JPH0452768A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH0452768A JPH0452768A JP2156563A JP15656390A JPH0452768A JP H0452768 A JPH0452768 A JP H0452768A JP 2156563 A JP2156563 A JP 2156563A JP 15656390 A JP15656390 A JP 15656390A JP H0452768 A JPH0452768 A JP H0452768A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- pseudo
- book
- displayed
- pseudo book
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- HJUGFYREWKUQJT-UHFFFAOYSA-N tetrabromomethane Chemical compound BrC(Br)(Br)Br HJUGFYREWKUQJT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- XBDRAUPLGHAFCU-UHFFFAOYSA-N 3-[6-amino-5-(6-ethoxynaphthalen-2-yl)pyridin-3-yl]-n-[2-(dimethylamino)ethyl]benzamide Chemical compound C1=CC2=CC(OCC)=CC=C2C=C1C(C(=NC=1)N)=CC=1C1=CC=CC(C(=O)NCCN(C)C)=C1 XBDRAUPLGHAFCU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241000668842 Lepidosaphes gloverii Species 0.000 description 1
- 238000011960 computer-aided design Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報処理装置、特に、頁単位に分けられた情
報を処理するための情報処理装置に関する。
報を処理するための情報処理装置に関する。
たとえば、多数枚の図面を記憶しているNCプログラム
用自動プログラミング装置において、記憶されている図
面から所望の図面を捜し出す構成として、 ■ 記憶されている図面の最初の頁または最後の頁から
順に、頁を繰るように検索する構成。
用自動プログラミング装置において、記憶されている図
面から所望の図面を捜し出す構成として、 ■ 記憶されている図面の最初の頁または最後の頁から
順に、頁を繰るように検索する構成。
■ キーワードをもとに検索する構成。
■ 頁を指定する構成。
が通常採用されている。
自動プログラミング装置では、入力された図面をそれぞ
れ頁ごとに記憶し、上述の検索によって見出された図面
を読み出し、それらの情報に基づいてNCプログラムを
作成する。
れ頁ごとに記憶し、上述の検索によって見出された図面
を読み出し、それらの情報に基づいてNCプログラムを
作成する。
前記■の構成では、目的とする図面を迅速に見出すこと
が困難である。
が困難である。
前記■の構成でも、適切なキーワードをあらかじめ決定
することがしばしば困難であり、効率良く検索が行えな
い。特に、図面情報の場合には、その大部分がイメージ
情報であり、文字情報ははとんと含まれていない。した
がって、キーワードによる検索には限界がある。
することがしばしば困難であり、効率良く検索が行えな
い。特に、図面情報の場合には、その大部分がイメージ
情報であり、文字情報ははとんと含まれていない。した
がって、キーワードによる検索には限界がある。
前記■の構成では、正確な頁数があらかしめ判っていな
ければならない。ところが、そのような正確な数値情報
を人間が長時間記憶しているのはしばしば困難である。
ければならない。ところが、そのような正確な数値情報
を人間が長時間記憶しているのはしばしば困難である。
本発明の目的は、多数の頁単位で記憶されている情報の
検索が効率良く行える情報処理装置を提供することにあ
る。
検索が効率良く行える情報処理装置を提供することにあ
る。
本発明に係る情報処理装置は、多数の頁単位で情報を記
