JPH0458680A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH0458680A JPH0458680A JP2168326A JP16832690A JPH0458680A JP H0458680 A JPH0458680 A JP H0458680A JP 2168326 A JP2168326 A JP 2168326A JP 16832690 A JP16832690 A JP 16832690A JP H0458680 A JPH0458680 A JP H0458680A
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- sensor means
- magnetic recording
- power supply
- sensor
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 5
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000012216 screening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/65—Control of camera operation in relation to power supply
- H04N23/651—Control of camera operation in relation to power supply for reducing power consumption by affecting camera operations, e.g. sleep mode, hibernation mode or power off of selective parts of the camera
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/63—Control of cameras or camera modules by using electronic viewfinders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Viewfinders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気記録再生装置、特に、ファインダ装置を有
する磁気記録再生装置に関するものである。
する磁気記録再生装置に関するものである。
撮影者はファインダをのぞいて撮影の構図を決め撮影を
するが、ビデオカメラによる撮影は光学カメラや電子ス
チルカメラと違い、収録（ＲＥＣ，）と、収録一時停止
（ＲＥＣ。
するが、ビデオカメラによる撮影は光学カメラや電子ス
チルカメラと違い、収録（ＲＥＣ，）と、収録一時停止
（ＲＥＣ。
ＰＡＵＳＥ）のモードを絵返しながら行う。
しかし、撮影に不慣れの人は時としてレックポーズして
いるつもりが収録モードになっているのに気がつかず地
面を撮ってしまったり、全く思わぬシーンを撮って、テ
ープの無駄をしてしまうことがある。撮影後、試写会に
家族が集まフて撮影したテープを見て楽しむが、シーン
の途中で地面が長々と撮れていると笑いを誘うのも良い
が、できればこのようなことが無い方が撮影者のブライ
ドを傷つけることが無くて好ましい。
いるつもりが収録モードになっているのに気がつかず地
面を撮ってしまったり、全く思わぬシーンを撮って、テ
ープの無駄をしてしまうことがある。撮影後、試写会に
家族が集まフて撮影したテープを見て楽しむが、シーン
の途中で地面が長々と撮れていると笑いを誘うのも良い
が、できればこのようなことが無い方が撮影者のブライ
ドを傷つけることが無くて好ましい。
しかしながら、上記従来例では地面を撮影するという撮
影者が意図しないシーンを長々撮フてしまい、無駄なシ
ーンを撮影してテープを浪費する。また、不用に電源を
消費するどいフた欠点があった。
影者が意図しないシーンを長々撮フてしまい、無駄なシ
ーンを撮影してテープを浪費する。また、不用に電源を
消費するどいフた欠点があった。
本発明は、以上のような従来の問題点を解消するために
なされたもので、意図しない撮影を無くし、テープの浪
費および不用な電源の消費を押さえることができる磁気
記録再生装置の提供を目的としている。
