JP4623117B2 - 液状材料塗布方法 - Google Patents
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表面が移動する現像剤保持体表面の移動方向に交差する方向に沿って接触しこの現像剤保持体表面の現像剤を除去する現像剤除去部材と、除去した現像剤を収容する現像剤収容部を有する筐体に対して装着され上記現像除去部材を支持する支持部材とに対して液状で塗布されて凝固する液状材料をノズルから吐出させながらノズルを上記現像剤除去部材および上記支持部材に対して相対的に移動させることでこの液状材料を塗布する液状材料塗布方法において、
上記現像剤除去部材が上記筐体に取り付けられたときに上記現像剤収容部の上記現像剤除去部材の長手方向における第1の端部側に位置する第1の縁よりも外側に位置する第1の領域に対して、上記現像剤除去部材と上記支持部材とに跨って上記ノズルを相対的に移動させることでこの液状材料を塗布する第1塗布過程と、
上記現像剤除去部材が上記筐体に取り付けられたときに上記現像剤収容部の上記現像剤除去部材の第1の端部とは逆側の第2の端部側に位置する第2の縁よりも外側に位置する第2の領域に対して、上記現像剤除去部材と上記支持部材とに跨って上記ノズルを相対的に移動させることでこの液状材料を塗布する第2塗布過程とを有することを特徴とする。
表面が移動する現像剤保持体表面の移動方向に交差する方向に沿って接触しこの現像剤保持体表面の現像剤を除去する現像剤除去部材と、除去した現像剤を収容する現像剤収容部を有する筐体に対して装着され上記現像除去部材を支持する支持部材とに対して液状で塗布されて凝固する液状材料をノズルから吐出させながらノズルを上記現像剤除去部材および上記支持部材に対して相対的に移動させることでこの液状材料を塗布する液状材料塗布方法において、
上記現像剤除去部材が上記筐体に取り付けられたときに上記現像剤収容部の上記現像剤除去部材の長手方向における第1の端部側に位置する第1の縁よりも外側に位置する第1の領域に対して、上記現像剤除去部材と上記現像剤保持体とが接する部位から上記支持部材に対応する部位に向けて上記ノズルを相対的に移動させることでこの液状材料を塗布する第1塗布過程と、
上記現像剤除去部材が上記筐体に取り付けられたときに上記現像剤収容部の上記現像剤除去部材の第1の端部とは逆側の第2の端部側に位置する第2の縁よりも外側に位置する第2の領域に対して、上記現像剤除去部材と上記現像剤保持体とが接する部位から上記支持部材に対応する部位に向けて上記ノズルを相対的に移動させることでこの液状材料を塗布する第2塗布過程とを有することを特徴とする。
表面が移動する現像剤保持体表面の移動方向に交差する方向に沿って接触しこの現像剤保持体表面の現像剤を除去する現像剤除去部材と、除去した現像剤を収容する現像剤収容部を有する筐体に対して装着され上記現像除去部材を支持する支持部材とに対して液状で塗布されて凝固する液状材料をノズルから吐出させながらノズルを上記現像剤除去部材および上記支持部材に対して相対的に移動させることでこの液状材料を塗布する液状材料塗布方法において、
上記現像剤除去部材が上記筐体に取り付けられたときに上記現像剤収容部の支持部材が配置された側に位置する第3の縁よりも外側で、且つ、上記支持部材と上記筐体とが対向する第3の領域に対して、上記ノズルを相対的に移動させることでこの液状材料を塗布する第3塗布過程と、
上記第3塗布工程と連続して上記現像剤除去部材が上記筐体に取り付けられたときに上記現像剤収容部の上記現像剤除去部材の長手方向における第1の端部側に位置する第1の縁よりも外側に位置する第1の領域に対して、上記現像剤除去部材と上記現像剤保持体とが接する部位から上記支持部材に対応する部位に向けて上記ノズルを相対的に移動させることでこの液状材料を塗布する第1塗布過程と、
上記現像剤除去部材が上記筐体に取り付けられたときに上記現像剤収容部の上記現像剤除去部材の第1の端部とは逆側の第2の端部側に位置する第2の縁よりも外側に位置する第2の領域に対して、上記現像剤除去部材と上記現像剤保持体とが接する部位から上記支持部材に対応する部位に向けて上記ノズルを相対的に移動させることでこの液状材料を塗布する第2塗布過程と、部位に向けて上記ノズルを相対的に移動させることでこの液状材料を塗布する第2塗布過程とを有することを特徴とする。
表面が移動する現像剤保持体表面の移動方向に交差する方向に沿って接触しこの現像剤保持体表面の現像剤を除去する現像剤除去部材と、除去した現像剤を収容する現像剤収容部を有する筐体に対して装着され上記現像除去部材を支持する支持部材とに対して液状で塗布されて凝固する液状材料をノズルから吐出させながらノズルを上記現像剤除去部材および上記支持部材に対して相対的に移動させることでこの液状材料を塗布する液状材料塗布方法において、
