JPH0452486A - 冷凍庫 - Google Patents
冷凍庫Info
- Publication number
- JPH0452486A JPH0452486A JP16097690A JP16097690A JPH0452486A JP H0452486 A JPH0452486 A JP H0452486A JP 16097690 A JP16097690 A JP 16097690A JP 16097690 A JP16097690 A JP 16097690A JP H0452486 A JPH0452486 A JP H0452486A
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- Japan
- Prior art keywords
- packing
- latch
- internal
- stepped part
- door
- Prior art date
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- Granted
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract description 2
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Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は貯蔵室内を一80℃以下の超低温に冷却する冷
凍庫の扉構造に関するものである。
凍庫の扉構造に関するものである。
(ロ)従来の技術
従来この種、貯蔵室を一80℃以下の超低温としている
冷凍庫では、貯蔵室の内と外との温度差が100℃以上
にもなるので、貯蔵室への熱進入を防ぐために、例えば
実開昭61−110080号公報の如く、外扉の内側に
内扉や蓋を設け、貯蔵室を二重構造で閉塞している。
冷凍庫では、貯蔵室の内と外との温度差が100℃以上
にもなるので、貯蔵室への熱進入を防ぐために、例えば
実開昭61−110080号公報の如く、外扉の内側に
内扉や蓋を設け、貯蔵室を二重構造で閉塞している。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上記公報の如く、上方に開口する形の貯蔵室であれば冷
気は自重で停滞し、外部に逃げ難いが、前方に開口する
冷凍庫の場合、単純な内扉であると、内扉からの冷気の
漏出が多く、一方で外気の進入も激しくなるので貯蔵室
内が十分な超低温に達しない問題があった。
気は自重で停滞し、外部に逃げ難いが、前方に開口する
冷凍庫の場合、単純な内扉であると、内扉からの冷気の
漏出が多く、一方で外気の進入も激しくなるので貯蔵室
内が十分な超低温に達しない問題があった。
本発明は係る課題を解決するために成されたものである
。
。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、貯蔵室の開口を外扉にて開閉自在に閉塞する
と共に、開口内側の段差部に当接する開閉自在の内扉を
設けた冷凍庫において、この内扉には内面周囲に弾力性
を有した第1のパッキングと、その内側の第2のパッキ
ングと、断熱箱体に係合するラッチとを設け、このラッ
チが断熱箱体に係合した状態で第1のパッキングは段差
部に圧縮状態で当接し、第2のパッキングは第1のパッ
キングの内側にて段差部に当接するよう構成したもので
ある。
と共に、開口内側の段差部に当接する開閉自在の内扉を
設けた冷凍庫において、この内扉には内面周囲に弾力性
を有した第1のパッキングと、その内側の第2のパッキ
ングと、断熱箱体に係合するラッチとを設け、このラッ
チが断熱箱体に係合した状態で第1のパッキングは段差
部に圧縮状態で当接し、第2のパッキングは第1のパッ
キングの内側にて段差部に当接するよう構成したもので
ある。
(ホ)作用
本発明によれば、内扉のラッチを断熱箱体に係合させれ
ば第1のパッキングは段差部に密着し、第2のパッキン
グは段差部に当接して、第1のパッキングとの間に空気
層を構成する。
ば第1のパッキングは段差部に密着し、第2のパッキン
グは段差部に当接して、第1のパッキングとの間に空気
層を構成する。
(へ)実施例
次に図面において本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の冷凍庫1の斜視図を示し、第2図はそ
のA−A線断面図を示す。冷凍庫1の断熱箱体2内に構
成される貯蔵室3は前方に開口しており、貯蔵室3の開
口は断熱箱体2の前面に当接する断熱性の外扉4によっ
て開閉自在に閉塞されている。貯蔵室3の開口内側には
段差部5が形成され、更に、この段差部5において貯蔵
室3の前方開口は仕切板6により上下に仕切られている
。
のA−A線断面図を示す。冷凍庫1の断熱箱体2内に構
成される貯蔵室3は前方に開口しており、貯蔵室3の開
口は断熱箱体2の前面に当接する断熱性の外扉4によっ
て開閉自在に閉塞されている。貯蔵室3の開口内側には
段差部5が形成され、更に、この段差部5において貯蔵
室3の前方開口は仕切板6により上下に仕切られている
。
この仕切られた上下開口は段差部5に当接する上下2枚
の内扉7.8によって開閉自在に閉塞される。内扉7.
8の非枢支側には前面に形成した凹部9内にラッチ10
がそれぞれ取り付けられ、このラッチ10は断熱箱体2
に係合するよう側方に突出している。
の内扉7.8によって開閉自在に閉塞される。内扉7.
8の非枢支側には前面に形成した凹部9内にラッチ10
がそれぞれ取り付けられ、このラッチ10は断熱箱体2
に係合するよう側方に突出している。
第2図は、このラッチ10部分の内扉7の断面図を示す
。11は断熱箱体2に取り付けられ、外扉4に接触する
内パッキングである。内扉8(7・も同様)は、外板1
3と内板14間に発泡ポリウレタン15とガラスウール
断熱材16を内蔵し、外板13と発泡ポリウレタン15
の周囲をステンレススチール製の内扉枠17によって支
持すると共に、この内扉枠17の下面周囲に取り付けた
硬質塩化ビニール製の内板押さえ18によって内板14
を保持して構成されている。
。11は断熱箱体2に取り付けられ、外扉4に接触する
内パッキングである。内扉8(7・も同様)は、外板1
3と内板14間に発泡ポリウレタン15とガラスウール
断熱材16を内蔵し、外板13と発泡ポリウレタン15
の周囲をステンレススチール製の内扉枠17によって支
持すると共に、この内扉枠17の下面周囲に取り付けた
硬質塩化ビニール製の内板押さえ18によって内板14
を保持して構成されている。
この内扉枠17と内板押さえ18は従来一体のステンレ
ススチール製であったが、内板押さえ18を樹脂製とし
たこで、内扉枠17自身の熱伝導が減少し、内扉枠17
側面の霜付きも減少する。
ススチール製であったが、内板押さえ18を樹脂製とし
たこで、内扉枠17自身の熱伝導が減少し、内扉枠17
側面の霜付きも減少する。
この内板押さえ18下面周囲には、弾力性を有した発泡
シリコンゴム製の第1のパッキング19と、その内側に
シリコンゴム製のヒレを有した第2のパッキング20が
取り付けられている。
シリコンゴム製の第1のパッキング19と、その内側に
シリコンゴム製のヒレを有した第2のパッキング20が
取り付けられている。
また、ラッチ10は外板13に形成した凹部9内に垂直
方向で回動自在取り付けられており、その先端は内扉8
の側面の切欠21から側方に突出している。更に、ラッ
チ10の突出する方向に位置する段差部5の上方には係
合部22が形成されるが、第1のパッキング19が段差
部5に接触した状態でラッチ10は係合部22より少許
開口側に位置する関係としておく。
方向で回動自在取り付けられており、その先端は内扉8
の側面の切欠21から側方に突出している。更に、ラッ
チ10の突出する方向に位置する段差部5の上方には係
合部22が形成されるが、第1のパッキング19が段差
部5に接触した状態でラッチ10は係合部22より少許
開口側に位置する関係としておく。
このような構成で、内扉8を閉じて少許押しながらラッ
チ10を回せば、ラッチ10の先端は係合部22の下面
に係合し、内扉8は閉塞状態を維持するようになる。こ
の時、第1のパッキング19は圧縮せられており、その
状態で段差部5に密接している。また、第2のパッキン
グ20は第1のパッキング19の内側において段差部5
に当接し、これによって両パッキング19.20間に空
気層24が構成される。
チ10を回せば、ラッチ10の先端は係合部22の下面
に係合し、内扉8は閉塞状態を維持するようになる。こ
の時、第1のパッキング19は圧縮せられており、その
状態で段差部5に密接している。また、第2のパッキン
グ20は第1のパッキング19の内側において段差部5
に当接し、これによって両パッキング19.20間に空
気層24が構成される。
従って、冷気の流出は第2のパッキング20によって第
1段階で遮断され、次に、第1のパッキング19によっ
て第2段階の遮断が確実に行われることになる。逆に、
内扉8と断熱箱体2の間からの外気の進入も2段階で遮
断され、これによって貯蔵室3の内と外の断熱が確実に
行えるようになる。
1段階で遮断され、次に、第1のパッキング19によっ
て第2段階の遮断が確実に行われることになる。逆に、
内扉8と断熱箱体2の間からの外気の進入も2段階で遮
断され、これによって貯蔵室3の内と外の断熱が確実に
行えるようになる。
(ト)発明の効果
本発明によれば、内扉のラッチの係合によって第1のパ
ッキングは断熱箱体の段差部に密接し、その内側の第2
のパッキングとの関連において、内扉部分の貯蔵室内外
の空気の流通を二重に遮断し、冷却性能及び断熱性能の
著しい向上を図ることができる。特に、前方に開口する
冷凍庫の場合に有効であり、所望の冷凍性能を容易に得
ることができる。
ッキングは断熱箱体の段差部に密接し、その内側の第2
のパッキングとの関連において、内扉部分の貯蔵室内外
の空気の流通を二重に遮断し、冷却性能及び断熱性能の