なされたもので、意図しない撮影を無くし、テープの浪
費および不用な電源の消費を押さえることができる磁気
記録再生装置の提供を目的としている。
このため、本発明においては、ファインダ装置を有する
磁気記録再生装置において、撮影時を感知するセンサ手
段と、前記センサ手段から発信される出力信号により前
記ファインダ装置の電源をオン・オフするスイッチ手段
と、を具備して成ることを特徴とする。
磁気記録再生装置において、撮影時を感知するセンサ手
段と、前記センサ手段から発信される出力信号により前
記ファインダ装置の電源をオン・オフするスイッチ手段
と、を具備して成ることを特徴とする。
また、前記ファインダ装置の電源がオフして所定時間経
通後、前記センサ手段から発信される出力信号が零の時
に主電源をオフさせるタイマ手段を付加したことを特徴
とする。
通後、前記センサ手段から発信される出力信号が零の時
に主電源をオフさせるタイマ手段を付加したことを特徴
とする。
さらに、前記センサ手段と、前記スイッチ手段と、を切
換えるマニアルスイッチ手段を付加したことを特徴とす
る。
換えるマニアルスイッチ手段を付加したことを特徴とす
る。
また、前記センサ手段の圧力信号が停止して、収録モー
ドの場合は収録一時停止モードに移行するモード変更手
段を付加したことを特徴とすることにより、前記目的を
達成しようとするものである。
ドの場合は収録一時停止モードに移行するモード変更手
段を付加したことを特徴とすることにより、前記目的を
達成しようとするものである。
（作用）
以上のような構成としたので、撮影時、センサ手段がこ
れを感知して信号を発し、この信号によってファインダ
装置の電源をスイッチ手段によリオンし、撮影が終って
信号が無いとき前記電源をオフする。
れを感知して信号を発し、この信号によってファインダ
装置の電源をスイッチ手段によリオンし、撮影が終って
信号が無いとき前記電源をオフする。
また、タイマ手段を付加し、ファインダ装置の電源がオ
フしてからタイマ手段で経過時間をカウントし、所定時
間経過しても前記センサ手段がらの信号が無い時は、本
磁気記録再生装置の主電源をオフさせることができる。
フしてからタイマ手段で経過時間をカウントし、所定時
間経過しても前記センサ手段がらの信号が無い時は、本
磁気記録再生装置の主電源をオフさせることができる。
さらに、マニアルスイッチ手段によりセンサ手段とスイ
ッチ手段とを切換えてマニアルでファインダ装置の電源
をオンにすることができる。
ッチ手段とを切換えてマニアルでファインダ装置の電源
をオンにすることができる。
また、撮影が終ってセンサ手段からの出方信号が停止し
た時に収録モードであれば、モード移行手段により収録
一時停止モードに自動的に移行することができる。
た時に収録モードであれば、モード移行手段により収録
一時停止モードに自動的に移行することができる。
以下に本発明を実施例に基づいて説明する。
ＩＪ１図は本発明に係る実施例の磁気記録再生装置の主
要部構成を示す断面図、第２図は第１図に示す実施例の
回路ブロック図、第３図は同上のタイミングチャート、
第４図は同上の動作フローチャート、第５図はセンサ手
段の実施例のファインダ内の配置図、第６図はセンサ手
段の実施例のホトセンサ駆動回路図、第７図はセンサ手
段の他の実施例の投光、受光部の回路図である。なお、
図中、同一（相当）構成要素は同一符号で表わし、重複
説明は省略する。
要部構成を示す断面図、第２図は第１図に示す実施例の
回路ブロック図、第３図は同上のタイミングチャート、
第４図は同上の動作フローチャート、第５図はセンサ手
段の実施例のファインダ内の配置図、第６図はセンサ手
段の実施例のホトセンサ駆動回路図、第７図はセンサ手
段の他の実施例の投光、受光部の回路図である。なお、
図中、同一（相当）構成要素は同一符号で表わし、重複
説明は省略する。
第１図および第２図において、１は磁気記録再生装Ｗ（
以下、ＶＴＲという。）本体、２は撮影レンズ、３は撮
像素子、４はカメラ信号処理部、５は電子ビューファイ
ンダ（以下、ＥＶＦという。）、６はファインダ接眼部
、７はレコーダ信号処理部、８は撮影者がファインダ接
眼部６からのぞいたのを感知するセンサ手段、１ｏは電
源、Ａはファインダ装置である。
以下、ＶＴＲという。）本体、２は撮影レンズ、３は撮
像素子、４はカメラ信号処理部、５は電子ビューファイ
ンダ（以下、ＥＶＦという。）、６はファインダ接眼部
、７はレコーダ信号処理部、８は撮影者がファインダ接