上記現像剤除去部材が上記筐体に取り付けられたときに上記現像剤収容部の上記現像剤除去部材の長手方向における第1の端部側に位置する第1の縁よりも外側に位置する第1の領域に対して、上記現像剤除去部材と上記現像剤保持体とが接する部位から上記支持部材に対応する部位に向けて上記ノズルを相対的に移動させることでこの液状材料を塗布する第1塗布過程と、
上記現像剤除去部材が上記筐体に取り付けられたときに上記現像剤収容部の支持部材が配置された側に位置する第3の縁よりも外側で、且つ、上記支持部材と上記筐体とが対向する第3の領域に対して、上記ノズルを相対的に移動させることでこの液状材料を塗布する第3塗布過程と、
上記第3塗布工程と連続して上記現像剤除去部材が上記筐体に取り付けられたときに上記現像剤収容部の上記現像剤除去部材の第1の端部とは逆側の第2の端部側に位置する第2の縁よりも外側に位置する第2の領域に対して、上記現像剤除去部材と上記現像剤保持体とが接する部位から上記支持部材に対応する部位に向けて上記ノズルを相対的に移動させることでこの液状材料を塗布する第2塗布過程と、部位に向けて上記ノズルを相対的に移動させることでこの液状材料を塗布する第2塗布過程とを有することを特徴とする。
表面が移動する現像剤保持体表面の移動方向に交差する方向に沿って接触しこの現像剤保持体表面の現像剤を除去する現像剤除去部材と、除去した現像剤を収容する現像剤収容部を有する筐体に対して装着され上記現像除去部材を支持する支持部材とに対して液状で塗布されて凝固する液状材料をノズルから吐出させながらノズルを上記現像剤除去部材および上記支持部材に対して相対的に移動させることでこの液状材料を塗布する液状材料塗布方法において、
上記現像剤除去部材が上記筐体に取り付けられたときに上記現像剤収容部の上記現像剤除去部材の長手方向における第1の端部側に位置する第1の縁よりも外側に位置する第1の領域に対して、上記現像剤除去部材と上記支持部材とに跨って上記ノズルを相対的に移動させることでこの液状材料を塗布する第1塗布過程と、
上記現像剤除去部材が上記筐体に取り付けられたときに上記現像剤収容部の上記現像剤除去部材の第1の端部とは逆側の第2の端部側に位置する第2の縁よりも外側に位置する第2の領域に対して、上記現像剤除去部材と上記支持部材とに跨って上記ノズルを相対的に移動させることでこの液状材料を塗布する第2塗布過程と、
上記第1塗布過程、および、上記第2塗布過程で塗布した液状材料が凝固したあとに、上記現像剤除去部材を上記筐体に対して装着する現像剤除去部材装着工程とを有することを特徴とする。
2 クリーニング装置
20 シール材
21 クリーニング枠体
210 本体部
210a 入口
211 保持部
2103 フェルト貼付面
22 ブレード
221 先端
23、33 ブレード支持板
230 留めネジ
231 粗面部分
2311 斜面
24 フィルム部材
241 先端
25 フェルト部材
250 突出部
251 フェルト層
252 弾性層
33a 溝
Claims (6)
- 表面が移動する現像剤保持体表面の移動方向に交差する方向に沿って接触し該現像剤保持体表面の現像剤を除去するブレードと、除去した現像剤を収容する現像剤収容部を備えた筐体に対して該ブレードを支持した状態で装着され、該筐体に装着された状態で該ブレードを支持する部位は該筐体に対向する面の反対側の面に配置される支持部材と、に対して液状で塗布されて凝固することで該筐体と該ブレードおよび該支持部材との隙間をシールする液状材料をノズルから吐出させながらノズルを前記ブレードおよび前記支持部材に対して相対的に移動させることで該液状材料を塗布する液状材料塗布方法において、
前記ブレードを支持した状態の支持部材が前記筐体に取り付けられたときに前記現像剤収容部の、該ブレードの長手方向における第1の端部側に位置する第1の縁よりも外側の領域に対向する第1の領域に対して、該ブレードの前記現像剤保持体と接する部位から、該ブレードの該筐体に対向する面と該支持部材の該筐体に対応する面との間に生じる段差がある部位を経由して該ブレードの該支持部材に支持される部位に向けて前記ノズルを相対的に移動させることで該液状材料を塗布する第1塗布過程と、
前記ブレードを支持した状態の支持部材が前記筐体に取り付けられたときに前記現像剤収容部の、該ブレードの第1の端部とは逆側の第2の端部側に位置する第2の縁よりも外側の領域に対向する第2の領域に対して、該ブレードの前記現像剤保持体と接する部位から、該ブレードの該筐体に対向する面と該支持部材の該筐体に対応する面との間に生じる段差がある部位を経由して該ブレードの該支持部材に支持される部位に向けて前記ノズルを相対的に移動させることで該液状材料を塗布する第2塗布過程とを有することを特徴とする液状材料塗布方法。 - 表面が移動する現像剤保持体表面の移動方向に交差する方向に沿って接触し該現像剤保持体表面の現像剤を除去するブレードと、除去した現像剤を収容する現像剤収容部を備えた筐体に対して該ブレードを支持した状態で装着され、該筐体に装着された状態で該ブレードを支持する部位は該筐体に対向する面の反対側の面に配置される支持部材と、に対して液状で塗布されて凝固することで該筐体と該ブレードおよび該支持部材との隙間をシールする液状材料をノズルから吐出させながらノズルを前記ブレードおよび前記支持部材に対して相対的に移動させることで該液状材料を塗布する液状材料塗布方法において、
