JPH0456750B2 - - Google Patents
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- JPH0456750B2 JPH0456750B2 JP59205396A JP20539684A JPH0456750B2 JP H0456750 B2 JPH0456750 B2 JP H0456750B2 JP 59205396 A JP59205396 A JP 59205396A JP 20539684 A JP20539684 A JP 20539684A JP H0456750 B2 JPH0456750 B2 JP H0456750B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101150018759 CG10 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
- G06K15/10—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by matrix printers
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は外部から文字パターンデータを登録す
るメモリを有し、外部からコード指定により読出
すことによりドツトプリンタに印字する場合、印
字ピツチを文字により可変とするプロポーシヨナ
ル印字を行なうドツトプリンタのダウンロード方
法に関するものである。
るメモリを有し、外部からコード指定により読出
すことによりドツトプリンタに印字する場合、印
字ピツチを文字により可変とするプロポーシヨナ
ル印字を行なうドツトプリンタのダウンロード方
法に関するものである。
従来、シリアルドツトプリンタの印字方法とし
ては、第２図に示すように、プリンタ用プロセツ
サ１の制御下に内部文字発生器（CG）２を有し、
キーボード（KB）５、デイスプレイ（DP）６
によりオペレータが操作するか、または上位装置
等からインタフエイス（IF）７を介して文字コ
ードを入力し、これらの文字コードに応じて内部
CG２からたとえば24ビツト×24ビツトの文字パ
ターンを読出し、ドツトプリンタ（PR）４に送
りドツトプリントを行なう。
ては、第２図に示すように、プリンタ用プロセツ
サ１の制御下に内部文字発生器（CG）２を有し、
キーボード（KB）５、デイスプレイ（DP）６
によりオペレータが操作するか、または上位装置
等からインタフエイス（IF）７を介して文字コ
ードを入力し、これらの文字コードに応じて内部
CG２からたとえば24ビツト×24ビツトの文字パ
ターンを読出し、ドツトプリンタ（PR）４に送
りドツトプリントを行なう。
この内部CG２に対して、外部装置９内の外部
CG１０で発生した文字パターンデータをIF７を
介してランダムアクセスメモリ（RAM）３にた
とえば24ビツト×24ビツトの文字パターンが格納
されて登録が行なわれ、これを外部からコードに
より読出しPR４により印字を行なう。この印字
方法をダウンロード印字方式と称して多用されて
いる。これらの場合の印字パターンは第３図ａに
示すように、たとえば英文字の種類に関らず24ビ
ツト×24ビツトの枠内に収容されているため、実
際に語として並べた場合、間のびするという欠点
があつた。
CG１０で発生した文字パターンデータをIF７を
介してランダムアクセスメモリ（RAM）３にた
とえば24ビツト×24ビツトの文字パターンが格納
されて登録が行なわれ、これを外部からコードに
より読出しPR４により印字を行なう。この印字
方法をダウンロード印字方式と称して多用されて
いる。これらの場合の印字パターンは第３図ａに
示すように、たとえば英文字の種類に関らず24ビ
ツト×24ビツトの枠内に収容されているため、実
際に語として並べた場合、間のびするという欠点
があつた。
一方、このような間のびを除くため、活字印字
で開発されたプロポーシヨナル印字、すなわち文
字により印字ピツチを可変とする方式が用いられ
る。これをシリアルドツトプリンタの内部CG２
に適用する場合には、内部CG２に格納される文
字パターンを第３図ｂに示すように文字により文
字幅（カラム数）を変化する。
で開発されたプロポーシヨナル印字、すなわち文
字により印字ピツチを可変とする方式が用いられ
る。これをシリアルドツトプリンタの内部CG２
に適用する場合には、内部CG２に格納される文
字パターンを第３図ｂに示すように文字により文
字幅（カラム数）を変化する。
たとえば“Ｘ”は24ビツト×24ビツトとすれば
“Ｉ”は24ビツト×10ビツトと設定して読出すよ
にする。
“Ｉ”は24ビツト×10ビツトと設定して読出すよ
にする。
上述のように、シリアルドツトプリンタの内部
CGを読出す場合はプロポーシヨナル印字は容易
に実現できるが、外部装置内の外部CGからの文
字パターンデータを登録してコードで読出すダウ
ンロード印字方式では、詳しくは後述するアスキ
ーコードを用い、その最初の制御コードによりダ
ウンロード系を選択し、RAMに展開された一定
ピツチの文字パターンを読出して印字する。しか
し、プロポーシヨナル印字への変換は複雑となる
と考えられたため適用されなかつた。
CGを読出す場合はプロポーシヨナル印字は容易
に実現できるが、外部装置内の外部CGからの文
字パターンデータを登録してコードで読出すダウ
ンロード印字方式では、詳しくは後述するアスキ
ーコードを用い、その最初の制御コードによりダ
ウンロード系を選択し、RAMに展開された一定
ピツチの文字パターンを読出して印字する。しか
し、プロポーシヨナル印字への変換は複雑となる
と考えられたため適用されなかつた。
本発明の目的は外部からの文字パターンデータ
を登録して読出すダウンロード方式において、プ
ロポーシヨナル印字を適用し均整のとれた文字配
列を得るドツトプリンタのダウンロード方法を提
供することにある。
を登録して読出すダウンロード方式において、プ
ロポーシヨナル印字を適用し均整のとれた文字配
列を得るドツトプリンタのダウンロード方法を提
供することにある。
前記目的を達成するため、本発明のドツトプリ
ンタのダウンロード方法は、外字として設けられ
ドツトパターンで構成された文字パターンデータ
を読込み、当該文字パターンデータおよび当該文
字パターンデータごとに対応づけた読出しコード
を登録するメモリを有し、前記読出しコード指定
により前記メモリから該当する文字パターンデー
タを読出し印字するドツトプリンタにおいて、 前記文字パターンデータを前記メモリに登録す
る際に、各文字対応の文字幅データと印字中心位
置データをテーブルに登録し、 印字時には、前記読出しコードによつて前記メ
モリに登録した文字パターンデータと前記テーブ
ルに登録した文字幅データおよび印字中心位置デ
ータを読出し、 前記読出しコード対応の文字パターンを前記印
字中心位置データで定まる位置に印字し、印字ピ
ツチを可変とするプロポーシヨナル印字を行なう
ことを特徴とするものである。〔作用〕 外部から登録すべき文字パターンデータは、制
御コード、文字個数、文字幅（ドツトコラム数）、
文字データより成り、まず制御コードがデコーダ
で解読されてダウンロードに切替えられRAMを
アクセスする。RAM内のデータ部に文字コード
（たとえばアスキーコード）に対応する各文字毎
のコラムデータ（ドツト列オンオフ）を格納し、
さらに文字コードに応じコラム数で表わした文字
幅と印字の中心位置が処理計算され、RAM内の
テーブルに格納する。所定文字数のRAMに対す
る格納、すなわち登録が行なわれた後、これらを
文字コードにより読出すことにより、各文字毎の
コラムデータ（ドツト列オンオフ）をコラム数だ
け読出し、印字の中心位置に合せてドツト印字を
行なうと、第３図ｂに示すような可変ピツチの文
字配列、すなわちプロポーシヨナル印字が得られ
る。
ンタのダウンロード方法は、外字として設けられ
ドツトパターンで構成された文字パターンデータ
を読込み、当該文字パターンデータおよび当該文
字パターンデータごとに対応づけた読出しコード
を登録するメモリを有し、前記読出しコード指定
により前記メモリから該当する文字パターンデー
タを読出し印字するドツトプリンタにおいて、 前記文字パターンデータを前記メモリに登録す
る際に、各文字対応の文字幅データと印字中心位
置データをテーブルに登録し、 印字時には、前記読出しコードによつて前記メ
モリに登録した文字パターンデータと前記テーブ
ルに登録した文字幅データおよび印字中心位置デ
ータを読出し、 前記読出しコード対応の文字パターンを前記印
字中心位置データで定まる位置に印字し、印字ピ
ツチを可変とするプロポーシヨナル印字を行なう
ことを特徴とするものである。〔作用〕 外部から登録すべき文字パターンデータは、制
御コード、文字個数、文字幅（ドツトコラム数）、
文字データより成り、まず制御コードがデコーダ
で解読されてダウンロードに切替えられRAMを
アクセスする。RAM内のデータ部に文字コード
（たとえばアスキーコード）に対応する各文字毎
のコラムデータ（ドツト列オンオフ）を格納し、
さらに文字コードに応じコラム数で表わした文字
幅と印字の中心位置が処理計算され、RAM内の
テーブルに格納する。所定文字数のRAMに対す
る格納、すなわち登録が行なわれた後、これらを
文字コードにより読出すことにより、各文字毎の