眼部６からのぞいたのを感知するセンサ手段、１ｏは電
源、Ａはファインダ装置である。
また、１１はＶＴＲの主要部、１２は動作モードを指定
するスイッチ群を備えた操作部であり、収録（ＲＥＣ，
）、収録一時停止（ＲＥＣ。
するスイッチ群を備えた操作部であり、収録（ＲＥＣ，
）、収録一時停止（ＲＥＣ。
ＰＡＬＩＳＥ）、再生（ＰＬＡＹ）、停止（ＳＴＯＰ）
等（不図示）のスイッチと前記センサ手段８の機能を作
動または不作動にするマニアルスイッチ手段Ｂを含んで
いる。１３は前記操作部１２からの指令により全体の動
作を制御し、かつセンサ手段Ｂからの情報により収録モ
ードから収録一時停止モードに移行するモード移行手段
Ｃを具備′１−るシステムコントロール、１４はＥＶＦ
５の電源１０のスイッチ手段１６がオフしてからカウン
トするタイマ手段、１５はＶＴＲ本体１に電源１０を供
給するメインスイッチ、１６はＥＶＦ５に電源１０を供
給するスイッチ手段である。
等（不図示）のスイッチと前記センサ手段８の機能を作
動または不作動にするマニアルスイッチ手段Ｂを含んで
いる。１３は前記操作部１２からの指令により全体の動
作を制御し、かつセンサ手段Ｂからの情報により収録モ
ードから収録一時停止モードに移行するモード移行手段
Ｃを具備′１−るシステムコントロール、１４はＥＶＦ
５の電源１０のスイッチ手段１６がオフしてからカウン
トするタイマ手段、１５はＶＴＲ本体１に電源１０を供
給するメインスイッチ、１６はＥＶＦ５に電源１０を供
給するスイッチ手段である。
以上のような構成により、第３図に示すタイミングチャ
ートにおいて、センサ手段８の出力信号に応じ、この立
上りでスイッチ手段１６をオンし、ＥＶＦ５の電源１０
が供給され、立下り信号でこむより遅れてスイッチ手段
１６をオフし、電源１０が遮断される。ＶＴＲ本体１の
電源１０は、ＥＶＦ５の電源１０がオフと同時にタイマ
手段１４のカウントを開始し、センサ手段８の出力信号
が所定時間以上無いことを感知してカウントオーバーし
た時に、メインスイッチ１５をオフにして遮断される。
ートにおいて、センサ手段８の出力信号に応じ、この立
上りでスイッチ手段１６をオンし、ＥＶＦ５の電源１０
が供給され、立下り信号でこむより遅れてスイッチ手段
１６をオフし、電源１０が遮断される。ＶＴＲ本体１の
電源１０は、ＥＶＦ５の電源１０がオフと同時にタイマ
手段１４のカウントを開始し、センサ手段８の出力信号
が所定時間以上無いことを感知してカウントオーバーし
た時に、メインスイッチ１５をオフにして遮断される。
なお、同図中、タイマ信号の点線は途中でのタイマリセ
ットを示す。
ットを示す。
次に、第４図のフローチャートについて第２図を参照し
て動作の説明をする。
て動作の説明をする。
ファインダ接眼部６のファインダを見ながら操作部１２
の収録、収録一時停止釦（不図示）を綬返し押して開始
するが、まず、ステップ１０１では第２図の操作部１２
内のセンサ手段８の機能を作動または不作動にするマニ
アルスイッチ手段Ｂのオンかオフかの状態を聞いていて
、このマニアルスイッチ手段Ｂがオンしていると、次の
ステップ１０２に進み、マニアルスイッチ手段Ｂがオフ
だとステップ１０３に行く。ステップ１０２ではセンサ
手段８の出力状態を聞いていて、ファインダ接眼部６を
撮影者がのぞくとセンサ手段８の出力がオンさｉ１ステ
ップ１０３に進み、スイッチ手段１６がオンしてファイ
ンダ装ＷＡへ電源１０が供給され、撮影開始可能状態に
なる。ステップ１０４で撮影が開始されステップ１０ｍ
に戻り、以下これが綬返さおる。
の収録、収録一時停止釦（不図示）を綬返し押して開始
するが、まず、ステップ１０１では第２図の操作部１２
内のセンサ手段８の機能を作動または不作動にするマニ
アルスイッチ手段Ｂのオンかオフかの状態を聞いていて
、このマニアルスイッチ手段Ｂがオンしていると、次の
ステップ１０２に進み、マニアルスイッチ手段Ｂがオフ
だとステップ１０３に行く。ステップ１０２ではセンサ
手段８の出力状態を聞いていて、ファインダ接眼部６を
撮影者がのぞくとセンサ手段８の出力がオンさｉ１ステ
ップ１０３に進み、スイッチ手段１６がオンしてファイ
ンダ装ＷＡへ電源１０が供給され、撮影開始可能状態に
なる。ステップ１０４で撮影が開始されステップ１０ｍ
に戻り、以下これが綬返さおる。
撮影者がその場所での撮影が終わり、ファインダから目
を離すと、ステップ１０２でセンサ手段８の出力がオフ
