JPH0451259A - 電子写真印刷装置 - Google Patents
電子写真印刷装置Info
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- JPH0451259A JPH0451259A JP2159682A JP15968290A JPH0451259A JP H0451259 A JPH0451259 A JP H0451259A JP 2159682 A JP2159682 A JP 2159682A JP 15968290 A JP15968290 A JP 15968290A JP H0451259 A JPH0451259 A JP H0451259A
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明上の利用分野)
本発明は、感光ドラム上に形成された静電潜像に対応し
て現像剤により可視像を形成し、この可視像を印刷用紙
に転写して印刷を行う電子写真プリンタにおいて、現像
器、感光ドラム、クリーナ等を一体に形成した交換可能
な消耗品である画像形成カートリッジの交換方法に関す
る。
て現像剤により可視像を形成し、この可視像を印刷用紙
に転写して印刷を行う電子写真プリンタにおいて、現像
器、感光ドラム、クリーナ等を一体に形成した交換可能
な消耗品である画像形成カートリッジの交換方法に関す
る。
(従来の技術)
従来、上記のような電子写真プリンタにおいて、現像器
、感光ドラム、クリーナ等を一体に形成してカートリッ
ジ化し、これをプリンタ本体に交換可能に取付けたもの
が提案されている。第6図はこのようなカートリッジを
有する電子写真プリンタを示したもので、以下図面にし
たがって説明する。
、感光ドラム、クリーナ等を一体に形成してカートリッ
ジ化し、これをプリンタ本体に交換可能に取付けたもの
が提案されている。第6図はこのようなカートリッジを
有する電子写真プリンタを示したもので、以下図面にし
たがって説明する。
第6図において、電子写真プリンタlには、用紙カセッ
ト2が装着され、用紙カセット2には用紙3が収納され
ている。用紙カセット2の先端位置には給紙ローラ4が
取付けられ、用紙3を1枚ずつプリンタ内へ供給する。
ト2が装着され、用紙カセット2には用紙3が収納され
ている。用紙カセット2の先端位置には給紙ローラ4が
取付けられ、用紙3を1枚ずつプリンタ内へ供給する。
用紙3の走行路の各所には給送ローラ5が配設されてい
る。
る。
プリンタ1のほぼ中央には画像形成カートリッジ6が配
置されている。画像形成カートリッジ6は、第7図に示
すように、表面に静電潜像を形成する感光ドラム2、感
光ドラム7に現像剤であるトナーを供給する現像ローラ
8、現像ローラ8にトナーを供給するスポンジローラ9
、トナーを均一にスポンジローラ9側へ供給する攪拌シ
ャフト10、感光ドラム7表面を均一に帯電させる一次
帯電器1ノおよび感光ドラム7表面に残留したトナーを
回収するクリーナ部12とを一体に形成したもので、プ
リンタ1本体に対して交換可能になっている。また13
は現像部を示している。なお第7図は画像形成カートリ
ッジを示す側面図である。画像形成カートリッジ6には
また、現像ローラ8上のトナー層厚を規制する現像ブレ
ード8aが取付けられている。また攪拌シャフト10の
路上方にトナー19を充填したトナーカートリッジ14
が着脱可能に取付けられるようになっている。
置されている。画像形成カートリッジ6は、第7図に示
すように、表面に静電潜像を形成する感光ドラム2、感
光ドラム7に現像剤であるトナーを供給する現像ローラ
8、現像ローラ8にトナーを供給するスポンジローラ9
、トナーを均一にスポンジローラ9側へ供給する攪拌シ
ャフト10、感光ドラム7表面を均一に帯電させる一次
帯電器1ノおよび感光ドラム7表面に残留したトナーを
回収するクリーナ部12とを一体に形成したもので、プ
リンタ1本体に対して交換可能になっている。また13
は現像部を示している。なお第7図は画像形成カートリ
ッジを示す側面図である。画像形成カートリッジ6には
また、現像ローラ8上のトナー層厚を規制する現像ブレ
ード8aが取付けられている。また攪拌シャフト10の
路上方にトナー19を充填したトナーカートリッジ14
が着脱可能に取付けられるようになっている。
トナーカートリッジ14は開口部14aが設けられると
ともに、シャッタ14bが回転可能に取付けられている
。
ともに、シャッタ14bが回転可能に取付けられている
。
第6図において、画像形成カートリッジ6の上方にはL
EDヘッド15が配置され、帯電された感光ドラム7表
面に対して静電潜像を形成する。また感光ドラム7の下
方には転写器16が位置し、ここで印刷用紙3に画像が
転写されるようになっている。ここから用紙走行路下流
には熱定着ローラ17が配置され1画像の用紙3への定
着を行う。
EDヘッド15が配置され、帯電された感光ドラム7表
面に対して静電潜像を形成する。また感光ドラム7の下
方には転写器16が位置し、ここで印刷用紙3に画像が
転写されるようになっている。ここから用紙走行路下流
には熱定着ローラ17が配置され1画像の用紙3への定
着を行う。
さらに用紙走行路下流には、印刷が完了した用紙を受け
るスタッカ18が設けられている。
るスタッカ18が設けられている。
上記の構造を有する電子写真プリンタでは、次のような
動作を行う、トナーカートリッジ14が画像形成カート
リッジ6に装着されシャッタ14bが回転すると、トナ
ーカートリッジ14内のトナー19が開口部14mから
画像形成カートリッジ6内の現像部13に落下する。こ
のトナー19は攪拌シャフト10およびスポンジローラ
9によシ現像ローラ8に供給される。現像ローラ8表面
に付着したトナー19は現像ブレード8aにより層厚を
規制されて感光ドラム7側へ送られる。一方。
動作を行う、トナーカートリッジ14が画像形成カート
リッジ6に装着されシャッタ14bが回転すると、トナ
ーカートリッジ14内のトナー19が開口部14mから
画像形成カートリッジ6内の現像部13に落下する。こ
のトナー19は攪拌シャフト10およびスポンジローラ
9によシ現像ローラ8に供給される。現像ローラ8表面
に付着したトナー19は現像ブレード8aにより層厚を
規制されて感光ドラム7側へ送られる。一方。
感光ドラム7は、−広帯電器1ノにより表面が均一に帯
電された後、LEDヘッド15により表面に静電潜像が
形成される。この静電潜像に現像ローラ8からトナーノ
9が付着して現像が行われる。
電された後、LEDヘッド15により表面に静電潜像が
形成される。この静電潜像に現像ローラ8からトナーノ
9が付着して現像が行われる。
また一方、用紙カセット2から印刷用紙3が給紙ローラ
4により装置内へ送られる。そして用紙3の給送タイミ
ングは感光ドラム70回転と同期をとっており、感光ド
ラム7表面上の現像された画像が用紙3上に転写される
ように送られる。画像の転写は転写器16により行われ
る。転写抜用紙3上の画像は熱定着ローラ17により定
着されて印刷を完了し、スタッカ18へと送られる◎転
写後感光ドラム7表面に残留したトナー19は、クリー
ナ部12のクリーニングブレード12aによシかき落と
され、次の印刷に備える。
4により装置内へ送られる。そして用紙3の給送タイミ
ングは感光ドラム70回転と同期をとっており、感光ド
ラム7表面上の現像された画像が用紙3上に転写される
ように送られる。画像の転写は転写器16により行われ
る。転写抜用紙3上の画像は熱定着ローラ17により定
着されて印刷を完了し、スタッカ18へと送られる◎転
写後感光ドラム7表面に残留したトナー19は、クリー
ナ部12のクリーニングブレード12aによシかき落と
され、次の印刷に備える。
画像形成カートリッジ6の寿命は、特に、印刷動作を繰
り返すうち感光ドラム7の表面が摩耗し、これによシ感
光ドラム7の帯l量が変化し、その結果印刷品位が劣化
することによシ生じてくる。
り返すうち感光ドラム7の表面が摩耗し、これによシ感
光ドラム7の帯l量が変化し、その結果印刷品位が劣化
することによシ生じてくる。
そこで従来より画像形成カートリッジ6の寿命を検知す
る方法として、感光ドラム7の帯電量を検出する表面電
位センサを設け、その検出値によって画像形成カートリ
ッジが寿命に達したか否かを判断する方法がとられてい
た。あるいは、小型の装置に対しては、感光ドラム70
回転数をカウントするカウンタを設け、感光ドラム7の
総回転数が規定値を越えた時点で寿命と判断する方法も
とられていた。
る方法として、感光ドラム7の帯電量を検出する表面電
位センサを設け、その検出値によって画像形成カートリ
ッジが寿命に達したか否かを判断する方法がとられてい
た。あるいは、小型の装置に対しては、感光ドラム70
回転数をカウントするカウンタを設け、感光ドラム7の
総回転数が規定値を越えた時点で寿命と判断する方法も
とられていた。
一方トナーカートリッジ14は内部のトナー19が全て
消費されると新しいものに交換しなければならない。こ
のため従来よシトナー19の残量を検知して、トナーカ
ートリッジ14の交換時期を判断していた。一般に、画
像形成カートリッジ6は、トナ−カートリッジ14数本
分のトナー量を消費する位の寿命を持っている。それ故
従来よりトナーカートリッジ14を画像形成カートリツ
ー)6に対して着脱可能にし、トナーカートリッジ14
だけを交換できるようにしていた。トナーカートリッジ
14の交換は、第7図に示すシャッタ14bが開口部1
4aを塞いだ状態でなければ取外しができず、またトナ
ー19が開口部14a付近にあるとシャッタ14bの開
閉動作でトナーカートリッジ14本体との間にトナー1
9が入り込むので、開口部14m付近にトナー19がな
い場合にしか行われなかった。
消費されると新しいものに交換しなければならない。こ
のため従来よシトナー19の残量を検知して、トナーカ
ートリッジ14の交換時期を判断していた。一般に、画
像形成カートリッジ6は、トナ−カートリッジ14数本
分のトナー量を消費する位の寿命を持っている。それ故
従来よりトナーカートリッジ14を画像形成カートリツ
ー)6に対して着脱可能にし、トナーカートリッジ14
だけを交換できるようにしていた。トナーカートリッジ
14の交換は、第7図に示すシャッタ14bが開口部1
4aを塞いだ状態でなければ取外しができず、またトナ
ー19が開口部14a付近にあるとシャッタ14bの開
閉動作でトナーカートリッジ14本体との間にトナー1
9が入り込むので、開口部14m付近にトナー19がな
い場合にしか行われなかった。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら上記従来のカートリッジ交換方・法におい
ては、トナーカートリッジは、内部のトナーが全部消費
され開口部付近にトナーが無くなった場合にしか画像形
