JPH0735467A - 低温ショーケース - Google Patents

低温ショーケース

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JPH0735467A
JPH0735467A JP20181293A JP20181293A JPH0735467A JP H0735467 A JPH0735467 A JP H0735467A JP 20181293 A JP20181293 A JP 20181293A JP 20181293 A JP20181293 A JP 20181293A JP H0735467 A JPH0735467 A JP H0735467A
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door frame
glass
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Kazuo Tetsukawa
和夫 鉄川
Masaru Sekine
勝 関根
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガラスを具備した扉の組立作業性を著しく向
上させた低温ショーケースを提供する。 【構成】 内部に貯蔵室を構成する断熱箱体の開口を開
閉自在に閉塞する扉2を設ける。扉2は額縁状の扉フレ
ーム24と、扉フレーム24の内面にネジ止めされるガ
スケット固定具26と、扉フレーム24とガスケット固
定具26間に挟持された透明ガラス22とから構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばアイスクリーム
等の食品を陳列販売するための低温ショーケースに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種低温ショーケースは、例えば
特公平3−30071号公報(F25D23/02)に
示されるように、前方に開口する断熱壁の内部に構成し
た貯蔵室を冷却装置によって冷却すると共に、断熱壁の
開口は回動自在に枢支されたガラス扉によって開閉自在
に閉塞している。そして、貯蔵室内にて食品を陳列保存
すると共に、顧客が食品を選別する際にはガラス扉から
内部を透視でき、食品を取り出す場合には扉を開放でき
る構成とされていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ガラス扉はガラス板(そこでは三枚の複層ガラスで構成
されている)の周端縁に枠部材を嵌着して組み立てる構
造であったため、扉の組立作業が極めて煩雑となる問題
を有していた。
【0004】また、係る低温ショーケースがアイスクリ
ーム等の冷凍食品の陳列販売のために用いられる場合、
貯蔵室内は氷点下の凍結温度に冷却される関係上、庫外
側のガラス板表面には結露が発生し易くなる。前記公報
ではこれを防止するために、庫外側となるガラス板(透
明板)裏面にプリントヒータを貼着しているが、係るヒ
ータ付きのガラス板ではコストが高騰するのに加えて、
枠部材への結露防止には殆ど役に立たず、別途枠部材へ
の結露防止用ヒータを設ける必要がある。更に、ガラス
板の全面から発熱するため貯蔵室側への熱影響も大きく
なり、冷却装置の負荷が増大して、その分今度は冷却装
置の能力向上を図らなければならなくなる問題が生じ
る。
【0005】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、ガラスを具備した扉の組
立作業性を著しく向上させた低温ショーケースを提供す
ることを目的とする。
【0006】本発明のもう一つの目的は、貯蔵室への熱
影響を抑制しつつ、扉の枠体とガラス板表面への結露を
有効に防止することができる低温ショーケースを提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の低温シ
ョーケース1は、開口を有して内部に貯蔵室11を構成
する断熱壁(断熱箱体3)と、この断熱壁の開口を開閉
自在に閉塞する扉2とを備えたものであって、扉2は額
縁状の扉フレーム24と、この扉フレーム24の内面に
ネジ止めされるガスケット固定具26と、これら扉フレ
ーム24とガスケット固定具26間に挟持された透明ガ
ラス22とから構成したものである。
【0008】また、請求項2の発明の低温ショーケース
1は、開口を有して内部に貯蔵室11を構成する断熱壁
(断熱箱体3)と、この断熱壁の開口を開閉自在に閉塞
する扉2と、貯蔵室11を冷却するための冷却装置Rと
を備え、扉2を額縁状の枠体21とこの枠体21の内側
に取り付けられた透明ガラス22とから構成したもので
あって、透明ガラス22は、少なくとも二枚のガラス板
22A、22Bと、各ガラス板22A、22B間周囲に
挟み込まれた金属スペーサ23とから構成されていると
共に、枠体21は、外側となるガラス板22Aの周囲に
当接する押え壁部28と、この押え壁部28のガラス板
22Aに当接する面における金属スペーサ23に対応す
る位置に形成された外側溝29と、この外側溝29の内
側に位置する押え壁部28に形成された内側溝31と具
備し、外側溝29内にはヒータ32を設け、内側溝31
内にはシール材33を設けたものである。
【0009】
【作用】本発明の低温ショーケース1によれば、扉フレ
ーム24の内側に透明ガラス22を配置し、その状態で
ガスケット固定具26を扉フレーム24の内面にネジ止
めすることにより、透明ガラス22は扉フレーム24と
ガスケット固定具26間に挟持されて扉2は完成するの
で、扉2の組立作業性が著しく向上する。
【0010】また、請求項2の発明の低温ショーケース
1によれば、外側となるガラス板22Aに当接する押え
壁部28の面には、金属スペーサ23に対応して外側溝
29が形成され、その内部にはヒータ32が設けられて
いるので、ヒータ32の発熱により扉フレーム24を直
接加熱できるのに加えて、ガラス板22Aを介して金属
スペーサ23を加熱することができる。従って、金属ス
ペーサ23を介して扉フレーム24に伝わる貯蔵室11
からの冷却作用を緩和することができ、それによって扉
フレーム24への結露を有効に解消することができるよ
うになる。
【0011】特に、金属スペーサ23を加熱することに
よって、外側のガラス板22Aの広い範囲にヒータ32
からの熱が伝達されるようになり、ガラス板22Aへの
結露も抑制されるようになると共に、従来の如くガラス
板22Aから発熱が起こるものではないので、貯蔵室1
1への熱影響も少ない。更に、外側溝29の内側に形成
した内側溝31内にはシール材33を設けたので、ガラ
ス板22A表面に結露が生じても結露水はこのシール材
33に阻止されてヒータ32方向へは侵入できなくな
る。従って、ヒータ32の浸水による漏電故障の発生等
も未然に防止することができる。
【0012】
【実施例】次に、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図1は本発明の低温ショーケース1の斜視図、図2
は扉2を開いた状態の低温ショーケース1の斜視図、図
3は低温ショーケース1の縦断側面図である。実施例の
低温ショーケース1は、例えばアイスクリームを冷凍し
ながら陳列販売する小型の卓上型ショーケースであり、
上面に開口を有する断熱壁としての断熱箱体3と、この
断熱箱体3の開口を上方から開閉自在に閉塞する扉2
と、断熱箱体3の後側に構成された機械室4とから構成
されている。
【0013】前記断熱箱体3は、上面に開口した金属製
の外箱6及び内箱7間に発泡ポリウレタン等の断熱材8
を充填して構成されており、前記内箱7の断熱材8側に
は冷却装置Rを構成する冷却パイプ9が巻回されてい
る。そして、内箱7内には上方に開口した貯蔵室11が
構成され、その内部は適宜仕切板12等にて仕切られ
る。一方、機械室4内には前記冷却装置Rを構成する圧
縮機13等が設置されている。この機械室4内の断熱箱
体3側には、左右一対のヒンジ14、14が取り付けら
れており、このヒンジ14、14に扉2の後辺が回動自
在に枢支されている。
【0014】この扉2の後方には機械室4の上方に位置
して隆起部16が構成されており、この隆起部16前面
には広告文字等が印刷された半透明のシェード17が取
り付けられている。更に、このシェード17後方の隆起
部16内には、蛍光灯18が収納設置されており、この
蛍光灯18の光によって、シェード17の広告文字が照
