JPH0457336B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0457336B2 JPH0457336B2 JP59261116A JP26111684A JPH0457336B2 JP H0457336 B2 JPH0457336 B2 JP H0457336B2 JP 59261116 A JP59261116 A JP 59261116A JP 26111684 A JP26111684 A JP 26111684A JP H0457336 B2 JPH0457336 B2 JP H0457336B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- cover
- board
- opening
- display board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 9
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 10
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 10
- 101100298225 Caenorhabditis elegans pot-2 gene Proteins 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
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- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般家庭で使用される調理器に関す
るものである。
るものである。
従来の技術
従来の調理器において、表示板にフイルム状の
化粧シートを貼つたものは、表示板の表示器に対
向する位置が開口しており、また化粧シートもそ
の部分は透明にして表示が見えるようにしてい
た。
化粧シートを貼つたものは、表示板の表示器に対
向する位置が開口しており、また化粧シートもそ
の部分は透明にして表示が見えるようにしてい
た。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、化粧シートと表示
器の間に何もないため、外力が加わると、薄い化
粧シートは簡単に変形してしまい、そしてその外
力が表示器ならびにこの表示器を取付けている回
路基板まで伝わつて悪影響を及ぼすことになり、
また、化粧シートの表面を手で触れると、人体に
蓄積された静電気が手から化粧シートと表示板と
の貼り付け面の隙間(化粧シートと表示板との気
密性が完全でないため空気経路が形成されてい
る)を通つて回路基板に伝わり、静電気のもつ非
常に高い電圧により回路の誤動作、さらには破壊
を招くといつた問題を有していた。
器の間に何もないため、外力が加わると、薄い化
粧シートは簡単に変形してしまい、そしてその外
力が表示器ならびにこの表示器を取付けている回
路基板まで伝わつて悪影響を及ぼすことになり、
また、化粧シートの表面を手で触れると、人体に
蓄積された静電気が手から化粧シートと表示板と
の貼り付け面の隙間(化粧シートと表示板との気
密性が完全でないため空気経路が形成されてい
る)を通つて回路基板に伝わり、静電気のもつ非
常に高い電圧により回路の誤動作、さらには破壊
を招くといつた問題を有していた。
本発明はこのような問題点を解決するもので、
表示器を外力から保護するとともに、静電気が表
示板内部の回路基板に伝達されることがないよう
にして製品の信頼性を高めることを目的とするも
のである。
表示器を外力から保護するとともに、静電気が表
示板内部の回路基板に伝達されることがないよう
にして製品の信頼性を高めることを目的とするも
のである。
問題点を解決するための手段
上記従来の問題点を解決するために本発明は、
表示器を有する回路基板を内部に収納した箱状の
表示板と、この表示板に前記表示器と対向するよ
うに設けられた表示用の開口部と、この開口部に
嵌合し、表示板に係合固定される透明な表示器カ
バーとを有し、前記表示板の開口部に外方からの
挿入に対する受け面となる段部を設け、かつ前記
表示器カバーをこの段部と対応する形状に構成す
るとともに、前記表示器カバーとその表示器カバ
ー周辺の表示板とを同一面とし、前記表示板の表
示器カバーの周辺を含む表示面を覆い、かつ前記
表示器と対向する位置を透明としたフイルム状の
化粧シートを設けたものである。
表示器を有する回路基板を内部に収納した箱状の
表示板と、この表示板に前記表示器と対向するよ
うに設けられた表示用の開口部と、この開口部に
嵌合し、表示板に係合固定される透明な表示器カ
バーとを有し、前記表示板の開口部に外方からの
挿入に対する受け面となる段部を設け、かつ前記
表示器カバーをこの段部と対応する形状に構成す
るとともに、前記表示器カバーとその表示器カバ
ー周辺の表示板とを同一面とし、前記表示板の表
示器カバーの周辺を含む表示面を覆い、かつ前記
表示器と対向する位置を透明としたフイルム状の
化粧シートを設けたものである。
作 用
この構成によれば、表示板の表示器と対向する
位置に外力が加わつた場合、その外力は、表示板
の表示面を覆い、かつ前記表示器と対向する位置
を透明としたフイルム状の化粧シートを通して透
明な表示器カバーに伝わり、さらにこの表示器カ
バーが嵌合する表示板の開口部に設けた段部より
表示板へ伝わることになり、その結果、箱状の表
示板の内部に収納した回路基板の表示器に外力が
加わることはなくなる。また、表示器カバーと表
示板との接合部は段部の存在により段々になつて
いるため、表示板と化粧シートとの貼り付け面に
形成される隙間から侵入する静電気は段々になつ
た表示器カバーと表示板の接合部に至り、この
段々に沿つた接合部の隙間を通り回路基板に伝達
されるので、静電気が化粧シートと表示板との貼
り付け面から回路基板に至るまでの距離を段々部
分で長くし、その結果、静電気が回路基板に伝達
されて回路が誤動作するという問題も解消できる
ものである。また、表示板の開口部に嵌合するよ
うに表示器カバーを表示板に爪等の係合固定した
ものにおいても、フイルム状の化粧シートが係合
だけの力の固定では不十分なものを補うことがで
きる。すなわち、フイルム状のシートが開口部周
辺の表示板の面にも設けられているので表示板と
表示器カバーとを層強固に固定することができ
る。
位置に外力が加わつた場合、その外力は、表示板
の表示面を覆い、かつ前記表示器と対向する位置
を透明としたフイルム状の化粧シートを通して透
明な表示器カバーに伝わり、さらにこの表示器カ
バーが嵌合する表示板の開口部に設けた段部より
表示板へ伝わることになり、その結果、箱状の表
示板の内部に収納した回路基板の表示器に外力が
加わることはなくなる。また、表示器カバーと表
示板との接合部は段部の存在により段々になつて
いるため、表示板と化粧シートとの貼り付け面に
形成される隙間から侵入する静電気は段々になつ
た表示器カバーと表示板の接合部に至り、この
段々に沿つた接合部の隙間を通り回路基板に伝達
されるので、静電気が化粧シートと表示板との貼
り付け面から回路基板に至るまでの距離を段々部
分で長くし、その結果、静電気が回路基板に伝達
されて回路が誤動作するという問題も解消できる
ものである。また、表示板の開口部に嵌合するよ
うに表示器カバーを表示板に爪等の係合固定した
ものにおいても、フイルム状の化粧シートが係合
だけの力の固定では不十分なものを補うことがで
きる。すなわち、フイルム状のシートが開口部周
辺の表示板の面にも設けられているので表示板と
表示器カバーとを層強固に固定することができ
る。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図にも
とづいて説明する。図において、1は円筒状の調
理器本体、2は本体1の内部に断熱枠3を介して
取付けた外鍋、4は外鍋2の底部に設けた調理用
発熱体、5は調理用発熱体4の上に着脱自在に載
置した内鍋で、この内鍋5は外鍋2内に挿脱自在
に装備され、かつ熱伝導性のすぐれた材質で形成
されている。6は内鍋5の上表開口部を覆う内
蓋、7は内蓋6を覆う外壁、8は外鍋2の上部側
面全周に配設した保温用発熱体、9は本体1と外
鍋2との間に介在させた断熱材、10は複数の押
しボタンスイツチ11ならびに表示器12を有す
る回路基板13を内部に収納した箱状の表示板、
14は前記表示器12と対向するように表示板1
0に設けられた開口部で、この開口部14にはそ
の両側に段部15が設けられている。16は開口
部14に嵌合する表示器カバーで、この表示器カ
バー16には上部両側に取付片16aが設けられ
ており、かつ下部には取付爪17が設けられてい
る。18は表示板10の上部に設けられた貫通穴
で、この貫通穴18に表示器カバー16の取付片
16aを挿入してひつかけることにより表示板1
0に表示器カバー16を取付け、かつ表示器カバ
ー16の下部に設けた取付爪17を表示板10に
設けた開口部14の下部に圧入して表示器カバー
16を保持することにより、表示器カバーがはず
れて後述する化粧シートのはがれを防止してい
る。19は化粧シートで、この化粧シート19は
表示板10の表面を覆い、かつ表示器12と対向
する位置を透明としたフイルム状の化粧シートで
ある。20は回路基板13の信号を底基板21に
伝達するリード線である。22は内鍋5の底に当
接して温度を検知するセンサーである。そして前
記回路基板13、底基板21、センサー22を連
結されており、かつこれらは回路基板13に設け
られた押しボタンスイツチ11を操作することに
よつて調理を行なうことができる。
とづいて説明する。図において、1は円筒状の調
理器本体、2は本体1の内部に断熱枠3を介して
取付けた外鍋、4は外鍋2の底部に設けた調理用
発熱体、5は調理用発熱体4の上に着脱自在に載
置した内鍋で、この内鍋5は外鍋2内に挿脱自在
に装備され、かつ熱伝導性のすぐれた材質で形成
されている。6は内鍋5の上表開口部を覆う内
蓋、7は内蓋6を覆う外壁、8は外鍋2の上部側
面全周に配設した保温用発熱体、9は本体1と外
鍋2との間に介在させた断熱材、10は複数の押
しボタンスイツチ11ならびに表示器12を有す
る回路基板13を内部に収納した箱状の表示板、
14は前記表示器12と対向するように表示板1
0に設けられた開口部で、この開口部14にはそ
の両側に段部15が設けられている。16は開口
部14に嵌合する表示器カバーで、この表示器カ
バー16には上部両側に取付片16aが設けられ
ており、かつ下部には取付爪17が設けられてい
る。18は表示板10の上部に設けられた貫通穴
で、この貫通穴18に表示器カバー16の取付片
16aを挿入してひつかけることにより表示板1
0に表示器カバー16を取付け、かつ表示器カバ
ー16の下部に設けた取付爪17を表示板10に
設けた開口部14の下部に圧入して表示器カバー
16を保持することにより、表示器カバーがはず
れて後述する化粧シートのはがれを防止してい
る。19は化粧シートで、この化粧シート19は
表示板10の表面を覆い、かつ表示器12と対向
する位置を透明としたフイルム状の化粧シートで
ある。20は回路基板13の信号を底基板21に
伝達するリード線である。22は内鍋5の底に当
接して温度を検知するセンサーである。そして前
記回路基板13、底基板21、センサー22を連
結されており、かつこれらは回路基板13に設け
られた押しボタンスイツチ11を操作することに
よつて調理を行なうことができる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、表示器を有する
回路基板を内部に収納した箱状の表示板に設けら
れた表示用の開口部に外方からの嵌入に対する受
け面となる段部を設け、かつ前記開口部に嵌合す
る透明な表示器カバーをこの段部と対応する形状
に構成することともに、前記表示板の表示器カバ
ーを含む表示面を覆い、かつ前記表示器と対向す
る位置を透明としたフイルム状の化粧シートを設
けているため、外力が表示器に加わるのを防止す
ることができるとともに、前記段部の存在によ
り、表示板と化粧シートとの貼り付け面から侵入
する静電気が回路基板に至るまでに段々状の経路
(表示板と表示器カバーとの接合部の隙間)を通
過するので、その静電気が回路基材に至るまでの
距離を長くすることができるため、静電気が、回
路基板に伝達されて回路が誤動作するという問題
も解消することができるものである。また、表示
器カバーを爪等の係合により表示板に固定する構
成においても、表示器カバーとその周辺の表示板
の面を同一面とし、この同一面を覆うようにフイ
ルム状のシートを設けているので、爪等の係合力
以外にもフイルム状のシートにより表示器カバー
と表示板とを固定することができ、運搬中の振動
等により表示器カバーが表示板より脱落するのを
防止できる。
回路基板を内部に収納した箱状の表示板に設けら
れた表示用の開口部に外方からの嵌入に対する受
け面となる段部を設け、かつ前記開口部に嵌合す
る透明な表示器カバーをこの段部と対応する形状
に構成することともに、前記表示板の表示器カバ
ーを含む表示面を覆い、かつ前記表示器と対向す
る位置を透明としたフイルム状の化粧シートを設
けているため、外力が表示器に加わるのを防止す
ることができるとともに、前記段部の存在によ
り、表示板と化粧シートとの貼り付け面から侵入
する静電気が回路基板に至るまでに段々状の経路
(表示板と表示器カバーとの接合部の隙間)を通
過するので、その静電気が回路基材に至るまでの
距離を長くすることができるため、静電気が、回
路基板に伝達されて回路が誤動作するという問題
も解消することができるものである。また、表示
器カバーを爪等の係合により表示板に固定する構
成においても、表示器カバーとその周辺の表示板
の面を同一面とし、この同一面を覆うようにフイ
ルム状のシートを設けているので、爪等の係合力
以外にもフイルム状のシートにより表示器カバー
と表示板とを固定することができ、運搬中の振動
等により表示器カバーが表示板より脱落するのを
防止できる。
第1図は本発明の一実施例を示す調理器の要部
断面図、第2図は同要部の分解斜視図、第3図は
同要部断面図、第4図は同調理器の構成を示す被
断側面図である。 10……表示板、12……表示器、13……回
路基板、14……開口部、15……段部、16…
…表示器カバー、16a……取付片、17……取
付爪、18……貫通穴、19……化粧シート。
断面図、第2図は同要部の分解斜視図、第3図は
同要部断面図、第4図は同調理器の構成を示す被
断側面図である。 10……表示板、12……表示器、13……回
路基板、14……開口部、15……段部、16…
…表示器カバー、16a……取付片、17……取
付爪、18……貫通穴、19……化粧シート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 表示器を有する回路基板を内部に収納した箱
状の表示板と、この表示板に前記表示器と対向す
るように設けられた表示用の開口部と、この開口
部に嵌合し、表示板に係合固定される透明な表示
器カバーとを有し、前記表示板の開口部に外方か
らの挿入に対する受け面となる段部を設け、かつ
前記表示器カバーをこの段部と対応する形状に構
成するとともに、前記表示器カバーとその表示器
カバー周辺の表示板とを同一面とし、前記表示板
の表示器カバーの周辺を含む表示面を覆い、かつ
前記表示器と対向する位置を透明としたフイルム
状の化粧シートを設けた調理器。 2 表示器カバーは、表示板の上部に設けた貫通
穴に表示器カバーの上部に設けた取付片を挿入し
てひつかけることによつて取付け、かつ表示器カ
バーの下部に設けた取付爪によつて表示板に圧入
保持してなる特許請求の範囲第1項記載の調理
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26111684A JPS61137527A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26111684A JPS61137527A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | 調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61137527A JPS61137527A (ja) | 1986-06-25 |
JPH0457336B2 true JPH0457336B2 (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=17357309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26111684A Granted JPS61137527A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | 調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61137527A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5551379U (ja) * | 1978-09-30 | 1980-04-04 | ||
JPS5622821U (ja) * | 1979-07-30 | 1981-02-28 |
-
1984
- 1984-12-11 JP JP26111684A patent/JPS61137527A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5551379U (ja) * | 1978-09-30 | 1980-04-04 | ||
JPS5622821U (ja) * | 1979-07-30 | 1981-02-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61137527A (ja) | 1986-06-25 |
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