JPH0450302Y2 - - Google Patents

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JPH0450302Y2
JPH0450302Y2 JP1987001150U JP115087U JPH0450302Y2 JP H0450302 Y2 JPH0450302 Y2 JP H0450302Y2 JP 1987001150 U JP1987001150 U JP 1987001150U JP 115087 U JP115087 U JP 115087U JP H0450302 Y2 JPH0450302 Y2 JP H0450302Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、建設機械の作業用アタツチメントと
して用いられる把持機の改良に関する。
【従来の技術】
建設機械の石積アタツチメント、ブロツク・ヒ
ユーム管つかみアタツチメント、木材つかみアタ
ツチメント等として用いられる把持機について、
実願昭60−84526号で、第4図に示す如く平行リ
ンク機構を用いてアームを開閉方向に移動させる
構成が提案されている。 即ち、この把持機は、第4図及び第5図に示す
如く、旋回可能に支持されたアームベース106
にアーム107を枢着し、該アーム107の両側
で下方離間位置に左右一対のハンド112及び1
13を配置し、一方のハンド112とアーム10
7とを内側リンク部材108及び外側リンク部材
110でそれぞれ枢着して平行四辺形リンク機構
L2を構成し、他方のハンド113とアーム10
7とを内側リンク部材109及び外側リンク部材
111でそれぞれ枢着して上記平行四辺形リンク
機構L2と対称位置に平行四辺形リンク機構L
2′を構成している。 そして、それぞれの内側リンク部材108,1
09の上端の外方突出部に、一対の把持シリンダ
119,120のそれぞれの固定端が枢着され且
つ、該把持シリンダ119,120は前後に交叉
してその伸縮端をアーム107の裏面に設けられ
た一対の外方突出部にそれぞれ枢着した構成から
なつている。 従つて、上記把持シリンダ119,120の伸
縮作動によつてアーム107に対して対称位置に
設けられた平行リンク機構が作動して、左右のハ
ンド112及び113を水平に接近乃至離間移動
させて開閉している。 また、118はアームベース106側に固定端
が固着された揺動シリンダであつて、その伸縮端
がアーム107の一側(図中左側)に一体突設さ
れた外方突出部に枢着されており、その伸縮作動
によりアーム107をハンド112,113と共
に左右に揺動しうる構成となつている。
【考案が解決しようとする問題点】
上記構成では、第6図aで一層明瞭な如く、平
行四辺形リンク機構L2,L2′のアーム107
との枢着点P1,P2及びP1′,P2′は固定枢
着点となり、ハンド112,113との枢着点P
3,P4及びP3′,P4′は可動枢着点となる。 そして、左右にアーム107に対称に設けられ
た各平行四辺形リンク機構L1,L1′の固定枢
着点の間隔、即ち対向する内側リンク部材108
及び109の固定枢着点P1とP1′との間隔l
は、把持シリンダ119及び120を中間に介設
するのに必要な長さに設定しなければならず、固
定枢着点P1,P2及びP1′,P2′が被把持物
品よりも外側に大きく張り出す結果となる。 更に、上記平行四辺形リンク機構L1,L1′
によつてハンド112,113は水平方向に開閉
移動するので、被把持物品を挟持するに際しては
その横幅方向の移動分を含めてスペースの余裕が
なくてはならない。 そこで、溝等の凹部内に被把持物品を設置しよ
うとする場合には、被把持物品の幅よりも大きく
溝の横幅を設定しておかないと、把持機の平行四
辺形リンク機構を構成する外側リンク部材11
0,111が途中の周壁と衝合してしまい被把持
物品を溝にスムーズに出入しえないという問題が
ある。 更に、把持シリンダ119,120は前後に交
叉する姿勢で設置され、またそれと前後する位置
に揺動シリンダ118を並設するため、それらを
支持するアームベース106の構造が複雑化する