明されて浮き上がる構成とされている。
【0015】一方、前記扉2は額縁状の枠体21と、こ
の枠体21の内側に取り付けられた透明ガラス22とか
ら成る。この透明ガラス22は、図4に示す如く矩形状
の内外二枚のガラス板22A、22Bと、両ガラス板2
2A、22B間の周囲に挟み込まれた金属スペーサ23
とから構成さえた複層ガラスであり、両ガラス板22
A、22B間には六フッ化硫黄ガスが封入され、外側の
ガラス板22Aの内面には適宜熱線反射フィルムが貼着
されている。
【0016】また、前記枠体21は、硬質合成樹脂製の
額縁状扉フレーム24と、この扉フレーム24の四辺に
対応して設けられる硬質合成樹脂製の四枚のガスケット
固定具26とから成る。前記扉フレーム24の前辺には
把手部27が形成されており、扉フレーム24の後辺が
前記ヒンジ14、14に固定されることになる。更に、
扉フレーム24は上面が連続して内方に突出した押え壁
部28を有しており、この押え壁部28の裏面には扉2
の周囲に渡る外側溝29と、この外側溝29の内側に内
側溝31がそれぞれ形成されている。前記外側溝29内
には電気ヒータ線から成るヒータ32が収納されると共
に、前記内側溝31内には軟質発泡塩化ビニル等から成
るシール材33が収納される。他方、ガスケット固定具
26には下方に開口した係合溝30と、この係合溝30
から内側に延在する内フランジ部35が形成されてお
り、前記係合溝30にガスケット36が挿入係合されて
取り付けられることになる。
【0017】そして、扉2を組み立てる際には扉フレー
ム24を裏返して先ず前記ヒータ32、シール材33を
それぞれ外側溝29、内側溝31内に収納した後、押え
壁部28の裏面に透明ガラス22の周囲を載置して当接
させ、更に、その上からガスケット固定具26を当てが
って、ネジ34によりガスケット固定具26を扉フレー
ム24の内面に固定する。これによって、透明ガラス2
2は扉フレーム24の押え壁部28とガスケット固定具
26の内フランジ部35間に挟持されて取り付けられる
ので、係る簡単な組立作業により扉2は完成され、前述
の如くヒンジ14、14に枢支させる。
【0018】このとき、扉フレーム24の押え壁部28
裏面の外側溝29は、透明ガラス22の金属スペーサ2
3上方に対応している。また、ヒンジ14、14側に位
置する枠体21内には排水路38が形成されており、ガ
ラス板22A上方の空間と機械室4とを連通している。
更に、機械室4内には露受皿42が設けられ、前記排水
路38はこの露受皿42上方に開口している。
【0019】以上の構成で、圧縮機13が運転されると
冷却パイプ9には凝縮冷媒が減圧されて流入し、そこで
蒸発して内箱7を冷却する。これによって、貯蔵室11
内に収納したアイスクリームは−20℃等の冷凍温度に
凍結維持される。係る冷却により扉2の透明ガラス22
は冷やされるため、外気に接しているガラス22A上面
には外気中の湿気が結露し易くなる。また、金属スペー
サ23は熱良導性であるから、貯蔵室11からの冷却作
用により温度が低下する。従って、その上方に位置する
扉フレーム24も冷却作用を受け易く、その上面には結
露が生じ易くなる。
【0020】しかしながら、本発明によれば外側溝29
は金属スペーサ23に対応しており、その内部に設けら
れているヒータ32からの熱は直接扉フレーム24を加
熱すると共に、ガラス板22Aを介して金属スペーサ2
3をも加熱する。従って、上記直接の加熱に加えて金属
スペーサ23からの冷却作用も抑制されるようになるの
で、扉フレーム24上面への結露は有効に解消される。
また、金属スペーサ23を加熱することにより、その内
方のガラス板22Aにも広い範囲で熱が伝達されるよう
になるので、ガラス板22A上面への結露も抑制される
ようになる。
【0021】特にこの場合、ガラス板22A自体から発
熱されるものではないので、貯蔵室11への熱影響も少
なく、従って、係る熱影響を考慮して冷却装置Rを大型
化する必要がなくなり、それによって低温ショーケース
1の小型化を図ることが可能となる。
【0022】また、ガラス板22A上面に生じた結露
は、扉2を開放したときにヒンジ側14、14に流下
し、排水路38から機械室4内の露受皿42に円滑に排
