JPH0450525Y2 - - Google Patents

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JPH0450525Y2
JPH0450525Y2 JP455384U JP455384U JPH0450525Y2 JP H0450525 Y2 JPH0450525 Y2 JP H0450525Y2 JP 455384 U JP455384 U JP 455384U JP 455384 U JP455384 U JP 455384U JP H0450525 Y2 JPH0450525 Y2 JP H0450525Y2
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JP
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vehicle
wheel drive
wheels
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rotation transmission
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ブレーキテストを無人車両の状態で
行うことのできる車両のブレーキテスト装置に関
するものである。
(従来技術) 従来から、車両生産ラインには、車両を載置し
つつ搬送する車両搬送コンベアとは別に、ブレー
キテスト用の車両走行ラインが設けられており、
この車両走行ラインには、たとえば、実開昭56−
105829号公報に開示されているようなブレーキテ
スタが設置されており、ブレーキテストを行うと
きには、作業者がブレーキテスト対象車両毎にそ
の車両に乗車し、車両走行ライン上に沿つてその
車両をブレーキテスタ設置場所にまで走行させ
て、そこで、停止させ、ブレーキテスタに車輪を
乗せてそのブレーキテスタで車輪を駆動回転さ
せ、所定の回転数に達つしたところで、作業者が
ブレーキペダルを踏み込むという操作を行つてそ
の車輪に作用する制動力の検査を行うようになつ
ているが、従来のブレーキテストは、車両に有人
の状態で行われるもので自動化を図り難く、か
つ、作業者の車両への乗降に伴なうタイムロス、
車両走行操作に伴なうタイムロスがあつて、非能
率であるという問題点を有している。
(考案の目的) 本考案は上記の問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、車両無人の状態
で、その無人車両の搬送途中においてその無人車
両の車輪に作用する制動力を自動的に検査するこ
とのできる車両のブレーキテスト装置を提供する
ことにある。
(考案の構成) 本考案の特徴は、車両搬送コンベアに前・後輪
を乗せて搬送される前・後輪駆動用ローラを設
け、その前・後輪駆動用ローラが回転伝達手段に
当接したとき、その前・後輪駆動用ローラを回転
伝達手段を介してブレーキテスタにより駆動させ
る構成とし、車両の制動力検査時に車輪に作用す
る制動力を回転伝達手段に加わる回転阻止力を介
して検出することとして、車両が無人の状態であ
つてかつ、車両を載置搬送しつつその車両の車輪
に作用する制動力を自動的に検査することができ
るようにしたものである。
(実施例) 以下に本考案に係る車両のブレーキテスト装置
の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図、第2図において、1は車両を載置して
搬送する車両搬送ラインを示し、2はその車両を
示し、矢印Aはその車両2の搬送方向を示してい
る。この車両搬送ライン1は、ここでは、車両搬
送方向に対して右側に存在する右側車両搬送ライ
ン3と、車両搬送方向に対して左側に存在する左
側車両搬送ライン4とからなつている。右側車両
搬送ライン3は、スラツトコンベア5〜7を有し
ており、左側車両搬送ライン4はスラツトコンベ
ア8〜10を有しており、スラツトコンベア5と
スラツトコンベア8とは一対のものとされてモー
タ11によつて駆動されるものとされており、ス
ラツトコンベア6とスラツトコンベア9とは一対
のものとされてモータ12によつて駆動されるも
のとされており、スラツトコンベア7とスラツト
コンベア10とは一対のものとされて、図示を略
すモータによつて駆動されるものとされており、
第2図において、13,14はスラツトコンベア
とモータとの間に掛け渡された駆動用チエーンを
示している。各スラツトコンベア5〜10は、ス
ラツト板15を有しており、このスラツト板15
はそのスラツトコンベアが延びる方向に所定の間
