JPH0452302Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0452302Y2 JPH0452302Y2 JP1985052800U JP5280085U JPH0452302Y2 JP H0452302 Y2 JPH0452302 Y2 JP H0452302Y2 JP 1985052800 U JP1985052800 U JP 1985052800U JP 5280085 U JP5280085 U JP 5280085U JP H0452302 Y2 JPH0452302 Y2 JP H0452302Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side wall
- shaped groove
- slope
- road
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 239000003673 groundwater Substances 0.000 description 3
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は勾配を有する一般道路、林道等の路面
部を横断するようにして埋設される勾配用U字溝
に関する。
部を横断するようにして埋設される勾配用U字溝
に関する。
(従来の技術)
従来、一般道路や林道等の路面部を横断するよ
うにして埋設されたこの種の勾配用U字溝は各種
のものが提案され実用に供されている。ところ
が、これらの各勾配用U字溝においては、埋設時
における地下水処理、或いは車輌通過時における
谷側壁にかかる荷重の負荷等の対策については何
ら工夫がなされていないのが実状であり、この点
の解決が望まれていた。
うにして埋設されたこの種の勾配用U字溝は各種
のものが提案され実用に供されている。ところ
が、これらの各勾配用U字溝においては、埋設時
における地下水処理、或いは車輌通過時における
谷側壁にかかる荷重の負荷等の対策については何
ら工夫がなされていないのが実状であり、この点
の解決が望まれていた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は上記の観点に鑑みてなされたものであ
つて、特に構造が簡単で製作が容易であるととも
に、強靱な勾配用U字溝を提案することを目的と
する。
つて、特に構造が簡単で製作が容易であるととも
に、強靱な勾配用U字溝を提案することを目的と
する。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するための技術的手段とし
て、本考案に係る勾配用U字溝は、勾配を有する
一般道路、林道等の路面部を横断するようにして
埋設されるU字溝本体が、谷側に位置する側壁に
対し山側に位置する側壁を高く形成するととも
に、その下部には一定間隔をもつて水抜き孔を穿
設する一方、上記谷側に位置する側壁は山側に位
置する側壁に対し肉厚に形成され、且つ、この両
側壁の上面中央より内面にかけて切欠断部を形成
してその上部に受枠金具を装設し、この受枠金具
の上部にはパツキングを配したことを特徴とする
ものである。
て、本考案に係る勾配用U字溝は、勾配を有する
一般道路、林道等の路面部を横断するようにして
埋設されるU字溝本体が、谷側に位置する側壁に
対し山側に位置する側壁を高く形成するととも
に、その下部には一定間隔をもつて水抜き孔を穿
設する一方、上記谷側に位置する側壁は山側に位
置する側壁に対し肉厚に形成され、且つ、この両
側壁の上面中央より内面にかけて切欠断部を形成
してその上部に受枠金具を装設し、この受枠金具
の上部にはパツキングを配したことを特徴とする
ものである。
(考案の作用、効果)
上記構成のように、本考案に係る勾配用U字溝
は、谷側に位置する側壁に対し山側に位置する側
壁を高くしてU字溝本体を形成したものであるあ
ら、勾配を有する一般道路や林道の路面部を横断
埋設するのに便利である。そして、山側に位置す
る側壁の下部には一定間隔をもつて水抜き孔が穿
設されているので、その側壁の外側近傍に溜る地
下水をこの水抜き孔から上記U字溝本体内に流入
させて、側壁に沿つた土砂の流失を防止すること
ができる。また、谷側に位置する側壁は上記山側
に位置する側壁より肉厚に形成されているので、
車輌通行時における谷側の側壁にかかる荷重の負
荷に十分対応することができる。さらに、上記両
側壁の上面中央より内面にかけて切欠断部を形成
してこの切欠断部に受枠金具を装設し、且つ、こ
の受枠金具の上部にパツキングを配したものであ
るから、蓋体をこのU字溝本体の上部に閉塞した
ときに、確実に保持することができるとともに、
受枠金具によつてこの部分の損傷を防止できる。
加えて、上記パツキングによつて緩衝効果も得ら
れる。
は、谷側に位置する側壁に対し山側に位置する側
壁を高くしてU字溝本体を形成したものであるあ
ら、勾配を有する一般道路や林道の路面部を横断
埋設するのに便利である。そして、山側に位置す
る側壁の下部には一定間隔をもつて水抜き孔が穿
設されているので、その側壁の外側近傍に溜る地
下水をこの水抜き孔から上記U字溝本体内に流入
させて、側壁に沿つた土砂の流失を防止すること
ができる。また、谷側に位置する側壁は上記山側
に位置する側壁より肉厚に形成されているので、
車輌通行時における谷側の側壁にかかる荷重の負
荷に十分対応することができる。さらに、上記両
側壁の上面中央より内面にかけて切欠断部を形成
してこの切欠断部に受枠金具を装設し、且つ、こ
の受枠金具の上部にパツキングを配したものであ
るから、蓋体をこのU字溝本体の上部に閉塞した
