JPH0450961Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0450961Y2 JPH0450961Y2 JP1986123180U JP12318086U JPH0450961Y2 JP H0450961 Y2 JPH0450961 Y2 JP H0450961Y2 JP 1986123180 U JP1986123180 U JP 1986123180U JP 12318086 U JP12318086 U JP 12318086U JP H0450961 Y2 JPH0450961 Y2 JP H0450961Y2
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- JP
- Japan
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- rolled material
- roll
- rolling
- aluminum
- rolled
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- Expired
Links
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 16
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
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Landscapes
- Metal Rolling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、表裏両面に形成されたロールマーク
の方向が互いに交叉しているアルミニウム圧延材
(ここにアルミニウム圧延材とはアルミニウム箔
又は厚さ1mm程度までのアルミニウム薄板を言
い、以下単に圧延材ということがある)に関す
る。
の方向が互いに交叉しているアルミニウム圧延材
(ここにアルミニウム圧延材とはアルミニウム箔
又は厚さ1mm程度までのアルミニウム薄板を言
い、以下単に圧延材ということがある)に関す
る。
従来の技術及びその問題点
アルミニウムを圧延して箔又は薄板を形成する
場合、圧延操作を円滑に行なうために、通常石油
留分を主成分とする圧延潤滑油が使用されてい
る。得られた圧延材は、巻芯上にコイル状に巻か
れた状態で、空気中、不活性ガス雰囲気中又は真
空下に焼鈍される。この焼鈍操作は、圧延材を軟
質化させるとともに、圧延材の表面に残存付着し
ている圧延潤滑油をコイル端部から除去させ、併
せて圧延材表面に酸化皮膜を形成させるために行
なわれている。
場合、圧延操作を円滑に行なうために、通常石油
留分を主成分とする圧延潤滑油が使用されてい
る。得られた圧延材は、巻芯上にコイル状に巻か
れた状態で、空気中、不活性ガス雰囲気中又は真
空下に焼鈍される。この焼鈍操作は、圧延材を軟
質化させるとともに、圧延材の表面に残存付着し
ている圧延潤滑油をコイル端部から除去させ、併
せて圧延材表面に酸化皮膜を形成させるために行
なわれている。
しかしながら、従来の圧延材においては、表裏
面のロールマークが圧延方向に平行に形成されて
いるため、コイル状態での圧延材同志の接触面で
は、ロールマーク同志が互いに噛み合つた状態と
なつており、その結果、圧延材表面に残存してい
る圧延潤滑油を完全に除去すること(いわゆる油
抜け)は難しく、局部的に油残りを生じやすい。
また、表面酸化の程度に不均一を生じて、酸化皮
膜がコイル中央部付近では薄く、端部では厚くな
つてしまう傾向もある。
面のロールマークが圧延方向に平行に形成されて
いるため、コイル状態での圧延材同志の接触面で
は、ロールマーク同志が互いに噛み合つた状態と
なつており、その結果、圧延材表面に残存してい
る圧延潤滑油を完全に除去すること(いわゆる油
抜け)は難しく、局部的に油残りを生じやすい。
また、表面酸化の程度に不均一を生じて、酸化皮
膜がコイル中央部付近では薄く、端部では厚くな
つてしまう傾向もある。
この様なことから、圧延材を貼り合せ材やコー
テイング材として使用する場合には、接着力のば
らつきを生じたり、エツチング処理に供する場合
には、エツチング不均一を生じたりする。焼鈍時
間を長くすることにより油残りを防止することも
可能であるが、この場合には、エネルギーコスト
が高くなる。
テイング材として使用する場合には、接着力のば
らつきを生じたり、エツチング処理に供する場合
には、エツチング不均一を生じたりする。焼鈍時
間を長くすることにより油残りを防止することも
可能であるが、この場合には、エネルギーコスト
が高くなる。
問題点を解決するための手段
本考案者は、従来技術の上記の如き問題点に鑑
みて種々研究を重ねた結果、圧延材の表裏両面に
互いに交叉する方向にロールマークを形成させる
場合には、コイルとして巻上げられた状態でロー
ルマーク同志が互いに交叉して接触するので、圧
延潤滑油が実質上完全に除去され、且つ均一な厚
さの酸化皮膜が形成されることを見出した。即
ち、本考案は、アルミニウム圧延材の表面ロール
マークと裏面ロールマークの方向が圧延方向に対
して15°以下の角度で傾斜しており、且つそれぞ
れの方向が互いに交叉しており、表裏面ロールマ
ークの平均粗度が0.05〜0.06μmの範囲内にあるこ
とを特徴とするアルミニウム圧延材に係るもので
ある。
みて種々研究を重ねた結果、圧延材の表裏両面に
互いに交叉する方向にロールマークを形成させる
場合には、コイルとして巻上げられた状態でロー
ルマーク同志が互いに交叉して接触するので、圧
延潤滑油が実質上完全に除去され、且つ均一な厚
さの酸化皮膜が形成されることを見出した。即
ち、本考案は、アルミニウム圧延材の表面ロール
マークと裏面ロールマークの方向が圧延方向に対
して15°以下の角度で傾斜しており、且つそれぞ
れの方向が互いに交叉しており、表裏面ロールマ
ークの平均粗度が0.05〜0.06μmの範囲内にあるこ
とを特徴とするアルミニウム圧延材に係るもので
ある。
本願考案に係る圧延材は、第1図に示す如く、
圧延方向Aに対し、15°以下、好ましくは5〜15°
の角度で傾斜した互いに交叉する方向のロールマ
ークを表裏両面に備えている。第1図において、
太目の破線斜線は表面側ロールマークの方向を示
し、細目の破線斜線は裏面側ロールマークの方向
を示す。ロールマークの傾斜角が5°より小さくな
るにつれ、所望の効果が十分に達成されなくなる
傾向となり、一方15°を上回る場合には、工業的
生産が困難となる。
圧延方向Aに対し、15°以下、好ましくは5〜15°
の角度で傾斜した互いに交叉する方向のロールマ
ークを表裏両面に備えている。第1図において、
太目の破線斜線は表面側ロールマークの方向を示
し、細目の破線斜線は裏面側ロールマークの方向
を示す。ロールマークの傾斜角が5°より小さくな
るにつれ、所望の効果が十分に達成されなくなる
傾向となり、一方15°を上回る場合には、工業的
生産が困難となる。
ロールマークの平均粗度は、0.05〜0.6μm程度
の範囲内にあることが好ましい。平均粗度が
0.05μm未満の場合には、効果が十分に発現され
ず、0.6μmを越える場合には、コイルが軟巻きと
なつて、コイル端部が不揃いとなりやすくなる。
平均粗度は、0.1〜0.4μm程度とすることがより好
ましい。
の範囲内にあることが好ましい。平均粗度が
0.05μm未満の場合には、効果が十分に発現され
ず、0.6μmを越える場合には、コイルが軟巻きと
なつて、コイル端部が不揃いとなりやすくなる。
平均粗度は、0.1〜0.4μm程度とすることがより好
ましい。
本考案圧延材は、ワークロールを円周方向(圧
延方向)に対し所定角度ずらした方向に研削して
おき、これによつて最終圧延する方法、圧延材の
送り方向をロール回転方向に対し所定角度ずらし
てクロス圧延する方法等により製造される。
延方向)に対し所定角度ずらした方向に研削して
おき、これによつて最終圧延する方法、圧延材の
送り方向をロール回転方向に対し所定角度ずらし
てクロス圧延する方法等により製造される。
考案の効果
本考案圧延材においては、表面ロールマークと
裏面ロールマークとが圧延方向に対し傾斜すると
ともに両ロールマークの方向が互いに交叉してい
るので、圧延材をコイルとした場合にも、両面ロ
ールマークの凸部と凸部とが点的に接触した状態
となつており、コイルの一端から他端に向けて斜
め方向に連通する空間が形成されている。従つ
て、圧延材の焼鈍時には、この空間を通つて圧延
潤滑油の除去が短時間内に良好に行なわれるとと
もに、酸化がより均一に行なわれて均一な厚さの
酸化皮膜が形成される。
裏面ロールマークとが圧延方向に対し傾斜すると
ともに両ロールマークの方向が互いに交叉してい
るので、圧延材をコイルとした場合にも、両面ロ
ールマークの凸部と凸部とが点的に接触した状態
となつており、コイルの一端から他端に向けて斜
め方向に連通する空間が形成されている。従つ
て、圧延材の焼鈍時には、この空間を通つて圧延
潤滑油の除去が短時間内に良好に行なわれるとと
もに、酸化がより均一に行なわれて均一な厚さの
酸化皮膜が形成される。
その結果、例えば、本考案圧延材をプラスチツ
クフイルム又はシート、紙等とラミネートする場
合にも、油残りに起因する接着不良を生ずること
はない。
クフイルム又はシート、紙等とラミネートする場
合にも、油残りに起因する接着不良を生ずること
はない。
また、本考案圧延材をエツチング処理した場合
にも、巾方向でのエツチングむらはほとんど生じ
ない。
にも、巾方向でのエツチングむらはほとんど生じ
ない。
さらに、本考案圧延材とプラスチツクフイルム
との貼り合せ材をパターンエツチングに供した場
合も、巾方向でのアルミニウムの溶解性に実質的
な差はなく、設計通りのパターンを容易に得るこ
とができる。
との貼り合せ材をパターンエツチングに供した場
合も、巾方向でのアルミニウムの溶解性に実質的
な差はなく、設計通りのパターンを容易に得るこ
とができる。
更に本考案では、ロールマークの傾斜角度を
15°以下に制限したので、先に述べたような圧延
法の適用で、通常の両面ロールマーク付圧延材と
変らない生産性のもとに製造できる。
15°以下に制限したので、先に述べたような圧延
法の適用で、通常の両面ロールマーク付圧延材と
変らない生産性のもとに製造できる。
第1図は、本考案圧延材の一部を示す模式図
で、太目の破線斜線は表面側ロールマークの方向
を示し、細目の破線斜線は裏面側ロールマークの
方向を示す。
で、太目の破線斜線は表面側ロールマークの方向
を示し、細目の破線斜線は裏面側ロールマークの
方向を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 アルミニユム圧延材の表面ロールマークと裏