成カートリッジから取外すことができない。トナーがま
だトナーカートリッジ内に充分残っているときに画像形
成カートリッジが寿命となることもあり、この場合には
画像形成カートリッジとともにトナーカートリッジも新
しいものに交換しなければならない。それ故トナーが無
駄になっていた。
ては、トナーカートリッジは、内部のトナーが全部消費
され開口部付近にトナーが無くなった場合にしか画像形
成カートリッジから取外すことができない。トナーがま
だトナーカートリッジ内に充分残っているときに画像形
成カートリッジが寿命となることもあり、この場合には
画像形成カートリッジとともにトナーカートリッジも新
しいものに交換しなければならない。それ故トナーが無
駄になっていた。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的
は、画像形成カートリッジの寿命が近すいた場合はそれ
以降トナーが少くなっても新しいトナーカートリッジに
交換せず、使用中のトナーが終了した時点で画像形成カ
ートリッジを交換することにより、トナーの無駄がなく
、ランニングコストの優れたカートリッジ交換方法を提
供することである。
は、画像形成カートリッジの寿命が近すいた場合はそれ
以降トナーが少くなっても新しいトナーカートリッジに
交換せず、使用中のトナーが終了した時点で画像形成カ
ートリッジを交換することにより、トナーの無駄がなく
、ランニングコストの優れたカートリッジ交換方法を提
供することである。
(課題を解決するだめの手段)
上記課題を解決するために本発明は、着脱可能に取付け
た現像剤カートリッジの現像剤により感光体表面の潜像
を現像する画像形成カートリッジの交換方法において、
画像形成カートリッジの寿命進度を計測する計測手段と
、現像剤カートリッジの現像剤の残量有無を検出手段と
1画像形成カートリッジが所定の寿命進度に達したか否
かを判定する判定手段と、判定手段の判定結果により画
像形成カートリッ・りの寿命を通知する出力手段とを設
け、判定手段による判定の結果、画像形成カートリッジ
が所定の寿命進度に達した場合、検出手段の検出結果で
現像剤カートリッジに現像剤が無ければ画像形成カート
リッジの交換要求を出力手段に出力するようにしたもの
である。
た現像剤カートリッジの現像剤により感光体表面の潜像
を現像する画像形成カートリッジの交換方法において、
画像形成カートリッジの寿命進度を計測する計測手段と
、現像剤カートリッジの現像剤の残量有無を検出手段と
1画像形成カートリッジが所定の寿命進度に達したか否
かを判定する判定手段と、判定手段の判定結果により画
像形成カートリッ・りの寿命を通知する出力手段とを設
け、判定手段による判定の結果、画像形成カートリッジ
が所定の寿命進度に達した場合、検出手段の検出結果で
現像剤カートリッジに現像剤が無ければ画像形成カート
リッジの交換要求を出力手段に出力するようにしたもの
である。
(作用)
次に作用を説明する。
計測手段により画像形成カートリッジの寿命進度を計測
する。そして計測の結果、画像形成カートリッジの寿命
進度が所定の進度に達したか否かを判定手段により判定
する。その結果画像形成カートリッジが所定の寿命進度
に達している場合。
する。そして計測の結果、画像形成カートリッジの寿命
進度が所定の進度に達したか否かを判定手段により判定
する。その結果画像形成カートリッジが所定の寿命進度
に達している場合。
検出手段により現像剤カートリッジに現像剤が残ってい
るか否かを判断し、残っていなければ画像形成カートリ
ッジの交換要求を出力手段から通知するようにする。し
たがって現像剤カートリッジに現像剤が残っていない場
合にのみ画像形成カートリッジを交換することになるの
で、現像剤を無駄に棄てることがなくなる。
るか否かを判断し、残っていなければ画像形成カートリ
ッジの交換要求を出力手段から通知するようにする。し
たがって現像剤カートリッジに現像剤が残っていない場
合にのみ画像形成カートリッジを交換することになるの
で、現像剤を無駄に棄てることがなくなる。
(実施例)
以下本発明に係る実施例を図面にしたがって説明する。
なお各図面に共通する要素には同一の符号を付す。
第1図は本発明に係る実施例を示すブロック図、第2図
は本発明に係る実施例を示す機能ブロック図、第3図は
実施例の画像形成カートリッジを示す側面図である。
は本発明に係る実施例を示す機能ブロック図、第3図は
実施例の画像形成カートリッジを示す側面図である。
まず第3図において、本実施例の画像形成カートリッジ
2ノには現像部13におけるトナー19の有無を検出す
る検出センサ22が取付けられている。検出センサ22
のトナー検出面には圧電素子が配されておりトナー19
による負荷の変化をとらえてトナー19の有無を検出し
、これによりトナーカートリッジ14内のトナー19の
有無も検出できる。画像形成カートリッジ21のその他
の構造については従来例と同様であるので説明を省略す
る。
2ノには現像部13におけるトナー19の有無を検出す
る検出センサ22が取付けられている。検出センサ22
のトナー検出面には圧電素子が配されておりトナー19
による負荷の変化をとらえてトナー19の有無を検出し
、これによりトナーカートリッジ14内のトナー19の
有無も検出できる。画像形成カートリッジ21のその他
の構造については従来例と同様であるので説明を省略す
る。
第1図において実施例の電気的な構造を説明する。23
は、本発明に係る電子写真プリンタの動作を制御する制
御部で、中央処理装置(CPU )から成っている。制
御部23にはり一ドオンリメモリ(ROM ) 24
、ランダムアクセスメモリ(RAM)25およびI10
ポート26が接続され、 I10ポート26にはさらに
EEPROM 27および操作パネル28が接続されて
いる。ROM 24には動作制御のだめの制御プログラ
ム等が格納され、RAM 25はデータを一次格納する
。EEPROM 27は後述する感光ドラムの総回転時
間を記憶するものであシ、操作パネル28は電子写真プ
リンタ本体に設けられ、第4図に示すように、主に表示
部29および6糧の操作スイッチ30から成っている。
は、本発明に係る電子写真プリンタの動作を制御する制
御部で、中央処理装置(CPU )から成っている。制
御部23にはり一ドオンリメモリ(ROM ) 24
、ランダムアクセスメモリ(RAM)25およびI10
ポート26が接続され、 I10ポート26にはさらに
EEPROM 27および操作パネル28が接続されて
いる。ROM 24には動作制御のだめの制御プログラ
ム等が格納され、RAM 25はデータを一次格納する
。EEPROM 27は後述する感光ドラムの総回転時
間を記憶するものであシ、操作パネル28は電子写真プ
リンタ本体に設けられ、第4図に示すように、主に表示
部29および6糧の操作スイッチ30から成っている。
表示部29味液晶表示装置から成っている。なお第4図
は実施例の操作ノ4ネルを示す説明図である。
は実施例の操作ノ4ネルを示す説明図である。
第1図において、制御部23にはさらに、タイマ31お
よび前述したトナー検出センサ22が接続されている。
よび前述したトナー検出センサ22が接続されている。
タイマ31は画像形成カートリッジ21内の感光ドラム
70回転時間を計測する。
70回転時間を計測する。
次に第2図にしたがって制御部23のよシ詳細な構造を
説明する。制御部23内には、EEPROM27に対し
てデータの書込みを指示する書込手段32、EEPRO
M 27からデータを読出す読出手段33が設けられて
いる。またメモリ3イが設けられており、ここには感光
ドラム7の、寿命となる総回転時間から、トナーカート
リッジ14−本分のトナー、を消費するのにかかる感光
ドラム7の平均的な回転時間を差引いた値(T))が記
憶されている。たとえば感光ドラム7が平均的にトナー
カートリッジ14の5本分のトナーを消費するだけの寿
命を持っているとすると、メモリ34には、感光ドラム
7がトナーカートリッジ14の4本分のトナーを消費す
るまでの総回転時間の値が記憶されることになる。
説明する。制御部23内には、EEPROM27に対し
てデータの書込みを指示する書込手段32、EEPRO
M 27からデータを読出す読出手段33が設けられて
いる。またメモリ3イが設けられており、ここには感光
ドラム7の、寿命となる総回転時間から、トナーカート
リッジ14−本分のトナー、を消費するのにかかる感光
ドラム7の平均的な回転時間を差引いた値(T))が記
憶されている。たとえば感光ドラム7が平均的にトナー
カートリッジ14の5本分のトナーを消費するだけの寿
命を持っているとすると、メモリ34には、感光ドラム
7がトナーカートリッジ14の4本分のトナーを消費す
るまでの総回転時間の値が記憶されることになる。
制御部23VCはまた、読出手段33で読出したデータ
とメモリ34のデータとを比較判定する第1判定手段3
5、および第1判定手段35による判定結果とトナー検
出センサ22の検出結果とにより画像形成カートリッジ
21の寿命状況およびトナーの残量状況を判定し操作パ
ネルの表示部29に判定結果を出力する第2判定手段3
6が設けられている。
とメモリ34のデータとを比較判定する第1判定手段3
5、および第1判定手段35による判定結果とトナー検
出センサ22の検出結果とにより画像形成カートリッジ
21の寿命状況およびトナーの残量状況を判定し操作パ
ネルの表示部29に判定結果を出力する第2判定手段3
6が設けられている。
第3図において、画像形成カートリッジ2ノの動作は従
来例で説明した通シである。即ち、トナーカートリッジ
14が画像形成カートリッジ21に装着され回転される
と、シャッタ14bが開きトナー19が画像形成カート
リッジ21内に落下する。トナー19Vi攪拌シヤフト
1oおよびスポンジローラ9により現像ローラ8へ送ら
れ、現像ブレード8aにより層厚を規制されて感光ドラ
ム7側へ送られる。感光ドラム7表面は一次帯電器1ノ
により均一に帯電された後LEDヘッドにより静電潜像
を形成されて現像ロー28と接触する。
来例で説明した通シである。即ち、トナーカートリッジ
14が画像形成カートリッジ21に装着され回転される
と、シャッタ14bが開きトナー19が画像形成カート
リッジ21内に落下する。トナー19Vi攪拌シヤフト
1oおよびスポンジローラ9により現像ローラ8へ送ら
れ、現像ブレード8aにより層厚を規制されて感光ドラ
ム7側へ送られる。感光ドラム7表面は一次帯電器1ノ
により均一に帯電された後LEDヘッドにより静電潜像
を形成されて現像ロー28と接触する。
ここでトナー19により静電潜像が現像され印刷用紙へ
の転写位置へ向う。転写後感光ドラム7表面に残留した
トナー19はクリーニング部12に回収され、一連の電
子写真プロセスを終了する。
の転写位置へ向う。転写後感光ドラム7表面に残留した
トナー19はクリーニング部12に回収され、一連の電
子写真プロセスを終了する。
この一連の印刷動作により感光ドラム7は表面が摩耗し
、帯電量が変化することにより画像形成カートリッジ2
1の寿命となる。
、帯電量が変化することにより画像形成カートリッジ2
1の寿命となる。
次に画像形成カートリッジの寿命状況およびトナーカー
トリッジのトナー残留状況を表示する動作を主に第5図
に示すフローチャートにしたがって説明する。第5図は
実施例の動作を示すフローチャートである。
トリッジのトナー残留状況を表示する動作を主に第5図
に示すフローチャートにしたがって説明する。第5図は
実施例の動作を示すフローチャートである。
第2図に示すタイマ31は感光ドラム7の回転時間を計
測する。印刷動作中に計測した回転時間を制御部23の
書込手段32によりEEPROM 27に書込みを行う
。この書込みは第1図に示すRAM25およびI10ポ
ート26を介して行われる。
測する。印刷動作中に計測した回転時間を制御部23の
書込手段32によりEEPROM 27に書込みを行う
。この書込みは第1図に示すRAM25およびI10ポ
ート26を介して行われる。
EEFROM 27には即にその時までの感光ドラム7
の総回転時間が記憶されており、新たな書込が行われる
ことにより総回転時間を更新する。EEPROM27が
更新すると、制御部23の読出手段33によシ更新後の
値が読出される(ステップ1)。読出された総回転時間
TOは第1判定手段35へ送られる。またメモリ34か
ら前述したT1の値が読出され第1判定手段35によ、
り EEPROM 27から読出された総回転時間TO
と比較される(ステップ2)。この結果、感光ドラム7
の総回転時間TOがTIよりも大きい場合感光ドラム7
の寿命が近すいていると考えられるが、次の処理として
第2判定手段36によ、9)ナー検出センサ22の検出
結果を判定する(ステップ3)。この結果トナーがまだ
残っている場合には第4図に示す操作パネル28の表示
部29に感光ドラム7の寿命が近すいていることを意味
するメツセージを表示する(ステップ4)。本実施例で
は「ドラムノジェミョウガチカズキマシタ」と表示して
いる。このように表示することにより、オペレータに対
し警告を与えるとともに、新しい画像形成カートリッジ
の用意を促す。また第2判定手段36の判定の結果トナ
ーが残っていない場合には、表示部29に「ドラムヲコ
ウカンシテクダサイ」と表示する(ステップ5)。これ
によりオペレータに対して画像形成カートリッジ21の
交換を促す。
の総回転時間が記憶されており、新たな書込が行われる
ことにより総回転時間を更新する。EEPROM27が
更新すると、制御部23の読出手段33によシ更新後の
値が読出される(ステップ1)。読出された総回転時間
TOは第1判定手段35へ送られる。またメモリ34か
ら前述したT1の値が読出され第1判定手段35によ、
り EEPROM 27から読出された総回転時間TO
と比較される(ステップ2)。この結果、感光ドラム7
の総回転時間TOがTIよりも大きい場合感光ドラム7
の寿命が近すいていると考えられるが、次の処理として
第2判定手段36によ、9)ナー検出センサ22の検出
結果を判定する(ステップ3)。この結果トナーがまだ
残っている場合には第4図に示す操作パネル28の表示
部29に感光ドラム7の寿命が近すいていることを意味
するメツセージを表示する(ステップ4)。本実施例で
は「ドラムノジェミョウガチカズキマシタ」と表示して
いる。このように表示することにより、オペレータに対
し警告を与えるとともに、新しい画像形成カートリッジ
の用意を促す。また第2判定手段36の判定の結果トナ
ーが残っていない場合には、表示部29に「ドラムヲコ
ウカンシテクダサイ」と表示する(ステップ5)。これ
によりオペレータに対して画像形成カートリッジ21の
交換を促す。
またステップ2において、感光ドラム7の総回転時間T
OがT1にまで達していない場合は、第2判定手段36
によりトナー検出センサ22の検出結果を判定しくステ
ップ6)、トナーが残っていない場合は表示部29に「
トナーヲツイカシテクダサイ」と表示し、トナーカート
リッジ14の交換を促す。この場合新しいトナーカート
リッジに交換しても、少くとも1本分のトナーを消費し
尽しても感光ドラム7は寿命とならない。またトナーが
まだ残っている場合には、表示部29に「インサッカノ
ウ」と表示し印刷動作を続行させる。
OがT1にまで達していない場合は、第2判定手段36
によりトナー検出センサ22の検出結果を判定しくステ
ップ6)、トナーが残っていない場合は表示部29に「
トナーヲツイカシテクダサイ」と表示し、トナーカート
リッジ14の交換を促す。この場合新しいトナーカート
リッジに交換しても、少くとも1本分のトナーを消費し
尽しても感光ドラム7は寿命とならない。またトナーが
まだ残っている場合には、表示部29に「インサッカノ
ウ」と表示し印刷動作を続行させる。
以上説明したように本実施例では、トナーカートリッジ
のトナーが終了しなければ画像形成カートリッジの交換
を行わないようにしたので、トナーの無駄がなくなる。
のトナーが終了しなければ画像形成カートリッジの交換
を行わないようにしたので、トナーの無駄がなくなる。
また画像形成カートリッジを交換するときには、既に画
像形成カートリッジ自体も寿命に近すいているので、そ
れ程無駄にはならない。
像形成カートリッジ自体も寿命に近すいているので、そ
れ程無駄にはならない。
上記実施例では、画像形成カートリッジの寿命進度を計
測するのに感光ドラムの総回転時間を計測したが、これ
に限らず、感光ドラムの総回転数を計測するようにして
もよい。この場合には、前述したTIの値として、感光
ドラムの寿命総回転数からトナーカートリッジ1本分の
回転数を差弓いた値となることはいうまでもない。
測するのに感光ドラムの総回転時間を計測したが、これ
に限らず、感光ドラムの総回転数を計測するようにして
もよい。この場合には、前述したTIの値として、感光
ドラムの寿命総回転数からトナーカートリッジ1本分の
回転数を差弓いた値となることはいうまでもない。
また、判定結果を出力する手段として音声による方法を
用いるようにしてもよい。
用いるようにしてもよい。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば、トナーカ
ートリッジのトナーが無くなってから画像形成カートリ
ッジの交換を行うようにしたのでトナーを無駄に棄てる
ことがなくなる。また画像形成カートリッジを交換する
場合は、既に画像形成カートリッジも寿命となっている
か、又は寿命に近くなっているので、結果的に低ランニ
ングコストを実現できる。
ートリッジのトナーが無くなってから画像形成カートリ
ッジの交換を行うようにしたのでトナーを無駄に棄てる
ことがなくなる。また画像形成カートリッジを交換する
場合は、既に画像形成カートリッジも寿命となっている
か、又は寿命に近くなっているので、結果的に低ランニ
ングコストを実現できる。
さらに、画像形成カートリッジの寿命が近いというメツ
セージを出力できるので、新しいカートリッジの用意が
行えるという効果も期待できる。
セージを出力できるので、新しいカートリッジの用意が
行えるという効果も期待できる。
第1図は本発明に係る実施例を示すブロック図、第2図
は本発明に係る実施例を示す機能ブロック図、第3図は
実施例の画像形成カートリッジな示す側面図、第4図は
実施例の操作パネルを示す説明図、第5図は実施例の動
作を示すフローチャート、第6図は電子写真プリンタの
概略側面図、第7図は画像形成カートリッジを示す側面
図である。 7・・・感光ドラム、14・・・トナーカートリッジ、
19・・・トナー 21・・・画像形成カートリッジ、
22・・・トナー検出センサ、23・・・制御部、29
・・・表示部、31・・・タイマ。 特許出願人 沖電気工業株式会社 7:飲代ドラム 14: 1−ナーカートワッジ 19 コ ト・フ一”− 21: jシ像形成カーtリッジ 22:)−ナー神出でンサ 実洗例のJbJ形被カートソッジを示791爾口第3図 第6図 面4#形威力 Yす・/ジをTr、マ/#11面図 第7図
は本発明に係る実施例を示す機能ブロック図、第3図は
実施例の画像形成カートリッジな示す側面図、第4図は
実施例の操作パネルを示す説明図、第5図は実施例の動
作を示すフローチャート、第6図は電子写真プリンタの
概略側面図、第7図は画像形成カートリッジを示す側面
図である。 7・・・感光ドラム、14・・・トナーカートリッジ、
19・・・トナー 21・・・画像形成カートリッジ、
22・・・トナー検出センサ、23・・・制御部、29
・・・表示部、31・・・タイマ。 特許出願人 沖電気工業株式会社 7:飲代ドラム 14: 1−ナーカートワッジ 19 コ ト・フ一”− 21: jシ像形成カーtリッジ 22:)−ナー神出でンサ 実洗例のJbJ形被カートソッジを示791爾口第3図 第6図 面4#形威力 Yす・/ジをTr、マ/#11面図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、着脱可能に取付けた現像剤カートリッジの現像剤に
より感光体表面の潜像を現像する画像形成カートリッジ
の交換方法において、 画像形成カートリッジの寿命進度を計測する計測手段と
、 現像剤カートリッジの現像剤の残量有無を検出する検出
手段と、 画像形成カートリッジが所定の寿命進度に達したか否か
を判定する判定手段と、 判定手段の判定結果により画像形成カートリッジの寿命
を通知する出力手段とを設け、 判定手段による判定の結果、画像形成カートリッジが所
定の寿命進度に達した場合、検出手段の検出結果で現像
剤カートリッジに現像剤が無ければ画像形成カートリッ
ジの交換要求を出力手段に出力することを特徴とする画
像形成カートリッジの交換方法。 2、着脱可能に取付けた現像剤カートリッジの現像剤に
より感光体表面の潜像を現像する画像形成カートリッジ
の交換方法において、 画像形成カートリッジの寿命進度を計測する計測手段と
、 現像剤カートリッジの現像剤の残量有無を検出する検出
手段と、 画像形成カートリッジが所定の寿命進度に達したか否か
を判定する判定手段と、 判定手段の判定結果により画像形成カートリッジの寿命
および現像剤カートリッジの現像剤の残量無を通知する
出力手段とを設け、 判定手段による判定の結果、画像形成カートリッジが所
定の寿命進度に達した場合、検出手段の検出結果で現像
剤カートリッジに現像剤が無ければ画像形成カートリッ
ジの交換要求を出力手段に出力し、画像形成カートリッ
ジが所定の寿命進度に達しない場合、検出手段の検出結
果で現像剤カートリッジに現像剤が無ければ現像剤の残
量無を出力手段に出力することを特徴とする画像形成カ
ートリッジの交換方法。 3、前記所定の寿命進度は、ほぼ画像形成カートリッジ
の寿命期間から現像剤カートリッジ1本分の現像剤消費
期間を差し引いた値に設定される請求項1又は2記載の
画像形成カートリッジの交換方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2159682A JP2766046B2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 電子写真印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2159682A JP2766046B2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 電子写真印刷装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0451259A true JPH0451259A (ja) | 1992-02-19 |
JP2766046B2 JP2766046B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=15699024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2159682A Expired - Fee Related JP2766046B2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 電子写真印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2766046B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5835818A (en) * | 1995-12-26 | 1998-11-10 | Canon Kasbushiki Kaisha | Service life informing device for charged member, informing method thereof, process cartridge and image forming apparatus |
US6549733B2 (en) | 2001-01-15 | 2003-04-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus, image bearing member life detecting method, and process cartridge detachably attachable to image forming apparatus |
US6577823B2 (en) | 2000-06-15 | 2003-06-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Method of detecting life of image bearing member, image forming apparatus and cartridge |
US7792439B2 (en) * | 2004-09-17 | 2010-09-07 | Ricoh Company Limited | Image forming apparatus and associated method of tracking recycling information |
US10671002B2 (en) | 2017-07-07 | 2020-06-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and control method thereof |
CN114442461A (zh) * | 2020-11-04 | 2022-05-06 | 佳能株式会社 | 图像形成装置和图像形成系统 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018151564A (ja) * | 2017-03-14 | 2018-09-27 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置及びその制御方法、並びにプログラム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62191860A (ja) * | 1986-02-18 | 1987-08-22 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JPS6426865A (en) * | 1987-04-23 | 1989-01-30 | Ricoh Kk | Image forming device |
JPH0419670A (ja) * | 1990-05-14 | 1992-01-23 | Casio Electron Mfg Co Ltd | 画像形成ユニットの寿命管理装置 |
-
1990
- 1990-06-20 JP JP2159682A patent/JP2766046B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62191860A (ja) * | 1986-02-18 | 1987-08-22 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JPS6426865A (en) * | 1987-04-23 | 1989-01-30 | Ricoh Kk | Image forming device |
JPH0419670A (ja) * | 1990-05-14 | 1992-01-23 | Casio Electron Mfg Co Ltd | 画像形成ユニットの寿命管理装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5835818A (en) * | 1995-12-26 | 1998-11-10 | Canon Kasbushiki Kaisha | Service life informing device for charged member, informing method thereof, process cartridge and image forming apparatus |
US6577823B2 (en) | 2000-06-15 | 2003-06-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Method of detecting life of image bearing member, image forming apparatus and cartridge |
US6704524B2 (en) | 2000-06-15 | 2004-03-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Method of detecting life of image bearing member, image forming apparatus and cartridge |
US6961527B2 (en) | 2000-06-15 | 2005-11-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Method of detecting life of image bearing member, image forming apparatus and cartridge |
US6549733B2 (en) | 2001-01-15 | 2003-04-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus, image bearing member life detecting method, and process cartridge detachably attachable to image forming apparatus |
US6654568B2 (en) | 2001-01-15 | 2003-11-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus, image bearing member life detecting method, and process cartridge detachably attachable to image forming apparatus |
US7792439B2 (en) * | 2004-09-17 | 2010-09-07 | Ricoh Company Limited | Image forming apparatus and associated method of tracking recycling information |
US10671002B2 (en) | 2017-07-07 | 2020-06-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and control method thereof |
US11009821B2 (en) | 2017-07-07 | 2021-05-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and control method thereof |
US11402782B2 (en) | 2017-07-07 | 2022-08-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and control method thereof |
US11644778B2 (en) | 2017-07-07 | 2023-05-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and control method thereof |
CN114442461A (zh) * | 2020-11-04 | 2022-05-06 | 佳能株式会社 | 图像形成装置和图像形成系统 |
US11681256B2 (en) | 2020-11-04 | 2023-06-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having detachable cartridges and image forming system |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2766046B2 (ja) | 1998-06-18 |
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