JPH0452325Y2 - - Google Patents

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JPH0452325Y2
JPH0452325Y2 JP1986127653U JP12765386U JPH0452325Y2 JP H0452325 Y2 JPH0452325 Y2 JP H0452325Y2 JP 1986127653 U JP1986127653 U JP 1986127653U JP 12765386 U JP12765386 U JP 12765386U JP H0452325 Y2 JPH0452325 Y2 JP H0452325Y2
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  • Rod-Shaped Construction Members (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、柱と梁とを接合して形成され、特に
住宅等の建築物を構築するために用いられるラー
メンユニツト構造に関する。
〔従来の技術及び考案が解決しようとする課題〕
従来から、ラーメンユニツト構造を用いてプレ
ハブ住宅を建築することが行われている。例えば
第6図に示される直方体ユニツト2を複数個予め
工場等で製造しておき、これらの直方体ユニツト
2を現場に搬入した後、第8図に示されるように
水平方向に隣接させて、図示しないボルトにより
接合している。これにより、一階部分の居住空間
を形成させている。また、複数階の居住空間を形
成する場合には、第8図に示されるように、一階
部分の直方体ユニツト2の上にさらに複数個の直
方体ユニツト2を積み重ねることにより、複数階
の居住空間を形成していた。
なお、第7図には簡略化して図示されている
が、この直方体ユニツト2の柱13,14の上端
部には天井フレーム15が図示しないボルト等に
より接合されており、また柱13,14の下端部
には床フレーム7が図示しないボルト等により接
合されている。
しかしながら、第6図〜第8図に示される構造
では、すべてのユニツトが直方体形状であり、こ
れらの組み合わせでプレハブ住宅が建築されてい
るので、プレハブ住宅の外観が単調になるという
問題点が生じる。
ラーメンユニツト構造ではないが、この問題点
を考慮した構造が特開昭57−112534号公報に開示
されている(以下、この公報に開示された構造を
鉄骨軸組ブレース構造という)。以下、この鉄骨
軸組ブレース構造について第9図及び第10図を
用いて説明する。
第10図には、鉄骨軸組ブレース構造が適用さ
れた住宅20が示されている。この住宅20は一
階部分に6個の直方体形状の第1ユニツト22が
図示しない接合手段により、平面視で矩形状とな
るように互いに接合されている。この一階部分の
上面には、二階部分を構成する6個の第1ユニツ
ト22が載置されて相互に接合されている。さら
に、二階部分の上面には、第9図に示される第2
ユニツト24が二階部分と同様に載置されて相互
に接合されている。なお、第9図には第2ユニツ
ト24の骨組のみが図示されている。
この第2ユニツト24は1本の鉛直柱26と3
本の傾斜柱28とを備え(なお、第2ユニツト2
4を配置する箇所によつては、鉛直柱26及び傾
斜柱28の何れも2本にしている)、これらの下
端部には平面視で矩形状の下部枠体30が配設さ
れ、また上端部には下部枠体30よりも一回り小
さい上部枠体32が配設されている。
これにより、第2ユニツト24は上面34、下
面36、鉛直側面38,40及び傾斜面42,4
4を備えた角錐台形状とされている。また、上部
枠体32及び下部枠体30の長手方向中間部には
一方の鉛直側面40と略同一形状の面が形成され
るように補鋼材46が接合されている。さらに、
上面34及び一方の傾斜面44には、ブレース4
8が対角線上に掛け渡され、第2ユニツト24に
加わる荷重の一部を支持している。
上記第2ユニツト24には、予めその上面32
に図示しない天井パネルが、下面36には床パネ
ル52(第10図参照)が各々配設され、また傾
斜面42には図示しない外壁パネルが配設されて
いる。
しかしながら、この鉄骨軸組ブレース構造が適
用された第2ユニツト24では、傾斜面42,4
4を設けて住宅20の外観の単調さを解消してい
るが、内部空間の犠牲の度合いが大きく、かつ間
取りの自由度に欠けるという不具合がある。
すなわち、この第2ユニツト24では、下部枠
体30とこれよりも一回り小さい上部枠体32と
を備え、これらが鉛直柱26及び傾斜柱28で相
互に連続に接続することにより傾斜面42,44
を形成しているので、傾斜面42,44による第
2ユニツト24の内部空間の犠牲度合いが大きく
なるという問題点が生じる。また、この第2ユニ
ツト24はラーメン構造ではないので、ブレース
48を配設することが強度上必須となるため、ブ
レース48が配設される面に例えば窓等の開口部
を設けることができないという問題点もある。な
お、上記問題点は、第2ユニツト24が六面体で
構成されている点にも起因する。
上記事実を考慮し、本考案は、内部空間の犠牲
度合いを低減することができると共に間取りの自
由度を犠牲にせず、しかも建築物の外観の単調さ
を解消することができるラーメンユニツト構造を
得ることが目的である。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、複数本の柱と複数本の梁とから構成
されるラーメンユニツト構造であつて、前記柱
は、長さが互いに同一とされた第1の一対の柱
と、この第1の一対の柱よりも長くかつ互いに同
一長さとされると共に前記第1の一対の柱と互い
に対向して配置された第2の一対の柱と、の四本
から成ると共にユニツト据付状態で地盤面に対し
て垂直に配置され、前記第1の一対の柱の両端部
間及び前記第2の一対の柱の両端部間が各々第1
の梁で接合され、前記第1の一対の柱及び前記第
2の一対の柱に対して略直交するように前記第1
の一対の柱の一方の端部及び前記第2の一対の柱
の一方の端部が第2の梁で互いに接合され、前記
第1の一対の柱と前記第2の一対の柱との間に前
記第2の一対の柱と略同一の高さの位置に前記第
1の梁と同一の長さとされた第3の梁が前記第1
の梁に対して平行に配置され、前記第3の梁の両
端部と前記第2に一対の柱の他方の端部とが第4
の梁で互いに接合され、さらに前記第3の梁の両
端部と前記第1の一対の柱の他方の端部とが第5
の梁で互いに接合されて傾斜部が設けられている
ことを特徴としている。
〔作用〕
上記構成によれば、第1の一対の柱、第2の一
対の柱と第1の梁〜第5の梁とが各々接合された
状態では、七面体より成るラーメンユニツトが形
成される。この七面体より成るラーメンユニツト
は、互いに対向する三対の面が各々平行とされ、
第1の一対の柱の他方の端部間を接合する第1の
梁と第3の梁と第5の梁とで形成される残る一面
が傾斜部とされる。
このような七面体より成るラーメンユニツトを
例えば複数階の建築物の最上階の外周となる位置
に据え付けた場合(あるいはさらにその上にハー
フユニツトを据え付ける場合でもよい)、七面体
より成るユニツト体の傾斜部が建築物の外方へ向
くように配置することにより、建築物の外観に変
化を付けることができ、建築物の外観の単調さが
解消される。また、七面体より成るラーメンユニ
ツトはラーメン構造で形成されるので、ブレース
等が不要になり、間取りの自由度を犠牲にするこ
とがない。さらに、七面体より成るユニツト体
故、ユニツト据付状態では、地盤面に対して垂直
に配置される第1の一対の柱と第1の一対の柱の
両端部間を接合する第1の梁とで形成される面を
縦壁面としてこの縦壁面より傾斜部が設けられる
ことになるため、六面体のユニツトに比し、傾斜
部による内部空間の犠牲の度合いが小さくなる。
〔考案の実施例〕
以下、添付図面に基づいて、この考案の実施例
を説明する。
第1図から第5図までの図面には、この考案の
実施例が示されており、第5図はラーメンユニツ
ト構造が適用された建築物60を斜視図で示すも
ので、異形ラーメンユニツト97と在来の直方体
ラーメンユニツト98とを組合せて構成したもの
である。
前記異形ラーメンユニツト97を第1図および
第2図を用いて詳述すれば、平面視で矩形状の角
部となる位置に4本の柱が互いに平行に立設され
ている。互いに長さが同一の第1の一対の柱62
は、互いに長さが同一の第2の一対の柱64より
も短く形成されている。第1の一対の柱62の両
端部には第1の梁66,68が各々溶接により接
合されている。これらの第1の梁66,68は共
に同一の長さとされている。これらの第1の一対
の柱62と第1の梁66,68とで、矩形側面7
0が形成されている。同様の構成で、第2の一対
に柱64と第1の梁66,68とで、矩形側面7
2が形成されている。
第1の一対の柱62の下端部と第2の一対の柱
64の下端部とが各々第2の梁74で互いにボル
ト等により接合されて矩形状の底面76が形成さ
れている。なお、第2の梁74は、後述する床フ
レーム78の梁として兼用されている。
第1の一対の柱62と第2の一対の柱64との
間には第3の梁80が配置されている。この第3
の梁80は第1の梁66,68と同一長さとさ
れ、第2の一対の柱64の上端部間に位置する第
1の梁68と平行に配置されている。
第3の梁80の両端部と第2の一対の柱64の
上端部との間には、各々第4の梁82が掛け渡さ
れている。第4の梁82は、第2の梁74に対し
て平行になつている。これらの第2の一対の柱6
4の上端部間に位置する第1の梁68と第3の梁
80と第4の梁82とで、矩形状の天井面84が
形成されている。なお、第4の梁82は後述する
天井フレーム86の梁として兼用されている。
さらに、第3の梁の両端部と第1の一対の柱6
2の上端部の間には、各々第5の梁88が掛け渡
されている。これらの第3の梁80、第5の梁8
8及び第1の一対の柱62の上端部間に位置する
第1の梁66とで、傾斜部としての矩形状の傾斜
面90が形成されている。また、第2の梁74、
第4の梁82、第5の梁、第1の一対の柱62及
び第2の一対の柱64とで五角形状の側面92,
94が形成されている。
そして、第2図から判るように、前記天井面8
4に天井フレーム86が配設され、床面76に床
フレーム78が配設されて、前記異形ラーメンユ
ニツト97が形成されるのでる。
このように形成された異形ラーメンユニツト9
7と前記直方体ラーメンユニツト98とを第5図
に示すように組合せてラーメンユニツト構造が適
用された建築物60を構成している。
第3図および第4図に示されるラーメンユニツ
ト99は、異形ラーメンユニツト97と同様に構
成したものであるが、傾斜面96を設ける部位が
異形ラーメンユニツト97と異なつている。すな
わち、ラーメンユニツト99の長手方向と交差す
る方向に沿つて傾斜面96が設けられている。
このように本実施例では、異形ラーメンユニツ
ト97,99に傾斜面90,96が設けられてい
るので、第5図に示されるように組み付けて建築
物60を構成した場合に、ユニツト体より成る建
築物60の外観に変化(アクセント)を付けるこ
とができ、建築物60の外観が単調になることを
解消することができる。
また、異形ラーメンユニツト97,99は、共
にラーメン構造であるため、ブレース等の補強部
材が不要であるので、矩形側面70,72、天井
面84、底面76、側面92,94及び傾斜面9
0のすべての面を有効に利用することができ、間
取りの自由度に富んでいる。
さらに、異形ラーメンユニツト97,99は七
面体であるので、従来のような六面体のユニツト
に比し、構成する面が一つ多いので、この点から
も間取りの自由度や建築物60の屋根形状の変化
付けに富んでいる。
また、この異形ラーメンユニツト97,99
は、第1の一対の柱62の上端部に傾斜面90,
96の傾斜基端を有しているので、傾斜面90,
96による内部空間の犠牲の度合いが減少する。
このため、内部空間の有効利用が図れる。
さらに、隣接する土地と建築物60が建てられ
る敷地とに高低差がある場合においても、第1の
一対の柱62の長さ及び第5の梁の長さを適宜変
更することにより、異形ラーメンユニツト97,
99の内部空間を確保しつつ、北側斜線等の法的
規制を満足させることができ、狭い土地を有効利
用するための自由度に富んでいる。
また、一階部分等に用いられる複数の直方体ラ
ーメンユニツト98の内、一部の直方体ラーメン
ユニツト98の高さを低くあるいは高くした場合
においても、高さを低くあるいは高くした直方体
ラーメンユニツト98の上方に配置される異形ラ
ーメンユニツト97もしくは異形ラーメンユニツ
ト99の第1の一対の柱62の長さ及び第5の梁
の長さを上述した場合と同様に適宜変更すること
により、異形ラーメンユニツト97,99の内部
空間を確保しつつ、北側斜線等の法的規制を満足
させることができ、狭い土地を有効利用するため
の自由度に富んでいる。
さらに、異形ラーメンユニツト97,99を製
造する場合、直方体ラーメンユニツト98に用い
られる部材と同種の部材を用いて製造することが
できるので、部材の共用化によるコスト・メリツ
トを有する。
〔考案の効果〕
以上説明した如く、本考案に係るラーメンユニ
ツト構造は、内部空間の犠牲度合いを低減するこ
とができると共に間取りの自由度を犠牲にせず、
しかも建築物の外観の単調さを解消することがで
きるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図までの図面は、この考案の実
施例を示しており、第1図及び第2図はラーメン
ユニツトの長手方向に沿つて傾斜面が設けられた
ラーメンユニツトを示す斜視図、第3図及び第4
図はラーメンユニツトの長手方向に対して交差す
る方向に傾斜面が設けられたラーメンユニツトを
示す斜視図、第5図は第1図のラーメンユニツト
と従来の直方体ラーメンユニツトとを組合せて構
成した建築物の概略を示す斜視図、第6図から第
8図までの図面は従来例を示しており、第6図及
び第7図は直方体ラーメンユニツトを示す斜視
図、第8図は第6図の直方体ラーメンユニツトの
みによるラーメンユニツト構造による建築物の斜
視図、第9図及び第10図は他の従来例を示して
おり、第9図は鉄骨軸組ブレース構造による第1
ユニツトを示す斜視図、第10図は第9図の第1
ユニツトを用いて建築された住宅を示す斜視図で
ある。 62……第1の一対の柱、64……第2の一対
の柱、66,68……第1の梁、74……第2の
梁、80……第3の梁、82……第4の梁、88
……第5の梁、90,96……傾斜面、97,9
9……異形ラーメンユニツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数本の柱と複数本の梁とから構成されるラー
    メンユニツト構造であつて、前記柱は、長さが互
    いに同一とされた第1の一対の柱と、この第1の
    一対の柱よりも長くかつ互いに同一長さとされる
    と共に前記第1の一対の柱と互いに対向して配置
    された第2の一対の柱と、の四本から成ると共に
    ユニツト据付状態で地盤面に対して垂直に配置さ
    れ、前記第1の一対の柱の両端部間及び前記第2
    の一対の柱の両端部間が各々第1の梁で接合さ
    れ、前記第1の一対の柱及び前記第2の一対の柱
    に対して略直交するように前記第1の一対の柱の
    一方の端部及び前記第2の一対の柱の一方の端部
    が第2の梁で互いに接合され、前記第1の一対の
    柱と前記第2の一対の柱との間に前記第2の一対
    の柱と略同一の高さの位置に前記第1の梁と同一
    の長さとされた第3の梁が前記第1の梁に対して
    平行に配置され、前記第3の梁の両端部と前記第
    2の一対の柱の他方の端部とが第4の梁で互いに
    接合され、さらに前記第3の梁の両端部と前記第
    1の一対の柱の他方の端部とが第5の梁で互いに
    接合されて傾斜部が設けられていることを特徴と
    するラーメンユニツト構造。
JP1986127653U 1986-08-21 1986-08-21 Expired JPH0452325Y2 (ja)

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JPS6334202U JPS6334202U (ja) 1988-03-05
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