になるのでステップ１ｏ５に進む。ステップ１０５でフ
ァインダ装置Ａの電源がスイッチ手段１６によりオフさ
れる。ステップ１ｏ６では、この時、ＶＴＲ本体１が収
録モートであるとモード移行手段Ｃによりステップ１０
７に進み、収録モードから収録一時停止モードに移行す
る。ステップ１０８でタイマ手段１４が作動しカウント
を開始する。ステップ１０９で前記タイマ手段１４がカ
ウントオーバーしたら、ステップ１１０に進み、ＶＴＲ
本体１の電源１０をスイッチ１５でオフして完了（ＥＮ
Ｄ）する。若し、タイマ手段１４がカウントオーバーし
ていなければステップ１０１に戻る。以下、この動作が
縁返し行われる。
を離すと、ステップ１０２でセンサ手段８の出力がオフ
になるのでステップ１ｏ５に進む。ステップ１０５でフ
ァインダ装置Ａの電源がスイッチ手段１６によりオフさ
れる。ステップ１ｏ６では、この時、ＶＴＲ本体１が収
録モートであるとモード移行手段Ｃによりステップ１０
７に進み、収録モードから収録一時停止モードに移行す
る。ステップ１０８でタイマ手段１４が作動しカウント
を開始する。ステップ１０９で前記タイマ手段１４がカ
ウントオーバーしたら、ステップ１１０に進み、ＶＴＲ
本体１の電源１０をスイッチ１５でオフして完了（ＥＮ
Ｄ）する。若し、タイマ手段１４がカウントオーバーし
ていなければステップ１０１に戻る。以下、この動作が
縁返し行われる。
第５図は本実施例のＶＴＲのファインダ内にセンサ手段
８を設けた場合の配置図である。１７がファインダ、１
８はＥＶＦ５の画面、１９は外光から撮影者が遮断する
と感知した出力信号を出力する受光部を示す。撮影者が
ファインダをのそし＼た時、投光器の発光が撮影者の目
に入らない位置に配置を工夫すれば、投受光器を設置し
て、ある程度ファインダから目を離しても撮影ができる
スポーツファインダが可能になる。また、ファインダ接
眼部６に顔が押し当てられる前にＥＶＦ５が起動される
ので、陰極管式表示装置など出画までの立上りに時間の
かかる装置に適している。
８を設けた場合の配置図である。１７がファインダ、１
８はＥＶＦ５の画面、１９は外光から撮影者が遮断する
と感知した出力信号を出力する受光部を示す。撮影者が
ファインダをのそし＼た時、投光器の発光が撮影者の目
に入らない位置に配置を工夫すれば、投受光器を設置し
て、ある程度ファインダから目を離しても撮影ができる
スポーツファインダが可能になる。また、ファインダ接
眼部６に顔が押し当てられる前にＥＶＦ５が起動される
ので、陰極管式表示装置など出画までの立上りに時間の
かかる装置に適している。
第６図はファインダ内にセンサ手段８のホトセンサのみ
を設置した時の回路図である。２０がホトセンサ、２１
はセンサの出力端子で、撮影者がファインダをのぞいた
時にセンサ出力信号はハイレベルとなり、離れて外光の
光が入射されるとローレベルになる。
を設置した時の回路図である。２０がホトセンサ、２１
はセンサの出力端子で、撮影者がファインダをのぞいた
時にセンサ出力信号はハイレベルとなり、離れて外光の
光が入射されるとローレベルになる。
第７図はセンサ手段８の他の実施例で、投光。
受光器を設置した場合の回路図である。
２２は発光ダイオード２３を間欠駆動させるパルス駆動
装置、２３は発光ダイオード、２４は受光素子、２５は
トランジスタ、２６はセンサの出力端子である。この出
力信号は発光ダイオード２３からの間欠光が撮影者によ
ってさえぎられたとき連続したハイレベルとなり、第２
図に示すようにシステムコントロール１３に入力されて
前記と同様の動作をする。この投光、受光器の設置はフ
ァインダ内とは限らず、撮影者がファインダをのぞいた
ことを感知出来る場所に設置しても良い。また、第７図
において、外光の影響を無くすために投光のパルス駆動
と同期した受光側の出力を取り出すようにしても良い。
装置、２３は発光ダイオード、２４は受光素子、２５は
トランジスタ、２６はセンサの出力端子である。この出
力信号は発光ダイオード２３からの間欠光が撮影者によ
ってさえぎられたとき連続したハイレベルとなり、第２
図に示すようにシステムコントロール１３に入力されて
前記と同様の動作をする。この投光、受光器の設置はフ
ァインダ内とは限らず、撮影者がファインダをのぞいた
ことを感知出来る場所に設置しても良い。また、第７図
において、外光の影響を無くすために投光のパルス駆動
と同期した受光側の出力を取り出すようにしても良い。
以上に述べた構成により、撮影時をセンサ手段により感
知して、磁気テープの浪費や不用な電源の消費を押える
ことができる。
知して、磁気テープの浪費や不用な電源の消費を押える
ことができる。
以上説明したように、本発明によりば撮影時、例えば撮
影者がファインダをのぞいている時にこれを感知するセ
ンサ手段を設けたので、撮影者がファインダをのぞいた
時ファインダ装置の電源が入り、ファインダから離れて
センサ手段からの信号が無い時にファインダ装置の電源
か切られるので電源の不用な消費が押さえられる。なお
、撮影時の感知にセンサ手段を用いたので、成る程度フ
ァインダから撮影者が目を離しても撮影が可能なスポー
ツファインダへも適応できる。そして、ファインダ接眼
部に顔が押し当てられる前にＥＶＦが起動されるのでＣ
ＲＴ式表示など出画までの立上りに時間のかかるものに
使用しても最適である。
影者がファインダをのぞいている時にこれを感知するセ
ンサ手段を設けたので、撮影者がファインダをのぞいた
時ファインダ装置の電源が入り、ファインダから離れて
センサ手段からの信号が無い時にファインダ装置の電源
か切られるので電源の不用な消費が押さえられる。なお
、撮影時の感知にセンサ手段を用いたので、成る程度フ
ァインダから撮影者が目を離しても撮影が可能なスポー
ツファインダへも適応できる。そして、ファインダ接眼
部に顔が押し当てられる前にＥＶＦが起動されるのでＣ
ＲＴ式表示など出画までの立上りに時間のかかるものに
使用しても最適である。
また、ファインダ装置の電源が切れて所定時間経過して
も前記センサ手段からの信号がない場合は、タイマ手段
を設けることにより本磁気記録再生装置の主電源が遮断
され電源スィッチの切り忘れをなくすことができる。
も前記センサ手段からの信号がない場合は、タイマ手段
を設けることにより本磁気記録再生装置の主電源が遮断
され電源スィッチの切り忘れをなくすことができる。
さらに、マニアルスイッチ手段を付加すれば、センサ手
段を切り離しファインダ装置の電源をマニアルで操作す
ることもできる。
段を切り離しファインダ装置の電源をマニアルで操作す
ることもできる。
また、本装置が収録モードて、撮影されていない時は、
モート移行手段により収録一時停止モートに自動的に移
行できるので、モード変更を忘れても思わぬシーンを不
用に撮影することか無くなる。
モート移行手段により収録一時停止モートに自動的に移
行できるので、モード変更を忘れても思わぬシーンを不
用に撮影することか無くなる。
以上のことから、テープの無駄を無くし、有効なシーン
のみが収録でき、また電源の無駄な消費を押えた磁気記
録再生装置が提供できる。
のみが収録でき、また電源の無駄な消費を押えた磁気記
録再生装置が提供できる。
第１図は本発明に係る実施例の磁気記録再生装置の主要
部構成を示す断面図、第２図は第１図に示す実施例の回
路ブロック図、第３図は同上のタイミングチャート、第
４図は同上動作フローチャート、第５図はセンサ手段の
実施例のファインダ内の配置図、第６図は同上のホトセ
ンサ駆動回路図、第７図はセンサ手段の他の実施例の投
光、受光部の回路図である。 なお、図中、同一符号は同一（相当）構成要素を示す。 Ａ−−ファインダ装置 Ｂ−−マニアルスイッチ手段 Ｃ−−モード移行手段 ８−−センサ手段 １０−一電源 １４−一タイマ手段 １６−一スィッチ手段 ６１口に示す実癒汐りｎ匣■６７・０・７り凹第２図 実施分りの動作フＱ−ナヤート 第 図 ファイング内の配置図 ホｌ−をン広駆★ワ回置臀ｎ 第 図 第 図 セン＋ｒ手波の４隻の実施性りの投光受光部の回涼舅コ
第 図
部構成を示す断面図、第２図は第１図に示す実施例の回
路ブロック図、第３図は同上のタイミングチャート、第
４図は同上動作フローチャート、第５図はセンサ手段の
実施例のファインダ内の配置図、第６図は同上のホトセ
ンサ駆動回路図、第７図はセンサ手段の他の実施例の投
光、受光部の回路図である。 なお、図中、同一符号は同一（相当）構成要素を示す。 Ａ−−ファインダ装置 Ｂ−−マニアルスイッチ手段 Ｃ−−モード移行手段 ８−−センサ手段 １０−一電源 １４−一タイマ手段 １６−一スィッチ手段 ６１口に示す実癒汐りｎ匣■６７・０・７り凹第２図 実施分りの動作フＱ−ナヤート 第 図 ファイング内の配置図 ホｌ−をン広駆★ワ回置臀ｎ 第 図 第 図 セン＋ｒ手波の４隻の実施性りの投光受光部の回涼舅コ
第 図
Claims (4)
- （１）ファインダ装置を有する磁気記録再生装置におい