隔をあけて設けられて無端ベルト状のスラツト板
連結帯を構成している。
ここでは、スラツトコンベア6とスラツトコン
ベア9との車両搬送方向途中にブレーキテスタ1
6,17がそれぞれ設けられるものとなつてい
る。ブレーキテスタ16は、車両搬送方向に対し
て右側の車輪に作用する制動力を検出する機能を
有するものとされており、ブレーキテスタ17は
車両搬送方向に対して左側の車輪に作用する制動
力を検出する機能を有するものとされており、ブ
レーキテスタ16とブレーキテスタ17とは車両
搬送方向中心線0を境にその両側に互いに対称位
置に設けられており、その詳細構成については後
述することとする。
スラツトコンベア6には、一対の車輪駆動用ロ
ーラ18,19が設けられ、スラツトコンベア9
には、一対の車輪駆動用ローラ20,21が設け
られている。ここでは、車輪駆動用ローラ18,
20は後輪駆動用とされており、車輪駆動用ロー
ラ19,21は前輪駆動用とされていて、車輪駆
動用ローラ18と車輪駆動用ローラ19、車輪駆
動用ローラ20と車輪駆動用ローラ21とは、そ
れぞれ前輪と後輪との間隔に対応する間隔を車両
搬送方向にあけて設けられるものとなつている。
この車輪駆動用ローラ18〜21は、ローラ2
2,23から各々構成されており、ローラ22と
ローラ23とは車両搬送方向に所定の間隔をあけ
て設けられて、そのローラ22とローラ23との
間に車輪が載置されるものとなつている。このロ
ーラ22,23は、第3図、第4図に示すよう
に、スラツト板15の車輪載置面24とは反対側
の面に取り付けられている軸受け板25に回転自
在に支承されるものとされており、ローラ22、
ローラ23はその上部がスラツト板15の切り欠
き24aを介して車輪載置面24に臨む構成と
れ、26はその各ローラ22,23のローラ支持
軸を示している。このローラ支持軸26には、ス
プロケツト27が取り付けられており、各ローラ
22,23はこのスプロケツト27に係合するチ
エーン28によつて各々回転駆動されるものとな
つており、スプロケツト27とチエーン28とは
車輪駆動用ローラ18〜21をそれぞれ回転させ
る回転伝達手段の一部を構成している。
ここでは、ブレーキテスタ16をブレーキテス
タ17とは、前輪と後輪とを同時に回転させる構
成とされており、前輪に作用する制動力と後輪に
作用する制動力とのいずれかが規格外にあるとき
にこれを表示するようにされており、第2図に
は、車両搬送方向右側の前輪29が車輪駆動用ロ
ーラ19に載置され、車両搬送方向左側の前輪3
0が車輪駆動用ローラ21に載置され、車両搬送
方向右側の後輪31が車輪駆動用ローラ18に載
置され、車両搬送方向左側の後輪32が車輪駆動
用ローラ20に載置されている状態が示されてい
る。ブレーキテスタ16とブレーキテスタ17と
はその構成が同一とされており、ブレーキテスタ
16は、モータ33と揺動ケース34とを有して
おり、揺動ケース34にはウオームギヤ35が回
転自在に支承されており、ウオームギヤ35には
モータ33の出力軸36が噛合する構成とされ、
モータ33の回転は、ウオームギヤ35、歯車3
7,38を介してドライビングシヤフト39に伝
達されるものとなつている。このドライビングシ
ヤフト39は軸受け40に回転自在に支承されて
おり、ドライビングシヤフト39にはチエーン2
8と係合するスプロケツト41が設けられ、ドラ
イビングシヤフト39の回転は、このスプロケツ
ト41を介してチエーン28に伝達されるものと
なつている。ドライビングシヤフト39の両側に
は、チエーンの張力調整用ローラ42,42が設
けられており、チエーン28は第1図に示すよう
に、張力調整用ローラ42,43によつて三角形
状に掛け渡されるものとなつており、44はチエ
ーン弛み防止用ローラを示しており、車輪駆動用
ローラ18〜21は、ここでは、このチエーン2
8によつて各車輪を第1図中、矢印B方向に回転
させるもとなつている。
揺動ケース34は、第5図に示すように、軸受
け45に揺動可能に支承されており、その揺動支
柱46には、連結リンク機構の一部を構成する連
結板47が取り付けられ、連結板47は、第6図
に示すように、揺動レバー48に連結され、この
揺動レバー48はその基端部が支持部49に揺動
可能に支持されるものとなつている。この揺動レ
バー48の自由端部には、揺動時の揺動衝撃を緩
和するシヨツクアブソーバ50と揺動レバー48
の揺動力を調節するための揺動力調節機構51と
が設けられている。この揺動レバー48は、その
自由端にラツク取り付け板52が設けられてお
り、このラツク取付け板52には、制動力検出機
構の一部を構成するラツク53が直立して取り付
