JPH02115875A - 電子写真装置の現像装置 - Google Patents
電子写真装置の現像装置Info
- Publication number
- JPH02115875A JPH02115875A JP63269836A JP26983688A JPH02115875A JP H02115875 A JPH02115875 A JP H02115875A JP 63269836 A JP63269836 A JP 63269836A JP 26983688 A JP26983688 A JP 26983688A JP H02115875 A JPH02115875 A JP H02115875A
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- JP
- Japan
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- toner
- developing device
- main body
- film
- seal film
- Prior art date
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- Pending
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 23
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 23
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 17
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 4
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、電子写真装置の現像装置に関する。
詳しくは、現像器本体と、この現像器本体に対して着脱
自在に装着されるトナーカートリッジとを有する現像装
置において、現像器本体とトナーカートリッジとの間の
シール構造に関する。
自在に装着されるトナーカートリッジとを有する現像装
置において、現像器本体とトナーカートリッジとの間の
シール構造に関する。
［従来の技術］
電子写真装置では、その使用が長時間におよぶと、現像
装置内のトナー量か洩少するので、適量のトナーを補給
する必要かある。
装置内のトナー量か洩少するので、適量のトナーを補給
する必要かある。
そのため、従来の現像装置は、第２図に示す如く、図示
しない電子写真装置本体に着脱自在に装着される現像器
本体１１と、この現像器本体１１に着脱自在に装着され
トナーを補給するトナーカートリッジ２１とから構成さ
れている。
しない電子写真装置本体に着脱自在に装着される現像器
本体１１と、この現像器本体１１に着脱自在に装着され
トナーを補給するトナーカートリッジ２１とから構成さ
れている。
現像器本体１１には、トナーを収納するトナー収納部１
２、このトナー収納部１２内のトナーを静電潜像が形成
された感光体（図示省略）に付着さぜる現像ローラ１３
およびブレード１４などか設けられている。また、トナ
ーカートリッジ２１が組込まれる面側には、現像器本体
１１の端部とトナーカートリッジ２１の端部との接合面
からトナーが漏れるのを防止するために、前記トナー収
納部１２の周囲に沿ってスポンジなどからなるシール部
材１５Ａ、１５Ｂ、１５Ｃ，１５Ｄが貼着されていると
ともに、それより外側の周囲壁に位置決め用切欠き１６
Ａ、１６Ｂ、１６Ｃ，１６Ｄが形成されている。
２、このトナー収納部１２内のトナーを静電潜像が形成
された感光体（図示省略）に付着さぜる現像ローラ１３
およびブレード１４などか設けられている。また、トナ
ーカートリッジ２１が組込まれる面側には、現像器本体
１１の端部とトナーカートリッジ２１の端部との接合面
からトナーが漏れるのを防止するために、前記トナー収
納部１２の周囲に沿ってスポンジなどからなるシール部
材１５Ａ、１５Ｂ、１５Ｃ，１５Ｄが貼着されていると
ともに、それより外側の周囲壁に位置決め用切欠き１６
Ａ、１６Ｂ、１６Ｃ，１６Ｄが形成されている。
