JPH046592B2 - - Google Patents

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JPH046592B2
JPH046592B2 JP9916886A JP9916886A JPH046592B2 JP H046592 B2 JPH046592 B2 JP H046592B2 JP 9916886 A JP9916886 A JP 9916886A JP 9916886 A JP9916886 A JP 9916886A JP H046592 B2 JPH046592 B2 JP H046592B2
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JP
Japan
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core metal
spoke core
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upper member
boss
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JP9916886A
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JPS62255267A (ja
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Tetsuji Endo
Kazuyoshi Nishijima
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Nihon Plast Co Ltd
Original Assignee
Nihon Plast Co Ltd
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Application filed by Nihon Plast Co Ltd filed Critical Nihon Plast Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車等のステアリングホイールに
係り、特に、ステアリングシヤフトに嵌着される
ボスを軸方向に分割した上側部材および下側部材
で構成し、この上側部材と下側部材との間にスポ
ーク芯金を固定するものに関する。
(従来の技術) 自動車等のステアリングホイールとして、たと
えば実開昭56−59473号公報に示されるものが知
られている。
このステアリングホイールは、そのボスを軸方
向上下に2分割した一対の部材で構成し、この一
対の部材間に形成した凹孔にスポークを挿入して
いる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記公報に示されたものは、ボ
スに対してスポークががたつき易く、しかも、ボ
スを構成する一対の部材を複数のねじで固定して
いるので、ねじ孔の形成や螺着作業が面倒で、部
品点数も多く必要として製造も面倒であつた。
本発明は、このような点に鑑みてなされたもの
で、ステアリングシヤフトに嵌着されるボスを軸
方向に分割した上側部材および下側部材で構成
し、この上側部材と下側部材との間にスポーク芯
金を固定するステアリングホイールにおいて、ボ
スに対するスポーク芯金のがたつきをなくすとと
もに、製造を容易にし、これに加えて、上側部
材、下側部材およびスポーク芯金の一体化の精度
を向上するとともに、製造を容易にすることを目
的とするものである。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明は、ステアリングシヤフト4に嵌着され
るボス5を軸方向に分割した金属製の上側部材1
2および金属製の下側部材14で構成し、上記ボ
ス5の周面に沿つて当接した金属製の棒状のスポ
ーク芯金6を上記上側部材12と下側部材14と
の間に固定したステアリングホイールに関するも
のであつて、上記上側部材12の下部および上記
下側部材14の上部に外側の対向間隔を狭くした
上記スポーク芯金6に対する挾持面19,20と
位置決め部17,18を互いに対向して形成し、
上記上側部材12の挾持面19を上記スポーク芯
金6の上部に溶接するとともに、上記下側部材1
4の挾持面20を上記スポーク芯金6の下部に溶
接し、上記上側部材12の位置決め部17と上記
下側部材14の位置決め部18を当接したもので
ある。
(作用) 本発明のステアリングホイールは、スポーク芯
金6をボス5の周面に沿つて当接し上側部材12
および下側部材14に溶接することにより、スポ
ーク芯金6、上側部材12および下側部材14の
三者を一体化し、この際に、外側の対向間隔を狭
くした挾持面19,20によりスポーク芯金6が
外側に逃げないようにするとともに、上側部材1
2および下側部材14の位置決め部17,18を
互いに当接して溶接時の一体化の精度をよくする
ものである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図および第2図はステアリングホイールを
示し、このステアリングホイールは、ボス部1と
その周囲の円環状のリム部2をスポーク部3で連
結した形状で、ボス部1は自動車等のステアリン
グシヤフト4のセレーシヨン部4aおよびテーパ
部4bに結合してナツト4Cにより螺着固定され
る金属製のボス5を備え、このボス5の外側部に
上記スポーク部3の金属製の丸棒から成るスポー
ク芯金6の中央円弧状部が溶接により固定され、
このスポーク芯金6の端部に上記リム部2のリム
芯金7が溶接により固定されている。なお、8は
リム芯金7を被覆したリム部2の軟質合成樹脂製
の外被、9,10はボス部1およびスポーク部3
の合成樹脂製のカバーである。
そして、上記ボス5は、第3図および第4図に
示すように、上記ステアリングシヤフト4のセレ
ーシヨン部4aにセレーシヨン嵌合するセレーシ
ヨン孔11を備えた上側部材12と、ステアリン
グシヤフト4のテーパ部4bにテーパ嵌合するテ
ーパ孔13を備えた下側部材14から成り、この
上側部材12と下側部材14を、上記スポーク芯
金6との溶接により、一体化したものである。
そうして、上記上側部材12の下側部材14に
対向する下端面に、セレーシヨン孔11の周囲に
位置して、上記スポーク芯金6の中央円弧状部に
内接する外径の環状の接合部15を突設するとと
もに、上記下側部材14の上側部材12に対向す
る上端面に、テーパ孔13の周囲に位置して、ス
ポーク芯金6の中央円弧状部に内接する外径の環
状の接合部16を突設し、これら接合部15,1
6の端面に互いに当接する位置決め部17,18
を形成するとともに、接合部15,16の外側に
スポーク芯金6の挾持面19,20を形成し、こ
の挾持面19,20は外側に行くに従つて高くな
るテーパ状に、すなわち、外側の対向間隔が狭く
なるように形成する。さらに、上側部材12と下
側部材14の接合部15,16の先部内周部に互
いに圧入嵌合する環状の凸部21および凹部22
を形成する。
そうして、第4図Aに示すように、上側部材1
2と下側部材14とを組合わせ、すなわち上側部
材12の凸部21を下側部材14の凹部22に嵌
合するとともに、挟持面19,20によつて形成
された構内にスポーク芯金6の中央円弧状部を嵌
合する。この状態で、抵抗溶接機の電極により、
上側部材12と下側部材14を互いに接近する方
向に加圧しながら抵抗溶接を行なう。
これによつて、スポーク芯金6と上側部材12
および下側部材14の圧接部分すなわちスポーク
芯金6の上部と上側部材12の下部の挾持面19
との間およびスポーク芯金6の下部と下側部材1
4の上部の挾持面20との間に溶接電流が流れて
互いに溶融し、加圧力により上側部材12と下側
部材14が接近しながらスポーク芯金6の上下部
分と上側部材12と下側部材14が溶接されると
ともに、上側部材12と下側部材14の接合部1
5,16が接近し、最後に、第4図Bに示すよう
に、各接合部15,16の先端の位置決め部1
7,18が当接した状態で溶接が完了する。
この場合、電極の加圧ストロークは一定とせず
にフリーとし、電極の加圧力および溶接電流を調
整して溶接を行なうが、各接合部15,16の位
置決め部17,18が当接するまでは、圧接部分
がスポーク芯金6の上下部分だけでその面積が比
較的に小さいので、溶接電流に対する電気抵抗が
比較的に大きく、溶接電流によりスポーク芯金6
の上下部分が発熱して溶融し、この部分における
スポーク芯金6と上側部材12と下側部材14の
溶接および両部材12,14の接近が継続し、そ
して、各接合部15,16の位置決め部17,1
8が当接した状態では、第4図Bに示すように、
圧接部分の面積が増大するので、溶接電流に対す
る電気抵抗が減少し、溶接電流による圧接部分の
発熱が少なくなるとともに、各接合部15,16
の位置決め部17,18の当接が上側部材12と
下側部材14との接近に対する機械的な抵抗すな
わちストツパとなつて、スポーク芯金6の溶接が
行なわれなくなる。
したがつて、上側部材12と下側部材14が、
各凸部21と凹部22との嵌合により同軸に位置
決めされる他、各接合部15,16の位置決め部
17,18の当接により上側部材12と下側部材
14間の軸方向の寸法精度すなわちボス5の軸方
向の長さ精度が安定し、しかも、電極が多少消耗
した場合でもこのボス5の長さ精度が常に一定と
なるので、電極を本来の寿命まで使用することが
可能となる。
そして、上側部材12および下側部材14に
は、セレーシヨン孔11およびテーパ孔13の他
に、接合部15,16および凸部21、凹部22
を形成するが、これらはいずれも上側部材12お
よび下側部材14の一端面に形成すればよいの
で、加工が容易にできる。
また、上側部材12と下側部材14の挾持面1
9,20はテーパ状として外側の対向間隔を狭く
しているので、ボス5からスポーク芯金6は水平
方向に外れることはない。また、第5図ないし第
7図はそれぞれ上記実施例の挾持面19,20の
形状の他の実施例を示すもので、第5図は挾持面
19,20の外側部にのみスポーク芯金6の外形
と対応する円弧状を形成したものであり、第6図
は、挾持面19,20の外側部のみに外側に向つ
て高くなるテーパ状部を形成したものであり、第
7図は、挾持面19,20の全体をスポーク芯金
6の外形と対応する円周状に形成したものであ
り、これらによつても、挾持面19,20の外側
の対向間隔を狭くして、スポーク芯金6の外方へ
の逃げを防止することができる。
また、第8図および第9図の実施例は、第1図
ないし第4図のものにおいて、上側部材12およ
び下側部材14の挾持面19,20にそれぞれ凹
凸条24,25を放射状に連続して設けたもので
ある。
このように挾持面19,20に凹凸条24,2
5を設けることにより、抵抗溶接時に上側部材1
2および下側部材14が溶けやすく、溶接が容易
となる。
また、第10図および第11図に示す実施例
は、上側部材12および下側部材14の挾持面1
9,20に凹凸条24,25を設けるとともに、
接合部15,16の位置決め部17,18に凹凸
条26,27を放射状に形成し、上側部材12と
下側部材14とを一体化した際に凹凸条26,2
7を噛合わせることによつて、上側部材12と下
側部材14の回り止めを直接行なうものであり、
そして、第12図および第13図に示す実施例
は、上側部材12および下側部材14の挾持面1
9,20の凹凸条24,25を設けるとともに、
上側部材12の凸部21の外周および下側部材1
4の凹部22の内周に凹凸条28,29を軸方向
に形成し、上側部材12と下側部材14を一体化
した際に凹凸条28,29を噛合わせることによ
つて、上下一対の部材12,14の回り止めを直
接行なうものであり、また、第14図および第1
5図に示す実施例は、上側部材12および下側部