憶する記憶手段と、その頁単位の情報の順序に対応する
疑似率を表示する疑似本表示手段と、疑似本表示手段で
表示された疑似率の厚み方向の任意の位置を操作者が指
示するための指示手段と、指示手段で指示された疑似率
の厚み方向の位置に応して記憶手段内の情報を選択して
表示する情報表示手段とを備えている。
憶する記憶手段と、その頁単位の情報の順序に対応する
疑似率を表示する疑似本表示手段と、疑似本表示手段で
表示された疑似率の厚み方向の任意の位置を操作者が指
示するための指示手段と、指示手段で指示された疑似率
の厚み方向の位置に応して記憶手段内の情報を選択して
表示する情報表示手段とを備えている。
〔作用〕
本発明に係る情報処理装置は、人が何度も読みこなした
り使用した本については、ある程度の見当をつc−+て
本を開けることにより、相当の確率で所望の頁あるいは
それに近い頁を開けることができる現像を利用したもの
である。よく読みこなされあるいは使いこなされた本の
場合には、目次を基準にしたり真数を基準にしたりする
よりも、人にとっては本の厚み方向の位置をイメージと
して記憶と7でおくのが有利である。この発明は、この
ような人の記憶傾向に沿った操作を行えるようにするこ
とにより、操作性を上げて検索効率を高め得る。
り使用した本については、ある程度の見当をつc−+て
本を開けることにより、相当の確率で所望の頁あるいは
それに近い頁を開けることができる現像を利用したもの
である。よく読みこなされあるいは使いこなされた本の
場合には、目次を基準にしたり真数を基準にしたりする
よりも、人にとっては本の厚み方向の位置をイメージと
して記憶と7でおくのが有利である。この発明は、この
ような人の記憶傾向に沿った操作を行えるようにするこ
とにより、操作性を上げて検索効率を高め得る。
本発明に係る情報処理装置では、記憶手段が、多数の頁
単位で情報を記憶している。操作者は、疑似本表示手段
で表示された疑似率の厚み方向の任意の位置を指示手段
を介して指示する。この指示に基づいて、情報表示手段
が、記憶手段内の情報を選択しそれを表示する。この場
合には、上述のような人tこ有利な認識に基づいて検索
指示が行えるので、検索効率が向上する。
単位で情報を記憶している。操作者は、疑似本表示手段
で表示された疑似率の厚み方向の任意の位置を指示手段
を介して指示する。この指示に基づいて、情報表示手段
が、記憶手段内の情報を選択しそれを表示する。この場
合には、上述のような人tこ有利な認識に基づいて検索
指示が行えるので、検索効率が向上する。
第1図は、本発明の一実施例としての自動加ニブログラ
ミング装置を示している。図において、自動加ニブログ
ラミング装置は、主制御装置1と、図面からの画像情報
を読み取るためのイメージスキャナー2と、主制御装置
1に対して操作者が指令を人力するためのキーボード3
及びマウス4と、種々の表示を行うためのCBr4と、
種々の情報を印刷するためのイメージプリンタ6と、加
ニブログラムをテープに打ち出すためのテープパンチャ
ー7とを有している。
ミング装置を示している。図において、自動加ニブログ
ラミング装置は、主制御装置1と、図面からの画像情報
を読み取るためのイメージスキャナー2と、主制御装置
1に対して操作者が指令を人力するためのキーボード3
及びマウス4と、種々の表示を行うためのCBr4と、
種々の情報を印刷するためのイメージプリンタ6と、加
ニブログラムをテープに打ち出すためのテープパンチャ
ー7とを有している。
主制御装置lは、第2図に示すCPUl0.ROMI
l、RAM12等を含む制御部13と、制御部13のI
10ボート14に接続されたハードディスク15とを主
として備えている。ハードディスク15は、画像情報を
含めた大量の情報を記憶するための記憶媒体である。上
述のイメージスキャナー2、キーボード3、マウス4、
CBr4、イメージプリンタ6及びテープパンチャー7
は、それぞれI10ボート14を介して制御部13に接
続されている。制御部13は、第3A図及び第3B図に
示される制御フローチャートに対応した機能を有してい
る。
l、RAM12等を含む制御部13と、制御部13のI
10ボート14に接続されたハードディスク15とを主
として備えている。ハードディスク15は、画像情報を
含めた大量の情報を記憶するための記憶媒体である。上
述のイメージスキャナー2、キーボード3、マウス4、
CBr4、イメージプリンタ6及びテープパンチャー7
は、それぞれI10ボート14を介して制御部13に接
