JP2002199525A - 架線金具 - Google Patents

架線金具

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JP2002199525A
JP2002199525A JP2000390631A JP2000390631A JP2002199525A JP 2002199525 A JP2002199525 A JP 2002199525A JP 2000390631 A JP2000390631 A JP 2000390631A JP 2000390631 A JP2000390631 A JP 2000390631A JP 2002199525 A JP2002199525 A JP 2002199525A
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JP
Japan
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vernier
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overhead wire
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JP2000390631A
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Inventor
Susumu Kato
享 加藤
Katsuo Oribe
克雄 織部
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Asahi Tec Corp
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Asahi Tec Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 弛度調整工具を簡単に取付けられる架線金具
を提供する。 【解決手段】 送電線をバーニヤ金具及びそのバーニヤ
金具の両側にそれぞれ設けられた取付金具を介して送電
線鉄塔に接続するときの架線金具であって、前記バーニ
ヤ金具又は前記取付金具に、前記送電線の弛度を調整す
るときに用いられる弛度調整工具を取付けるための係止
部を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送電線の端部を送
電線鉄塔に接続するときに用いられる架線金具に係り、
特に、バーニヤ金具を介して送電線を接続するときに用
いられる架線金具に関する。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、先に、特開平6−1695
19号公報において、多導体からなる送電線(以下、
「線条」ともいう。)を有する送電線の弛度調整を容易
に行える架線金具を提案している。図7は、上記提案に
係る多導体の送電線のうちの1本の送電線Lの架線金具
部分の正面図、及び図8は、その送電線Lの弛度調整に
用いられるバーニヤ金具部分の詳細図であり、特に、図
7は、線条Lに対応するバーニヤ金具に調整工具が接続
されていて、その線条Lの弛度の調整が行われている状
態が示されている。
【0003】バーニヤ金具1は、1本の偏平な長尺の板
材からなる中板1aと、この中板1aと同形状の2枚の
外板1b,1bとからなり、中板1aの一端側の両側に
外板1b,1bの一端側を重合させて形成されている。
そして、この両板1a,1bの重合部分には、所定間隔
を保って複数の調整孔2,2…が設けられていて、これ
ら調整孔2の一致状態を調整してバーニヤ金具1の間
隔、つまりバーニヤ金具1の全長を調整できるようにし
ている。
【0004】バーニヤ金具1は、一端側が図示しない送
電線鉄塔(以下、「鉄塔」という。)に接続されたがい
し装置及びヨーク金具(図示せず)を介して接続されて
いるとともに、他端側にクランプCを介して線条Lが接
続されている。そして、このバーニヤ金具1の両側にそ
れぞれ設けられた取付金具3,3間に、弛度調整工具
(以下、「調整工具」という。)Aが取付けられる。
【0005】ここで用いられている調整工具Aは、本出
願人が「油圧式弛度調整工具」として既に市場に提供し
ているもので、下端に両取付金具3,3に設けられた取
付孔4,4又は4′,4′に結合するための孔を有する
一対のプレ−ト5a,5bと、両プレ−ト5a,5bの
中間位置を回動自在に接続するロッド6と、両プレ−ト
5a,5bの上端に回動自在に設けられた油圧ラム7と
から構成されている。取付孔4,4の軸心方向は、バー
ニヤ金具1の調整孔2,2…の軸心方向と一致してい
る。また、取付孔4′,4′は、取付孔4,4の軸心と
直交する方向にあけられている。
【0006】この調整工具Aは、油圧ラム7の油圧を調
整することによって、一対のプレ−ト5a,5bの下端
がロッド6の両端部を中心に回動して、両プレ−ト5
a,5aの下端間の距離が調整されるように構成されて
いる。
【0007】調整工具Aを用いて線条Lの弛度調整を行
うには、先ず、図7に示されるように、バーニヤ金具1
の両端側の取付金具3,3の取付孔4,4又は4′,
4′に、プレ−ト5a,5bの下端がボルト・ナットに
より接続されて、バーニヤ金具1に調整工具Aがセット
される。
【0008】次いで、油圧ラム7の油圧を調整して、線
条Lの張力を調整工具Aで保持したのち、中板1aと外
板1b,1bとを固定していたボルト・ナット(図7
中、黒塗りの孔は、ボルト・ナットあるいはピンなどの
固定具がセットされている状態を示している。)を外
し、中板1aの孔2と外板1b,1bの孔2の状態が線
条Lの弛度が所定の値になる箇所に、ボルト・ナットを
挿入して両板1a,1bを固定する。この固定が終了し
た後、線条Lの張力をバーニヤ金具1に移し、両プレ−
ト5a,5bを取付金具3,3から外して弛度調整を終
える。
【0009】以上の説明は、多導体のうちの1本の線条
Lの弛度調整の例であるが、他の線条の弛度調整の場合
も、その線条に対応するバーニヤ金具1の両側の取付金
具3,3の取付孔4,4又は4′,4′に調整工具Aを
セットして同様に行われる。
【0010】上述の両取付金具3,3には、孔の軸心方
向が異なる取付孔4,4、4′,4′が設けられている
ので、例えば、取付金具3,3の取付孔4,4に調整工
具Aを取付けられたときに、他の線条のバーニヤ金具1
に調整工具Aが接触して取付けられないときは、他方の
取付孔4′,4′に調整工具Aを取付けて弛度調整を行
うことができるという特長がある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記提案に係る架線金
具は、取付金具に軸心方向の異なる取付孔が設けられて
いるので、調整工具の取付姿勢を変えることができ、弛
度調整作業が容易にできるという特長を有しているが、
調整工具の取付姿勢の自由度をより高めて、また、架線
金具をさらに小型軽量化して、より高所作業の効率化を
図ることが望まれていた。
【0012】そこで、本発明は、上記要望に応えるため
になされたものであって、その目的は、調整工具の取付
姿勢の自由度が高く、かつ、架線金具をより小型軽量化
することのできる架線金具を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明に係る架線金具
は、上記目的を達成するために、送電線をバーニヤ金具
及びそのバーニヤ金具の両側にそれぞれ設けられた取付
金具を介して鉄塔に接続するときの架線金具であって、
前記バーニヤ金具又は前記取付金具に、前記送電線の弛
度を調整するときに用いられる調整工具を取付けるため
の係止部を設けたことを特徴としている。また、前記調
整工具は、前記接続金具に設けられた係止部とその接続
金具と異なる側に位置する接続金具に設けられた係止部
との間に、前記接続金具に設けられた取付孔と前記バー
ニヤ金具に設けられた係止部との間に、前記いずれか一
方の側に位置する接続金具に設けられた取付孔と他方の
側に位置する接続金具に設けられた係止部との間に、又
は、前記バーニヤ金具の板状片に設けられた係止部とそ
の板状片を挟むように位置する他の板状片に設けられた
係止部との間に取付けられることを特徴としている。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。なお、上記図7及び図8と同一構
成要素には同一符号を用い、これら構成要素については
説明が重複するため、新規な部分のみについて異なる符
号を付して説明する。
【0015】図1は、一実施の形態に係る架線金具の接
続状態を示すもので、同図(a)はその平面図、同図
(b)はその正面図であり、上記図8に対応している。
また、図2は、同図(b)のイ−イ線断面図である。
【0016】図1中、10,10は、バーニヤ金具1の
両側にそれぞれ設けられた取付金具であって、これら取
付金具10,10には、バーニヤ金具1の長手方向(図
1において水平方向)と直交する方向に突出したつば状
の係止部10′,10′が取付金具10,10と一体的
にそれぞれ設けられている。これら取付金具10,10
には、上記図8に示されるような調整工具Aを取付ける
ための取付孔(4,4、4′,4′)は設けられていな
い。なお、バーニヤ金具1及び取付金具10,10全体
で本発明の架線金具を構成している。
【0017】調整工具aは、両側に位置する係止部1
0′,10′を両側から挟んだときに、それら係止部1
0′,10′の一部が貫通できるように設けられた貫通
孔5a′,5a′を有する一対のプレート5a,5a、
5b,5bを備えるとともに、これらプレート5a,5
a、5b,5bの上下端側に一対の油圧ラム6a,6b
がそれぞれ設けられている。
【0018】バーニヤ金具1及び両取付金具10,10
の架線金具を用いて、図示しない送電線の弛度を調整す
るには、両取付金具10,10に設けられている係止部
10′,10′間に調整工具aを取付けて行なわれる。
すなわち、調整工具aの両プレート5a,5a、5b,
5bを両係止部10′,10′にそれぞれ係止させて行
われる(図1(b)参照)。
【0019】調整工具aは、プレート5a,5a、5
b,5bが両係止部10′,10′にそれぞれ取付けら
れた状態で油圧ラム6a,6bのロッドがそれぞれ伸張
されると、バーニヤ金具1の張力荷重を解除することが
できる。
【0020】バーニヤ金具1の張力荷重が解除できた時
点で、両板1a、1b,1bを結合していたボルト・ナ
ットを外し、さらに、油圧ラム6a,6bを伸縮調整し
て、両板1a、1b,1bの各孔が所定位置となるよう
に選択される。そして、その孔にボルト・ナットを取付
けた後、油圧ラム6a,6bを調整して張力荷重をバー
ニヤ金具1に移し、次いで、調整工具aを両係止部1
0′,10′から取外して弛度調整が終了となる。
【0021】上記構成の架線金具は、係止部10′,1
0′がつば状に突出しているため、調整工具aの取付姿
勢を任意に設定することができる特長がある。また、バ
ーニヤ金具1の屈曲の自由度を大きくして弛度調整作業
を容易にすることができる。
【0022】図3は、本発明の他の実施の形態を示すも
ので、同図(a)はその平面図、同図(b)はその正面
図である。
【0023】この架線金具においては、係止部1b′,
1b′がバーニヤ金具1の外板1b,1bの外側方向に
突出する形で、かつ、外板1b,1bと一体的にそれぞ
れ設けられている例が示されている。そして、図示しな
い調整工具aは、この係止部1b′,1b′と従来の取
付金具3の取付孔4(又は4′)との間に設けられる。
図3(b)のLは、調整工具aの設置間隔を示してい
る。また、他方の取付金具20は、調整工具aが取付け
られることがないので、上記図1に示されている係止部
10′が省略されている。なお、取付孔4,4(又は
4′,4′)に調整工具aを取付けるには、それら取付
孔4(又は4′)とプレート5a,5a(又は5b,5
b)に設けられた貫通孔5a′,5a′(又は5b′,
5b′)との間にピン(図示せず)を挿入して行なわれ
る。
【0024】調整工具aが取付金具10の取付孔4(又
は4′)とバーニヤ金具1の係止部1b′,1b′との
間に設けられたときは、調整工具aを小型化することが
できる特長がある。
【0025】図4は、本発明のさらに他の実施の形態を
示すもので、同図(a)はその平面図、同図(b)はそ
の正面図である。
【0026】この架線金具においては、係止部1a′が
バーニヤ金具1の中板1aに設けられている例が示され
ている.そして、図示しない調整工具aは、この係止部
1a′と従来の取付金具3の取付孔4(又は4′)との
間に設けられる。図4(b)のLは、調整工具aの設置
間隔を示している。また、他方の取付金具30は、調整
工具aが取付けられることがないので、上記図1に示さ
れている係止部10′が省略されている。
【0027】図5は、本発明のさらに他の実施の形態を
示すもので、同図(a)はその平面図、同図(b)はそ
の正面図である。
【0028】この架線金具においては、係止部10′が
上記図1と同様に一方(図5では左側)の取付金具10
に設けられている例が示されている。そして、図示しな
い調整工具aは、この係止部10′と従来の取付金具3
の取付孔4(又は4′)との間に設けられる。図5
(b)のLは、調整工具aの設置間隔を示している。な
お、係止部10′は、他方の取付金具に設け、一方の取
付金具を従来と同じにすることもできる。
【0029】調整工具aが取付金具10の係止部10′
と取付金具3の取付孔4(又は4′)との間に設けられ
たときは、バーニヤ金具1の屈曲の自由度を大きくする
ことができる特長がある。
【0030】図6は、本発明の他の実施の形態を示すも
ので、同図(a)はその平面図、同図(b)はその正面
図である。
【0031】この架線金具においては、上記図3及び図
4に示されるように、係止部1a′、1b′,1b′が
バーニヤ金具1の両板状片1a、1b,1bにそれぞれ
設けられている例が示されている。そして、図示しない
調整工具aは、これら係止部1a′、1b′,1b′間
に設けられる。図6(b)のLは、調整工具aの設置間
隔を示している。
【0032】調整工具aが係止部1aと係止部1b′,
1b′との間に設けられたときは、調整工具aを小型化
することができる特長がある。
【0033】なお、上述の例では、係止部10,1
a′,1b′は、片状を呈しているが、調整工具aを係
止できる形状であればピンのような突起とすることもで
きる。
【0034】
【発明の効果】本発明に係る架線金具は、送電線をバー
ニヤ金具及びそのバーニヤ金具の両側にそれぞれ設けら
れた取付金具を介して鉄塔に接続するときの架線金具で
あって、前記バーニヤ金具又は前記取付金具に、前記送
電線の弛度を調整するときに用いられる調整工具を取付
けるための係止部を設けたので、その係止部を利用して
調整工具を取付けることができ、調整工具を取付ける孔
を省略でき、その分だけ接続金具を小型軽量化すること
ができる。また、前記調整工具を、前記接続金具に設け
られた取付孔とその接続金具と異なる側に位置する接続
金具に設けられた係止部との間に、前記接続金具に設け
られた取付孔と前記バーニヤ金具に設けられた係止部と
の間に、前記いずれか一方の側に位置する接続金具に設
けられた取付孔と他方の側に位置する接続金具に設けら
れた係止部との間に、又は、前記バーニヤ金具の板状片
に設けられた係止部とその板状片を挟むように位置する
他の板状片に設けられた係止部との間に取付けるように
したときは、係止部を介して調整工具を簡単に取付ける
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明の一実施の形態に係る架線金
具の平面図、(b)は、その正面図である。
【図2】図1(b)のイ−イ線断面図である。
【図3】(a)は、本発明の他の実施の形態に係る架線
金具の平面図、(b)は、その正面図である。
【図4】(a)は、本発明のさらに他の実施の形態に係
る架線金具の平面図、(b)は、その正面図である。
【図5】(a)は、本発明の他の実施の形態に係る架線
金具の平面図、(b)は、その正面図である。
【図6】(a)は、本発明のさらに他の実施の形態に係
る架線金具の平面図、(b)は、その正面図である。
【図7】従来のバーニヤ金具近辺の正面図である。
【図8】図7のバーニヤ金具近辺の詳細図である。
【符号の説明】
1 バーニヤ金具 3,10,20,30 取付金具 10′,1a′,1b′ 係止部 a 弛度調整工具(調整工具)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送電線をバーニヤ金具及びそのバーニヤ
    金具の両側にそれぞれ設けられた取付金具を介して送電
    線鉄塔に接続するときの架線金具であって、 前記バーニヤ金具又は前記取付金具に、前記送電線の弛
    度を調整するときに用いられる弛度調整工具を取付ける
    ための係止部を設けたことを特徴とする架線金具。
  2. 【請求項2】 前記弛度調整工具は、前記接続金具に設
    けられた係止部とその接続金具と異なる側に位置する接
    続金具に設けられた係止部との間に、前記接続金具に設
    けられた取付孔と前記バーニヤ金具に設けられた係止部
    との間に、前記いずれか一方の側に位置する接続金具に
    設けられた取付孔と他方の側に位置する接続金具に設け
    られた係止部との間に、又は、前記バーニヤ金具の板状
    片に設けられた係止部とその板状片を挟むように位置す
    る他の板状片に設けられた係止部との間に取付けられる
    ことを特徴とする請求項1記載の架線金具。
JP2000390631A 2000-12-22 2000-12-22 架線金具 Pending JP2002199525A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008253061A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Nippon Katan Co Ltd バーニヤ金具を備えた耐張装置
CN106363569A (zh) * 2016-08-29 2017-02-01 宁波良力机械有限公司 一种便携式钢缆紧线器

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