て、撮影時を感知するセンサ手段と、前記センサ手段か
ら発信される出力信号により前記ファインダ装置の電源
をオン・オフするスイッチ手段と、を具備して成ること
を特徴とする磁気記録再生装置。 - （２）第１項記載のファインダ装置と、センサ手段とを
備えた磁気記録再生装置において、前記ファインダ装置
の電源がオフして所定時間経過後、前記センサ手段から
発信される出力信号が零の時に主電源をオフさせるタイ
マ手段を付加したことを特徴とする磁気記録再生装置。 - （３）第１項記載のセンサ手段と、第１項記載のスイッ
チ手段と、を切換えるマニアルスイッチ手段を付加した
ことを特徴とする磁気記録再生装置。 - （４）第１項記載のセンサ手段を備えた磁気記録再生装
置において、前記センサ手段の出力信号が停止して、収
録モードの場合は収録一時停止モードに移行するモード
変更手段を付加したことを特徴とする磁気記録再生装置
。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2168325A JPH0458679A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 磁気記録再生装置 |
| JP2168326A JPH0458680A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 磁気記録再生装置 |
| US07/720,921 US5313305A (en) | 1990-06-28 | 1991-06-25 | Video camera having viewfinder and a power saving function feature |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2168325A JPH0458679A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 磁気記録再生装置 |
| JP2168326A JPH0458680A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 磁気記録再生装置 |
| US07/720,921 US5313305A (en) | 1990-06-28 | 1991-06-25 | Video camera having viewfinder and a power saving function feature |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0458680A true JPH0458680A (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=27322981
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2168325A Pending JPH0458679A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 磁気記録再生装置 |
| JP2168326A Pending JPH0458680A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 磁気記録再生装置 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2168325A Pending JPH0458679A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5313305A (ja) |
| JP (2) | JPH0458679A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5699115A (en) * | 1994-05-10 | 1997-12-16 | Sony Corporation | Electronic viewfinder having means for turning off a display device |
Families Citing this family (15)
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