トナーカートリッジ２１は、第３図および第４図にも示
す如く、前記現像器本体１１に着脱自在に装着されるト
ナー補給容器２２と、このトナー補給容器２２の開口部
周囲に剥離可能に貼着された１〜ナーシールフイルム２
３とから構成されている。トナー補給容器２２には、前
記現像器本体１１に向かって開口するトナー収納部２４
が形成されているとともに、このトナー収納部２４の開
口周縁に沿ってフィルム貼着用のリブ２５が形成されて
いる。リブ２５は、トナーシールフィルム２３を剥がし
やすいように、トナーシールフィルム２３の剥離方向に
おける両端側２５Ａ、２５Ｂがトナーシールフィルム２
３の幅方向中央へ向かうに従って次第に外方へ突出する
三角形状に形成されている。また、それより外側には、
位置決め用切欠き１６Ａ〜１６Ｄに係合する位置決め用
ボス２６Ａ、２６Ｂ、２６Ｃ，２６Ｄが形成されている
。トナーシールフィルム２３は、一表面側に接着剤を有
し、その接着剤面２３Ａ側がリブ２５に熱を加えながら
押え付けて接着されているとともに、＠端がＭｕ左方向
折返されている。
す如く、前記現像器本体１１に着脱自在に装着されるト
ナー補給容器２２と、このトナー補給容器２２の開口部
周囲に剥離可能に貼着された１〜ナーシールフイルム２
３とから構成されている。トナー補給容器２２には、前
記現像器本体１１に向かって開口するトナー収納部２４
が形成されているとともに、このトナー収納部２４の開
口周縁に沿ってフィルム貼着用のリブ２５が形成されて
いる。リブ２５は、トナーシールフィルム２３を剥がし
やすいように、トナーシールフィルム２３の剥離方向に
おける両端側２５Ａ、２５Ｂがトナーシールフィルム２
３の幅方向中央へ向かうに従って次第に外方へ突出する
三角形状に形成されている。また、それより外側には、
位置決め用切欠き１６Ａ〜１６Ｄに係合する位置決め用
ボス２６Ａ、２６Ｂ、２６Ｃ，２６Ｄが形成されている
。トナーシールフィルム２３は、一表面側に接着剤を有
し、その接着剤面２３Ａ側がリブ２５に熱を加えながら
押え付けて接着されているとともに、＠端がＭｕ左方向
折返されている。
トナーカートリッジ２１を現像器本体１１に組込むには
、現像器本体１１の上面よりトナーカートリッジ２１を
装着し、位置決め用切欠き１６Ａ〜１６Ｄに位置決め用
ボス２６Ａ〜２６Ｄを係合させる。トナーの補給が必要
になった際に、トナーシールフィルム２３の折返端を引
張ると、トナーシールフィルム２３がリブ２５から剥が
れ、トナー補給容器２２内のトナーが現像器本体１１の
トナー収納部１２に補給される。
、現像器本体１１の上面よりトナーカートリッジ２１を
装着し、位置決め用切欠き１６Ａ〜１６Ｄに位置決め用
ボス２６Ａ〜２６Ｄを係合させる。トナーの補給が必要
になった際に、トナーシールフィルム２３の折返端を引
張ると、トナーシールフィルム２３がリブ２５から剥が
れ、トナー補給容器２２内のトナーが現像器本体１１の
トナー収納部１２に補給される。
［発明が解決しようとする課題］
ところが、従来の構造では、現像器本体１１の上面より
トナーカートリッジ２１を組込むと、第５図に示す如く
、現像器本体１１に貼着されたシール部材１５Ａ〜１５
Ｄにトナーシールフィルム２３の接着剤面２３Ａが重な
った状態となる。
トナーカートリッジ２１を組込むと、第５図に示す如く
、現像器本体１１に貼着されたシール部材１５Ａ〜１５
Ｄにトナーシールフィルム２３の接着剤面２３Ａが重な
った状態となる。
これは、トナーシールフィルム２３を剥がしやすいよう
にトナーシールフィルム２３を折返していることからト
ナーシールフィルム２３の接着剤面２３Ａかシール部材
１６Ａ〜１６Ｄと対向するためと、トナーシールフィル
ム２３をリブ２５に貼着する際の作業性を考慮して、つ
まりリブ２５とトナーシールフィルム２３の位置決め誤
差などを考慮して予めトナーシールフィルム２３の幅を
両ＣＩ！１のリブ２５の間隔より大きくしであるために
、シール部材１５Ａ、１５Ｂにトナーシールフィルム２
３の接着剤面２３Ａが重なる。
にトナーシールフィルム２３を折返していることからト
ナーシールフィルム２３の接着剤面２３Ａかシール部材
１６Ａ〜１６Ｄと対向するためと、トナーシールフィル
ム２３をリブ２５に貼着する際の作業性を考慮して、つ
