JPH0461055B2 - - Google Patents
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- JPH0461055B2 JPH0461055B2 JP61058792A JP5879286A JPH0461055B2 JP H0461055 B2 JPH0461055 B2 JP H0461055B2 JP 61058792 A JP61058792 A JP 61058792A JP 5879286 A JP5879286 A JP 5879286A JP H0461055 B2 JPH0461055 B2 JP H0461055B2
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- conductor
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- copper alloy
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- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 claims description 19
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Description
産業上の利用分野
本発明は、耐屈曲高力高導電性銅合金、さらに
詳しくは、電子機器内配線用電線の導体や産業ロ
ボツト用ケーブルの導体に利用される銅合金に関
する。 従来技術 一般に、電子機器内配線用電線の導体、例えば
プリント基板間やプリント基体と電子機器部品間
の接続用導体は、電子機器製造工程中に繰返し曲
げや引張りを受けるため、優れた耐屈曲性と強い
引張り強度が要求される。 而して、近年電子機器は益々軽薄短小化の傾向
にあり、それに伴つて上記電子機器内配線用電線
の導体も細径化の傾向にあるため、従来の導電用
高力銅合金、例えばFeを1〜2.5wt%含有するFe
−P−Zrの銅合金(特公昭60−16510号)では0.3
mmφ〜0.01mmφ程度の細径の導体にした場合に
は、電子機器製造工程中に加わる繰返し曲げに対
し弱く、該導体の端子圧着接続箇所やロウ付け時
などに加熱を受けた箇所などが機械的弱点部で断
線を生じ易くなり、したがつて導体としての信頼
性が乏しくなる欠点がある。 また、産業ロボツト等においても、教示位置ま
で繰返し動作するため、これに使用されるロボツ
ト用ケーブルの導体は、繰返し曲げや引張りを常
に受けることになつて断線を生じ易い条件に置か
れることにより、更に高温雰囲気下で使用される
産業ロボツト用ケーブル導体では加熱下で繰返し
曲げや引張りを受けることになる。したがつて、
このような条件下では導体の繰返し曲げ強度や引
張度が一層低下するようになる。 上述のように、電子機器内配線用電線の導体の
細径化と産業ロボツト用ケーブルの導体の一層苛
酷な条件下での使用に伴い、これら導体に対して
下記特性を具備していることが要求されるように
なつた。 すなわち、従来の優れた耐熱性と良好な導電性
に加えて、繰返し曲げ強度及び引張強度の一層向
上した導体の提供が要望されている。 発明が解決しようとする問題点 本発明は、上述した導体に対する要望に応える
ためになされたものであつて、細径な導体、特
に、0.3mmφ〜0.01mmφ程度の極めて細径な導体
とした場合でも優れた繰返し曲げ強度と引張強度
を呈する良好な導電性と優れた耐熱性を有する銅
合金を提供することを目的とする。すなわち、本
発明は、従来の導電用高力銅合金では実用に供し
得なかつた、小型化の各種電子機器内配線用電線
の細径導体として、かつ又高温雰囲気下で使用さ
れる産業ロボツト用ケーブルの導体として有効に
適用し得る銅合金を提供することを課題とするも
のである。以下本発明を詳しく説明する。 発明の構成 Feを0.02〜0.7重量%、PをFeに対して15〜80
重量%の範囲内で最大限0.12重量%まで、及びZr
を0.01〜0.5重量%含有し、残部が銅から成る電
子機器内配線用電線または産業ロボツト用ケーブ
ルの導体用耐屈曲高力導電性銅合金である。 本発明に係る導電性合金は、上記成分組成にみ
られるように、従来の導電性銅合金に比べてFe
の含有量を実質的に低くしたものであつて、それ
により、銅合金の導電性の低下を抑制し得るもの
である。元来、Feは主として銅合金の機械的強
度の向上のために添加されるが、その添加量が
0.7重量%付近を越えると導電性の低下が大きく
なり、一方0.02重量%未満では繰返し曲げ強度、
引張強度及び耐熱性を改善する効果が少なくな
る。このような見地から、本発明ではFeの含有
量を0.02〜0.7重量%に規定する。また、Pの含
有量は銅合金中のFeの含有量の15〜80重量%の
範囲内で最大限0.12重量%とすることにより、Fe
の添加による上記諸特性を更に向上するのに役立
つもであつて、上記範囲の下限量未満ではPの添
加による効果が発揮されず、一方その上限量及び
0.12重量%のいずれを越えても銅合金の導電性を
かえつて損なうようになる。なお、Pの好ましい
含有量はFeの約28重量%である。 次に、本発明において添加されるZrは銅合金
の耐熱性を高める効果を有するが、その含有量を
0.01〜0.5重量%にする必要がある。すなわち、
Zrの含有量が0.01重量%未満では耐熱性の改善が
十分に行なわれず、一方0.5重量%を越えると高
導電性の維持ができなくなるからである。 発明の効果 本発明による銅合金は、上述した成分組成を有
することにより、後記実施例に示したように、良
好な導電性を有し、耐熱性に優れているととも
に、引張強度、特に繰返し曲げ強度が優れている
ので、従来の電子機器内配線用電線の導体や産業
