JP3082549B2 - 支持フィルム付きセラミックグリーンシートの製造方法 - Google Patents
支持フィルム付きセラミックグリーンシートの製造方法Info
- Publication number
- JP3082549B2 JP3082549B2 JP05332371A JP33237193A JP3082549B2 JP 3082549 B2 JP3082549 B2 JP 3082549B2 JP 05332371 A JP05332371 A JP 05332371A JP 33237193 A JP33237193 A JP 33237193A JP 3082549 B2 JP3082549 B2 JP 3082549B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceramic green
- green sheet
- support film
- support
- ceramic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 title claims description 95
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 claims description 11
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims description 8
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims 1
- 239000002002 slurry Substances 0.000 description 18
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 7
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 4
- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 4
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 2
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 2
- 238000007606 doctor blade method Methods 0.000 description 2
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 2
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 2
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000007772 electrode material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 239000003232 water-soluble binding agent Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/04—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
- H01L21/48—Manufacture or treatment of parts, e.g. containers, prior to assembly of the devices, using processes not provided for in a single one of the subgroups H01L21/06 - H01L21/326
- H01L21/4803—Insulating or insulated parts, e.g. mountings, containers, diamond heatsinks
- H01L21/4807—Ceramic parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B37/00—Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding
- B32B37/14—Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding characterised by the properties of the layers
- B32B37/26—Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding characterised by the properties of the layers with at least one layer which influences the bonding during the lamination process, e.g. release layers or pressure equalising layers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G4/00—Fixed capacitors; Processes of their manufacture
- H01G4/30—Stacked capacitors
- H01G4/308—Stacked capacitors made by transfer techniques
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B2315/00—Other materials containing non-metallic inorganic compounds not provided for in groups B32B2311/00 - B32B2313/04
- B32B2315/02—Ceramics
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Ceramic Capacitors (AREA)
- Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
Description
部品の製造方法において用いられるセラミックグリーン
シートの製造方法に関し、特に、合成樹脂等からなる支
持フィルムで支持されたセラミックグリーンシートの製
造方法に関する。
ーンシートの製造方法の一例を説明する。
ら、ポリエチレンテレフタレートやポリプロピレン等か
らなる支持フィルム2を繰り出す。次に、支持フィルム
2を、槽3内のセラミックスラリー4に浸漬する。さら
にセラミックスラリー4から支持フィルム2を引き上げ
ることによりセラミックスラリーを支持フィルム2の両
面に付着させ、乾燥することにより、支持フィルム2の
両面にセラミックグリーンシート5,6を成形する。
支持フィルム2の両面にセラミックグリーンシート5,
6を成形した後、セラミックグリーンシート5,6を支
持フィルム2から剥離する。すなわち、ローラー7,8
間において、セラミックグリーンシート5,6を、支持
フィルム2と剥離する。従って、セラミックグリーンシ
ート5,6は、以後の工程、すなわち内部電極の印刷、
セラミックグリーンシートの打ち抜き等の工程に供され
る。
部品では、より一層の小型化が求められており、かつ積
層コンデンサにおいてはより高容量のものが求められて
いる。従って、厚みの薄いセラミックグリーンシートが
求められている。厚みの薄いセラミックグリーンシート
は機械的強度が低いため、取り扱いに注意を払わねばな
らず、支持フィルムによって支持された状態でなければ
取り扱いが困難になる場合がある。
ラミックグリーンシート5,6は、支持フィルムに支持
されていない状態で用意されるため、セラミックグリー
ンシートの薄肉化に対応することが困難であった。
ために、支持フィルム上においてロールコータを用いて
セラミックグリーンシートを成形し、しかる後支持フィ
ルム上に支持された状態のまま搬送し、乾燥工程、内部
電極の印刷工程等を実施する方法が提案されている。こ
のような方法によれば、セラミックグリーンシートの厚
みが薄くなった場合でも対応可能である。
が水を溶剤とする場合、すなわち含有されているバイン
ダとして水溶性のものを用い、溶剤として水もしくは水
溶液を用いた場合には、上記のような製造方法を採用す
ることができない場合があった。なぜならば、この種の
水系スラリーは通常粘性が低いため、ロールコータによ
り成形することが困難となるからである。
ックグリーンシートを得る場合には、図1(a)に示し
たセラミックグリーンシートの製造方法を用いざるを得
ず、グリーンシートの取り扱いが困難で薄肉化できなか
った。
トの薄肉化に対応することが容易であり、かつ水系スラ
リーを用いてセラミックグリーンシート得る場合であっ
ても支持フィルムに裏打ちされたセラミックグリーンシ
ートを効率よく得ることを可能とする支持フィルム付き
セラミックグリーンシートの製造方法を提供することに
ある。
面が粘着性を有する長尺状の粘着層の両面に支持フィル
ムを貼り合わせてなる支持体を用意し、前記支持体の両
面上にセラミックグリーンシートを成形し、一方の支持
フィルムに支持されているセラミックグリーンシートを
支持フィルムごと、前記粘着層から剥離することによ
り、支持フィルムで支持されたセラミックグリーンシー
ト一対を得ることを特徴とする、支持フィルム付きセラ
ミックグリーンシートの製造方法である。
の両面に位置している支持フィルム上においてセラミッ
クグリーンシートが成形される。すなわち、支持フィル
ムに支持されたセラミックグリーンシートが一対用意さ
れることになる。そして、支持フィルムに支持されたセ
ラミックグリーンシートの一方が、支持フィルムごと上
記粘着層から剥離されて、他方の支持フィルムに支持さ
れたセラミックグリーンシートと分離されることにな
る。
うに、セラミックスラリーが貯溜された槽内に支持体を
浸漬することによって、支持フィルムに支持されたセラ
ミックグリーンシートを効率よく得ることができる。す
なわち、使用するセラミックスラリーの種類の如何に関
わらず、かつセラミックグリーンシートの成形方法の如
何に関わらず、支持フィルムに支持されたセラミックグ
リーンシートを効率よく得ることが可能となる。
リーンシート製造方法を用い、さらに引続き、支持フィ
ルムに支持された状態で内部電極材料の印刷等の工程に
支持フィルムに支持されたままのセラミックグリーンシ
ートを供給することができるので、セラミック積層電子
部品の製造工程を簡略化することも可能となる。
フィルムに支持された状態で供給されるため、セラミッ
クグリーンシートの薄肉化にも容易に対応することがで
きる。
することにより、本発明を明らかにする。図2及び図3
は、本発明の一実施例に係る支持フィルム付きセラミッ
クグリーンシート製造方法を説明するための各断面図で
ある。
1を用意する。支持体11は、両面粘着テープ12の両
面に第1,第2の支持フィルム13,14を貼り合わせ
た構造を有する。両面粘着テープ12は、本発明の粘着
層を構成するものであるが、両面粘着テープ12に代え
て、再剥離性を有するアクリル系粘着剤等からなる粘着
剤層を支持フィルム13,14間に介在させてもよい。
としては、従来よりセラミックグリーンシートを支持す
るのに用いられている適宜の材料、例えばポリプロピレ
ンフィルム、ポリエチレンテレフタレートフィルム等の
合成樹脂フィルムを用いることができる。
るが、上記支持体11は、ある程度の長さを有する長尺
状の形状とされている。本実施例では、上記支持体11
の両面にセラミックグリーンシートが成形される。この
セラミックグリーンシート成形方法としては、任意の方
法を採用することができる。例えば、図4に示すよう
に、支持体11が巻回されているロール15から支持体
11を繰り出し、槽17内に貯溜されているセラミック
スラリー16に浸漬し、セラミックスラリー16から引
き上げることにより支持体11の両面にセラミックスラ
リーを所定の厚みに付着させてセラミックグリーンシー
トを形成することができる。
ラーを示し、支持体11の方向を変更するために配置さ
れている。このようなセラミックスラリー16に浸漬
し、引き上げることによりセラミックグリーンシートを