続されている。制御部13は、第3A図及び第3B図に
示される制御フローチャートに対応した機能を有してい
る。
次に、上述の実施例の動作を、第3A図及び第3B図に
したがって説明する。
したがって説明する。
自動加ニブログラミング装置のプログラムがスタートす
ると、第3A図のステップSIにおいて、CBr4に初
期画面を表示する等の初期設定がなされる。この初期設
定においては、後述する矢の位置を記憶するメモリを初
期値に設定する動作も含まれている。初期設定動作が完
了すれば、ステップS2に移行する。
ると、第3A図のステップSIにおいて、CBr4に初
期画面を表示する等の初期設定がなされる。この初期設
定においては、後述する矢の位置を記憶するメモリを初
期値に設定する動作も含まれている。初期設定動作が完
了すれば、ステップS2に移行する。
ステップS2では、コンピュータ援用設計動作(CAD
動作)を行う旨の指令がキーボード3からなされたか否
かが判断される。ステップS3では、イメージスキャナ
ー2を用いて図面のスキャン動作を行う旨の指令がキー
ボード3からなされたか否かが判断される。ステップS
4では、すでに記憶されている図面情報の検索を行う旨
の指令がキーボード3からなされたか否かが判断される
。
動作)を行う旨の指令がキーボード3からなされたか否
かが判断される。ステップS3では、イメージスキャナ
ー2を用いて図面のスキャン動作を行う旨の指令がキー
ボード3からなされたか否かが判断される。ステップS
4では、すでに記憶されている図面情報の検索を行う旨
の指令がキーボード3からなされたか否かが判断される
。
ステップS5では、作成されたNCプログラム(後述)
を出力する旨の指令がキーボード3からなされたか否か
が判断される。ステップS6では、イメージプリンタ6
を用いたプリント動作がキーボード3から指令されたか
否かが判断される。
を出力する旨の指令がキーボード3からなされたか否か
が判断される。ステップS6では、イメージプリンタ6
を用いたプリント動作がキーボード3から指令されたか
否かが判断される。
CAD動作が指令された場合には、プログラムはステッ
プS2からステップS7に移行する。ステップS7では
、CRT5上の表示を見ながら、操作者がキーボード3
及びマウス4を使用してCRTS上に所望の図面を描い
ていく。ステップS7におけるCAD動作は、−船釣な
CAD装置と同様であるのでここでは詳細な説明は省略
する。
プS2からステップS7に移行する。ステップS7では
、CRT5上の表示を見ながら、操作者がキーボード3
及びマウス4を使用してCRTS上に所望の図面を描い
ていく。ステップS7におけるCAD動作は、−船釣な
CAD装置と同様であるのでここでは詳細な説明は省略
する。
紙に描かれた図面から画像情報を読み取る場合には、キ
ーボード3からスキャン動作の開始指令がなされる。こ
れにより、プログラムはステップS3からステップS8
に移行し、イメージスキャナー2を用いたスキャン動作
を行う。ここでは、イメージスキャナー2に図面がセン
トされ、その図面に描かれた画像情報がイメージスキャ
ナー2によって読み取られる。読み取られた画像情報は
、主制御装置1に記憶されるとともに、CRTS上にも
表示される。ここでのスキャン動作は、−船釣なイメー
ジスキャナーを用いた動作と同様であるので詳細な説明
を省略する。
ーボード3からスキャン動作の開始指令がなされる。こ
れにより、プログラムはステップS3からステップS8
に移行し、イメージスキャナー2を用いたスキャン動作
を行う。ここでは、イメージスキャナー2に図面がセン
トされ、その図面に描かれた画像情報がイメージスキャ
ナー2によって読み取られる。読み取られた画像情報は
、主制御装置1に記憶されるとともに、CRTS上にも
表示される。ここでのスキャン動作は、−船釣なイメー
ジスキャナーを用いた動作と同様であるので詳細な説明
を省略する。
なお、ステップS7におけるCAD動作及びステップS
8におけるスキャン動作に基づいて得られた図面の情報
は、各図面ごとに頁単位で主制御装置1に記憶されてい
る。
8におけるスキャン動作に基づいて得られた図面の情報
は、各図面ごとに頁単位で主制御装置1に記憶されてい
る。
次に、記憶されている図面情報を検索するために、キー
ボード3から検索の開始指令がなされたとする。プログ
ラムはステップS4からステップS9に移行し、第3B
図の検索動作サブルーチンを実行する。
ボード3から検索の開始指令がなされたとする。プログ
