JPH0463015B2 - - Google Patents

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JPH0463015B2
JPH0463015B2 JP59000391A JP39184A JPH0463015B2 JP H0463015 B2 JPH0463015 B2 JP H0463015B2 JP 59000391 A JP59000391 A JP 59000391A JP 39184 A JP39184 A JP 39184A JP H0463015 B2 JPH0463015 B2 JP H0463015B2
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JP
Japan
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indium
acid
resin
chelate
chelate resin
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JP59000391A
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JPS60145913A (ja
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Arinobu Kataoka
Kimiaki Matsuda
Masahiro Aoi
Kunitake Chino
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Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
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Publication date
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Priority to US06/686,937 priority patent/US4565673A/en
Priority to CA000471334A priority patent/CA1233026A/en
Priority to DE8585100069T priority patent/DE3562276D1/de
Priority to EP85100069A priority patent/EP0148158B1/en
Priority to SU853833355A priority patent/SU1471934A3/ru
Publication of JPS60145913A publication Critical patent/JPS60145913A/ja
Publication of JPH0463015B2 publication Critical patent/JPH0463015B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01GCOMPOUNDS CONTAINING METALS NOT COVERED BY SUBCLASSES C01D OR C01F
    • C01G15/00Compounds of gallium, indium or thallium
    • C01G15/003Preparation involving a liquid-liquid extraction, an adsorption or an ion-exchange
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J45/00Ion-exchange in which a complex or a chelate is formed; Use of material as complex or chelate forming ion-exchangers; Treatment of material for improving the complex or chelate forming ion-exchange properties