コラムデータ（ドツト列オンオフ）をコラム数だ
け読出し、印字の中心位置に合せてドツト印字を
行なうと、第３図ｂに示すような可変ピツチの文
字配列、すなわちプロポーシヨナル印字が得られ
る。
第１図は本発明の実施例の構成説明図である。
同図において、外部からの文字パターンデータと
して、たとえばアスキーコード（ASCII）方式に
準拠した文字パターンが入力される。アスキーコ
ードでは、16進数で縦16行、横８列のアドレスを
縦４ビツト（b1〜b4）、横３ビツト（b5〜b7）の
コードで文字を指定する。横第１列、第２列は省
略語で表わす制御コードであり、本発明のダウン
コードもこの１つとして指定される。第３列の最
初はスペース（SP）であり、それ以下に数字、
記号、アルフアベツト大文字、小文字等が配列さ
れる。このコードの基本はアメリカであるが、イ
ギリス、フランス、ドイツ、等各国用に一部を変
更して適用させている。
同図において、外部からの文字パターンデータと
して、たとえばアスキーコード（ASCII）方式に
準拠した文字パターンが入力される。アスキーコ
ードでは、16進数で縦16行、横８列のアドレスを
縦４ビツト（b1〜b4）、横３ビツト（b5〜b7）の
コードで文字を指定する。横第１列、第２列は省
略語で表わす制御コードであり、本発明のダウン
コードもこの１つとして指定される。第３列の最
初はスペース（SP）であり、それ以下に数字、
記号、アルフアベツト大文字、小文字等が配列さ
れる。このコードの基本はアメリカであるが、イ
ギリス、フランス、ドイツ、等各国用に一部を変
更して適用させている。
前述の従来のシリアルドツトプリンタのダウン
ロード方式では、このアスキーコードに対応して
RAM内にその文字、記号等のたとえば24×24
（ビツト）パターンとして展開しておき、これを
文字コードで読出せばよかつた。
ロード方式では、このアスキーコードに対応して
RAM内にその文字、記号等のたとえば24×24
（ビツト）パターンとして展開しておき、これを
文字コードで読出せばよかつた。
しかし本発明では、プロポーシヨナル印字を適
用するため、RAMの内容としてデータ領域の外
にテーブルを設け、このテーブル内に文字対応の
文字幅と印字の中心位置をドツトコラム数で表わ
して登録し、このコラムデータ、すなわち縦24ビ
ツト内のオンオフデータをデータ領域に各文字等
対応に格納し登録するものである。
用するため、RAMの内容としてデータ領域の外
にテーブルを設け、このテーブル内に文字対応の
文字幅と印字の中心位置をドツトコラム数で表わ
して登録し、このコラムデータ、すなわち縦24ビ
ツト内のオンオフデータをデータ領域に各文字等
対応に格納し登録するものである。
以下ダウンロードによる登録手順を述べる。
同図において、前述の登録すべき文字パターン
データをデコーダ１１とゲート１２に並列入力
し、デコーダ１１では制御コードが解読され、
LF（改行）、スペース、印字等の１つとしてダウ
ンロードが選択され、ゲート１２をオープンす
る。オープン後のゲート１２からの第１のデータ
は登録すべき文字数であり、レジスタＡ１３に文
字数を格納する。この格納によりゲート１４をオ
ープンする。ゲート１２を通した次のデータは文
字幅を表わすコラム数であり、オープン後のゲー
ト１４を通し第１データとしてレジスタＢ１５に
コラム数を格納する。その後のデータは文字対応
の各コラム毎オンオフデータであり、ゲート１４
からRAM３内のデータ領域３2に順次格納され
る。そしてコラム毎にポインタ１６が指示を出
し、カウンタＢ１７をカウントアツプする。この
カウンタＢ１７のカウント値を前記レジスタＢ１
５の内容の文字幅を示すコラム数と比較器１８で
比較し、一致したとき１文字の登録が終了し、カ
ウンタＢ１７のカウント値をRAM３のテーブル
３1に登録する。そして比較器１８の出力により、
文字数をカウントするカウンタＡ１９を１文字だ
けカウントアツプするとともに、ゲート１４とカ
ウンタＢ１７をクリアする。
データをデコーダ１１とゲート１２に並列入力
し、デコーダ１１では制御コードが解読され、
LF（改行）、スペース、印字等の１つとしてダウ
ンロードが選択され、ゲート１２をオープンす
る。オープン後のゲート１２からの第１のデータ
は登録すべき文字数であり、レジスタＡ１３に文
字数を格納する。この格納によりゲート１４をオ
ープンする。ゲート１２を通した次のデータは文
字幅を表わすコラム数であり、オープン後のゲー
ト１４を通し第１データとしてレジスタＢ１５に
コラム数を格納する。その後のデータは文字対応
の各コラム毎オンオフデータであり、ゲート１４
からRAM３内のデータ領域３2に順次格納され
る。そしてコラム毎にポインタ１６が指示を出
し、カウンタＢ１７をカウントアツプする。この