前記ブレードを支持した状態の支持部材が前記筐体に取り付けられたときに前記現像剤収容部の、該ブレードの長手方向における第1の端部側に位置する第1の縁よりも外側の領域に対向する第1の領域に対して、該ブレードの前記現像剤保持体と接する部位から、該ブレードの該筐体に対向する面と該支持部材の該筐体に対応する面との間に生じる段差がある部位を経由して該ブレードの該支持部材に支持される部位に向けて前記ノズルを相対的に移動させることで該液状材料を塗布する第1塗布過程と、
前記ブレードを支持した状態の支持部材が前記筐体に取り付けられたときに前記現像剤収容部の、該ブレードの第1の端部とは逆側の第2の端部側に位置する第2の縁よりも外側の領域に対向する第2の領域に対して、該ブレードの前記現像剤保持体と接する部位から、該ブレードの該筐体に対向する面と該支持部材の該筐体に対応する面との間に生じる段差がある部位を経由して該ブレードの該支持部材に支持される部位に向けて前記ノズルを相対的に移動させることで該液状材料を塗布する第2塗布過程と、
前記第1塗布過程と前記第2塗布過程とのうちのいずれか一方の塗布過程の前または後で実施される、これらのうちの他方の塗布過程に引き続いて行われる第3塗布過程であって、前記支持部材が前記筐体に装着されたときに前記現像剤収容部の、支持部材が配置された側に位置する第3の縁よりも外側の領域に対向する、該支持部材表面の第3の領域に対して、前記ノズルを相対的に移動させることで該液状材料を塗布する第3塗布過程とを有することを特徴とする液状材料塗布方法。 - 前記支持部材が、前記液状材料が塗布される箇所に溝が設けられたものであることを特徴とする請求項1又は2記載の液状材料塗布方法。
- 前記支持部材は、前記液状材料が塗布される少なくともその箇所については前記支持部材と前記ブレードとの間の前記段差が面取りされたものであることを特徴とする請求項1から3のうちいずれか1項記載の液状材料塗布方法。
- 前記支持部材は、少なくとも前記液状材料が塗布される箇所の表面の十点平均粗さが、前記筐体の前記液状材料が接触する部位の表面の十点平均粗さに対して高いことを特徴とする請求項1から4のうちいずれか1項記載の液状材料塗布方法。
- 表面が移動する現像剤保持体表面の移動方向に交差する方向に沿って接触し該現像剤保持体表面の現像剤を除去するブレードと、除去した現像剤を収容する現像剤収容部を備えた筐体に対して該ブレードを支持した状態で装着され、該筐体に装着された状態で該ブレードを支持する部位は該筐体に対向する面の反対側の面に配置される支持部材と、に対して液状で塗布されて凝固することで該筐体と該ブレードおよび該支持部材との隙間をシールする液状材料をノズルから吐出させながらノズルを前記ブレードおよび前記支持部材に対して相対的に移動させることで該液状材料を塗布する液状材料塗布方法において、
前記ブレードを支持した状態の支持部材が前記筐体に取り付けられたときに前記現像剤収容部の、該ブレードの長手方向における第1の端部側に位置する第1の縁よりも外側の領域に対向する第1の領域に対して、該ブレードの前記現像剤保持体と接する部位から、該ブレードの該筐体に対向する面と該支持部材の該筐体に対応する面との間に生じる段差がある部位を経由して該ブレードの該支持部材に支持される部位に向けて前記ノズルを相対的に移動させることで該液状材料を塗布する第1塗布過程と、
前記ブレードを支持した状態の支持部材が前記筐体に取り付けられたときに前記現像剤収容部の、該ブレードの第1の端部とは逆側の第2の端部側に位置する第2の縁よりも外側の領域に対向する第2の領域に対して、該ブレードの前記現像剤保持体と接する部位から、該ブレードの該筐体に対向する面と該支持部材の該筐体に対応する面との間に生じる段差がある部位を経由して該ブレードの該支持部材に支持される部位に向けて前記ノズルを相対的に移動させることで該液状材料を塗布する第2塗布過程と、
前記第1塗布過程、および、前記第2塗布過程で塗布した液状材料が凝固したあとに、前記支持部材を前記筐体に対して装着するブレード装着過程と、
を有することを特徴とする液状材料塗布方法。
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