JPH0465838A - 共晶ボンディング装置 - Google Patents
共晶ボンディング装置Info
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- JPH0465838A JPH0465838A JP18004490A JP18004490A JPH0465838A JP H0465838 A JPH0465838 A JP H0465838A JP 18004490 A JP18004490 A JP 18004490A JP 18004490 A JP18004490 A JP 18004490A JP H0465838 A JPH0465838 A JP H0465838A
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- Japan
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- substrate
- heat block
- carrier
- eutectic bonding
- semiconductor
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- Granted
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- 230000005496 eutectics Effects 0.000 title claims abstract description 20
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 54
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 abstract description 18
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 244000144992 flock Species 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Die Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は共晶ボンディング装置に関し、基板をキャリヤ
により搬送しながら、この基板に半導体を共晶ボンディ
ングするための手段に関する。
により搬送しながら、この基板に半導体を共晶ボンディ
ングするための手段に関する。
(従来の技術)
第5図は、従来手段により、小形の異形基板に半導体を
共晶ボンディングしている様子を示すものである。10
1はヒートブロック、102は基板、103は基板10
2をヒートプロ・7り101上に送り込むための搬送手
段、104は押え具、105はシリンダ、106は半導
体Pを吸着して基板102に搭載する移載ヘッド01上
に搬入し、次いでシリンダ105を作動させて、押え具
104によりこの基板102を押え付けたうえで、半導
体Pを基板102に搭載し、基板102をヒートブロッ
ク101により加熱しながら、共晶ボンディングするよ
うになっている。
共晶ボンディングしている様子を示すものである。10
1はヒートブロック、102は基板、103は基板10
2をヒートプロ・7り101上に送り込むための搬送手
段、104は押え具、105はシリンダ、106は半導
体Pを吸着して基板102に搭載する移載ヘッド01上
に搬入し、次いでシリンダ105を作動させて、押え具
104によりこの基板102を押え付けたうえで、半導
体Pを基板102に搭載し、基板102をヒートブロッ
ク101により加熱しながら、共晶ボンディングするよ
うになっている。
(課題を解決するための手段)
ところが、上記従来手段は、基板102を1枚づつヒー
トブロック101上に搬入し、またこれから搬出しなが
ら、半導体Pをボンディングするものであるため、作業
能率が低(、また殊に小形の異形基板の場合は、搬送、
位置決めしにくい問題があった。
トブロック101上に搬入し、またこれから搬出しなが
ら、半導体Pをボンディングするものであるため、作業
能率が低(、また殊に小形の異形基板の場合は、搬送、
位置決めしにくい問題があった。
そこで本発明は、小形基板、殊に小形の異形基板に半導
体を有利に共晶ボンディングできる装置を提供すること
を目的とする。
体を有利に共晶ボンディングできる装置を提供すること
を目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、複数個の開口部を有し、この開口部に基板が
位置決めされるキャリヤと、この開口部に嵌入する突部
を有し、昇降手段に駆動されて昇降することにより、こ
の突部により上記基板を押し上げて、この基板を上方の
押え具に押し付けるヒートブロックと、上記キャリヤを
このヒートブロック上に搬入し、またこのヒートブロッ
ク上から搬出する搬送手段とから共晶ボンディング装置
を構成している。
位置決めされるキャリヤと、この開口部に嵌入する突部
を有し、昇降手段に駆動されて昇降することにより、こ
の突部により上記基板を押し上げて、この基板を上方の
押え具に押し付けるヒートブロックと、上記キャリヤを
このヒートブロック上に搬入し、またこのヒートブロッ
ク上から搬出する搬送手段とから共晶ボンディング装置
を構成している。
(作用)
上記構成において、キャリヤがヒートプロット上に搬送
されてくると、ヒートブロックは上昇し、突部により基
板を押し上げて、基板を押え具に押し付ける。この状態
で、半導体は基板に搭載され、共晶ボンディングされる
。
されてくると、ヒートブロックは上昇し、突部により基
板を押し上げて、基板を押え具に押し付ける。この状態
で、半導体は基板に搭載され、共晶ボンディングされる
。
(実施例1)
次に、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第1図は共晶ボンディング装置の分解斜視図である。1
はプレート状のキャリヤであり、複数個の開口部2が形
成されている。3は小形の基板であり、この開口部2上
に載置される。4は開口部2の縁部に立設された位置決
