JPH0464517A - 重量物品の反転装置 - Google Patents

重量物品の反転装置

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JPH0464517A
JPH0464517A JP17574790A JP17574790A JPH0464517A JP H0464517 A JPH0464517 A JP H0464517A JP 17574790 A JP17574790 A JP 17574790A JP 17574790 A JP17574790 A JP 17574790A JP H0464517 A JPH0464517 A JP H0464517A
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近藤 友二
Hiroshi Suzuki
広 鈴木
Tadamasa Kashiwagi
柏木 忠正
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Honda Motor Co Ltd
HTK Engineering Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、比較的に重量の大きな、樹脂成形用の金型等
の上下面を加工するために用いる重量物品の反転装置に
関する。
(従来の技術) 樹脂成形に用いる金型はその上下面に亘って加工が必要
なので、上面の加工か終ったら被加工物を反転して、下
面側を上にして加工しなければならない。
従来、金型等の比較的に重量の大きな物品の反転作業は
、クレーンで物品を吊り起こした上、反対側に倒して行
なっていた。
この作業はその都度クレーンを専有するので、クレーン
が共用の場合にはクレーンのスケジュール調整が必要に
なる。
また、重量物を吊り上げて傾ける作業は、物品をバラン
スさせつつ行なう不安定な作業なので慎重さを要し、ク
レーン操作と物品の玉掛は横倒し操作を協調的に行なう
必要がある。従って、クレーンの待ち時間の他に、多く
の作業時間を要していた。
上記作業を改善すべく、L形回動傾斜台によるもの(実
開昭63−17107号等)が提案されている。
これは、L字型の載置面を有する受は台に物品を載置し
たまま回動傾斜させ、物品の姿勢を90度変えるもので
ある。これによって、物品傾動時の不安定作業が改善さ
れた。
上記装置を用いて物品を反転する場合には、物品を載置
して90度傾動後に、この装置上で物品の載せ変えをし
て再度傾動して行なう。
(発明が解決しようとする課8) しかしながら、上記装置上での物品の載せ変え作業はク
レーン等を必要とするので、クレーン待ちの時間、その
玉掛は作業の時間を要す。そのため、上記装置を用いて
も、反転作業に多くの時間を要している。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために、鉛直面内で揺動する動ベー
スと、この揺動ベース上に設けられた水平軸に揺動可能
に取り付けられ、物品を上下から挟み押さえるようにそ
れぞれ傾動して開閉する2つの開閉テーブルとを備え、
この開閉テーブルは、上記揺動ベースの揺動面と同一面
内で揺動するように重量物品の反転装置を構成した。
前記反転装置は、揺動ベースの揺動範囲角度と開閉テー
ブルの揺動範囲角度との合計角度を180度とした。
前記開閉テーブルの内の少なくとも一方の開閉テーブル
は、この開閉テーブルか閉じてその間に物品を挟んだ時
に、両開閉テーブル間の物品の高さを調整してこの物品
を押さえるように進退する調整テーブルを備えた。
(作用) 揺動ベースが傾動してさらに同方向に開閉テーブルが傾
動し、下側に位置する開閉テーブルが水平になるまで傾
動すれば、その開閉テーブル上に物品が載置可能となる
他方の開閉テーブルが傾動して一方の開閉テーブルの上
方から閉じると、下側の開閉テーブル上に載置された物
品は上下から挟み押さえられる。
開閉テーブルが物品を挟み押さえたままそれぞれ上方へ
傾動するとともに揺動ベースが同方向に傾動すると、物
品はそれぞれの傾動角の合計角度だけ傾動され、180
度傾動されれば反転される。
前記揺動ベースの揺動範囲角度と開閉テーブルの揺動範
囲角度との合計角度を180度とすると、同じ方向にそ
れぞれの全角度を傾動すれば、物品は180度傾動され
て反転される。
開閉テーブルが閉じて他方の開閉テーブル上に載置され
た物品を挟み押さえる時に、開閉テーブルに備えられた
調整テーブルが両開閉テーブル間の間隔を調整して進退
すると、両開閉テーブル間で挟む間隔を物品の高さに合
わせて物品が挟み押さえられる。
(実施例) 本発明の実施例を添付図面に基ついて以下に説明する。
第1図は本発明に係る反転装置の正面図で、図中手前側
に物品を載置した時の図、第2図は同左側面図である。
本発明に係る反転装置はピット11内に据え付けられる
。ビット11の底部の基台21の両脇部から支え台22
.22か立上がる。両支え台2222間の上部に水平軸
31を架は渡す。
水平軸31に揺動自在に揺動ベース40か吊り下げられ
る。揺動ベース40の両側部41.41は側面視扇形で
、これら2つの側部41,41を繋ぐ梁42,42が側
部41の扇形円弧の両端部において架は渡される。
扇形の要部43は軸受けを構成して水平軸31に揺動自
在に支えられる。また、側部41の扇形円弧に沿って各
1条のチェーン44が取り付けられる。このチェーン4
4を介して揺動ベース40は基台21上の駆動装置50
により水平軸31を中心に傾動される。
駆動装置50は、第2図の原動機51からチェーン52
.53と中間軸54とを介し、減速して伝動軸55に至
る減速機構をなす。伝動軸55は両端にスプロケット5
6.56を持つ。このスフロケット56は上記揺動ベー
ス40のチェーン44に噛み合って揺動ベース40を9
0度の範囲で傾動駆動する。
開閉テーブル61.62は、前記水平軸31を中心に傾
動する2つの長方形板状のテーブルである。それぞれの
開閉テーブル61.62は閉じた時に向き合うテーブル
面の端部にそのテーブル面に直角に設けた2つのアーム
63.63を介して前記水平軸31に支えられる。
油圧シリンダ64.65は、開閉テーブル6162の向
き合う面と反対側端部の金具66と、揺動ベース40の
梁42中央の金具45とを連結する。この油圧シリンダ
64.65の伸縮によって、それぞれのテーブル61.
62は揺動ベース40上で90度の範囲内を傾動する。
調整テーブル67は上記開閉テーブル61を上下に貫通
する4本のガイドロッド68を介して開閉テーブル61
の上側に設けられる。ガイドロッド68は開閉テーブル
61の図示せぬガイド孔に沿って摺動し、調整テーブル
67を図中上下方向にガイドする。
ガイドロッド68に平行して伸縮する油圧シリンダ69
をテーブル61に備える。油圧シリンダ69の先端は調
整テーブル67に連結し、その伸縮動作によってこの調
整テーブル67を図中上下方向に進退させる。
なお、開閉テーブル61.62が閉じた時に開閉テーブ
ル62と調整テーブル67とが向き合う面には、物品を
固定するための図示せぬクランプ溝を格子状に備える。
以上のごとき構成からなる反転装置の作用を次に説明す
る。
第2図に示すごとく、開閉テーブル61.62の油圧シ
リンダ64.65を縮めると、揺動ベース40上で水平
軸31を中心にして開閉テーブル61.62か傾動して
互いに開く。その時に、駆動装置50の伝動軸55を図
中左転して揺動ベース40を左方に傾動し、開閉テーブ
ル61を水平位置に置く。
この状態で、樹脂成形用金型等の上下面を加工する必要
のある物品80または上下の面を反転させたい物品80
を調整テーブル67上に置く。この際の搬入手段は制限
がない。なぜならば、障害物は、載置台としての開閉テ
ーブル61と直立している開閉テーブル62の他には何
も遮るものがないからである。
また、周囲に障害物が無いので、必要に応じて物品80
の上面80aの加工作業を行なうことができる。上面8
0aの加工が終了して次に反対側を加工するために物品
80を反転する場合は、直立している開閉テーブル62
の油圧シリンダ65を伸し、開閉テーブル62を物品8
0の上方に水平位置まで倒して閉じる。
第3図は、第2図の挟み押さえ時を示す。開閉テーブル
62を倒動して閉じた状態で、調整テーブル67下部の
油圧シリンダ69を伸すと、調整テーブル67かガイド
ロット68に沿って上昇し、物品80の上面80aが開
閉テーブル62に押さえられる。
次に、下側の開閉テーブル61の油圧シリンダ64を伸
しつつ、上側の開閉テーブル62の油圧シリンダ65を
縮めて両開閉テーブル61.62を閉じたまま傾動し、
かつ、駆動装置50のスプロケット56を右転して揺動
ベース4oを右方に傾動する。
第4図は、第3図の左側反転時を示す。開閉テーブル6
1.62が物品を挟んだまま、開閉テーブル61.62
の傾動角と揺動ベース40の傾動角の合計角度だけ傾動
される。開閉テーブル62が水平位置まで傾動されたら
、上側の開閉テーブル61の油圧シリンダ64を縮める
と、開閉テーブル61が開かれる。
第5図は、第4図の載置時を示す。上側の開閉テーブル
61が開くと、反転された物品8oが下側の開閉テーブ
ル62上に載置された状態で晒される。物品8oの上面
80bすなわち当初物品が開閉テーブル61上に載置さ
れていた時の下面の加工をすることが可能となる。この
加工作業および搬出作業は、開閉テーブル61上に物品
を載置した当初の時と同様に、周囲の制約を受けない。
このように、本願発明に係る反転装置は、クレーン等の
他の機器を要することなく、載置された物品を反転状態
に載置する。そして、物品の反転前後は周囲に障害のな
い状態で反転装置上に載置される。
従って、搬出人手段の制約、物品上下面の加工作業の制
約がなく、樹脂成形用金型等の重量物品の上下面の加工
を、搬出入を含めて能率良く行なうことができる。反転
作業単独に使用する場合も同様である。
物品の反転および上下面の加工については上述のごとく
であるが、クランプ溝を利用すれば、上下の金型が合わ
された割型の合わせ面を加工することができる。即ち、
開閉テーブルを閉じて上下の金型をそれぞれクランプ溝
に固定した後、調整テーブルを後退することによって上
下の金型を分離し、上側の開閉テーブルを直立位置に開
いて、残った方の割型の合わせ面を加工する。その後、
他方の割型か固定された開閉テーブルをさらに水平位置
まで傾動して、その合わせ面を加工することができる。
また、合わせ面の加工の終った上記割型や分離して開閉
テーブルにそれぞれ取り付けた割型を、開閉テーブルを
閉じて調整テーブルを進出することにより、型合わせす
ることかできる。
なお、開閉テーブルへの載置順序はどちらの開閉テーブ
ルからであっても同様である。また、調整テーブルは少
なくともどちらかの開閉テーブルに設けてあれば効果は
同様である。
本反転装置は、調整テーブルを設けない場合には、物品
の高さか開閉テーブルの閉じた時の間隔に合うように、
スペーサや取り付は台を物品の上下またはその一方に補
うことにより、調整テーブル付きの場合と同様の効果を
有す。
(発明の効果) 以上に説明したごとく、本発明に係る反転装置によれば
、クレーン等の他の機器を要することなく、載置された
物品は反転状態に載置される。そして、物品の反転前後
は周囲に障害のない状態で反転装置上に載置される。
従って、搬出人手段の制約なく、速やかに安全に重量物
品を反転でき、また、物品上下面の加工作業においても
周囲の障害かないので、樹脂成形用金型等の重量物品の
上下面加工用の作業台として大きな効果を奏するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る反転装置の手前側載置時の正面図
、 第2図は、同左側面図、 第3図は、第2図の挟み押さえ時の図、第4図は、第3
図の左側反転時の図、 第5図は、第4図の載置時の図である。 31・・・水平軸     40・・・揺動ベース61
.62・・・開閉テーブル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)重量物を上下から挟み持って反転させるための反
    転装置であって、 前記反転装置は、鉛直面内で揺動する揺動ベースと、 この揺動ベース上に設けられた水平軸に揺動可能に取り
    付けられ、物品を上下から挟み押さえるようにそれぞれ
    傾動して開閉する2つの開閉テーブルとを備え、 この開閉テーブルは、上記揺動ベースの揺動面と同一面
    内で揺動するようにしたことを特徴とする重量物品の反
    転装置。
  2. (2)前記揺動ベースの揺動範囲角度と開閉テーブルの
    揺動範囲角度との合計角度は180度であることを特徴
    とする請求項1記載の重量物品の反転装置。
  3. (3)前記開閉テーブルの内の少なくとも一方の開閉テ
    ーブルは、この開閉テーブルが閉じてその間に物品を挟
    んだ時に、両開閉テーブル間の物品の高さを調整してこ
    の物品を押さえるように進退する調整テーブルを備えた
    ことを特徴とする請求項1記載の重量物品の反転装置。
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