まりリブ２５とトナーシールフィルム２３の位置決め誤
差などを考慮して予めトナーシールフィルム２３の幅を
両ＣＩ！１のリブ２５の間隔より大きくしであるために
、シール部材１５Ａ、１５Ｂにトナーシールフィルム２
３の接着剤面２３Ａが重なる。
しかも、トナーカートリッジ２１を組込んだ状態では、
位置決め用切欠き１６Ａ〜１６Ｄと位置決め用ボス２６
Ａ〜２６Ｄとによってトナーシールフィルム２３がシー
ル部材１６Ａ、１６Ｂに強く押え付けられた状態となる
。
位置決め用切欠き１６Ａ〜１６Ｄと位置決め用ボス２６
Ａ〜２６Ｄとによってトナーシールフィルム２３がシー
ル部材１６Ａ、１６Ｂに強く押え付けられた状態となる
。
従って、この状態からトナーシールフィルム２３を引き
剥がそうとすると、トナーシールフィルム２３の接着剤
面２３Ａとシール部材１６Ａ〜１６Ｄとが強くこすられ
、特に、トナーシールフィルム２３の剥離方向両側のシ
ール部材１６Ａ、１６Ｂが長く、このシール部材１６Ａ
、１．６Ｂとの摩擦によって接着剤がトナーシールフィ
ルム２３より剥かれて現像器本体１１のトナー収納部１
２内へ落下する場合がある。すると、これか現像ローラ
１３とブレード１４との間に詰まり、印字不具合を生じ
るという問題がある。現像ローラ１３とブレード１４と
の間に詰まった接着剤を取除くには、修理に時間を要し
、この間、電子写真装置の使用が制限される。
剥がそうとすると、トナーシールフィルム２３の接着剤
面２３Ａとシール部材１６Ａ〜１６Ｄとが強くこすられ
、特に、トナーシールフィルム２３の剥離方向両側のシ
ール部材１６Ａ、１６Ｂが長く、このシール部材１６Ａ
、１．６Ｂとの摩擦によって接着剤がトナーシールフィ
ルム２３より剥かれて現像器本体１１のトナー収納部１
２内へ落下する場合がある。すると、これか現像ローラ
１３とブレード１４との間に詰まり、印字不具合を生じ
るという問題がある。現像ローラ１３とブレード１４と
の間に詰まった接着剤を取除くには、修理に時間を要し
、この間、電子写真装置の使用が制限される。
ここに、本発明の目的は、このような従来の課題を解消
すべくなされたもので、トナーを補給する際に、トナー
シールフィルムの接着剤が剥がれてトナー収納部内へ落
下するのを防止する電子写真装置の現像装置を提供する
ことにある。
すべくなされたもので、トナーを補給する際に、トナー
シールフィルムの接着剤が剥がれてトナー収納部内へ落
下するのを防止する電子写真装置の現像装置を提供する
ことにある。
［課題を解決するための手段］
そのため、本発明では、トナーを収納するトナー収納部
およびこのトナー収納部のトナーを静電潜像が形成され
た感光体に付着させる現像ローラを有する現像器本体と
、この現像器本体に着脱自在に装着されかつ現像器本体
に向かって開口するトナー収納部を有するトナー補給容
器と、一表面に接着剤を有し前記トナー補給容器のトナ
ー収納部が開口する面に接着剤面側が剥離可能に貼着さ
れかつその剥離方向へ折返されたトナーシールフィルム
とを備えた現像装置において、前記現像器本体とトナー
補給容器との間でかつトナーシールフィルムの幅より外
側に、その現像器本体の端部とトナー補給容器の端部と
に直接接するシール部材を介在させた、ことを特徴とす
る。
およびこのトナー収納部のトナーを静電潜像が形成され
た感光体に付着させる現像ローラを有する現像器本体と
、この現像器本体に着脱自在に装着されかつ現像器本体
に向かって開口するトナー収納部を有するトナー補給容
器と、一表面に接着剤を有し前記トナー補給容器のトナ
ー収納部が開口する面に接着剤面側が剥離可能に貼着さ
れかつその剥離方向へ折返されたトナーシールフィルム
とを備えた現像装置において、前記現像器本体とトナー
補給容器との間でかつトナーシールフィルムの幅より外
側に、その現像器本体の端部とトナー補給容器の端部と
に直接接するシール部材を介在させた、ことを特徴とす
る。
［作 用］
シール部材は、現像器本体とトナー補給容器とに直接接
しているので、トナーシールフィルムを引き剥がす際に
、シール部材とこすれることがない、従って、トナーシ
ールフィルムの接着剤が剥がれて現像器本体のトナー収
納部内に落下することかないので、接着剤の落下による