成形する方法は、例えば水を溶剤とする等、比較的粘性
の低いセラミックスラリーを用いてセラミックグリーン
シートを成形する場合に好適に用いることができる。
持体11の両面に第1,第2のセラミックグリーンシー
ト20,21が成形される。次に、剥離用のローラー2
2,23間において、第1の支持フィルム13に支持さ
れているセラミックグリーンシート20を、第1の支持
フィルム13ごと、両面粘着テープ12から剥離し、ロ
ール24に巻取る。
1については、両面粘着テープ12、第2の支持フィル
ム14とともにローラー25側に走行させ、さらに剥離
用のローラー26,27間において両面粘着テープ12
を剥離する。両面粘着テープ12は、ローラー28を介
して走行方向が変えられ、ロール29に巻き取られる。
巻き取られた両面粘着テープ12は、再度支持体11を
構成するのに用いることができる。すなわち、両面粘着
テープ12は、再使用可能である。
ている第2のセラミックグリーンシート21は、ロール
30に巻き取られ、それによって第2の支持フィルム1
4に支持された第2のセラミックグリーンシート21
が、第1の支持フィルム13に支持された第1のセラミ
ックグリーンシート20と同様に、巻回体として用意さ
れる。
たセラミックグリーンシートを巻回されたロール24,
30を一対得ることができ、これらのロールからセラミ
ックグリーンシートをその後の工程に供給し、セラミッ
ク電子部品の製造方法に供することができる。その結
果、厚みの薄いセラミックグリーンシートを確実にかつ
安定に供給することが可能となる。
トの成形方法として、セラミックスラリー16に支持体
11を浸漬し、引き上げ、かつ乾燥する方法を示した
が、これに代えて図5に示すように、ドクターブレード
31を用い、支持体11の一方面にドクターブレード法
によりセラミックグリーンシートを成形し、さらに他方
面に同じくドクターブレード法によりセラミックグリー
ンシートを成形してもよい。あるいは、ロールコータを
用い、支持体11の両面にセラミックグリーンシートを
成形してもよい。これらの場合には溶剤として水を用い
た水系スラリー以外のセラミックスラリーを用いて支持
体11の両面にセラミックグリーンシート成形すること
ができることはいうまでもない。
ルムに支持されたセラミックグリーンシートが、最終的
にロール24,30に巻回されていたが、支持フィルム
に支持されたセラミックグリーンシートを一対得た後に
は、必ずしもロールに巻回する必要はない。すなわち、
図6に第1の支持フィルム13に支持された第1のセラ
ミックグリーンシート20を代表して示すように、図2
のローラー22の後段に、さらに内部電極印刷装置34
及び乾燥機35等を配置しておき、支持フィルム13に
支持されたセラミックグリーンシート20を、そのまま
走行させつつ、連続的にセラミックグリーンシート20
の内部電極の印刷、乾燥等の以後の工程を実施してもよ
い。同様に、第2の支持フィルム14に支持されている
第2のセラミックグリーンシート21についても、同様
に、内部電極の印刷、乾燥等の工程を連続的に実施する
ことができる。
ミックグリーンシートが支持フィルムで裏打ちされずに
単独で用意されていたため、このような連続的なセラミ
ック電子部品の製造方法にセラミックグリーンシート5
を利用することができなかったのに対し、本実施例の方
法では、第1,第2のセラミックグリーンシート20,
21の何れをも、上記連続的なセラミック電子部品の製
造方法に利用することができる。よって、セラミック電
子部品の製造効率を効果的に高めることができる。
構成する両面テープ12を第2の支持フィルム14から
剥離していたが、両面粘着テープ12は、第2の支持フ
ィルム14に貼り合わせたままであってもよい。同様
に、両面粘着テープ12に代えて再剥離性粘着剤を用い
て粘着層を構成した場合であっても、第2の支持フィル
ム14側に該粘着層が付与されたままで以後の工程に第
2の支持フィルム14に支持されている第2のセラミッ
クグリーンシート21を供給してもよい。
ックグリーンシートの製造方法の一例を説明するための
模式図及び断面図。
クグリーンシートの製造方法を説明するための断面図。
説明するための模式図。
を説明するための模式図。
用いて連続的に各工程を実施する方法を説明するための
断面図。
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも両面が粘着性を有する長尺状
の粘着層の両面に支持フィルムを貼り合わせてなる支持
体を用意し、 前記支持体の両面上にセラミックグリーンシートを成形
し、 一方の支持フィルムに支持されているセラミックグリー
ンシートを支持フィルムごと、前記粘着層から剥離する
ことにより、支持フィルムで支持されたセラミックグリ
ーンシート一対を得ることを特徴とする、支持フィルム
付きセラミックグリーンシートの製造方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05332371A JP3082549B2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 支持フィルム付きセラミックグリーンシートの製造方法 |
US08/362,123 US5603793A (en) | 1993-12-27 | 1994-12-22 | Method of fabricating ceramic green sheets with supporting films |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05332371A JP3082549B2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 支持フィルム付きセラミックグリーンシートの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07192962A JPH07192962A (ja) | 1995-07-28 |
JP3082549B2 true JP3082549B2 (ja) | 2000-08-28 |
Family