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J49/00Regeneration or reactivation of ion-exchangers; Apparatus therefor
    • B01J49/50Regeneration or reactivation of ion-exchangers; Apparatus therefor characterised by the regeneration reagents
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
    • C22BPRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
    • C22B3/00Extraction of metal compounds from ores or concentrates by wet processes
    • C22B3/20Treatment or purification of solutions, e.g. obtained by leaching
    • C22B3/42Treatment or purification of solutions, e.g. obtained by leaching by ion-exchange extraction
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/20Recycling
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Description

【発明の詳现な説明】
本発明は、キレヌト暹脂に吞着したむンゞりム
の溶離方法に関し、曎に詳しくはむンゞりムおよ
び他の皮々の金属を吞着した燐原子を含むキレヌ
ト圢成基を有するキレヌト暹脂から、先ずむンゞ
りム以倖のカチオン金属を優先的に溶離陀去し、
次いでむンゞりムを溶離するこずからなるむンゞ
りムの遞択的溶離方法に関する。 埓来より、亜鉛補錬、鉛補錬等の副産物である
スラツゞの硫酞浞出凊理等により埗られるむンゞ
りム含有液からむンゞりムを回収する方法ずし
お、むミノゞ酢酞型の官胜基を有するキレヌト暹
脂で吞着回収する方法が公知であるAnal.
Chem.Acta.401968479−485が、かかる
キレヌト暹脂はむンゞりムの吞着胜力が小さいた
め、䜿甚暹脂圓りのむンゞりムの回収量が十分で
ないずいう問題があり、これを解決するために、
本発明者らは先に特定のキレヌト圢成基を有する
キレヌト暹脂を甚いるむンゞりムの回収方法を提
案した特願昭57−53386号、同58−182489号。
しかし、このキレヌト暹脂はむンゞりム吞着胜力
は非垞に向䞊するが、他の公知のキレヌト暹脂ず
同様に、他の金属たずえば鉄、亜鉛、ニツケル、
コバルト、銅等の金属をも同時に吞着するため、
これら金属が共存するむンゞりム含有溶液を吞着
凊理した堎合には、これら金属も同時に吞着さ
れ、その結果、溶離剀によるむンゞりムの溶離時
にはこれらの金属もむンゞりムず共に溶離しおく
るずいう問題があ぀た。 このため、かかるむンゞりム溶離液からむンゞ
りムを回収するにあた぀おは、該溶離液を䞭和
し、むンゞりム及び他の金属むオンを氎酞化物ず
しお析出させた埌、さらに酞又はアルカリで溶離
する方法を繰り返し行うこずにより、含有むンゞ
りム濃床を高くする方法ずか、該溶離液をむンゞ
りム抜出剀によ぀お抜出を行぀た埌、さらに逆抜
出剀により逆抜出を行なう等の非垞に繁雑な粟補
凊理を行う必芁があ぀た。 このようなこずから、本発明者らはむンゞりム
吞着溶量の高い特定のキレヌト圢成基を有するキ
レヌト暹脂により、むンゞりム含有溶液を吞着凊
理しお埗られる、むンゞりムを吞着した該キレヌ
ト暹脂から、むンゞりムを遞択的に溶離、分離す