め手段としてのビン、5は基板3に開孔されたビン孔で
ある。基板3は、ビン孔5をビン4に嵌入することによ
り、キャリヤ1上に位置決めされ、その状態で、基板3
はビン4に沿って昇降自在となっている。
はプレート状のキャリヤであり、複数個の開口部2が形
成されている。3は小形の基板であり、この開口部2上
に載置される。4は開口部2の縁部に立設された位置決
め手段としてのビン、5は基板3に開孔されたビン孔で
ある。基板3は、ビン孔5をビン4に嵌入することによ
り、キャリヤ1上に位置決めされ、その状態で、基板3
はビン4に沿って昇降自在となっている。
10はヒートブロックであって、上記開口部2に嵌入す
る突部11が複数個突設されている。
る突部11が複数個突設されている。
12は電源コードである。
13はヒートブロック10上の両側部に設けられるガイ
ド部である。これらのガイド部13には、コの字形の押
え具14が設けられている。
ド部である。これらのガイド部13には、コの字形の押
え具14が設けられている。
第2図は共晶ボンディング装置の正面図、第3図は側面
図である。ヒートブロック1oの下方には、昇降手段と
してのシリンダ20が配設されており、シリンダ20の
ロンド21が突没すると、ヒートブロック10は昇降す
る。22は昇降ガイドロンド、23はガイドベヤリング
部である。
図である。ヒートブロック1oの下方には、昇降手段と
してのシリンダ20が配設されており、シリンダ20の
ロンド21が突没すると、ヒートブロック10は昇降す
る。22は昇降ガイドロンド、23はガイドベヤリング
部である。
ヒートブロック10が上昇すると、突部11は開口部2
に嵌入してキャリヤl上の基板3を押し上げ、押え具1
4に押し付ける(第2図及び第3図鎖線参照)。シリン
ダ20やベヤリング部23はXY子テーブル4.25上
に設けられており、ヒートブロック10はxY力方向移
動できる。
に嵌入してキャリヤl上の基板3を押し上げ、押え具1
4に押し付ける(第2図及び第3図鎖線参照)。シリン
ダ20やベヤリング部23はXY子テーブル4.25上
に設けられており、ヒートブロック10はxY力方向移
動できる。
26.27はヒートブロック10の両側部に設けられた
プリヒートブロックとアフターヒートブロック、28は
キャリヤlをプリヒートブロック26からヒートブロク
10へ搬送する搬送手段、29はヒートブロック1oが
らアフターヒートブロック27へ搬出する搬送手段であ
る。これらの搬送手段28.29は送り爪から成ってお
り、横方向に往復移動することにより、キャリヤニを押
送する。第3図において、30は移載ヘッド、31は半
導体Pを吸着するノズルであり、半導体Pを基板3に搭
載する。
プリヒートブロックとアフターヒートブロック、28は
キャリヤlをプリヒートブロック26からヒートブロク
10へ搬送する搬送手段、29はヒートブロック1oが
らアフターヒートブロック27へ搬出する搬送手段であ
る。これらの搬送手段28.29は送り爪から成ってお
り、横方向に往復移動することにより、キャリヤニを押
送する。第3図において、30は移載ヘッド、31は半
導体Pを吸着するノズルであり、半導体Pを基板3に搭
載する。
本装置は上記のような構成より成り、次に共晶ボンディ
ング作業を説明する。
ング作業を説明する。
第2図において、XY子テーブル4.25が駆動して、
ヒートブロック10がプリヒートブロック26に接近し
た状態で、プリヒートブロック26からガイド部13上
にキャリヤ1が送られる。次いでシリンダ20が、作動
することにより、ヒートブロック10は上昇し、突部1
1により基板3は押し上げられて、押え臭14に押し付
けられる。次いで移載ヘッド30が基板3上に到来し、
ヒートブロック10の突部11により加熱された基板3
に半導体Pを搭載して共晶ボンディングする。
ヒートブロック10がプリヒートブロック26に接近し
た状態で、プリヒートブロック26からガイド部13上
にキャリヤ1が送られる。次いでシリンダ20が、作動
することにより、ヒートブロック10は上昇し、突部1
1により基板3は押し上げられて、押え臭14に押し付
けられる。次いで移載ヘッド30が基板3上に到来し、
ヒートブロック10の突部11により加熱された基板3
に半導体Pを搭載して共晶ボンディングする。
次いでヒートブロック10は下降するとともに、第2図
において右方へ移動し、アフターヒートブロック27に
接近する。次いで搬送手段29により、キャリヤ1はア
フターヒートフロック27上へ送られる。このようにし
て一連の作業が終了すると、ヒートブロック10は左方
へ移動してプリヒートブロック26に接近し、上記作業
が繰り返される。
において右方へ移動し、アフターヒートブロック27に
接近する。次いで搬送手段29により、キャリヤ1はア
フターヒートフロック27上へ送られる。このようにし
て一連の作業が終了すると、ヒートブロック10は左方
へ移動してプリヒートブロック26に接近し、上記作業
が繰り返される。
(実施例2)
第4図において、3a〜3dはそれぞれ形状の異る小形
の基板であり、このうち、基板3c。
の基板であり、このうち、基板3c。
3dは異形基板である。キャリヤ1には、基板3a〜3
dの形状に対応した開口部2a〜2dが形成されており
、また開口部2a〜2dの縁部には、基板3a〜3dの
位置決め手段としてのリプ4a〜4dが突設されている
。各基板3a〜3dは、このリブ4a〜4dにより、昇
降自在に位置決めされる。またヒートブロック10には
、各開口部2a〜2dに対応する形状の突部11a〜l
idが突設されている。
dの形状に対応した開口部2a〜2dが形成されており
、また開口部2a〜2dの縁部には、基板3a〜3dの
位置決め手段としてのリプ4a〜4dが突設されている
。各基板3a〜3dは、このリブ4a〜4dにより、昇
降自在に位置決めされる。またヒートブロック10には
、各開口部2a〜2dに対応する形状の突部11a〜l
idが突設されている。
本実施例の動作は、上記第1実施例の場合と同様であっ
て、突部11a〜lidにより基板3a〜3dを押し上
げて、上記押え具14に押し付け、半導体Pを基晶ボン
ディングする。
て、突部11a〜lidにより基板3a〜3dを押し上
げて、上記押え具14に押し付け、半導体Pを基晶ボン