カウンタＢ１７のカウント値を前記レジスタＢ１
５の内容の文字幅を示すコラム数と比較器１８で
比較し、一致したとき１文字の登録が終了し、カ
ウンタＢ１７のカウント値をRAM３のテーブル
３1に登録する。そして比較器１８の出力により、
文字数をカウントするカウンタＡ１９を１文字だ
けカウントアツプするとともに、ゲート１４とカ
ウンタＢ１７をクリアする。
文字の登録が１文字宛進み、カウンタＡ１９の
カウント値がレジスタＡ１３の内容と比較器２０
で比較し、一致するとそのカウント値を全登録文
字数のカウンタＣ２１に加算するとともに、ゲー
ト１２とカウンタＡ１９をクリアする。
カウント値がレジスタＡ１３の内容と比較器２０
で比較し、一致するとそのカウント値を全登録文
字数のカウンタＣ２１に加算するとともに、ゲー
ト１２とカウンタＡ１９をクリアする。
このようにして登録が完了する。
次にこの登録されたRAM３内のプロポーシヨ
ナル印字を読出すには、アスキーコードを用いて
RAM３内のテーブル３1をアクセスし、文字幅を
示すコラム数と印字の中心位置を読出し、各コラ
ム対応のデータをデータ領域３2から読出し、同
じくテーブル３1に示される印字の中心位置に合
せて印字を行なう。
ナル印字を読出すには、アスキーコードを用いて
RAM３内のテーブル３1をアクセスし、文字幅を
示すコラム数と印字の中心位置を読出し、各コラ
ム対応のデータをデータ領域３2から読出し、同
じくテーブル３1に示される印字の中心位置に合
せて印字を行なう。
以上説明したように、本発明によれば、外部か
ら文字パターンデータを登録するメモリを有し、
コード指定により印字できるドツトプリンタにお
いて、前記文字パターンデータからダウンロード
を解読して前記メモリをアクセスし、前記メモリ
内に文字データを記憶するとともに各文字対応の
文字幅と印字の中心位置を指定するテーブルを設
けて登録を行なうものである。このメモリを用
い、文字コードを指定することにより文字対応の
可変ピツチの文字パターンを読出し印字すること
が可能となり、間のびのない均整のとれた文字配
列を示すプロポーシヨナル印字を行なうことがで
き、従来考えていたより簡単な構成で実現するこ
とが可能となつた。
ら文字パターンデータを登録するメモリを有し、
コード指定により印字できるドツトプリンタにお
いて、前記文字パターンデータからダウンロード
を解読して前記メモリをアクセスし、前記メモリ
内に文字データを記憶するとともに各文字対応の
文字幅と印字の中心位置を指定するテーブルを設
けて登録を行なうものである。このメモリを用
い、文字コードを指定することにより文字対応の
可変ピツチの文字パターンを読出し印字すること
が可能となり、間のびのない均整のとれた文字配
列を示すプロポーシヨナル印字を行なうことがで
き、従来考えていたより簡単な構成で実現するこ
とが可能となつた。
第１図は本発明の実施例の構成説明図、第２図
はシリアルドツトプリンタのダウンロードの説明
図、第３図ａ，ｂは印字文字配列の説明図であ
り、図中、１はプリンタ用プロセツサ、３はラン
ダムアクセスメモリ（RAM）、３1はテーブル、
３2はデータ領域、４はプリンタ、７はインタフ
エイス、９は外部装置、１０は外部文字発生器、
１１はデコーダ、１２，１４はゲート、１３，１
５はレジスタ、１６はポインタ、１７，１９，２
１はカウンタ、１８，２０は比較器を示す。
はシリアルドツトプリンタのダウンロードの説明
図、第３図ａ，ｂは印字文字配列の説明図であ
り、図中、１はプリンタ用プロセツサ、３はラン
ダムアクセスメモリ（RAM）、３1はテーブル、
３2はデータ領域、４はプリンタ、７はインタフ
エイス、９は外部装置、１０は外部文字発生器、
１１はデコーダ、１２，１４はゲート、１３，１
５はレジスタ、１６はポインタ、１７，１９，２
１はカウンタ、１８，２０は比較器を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 外字として設けられドツトパターンで構成さ
れた文字パターンデータを読込み、当該文字パタ
ーンデータおよび当該文字パターンデータごとに
対応づけた読出しコードを登録するメモリを有
し、前記読出しコード指定により前記メモリから
該当する文字パターンデータを読出し印字するド
ツトプリンタにおいて、 前記文字パターンデータを前記メモリに登録す
る際に、各文字対応の文字幅データと印字中心位
置データをテーブルに登録し、 印字時には、前記読出しコードによつて前記メ
モリに登録した文字パターンデータと前記テーブ
ルに登録した文字幅データおよび印字中心位置デ
ータを読出し、 前記読出しコード対応の文字パターンを前記印
字中心位置データで定まる位置に印字し、印字ピ