印字不具合などの問題も解消できる。
しているので、トナーシールフィルムを引き剥がす際に
、シール部材とこすれることがない、従って、トナーシ
ールフィルムの接着剤が剥がれて現像器本体のトナー収
納部内に落下することかないので、接着剤の落下による
印字不具合などの問題も解消できる。
［実施例］
以下、本発明の一実施例を第１図に基づいて説明する。
なお、同図の説明に当たって、第２図〜第４図の構成要
件と同一のものについては、同一符号を付し、その説明
を省略もしくは簡略化する。
件と同一のものについては、同一符号を付し、その説明
を省略もしくは簡略化する。
本実施例では、前記現像器本体１１とトナー補給容器２
２との間に、トナーシールフィルム２３の剥離方向と平
行な現像器本体１１の両側端縁に沿って現像器本体１１
の端部とトナー補給容器２２の端部とに直接接するシー
ル部材３１Ａ、３１Ｂか貼着されている。
２との間に、トナーシールフィルム２３の剥離方向と平
行な現像器本体１１の両側端縁に沿って現像器本体１１
の端部とトナー補給容器２２の端部とに直接接するシー
ル部材３１Ａ、３１Ｂか貼着されている。
つまり、トナーシールフィルム２３の幅寸法より外側に
シール部材３１Ａ、３１Ｂが貼着されている。ここでは
、現像器本体１１のシール部材貼着面を外側に拡大する
と、現像器本体１１が大型化するので、シール部材３１
Ａ、３１Ｂの幅寸法を狭くしである。
シール部材３１Ａ、３１Ｂが貼着されている。ここでは
、現像器本体１１のシール部材貼着面を外側に拡大する
と、現像器本体１１が大型化するので、シール部材３１
Ａ、３１Ｂの幅寸法を狭くしである。
従って、現像器本体１１にトナーカートリッジ２１を組
込んでも、トナーシールフィルム２３の接着剤面２３Ａ
かシール部材３１Ａ、３１Ｂに重ならないので、トナー
シールフィルム２３を引き剥がす際に、トナーシールフ
ィルム２３とシール部材３１Ａ、３１Ｂとがこすれるこ
とかない。このことは、トナーシールフィルム２３の接
着剤がトナーシールフィルム２３から剥がれてトナー収
納部１２内に落下することがないので、印字不具合など
の問題もない。しかも、修理に要する時間も不要である
ので、メンテナンスも良好である。
込んでも、トナーシールフィルム２３の接着剤面２３Ａ
かシール部材３１Ａ、３１Ｂに重ならないので、トナー
シールフィルム２３を引き剥がす際に、トナーシールフ
ィルム２３とシール部材３１Ａ、３１Ｂとがこすれるこ
とかない。このことは、トナーシールフィルム２３の接
着剤がトナーシールフィルム２３から剥がれてトナー収
納部１２内に落下することがないので、印字不具合など
の問題もない。しかも、修理に要する時間も不要である
ので、メンテナンスも良好である。
また、トナーシールフィルム２３の接着剤面２３Ａがシ
ール部材３１Ａ、３１Ｂに重なっていないので、トナー
シールフィルム２３を引き剥かず際に、軽い力でトナー
シールフィルム２３を剥がすことができる。
ール部材３１Ａ、３１Ｂに重なっていないので、トナー
シールフィルム２３を引き剥かず際に、軽い力でトナー
シールフィルム２３を剥がすことができる。
なお、上記実施例では、シール部材３１Ａ、３１Ｂの幅
寸法を従来のシール部材１５Ａ、１５より狭くして、シ
ール部材３１Ａ、３１Ｂとトナーシールフィルム２３と
が重ならないように構成したが、シール部材３１Ａ、３
１Ｂの幅寸法を従来に対して変えずに、現像器本体１１
のシール部材貼着面を外側に拡大するように構成しても
よい。
寸法を従来のシール部材１５Ａ、１５より狭くして、シ
ール部材３１Ａ、３１Ｂとトナーシールフィルム２３と
が重ならないように構成したが、シール部材３１Ａ、３
１Ｂの幅寸法を従来に対して変えずに、現像器本体１１
のシール部材貼着面を外側に拡大するように構成しても
よい。
［発明の効果］
以上の通り、本発明によれば、現像器本体とトナー補給
容器との間に、その現像器本体とトナー補給容器とに直
接接するシール部材を介在させたので、トナーシールフ
ィルムを引き剥がす際に、トナーシールフィルムとシー
ル部材とかこすれることがなく、接着剤がトナーシール
フィルムから剥かれてトナー収納部内に落下することが
ない。
容器との間に、その現像器本体とトナー補給容器とに直