けられ、ラツク53にはピニオン54が噛合する
構成とされ、揺動レバー48の変位に基づくラツ
ク53の往復動によりピニオン54が回転され、
そのピニオン54の回転変位に基づいてブレーキ
の制動力が測定されるものとなつている。ここで
は、このブレーキテスタ16,17は、全車輪が
車輪駆動用ローラに載置されたことを検出してそ
のモータ33が回転駆動されるものとされてお
り、車両2には、図示を略すブレーキペダル踏み
込み手段が設けられており、このブレーキペダル
踏み込み手段としては、シリンダ装置等を使用す
ることができ、全車輪が所定の回転数に達する
と、このブレーキペダル踏み込み手段がブレーキ
ペダル55に作用して各車輪に制動力を加えるも
のとなつている。
チエーン28は、スプロケツト41と係合する
係合チエーン56とスプロケツト27と係合する
係合チエーン57とから構成されており、スプロ
ケツト41と係合チエーン56とは常時噛合する
構成とされており、スプロケツト27は搬送方向
後方側に存在する張力調整用ローラ43の上方を
車両搬送方向後方から車両搬送方向前方に向かつ
て通過する際にチエーン28と係合し、車両搬送
方向前方側の張力調整用ローラ43の上方を車両
搬送方向後方から車両搬送方向前方に向かつて通
過する際にその係合が解除されるものとされてお
り、各車輪駆動用ローラ18〜21は、車輪の制
動力が加わるとその回転を停止しようとするもの
で、その車輪駆動用ローラ18〜21に加わる回
転阻止力がチエーン28を介してブレーキテスタ
16,17に伝達され、ブレーキテスタ16はそ
のモータ33の駆動力によつてチエーン28を駆
動させようとし、その結果揺動ケース34が揺動
して揺動レバー48が揺動し、車輪に作用する制
動力が自動的に検査されるものであり、このブレ
ーキテスタ16,17は、即存構成のものに若干
の改良を施して容易に制作できるものである。
各車輪が車輪駆動用ローラ18〜21によつて
回転駆動されると、車両2は車両前後方向、車両
幅方向、車両上下方向に揺動するものであるが、
ここでは、車両2の車両幅方向の揺動によつて、
その車輪駆動中に車輪が横方向に位置ずれを起こ
すのを防止する横方向位置ずれ防止手段58と、
その車輪駆動中に車輪が車両2と共に前方に押し
出されるのを防止する車輪脱落防止手段59とが
前輪を載置する側の車輪駆動用ローラに対応する
位置に設けられ、また、横方向位置ずれ防止手段
58が後輪を載置する側の車輪駆動用ローラに対
応する位置に設けられている。横方向位置ずれ防
止手段58は、第3図に拡大して示すように、ガ
イドローラ60とこのガイドローラ60を回転自
在に支承するブラケツト61とから大略構成され
ており、ブラケツト61はスラツト板15の車輪
載置面24に取り付けられており、ガイドローラ
60は円錐台形状とされて、その周面が前輪(後
輪)の横方向からその前輪(後輪)に摺接する構
成とされており、車輪脱落防止手段は、ガイドロ
ーラ62とブラケツト63とから大略構成されて
おり、ブラケツト63はスラツト板15の車輪載
置面24に取り付けられており、ガイドローラ6
2は円柱形状とされてその周面が前輪の前方向か
らその前輪に臨む構成とされており、なお、第4
図において、64はスラツトコンベア駆動用チエ
ーンを示している。
以上実施例について説明したが本考案はこれに
限らず以下のものをも含むものである。
実施例においては、前輪と後輪とを1個のブ
レーキテスタを使用して同時に駆動する構成と
したが、前輪を駆動する車輪駆動用ローラと後
輪を駆動する車輪駆動用ローラとを別々のブレ
ーキテスタで駆動する構成として、前輪のみに
作用する制動力と後輪のみに作用する制動力と
を別々に検査する構成とすることもできる。
実施例においては、前輪と後輪とを1個のブ
レーキテスタを使用して同時に駆動する構成と
したが、前輪駆動用ローラに支持されているス
プロケツト27のみに係合チエーン57を係合
させて前輪のみを先に駆動し、前輪駆動用ロー
ラに支持されているスプロケツト27と係合チ
エーン57の係合が解除されてから、後輪駆動
用ローラに支持されているスプロケツト27と
係合チエーン57とを係合させて後輪のみを駆
動する構成として、1個のブレーキテスタで前
輪と後輪とをその車両の搬送中に別々に駆動す
る構成とすることもできる。
実施例においては、左側車輪と右側車輪とに
作用する制動力を、別々のブレーキテスタを使
用して検出する構成となつているが、1個のブ
レーキテスタにチエーンを一対設けて、この一
対のチエーンを1個のブレーキテスタで駆動す
る構成として、全車輪を1個のブレーキテスタ