ラムはステップS4からステップS9に移行し、第3B
図の検索動作サブルーチンを実行する。
第3B図において、ステップShoでは、後述する疑似
率を用いた検索を行うか否かが判断される。操作者が疑
イ以本を用いた検索を行わない旨の指令を行った場合に
は、プログラムはステップS11に移行し、他の通常の
検索処理を行う。ここでは、目次による検索、頁数指定
による検索、キーワードによる検索等の一般的な検索処
理が行われる。ステップSllでの処理が終わればプロ
グラムは第3A図のメインルーチンに戻る。
率を用いた検索を行うか否かが判断される。操作者が疑
イ以本を用いた検索を行わない旨の指令を行った場合に
は、プログラムはステップS11に移行し、他の通常の
検索処理を行う。ここでは、目次による検索、頁数指定
による検索、キーワードによる検索等の一般的な検索処
理が行われる。ステップSllでの処理が終わればプロ
グラムは第3A図のメインルーチンに戻る。
第3B図のステップSIOにおいて、疑似率を用いた検
索を行うと指令された場合には、プログラムはステップ
S12に移行する。ステップS12では、第4A図に示
すように、CRT5に疑似率20が表示される。疑似率
20は、その厚み方向が主制御装置1に記憶されている
図面情報の頁の順序に対応している。第4A図において
、疑似率20は、その前端縁20aが手前側になる状態
で斜視図的に描かれている。疑似率20の前端縁20a
の左側部分には、上下方向に延びるスケール20bが描
かれている。スケール20bは、長い目盛りと短い目盛
りとの組合せから構成されており、その中央部がより長
い目盛りで構成されている。これにより、スケール20
bがより鮮明に操作者に記憶され得る。
索を行うと指令された場合には、プログラムはステップ
S12に移行する。ステップS12では、第4A図に示
すように、CRT5に疑似率20が表示される。疑似率
20は、その厚み方向が主制御装置1に記憶されている
図面情報の頁の順序に対応している。第4A図において
、疑似率20は、その前端縁20aが手前側になる状態
で斜視図的に描かれている。疑似率20の前端縁20a
の左側部分には、上下方向に延びるスケール20bが描
かれている。スケール20bは、長い目盛りと短い目盛
りとの組合せから構成されており、その中央部がより長
い目盛りで構成されている。これにより、スケール20
bがより鮮明に操作者に記憶され得る。
ステップS13では、第4A図に示されるように、スケ
ール20bの左側に矢21が表示される。
ール20bの左側に矢21が表示される。
この矢21の表示位置は、最初の段階では、初期設定(
ステップSl)において設定された初期位置である。た
だし、後述する矢移動制御によって矢21が移動した場
合には、その記憶に基づいて前回の最後の位置に矢21
が配置される。このことにより、疑似率20を用いた検
索を繰り返す際に、前回の矢21の位置を操作者が正確
に認識できる。また、これによって、前回の矢21の指
示位置から僅かに指示位置を変える場合に、正確な操作
が可能となる。
ステップSl)において設定された初期位置である。た
だし、後述する矢移動制御によって矢21が移動した場
合には、その記憶に基づいて前回の最後の位置に矢21
が配置される。このことにより、疑似率20を用いた検
索を繰り返す際に、前回の矢21の位置を操作者が正確
に認識できる。また、これによって、前回の矢21の指
示位置から僅かに指示位置を変える場合に、正確な操作
が可能となる。
ステップS14では、マウス4を用いた矢移動指令がな
されたか否かが判断される。マウス4の操作による矢移
動指令がなされれば、プログラムはステップS15に移
動し、それに基づいた矢21の移動が行われる。そして
、ステップSI6において、矢21の新たな位置が記憶
される。この記憶値は、次回のステップS]3での矢表
示の際に利用される。ステップS16での処理が終われ
ばステップS17に移行する。一方、矢移動指令がない
場合には、ステップSI4から直接ステップS17に移
行する。ステップS17においては、キーボード3また
はマウス4から検索位置の指定指令があったか否かが判
断される。指定指令がなければプログラムは再びステッ
プS14に戻り、ステップ314以下の処理を繰り返す
。ステップS17において指定指令がなされれば、ステ
ップsisに移行する。
されたか否かが判断される。マウス4の操作による矢移
動指令がなされれば、プログラムはステップS15に移