と共に、大きな荷重に耐えるため大型化しなけれ
ばならなかつた。 この考案は上記事情に鑑みて鋭意研究の結果創
案されたものであつて、その主たる課題は、 把持のために要する左右方向のスペースを少な
くして、溝等の凹部に被把持物品を出入させやす
くした把持機を提供するにある。
【問題点を解決するための手段】
この考案は上記課題を解決するために、 旋回可能に支持されたアームベースにアームを
枢着し、該アームの両側でアームベースとの枢着
点を通る中心線に対して左右対称で長さ方向離間
位置にハンドを配置し、該ハンドと上記アームと
を内側リンク部材及び外側リンク部材で枢着し、
アーム側の枢着点を固定枢着点としハンド側の枢
着点を可動枢着点とする四辺形リンク機構を上記
中心線に対して対称に形成してなる把持機におい
て、 アームの両側で上記アームベースとアームの枢
着点を通つて上記把持機の長さ方向に想定される
中心線を基準として対称位置に設けられた固定枢
着点の間隔を短く設定する、 四辺形リンク機構が、ハンドの内側(把持側)
の面を漸次下降しながら中心線に向かつて略平行
に接近させ、漸次上昇しながら離反させるよう、
外側リンク部材の長さを内側リンク部材よりも短
く設定すると共にハンド側との枢着位置を内側リ
ンク部材との枢着位置よりも上方に設定する、 それぞれの外側リンク部材とアームとの枢着位
置に把持シリンダの一端を枢着し、内側リンク部
材とハンドとの枢着位置に上記把持シリンダの他
端を枢着して、該把持シリンダの伸縮により一対
のハンドを上記中心線に対して接近乃至離反させ
る開閉位置に移動させる、 という技術的手段を講じている。
【作用】
対向する四辺形リンク機構間の固定枢着点を中
心線寄りに接近して設定すると共に、四辺リンク
機構は、ハンドの内側(把持側)の面を中心線に
向かつて漸次下降させながら略平行に接近させ、
また漸次上昇しながら中心線から離反させること
ができるので、被把持物品を斜め上側から進入し
て把持したり、解放したりすることができる。 また、把持シリンダは四辺リンク機構の対角線
位置に配設して、アームを作動させる揺動シリン
ダの配設位置とも離したが、これによりアーム乃
至アームベースを簡略且つ小型化することができ
る。
【実施例】
以下に、この考案に係る把持機の好適実施例を
第1図乃至第3図及び第6図bに基づいて説明す
る。 把持機Hは、第1図及び第2図に示す如く建設
機械の一例を示す油圧パワーシヨベルのアームA
先端にピン2を介して連結するブラケツト1を有
している。 このブラケツト1は旋回ベアリング4を介して
アームベース6を支持している。 このブラケツト1は、アームベース6に取付け
られた揺動シリンダ18及び後述の把持シリンダ
19,20へ圧油を供給する回転継手3と、アー
ムベース6を旋回ベアリング4によつて全旋回さ
せる旋回モータ5などが搭載された公知構成から
なつている。 前記アームベース6には、ピン31を介してア
ーム7が枢着されており、該アーム7は、その左
右一方の上端に揺動シリンダ18の一端(本実施
例では伸縮端となるロツド先端側)がピン22で
枢着されている。 この揺動シリンダ18の他端(本実施例では固
定端となる筒部基端側)はアームベース6側に枢
着されており、該揺動シリンダ18の伸縮作動に
より、アーム7との枢着点P5(ピン31)を支
点として左右に傾動自在な構成となつている。 尚、第6図bで示す如く、上記枢着点P5を通
つて把持機Hの長さ方向(本実施例では上下方
向)に想定される線が中心線Cとなる。 次ぎに、アーム7の両側には上記中心線Cを基
準として対称位置に一対の四辺形リンクL1,L
1′のそれぞれの固定枢着点P1,P2及びP
1′,P2′が設けられている。 即ち、一方(図中右側)の四辺形リンクL1
は、上記アーム7の図中右側で中心線C寄りの内
側リンク部材10の上端がピン27でアーム7に
枢着されて固定枢着点P1となつており、その下
端はハンド12にピン29で枢着されて可動枢着
点P3となつており、またアーム7の右外方寄り
の外側リンク部材8の上端がピン23でアーム7
に枢着されて固定枢着点P2となつており、その
下端はハンド12にピン25で枢着されて可動枢
着点P4となつている。 また他方(図中左側)の四辺形リンクL1′は、
上記アーム7の図中左側でリンク中央寄りの内側
リンク部材11の上端がピン28でアーム7に枢
着されて固定枢着点P1′となつており、その下
端はハンド13にピン30で枢着されて可動枢着
点P3′となつており、またアーム7の左外方寄
りの外側リンク部材9の上端がピン24でアーム
7に枢着されて固定枢着点P2′となつており、
その下端はハンド13にピン26で枢着されて可
動枢着点P4′となつている。 ここで、外側リンク部材8,9は、内側リンク
部材10,11よりも短く設定されている。 そして図示例では、外側リンク部材8,9の固
定枢着点P2,P2′は内側リンク部材10,1
1の固定枢着点P1,P1′より下方位置に設定
され、外側リンク部材8,9の可動枢着点P4,
P4′は内側リンク部材10,11の可動枢着点
P3,P3′より上方位置に設定されている。 そして、一方の把持シリンダ19は、一端(本
実施例では固定端となる筒部基端)が前記四辺形
リンクL1の固定枢着点P2に枢着され、他端
(本実施例では伸縮端となるロツド先端)が可動
枢着点P3に枢着されて該四辺形リンクL1の対
角線位置に配置され、シリンダの伸縮時に四辺形
リンクL1の前記対角線を延ばして中心線C側に
向かつて漸次下降する角運動を行い、短縮時には
外側に向かつて漸次上昇する角運動を行う構成と
なつている。 また、他方の把持シリンダ20は、その一端
(本実施例では固定端)が他方の四辺形リンクL
1′の固定枢着点P2′に枢着され、他端(本実施
例では伸縮端となるロツド先端)が可動枢着点P
3′に枢着されて該四辺形リンクL1′の対角線位
置に配置され、前記一方の把持シリンダ19と同
期して作動し、同様に伸張時に中心線C側に向か
つて漸次下降する角運動を行い、短縮時には外側
に向かつて漸次上昇する角運動を行う構成となつ
ている。 従つて、四辺形リンク機構L1,L1′の下部
に枢着されたハンド12及び13は、把持シリン
ダ19,20の伸縮作動によつて、可動枢着点P
3,P4及びP3′,P4′が中心線Cを基準にし
て、漸次下降しながら接近する閉位置と、漸次上
昇しながら離反する開位置とに変位する。 ここで、前記固定枢着点P1,P2及びP1′,
P2′は第6図bの一点鎖線で示すハンド12,
13閉止時における可動枢着点P3,P4及びP
3′,P4′の略真上位置に設定してあるので両者
間の間隔lは可及的に短かく設定することがで
き、被把持物品をハンド12及び13で挟持した
際に外側リンク部材8,9等が横幅方向に大きく
張り出すことがない。 また上記ハンド12,13には、図示例のよう
に被把持物品を損傷せず、かつ、確実に把持しう
るよう摩擦係数が大きいパツド14,15をそれ
ぞれ固着してもよい。 更に、本実施例では、アーム7が揺動シリンダ
18によつてピン31の枢着点P5を支点として
左右に揺動させることができる。 更に、このアームを支持するアームベース6は
旋回ベアリング4により周方向に旋回自在な構成
となつているので、上記旋回モータ5、揺動シリ
ンダ18及び把持シリンダ19,20を併用操作
することによりハンド12,13の把持角度を所
望の方向及び角度に設定することができる。 また更に、油圧パワーシヨベルの併用操作も用
いれば、あらゆる状態の被把持物品を安全且つ確
実に把持できる。 尚、本実施例では第3図で埋設用のヒユーム管
を把持した状態を示したが、この考案では被把持
物品及び把持作業の種類について特に限定するも
のでないのは勿論であり、例えば石積み用のコン
クリートブロツクやU字溝、木材その他あらゆる
器材が把持できる。 また、本実施例では四辺形リンクが左右方向に
揺動して被把持物品を挟持する構成を示したが、
四辺形リンクを上下一対に設けて上下方向で被把
持物品を挟持する構成等その向きは限定されな
い。 更に、揺動シリンダ及び把持シリンダはそれぞ
れ本実施例と逆向きに取付けてもよい。 その他この考案はパワーシヨベルその他各種建
設機械のアタツチメントとして利用しうるもので
ある。
【考案の効果】
この考案は上記構成からなるので、把持機が幅
狭姿勢で、ハンドを漸次下降しながら接近して被