出される。このとき、ヒータ32の内側に位置する内側
溝31内には、シール材33が設けられているので、ガ
ラス板22A上面に成長した結露水はヒータ32側に侵
入することができなくなる。従って、ヒータ32の浸水
による漏電故障等も未然に防止される。
【0023】尚、実施例では上方に開口する低温ショー
ケースに本発明を適用したが、それに限らず、前方に開
口する断熱箱体を扉にて開閉自在に閉塞する低温ショー
ケースにも本発明は有効である。
【0024】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、扉フ
レームの内側に透明ガラスを配置し、その状態でガスケ
ット固定具を扉フレームの内面にネジ止めすることによ
り、透明ガラスは扉フレームとガスケット固定具間に挟
持されて扉は完成するので、扉の組立作業性を著しく向
上させることができるものである。
【0025】また、請求項2の発明によれば、外側とな
るガラス板に当接する扉フレームの押え壁部の面に、金
属スペーサに対応して外側溝を形成し、その内部にはヒ
ータを設けたので、ヒータの発熱により扉フレームを直
接加熱できるのに加えて、ガラス板を介して金属スペー
サを加熱することができる。従って、金属スペーサを介
して扉フレームに伝わる貯蔵室からの冷却作用を緩和す
ることができ、総じて扉フレームへの結露を有効に解消
することができるようになる。
【0026】特に、金属スペーサを加熱することによっ
て、外側のガラス板の広い範囲にヒータからの熱が伝達
されるようになり、ガラス板への結露も抑制されるよう
になると共に、従来の如くガラス板から発熱が起こるも
のではないので、貯蔵室への熱影響も低減することが可
能となる。また、外側溝の内側に形成した内側溝内には
シール材を設けたので、ガラス板表面に結露が生じても
結露水はこのシール材に阻止されてヒータ方向へは侵入
できなくなり、従って、ヒータの浸水による漏電故障等
の発生も未然に防止することができるようになるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の低温ショーケースの斜視図である。
【図2】本発明の低温ショーケースの扉を開いた状態の
斜視図である。
【図3】本発明の低温ショーケースの縦断側面図であ
る。
【図4】本発明の低温ショーケースの扉の拡大縦断側面
図である。
【符号の説明】
1 低温ショーケース 2 扉 3 断熱箱体 11 貯蔵室 21 枠体 22 透明ガラス 23 金属スペーサ 24 扉フレーム 26 ガスケット固定具 28 押え壁部 29 外側溝 31 内側溝 32 ヒータ 33 シール材 R 冷却装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口を有して内部に貯蔵室を構成する断
    熱壁と、該断熱壁の開口を開閉自在に閉塞する扉とを備
    えた低温ショーケースにおいて、前記扉は額縁状の扉フ
    レームと、該扉フレームの内面にネジ止めされるガスケ
    ット固定具と、これら扉フレームとガスケット固定具間
    に挟持された透明ガラスとから構成したことを特徴とす
    る低温ショーケース。
  2. 【請求項2】 開口を有して内部に貯蔵室を構成する断
    熱壁と、該断熱壁の開口を開閉自在に閉塞する扉と、前
    記貯蔵室を冷却するための冷却装置とを備え、前記扉を
    額縁状の枠体と該枠体の内側に取り付けられた透明ガラ
    スとから構成した低温ショーケースにおいて、前記透明
    ガラスは、少なくとも二枚のガラス板と、各ガラス板間
    周囲に挟み込まれた金属スペーサとから構成されると共
    に、前記枠体は、外側となる前記ガラス板の周囲に当接
    する押え壁部と、該押え壁部の前記ガラス板に当接する
    面における前記金属スペーサに対応する位置に形成され
    た外側溝と、該外側溝の内側に位置する前記押え壁部に
    形成された内側溝とを具備し、前記外側溝内にはヒータ
    を設け、前記内側溝内にはシール材を設けたことを特徴
    とする低温ショーケース。
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