら歪みを生じさせることなく、サンドイ
ツチ構造の制振パネルを形成することができるた
め車両重量の軽減にもなる。
また、本考案になる粘弾性層の保管として20〜
30枚を積み重ねることも可能ではあるが、30枚毎
にベニヤ板を介し、90枚重ねとすることも可能で
ある。かかる保管状態であればブロツキングや伸
びは一切見られない。
瀝青質物、ゴム成分、無機質充填材および発泡
剤および加硫剤よりなる制振パネルの粘弾性層を
拘束鋼板と車両鋼板との間にサンドイツチしたタ
イプの制振パネルと成す為には、車両鋼板面にシ
ート状の粘弾性層を積層し、次いで拘束鋼板を積
層の後、焼き付けにより熱軟化融着発泡させ、一
体化しても良く、または予め拘束鋼板にシート状
の粘弾性層を貼着させたものを車両鋼板面に積層
後、焼き付けにより熱軟化融着発泡させ、一体化
する方法等による。
すなわち、例えば自動車のボデー鋼板面と拘束
鋼板である板状物とを、点溶接またはシームレス
溶接等を施すことなく、接着性の優れたシート状
の粘弾性層を介してボデー鋼板面に積層後、焼き
付け等により熱軟化融着発泡一体化することを必
須とするものである。
熱軟化融着一体化に際しては、90℃以上で30分
程度での焼き付けが好ましいが、シート状の粘弾
性層の厚みの違い等により、特に限定される数値
ではない。
〔実施例〕
以下、本考案に係るサンドイツチ構造の制振パ
ネルの一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は本考案に係るサンドイツチ構造の制振
パネルの拡大断面図、第2図は本考案に係る制振
パネルの取付け位置を示す斜視図を示すものであ
る。
第1図および第2図において、1はサンドイツ
チ構造の制振パネルであつて、この制振パネル1
は波形に形成された車両鋼板2と、この車両鋼板
2と同形状の瀝青質物等からなる粘弾性層3と、
この粘弾性層3と同形状に形成された拘束鋼板4
とからなつている。
そして、制振パネル1は次のように形成されて
いる。すなわち、粘弾性層3は約180℃に加熱溶
融したアスフアルト45重量部とスチレン−ブタジ
エンゴム55重量部とからなる主成分に、アスベス
ト10重量部および炭酸カルシウム35重量部を横細
型連続混練機にて十分に混練し、この混練物の温
度が85℃に低下した時点で、発泡剤としてアゾジ
カルボンアミド2重量部を添加するとともに、こ
れを撹拌分散し、3m/m厚のシート状に形成し
た。
次に、得られたシート状の粘弾性層3を第2図
に示すように、車両鋼板2の表面にセツトすると
ともに、この粘弾性層3の表面に拘束鋼板4をセ
ツトする。その後、自動車の塗装工程の乾燥炉
(図示せず)に搬入して140℃ないし150℃で加
熱・融着させる。その際、粘弾性層3が熱軟化し
て発泡するとともに、車両鋼板2と拘束鋼板4と
の間で約1.5倍に発泡され、車両鋼板2と拘束鋼
板4のそれぞれに融着して一体的に形成される。
これによつて、車両鋼板2と拘束鋼板4との間
に、発泡倍率1.5倍に発泡された粘弾性層3が挾
まれたサンドイツチ構造の制振パネル1として成
形される。
上記のように構成されたサンドイツチ構造の制
振パネルにおいて、乗用自動車のエンジン(図示
せず)等から発生した振動や騒音は拘束鋼板4,
粘弾性層3および車両鋼板2からなる制振パネル
1によつて減衰され、車室側での振動および騒音
が低減される。また、粘弾性層3が発泡して車両
鋼板2と拘束鋼板4のそれぞれに融着して一体的
に形成されているので、エンジン等からの振動や
騒音による粘弾性層3の伸縮振幅が小さくなり、
その粘弾性による減衰効果が有効に発揮され、車
両鋼板2および拘束鋼板4の振動エネルギの吸収
速度が速くなつて車室側での振動、騒音が防止さ
れる。
なお、実施例によつて得られた乗用自動車を実
際に走行させ、現在までに15000Kmを走行させた
が、制振パネル1の剥離は全くなく、エンジン等
の騒音、振動の車室内への侵入も大幅に減少して
いる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案に係るサンドイツ
チ構造の制振パネルにおいては、次に示すような
効果がある。
(1) 二枚の拘束鋼板の間に、45重量部の瀝青質物
と55重量部のゴムからなる瀝青質物およびゴム
成分に、重量比で0.5〜2.5倍の無機質充填材を
混合したものを主成分とし、加硫剤および加熱
により発泡せしめた粘弾性層を介在するように
したから、制振パネルの保管時においてブロツ
キングや伸びを発生させることなく、初期にな
じみ性を向上させることができる。
(2) 二枚の拘束鋼板の間に介在される粘弾性層を
1.1ないし2.0倍の特定の発泡倍率に発泡させた
から、拘束鋼板との付着面積を増大させること
ができ制振効果を著しく向上させることができ
る。
(3) 二枚の拘束鋼板の間に発泡させた粘弾性層を
介在させたから、拘束鋼板との付着性が向上さ
れるので、拘束鋼板に圧力を加えても、歪み等
の変形を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るサンドイツチ構造の制振
パネルの拡大断面図である。第2図は本考案に係
る制振パネルの取付け位置を示す斜視図である。 1……制振パネル、2……車両鋼板、3……粘
弾性層、4……拘束鋼板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 二枚の拘束鋼板の間に粘弾性層が挾まれたサン
    ドイツチ構造の制振パネルであつて、前記粘弾性
    層が、45重量部の瀝青質物と55重量部のゴムから
    なる瀝青質物およびゴム成分に、重量比で0.5〜
    2.5倍の無機質充填材を混合したものを主成分と
    し、加硫剤および加熱により、厚み比で1.1ない
    し2.0倍の発泡倍率を生起せしめる発泡材を含む
    ことを特徴とするサンドイツチ構造の制振パネ
    ル。
JP12347384U 1984-08-11 1984-08-11 サンドイツチ構造の制振パネル Granted JPS6137923U (ja)

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JPS6137923U JPS6137923U (ja) 1986-03-10
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