ときに、確実に保持することができるとともに、
受枠金具によつてこの部分の損傷を防止できる。
加えて、上記パツキングによつて緩衝効果も得ら
れる。
(実施例)
以下、図面に拠つて本考案の実施態様の一例に
ついて説明する。
ついて説明する。
図において、符号Aは本考案に係る勾配用U字
溝を示し、この勾配用U字溝Aは谷側に位置する
側壁2に対し山側に位置する側壁3を高くしてU
字溝本体1が形成されている。そして、このU字
溝本体1は第3図に示すように、勾配を有する一
般道路の路面部tを横断するようにして埋設され
ている。
溝を示し、この勾配用U字溝Aは谷側に位置する
側壁2に対し山側に位置する側壁3を高くしてU
字溝本体1が形成されている。そして、このU字
溝本体1は第3図に示すように、勾配を有する一
般道路の路面部tを横断するようにして埋設され
ている。
上記両側壁2,3は山側に位置する側壁3に対
して谷側に位置する側壁2が稍肉厚に形成される
とともに、この両側壁2,3の上面中央より内面
2a,3aにかけて切欠断部4,4がL字形に形
成されている。そして、この切欠断部4,4の上
面にはL字状の受枠金具5,5が取着されてい
る。この受枠金具5,5にはその底部と側部の裏
面に一定間隔をもつてアンカーボルト6,6…が
一体に穿設されており、このアンカーボルト6,
6…が上記切欠断部4,4の底面及び側面に埋設
されている。これによつて、この切欠断部4,4
に上記受枠金具5,5を確実に固定することがで
きる。そして、この受枠金具5,5の上面にはパ
ツキング7,7が配されている。このパツキング
7,7はコム、合成樹脂等の素材によつて形成す
るのが好ましいが、必ずしもこれに限定されるも
のではない。8,8…は山側に位置する上記側壁
3の下部に等間隔をもつて穿設した水抜き孔を示
し、この水抜き孔8,8…によつてこの側壁3の
外側近傍に溜る地下水を上記U字溝本体1内に流
入させることができる。9は山側に位置する側壁
3に設けた切欠断部4の一端に形成したストツパ
ー部を示す。このストツパー部9はこれに限定さ
れず、例えば両側壁2,3の一端に形成したもの
であつてもよい。10はU字溝本体1の上部に閉
塞される蓋体を示し、この蓋体10には多数の透
孔11,11,11…が穿設されるとともに、そ
の両側下面は上記受枠金具5,5に対応する平坦
部10a,10aが形成されている。
して谷側に位置する側壁2が稍肉厚に形成される
とともに、この両側壁2,3の上面中央より内面
2a,3aにかけて切欠断部4,4がL字形に形
成されている。そして、この切欠断部4,4の上
面にはL字状の受枠金具5,5が取着されてい
る。この受枠金具5,5にはその底部と側部の裏
面に一定間隔をもつてアンカーボルト6,6…が
一体に穿設されており、このアンカーボルト6,
6…が上記切欠断部4,4の底面及び側面に埋設
されている。これによつて、この切欠断部4,4
に上記受枠金具5,5を確実に固定することがで
きる。そして、この受枠金具5,5の上面にはパ
ツキング7,7が配されている。このパツキング
7,7はコム、合成樹脂等の素材によつて形成す
るのが好ましいが、必ずしもこれに限定されるも
のではない。8,8…は山側に位置する上記側壁
3の下部に等間隔をもつて穿設した水抜き孔を示
し、この水抜き孔8,8…によつてこの側壁3の
外側近傍に溜る地下水を上記U字溝本体1内に流
入させることができる。9は山側に位置する側壁
3に設けた切欠断部4の一端に形成したストツパ
ー部を示す。このストツパー部9はこれに限定さ
れず、例えば両側壁2,3の一端に形成したもの
であつてもよい。10はU字溝本体1の上部に閉
塞される蓋体を示し、この蓋体10には多数の透
孔11,11,11…が穿設されるとともに、そ
の両側下面は上記受枠金具5,5に対応する平坦
部10a,10aが形成されている。
勾配用U字溝Aは上述のように構成されている
ので、その使用にあたつては、まず、勾配を有す
る道路の路面部tを横断するようにして掘起して
基礎12を形成するとともに、この基礎12の上
部にU字溝本体1を配設する。この場合、U字溝
本体1は谷側に側壁2が、山側に側壁3がそれぞ
れ位置するようにする。そして、このU字溝本体
1の両側壁2,3の外側を土砂で埋めた後、蓋体
10を閉塞すればよい。これによつて、上記路面
部tに確実に上記U字溝本体1を埋設することが
できる。
ので、その使用にあたつては、まず、勾配を有す
る道路の路面部tを横断するようにして掘起して
基礎12を形成するとともに、この基礎12の上
部にU字溝本体1を配設する。この場合、U字溝
本体1は谷側に側壁2が、山側に側壁3がそれぞ
れ位置するようにする。そして、このU字溝本体
1の両側壁2,3の外側を土砂で埋めた後、蓋体
10を閉塞すればよい。これによつて、上記路面
部tに確実に上記U字溝本体1を埋設することが
できる。
上述のように勾配用U字溝Aは両側壁2,3の
一方の側壁2を肉厚に形成するとともに、他方の
側壁3は上記側壁2より高くしてU字溝本体1を
形成したものであるから、勾配を有する路面部t
に横断埋設を容易にすることができるほか、谷側
に位置する側壁3は肉厚に形成されているので、
車輌通行時における荷重の負荷に十分耐えること
ができる。また、山側に位置する側壁2の下方に
は水抜き孔8,8…が穿設されているのでこれに
よつて、この側壁2の外側に溜る地下水をこの水
抜き孔8,8によつて上記U字溝本体1内に流入
させて、この部分の土砂の流出を防止することが
できる。さらに、上記両側壁2,3の上面に設け
た切欠断部4,4には受枠金具5,5が取着さ
れ、且つ、その上面にはパツキング7,7を配し
たことにより、蓋体10を閉塞したときに確実に
支持されるとともに、緩衝効果によるこの部分の