で同時に駆動する構成とすることもできる。
(考案の効果) 本考案は以上説明したように、車両搬送コンベ
アに前・後輪を乗せて搬送される前・後輪駆動用
ローラを設け、その前・後輪駆動用ローラが回転
伝達手段に当接したとき、その前・後輪駆動用ロ
ーラを回転伝達手段を介してブレーキテスタによ
り駆動させる構成とし、車両の制動力検査時に車
輪に作用する制動力を回転伝達手段に加わる回転
阻止力を介して検出することとしたものであるか
ら、車両が無人の状態であつてかつ車両を載置搬
送しつつその車両の車輪に作用する制動力を自動
的に検査することができるという効果を奏し、車
輪に作用する制動力の検査を効率よく行なうこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る車両のブレーキテスト装
置の車両搬送コンベアの概要を示す側面図、第2
図は本考案に係る車両のブレーキテスト装置の車
両搬送コンベアの概要を示す平面図、第3図は本
考案に係る車輪駆動用ローラの取付け部分の拡大
構成を示す側面図、第4図は第3図のX−X線に
う沿う断面図、第5図は本考案に係るブレーキテ
スタの内部構成を示す平面図、第6図は本考案に
係るブレーキテスタの内部構成を示す側面図、で
ある。 1……車両搬送ライン、2……車両、5〜10
……スラツトコンベア、16,17……ブレーキ
テスタ、18〜21……車輪駆動用ローラ、2
2,23……ローラ、27……スプロケツト、2
8……チエーン、29,30……前輪、31,3
2……後輪、56,57……係合チエーン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車両の前輪を支持する前輪駆動用ローラと車両
    の後輪を支持する後輪駆動用ローラとが、車両の
    前輪と後輪との間隔に対応する間隔をあけて搬送
    され、該前・後輪駆動用ローラが車両の前・後輪
    のそれぞれを一対のローラにより搬送方向前後か
    ら支持する構成とされている車両搬送コンベア
    と、 前記前・後輪駆動用ローラの搬送領域に臨まさ
    れる無端状の回転伝達手段と、 前記回転伝達手段に連係され、前記前・後輪駆
    動用ローラが該回転伝達手段に当接したとき、該
    前・後輪駆動用ローラを該回転伝達手段を介して
    駆動回転させ、車両の制動力検査時に前記前・後
    輪に作用する制動力を、該回転伝達手段に加わる
    回転阻止力を介して検出するブレーキテスタと、 を備えていることを特徴とする車両のブレーキテ
    スト装置。
JP455384U 1984-01-19 1984-01-19 車両のブレ−キテスト装置 Granted JPS60118740U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP455384U JPS60118740U (ja) 1984-01-19 1984-01-19 車両のブレ−キテスト装置

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JP455384U JPS60118740U (ja) 1984-01-19 1984-01-19 車両のブレ−キテスト装置

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Publication Number Publication Date
JPS60118740U JPS60118740U (ja) 1985-08-10
JPH0450525Y2 true JPH0450525Y2 (ja) 1992-11-27

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ID=30480239

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JP455384U Granted JPS60118740U (ja) 1984-01-19 1984-01-19 車両のブレ−キテスト装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4703691B2 (ja) * 2008-07-02 2011-06-15 株式会社バンザイ 車両テスト装置

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JPS60118740U (ja) 1985-08-10

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