動し、それに基づいた矢21の移動が行われる。そして
、ステップSI6において、矢21の新たな位置が記憶
される。この記憶値は、次回のステップS]3での矢表
示の際に利用される。ステップS16での処理が終われ
ばステップS17に移行する。一方、矢移動指令がない
場合には、ステップSI4から直接ステップS17に移
行する。ステップS17においては、キーボード3また
はマウス4から検索位置の指定指令があったか否かが判
断される。指定指令がなければプログラムは再びステッ
プS14に戻り、ステップ314以下の処理を繰り返す
。ステップS17において指定指令がなされれば、ステ
ップsisに移行する。
ステップ818では、矢21で示された疑似本20の位
置に対応する図面情報が読み出される。
置に対応する図面情報が読み出される。
ステップS19では、その図面情報が、たとえば第4
B図に示すようにCRT5に表示される。ステップS1
9での処理が終われば第3A図のメインルーチンに戻る
。
B図に示すようにCRT5に表示される。ステップS1
9での処理が終われば第3A図のメインルーチンに戻る
。
記憶されている図面情報に基づいて、NCプログラムを
作成し、それをテープ出力する場合には、キーボード3
からNCプログラム出力動作の指令がなされる。これに
よって、プログラムはステップS5からステップS20
に移行し、NC出力サブルーチンが実行される。ここで
は、指定された図面の情報に基づいて、ワークの各部分
を加工する際に用いられる各R適工只が決定され、また
加圧順序が決定される。そして、それに応したNCプロ
グラムが作成され、テープパンチャー7によりテープに
打ち出される。ここでの動作は、−船釣な自動プログラ
ミング装置と同様であるので詳細な説明は省略する。
作成し、それをテープ出力する場合には、キーボード3
からNCプログラム出力動作の指令がなされる。これに
よって、プログラムはステップS5からステップS20
に移行し、NC出力サブルーチンが実行される。ここで
は、指定された図面の情報に基づいて、ワークの各部分
を加工する際に用いられる各R適工只が決定され、また
加圧順序が決定される。そして、それに応したNCプロ
グラムが作成され、テープパンチャー7によりテープに
打ち出される。ここでの動作は、−船釣な自動プログラ
ミング装置と同様であるので詳細な説明は省略する。
画像情報等の記憶情報をプリントアラI・する場合には
、キーボード3からプリント指令がなされる。これによ
って、プログラムはステップS6からステップS21に
移行し、プリント動作サブルーチンが実行される。ここ
では、イメージプリンタ6による用紙への情報の印刷が
行われるが、ここでの処理は−a的なものであるので、
詳細な説明は省略する。
、キーボード3からプリント指令がなされる。これによ
って、プログラムはステップS6からステップS21に
移行し、プリント動作サブルーチンが実行される。ここ
では、イメージプリンタ6による用紙への情報の印刷が
行われるが、ここでの処理は−a的なものであるので、
詳細な説明は省略する。
本発明に係る情報処理装置は、上述のような疑似本表示
手段と指示手段とにより、疑似本を用いた検索が行われ
るので、多数の頁単位で記憶されている情報の検索効率
が向上−4る。
手段と指示手段とにより、疑似本を用いた検索が行われ
るので、多数の頁単位で記憶されている情報の検索効率
が向上−4る。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図はその制御
部の概略ブロック図、第3A図及び第3B図はその制御
フローチャート、第4A図及び第4B図はCRTの表示
状態を示す正面部分図である。 1・・・主記憶装置、3・・・キーボード、4・・・マ
ウス、5−cRT、10・・・CPU、11・・・RO
M、12・・・RA M、15・・・ハードディスク、
20・・・疑似本、21・・・矢。 第3A図 特許出願人 村田機械株式会社 代理人 弁理士 小 野 由己男
部の概略ブロック図、第3A図及び第3B図はその制御
フローチャート、第4A図及び第4B図はCRTの表示
状態を示す正面部分図である。 1・・・主記憶装置、3・・・キーボード、4・・・マ
ウス、5−cRT、10・・・CPU、11・・・RO
M、12・・・RA M、15・・・ハードディスク、
20・・・疑似本、21・・・矢。 第3A図 特許出願人 村田機械株式会社 代理人 弁理士 小 野 由己男
Claims (1)
- (1)多数の頁単位で情報を記憶する記憶手段と、前記
頁単位の情報の順序に対応する疑似本を表示する疑似本
表示手段と、 前記疑似本表示手段で表示された疑似本の厚み方向の任
意の位置を操作者が指示するための指示手段と、 前記指示手段で指示された前記疑似本の厚み方向の位置
に応じて、前記記憶手段内の情報を選択して表示する情
報表示手段と、 を備えた情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2156563A JPH0452768A (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2156563A JPH0452768A (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0452768A true JPH0452768A (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=15630524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2156563A Pending JPH0452768A (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0452768A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07230463A (ja) * | 1994-02-15 | 1995-08-29 | Kano Densan Hongkong Yugenkoshi | 電子辞書 |
-
1990
- 1990-06-14 JP JP2156563A patent/JPH0452768A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07230463A (ja) * | 1994-02-15 | 1995-08-29 | Kano Densan Hongkong Yugenkoshi | 電子辞書 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5592605A (en) | Menu picture display method and apparatus for a data processor | |
JPH0452768A (ja) | 情報処理装置 | |
US5517610A (en) | Portrait drawing apparatus having facial expression designating function | |
JPS61173373A (ja) | 文書編集装置 | |
KR100360026B1 (ko) | 프린터 및 그 작업제어방법 | |
JPH1055431A (ja) | 画像処理装置 | |
JPH05189491A (ja) | ページデータ検索方法 | |
JPH07314843A (ja) | 印刷システムおよび印刷システムの印刷制御方法 | |
JPH0916746A (ja) | イメージファイリング装置 | |
JPH02230376A (ja) | 画像処理装置 | |
JP2918553B2 (ja) | ページ番号印刷指定装置 | |
JPS58172770A (ja) | 日本語ワ−ドプロセツサ | |
JPH0581400A (ja) | 文書作成装置 | |
JP3175220B2 (ja) | 文書作成装置 | |
JP2721339B2 (ja) | 文書処理装置 | |
JPH081549B2 (ja) | 文字処理装置 | |
JPH07160692A (ja) | 文書表示装置 | |
JPH04282746A (ja) | 文書作成装置 | |
JPH04114272A (ja) | 文書作成機 | |
JPH03220864A (ja) | 画像編集装置 | |
JPH0887521A (ja) | ドキュメントファイリング装置及び表示制御方法 | |
JPH0540466A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH01149165A (ja) | 文書処理装置 | |
JPH06162108A (ja) | 文書検索装置 | |
JPH09330313A (ja) | 文書処理装置 |