JPH045640B2 - - Google Patents

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JPH045640B2
JPH045640B2 JP60176572A JP17657285A JPH045640B2 JP H045640 B2 JPH045640 B2 JP H045640B2 JP 60176572 A JP60176572 A JP 60176572A JP 17657285 A JP17657285 A JP 17657285A JP H045640 B2 JPH045640 B2 JP H045640B2
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JP
Japan
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battery
frame
reinforcing member
box
type forklift
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JP60176572A
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JPS6236299A (ja
Inventor
Tokihiko Ichikawa
Masanao Kobayakawa
Hiroshi Amano
Takao Sakurai
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は動力源としてバツテリを搭載したバツ
テリ式フオークリフトのフレーム構造に関するも
のである。
(従来の技術) バツテリ式の三輪フオークリフトは一般に第5
図に示すような構造をしている。
すなわち、二つの前部車輪50aと一つの後部
車輪50bが取り付けられているフレーム51の
前部にはほぼ垂直状のマスト装置52が設けら
れ、そのマスト装置52に案内されて昇降するリ
フトブラケツト53を介してフオーク54が上下
動するようになつている。
前記フレーム51の後部寄りにはバツテリ室5
5が設けられ、そのバツテリ室55のバツテリフ
ード60上にシート56が載設されている。そし
て、前記フレーム51上の四隅のそれぞれにはヘ
ツドガード57のピラー61が固着されている。
上記構造のフオークリフトにおいては、第6図
に示すように、バツテリ室55のサイドフレーム
58は、その高さhが相当大きくなるように形成
され、さらにその上部には上端が内方に向う折曲
げ部58aが形成されている。
(発明が解決しようとする問題点) このような高さと形状とを有するサイドフレー
ム58はフレーム51にフオークリフトのフレー
ムとして必要な剛性及び捩れ抵抗性を付与すると
いう観点からは好ましい構造をしていると言える
が、この構造には次の問題がある。
すなわち、バツテリ室55内のバツテリ59を
交換するに際して、バツテリ59を前記の高さh
以上に持ち上げなくてもよいように、又、ローラ
コンベア等を使用してバツテリ59をバツテリ室
55から側方へ容易に引出せるように、サイドフ
レーム58を低くしようとすると、フレーム51
の剛性や捩れ抵抗性の低下を伴うという問題があ
る。
又、バツテリを高容量化するために前記折曲げ
部58aをなくしてバツテリ室を広くしようとす
ると、前記と同様の問題が生ずる。
従つて、本発明の目的はバツテリ室からバツテ
リを側方へ引き出すために一方のサイドフレーム
を低くしても、又、バツテリの高容量化のために
サイドフレームの折曲げ部を解消しても、フレー
ムの剛性や捩れ抵抗の確保が可能なフオークリフ
トのフレーム構造を提供することにある。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) 本発明はバツテリ式フオークリフトにおける下
部フレームの前部の二隅部にほぼ直方体状の前部
ボツクスを設けるとともに、同様に後部の二隅部
にも後部ボツクスを設け、前部ボツクスと後部ボ
ツクスとの間にバツテリ室を連接してなるフレー
ム構造とすることによつて前記の問題点を解消し
ようとするものである。
(作用) バツテリ式フオークリフトにおける下部フレー
ムの四隅部に前部ボツクスと後部ボツクスとが設
けられているので、それらのボツクスが下部フレ
ームの剛性と捩れ抵抗性を向上させる作用をす
る。
(実施例) 次に本発明を具体化した一実施例を第1〜4図
に基づいて説明する。