ディングする。
Mは各基板3a〜3dに形成された位置基準マークであ
り、移載ヘッド30により半導体Pを搭載するにあたっ
ては、カメラ(図外)によりこのマークMを観察し、所
定の位置に半導体Pを搭載する。
り、移載ヘッド30により半導体Pを搭載するにあたっ
ては、カメラ(図外)によりこのマークMを観察し、所
定の位置に半導体Pを搭載する。
このように本装置によれば、異種基板3a〜3dをキャ
リヤlに位置決めして、−緒に半導体Pを共晶ボンディ
ングすることができる。
リヤlに位置決めして、−緒に半導体Pを共晶ボンディ
ングすることができる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、複数個の開口部を有し、
この開口部に基板が位置決めされるキャリヤと、この開
口部に嵌入する突部を有し、昇降手段に駆動されて昇降
することにより、この突部により上記基板を押し上げて
、この基板を上方の押え具に押し付けるヒートブロック
と、上記キャリヤをこのヒートブロック上に搬入し、ま
たこのヒートブロック上から搬出する搬送手段とから共
晶ボンディング装置を構成しているので、複数個の小形
基板や異形の小形基板に、半導体を作業性よく共晶ボン
ディングすることができる。
この開口部に基板が位置決めされるキャリヤと、この開
口部に嵌入する突部を有し、昇降手段に駆動されて昇降
することにより、この突部により上記基板を押し上げて
、この基板を上方の押え具に押し付けるヒートブロック
と、上記キャリヤをこのヒートブロック上に搬入し、ま
たこのヒートブロック上から搬出する搬送手段とから共
晶ボンディング装置を構成しているので、複数個の小形
基板や異形の小形基板に、半導体を作業性よく共晶ボン
ディングすることができる。
図は本発明の実施例を示すものであって、第1図は共晶
ボンディング装置の分解斜視図、第2図は正面図、第3
図は側面図、第4図は他の実施例の分解斜視図、第5図
は従来手段の斜視図である。 1・・・キャリヤ 2・・・開口部 3・・・基板 10・・・ヒートブロック 11・・・突部 14・・・押え具 20・・・昇降手段 28.29・・・搬送手段
ボンディング装置の分解斜視図、第2図は正面図、第3
図は側面図、第4図は他の実施例の分解斜視図、第5図
は従来手段の斜視図である。 1・・・キャリヤ 2・・・開口部 3・・・基板 10・・・ヒートブロック 11・・・突部 14・・・押え具 20・・・昇降手段 28.29・・・搬送手段
Claims (1)
- 複数個の開口部を有し、この開口部に基板が位置決めさ
れるキャリヤと、この開口部に嵌入する突部を有し、昇
降手段に駆動されて昇降することにより、この突部によ
り上記基板を押し上げて、この基板を上方の押え具に押
し付けるヒートブロックと、上記キャリヤをこのヒート
ブロック上に搬入し、またこのヒートブロック上から搬
出する搬送手段とを備えていることを特徴とする共晶ボ
ンディング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18004490A JP2751585B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 共晶ボンディング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18004490A JP2751585B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 共晶ボンディング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0465838A true JPH0465838A (ja) | 1992-03-02 |
JP2751585B2 JP2751585B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=16076507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18004490A Expired - Fee Related JP2751585B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 共晶ボンディング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2751585B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008270262A (ja) * | 2007-04-16 | 2008-11-06 | Toyota Motor Corp | 素子の位置決め治具及び実装方法 |
CN102395441A (zh) * | 2009-04-17 | 2012-03-28 | 株式会社晓星 | 双结构软管及其终端装置 |
JP2013258325A (ja) * | 2012-06-13 | 2013-12-26 | Shibaura Mechatronics Corp | 電子部品の実装装置及び実装方法 |
-
1990
- 1990-07-06 JP JP18004490A patent/JP2751585B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008270262A (ja) * | 2007-04-16 | 2008-11-06 | Toyota Motor Corp | 素子の位置決め治具及び実装方法 |
CN102395441A (zh) * | 2009-04-17 | 2012-03-28 | 株式会社晓星 | 双结构软管及其终端装置 |
JP2013258325A (ja) * | 2012-06-13 | 2013-12-26 | Shibaura Mechatronics Corp | 電子部品の実装装置及び実装方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2751585B2 (ja) | 1998-05-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |