JP2774859B2 - プロセスカートリッジ - Google Patents

プロセスカートリッジ

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JP2774859B2
JP2774859B2 JP2159851A JP15985190A JP2774859B2 JP 2774859 B2 JP2774859 B2 JP 2774859B2 JP 2159851 A JP2159851 A JP 2159851A JP 15985190 A JP15985190 A JP 15985190A JP 2774859 B2 JP2774859 B2 JP 2774859B2
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process cartridge
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developing
photosensitive drum
hopper
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  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複写機、レーザビームプリンタ等の画像形
成装置の本体に対して着脱されるプロセスカートリッジ
に関する。
(従来の技術) 第5図に従来のプロセスカートリッジ1の縦断面を示
すが、該プロセスカートリッジ1はケース1a内に大きく
は現像器2、クリーナ3、一次帯電器4、感光ドラム5
を一体に組み込んで構成され、感光ドラム5はクリーナ
3の容器の側壁間に支持されており、又、一次帯電器4
もクリーナ3の容器に固設されている。
ところで、現像器2は主現像部Aとホッパー部Bとを
一体に含んで構成され、これはクリーナ3の容器側壁の
孔31に嵌合するピン26によって回動可能に枢支されてい
る。そして、現像スリーブ22の軸上には、現像スリーブ
22と感光ドラム5との間隙を一定に保つための不図示の
突き当てコロが設けられており、該突き当てコロによっ
て現像器2は感光ドラム5に突き当った状態で位置決め
される。
又、現像器2は図示しない付勢バネ及び当該現像器2
の自重によって感光ドラム5方向に付勢されている。
尚、現像器2において、主現像部Aは、現像容器21に回
転可能に支持された現像スリーブ22、撹拌棒25、現像容
器21に固定されたステー23、該ステー23に固定されたブ
レード24から成り、ホッパー部Bは、現像容器21に溶着
された隔壁201、蓋202、隔壁201にヒートシールされた
シート203、撹拌ブレード205から成る。
而して、シート203の一端はプロセスカートリッジ1
の前面に引き出されており、プロセスカートリッジ1の
使用開始時に第5図の紙面垂直上方にこれを引っ張るこ
とにより現像器2の前記主現像部Aとホッパー部Bとが
連通せしめられる。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記従来のプロセスカートリッジ1におい
ては、現像器2の現像剤収容量を増して当該プロセスカ
ートリッジ1の容量(耐久枚数)を拡大しようとする
と、現像器2が大型化し、次のような問題が生じる。
即ち、現像器2は前述のように感光ドラム5に突き当
てられて位置決めされているが、この現像器2が大型化
して高重量化した場合には、該現像器2のホッパー部B
に収容されている現像剤の多少によって現像器2の感光
ドラム5に対する突き当て圧力に大きな変動を生じ、感
光ドラム5と現像スリーブ22との間のギャップが変動し
易くなるという不都合が生じる。
特に、装置全体を小型化しつつ現像剤容量を増すため
には、感光ドラム5を小径化する必要があり、実際の製
品の動向もその線上にあるが、感光ドラム5が小径化及
び薄肉化するにつれて該感光ドラム5が現像器2からの
突き当て圧力により変形し易くなる。尚、感光ドラム5
と現像スリーブ22との間のギャップを高精度に維持する
ために必要な最小の圧力は付勢手段によって与えられて
いるが、付勢手段に加えて現像器2自身の自重(これが
現像剤の収容量によって変動する)による力が加わって
いる。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的
とする処は、現像剤収容量を増大しても現像部材の感光
ドラムに対する追従性を高めて現像部材と感光ドラムと
の間のギャップを高精度に保つことができ、高質な画像
を常に安定して得ることを可能ならしめるプロセスカー
トリッジを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は、 画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジ
において、 プロセスカートリッジフレームと、 前記プロセスカートリッジフレームに一体に支持され
た、感光ドラム、帯電部材、クリーナ部材、及び、現像
剤を収納するためのホッパー部と、 前記プロセスカートリッジフレームとは別体に構成さ
れ、現像部材を支持する主現像部であって、前記ホッパ
ー部の有する現像剤供給開口から供給される現像剤が通
過するための現像剤通過開口を有し、前記プロセスカー
トリッジフレームに支持されたホッパー部が収納してい
る現像剤を受けるために、前記現像剤供給開口と対向し
て、又、前記主現像部に支持されている前記現像部材が
前記プロセスカートリッジフレームに支持されている前
記感光ドラムに対して押圧する方向に移動可能に設けら
れた主現像部と、 を有し、 前記ホッパー部に、前記現像剤供給開口を開封可能に
シールするためのシート部材を設け、 前記プロセスカートリッジが前記画像形成装置本体に
装着された際に、前記主現像部は、前記プロセスカート
リッジフレームに対して前記感光ドラムの上方に位置す
る軸を中心として移動可能に支持されており、及び、前
記現像部材が突き当てコロにより前記感光ドラムに突き
当たる突き当て位置は、前記軸よりも下方に位置してお
り、更に、前記ホッパー部は、前記軸の側方に位置して
おり、 前記主現像部は、前記プロセスカートリッジフレーム
に対して移動可能なように、前記ホッパー部の前記現像
剤供給開口の設けられた面の一端側と他端側が、前記主
現像部の前記現像剤通過開口の設けられた面の一端側と
他端側に可撓性シール部材で結合されていることを特徴
とする。
(作用) 本発明によれば、プロセスカートリッジが画像形成装
置本体に装着された際に、主現像部は、プロセスカート
リッジフレームに対して感光ドラムの上方に位置する軸
を中心として移動可能に支持されており、及び、現像部
材が突き当てコロにより感光ドラムに突き当たる突き当
て位置は、軸よりも下方に位置しており、更に、ホッパ
ー部は、軸の側方に位置している。即ち、軸よりも下方
に突き当て位置が位置し、軸の側方にホッパー部が位置
している。
更に、主現像部は、プロセスカートリッジフレームに
対して移動可能なように、ホッパー部の現像剤供給開口
の設けられた面の一端側の他端側が、主現像部の現像剤
通過開口の設けられた面の一端側と他端側に可撓性シー
ル部材で結合されている。
従って、本発明によれば、可撓性シール部材により現
像剤の漏れが防止された状態で、現像部材は、軸の側方
に位置するホッパー部に収納されている現像剤の多少に
拘らず、軸の下方に位置する突き当て位置において、ほ
ぼ一定の圧力で突き当てコロにより感光ドラムに突き当
たり、両者間のギャップはほぼ一定に保たれる。
更に加えて、本発明によれば、ホッパー部に、現像剤
供給開口を開封可能にシールするためのシート部材を設
けているため、このシート部材を安定して剥すことがで
きる。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
第1図は本発明に係るプロセスカートリッジの縦断面
図、第2図は第1図の矢視II方向の図、第3図は第2図
の矢視III方向の図、第4図は画像形成装置(複写機)
の縦断面図である。
先ず、第4図に基づいて画像形成装置の基本構成を説
明するに、該画像形成装置の本体内には本発明に係るプ
ロセスカートリッジ1が着脱自在に装填されており、装
置本体内の該プロセスカートリッジ1の上方にはレンズ
107、露光ランプ108、第4、第5、第6ミラー110,111,
112が配され、下方には給紙ローラ114、レジストローラ
115、転写帯電器106が配されている。又、装置本体内の
プロセスカートリッジ1の左右には、手差しトレイ11
3、メインモータ109、定着器117、給紙カセット118、搬
送部119、排紙ローラ121が配され、定着器117の上方に
は第1、第2、第3ミラー101,102,103、光学走査露光
ランプ104、プラテンガラス105等が配されている。
