JPH0451255A - プロセスカートリッジ - Google Patents

プロセスカートリッジ

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JPH0451255A
JPH0451255A JP2159851A JP15985190A JPH0451255A JP H0451255 A JPH0451255 A JP H0451255A JP 2159851 A JP2159851 A JP 2159851A JP 15985190 A JP15985190 A JP 15985190A JP H0451255 A JPH0451255 A JP H0451255A
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Japan
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developing
photosensitive drum
process cartridge
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Nobukazu Sasaki
佐々木 信和
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複写機、レーザビームプリンタ等の画像形成
装置の本体に対して着脱されるプロセスカートリッジに
関する。
(従来の技術) 第6図に従来プロセスカートリッジlの縦断面を示すか
、該プロセスカートリッジlはケースla内に大きくは
現像器2、クリーナ3、−次帯電器4、感光ドラム5を
一体に組み込んで構成され、感光ドラム5はクリーナ3
の容器の側壁間に支持されており、又、−次帯電塁4も
クリーナ3の容器に固設されている。
ところで、現像器2は主現像部Aとホッパー部Bとを一
体に含んで構成され、これはクリーナ3の容器側壁の孔
31に嵌合するピン26によって回動可能に枢支されて
いる。そして、現像スリーブ22の軸上には、現像スリ
ーブ22と感光ドラム5との間隙を一定に保つための不
図示の突き当てコロが設けられており、該突き当てコロ
によって現像器2は感光ドラム5に突き当った状態で位
置決めされる。又、現像器2は図示しない村勢へネ及び
当該現像器2の自重によって感光トラム5方向に付勢さ
れている。尚、現像器2において、主現像部Aは、現像
容器21に回転可能に支持された現像スリーブ22、撹
拌棒25、現像容器21に固定されたステー23、該ス
テー23に固定されたブレード24から成り、ホッパー
部Bは、現像容器21に溶着された隔壁201、蓋20
2、R壁201にヒートシールされたシート203、攪
拌プレート205から成る。
而して、シート203の一端はプロセスカートリッジ1
の前面に引き出されており、プロセスカートリッジlの
使用開始時に第6図の紙面垂直上方にこれを引張ること
により現像器2の前記主現像部Aとホッパー部Bとが連
通せしめられる。
(発明か解決しようとする課題) ところて、上記従来のプロセスカートリッジ1において
は、現像器2の現像剤収容量を増して当該プロセスカー
トリッジlの容量(耐久枚数)を拡大しようとすると、
現像器2が大型化し、次のような問題か生しる。即ち、
現像器2は前述のように感光ドラム5に突き当てられて
位置決めされているか、この現像器2が大型化して高重
量化した場合には、該現像器2のホッパー部Bに収容さ
れている現像剤の多少によって現像器2の感光ドラム5
に対する突き当て圧力に大きな変動を生じ、感光ドラム
5と現像スリーブ22との間のギャップが変動し易くな
るという不都合か生じる。
特に、装置全体を小型化しつつ、現像剤容量を増すため
には、感光トラム5を小径化する必要があり、実際の製
品の動向もその線上にあるが、感光トラム5が小径化及
び薄肉化するにつれて該感光ドラム5か現像器2からの
突き当て圧力により変形し易くなる。尚、感光トラム5
と現像スリーブ22との間のギャップを高精度に誰持す
るために必要な最小の圧力は付勢手段によって与えられ
ているが、付勢手段に加えて現像器2自身の自重(これ
が現像剤の収容量によって変動する)による力か加わっ
ている。
又、現像器2か感光ドラム5に突き当てられて位置決め
されているため、現像器2が大型化するにつれて感光ド
ラム5の微少な変動によつて現像器2か犬きく揺動する
ようになり、該現像器2に作用する慣性力か増すことに
より、感光トラム5に対する現像スリーブ22の追従性
(感光ドラム5と現像スリーブ22の間のギャップを正
確に保つ性能)が悪化する不都合を生じる。これは画像
形成速度を上げると顕著になり、画像濃度ムラ等の原因
となっている。
一方、内蔵する現像剤を使い切る形式のプロセスカート
リッジをおいては、収容された現像剤量と使用済廃現像
剤(転写材に転写されなかった現像剤)の比は5二l程
度であるため、廃現像剤を収容する容器(クリーナの容
器)は小さくて済む、そして、感光ドラムはこの容器の
一部に保持されていると同時に、現像器の支持中心(ピ
ボット)も容器上にある。従つて、比較的小さな廃現像
剤容器に比較的大きな現像器か支持されるアンバランス
か生じ、現像器収容量が増して現像器が大型化するにつ
れて、そのアンバランスは拡大する。そして、それにつ
れて例えば現像器の支持ピボット部等に大きな強度が必
要になり、装置のコストアップを招く。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的と
する処は、現像剤収容量を増大しても現像スリーブの像
担持体に対する追従性を高めて現像スリーブと像担持体
との間のギャップを高精度に保つことかてき、良品な画
像を常に安定して得ることを可能ならしめるプロセスカ
ートリッジを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成すべく本発明は、少なくとも像担持体、
主現像部とホッパー部から成る現像器を1つのケースに
一体に組み込んで構成されるプロセスカートリッジにお
いて、前記現像器の主現像部とホッパー部とを互いに分
離して各々独立に構成し1両者を可撓性シールを介して
連結したことをその特徴とする。
(作用) 本発明によれば、現像器のホッパー部内に収容される現
像剤の量を増大しても、ホッパー部と主現像部とは互い
に分離独立しているため、ホッパー部の重量が主現像部
に及ぶことがなく、主現像部の現像スリーブは現像剤量
とは無関係に一定の圧力で像担持体に突き当てられるこ
ととなり、両者の間のギャップが一定に保たれて良質な
画像が常に安定して得られる。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係るプロセスカートリッジの縦断面図
、第2図は第1図の矢視■方向の図、第3図は!82図
の矢視m方向の図、第4図は画像形成装置(複写Im)
の縦断面図である。
先ず、第4図に基づいて画像形成装置の基本構成を説明
するに、該画像形成装置の本体内には本発明に係るプロ
セスカートリッジ1が着脱自在に装填されており、装置
本体内の該プロセスカートリッジ1の上方にはレンズ1
07、露光ランプ108、第4、第5、第6ミラー11
0゜111.112が配され、下方には給紙ローラ11
4、レジストローラ115、転写帯電器106か配され
ている。又、装置本体内のプロセスカートリッジ1の左
右には1手差しトレイ113、メインモータ109.定
着器117、給紙カセットl18、搬送部119、排紙
ローラ121が配され、定着器117の上方には第1、
第2、第3ミラー101,102,103、光学走査露
光ランプ104、プラテンガラス105等が配されてい
る。
ところで、前記プロセスカートリッジlは第1図に示す
ように、ケースla内に現像器2、クリーナ3、−次帯
電器4、感光ドラム5を一体に組み込んで構成され、感
光トラム5はクリーナ3の容器の側壁間に支持されてお
り、又、−次帯電器4もクリーナ3の容器に固設されて
いる。
ところで、現像器2は主現像部Aとホッパー部Bとで構
成されるか、従来とは異なり、これら主現像部Aとホッ
パー部Bとは互いに分離されて各々独立に構成され、両
者はゴム製の可撓性シール210を介して連結されてい
る。
而して、上記現像器2の主現像部Aはクリーナ3の容器
側壁の孔31に嵌合するピン26によって回動可能に枢
支されており、その現像スリーブ22の軸上には、現像
スリーブ22と感光ドラム5との間隙を一定に保つため
の不図示の突き当てコロが設けられて3す、該突き当て
コロによって主現像部Aは感光ドラム5に突き当った状
態で位置決めされる。又、主現像部Aは図示しない付勢
バネ及び当該主現像1alAの自重によって感光トラム
5方向に付勢されている。尚、従来と同様に。
現像器2において主現像部Aは、現像容器21に回転可
能に支持された現像スリーブ22、撹拌棒25、現像容
器21に固定されたステー23.該ステー23に固定さ
れたブレード24から成り。
ホッパー部Bは、略閉断面形状を有し、ケースlaの一
部を構成する現像剤容器204、該現像剤容器204の
開口部204aを塞ぐヒートシールされたシート203
、現像剤容器204内に回転自在に収納された攪拌ブレ
ード205から成る。
而して、シート203の一端はプロセスカートリッジl
の前面に引き出されており、プロセスカートリッジ1の
使用開始時に第1図の紙面垂直上方にこれを引張ること
により現像器2の前記主現像部Aとホッパー部Bとか連
通せしめられる。
ところで、感光トラム5の上方には回動シャッター6a
、6bがクリーナ3の容器に対して回動可能に支持され
て設けられており、これら回動シャッター6a、6bは
不図示の付勢へネによって閉じ方向に付勢されてあり、
プロセスカートリッジ1か11tN本体に装填される際
に第1図の矢印方向に回動せしめられて開けられる。
一方、第3図に示すように、前記現像スリーブ22の後
端には入力ギヤ27が固設されており、この入力ギヤ2
7は画像形成装置本体に設けられた不図示の駆動ギヤか
ら駆動力を与えられる。
又、感光ドラム5も前記駆動ギヤに固設されたビンによ
って後部フランジ51のリブ51aから駆動力を受ける
更に、前記攪拌ブレート205の奥端(現像剤容器20
4の外側)には、第2図に示すように、攪拌ブレード2
05を駆動する入力ギヤ207か設けられており、該入
力ギヤ207は当該プロセスカートリッジlが画像形成
装置本体に装填された際に不図示の本体側駆動ビンによ
って回転駆動される。又、攪拌ブレート205の逆側端
部(前側端部)には減速ギヤ列を介して表示板208か
設けられており、該表示板208が現像スリーブ22、
攪拌ブレード205の回転に比例してゆっくり回転する
ことによりプロセスカートリッジlの前カバー7の表示
窓にプロセスカートリッジlの使用状態か表示される。
尚1表示板20Bは斜め上方からの視認か容易なように
円錐台状に成形されており、前カバ−7は表示板208
の形状に沿うよう斜面状に成形されている。
以上において、本実施例ては、現像器2のホッパー部B
内に収容される現像剤の量を増大しても、ホッパー部B
と主現像部Aとは互いに分離独立しているため、ホッパ
ー部Bの重量が主現像部Aに及ぶことかなく、主現像部
Aの現像スリーブ22は現像剤量とは無関係に一定の圧
力で感光ドラム5に突き当てられることとなり、該現像
スリーブ22は感光ドラム5に良好に追従し1両者の間
のギャップが一定に保たれて良質な画像が常に安定して
得られる。尚、主現像部Aとホッパー部Bとは可撓性シ
ール210にて連結されているため、主現像部のピボッ
ト26を中心とする回動は可撓性シール210の撓み変
形によって許容される。
又、ホッパー部Bの現像剤容器204内で現像剤が自重
によって圧縮固化したときにこれをほぐすためにプロセ
スカートリッジl全体を揺動させた場合、現像剤容器2
04はケースlaの一部を構成するため、揺動が直に現
像剤容器204に加わり、固化した現像剤が確実にほぐ
される。
更に、上記のようにプロセスカートリッジlに揺動や振
動を与える場合、プロセスカートリッジ1内で揺動可能
なものは慣性質量の小さい主現像部Aのみであるため、
不必要に内部がグラつくことかない、そして、主現像部
Aの慣性質量が小さいと、現像器2の保持部(ピボット
26周辺)や感光ドラム5を薄肉化することかできるた
め、軽量化及びコストダウンを図ることかてきる。
その他、シール203かケースlaの一部を構成する剛
性の高い現像剤容器204に付けられているため、該シ
ール203を引き抜いてこれを剥す際に現像容器21や
現像器2の保持部に無理な力か加わることかない。
第5図に本発明の第2実施例に係るプロセスカートリッ
ジlの縦断面を示す。
本第2実施例においては、現像器2の主現像部Aは、ケ
ースlaの一部を構成するクリーナ3の容器の側壁に設
けられたリブ3a、3bによって構成されるスリット内
に第5図の矢印方向にスライド自在に嵌装されており、
該主現像部Aとホッパー部とは可撓性シール(パツキン
)212を介して連結されている。尚、第5図において
は、第1図に示したと同様の要素には同一符号を付して
いる。
而して1本実施例においても前記第1実施例にて得られ
たと同様な効果か得られる。
(発明の効果) 以上の説明で明らかな如く、本発明によれば、少なくと
も像担持体、主現像部とホッパー部から成る現像器を1
つのケースに一体に組み込んで構成されるプロセスカー
トリッジにおいて、前記現像器の主現像部とホッパー部
とを互いに分離して各々独立に構成し、両者な可撓性シ
ールを介して連結したため、現像剤収容量を増大しても
主現像部を小型化することができ、該主現像部の現像ス
リーブの像担持体に対する追従性を高めて現像スリーブ
と像担持体との間のギャップを高精度に保つことができ
、良品な画像を常に安定して得ることかできるという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係るプロセスカートリッ
ジの縦断面図、第2図は第1図の矢視■方向の図、第3
図は第2図の矢視m方向の図。 第4図は画像形成装ff1(複写機)の縦断面図。 第5図は本発明の第2実施例に係るプロセスカートリフ
ジの縦断面図、第6図は従来のプロセスカートリッジの
縦断面図である。 l・−・プロセスカートリッジ、la−ケース、2・・
・現像器、5・・・感光ドラム(像担持体)。 204−・現像剤容器、210,212−・・可撓性シ
ール、A−・・主現像部、B・・・ホッパー部。 特許出願人  キャノン株式会社 代 理 人    弁理士  山 下 亮第3図 /−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも像担持体、主現像部とホッパー部から
    成る現像器を1つのケースに一体に組み込んで構成され
    るプロセスカートリッジにおいて、前記現像器の主現像
    部とホッパー部とを互いに分離して各々独立に構成し、
    両者を可撓性シールを介して連結したことを特徴とする
    プロセスカートリッジ。
  2. (2)前記現像器のホッパー部の現像剤容器が略閉断面
    形状を有し、これがケースの一部を構成していることを
    特徴とする請求項1記載のプロセスカートリッジ。
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JP2001034143A (ja) * 1999-05-20 2001-02-09 Canon Inc プロセスカートリッジおよび電子写真画像形成装置
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US6519431B1 (en) 1999-05-20 2003-02-11 Canon Kabushiki Kaisha Process cartridge, assembling method therefor and electrophotographic image forming apparatus

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