ロボツト用ケーブルの導体として好適であるのみ
ならず、前述したように、上記電子機器の小型化
に伴う0.3mmφ〜0.01mmφ程度の極めて細径な導
体としても有効に利用し得る性能を有する。 したかつて、本発明による銅合金は、電子機器
内配線用電線、特にその小型化したものの導体と
して利用した場合、十分にその性能を発揮し得る
ものである。 また、本発明による銅合金は、一般の産業ロボ
ツト用ケーブルの導体としては勿論のこと、高温
雰囲気下で使用される産業ロボツト用ケーブルの
導体としても有効に利用し得る。 以下に実施例を示して本発明の特徴及び効果を
更に具体的に説明する。 実施例 電気銅を高周波溶解炉でアルゴン雰囲気下に溶
解した後、これに表1に示すFe−P−Zrの各組
成になるようにCu−Fe、Cu−P及びCu−Zrの各
母合金を添加して15mm角×200mm長の鋳塊を溶製
した。得られた鋳塊を面削した後、850℃で熱間
圧延を行つて6mmφ線となし、850℃で1時間溶
体化処理を行つた。 次に、上述のように処理した線を更に0.13mmφ
まで冷間伸線し、450℃で1時間焼鈍した後、引
張強さ、伸び及び導電率を常法により測定した。
比較として本発明の合金成分組成範囲外のCu−
Fe−P−Zr合金についても同様に測定した。 なお、繰返し曲げ強さ(回数)は、図面に示す
ように、0.13mmφ供試材を曲率半径R1.0mmの治具
に挟持して、下向きに100gの引張荷重を加えた
状態で90度曲げを1回として、これを左右に90度
に繰返し曲げ破断するまでの回数を求めた。 結果は表1に示すとおりである。
詳しくは、電子機器内配線用電線の導体や産業ロ
ボツト用ケーブルの導体に利用される銅合金に関
する。 従来技術 一般に、電子機器内配線用電線の導体、例えば
プリント基板間やプリント基体と電子機器部品間
の接続用導体は、電子機器製造工程中に繰返し曲
げや引張りを受けるため、優れた耐屈曲性と強い
引張り強度が要求される。 而して、近年電子機器は益々軽薄短小化の傾向
にあり、それに伴つて上記電子機器内配線用電線
の導体も細径化の傾向にあるため、従来の導電用
高力銅合金、例えばFeを1〜2.5wt%含有するFe
−P−Zrの銅合金(特公昭60−16510号)では0.3
mmφ〜0.01mmφ程度の細径の導体にした場合に
は、電子機器製造工程中に加わる繰返し曲げに対
し弱く、該導体の端子圧着接続箇所やロウ付け時
などに加熱を受けた箇所などが機械的弱点部で断
線を生じ易くなり、したがつて導体としての信頼
性が乏しくなる欠点がある。 また、産業ロボツト等においても、教示位置ま
で繰返し動作するため、これに使用されるロボツ
ト用ケーブルの導体は、繰返し曲げや引張りを常
に受けることになつて断線を生じ易い条件に置か
れることにより、更に高温雰囲気下で使用される
産業ロボツト用ケーブル導体では加熱下で繰返し
曲げや引張りを受けることになる。したがつて、
このような条件下では導体の繰返し曲げ強度や引
張度が一層低下するようになる。 上述のように、電子機器内配線用電線の導体の
細径化と産業ロボツト用ケーブルの導体の一層苛
酷な条件下での使用に伴い、これら導体に対して
下記特性を具備していることが要求されるように
なつた。 すなわち、従来の優れた耐熱性と良好な導電性
に加えて、繰返し曲げ強度及び引張強度の一層向
上した導体の提供が要望されている。 発明が解決しようとする問題点 本発明は、上述した導体に対する要望に応える
ためになされたものであつて、細径な導体、特
に、0.3mmφ〜0.01mmφ程度の極めて細径な導体
とした場合でも優れた繰返し曲げ強度と引張強度
を呈する良好な導電性と優れた耐熱性を有する銅
合金を提供することを目的とする。すなわち、本
発明は、従来の導電用高力銅合金では実用に供し
得なかつた、小型化の各種電子機器内配線用電線
の細径導体として、かつ又高温雰囲気下で使用さ
れる産業ロボツト用ケーブルの導体として有効に
適用し得る銅合金を提供することを課題とするも
のである。以下本発明を詳しく説明する。 発明の構成 Feを0.02〜0.7重量%、PをFeに対して15〜80
重量%の範囲内で最大限0.12重量%まで、及びZr
を0.01〜0.5重量%含有し、残部が銅から成る電
子機器内配線用電線または産業ロボツト用ケーブ
ルの導体用耐屈曲高力導電性銅合金である。 本発明に係る導電性合金は、上記成分組成にみ
られるように、従来の導電性銅合金に比べてFe
の含有量を実質的に低くしたものであつて、それ
により、銅合金の導電性の低下を抑制し得るもの
である。元来、Feは主として銅合金の機械的強
度の向上のために添加されるが、その添加量が
0.7重量%付近を越えると導電性の低下が大きく
なり、一方0.02重量%未満では繰返し曲げ強度、
引張強度及び耐熱性を改善する効果が少なくな
る。このような見地から、本発明ではFeの含有
量を0.02〜0.7重量%に規定する。また、Pの含
有量は銅合金中のFeの含有量の15〜80重量%の
範囲内で最大限0.12重量%とすることにより、Fe
の添加による上記諸特性を更に向上するのに役立
つもであつて、上記範囲の下限量未満ではPの添
加による効果が発揮されず、一方その上限量及び
0.12重量%のいずれを越えても銅合金の導電性を
かえつて損なうようになる。なお、Pの好ましい
含有量はFeの約28重量%である。 次に、本発明において添加されるZrは銅合金
の耐熱性を高める効果を有するが、その含有量を
0.01〜0.5重量%にする必要がある。すなわち、
Zrの含有量が0.01重量%未満では耐熱性の改善が
十分に行なわれず、一方0.5重量%を越えると高
導電性の維持ができなくなるからである。 発明の効果 本発明による銅合金は、上述した成分組成を有
することにより、後記実施例に示したように、良
好な導電性を有し、耐熱性に優れているととも
に、引張強度、特に繰返し曲げ強度が優れている
ので、従来の電子機器内配線用電線の導体や産業
ロボツト用ケーブルの導体として好適であるのみ
ならず、前述したように、上記電子機器の小型化
に伴う0.3mmφ〜0.01mmφ程度の極めて細径な導
体としても有効に利用し得る性能を有する。 したかつて、本発明による銅合金は、電子機器
内配線用電線、特にその小型化したものの導体と
して利用した場合、十分にその性能を発揮し得る
ものである。 また、本発明による銅合金は、一般の産業ロボ
ツト用ケーブルの導体としては勿論のこと、高温
雰囲気下で使用される産業ロボツト用ケーブルの
導体としても有効に利用し得る。 以下に実施例を示して本発明の特徴及び効果を
更に具体的に説明する。 実施例 電気銅を高周波溶解炉でアルゴン雰囲気下に溶
解した後、これに表1に示すFe−P−Zrの各組
成になるようにCu−Fe、Cu−P及びCu−Zrの各
母合金を添加して15mm角×200mm長の鋳塊を溶製
した。得られた鋳塊を面削した後、850℃で熱間
圧延を行つて6mmφ線となし、850℃で1時間溶
体化処理を行つた。 次に、上述のように処理した線を更に0.13mmφ
まで冷間伸線し、450℃で1時間焼鈍した後、引
張強さ、伸び及び導電率を常法により測定した。
比較として本発明の合金成分組成範囲外のCu−
Fe−P−Zr合金についても同様に測定した。 なお、繰返し曲げ強さ(回数)は、図面に示す
ように、0.13mmφ供試材を曲率半径R1.0mmの治具
に挟持して、下向きに100gの引張荷重を加えた
状態で90度曲げを1回として、これを左右に90度
に繰返し曲げ破断するまでの回数を求めた。 結果は表1に示すとおりである。
【表】
表1にみられるように、本発明による銅合金は
導電性は勿論のこと繰返し屈曲強度及び引張強
さ、更には伸びの点でも平均して優れているが、
一方本発明の合金成分組成範囲外の比較例では上
記各特性のいずれかにおいて著しく劣つているこ
とが認められる。
導電性は勿論のこと繰返し屈曲強度及び引張強
さ、更には伸びの点でも平均して優れているが、
一方本発明の合金成分組成範囲外の比較例では上
記各特性のいずれかにおいて著しく劣つているこ
とが認められる。
図面は繰返し曲げ強さを測定する試験法を示す
概略図である。
概略図である。
Claims (1)
- 1 Feを0.02〜0.7重量%、PをFeに対して15〜
80重量%の範囲内で最大限0.12重量%まで、及び
Zrを0.01〜0.5重量%含有し、残部が銅から成る
ことを特徴とする電子機器内配線用電線または産
業ロボツト用ケーブルの導体用耐屈曲高力高導電
性銅合金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5879286A JPS62214144A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 耐屈曲高力高導電性銅合金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5879286A JPS62214144A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 耐屈曲高力高導電性銅合金 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62214144A JPS62214144A (ja) | 1987-09-19 |
JPH0461055B2 true JPH0461055B2 (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=13094422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5879286A Granted JPS62214144A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 耐屈曲高力高導電性銅合金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62214144A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0494891U (ja) * | 1991-01-11 | 1992-08-18 | ||
JPH04290283A (ja) * | 1991-03-19 | 1992-10-14 | Tatsuta Electric Wire & Cable Co Ltd | 電磁波遮蔽付きフレキシブルプリント板 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5751253A (en) * | 1980-09-11 | 1982-03-26 | Kobe Steel Ltd | Manufacture of copper alloy with high electric conductivity |
-
1986
- 1986-03-17 JP JP5879286A patent/JPS62214144A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5751253A (en) * | 1980-09-11 | 1982-03-26 | Kobe Steel Ltd | Manufacture of copper alloy with high electric conductivity |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62214144A (ja) | 1987-09-19 |
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