ID=18254220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05332371A Expired - Lifetime JP3082549B2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 支持フィルム付きセラミックグリーンシートの製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5603793A (ja) |
JP (1) | JP3082549B2 (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2932910B2 (ja) * | 1993-11-18 | 1999-08-09 | 株式会社村田製作所 | キャリヤーフイルムおよびこれを用いたセラミックグリーンシートの製造方法 |
US6174578B1 (en) * | 1997-10-24 | 2001-01-16 | Rexam Industries Corp. | Radiation deactivatable adhesive tape |
US6438561B1 (en) * | 1998-11-19 | 2002-08-20 | Navigation Technologies Corp. | Method and system for using real-time traffic broadcasts with navigation systems |
US20040005673A1 (en) * | 2001-06-29 | 2004-01-08 | Kevin Jarrell | System for manipulating nucleic acids |
EP1141275B1 (en) * | 1999-01-05 | 2009-08-12 | Trustees Of Boston University | Improved nucleic acid cloning |
EP1151409A1 (en) * | 1999-01-18 | 2001-11-07 | Maxygen, Inc. | Methods of populating data stuctures for use in evolutionary simulations |
US6368861B1 (en) | 1999-01-19 | 2002-04-09 | Maxygen, Inc. | Oligonucleotide mediated nucleic acid recombination |
US6917882B2 (en) * | 1999-01-19 | 2005-07-12 | Maxygen, Inc. | Methods for making character strings, polynucleotides and polypeptides having desired characteristics |
US6376246B1 (en) | 1999-02-05 | 2002-04-23 | Maxygen, Inc. | Oligonucleotide mediated nucleic acid recombination |
US20030054390A1 (en) * | 1999-01-19 | 2003-03-20 | Maxygen, Inc. | Oligonucleotide mediated nucleic acid recombination |
US7024312B1 (en) * | 1999-01-19 | 2006-04-04 | Maxygen, Inc. | Methods for making character strings, polynucleotides and polypeptides having desired characteristics |
AU3210100A (en) | 1999-01-19 | 2000-08-01 | Maxygen, Inc. | Methods for making character strings, polynucleotides and polypeptides having desired characteristics |
US20070065838A1 (en) * | 1999-01-19 | 2007-03-22 | Maxygen, Inc. | Oligonucleotide mediated nucleic acid recombination |
US6961664B2 (en) | 1999-01-19 | 2005-11-01 | Maxygen | Methods of populating data structures for use in evolutionary simulations |
CA2364997A1 (en) | 1999-03-05 | 2000-09-08 | Maxygen, Inc. | Encryption of traits using split gene sequences |
US7430477B2 (en) * | 1999-10-12 | 2008-09-30 | Maxygen, Inc. | Methods of populating data structures for use in evolutionary simulations |
ES2366830T3 (es) | 2003-08-25 | 2011-10-25 | Funzyme Biotechnologies Sa | Nuevas proteínas fúngicas y ácidos nucelicos que codifican las mismas. |
JP2005150198A (ja) | 2003-11-12 | 2005-06-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信用トランス |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE424509B (sv) * | 1975-08-26 | 1982-07-26 | Inventing Ab | Sett och anordning for en dubbelsidig bladbestrykning av en lopande bana |