この実施例におけるフオークリフトの全体的な
構造は前記した従来のフオークリフトの構造とほ
ぼ同じである。ただ、この実施例のフオークリフ
トにおけるフレームまわりの構造が前記した従来
のフオークリフトのそれと相違している。
第1図に示すように下部フレーム1は平面形状
がほぼ長方形をしている板状物からなつていて、
その前端部がほぼ凹状形成されている。
第2図、第3図に示すように下部フレーム1上
においてその前端部より内方よりの位置には板状
のフロントクロスプレート2が垂直状に立設固定
され、同フロントクロスプレート2から所定距離
離れた後部の位置にはリアクロスプレート3が垂
直状に立設固定されている。
下部フレーム1の左側部には前記フロントクロ
スプレート2とほぼ同一高さをなす板状のサイド
フレーム4が垂直状に設けられ、同サイドフレー
ム4の両端が前記フロントクロスプレート2とリ
アクロスプレート3に対し接合固着されている。
又、下部フレーム1の右側部には前記サイドフ
レーム4よりも高さが低いサイドフレーム5が垂
直状に設けられ、その後端はリアクロスプレート
3に接合固着されているとともに、前端は上部が
切欠かれて下部フレーム1の前端部まで延出され
ている。
前記サイドフレーム4の上端部外側面には下部
フレーム1の前後方向に延びる長板状のアウトサ
イド補強部材6eが固着され、その両端は前記フ
ロントクロスプレート2とリアクロスプレート3
とに対してそれぞれ接合固着されている。
前記下部フレーム上1において左側部には前記
サイドフレーム4の基端部内側面に沿つて配置さ
れる角柱状のレフトサイド補強部材6aが固設さ
れ、その両端が前記フロントクロスプレート2と
リアクロスプレート3とに対してそれぞれ接合固
着されている。
又、第4図に示すように下部フレーム1上にお
いて中央部には互いに離間配置されるとともに前
記レフトサイド補強部材6aと同一高さXを備え
た一対のセンタ補強部材6c,6dが固着され、
前記レフトサイド補強部材6aと同様にその両端
が前記フロントクロスプレート2とリアクロスプ
レート3とに対してそれぞれ接合固着されてい
る。
さらに、下部フレーム1上において右側部には
前記サイドフレーム5の基端部内側面に沿つて配
置されるとともに前記レフトサイド補強部材6a
と同一高さXを備えたライトサイド補強部材6b
が固設され、第2図、第3図に示すようにその後
端がリアクロスプレート3に対して接合固着され
るとともに、前端がフロントクロスプレート2を
貫通して下部フレーム1の前端部まで延出されて
いる。
なお、前記フロントクロスプレート2、リアク
ロスプレート3及び二つのサイドフレーム4,5
に囲まれる下部フレーム1上の箱状空間がバツテ
リ室Eとなつており、その室Eにおいて、レフト
サイド補強部材6a、ライトサイド補強部材6b
及び二つのセンタ補強部材6c,6d上にバツテ
リ15が載置される。
第1〜3図に示すように前記下部フレーム1の
前部において両側部よりも若干内方よりの位置に
は前後方向に延びる互いに離間した左右一対のフ
ロントアクスルプレート13,14が立設固定さ
れ、その後端が前記フロントクロスプレート2の
前面に対してそれぞれ固着されている。
又、前記下部フレーム1の前端部において前記
フロントアクスルプレート13,14から下部フ
レーム1の左右両側縁までの間には左右一対のマ
ツドガード7,8がそれぞれフロントクロスプレ
ート2とに対向して固着され、右方のマツドガー
ド8の後面下部には前記サイドフレーム5及びラ
イト補強部材6bの前端が固着されている。
前記フロントアクスルプレート13、マツドガ
ード7及び同マツドガード7に対向するフロント
クロスプレート2の上部にはフロントアツパプレ
ート9が載置固定されている。そして、下部フレ
ーム1上の左側隅部においてフロントアクスルプ
レート13、マツドガード7、フロントクロスプ
レート2及びフロントアツパプレート9で囲まれ
る空間にて左側方を開放する前部ボツクスAが形
成される。
一方、前記フロントアクスルプレート14、マ
ツドガード8及び同マツドガード8に対向するフ
ロントクロスプレート2の上部にはフロントアツ
パプレート10が載置固定されている。そして、
前部ボツクスAと相対する下部フレーム1上の右
側隅において前記フロントアクスルプレート1
4、マツドガード8、フロントクロスプレート2
及びフロントアツパプレート10で囲まれる空間
にて右側方を開放する前部ボツクスBが形成され
る。
前記二つのアツパプレート9,10上にはヘツ
トガードの2本のフロントピラー11,12がそ