損傷も防止できる。加えて、このU字溝本体1は
構造が簡単で製作が容易となり、それによつて多
量生産が可能で安価な製品を得ることができる。
一方の側壁2を肉厚に形成するとともに、他方の
側壁3は上記側壁2より高くしてU字溝本体1を
形成したものであるから、勾配を有する路面部t
に横断埋設を容易にすることができるほか、谷側
に位置する側壁3は肉厚に形成されているので、
車輌通行時における荷重の負荷に十分耐えること
ができる。また、山側に位置する側壁2の下方に
は水抜き孔8,8…が穿設されているのでこれに
よつて、この側壁2の外側に溜る地下水をこの水
抜き孔8,8によつて上記U字溝本体1内に流入
させて、この部分の土砂の流出を防止することが
できる。さらに、上記両側壁2,3の上面に設け
た切欠断部4,4には受枠金具5,5が取着さ
れ、且つ、その上面にはパツキング7,7を配し
たことにより、蓋体10を閉塞したときに確実に
支持されるとともに、緩衝効果によるこの部分の
損傷も防止できる。加えて、このU字溝本体1は
構造が簡単で製作が容易となり、それによつて多
量生産が可能で安価な製品を得ることができる。
第1図は本考案に係る勾配用U字溝の分解正面
図、第2図は第1図の蓋体を閉塞した状態の斜視
図、第3図はこの勾配用U字溝を勾配を有する道
路に埋設した状態を示す断面図である。 符号、A……勾配用U字溝、1……U字溝本
体、2,3……側壁、4,4……切欠断部、5,
5……受枠金具、7,7……パツキング、8,8
……水抜き孔、10……蓋体、12……基礎。
図、第2図は第1図の蓋体を閉塞した状態の斜視
図、第3図はこの勾配用U字溝を勾配を有する道
路に埋設した状態を示す断面図である。 符号、A……勾配用U字溝、1……U字溝本
体、2,3……側壁、4,4……切欠断部、5,
5……受枠金具、7,7……パツキング、8,8
……水抜き孔、10……蓋体、12……基礎。
Claims (1)
- 勾配を有する一般道路、林道等の路面部を横断
するようにして埋設されるU字溝本体が、谷側に
位置する側壁に対し、山側に位置する側壁を高く
形成するとともに、その下部には一定間隔をもつ
て水抜き孔を穿設する一方、上記谷側に位置する
側壁は山側に位置する側壁に対し肉厚に形成さ
れ、且つ、この両側壁の上面中央より内面にかけ
て切欠断部を形成してその上部に受枠金具を装設
し、この受枠金具の上部にはパツキングを配した
ことを特徴とする勾配用U字溝。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985052800U JPH0452302Y2 (ja) | 1985-04-11 | 1985-04-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985052800U JPH0452302Y2 (ja) | 1985-04-11 | 1985-04-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61170601U JPS61170601U (ja) | 1986-10-23 |
JPH0452302Y2 true JPH0452302Y2 (ja) | 1992-12-09 |
Family
ID=30573067
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985052800U Expired JPH0452302Y2 (ja) | 1985-04-11 | 1985-04-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0452302Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015055142A (ja) * | 2013-09-13 | 2015-03-23 | 三重県 | 横断溝 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6029127B1 (ja) * | 2016-01-21 | 2016-11-24 | 国土交通省中部地方整備局長 | 路面敷設構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS574475B2 (ja) * | 1972-09-18 | 1982-01-26 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS574475U (ja) * | 1980-06-06 | 1982-01-11 | ||
JPS5899382U (ja) * | 1981-12-24 | 1983-07-06 | 山口 榮一 | 可変勾配用u字溝 |
-
1985
- 1985-04-11 JP JP1985052800U patent/JPH0452302Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS574475B2 (ja) * | 1972-09-18 | 1982-01-26 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015055142A (ja) * | 2013-09-13 | 2015-03-23 | 三重県 | 横断溝 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61170601U (ja) | 1986-10-23 |
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