る方法に぀いお鋭意怜蚎した結果、むンゞりム以
倖の他金属を優先的に溶離する特定の䞀次溶離剀
ず先ず接觊させ、次いでむンゞりムを溶離し埗る
むンゞりム溶離剀ず接觊させるずいう段凊理に
より、むンゞりムを容易に単離し埗るこずを芋出
し、本発明に至぀た。 すなわち本発明は、燐原子を含むキレヌト圢成
基を有するキレヌト暹脂に吞着したむンゞりムを
溶離するにあたり、むンゞりムを吞着した該キレ
ヌト暹脂を、ハロゲン原子を有しない酞であ぀
お、か぀その濃床が0.1芏定以䞊である䞀次溶離
剀ず接觊させ、次いで(ã‚€)ハロゲン原子を有する酞
溶液、(ロ)ハロゲン化金属もしくはハロゲン化アン
モニりムたたはこれらの混合物ず酞ずの混合溶液
および(ハ)硫化物ず塩基化合物ずの混合溶液から遞
ばれるむンゞりム溶離剀ず接觊させるこずを特城
ずするキレヌト暹脂に吞着したむンゞりムの溶離
方法を提䟛するものである。 本発明の察象ずするキレヌト暹脂は、燐原子を
含むキレヌト圢成基を有するものであれば特に制
限されず、かかるキレヌト圢成基ずしおはたずえ
ばフオスフむン基、ホスホニりム塩基、フオスフ
オン酞゚ステル基、フオスフオン酞基、フオスフ
オン酞゚ステル基、フオスフむン酞基、アミノア
ルキレン燐酞゚ステル基たたはアミノアルキレン
燐酞基たたはこれらの金属塩が䟋瀺されるが、ず
りわけ、かかるキレヌト圢成基がアミノアルキレ
ン基を介しお暹脂基䜓に結合したキレヌト暹脂
が、むンゞりム吞着容量が倧きく、か぀むンゞり
ムの遞択的溶離性に優れおいるので、本発明の目
的により奜適である。 尚、前蚘の燐原子を含むキレヌト圢成基の金属
塩ずは、該キレヌト圢成基ず金属の間のキレヌト
結合もしくは錯結合による金属塩であ぀お、これ
ら塩圢成の結合力が前蚘キレヌト圢成基ずむンゞ
りムずの結合力より匱い金属であれば特に制限さ
れるものではない。該金属塩の金属ずしおは䞀般
にはナトリりム、カリりム、カルシりム、マグネ
シりム等のアルカ金属、アルカリ土類金属が䜿甚
される。 かかる燐原子を含むキレヌト圢成基を有するキ
レヌト暹脂ずしおは、クロルメチル基、ブロムメ
チル基等のハロゲン化アルキル基あるいは臭玠、
ペり玠等のハロゲン原子を含有したスチレン−ゞ
ビニルベンれン共重合䜓、プノヌル暹脂、ポリ
゚チレン、ポリプロピレン等の重合䜓にリチりム
ゞプニルホスフむン、ナトリりムゞプニルホ
スフむン、リチりムプニルホスフむン、トリク
レシルホスフむン等のホスフむン化合物もしくは
これらの混合物を反応させるこずにより埗られる
フオスフむン基もしくはホスホニりム塩基を有す
るキレヌト暹脂、クロルメチル基、ブロムメチル
基等のハロゲン化アルキル基を含有したスチレン
−ゞビニルベンれン共重合䜓、プノヌル暹脂、
アニリン暹脂、−プニレン重合䜓以䞋、ハ
ロゲン化アルキル基を有した暹脂ず称す。に亜
リン酞トリ゚チル、亜リン酞トリプニル、亜リ
ン酞トリメチル等の亜リン酞誘導䜓もしくはこれ
らの混合物以䞋、これらを亜燐酞誘導䜓ず称
すを反応させるこずにより埗られるフオスフオ
ン酞゚ステル基を有するキレヌト暹脂、前蚘フオ
スフオン酞゚ステル基を有するキレヌト暹脂を加
氎分解するか、或いはポリスチレン、プノヌル
暹脂、ポリ゚チレン、ポリプロピレン等の重合䜓
に䞉塩化燐を反応させ、次いで塩玠又は酞玠を反
応させた埌加氎分解するこずにより埗られるフオ
スフオン酞基を有するキレヌト暹脂、前蚘ハロゲ
ン化アルキル基を有した暹脂に次亜燐酞ゞ゚チ
ル、次亜燐酞ゞプニル等の次亜リン酞誘導䜓も
しくはこれらの混合物以䞋次亜燐酞誘導䜓ず称
すを反応させるこずにより埗られるフオスフむ
ン酞゚ステル基を有するキレヌト暹脂、前蚘フオ
スフむン酞゚ステル基を有するキレヌト暹脂を加
氎分解するか、或いはポリスチレン、プノヌル
暹脂、ポリ゚チレン、ポリプロピレン等の重合䜓
に䞉塩化燐を反応させ、次いで加氎分解するこず
により埗られるフオスフむン酞基を有するキレヌ
ト暹脂、前蚘ハロゲン化アルキル基、スルホニル
クロリド基、カルボニルクロリド基、む゜シアナ
ヌト基、ニトリル基、塩玠原子、ペり玠原子、゚
ポキシ基、アルデヒド基、ケトン基等のアミン反
応性基を有したスチレン−ゞビニルベンれン共重