面ロールマークの方向が圧延方向に対して 15°以下の角度で傾斜しており、且つそれぞれ
の方向が互いに交叉しており、表裏面ロールマ
ークの平均粗度が0.05〜0.6μmの範囲内にある
ことを特徴とするアルミニウム圧延材。 圧延方向に対するロールマークの方向の傾斜
角度が5〜15°であることを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項に記載のアルミニウム
圧延材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986123180U JPH0450961Y2 (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986123180U JPH0450961Y2 (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6329601U JPS6329601U (ja) | 1988-02-26 |
JPH0450961Y2 true JPH0450961Y2 (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=31014048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986123180U Expired JPH0450961Y2 (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0450961Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0469201U (ja) * | 1990-10-24 | 1992-06-18 | ||
JP2543812Y2 (ja) * | 1992-10-08 | 1997-08-13 | 双葉金属工業株式会社 | キャスター |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5316857A (en) * | 1976-07-30 | 1978-02-16 | Showa Aluminium Co Ltd | Method of manufacturing aluminum foil for electrolytic capacitor |
JPS5542147A (en) * | 1978-09-21 | 1980-03-25 | Nippon Steel Corp | Cold rolled steel plate |
JPS57193226A (en) * | 1981-05-25 | 1982-11-27 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Manufacture of heat transmission tube |
JPS5834926A (ja) * | 1981-08-25 | 1983-03-01 | Fujitsu Ltd | 半導体の酸化膜形成方法 |
JPS598108B2 (ja) * | 1976-06-14 | 1984-02-22 | ウエスチングハウス エレクトリツク コーポレーシヨン | 走査ドライブ回路 |
JPS5994505A (ja) * | 1982-11-22 | 1984-05-31 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 水濡れ性のすぐれた包装用アルミニウム箔およびその製造方法 |
JPS60227904A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-13 | Nippon Steel Corp | 表面性状の優れた冷間圧延ステンレス鋼帯の製造方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5866011U (ja) * | 1981-10-27 | 1983-05-04 | 日本鋼管株式会社 | 通板ロ−ル |
JPS598108U (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-19 | 株式会社神戸製鋼所 | 圧延ロ−ル研削痕の傾斜角測定器 |
-
1986
- 1986-08-11 JP JP1986123180U patent/JPH0450961Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS598108B2 (ja) * | 1976-06-14 | 1984-02-22 | ウエスチングハウス エレクトリツク コーポレーシヨン | 走査ドライブ回路 |
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JPS60227904A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-13 | Nippon Steel Corp | 表面性状の優れた冷間圧延ステンレス鋼帯の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6329601U (ja) | 1988-02-26 |
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