JPH045447B2 - - Google Patents

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JPH045447B2
JPH045447B2 JP61016116A JP1611686A JPH045447B2 JP H045447 B2 JPH045447 B2 JP H045447B2 JP 61016116 A JP61016116 A JP 61016116A JP 1611686 A JP1611686 A JP 1611686A JP H045447 B2 JPH045447 B2 JP H045447B2
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JP
Japan
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heater
rice
relay contact
inner pot
relay
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JP61016116A
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JPS62176409A (ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はおいしく炊飯するジヤー炊飯器のヒー
タ回路構成に関するものである。
従来の技術 従来のジヤー炊飯器のヒータ回路は第3図に示
すように構成されていた。すなわち、交流電源1
の一端にリレー接点2を接続し、このリレー接点
2の一端と、交流電源1の他端との間に、内鍋を
下部から加熱する底ヒータ3を接続している。そ
してリレー2の両端には、内鍋を側面から加熱す
るための胴ヒータ4と、双方向性のサイリスタ5
が直列に接続されている。また、胴ヒータ4には
並列に内鍋を上部から加熱する蓋ヒータ6が接続
されている。前記サイリスタ5とリレー2には、
マイクイロコンピユータおよびサーミスタ(図示
せず)より成る制御手段7から駆動信号が供給さ
れ、炊飯保温状態のそれぞれに対応して、オンオ
フ制御される。
炊飯動作が開始されると、底ヒータ3がリレー
接点2が閉じられることにより内鍋を下部から加
熱する。一方、リレー接点2が開いている時に
は、サイリスタ5をオンさせることにより、胴ヒ
ータ4、蓋ヒータ6および底ヒータ4で加熱する
ことはできるが、最大火力が必要な時には、胴ヒ
ータ4、底ヒータ6、では加熱することはできな
い。
次に炊飯動作が終了すると、リレー接点2は常
に開かれ、かつサイリスタ5のオンオフにより保
温動作を行なう。この場合においても、保温ヒー
タ3つの電力のバランスに最適値があり、このバ
ランスをくずすと、内鍋のどこかに露が溜まる等
の不都合点が生じる。最適値としては、このヒー
タ回路構成において、抵抗値比にして、底ヒー
タ:胴ヒータ:蓋ヒータ=1:約13:約23であ
る。
発明が解決しようとする問題点 従来の回路構成においては、最大火力が必要な
時、すなわち、リレーの接点2が閉じている時に
は、胴ヒータ4による加熱ができない。すなわ
ち、理想的な炊飯状態である全体加熱ができない
という問題点を有していた。
本発明はこのような問題点を解決するもので、
理想的な炊飯状態である全体加熱が行なえる炊飯
器を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明は、底ヒー
タと並列に接続され、かつ内鍋を側面から加熱す
るための胴ヒータを内枠の外側部に別個にもう一
つ設けることにより、炊飯時においては、リレー
接点が閉じた状態でも、底ヒータとこの胴ヒータ
の2つのヒータにより、全体からの加熱が行なえ
るようにしたものである。
作 用 上記構成によれば、胴ヒータを一つ追加するだ
けで、電力制御素子の数を増やしたり、制御手段
の制御動作を複雑にすることもなく、また保温時
の電力バランスをくずすこともなく、炊飯時の最
大火力が必要な時に理想炊飯状態である全体加熱
を行なうことができるものである。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図の回路図およ
び第2図の本体構成図にもとづいて説明する。第
2図において、10は米と水を収容している内鍋
で、この内鍋10は下部から底ヒータ11により
加熱され、かつこの内鍋10を収容している内枠
12の外側部には、内鍋10を側面から加熱する
第1および第2の胴ヒータ13,14を設け、さ
らに内鍋10に蓋をするための蓋15の内方上部
には蓋ヒータ16を設け、これらの4つのヒータ
により内鍋10を加熱して炊飯、保温動作を行な
う。
これらのヒータの電気的接続は、第1図に示す
通りで、交流電源17の一端に接続されたリレー
接点18と、このリレー接点18と交流電源17
の他端との間に底ヒータ11を接続している。ま
たこの底ヒータに第1の胴ヒータ13を並列に接
続している。前記リレー接点18の両端には、双
方向性のサイリスタ19と、第2の胴ヒータ14
と蓋ヒータ16の並列回路とを直列に接続してい
る。このリレー接点18とサイリスタ19の駆動
信号は、制御手段20から出力され、この制御手
段20は、サーミスタ・マイクロコンピユータ等
からなつている。炊飯時において、リレー接点1
8が閉じている時には、底ヒータ11と第1の胴
ヒータ13の2つのヒータにより内鍋10を下部
と側部の両面から全体加熱を行なつており、また
炊飯時において、リレー接点8が開いている時お
よび保温時には、ほぼ底ヒータ11と蓋ヒータ1
6および第2の胴ヒータ14で加熱する。なぜな
らば、第1の胴ヒータ13の抵抗値は底ヒータ1
1の抵抗値に比べて充分大きいため、加熱にはほ
とんど寄与しないもので、すなわち、抵抗値比
で、底ヒータ:第1の胴ヒータ:第2の胴ヒー
タ:蓋ヒータ=1:約13:約23であるためであ
る。
炊飯動作開始後は、制御手段20により、リレ
ー接点18をオンオフし、「初めチヨロチヨロ」
といわれる初期浸水を行ない、次に「中パツパ」
といわれる強火加熱を行なう。この時、底ヒータ
11と第1の胴ヒータ13により、内鍋10の全
体から加熱することにより、内鍋10全体が均一
に加熱される。その後、炊飯が終了すると、リレ
ー接点18は開かれ、そしてサイリスタ19のオ
ンオフ動作で底ヒータ11、第2の胴ヒータ、蓋
ヒータ16によりバランスよく加熱保温される。
発明の効果 以上のように本発明によれば、底ヒータと並列
に接続され、かつ内鍋を側面から加熱するための
胴ヒータを、リレー接点の両端に直列に接続され
た胴ヒータとは別個に内枠の外側部に設けている
ため、炊飯時においては、リレー接点が閉じた状
態でも、底ヒータとこの胴ヒータの2つのヒータ
により、全体からの加熱が行なえ、その結果、電
力制御子の数を増やしたり、制御手段の制御動作
を複雑にすることもなく、また保温時の電力バラ
ンスをくずすこともなく、炊飯時の最大火力が必
要な時に理想炊飯状態である全体加熱によりムラ
なく炊飯を行なうことができるというすぐれた効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すジヤー炊飯器
の回路図、第2図は同ジヤー炊飯器の縦断面図、
第3図は従来例を示すジヤー炊飯器の回路図であ
る。 10……内鍋、11……底ヒータ、12……内
枠、13……第1の胴ヒータ、14……第2の胴
ヒータ、15……蓋、16……蓋ヒータ、17…
…交流電源、18……リレー接点、19……サイ
リスタ、20……制御手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 交流電源の一端に接続されたリレー接点と、
    このリレー接点と交流電源の他端との間に接続さ
    れ、かつ米と水を収容している内鍋の底部に設け
    られた底ヒータと、この底ヒータに並列に接続さ
    れ、かつ内鍋を収容している内枠の外側部に設け
    られた第1の胴ヒータと、前記リレー接点の両端
    に直列に接続され、かつ内枠の外側上部に設けら
    れた第2の胴ヒータおよびサイリスタと、この第
    2の胴ヒータの並列に接続され、かつ内鍋の上部
    に位置する蓋の上部に設けられた蓋ヒータと、前
    記リレーと前記サイリスタの駆動信号を供給する
    制御手段とを備え、前記制御手段は炊飯時にリレ
    ーのみを駆動し、保温時にサイリスタのみを駆動
    するジヤー炊飯器。
JP61016116A 1986-01-28 1986-01-28 ジヤ−炊飯器 Granted JPS62176409A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61016116A JPS62176409A (ja) 1986-01-28 1986-01-28 ジヤ−炊飯器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61016116A JPS62176409A (ja) 1986-01-28 1986-01-28 ジヤ−炊飯器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62176409A JPS62176409A (ja) 1987-08-03
JPH045447B2 true JPH045447B2 (ja) 1992-01-31

Family

ID=11907545

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61016116A Granted JPS62176409A (ja) 1986-01-28 1986-01-28 ジヤ−炊飯器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62176409A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59141912U (ja) * 1983-03-14 1984-09-21 シャープ株式会社 炊飯器
JPS59186530A (ja) * 1984-03-16 1984-10-23 松下電器産業株式会社 保温兼用炊飯器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62176409A (ja) 1987-08-03

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