著しい向上を図ることができる。特に、前方に開口する
冷凍庫の場合に有効であり、所望の冷凍性能を容易に得
ることができる。
第1図は冷凍庫の斜視図、第2図は第1図の八−A線断
面図を示す。 1・・・冷凍庫、2・・・断熱箱体、3・・・貯蔵室、
4・・・外扉、5・・・段差部、7.8・・・内扉、1
0・・・ラッチ、19・・・第1のパッキング、20・
・・第2のパッキング。
面図を示す。 1・・・冷凍庫、2・・・断熱箱体、3・・・貯蔵室、
4・・・外扉、5・・・段差部、7.8・・・内扉、1
0・・・ラッチ、19・・・第1のパッキング、20・
・・第2のパッキング。
Claims (1)
- 1)貯蔵室の開口を外扉にて開閉自在に閉塞すると共に
、前記開口内側の段差部に当接する開閉自在の内扉を設
けた冷凍庫において、前記内扉は内面周囲に弾力性を有
した第1のパッキングと、その内側の第2のパッキング
と、前記断熱箱体に係合するラッチとを有し、該ラッチ
が断熱箱体に係合した状態で前記第1のパッキングは前
記段差部に圧縮状態で密接し、前記第2のパッキングは
第1のパッキングの内側にて前記段差部に当接するよう
構成した冷凍庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2160976A JPH07113511B2 (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | 冷凍庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2160976A JPH07113511B2 (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | 冷凍庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0452486A true JPH0452486A (ja) | 1992-02-20 |
JPH07113511B2 JPH07113511B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=15726212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2160976A Expired - Lifetime JPH07113511B2 (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | 冷凍庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07113511B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018123978A (ja) * | 2017-01-30 | 2018-08-09 | Phcホールディングス株式会社 | 冷凍貯蔵庫 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59172979U (ja) * | 1983-04-30 | 1984-11-19 | 石川島播磨重工業株式会社 | 冷凍冷蔵庫用扉 |
JPS61110080U (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-12 |
-
1990
- 1990-06-18 JP JP2160976A patent/JPH07113511B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59172979U (ja) * | 1983-04-30 | 1984-11-19 | 石川島播磨重工業株式会社 | 冷凍冷蔵庫用扉 |
JPS61110080U (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-12 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018123978A (ja) * | 2017-01-30 | 2018-08-09 | Phcホールディングス株式会社 | 冷凍貯蔵庫 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07113511B2 (ja) | 1995-12-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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