把持物品を把持する閉位置と、漸次上昇しながら
離反する開位置とに変位させることができる。 従つて、例えば被把持物品を溝等の凹部に出入
させる把持作業時に、周壁面と被把持物品との間
のスペースが大きくなくても、被把持物品の外側
からハンドを差し込む余裕さえあれば確実に被把
持物品を挟持することができて好適である。 また、把持シリンダを四辺リンク機構の対角線
位置に配設したので、アームを揺動させる揺動シ
リンダと同一面状に配置することができ、アーム
乃至アームベースにかかる上記シリンダからの負
荷を分散しうると共にその構造を簡略化でき前記
構成とも相俟つて把持機を小型化でき有益であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の把持機の好適実施例を示す正
面図、第2図は第1図の側面図、第3図はこの実
施例の把持機を油圧パワーシヨベルに装着した使
用状態を示す全体図、第4図は従来構成の把持機
を示す正面図、第5図は第4図の側面図、第6図
aは第5図の従来の把持機の平行四辺形リンク機
構の作用を示す模式図、同図bは第1図の把持機
の四辺形リンク機構の作用を示す模式図である。 H……把持機、6……アームベース、7……ア
ーム、8,9……外側リンク部材、10,11…
…内側リンク部材、12,13……ハンド、1
9,20……把持シリンダ、L1,L1′……四
辺形リンク、P1,P2……固定枢着点、P3,
P4……可動枢着点。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 旋回可能に支持されたアームベースにアーム
    を枢着し、該アームの両側でアームベースとの
    枢着点を通る中心線に対して左右対称で長さ方
    向離間位置にハンドを配置し、該ハンドと上記
    アームとを内側リンク部材及び外側リンク部材
    で枢着し、アーム側の枢着点を固定枢着点とし
    ハンド側の枢着点を可動枢着点とする四辺形リ
    ンク機構を上記中心線に対して対称に形成して
    なる把持機において、 アームの両側で上記アームベースとアームの
    枢着点を通つて上記把持機の長さ方向に想定さ
    れる中心線を基準として対称位置に設けられた
    固定枢着点の間隔を短く設定すると共に、 四辺形リンク機構が、ハンドの内側(把持
    側)の面を漸次下降しながら中心線に向かつて
    略平行に接近させ、漸次上昇しながら離反させ
    るよう、外側リンク部材の長さを内側リンク部
    材よりも短く設定すると共にハンド側との枢着
    位置を内側リンク部材との枢着位置よりも上方
    に設定し、 それぞれの外側リンク部材とアームとの枢着
    位置に把持シリンダの一端を枢着し、 内側リンク部材とハンドとの枢着位置に上記
    把持シリンダの他端を枢着して 該把持シリンダの伸縮により一対のハンドを
    上記中心線に対して接近乃至離反させる開閉位
    置に移動させることを特徴とする把持機。 (2) アームの一端側に、揺動シリンダの一端が枢
    着されると共に、該揺動シリンダの他端がアー
    ムベース側に枢着されて、該揺動シリンダの伸
    縮によりアームをアームのアームベースに対す
    る枢着点を支点にして揺動自在としたことを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    把持機。
JP1987001150U 1987-01-08 1987-01-08 Expired JPH0450302Y2 (ja)

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JP1987001150U JPH0450302Y2 (ja) 1987-01-08 1987-01-08

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JPS63110475U JPS63110475U (ja) 1988-07-15
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