れぞれ取り付けられ、それらの間にはフロントプ
ロテクタ16が固定され、前記フロントピラー1
1と12のそれぞれの下部を連結するとともに、
前部ボツクスA,Bが相互に捩れないように補強
している。
前記リアクロスプレート3の上下方向中央部に
はリアアクスルプレート20が水平状に固着され
ており、同リアアクスルヲプレート20の左側部
下面には下端前部が前記リアクロスプレート3の
左側部後面下部に固着されるL字状のボツクスプ
レート17の上端が固着されている。前記リアア
クスルプレート20の下面とリアクロスプレート
3の後面のそれぞれに上端及び側部が当接するよ
うにインナプレート18がボツクスプレート17
の右側部に固設されている。
前記リアクロスプレート3、リアアクスルプレ
ート20、ボツクスプレート17及びインナプレ
ート18で囲まれる空間にて左側方を開放する後
部ボツクスCが形成されている。
このように下部フレーム1の前部の二つ隅部と
後部の一つの隅部に付設された前記3個のボツク
スA,B及びCはモータや電装品等の収納に使用
される。
前記リアアクスルプレート20の右側部におい
てリアクロスプレート3の右側部後面には上下方
向に配置固着された後部ボツクスDとしてのオイ
ルタンク19がリアアクスルプレート20を貫通
している。
リアアクスルプレート20上の後部両隅にはヘ
ツトガード用の一対のリアピラー21,22が立
設固着されているとともに、後部ボツクスC側の
リアピラー21とリアクロスプレート3との間に
リブプレート23が固定されている。
上記のように構成されているこの実施例のフレ
ーム構造は次の作用・効果を発揮する。
下部フレーム1上にフロントクロスプレート2
とリアクロスプレート3とを左右方向に離間配置
して固定したので、下部フレーム1におけるその
左右方向の剛性と捩れ抵抗性が高められる。
又、下部フレーム1の四隅部に直方体状の前部
ボツクスA,Bと後部ボツクスC,Dを付設した
ので、それらが付設された箇所の下部フレーム1
の剛性と捩れ抵抗性が高められる。
フロントクロスプレート2が前部ボツクスA,
Bを連結しているとともに、リアクロスプレート
3とリアアクスルプレート20が後部ボツクス
C,Dを連結しているので、下部フレーム1全体
の剛性と捩れ抵抗性が高められる。
前部ボツクスA,B、後部ボツクスCは外方に
開放されるようになつているので、それらのボツ
クスにおけるモータ、電装品ユニツトの取り付け
及びメンテナンスが容易になる。
この実施例ではバツテリ室Eにはサイドフレー
ム4,5に沿つてサイド補強部材6a,6eが設
けられているとともに、下部フレーム1上におけ
るバツテリ室Eの中央部にセンタ補強部材6c,
6dが設けられ、さらに、それらの補強部材6
a,6c,6d,6eの両端がフロントクロスプ
レート2とリアクロスプレート3に対してそれぞ
れ接合しているので、バツテリ室Eにおける下部
フレーム1の剛性が高められる。
又、サイドフレーム5の前端がマツトガード8
まで延びているとともに、ライトサイド補強部材
6bがフロントクロスプレート2を貫通してサイ
ドフレーム5と同様にマツドガード8まで延びて
いるので、下部フレーム1の右側部の剛性が高め
られる。
そこで、この実施例のフレーム構造において、
バツテリ室Eからバツテリ15を抜き出し易くす
るために、一方のサイドフレーム5の高さを他方
のサイドフレーム4の高さより低くくしたり、
又、サイドフレーム4,5の上端部から折り曲げ
部を取り払つてバツテリ室Eを広くしても、その
ことによつて低下する剛性と捩れ抵抗性を十分補
うことができる。
従つて、本発明のフレーム構造を採用すること
によつて、一方のサイドフレーム5の高さを低下
させることが可能になり、バツテリ室Eのバツテ
リ交換が容易になるとともに、バツテリ室Eに対
するバツテリ15の高容量化が可能になる。
そして、バツテリ室Eにおいてバツテリ15を
ホイスト等によつて持ち上げようとする場合、バ
ツテリ15が高さXの補強部材6a,6b,6
c,6dの上にすでに載置されているので、サイ
ドフレーム5の高さとライトサイド補強部材6d
等の高さXとの高低差yだけ持ち上げればよい。
そのため、バツテリ15をローラコンベア等を使
用してバツテリ室Eから側方へ抜き出すことも可
能になる。
レフトサイド補強部材6aとセンタ補強部材6
cとの間、同センタ補強部材6cともう1個のセ
ンタ補強部材6dとの間、及び同補強部材6dと
ライトサイド補強部材6bとの間における下部フ
レーム1とバツテリ15との間には空間ができて
いるので、その空間を配管又は配線のために利用