材14の挾持面19,20に凹凸条24,25を
設けるとともに上側部材12の凸部21および下
側部材14の凹部22を互いに嵌合する多角形状
に形成することにより、上側部材12と下側部材
14を一体化した際に上側部材12、下側部材1
4の回り止めを直接行なうものである。
上記各実施例によれば、回り止め手段としての
凹凸条24,25,26,27等を設けまたは、
凸部21および凹部22を多角形とし、上側部材
12と下側部材14との回転防止が図れる。した
がつて、上側部材12およびスポーク芯金6と、
下側部材14およびスポーク芯金6との溶接強度
にばらつきが生じた場合、例えば上側部材12と
スポーク芯金6との溶接強度が10に対して下側
部材14およびスポーク芯金6の溶接強度が3程
度しかない場合、長期間使用することによつて溶
接強度の弱い下側部材14およびスポーク芯金6
の溶接部が破壊されてもナツト4cがゆるまない
限りステアリング操作は可能となる。
なお、上記各実施例において、上側部材12お
よび下側部材14はとても金属製であるが、各部
材12および14を別々に形成するので、上側部
材12および下側部材14を異なる素材とするこ
ともでき、たとえば、上側部材12に軟鋼材や錆
びないステンレス鋼を用い、下側部材14にステ
アリングシヤフト4のテーパ部4bからの取外し
が容易な硬鋼材を用いることができる。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、スポーク芯
金をボスを構成する上側部材および下側部材に溶
接することにより、スポーク芯金、上側部材およ
び下側部材の三者を一体化したので、ボスに対し
てスポーク芯金ががたつくことがなく、しかも、
面倒なねじ孔加工や螺着作業がなく、部品点数も
少ないので、製造が容易で、また、溶接の際に、
上側部材および下側部材の位置決め部を互いに当
接し、さらに、挾持面の外側の対向間隔を狭くし
たので溶接時スポーク芯金が外方に逃げることな
く、溶接時の一体化の精度が向上して寸法精度が
安定する。
そして、上側部材および下側部材に、セレーシ
ヨン孔およびテーパ孔を別々に形成した場合、両
部材の加工が容易にでき、両部材にそれぞれ最適
の加工方法および最適の素材を選定することがで
きる。
また、電気抵抗溶接により両部材を溶接する場
合、両部材位置決め部の当接より、電極の加圧力
を調整するだけで、電極の加圧ストロークは一定
とせずにフリーとして、両部材の電気抵抗溶接を
行なうことができるので、電極が多少消耗した場
合でも寸法精度が常に一定となり、電極を本来の
寿命まで使用することが可能となり、その上、溶
接強度も安定し、溶接作業が自動化もできる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示
し、第1図は第2図の−視に対応するステア
リングホイールの縦断面図、第2図は同上全体の
平面図、第3図はボスの分解斜視図、第4図は同
上第2図−部に対応する組立状態の断面図、
第5図ないし第7図はそれぞれ本発明の他の実施
例を示す一部の断面図、第8図はボスの他の実施
例の分解斜視図、第9図は同上組立状態の断面
図、第10図はボスのさらに他の実施例の分解斜
視図、第11図は同上組立状態の断面図、第12
図はボスのさらに他の実施例の分解斜視図、第1
3図は同上組立状態の断面図、第14図はボスの
さらに他の実施例の分解斜視図、第15図は同上
組立状態の断面図である。 4……ステアリングシヤフト、5……ボス、6
……スポーク芯金、12……上側部材、14……
下側部材、17,18……位置決め部、19,2
0……挾持面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ステアリングシヤフトに嵌着されるボスを軸
    方向に分割した金属製の上側部材および金属製の
    下側部材で構成し、上記ボスの周面に沿つて当接
    した金属製の棒状のスポーク芯金を上記上側部材
    と下側部材との間に固定したステアリングホイー
    ルであつて、 上記上側部材の下部および上記下側部材の上部
    に外側の対向間隔を狭くした上記スポーク芯金に
    対する挾持面と位置決め部を互いに対向して形成
    し、上記上側部材の挾持面を上記スポーク芯金の
    上部に溶接するとともに、上記下側部材の挾持面
    を上記スポーク芯金の下部に溶接し、上記上側部
    材の位置決め部と上記下側部材の位置決め部を当
    接したことを特徴とするステアリングホイール。
JP9916886A 1986-04-28 1986-04-28 ステアリングホイ−ル Granted JPS62255267A (ja)

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JP9916886A JPS62255267A (ja) 1986-04-28 1986-04-28 ステアリングホイ−ル

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JPS62255267A JPS62255267A (ja) 1987-11-07
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Families Citing this family (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03271069A (ja) * 1990-03-19 1991-12-03 Nippon Plast Co Ltd ステアリングホイール
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JPS62255267A (ja) 1987-11-07

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