ところで、前記プロセスカートリッジ1は、第1図に
示すように、ケース1a内に現像器2、クリーナ3、一次
帯電器4、感光ドラム5を一体に組み込んで構成され、
感光ドラム5はクリーナ3の容器の側壁間に支持されて
おり、又、一次帯電器4もクリーナ3の容器に固設され
ている。
ところで、現像器2は主現像部Aとホッパー部Bとで
構成されるが、従来とは異なり、これら主現像部Aとホ
ッパー部Bとは互いに分離されて各々独立に構成され、
両者はゴム製の可撓性シール210を介して連結されてい
る。
而して、上記現像器2の主現像部Aはクリーナ3の容
器側壁の孔31に嵌合するピン26によって回動可能に枢支
されており、その現像スリーブ22の軸上には、現像スリ
ーブ22と感光ドラム5との間隙を一定に保つための不図
示の突き当てコロが設けられており、該突き当てコロに
よって主現像部Aは感光ドラム5に突き当った状態で位
置決めされる。又、主現像部Aは図示しない付勢バネ及
び当該主現像部Aの自重によって感光ドラム5方向に付
勢されている。尚、従来と同様に、現像器2において主
現像部Aは、現像容器21に回転可能に支持された現像ス
リーブ22、攪拌棒25、現像容器21に固定されたステー2
3、該ステー23に固定されたブレード24から成り、ホッ
パー部Bは、略閉断面形状を有し、ケース1aの一部を構
成す現像剤容器204、該現像剤容器204の開口部204aを塞
ぐヒートシールされたシート203、現像剤容器204内に回
転自在に収納された撹拌ブレード205から成る。
而して、シート203の一端はプロセスカートリッジ1
の前面に引き出されており、プロセスカートリッジ1の
使用開始時に第1図の紙面垂直上方にこれを引っ張るこ
とにより現像器2の前記主現像部Aとホッパー部Bとが
連通せしめられる。
ところで、感光ドラム5の上方には回動シャッター6
a,6bがクリーナ3の容器に対して回動可能に支持されて
設けられており、これらの回動シャッター6a,6bは不図
示の付勢バネにのって閉じ方向に付勢されており、プロ
セスカートリッジ1が装置本体に装填される際に第1図
の矢印方向に回動せしめられて開けられる。
一方、第3図に示すように、前記現像スリーブ22の後
端には入力ギヤ27が固設されており、この入力ギヤ27は
画像形成装置本体に設けられた不図示の駆動ギヤから駆
動力を与えられる。又、感光ドラム5も前記駆動ギヤに
固設されたピンによって後部フランジ51のリブ51aから
駆動力を受ける。
更に、前記撹拌ブレード205の奥端(現像剤容器204の
外側)には、第2図に示すように、撹拌ブレード205を
駆動する入力ギヤ207が設けられており、該入力ギヤ207
は当該プロセスカートリッジ1が画像形成装置本体に装
填された際に不図示の本体側駆動ピンによって回転駆動
される。又、撹拌ブレード205の逆側端部(前側端部)
には減速ギヤ列を介して表示板208が設けられており、
該表示板208が現像スリーブ22、撹拌ブレード205の回転
に比例してゆっくり回転することによりプロスカートリ
ッジ1の前カバー7の表示窓にプロセスカートリッジ1
の使用状態が表示される。尚、表示板208は斜め上方か
らの視認が容易なように円錐台状に成形されており、前
カバー7は表示板208の形状に沿うよう斜面状に成形さ
れている。
以上のように、本実施例では、プロセスカートリッジ
1が画像形成装置本体に装着された際に、主現像部A
は、ケース1aに対して感光ドラム5の上方に位置するピ
ン26を中心として移動可能に支持されており、及び、現
像スリーブ22が不図示の突き当てコロにより感光ドラム
5に突き当たる突き当て位置は、ピン26よりも下方に位
置しており、更に、ホッパー部Bは、ピン26の側方に位
置している。即ち、ピン26よりも下方に突き当て位置が
位置し、ピン26の側方にホッパー部Bが位置している。
更に、主現像部Aは、ケース1aに対して移動可能なよ
うに、ホッパー部Bの開口部204aの設けられた面の一端
側と他端側が、主現像部Aの現像剤通過開口の設けられ
た面の一端側と他端側に可撓性シール210で結合されて
いる。
従って、本実施例によれば、可撓性シール201により
現像剤の漏れが防止された状態で、現像スリーブ22は、
ピン26の側方に位置するホッパー部Bに収納されている
現像剤の多少に拘らず、ピン26の下方に位置する突き当
て位置において、ほぼ一定の圧力で不図示の突き当てコ
ロにより感光ドラム5に突き当たり、両者間のギャップ
はほぼ一定に保たれる。
更に加えて、本実施例によれば、ホッパー部Bに、開
口部204aを開封可能にシールするためのシート203を設
けているため、このシート203を安定して剥すことがで
きる。
(発明の効果) 以上の説明で明らかなように、本発明によれば、プロ
セスカートリッジが画像形成装置本体に装着された際
に、主現像部は、プロセスカートリッジフレームに対し
て感光ドラムの上方に位置する軸を中心として移動可能
に支持されており、及び、現像部材が突き当てコロによ
り感光ドラムに突き当たる突き当て位置は、軸よりも下
方に位置しており、更に、ホッパー部は、軸の側方に位
置している。即ち、軸よりも下方に突き当て位置が位置
し、軸の側方にホッパー部が位置している。
更に、主現像部は、プロセスカートリッジフレームに
対して移動可能なように、ホッパー部の現像剤供給開口
の設けられた面の一端側と他端側が、主現像部の現像剤
通過開口の設けられた面の一端側と他端側に可撓性シー
ル部材で結合されている。
従って、本発明によれば、可撓性シール部材により現
像剤の漏れが防止された状態で、現像部材は、軸の側方
に位置するホッパー部に収納されている現像剤の多少に
拘らず、軸の下方に位置する突き当て位置において、ほ
ぼ一定の圧力で突き当てコロにより感光ドラムに突き当
たり、両者間のギャップはほぼ一定に保たれる。
更に加えて、本発明によれば、ホッパー部に、現像剤
供給開口を開封可能にシールするためのシート部材を設
けているため、このシート部材を安定して剥すことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係るプロセスカートリッ
ジの縦断面図、第2図は第1図の矢視II方向の図、第3
図は第2図の矢視III方向の図、第4図は画像形成装置
(複写機)の縦断面図、第5図は従来のプロセスカート
リッジの縦断面図である。1……プロセスカートリッ
ジ、1a……ケース、2……現像器(現像手段)、5……
感光ドラム(感光体)、204……現像剤容器、210,212…
…可撓性シール、A……主現像部、B……ホッパー部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 15/00 550 - 556 G03G 15/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカ
    ートリッジにおいて、 プロセスカートリッジフレームと、 前記プロセスカートリッジフレームに一体に支持され
    た、感光ドラム、帯電部材、クリーニング部材、及び、
    現像剤を収納するためのホッパー部と、 前記プロセスカートリッジフレームとは別体に構成さ
    れ、現像部材を支持する主現像部であって、前記ホッパ
    ー部の有する現像剤供給開口から供給される現像剤が通
    過するための現像剤通過開口を有し、前記プロセスカー
    トリッジフレームに支持されたホッパー部が収納してい
    る現像剤を受けるために、前記現像剤供給開口と対向し
    て、又、前記主現像部に支持されている前記現像部材が
    前記プロセスカートリッジフレームに支持されている前
    記感光ドラムに対して押圧する方向に移動可能に設けら
    れた主現像部と、 を有し、 前記ホッパー部側に、前記現像剤供給開口を開封可能に
    シールするためのシート部材を設け、 前記プロセスカートリッジが前記画像形成装置本体に装
    着された際に、前記主現像部は、前記プロセスカートリ
    ッジフレームに対して前記感光ドラムの上方に位置する
    軸を中心として移動可能に支持されており、及び、前記
    現像部材が突き当てコロにより前記感光ドラムに突き当
    たる突き当て位置は、前記軸よりも下方に位置してお
    り、更に、前記ホッパー部は、前記軸の側方に位置して
    おり、 前記主現像部は、前記プロセスカートリッジフレームに
    対して移動可能なように、前記ホッパー部の前記現像剤
    供給開口の設けられた面の一端側と他端側が、前記主現
    像部の前記現像剤通過開口の設けられた面の一端側と他
    端側に可撓性シール部材で結合されていることを特徴と
    するプロセスカートリッジ。
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