することができる。
なお、サイドフレーム4とアウトサイド補強部
材6eはバツテリ15が左側方に飛び出すのを阻
止するストッパの作用もする。
本発明は前記実施例の構成に限定されず、例え
ば、次のような態様でも実施することができる。
(1) オイルタンク19の構成要素の一部としてリ
アクロスプレート3を使用すること。
(2) アウトサイド補強部材6e、レフトサイド補
強部材6aのいずれか一方又はその両方をフロ
ントクロスプレート2に貫通させて、マツドガ
ード7に当接させること。
(3) 下部プレート1の後部を延長して後部ボツク
スC等のボツクスプレート17の水平部材とす
ること。
(4) サイドフレーム4,5、前部ボツクスA,
B、後部ボツクスCの外側に必要なサイドカバ
ーを取り付けること。
発明の効果 以上詳述したように、本発明はバツテリ式のフ
オークリフトの下部フレームの四隅にほぼ直方体
状の前部ボツクスと後部ボツクスとを付設し、前
部ボツクスと後部ボツクスとの間にバツテリ室を
設けるように構成したので、それらのボツクスが
下部フレームの剛性と捩れ抵抗性を向上させる。
その結果、バツテリ室における一方のサイドフ
レームの高さを低くすることが可能になる。
前記サイドフレームの高さを低下させることに
よつて、バツテリ室におけるバツテリの持ち上げ
高さが少なくて済むので、バツテリの交換作業が
容易になるとともにローラコンベア等による運搬
が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る実施例の上面図、第2図
は同実施例の一部破断左斜視図、第3図は同右斜
視図、第4図は第1図における−方向の断面
図、第5図は従来のフオークリフトの斜視図、第
6図は第5図における−方向の断面図であ
る。 1……下部フレーム、4,5……サイドフムー
ム、6a……レフトサイド補強部材、6b……ラ
イトサイド補強部材、6c,6d……センタ補強
部材、A,B……前部ボツクス、C,D……後部
ボツクス、E……バツテリ室。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 バツテリ式フオークリフトにおける下部フレ
    ームの前部と後部のそれぞれの二隅部にほぼ直方
    体状のボツクスを付設するとともに、その前部ボ
    ツクスと後部ボツクスとの間にバツテリ室を設け
    てなるバツテリ式フオークリフトのフレーム構
    造。 2 バツテリ室はその両サイドにサイドフレーム
    を備え、一方のサイドフレームの高さが他方のサ
    イドフレームの高さより低くしてなる特許請求の
    範囲第1項記載のバツテリ式フオークリフトのフ
    レーム構造。 3 バツテリ室には下部フレームに対する補強部
    材が設けられている特許請求の範囲第1項記載の
    バツテリ式フオークリフトのフレーム構造。 4 補強部材の両端はそれぞれ前部ボツクスと後
    部ボツクスに連結している特許請求の範囲第3項
    記載のバツテリ式フオークリフトのフレーム構
    造。 5 補強部材はバツテリ室の下部フレームの側部
    に設けられるサイド補強部材、又はバツテリ室の
    中央部の下部フレーム上に設けられるセンタ補強
    部材のいずれか一種の部材、又はそれら二種の部
    材からなつている特許請求の範囲第4項記載のバ
    ツテリ式フオークリフトのフレーム構造。 6 サイド補強部材は前部ボツクス又は後部ボツ
    クスのいずれか一方、又は、両方にまで延出して
    いる特許請求の範囲第5項記載のバツテリ式フオ
    ークリフトのフレーム構造。 7 センタ補強部材はバツテリ載台となつている
    特許請求の範囲第5項記載のバツテリ式フオーク
    リフトのフレーム構造。 8 前部ボツクスと後部ボツクスのうちの一つの
    ボツクスはオイルタンクの収納空間、そしてその
    他のボツクスはモータ、電装品等の収納空間にな
    つている特許請求の範囲第1項記載のバツテリ式
    フオークリフトのフレーム構造。 9 他のボツクスは外方に開放可能になつている
    特許請求の範囲第8項記載のバツテリ式フオーク
    リフトのフレーム構造。
JP17657285A 1985-08-10 1985-08-10 バツテリ式フオ−クリフトのフレ−ム構造 Granted JPS6236299A (ja)

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