接接するシール部材を介在させたので、トナーシールフ
ィルムを引き剥がす際に、トナーシールフィルムとシー
ル部材とかこすれることがなく、接着剤がトナーシール
フィルムから剥かれてトナー収納部内に落下することが
ない。
よって、接着剤の落下による印字不具合などの問題か生
じることを防止できる。
じることを防止できる。
第１図は本発明の一実施例を示す断面図である。
第２図〜第５図は従来の現像装置を示すもので、第２図
は現像装置を示す分解斜視図、第３図はトナー補給容器
とトナーシールフィルムとを示す分解斜視図、第４図は
トナーカートリッジを示す断面図、第５図は現像器本体
にトナーカートリッジを岨込んだ状態を示す断面図であ
る。 １・・・現像苓本体、 ２・・・トナマ収納部、 ３・・・現像ローラ、 ＩＡ、３１Ｂ・・・シール部材、 ２・・・１〜ナー補給容器、 ＩＡ、３１Ｂ・・・トナーシールフィルム。
は現像装置を示す分解斜視図、第３図はトナー補給容器
とトナーシールフィルムとを示す分解斜視図、第４図は
トナーカートリッジを示す断面図、第５図は現像器本体
にトナーカートリッジを岨込んだ状態を示す断面図であ
る。 １・・・現像苓本体、 ２・・・トナマ収納部、 ３・・・現像ローラ、 ＩＡ、３１Ｂ・・・シール部材、 ２・・・１〜ナー補給容器、 ＩＡ、３１Ｂ・・・トナーシールフィルム。
Claims (1)
- （１）トナーを収納するトナー収納部およびこのトナー
収納部のトナーを静電潜像が形成された感光体に付着さ
せる現像ローラを有する現像器本体と、この現像器本体
に着脱自在に装着されかつ現像器本体に向かつて開口す
るトナー収納部を有するトナー補給容器と、一表面に接
着剤を有し前記トナー補給容器のトナー収納部が開口す
る面に接着剤面側が剥離可能に貼着されかつその剥離方
向へ折返されたトナーシールフィルムとを備えた現像装
置において、 前記現像器本体とトナー補給容器との間でかつトナーシ
ールフィルムの幅より外側に、その現像器本体の端部と
トナー補給容器の端部とに直接接するシール部材を介在
させた、 ことを特徴とする電子写真装置の現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63269836A JPH02115875A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 電子写真装置の現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63269836A JPH02115875A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 電子写真装置の現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02115875A true JPH02115875A (ja) | 1990-04-27 |
Family
ID=17477860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63269836A Pending JPH02115875A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 電子写真装置の現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02115875A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0451255A (ja) * | 1990-06-20 | 1992-02-19 | Canon Inc | プロセスカートリッジ |
-
1988
- 1988-10-26 JP JP63269836A patent/JPH02115875A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0451255A (ja) * | 1990-06-20 | 1992-02-19 | Canon Inc | プロセスカートリッジ |
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