ツチを可変とするプロポーシヨナル印字を行なう
ことを特徴とするドツトプリンタのダウンロード
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59205396A JPS6198560A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | ドットプリンタのダウンロード方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59205396A JPS6198560A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | ドットプリンタのダウンロード方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6198560A JPS6198560A (ja) | 1986-05-16 |
| JPH0456750B2 true JPH0456750B2 (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=16506131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59205396A Granted JPS6198560A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | ドットプリンタのダウンロード方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6198560A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2632834B2 (ja) * | 1987-03-10 | 1997-07-23 | キヤノン株式会社 | 文字処理装置 |
| JP2004098617A (ja) * | 2002-09-12 | 2004-04-02 | Seiko Epson Corp | ドットインパクトプリンタ、ドットインパクトプリンタの制御方法、その制御方法を実行するためのプログラム、およびそのプログラムを記録した記録媒体 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5488409A (en) * | 1977-12-23 | 1979-07-13 | Ricoh Kk | Space control system of printer |
| JPS57185580A (en) * | 1981-05-12 | 1982-11-15 | Canon Inc | Dot printer |
| JPS5882375A (ja) * | 1981-11-10 | 1983-05-17 | Ricoh Co Ltd | 文字発生装置 |
| JPS58144890A (ja) * | 1982-02-23 | 1983-08-29 | ミノルタ株式会社 | 文字発生装置における文字表示領域制御方式 |
| JPS5947639A (ja) * | 1982-09-11 | 1984-03-17 | Fujitsu Ltd | 文字領域配列方式 |
-
1984
- 1984-09-29 JP JP59205396A patent/JPS6198560A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5488409A (en) * | 1977-12-23 | 1979-07-13 | Ricoh Kk | Space control system of printer |
| JPS57185580A (en) * | 1981-05-12 | 1982-11-15 | Canon Inc | Dot printer |
| JPS5882375A (ja) * | 1981-11-10 | 1983-05-17 | Ricoh Co Ltd | 文字発生装置 |
| JPS58144890A (ja) * | 1982-02-23 | 1983-08-29 | ミノルタ株式会社 | 文字発生装置における文字表示領域制御方式 |
| JPS5947639A (ja) * | 1982-09-11 | 1984-03-17 | Fujitsu Ltd | 文字領域配列方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6198560A (ja) | 1986-05-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |