JPH0456016A - 大束径6導体送電線用耐張碍子装置 - Google Patents

大束径6導体送電線用耐張碍子装置

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JPH0456016A
JPH0456016A JP16341490A JP16341490A JPH0456016A JP H0456016 A JPH0456016 A JP H0456016A JP 16341490 A JP16341490 A JP 16341490A JP 16341490 A JP16341490 A JP 16341490A JP H0456016 A JPH0456016 A JP H0456016A
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yoke
insulator
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horizontal
tension
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Yoshihisa Maeda
義久 前田
Takumi Setoguchi
工 瀬戸口
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は多導体交流送電線路に使用する大東径多導体送
電線用耐張碍子装置に関するものである。
〔従来の技術〕
送電線路の送電容量を高めるには、送電電圧の高圧化、
送電線路の電流容量の増大化を図るのが通例であるが、
最近、多導体交流送電線路において、第3図及び第4図
に示す如く導体61の間隔りを拡げて線路のインダクタ
ンスを小さくすることにより、送電容量をアップしたも
のが提案されている。この多導体交流送電線路に用いら
れている大東径多導体送電線用耐張碍子装置62,62
は、例えば第5図及び第6図に示す如く平行配列のスト
ラップ7070、一対の碍子側ヨーク71.71、水平
3連碍子連機構72.72,72.3連ヨーク73等を
介して鉄塔アームに連結した水平ヨーク部63の左右両
端及び水平ヨーク部63に直角クレビス64.64を介
して連結した垂直ヨーク部65.65の上下両端にそれ
ぞれ連結金具連66を介して耐張クランプ67を取付け
、多導体の束径φ(多導体の中心を通る円の直径)が大
となる大束径6導体送電線を張設していた。尚、第3図
に示す68は導体間隔を保つためのスベサである。
〔発明が解決しようとする課題〕
電線側引留ヨーク69を構成する水平ヨーク部63と一
対の垂直ヨーク部65.65の連結金具連連結点の間隔
は、大束径6導体の対応する導体間隔と等しくしている
ので、ヨーク部63.65.65を大型化せざるを得す
、従って、コロナ放電を防止するためのシールド装置も
大型化し、電線側引留ヨーク69及びシールド装置が大
きく高張ると共に大重量となる。このため、運搬特に山
岳地帯の鉄塔への搬入、鉄塔への取付け、緊線工事その
他の高所作業が極めて困難となる。又、水平ヨーク部6
3と垂直ヨーク部65.65とは直角クレビス64.6
4を介して連結されているので、水平ヨーク部63と垂
直ヨーク部65.65とを緊線用ロック工具で一体化し
ないと、上2条緊線工事が実施できない。又、碍子連機
構72.72.72が鉄塔アームへ個別に連結されたも
のでは、装置の横振れにより一対の碍子側ヨーク71.
71及び電線側ヨーク69が鉄塔アームの碍子連機構連
結線と平行に移動するので、一対のストラップ70.7
0のヨーク連結点74.74が水平ヨーク部63の連結
金具連66.66及び直角クレビス64.64の連結線
から外れている状態では、中間碍子連機構の軸線が水平
ヨーク部63に作用する導体荷重の合力作用線から外れ
るので、6導体荷重を3連碍子連機構72゜72.72
で等分に分担できないという不都合があった。
本発明は前記の点に鑑みてなされたもので、電線側引留
ヨーク及びシールド装置が小型軽量でありしかも緊線用
ロック工具が不要で且つ装置が横振れしたとしても6導
体荷重を3連碍子連機構で等分に分担できるようにした
大束径6導体送電線用耐張碍子装置の提供を目的とする
(課題を解決するための手段及び作用)本発明の大束径
6導体送電線用耐張碍子装置においては、鉄塔アームl
に碍子連機構を介して2連ヨーク18を連結し、この2
連ヨークの両端にそれぞれ連結金具21.22を介して
十字状ヨーク23の水平ヨーク部24を連結し、左右の
水平ヨーク部24.24と各十字状ヨーク23の垂直ヨ
ーク部32の上下両端にそれぞれ連結金具連を介して耐
張クランプを連結し、左右の水平ヨーク部24.24に
つながる両耐張クランプの間隔及び垂直ヨーク部32に
つながる両耐張クランプの間隔が大束径6導体の対応す
る導体間隔と等しくなるように両連結金具連を拡張用金
具31.42で連結し、さらに両垂直ヨーク部32.3
2につながる左右両耐張クランプの間隔を大束径6導体
の対応する導体間隔にとると共に、水平ヨーク部24に
作用する水平導体荷重と垂直ヨーク部32に作用する上
下両導体荷重の水平分力との合力作用線上に水平ヨーク
部24を2連ヨーり18に連結する連結金具21.22
の軸線48が通るようにしているので、軽量小型の二つ
の十字状ヨーク23.23を用いて大束径6導体を引留
めることができる。
そして、鉄塔アームへ連結する水平3連碍子連機構2.
2.2を並設の碍子側ヨーク13゜13の左右及び中央
で連結し、両碍子側ヨーク13.13の外側連結点から
中央連結点にむけ1:2となる連結点16.16に平行
配列の両ストラップ17.17を介して2連ヨ一ク1日
を左右動可能に取付け、さらに2連ヨーク18における
ストラップ連結点19.19と十字状ヨーク連結点50
.50を同一連結線上に且つ中央碍子連機構軸線に関し
て対称に配置することによって、装置の横振れにより並
設の碍子側ヨーク13.13と2連ヨーク18とが鉄塔
アーム1の3連碍子連機構連結線と平行に移動したとし
ても、中間碍子連機構2の軸線が2連ヨーク18の6導
体荷重の合力作用線と合致して、連結点16.16には
それぞれ大束径6導体の片側3条の導体荷重が作用し、
この導体荷重が外側碍子連機構に2、中央碍子連機構に
1の割合で伝達される結果、大束径6導体の導体荷重を
3連碍子機構で等分に分担することができる。
又、垂直ヨーク部32の上下両端に連結する連結金具連
の軸線45.45が水平3連碍子連機構の導体側連結金
具12と碍子側連結金具11とを上下回動可能に連結す
る軸部の軸線44を通るようにしているので、上2条緊
線工事において緊線用ロック工具が不要となる。
〔実 施 例〕
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
一端を鉄塔アーム1へ個別に連結する水平3連の碍子連
機構2.2.2は、それぞれ碍子連3と碍子連3を鉄塔
アーム1へ連結する連結金具連、即ち、ポールクレビス
5、ホーン取付金具6、バーニヤ金具7、直角クレビス
リンク8、直角クレビス9、直角クレビスリンクIO等
、又、碍子連3に連結する導体側の連結金具連、即ち、
平行ソケットリンク11、ホーン取付金具12からなっ
ている。
碍子連機構2,2.2の他端は並設の碍子側ヨーク13
.13の左右及び中央で連結し、碍子連機構2,2.2
連結線上において碍子側ヨーク13,13の外側連結点
14.14から中央連結点15に向け1:2となる連結
点16゜16に一端を連結した平行な一対のストラップ
17.17により2連ヨーク18を連結する。
2連ヨーク18には、ストランプ連結点19゜19を通
る直線20上でストランプ連結点19、19より外側へ
等距離離れた直角クレビス連結点50.50に直角クレ
ビス21,21、直角クレビスリンク22.22を介し
て十字状ヨーク23.23の水平ヨーク部24.24を
連結する。十字状ヨーク23は水平ヨーク部24に垂直
ヨーク部32を直交状に一体突設してなる。水平ヨーク
部24は直角クレビス25、−枚リンク26、直角クレ
ビス27、く状金具28、直角クレビス29、−枚リン
ク30等を介して耐張クランプ(図示せず)を連結し、
左右両耐張クランプの間隔が大束径6導体の対応する導
体間隔と等しくなるように左右両く状金具28.28を
拡張用金具31で連結する。又、十字状ヨーク23の垂
直ヨーク部32の上下両端にはそれぞれ直角クレビス3
3、直角クレビスリンク34、−枚リンク35、直角ク
レビスリンク36、直角クレビス37、く状金具38、
直角クレビス39、直角クレビスリンク4〇−枚リンク
41等を介して耐張クランプ(図示せず)を連結し、上
下両耐張クランプの間隔が大束径6導体の対応する導体
間隔と等しくなるように上下両く状金具38.38を拡
張用金具42で連結している。前記十字状ヨーク23の
垂直ヨーク部32の高さは、垂直ヨーク部32の上下両
端とく状金具38.38とを連結する連結金具連の軸線
45.45が水平3連碍子連機構2.2.2の平行ソケ
ットリンク11゜11.11とホーン取付金具12,1
2.12とを上下回動可能に連結する軸部の軸線44上
を通るように設定しており、かくすることにより上2条
緊線工事においては、く状金具38前後の連結金具連の
軸線45と水平3連碍子連機構2,2.2の軸線46,
46.46とが同じレヘルとなり、その際、直角クレビ
ス21.2連ヨーク18、ストランプ17、碍子側ヨー
ク13、ホーン取付金具12は軸線45と同じレベルを
とり、十字状ヨーク23と直角クレビス21とは互に係
止して傾くので、緊線工事が緊線用ロック工具なしに施
行することができる。
仮想線で示す連結杆49は、上2条緊線工事の際予め両
十字状ヨーク23.23を連結して上2条導体を大束径
6導体の対応する導体間隔に保つためのものであり、上
2条、中2条及び下2条の緊線を終了した後は不要とな
るので取外している。即ち、十字状ヨーク23の水平ヨ
ーク部24に作用する水平導体荷重と垂直ヨーク部32
の上下両端に作用する導体荷重の水平分力との合力作用
線48上に、直角クレビスリンク22、直角クレビス2
1の軸線が位置して力の釣合状態が得られるので、連結
杆49を取外すことができる。
本実施例においでは、2連ヨーク18の直角クレビス連
結点50.50にそれぞれ6導体の片側3導体の荷重が
作用し、この3導体荷重はストラップ17により碍子側
ヨーク13の連結点16に作用し、外側碍子連機構に2
、中央碍子連機構に1の割合で導体荷重を伝達する。従
って、全体として、6導体荷重を3連碍子連機構2.2
.2で等分に分担することとなる。又、装置が横振れす
れば、対設の碍子側ヨーク13.13及び2連ヨーク1
8は鉄塔アーム1の3連碍子連機構連結線と平行に移動
するが、2連ヨーク18の直角クレビス連結点50.5
0とストラップ連結点19.19及び碍子側ヨーク13
.13の連結点14.15とストラップ連結点16は共
にオフセット蛍雪であるので、装置横振れ時も6導体荷
重を3連碍子連機構22.2で等分に分担することがで
きる。
尚、この6導体荷重分担機能は、3連碍子連機構2.2
.2の間隔が実施例のように上2条導体間隔の1/2で
なくても成立することはいうまでもない。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように構成されているので、下
記するような効果を奏する。
■ 鉄塔アームに碍子機構を介して2連ヨークを連結し
、この2連ヨークの両端に連結した両十字状ヨークの両
水平ヨーク部の連結金具連連結点間隔及び十字状ヨーク
の垂直ヨーク部の上下両連結金具連連結点間隔をそれぞ
れ大束径6導体の対応する導体間隔より狭めた状態にて
大束径6導体を引留めるようにしているので、を線側引
留ヨークを二つの軽量小型の十字ヨークで構成できると
共に、左右両垂直ヨーク部の間隔が大束径6導体の上2
条及び下2条の導体間隔と等しくしているので、シール
ド装置も小型化することができる。
従って、運搬特に鉄塔への搬入や取扱いが容易となり、
保管格納も有利となる。
■ そして、鉄塔アームへ連結する水平3連碍子連機構
を並設の碍子側ヨークの左右及び中央で連結し、両碍子
側ヨークの外側連結点から中央連結点に向けl:2とな
る連結点に平行配列の両ストラップを介して2連ヨーク
を左右動可能に取付け、2連ヨークにおける両ストラッ
プ連結点と両十字状ヨーク連結点を同一連結線上に且つ
中央碍子連機構軸線に関して対称に配置することによっ
て、装置が横振れしても、大束径6導体の荷重を3連碍
子連機構で等分に分担することができる。
又、十字状ヨークの垂直ヨーク部の上端に連結する連結
金具連の軸線が水平3連碍子連機構の導体側連結金具と
碍子側連結金具とを上下回動可能に連結する軸部の軸線
を通るようにしているので、上2条緊線工事の緊線用ロ
ック工具が不要となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の一部切欠き平面図、第2図は
同一部切欠き側面図、第3図は従来の多導体交流送電線
路の一部切欠き平面図、第4図は同多導体配列図、第5
図は従来の大東径多導体送電線用耐張碍子装置の一部切
欠き平面図、第6図は同一部切欠き側面図である。 1・・鉄塔アーム、2・・碍子連機構、13・・碍子側
ヨーク、14・・外側連結点、15・・中央連結点、1
6・・連結点、17・・ストラップ、18・・2連ヨー
ク、19・・ストラップ連結点、23・・十字状ヨーク
、24・・水平ヨーク部、31.42・・拡張用金具、
32・・垂直ヨーク部、44・・軸部、4548・・軸
線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、鉄塔アームに碍子連機構を介して2連ヨークを連結
    し、この2連ヨークの両端にそれぞれ連結金具を介して
    十字状ヨークの水平ヨーク部を連結し、左右の両水平ヨ
    ーク部及び各十字状ヨークの垂直ヨーク部の上下両端に
    それぞれ連結金具連を介して耐張クランプを連結し、左
    右の両水平ヨーク部につながる両耐張クランプの間隔及
    び垂直ヨーク部につながる両耐張クランプの間隔が大束
    径6導体の対応する導体間隔と等しくなるように両連結
    金具連を拡張用金具で連結し、さらに両垂直ヨーク部に
    つながる左右両耐張クランプの間隔を大束径6導体の対
    応する導体間隔にとると共に、垂直ヨーク部に作用する
    上下両導体荷重の水平分力と水平ヨーク部に作用する水
    平導体荷重との合力作用線上に水平ヨーク部を2連ヨー
    クに連結する連結金具の軸線が通るようにしたことを特
    徴とする大束径6導体送電線用耐張碍子装置。 2、鉄塔アームへ連結する水平3連碍子連機構を並設の
    碍子側ヨークの左右及び中央で連結し、両碍子側ヨーク
    の外側連結点から中央連結点に向け1:2となる連結点
    に平行配列の両ストラップを介して2連ヨークを左右動
    可能に取付け、2連ヨークにおける両ストラップ連結点
    と両十字状ヨーク連結点を同一連結線上に且つ中央碍子
    連機構軸線に関して対称に配置した請求項1記載の大束
    径6導体送電線用耐張碍子装置。 3、垂直ヨーク部の上下に連結する連結金具連の軸線が
    水平3連碍子連機構の導体側連結金具と碍子側連結金具
    とを上下回動可能に連結する軸部の軸線を通るようにし
    た請求項2記載の大束径6導体送電線用耐張碍子装置。
JP16341490A 1990-06-20 1990-06-20 大束径6導体送電線用耐張碍子装置 Expired - Lifetime JPH0640453B2 (ja)

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