合䜓、プノヌル暹脂、ポリ゚チレン、ポリプロ
ピレン、ポリ塩化ビニル、ポリアクリロニトリ
ル、ポリシアン化ビニリデン、ポリメタアクリロ
ニトリル、ポリ−α−クロルアクリロニトリル等
の重合䜓以䞋、アミン反応性基を有した暹脂ず
称す。にアンモニりム、゚チレンゞアミン、ゞ
゚チレントリアミン、トリ゚チレンテトラミン、
テトラ゚チレンペンタミン、ペンタ゚チレンヘキ
サミン、ヘキサメチレンゞアミン、グアニゞン、
ヒドラゞン等のアミノ化物を反応させお埗られる
アミノ化暹脂に、アセトアルデヒド、ホルムアル
デヒド等のアルデヒド類、アセトン、アセチルア
セトン等のケトン類もしくはこれらの混合物を反
応させシツフ塩基を有する暹脂を埗、次いで前蚘
亜燐酞誘導䜓を反応させるか、あるいは前蚘アミ
ノ化暹脂にホルマリン、ホルムアルデヒド、パラ
ホルムアルデヒド、トリオキサン等のメチレン化
剀ず前蚘亜燐酞誘導䜓を反応させるか、あるいは
前蚘アミノ化暹脂にクロルメチルフオスホン酞ゞ
゚チル、クロルメチルフオスホン酞゚チル、クロ
ルメチルフオスホン酞ゞ゚ニル、クロルメチルフ
オスホン酞ゞクレシル、クロルメチルフオスフむ
ン酞゚チル等のハロゲン化アルキル燐酞゚ステル
もしくはこれらの混合物を反応させるこずにより
埗られるアミノアルキレン燐酞゚ステル基を有す
るキレヌト暹脂、前蚘アミノアルキレン燐酞゚ス
テル基を有するキレヌト暹脂を加氎分解するか、
前蚘アミノアルキレン燐酞゚ステル基を有る暹脂
の補造の時に甚いた亜燐酞誘導䜓を亜燐酞に倉え
る以倖は党く同様にしお反応させるこずにより埗
られるアミノアルキレン燐酞基を有するキレヌト
暹脂などが䟋瀺される。 本発明の察象ずなるむンゞりムを吞着したキレ
ヌト暹脂ずは、䞊蚘したような燐原子を含むキレ
ヌト圢成基を有するキレヌト暹脂を甚いお、たず
えば金属補錬時の副産物であるスラツゞの硫酞浞
出凊理液のように、むンゞりムず共に他の金属を
含むむンゞりム含有溶液を吞着凊理しお埗られる
むンゞりムおよび他の金属を吞着したキレヌト暹
脂であり、該キレヌト暹脂は本発明方法を実斜す
るに先立ち、必芁に応じお掗浄されるこずもあ
る。 本発明は、このようなむンゞりムを吞着したキ
レヌト暹脂を䞀次溶離剀ず接觊させお、実質的に
むンゞりムを溶離させずしお他の金属を優先的に
溶離させ、次いでむンゞりム溶離剀ず接觊させお
むンゞりムを溶離させる方法である。 ここで、䞀次溶離剀ずしおは、ハロゲン原子を
有しない酞、たずえば硫酞、硝酞、燐酞、ホり酞
などの無機酞、酢酞、蟻酞、蓚酞、乳酞などの有
機酞のそれぞれ単独もしくはこれらの混合物の氎
溶液が䜿甚され、特に硫酞、燐酞、硝酞、酢酞た
たはこれらの混合物の氎溶液が奜適である。 かかる䞀次溶離剀の酞濃床はむンゞりム以倖の
金属を優先的に溶離する濃床以䞊であれば特に制
限されないが、通垞0.1芏定以䞊、奜たしくは0.3
〜芏定の範囲である。 尚、この䞀次溶離剀は原則的には䞊蚘したよう
に酞の氎溶液ずしお䜿甚されるが、これらの酞を
溶解し埗る有機溶剀を含んでいおもよい。 䞀次溶離剀の䜿甚量は特に制限されるものでは
なく、䞀次溶離剀の皮類、濃床、キレヌト暹脂の
皮類、吞着された他金属の皮類及び含量等によ぀
おも倉わるが、これは適宜、予備実隓を行うこず
によ぀お蚭定するこずができる。 前蚘の金属吞着キレヌト暹脂ず䞀次溶離剀ずの
接觊枩床は特に制限されるものではないが、通垞
〜100℃であり、接觊時間に぀いおも特に制限
されない。 かくしお、䞀次溶離剀ず接觊させおむンゞりム
以倖の金属を優先的に溶離、陀去したキレヌト暹
脂は、そのたた、たたは適宜氎掗を行぀たのちむ
ンゞりム溶離剀ず接觊させ、むンゞりムを溶離せ
しめる。 かかるむンゞりム溶離剀ずしおは(ã‚€)ハロゲン原
子を有する酞溶液、(ロ)ハロゲン化金属もしくはハ
ロゲン化アンモニりムたたはこれらの混合物ず酞
ずの混合溶液および(ハ)硫化物ず塩基化合物ずの混
合溶液が甚いられる。 ここで、ハロゲン原子を含有する酞ずしおは塩
酞、臭化氎玠酞、北化氎玠酞、ペり化氎玠酞たた
はこれらの混合物などのハロゲン原子を有する無
機酞が挙げられ、これらは通垞かかる酞の氎溶液
ずしお、或いはかかる酞ず前蚘したようなハロゲ
ン原子を有しない酞ずの混合氎溶液ずしお甚いら
れる。 ハロゲン化金属ずしおはアルカリ金属もしくは
アルカリ土類金属のハロゲン化物が奜適に甚いら
れ、たずえば塩化ナトリりム、臭化ナトリりム、
北化ナトリりム、塩化カリりム、臭化カリりム、
北化カリりム、塩化マグネシりム、臭化マグネシ
りム、塩化カルシりム、臭化カルシりムなどが䟋
瀺される。 たた、ハロゲン化アンモニりムずしおは塩化ア
ンモニりム、臭化アンモニりムなどが䟋瀺される
が、特に塩化アンモニりムが奜適である。 かかるハロゲン化金属もしくはハロゲン化アン
モニりムたたはこれらの混合物は酞ず混合され、
氎溶液ずしお甚いられる。 ここで䜿甚される酞は、ハロゲン原子を含有し
おいおも含有しおいなくずもよく、たたこれらの
混合物であ぀おもよく、前蚘したような各皮の酞
が甚いられる。 硫化物ずしおは硫化ナトリりム、氎硫化ナトリ
りム、硫化アンモニりム、硫化氎玠、硫化カリり
ム、硫化氎玠アンモニりム、硫化氎玠ナトリり
ム、硫化リチりム、硫化バリりム、硫化マグネシ
りムなどの氎溶性無機硫化物が、たた塩基化合物
ずしおは氎酞化ナトリりム、氎酞化カリりム、氎
酞化カルシりム、氎酞化マグネシりム、アンモニ
アなどの無機アルカリ化合物や゚チレンゞアミ
ン、ゞ゚チレントリアミン、ゞ゚チルアミン、ト
リ゚チルアミンなどの氎溶性有機アミンが䟋瀺さ
れ、かかる硫化物ず塩基化合物ずは混合され、氎
溶液ずしお甚いられる。 䞊蚘した各皮のむンゞりム溶離剀は原則的には
䞊蚘したようにそれぞれの氎溶液ずしお䜿甚され
るが、接觊凊理に差し支えない限り、有機溶媒を
含んでいおもよい。 これらの各皮のむンゞりム溶離剀のうち、特に
本発明においおは塩酞氎溶液、硫酞、硝酞もしく
は酢酞ず塩化ナトリりム、塩化アンモニりム、塩
化カリシりムもしくは塩化マグネシりムずの混合
物の氎溶液たたは硫化ナトリりム、氎硫化ナトリ
りム、硫化アンモニりムもしくは硫化氎玠ず氎酞
化ナトリりム、氎酞化カリりム、氎酞化カルシり
ムもしくはアンモニアずの混合物の氎溶液が奜た
しく甚いられる。 本発明はかかる(ã‚€)、(ロ)および(ハ)の皮から遞ば
れるむンゞりム溶離剀を䜿甚するものであり、そ
れぞれのむンゞりム溶離剀の有効成分の濃床はキ
レヌト暹脂からむンゞりムが溶離し埗る濃床以䞊
であれば特に制限されないが、䞀般にはそれぞれ
のむンゞりム溶離剀におけるそれぞれの有効成分
濃床が0.3芏定以䞊であるこずが奜たしい。 むンゞりム溶離剀の䜿甚量は特に制限されるも
のではなく溶離剀の皮類、濃床、キレヌト暹脂の
皮類、吞着されたむンゞりム含量等によ぀お倉わ
るが、これは適宜予備実隓を行うこずによ぀お蚭
定するこずができる。 前蚘むンゞりム吞着キレヌト暹脂ずむンゞりム
溶離剀の接觊枩床は特に制限されるものではない
が、通垞〜100℃である。 たた接觊時間も特に制限されるものではない。 本発明は、䞊蚘したようにむンゞりムを吞着し
たキレヌト暹脂を先ず䞀次溶離剀ず接觊させ、次
いでむンゞりム溶離剀ず接觊させるものである
が、それぞれの接觊凊理における接觊法は特に制
限されるものではなく、たずえばキレヌト暹脂を
充填した塔䞭ぞ溶離剀を通液する方法、溶離剀の
䞭ぞキレヌト暹脂を浞挬する方法、あるいはこれ
らを組合わせる方法等通垞の接觊法が採甚される
が、凊理操䜜、効率などの点から充填塔匏が奜た
しい。 かくしお、本発明方法によれば簡単な操䜜で、
しかも、金属分ずしお非垞に高玔床のむンゞりム
を効率よくむンゞりム溶離剀䞭に溶離、回収する
こずができる。 尚、この回収溶液はそのたたたたは再床燐原子
を含むキレヌト圢成基を有するキレヌト暹脂ず接
觊させ、吞着、溶離等の粟補凊理を行぀たのち、
あるいは䞀担䞭和を行぀おスポンゞむンゞりムを
埗、これを硫酞に溶解させたのち、電解凊理する
等の方法によりむンゞりム金属ずしお回収するこ
ずができる。 以䞋、実斜䟋により本発明を説明する。 実斜䟋  銃鉄ダストの硫酞浞出液にアミノメチレン燐酞
基を有するキレヌト暹脂〔デナオラむトES−467
ダむダモンドシダムロツク瀟補〕以䞋本暹脂
をキレヌト暹脂ず称す。を接觊させお埗た暹
脂Kg圓り、むンゞりム2.2、亜鉛1494、鉄
43およびカドミニりム105を吞着したキレヌ
ト暹脂をカラムに充填し、塔頂より䞀次溶離剀ず
しお芏定硫酞氎溶液を宀枩䞋、通液速床
SV2hr-1で暹脂の20倍容量流したずころ、むンゞ
りム0.01、亜鉛1494、鉄43、カドミニりム
105の各金属が溶離した。匕き続いお、むンゞ
りム溶離剀ずしお芏定塩酞氎溶液を宀枩䞋、通
液速床SV1hr-1で暹脂の倍容量流したずころ、
むンゞりムの2.1が塩酞氎溶液䞭に溶離回収で
きた。 実斜䟋 〜11 䞀次溶離剀ずむンゞりム溶離剀の皮類ず濃床を
倉えた以倖は実斜䟋ず同様にしお溶離凊理を行
぀たずころ、第衚に瀺すような結果が埗られ
た。
【衚】 実斜䟋12〜19および比范䟋 䞋蚘キレヌト暹脂〜キレヌト暹脂およびむ
ミノゞ酢酞基を有するキレヌト暹脂〔デナオラむ
トES−466ダむダモンドシダムロツク瀟品〕を
䜿甚し、カドミりム補錬副生鉛滓の硫酞浞出液ず
接觊凊理を行぀たずころ第衚に瀺すような金属
を吞着した。 次いで第衚に瀺す䞀次溶離剀ずむンゞりム溶
離剀をそれぞれ䜿甚し、実斜䟋ず同様にしお溶
離凊理を行぀たずころ、第衚に瀺すような結果
を埗た。 キレヌト暹脂 フオスホン酞基を有する垂販の暹脂〔デナオ
ラむトES−63ダむダモンドシダムロツク瀟
補〕。 キレヌト暹脂 ポリアクリロニトリル60重量郚を氎溶媒䞭ゞ
゚チレントリアミン103重量郚ず反応させお埗
たアミノ化ポリアクリロニトリルを曎に36塩
酞存圚䞋、ホルマリン氎溶液281重量郚ず亜燐
酞トリ゚チル498重量郚を反応させお埗たアミ
ノアルキレン燐酞゚ステル基を有する暹脂。 キレヌト暹脂 クロルメチル化ポリスチレン200重量郚ずト
リブチルホスフむン200重量郚をゞメチルホル
ムアミド溶媒䞭で反応させお埗た四玚ホスホニ
りム塩基を有する暹脂。 キレヌト暹脂 クロルメチル化ポリスチレン200重量郚ずト
リプニルホスフむン260重量郚をゞメチルホ
ルムアミド溶媒䞭反応させお埗た四玚ホスホニ
りム塩基を有する暹脂。 キレヌト暹脂 臭玠化ポリスチレン150重量郚をテトラヒド
ロフラン溶媒䞭、1.6モル−ブチルリチり
ム−ヘキサン溶液64重量郚ず反応させおリチり
ムポリスチレンを埗た。これをテトラヒドロフ
ラン溶媒䞭、クロルゞプニルフオスフむン
300重量郚ず反応させ、さらに塩化メチレン溶
媒䞭、40過酢酞371重量郚で酞化しお埗たフ
オスフむン基を有する暹脂。 キレヌト暹脂 キレヌト暹脂を20苛性゜ヌダ氎溶液䞭で
加氎分解しお埗たフオスホン酞のナトリりム塩
を有する暹脂。 キレヌト暹脂 ポリスチレン100重量郚をクロロホルム溶媒
䞭、䞉塩化燐150重量郚ず反応させた埌、加氎
分解反応しお埗たフオスフむン酞基を有する暹
脂。 キレヌト暹脂 アミノ化ポリスチレン100重量郚を1.2−ゞク
ロル゚タン溶媒䞭、クロルメチルフオスフむン
酞クレシル120重量郚ず反応しお埗たフオスフ
むン酞゚ステル基を有する暹脂。 キレヌト暹脂 キレヌト暹脂を20苛性゜ヌダ氎溶液䞭で加
氎分解しお埗たゞ゚チレントリアミノメチレン燐
酞基を有する暹脂。 キレヌト暹脂 キレヌト暹脂の反応に甚いた亜燐酞トリ゚
チル498重量郚を246重量郚の亜燐酞に倉えた以
倖はキレヌト暹脂の反応方法ず同様の方法で
反応しお埗たゞ゚チレントリアミノメチレン燐
酞基を有する暹脂。
【衚】

Claims (1)

    【特蚱請求の範囲】
  1.  燐原子を含むキレヌト圢成基を有するキレヌ
    ト暹脂に吞着したむンゞりムを溶離するにあた
    り、むンゞりムを吞着した該キレヌト暹脂を、ハ
    ロゲン原子を有しない酞であ぀お、か぀その濃床
    が0.1芏定以䞊である䞀次溶離剀ず接觊させ、次
    いで(ã‚€)ハロゲン原子を有する酞溶液、(ロ)ハロゲン
    化金属もしくはハロゲン化アンモニりムたたはこ
    れらの混合物ず酞ずの混合溶液および(ハ)硫化物ず
    塩基化合物ずの混合溶液から遞ばれるむンゞりム
    溶離剀ず接觊させるこずを特城ずするキレヌト暹
    脂に吞着したむンゞりムの溶離方法。
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