US4990080A (en) * | 1988-06-29 | 1991-02-05 | Ushio Co. Ltd. | Punch press for piercing green sheet with liner |
JPH0670941B2 (ja) * | 1988-12-15 | 1994-09-07 | 株式会社村田製作所 | 積層コンデンサの製造方法 |
US5051219A (en) * | 1989-07-24 | 1991-09-24 | Aluminum Company Of America | Automatic handling of green ceramic tapes |
JP2504277B2 (ja) * | 1990-04-19 | 1996-06-05 | 株式会社村田製作所 | 積層型セラミック電子部品用セラミックグリ―ンシ―トの製造方法および装置 |
JPH058345A (ja) * | 1991-07-03 | 1993-01-19 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | 両面剥離用シートおよびその製造方法 |
JP2932910B2 (ja) * | 1993-11-18 | 1999-08-09 | 株式会社村田製作所 | キャリヤーフイルムおよびこれを用いたセラミックグリーンシートの製造方法 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP05332371A patent/JP3082549B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-12-22 US US08/362,123 patent/US5603793A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5603793A (en) | 1997-02-18 |
JPH07192962A (ja) | 1995-07-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3082549B2 (ja) | 支持フィルム付きセラミックグリーンシートの製造方法 | |
US7547370B2 (en) | Method for manufacturing multilayer ceramic electronic element | |
EP2903007B1 (en) | Method for forming pattern | |
JP2003203822A (ja) | 積層セラミック電子部品の製造方法 | |
KR101087357B1 (ko) | 도전체-피복 적층체, 배선 회로판 및 이의 제조 프로세스 | |
CA2005049C (en) | Method of fabricating cylindrical ceramic laminated body | |
US2958117A (en) | Electrical capacitors | |
KR20170132689A (ko) | 롤 모양 적층체, 롤 모양 적층체의 제조 방법, 적층체의 제조 방법, 빌드업 기판의 제조 방법, 프린트 배선판의 제조 방법, 전자기기의 제조 방법 | |
JP4475425B2 (ja) | 積層セラミックコンデンサ | |
JP2002141245A (ja) | セラミック電子部品の製造方法および装置 | |
JP2001176751A (ja) | 積層電子部品の製造方法 | |
JPH0714745A (ja) | セラミック積層電子部品の製造方法 | |
JP2001044064A (ja) | セラミック電子部品の製造方法 | |
JP2768309B2 (ja) | セラミックシート製造用の支持シート、及び該支持シートを使用する積層セラミックコンデンサの製造方法 | |
CN111800950B (zh) | 覆金属板的制作方法 | |
JPH08130154A (ja) | 積層セラミックコンデンサの製造方法 | |
JP4273742B2 (ja) | 積層電子部品の製造方法 | |
JP4763475B2 (ja) | セラミック電子部品の製造装置 | |
JPH06314632A (ja) | セラミック電子部品の製造方法 | |
JPS6351533B2 (ja) | ||
JP2021019055A (ja) | セラミック電子部品および積層セラミックコンデンサの製造方法 | |
JP3077468B2 (ja) | 積層セラミック電子部品の製造方法 | |
JP2007091390A (ja) | フィルムの製造装置およびフィルムの製造方法 | |
CN116779785A (zh) | 用于制造宽且连续的双面锂金属阳极的方法 | |
JP3013590B2 (ja) | 高圧フィルムコンデンサの製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080630 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090630 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090630 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100630 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110630 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120630 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130630 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130630 Year of fee payment: 13 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |