JPH04502347A - 硬質金属複合体およびその製造方法 - Google Patents

硬質金属複合体およびその製造方法

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JPH04502347A
JPH04502347A JP2500125A JP50012589A JPH04502347A JP H04502347 A JPH04502347 A JP H04502347A JP 2500125 A JP2500125 A JP 2500125A JP 50012589 A JP50012589 A JP 50012589A JP H04502347 A JPH04502347 A JP H04502347A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 硬質金属複合体およびその製造方法 本発明は、炭化タングステンおよび/または、周期律表の第1VaまたはVa族 の元素の炭化物あるいは窒化物の如き硬質物質相、強化材料および、コバルトお よび/または鉄および/またはニッケルの如き結合用金属相より成る硬質金属複 合体に関する。更に本発明は粉末冶金法で硬質金属複合材料を製造する方法に関 する。
従来技術に従う原理的に公知の単結晶体は優れた機械的性質、例えば大きな引張 強度および剪断強度を有する。
ドイツ特許第259,242号明細書には、針状単結晶体の状態の硬質物質が全 硬質物質成分の少なくとも0. 1χ、好ましくは0,5〜1.5χの量で含ま れる、硬質物質と結合剤とより成る焼結硬質金属が開示されている。この焼結硬 質金属を製造するには、硬質物質成分に粉砕前にWCを針状単結晶体の状態で添 加し、その際、鉄族の結合用金属を添加した後に硬質金属混合物をプレス成形し そして液状相の形成下に焼結する。しかしながら単結晶質WC成分が結合相中に 顕著に溶解してしまうという欠点がある(DE−Z“Metalビ、1974年 7月、第7巻参照)#更に、提案された硬質物質単結晶体は、顕著に改善された 耐摩耗性を得るには十分でなく、何故ならば、特に、最高でも硬質物質粒子(2 μm以下の平均粒度の粒子)成分に代えられる程に多い硬質物質単結晶体を添加 する必要があるので十分でない。
本発明の課題は、従来公知の硬質金属複合体に比較して高い粘靭負荷性(Zae higkei tsbelastbarkeit)、−一硬質金属複合体に強い 熱的負荷をかけた際でも□高い硬度および小さい5破断性を示す硬質金属複合体 を提供することである。更にか\る硬質金属複合体を製造する方法を提供するこ とも本発明の課題である。
この課題は請求項1に記載の組成の硬質金属複合体によって解決される。
他の物質と共にホイスカーを用いることも確かに従来技術によって既に提案され ている: 例えば米国特許第3,441,392号明細書には、粉末冶金法で製造されてお り且つ例えばα−酸化アルミニウムと炭化珪素とより成る繊維を含む繊維補強さ れた合金が開示されている。
米国特許第4.543,345号明細書は混入された5iC−単結晶体を含むセ ラミック(AIzO,−マトリックスが開示されている。
米国特許(A1)第3,303.295号明細書からは、炭化珪素繊維補強され たセラミックの剛性および破壊粘靭性(Bruchzaeigkei teig enschaf ten)がセラミックーマトリックスのそれよりも良好である ことは公知である。相応する記載はDE−Z、ZwF 83(1988)7、第 354〜359頁にもある。
ヨー0−)バ特許(B1)第0.067.584号明細書には、金属性の、セラ ミック性のガラス−または合成樹脂基礎材料およびその中に実質的に均一に且つ 一様に分布する崩壊させた基礎材料補強用炭化珪素ホイスカーより成る複合材料 を製造する方法が開示されており、この方法では炭化珪素ホイスカーを極性溶剤 中で攪拌して懸濁物を形成し、次いでこの懸濁物を崩壊させた炭化珪素ボイスカ ーより成る懸濁物を形成する為に破砕し、この懸濁物から基本材料と混合して均 一な混合物を形成し、次いで乾燥しそしてグリーン・ボディーに成形している。
更にヨーロッパ特許第0.213.615号明細書から、金属マトリックス中に 炭化珪素−および窒化珪素ボイスカーが含まれている複合材料も公知である。
しかしながら硬質金属の場合に針状−または小板状単結晶体を多量に導入するこ とは決して出来なかったことである。何故ならば従来には単結晶体が液状結合剤 相中に溶解する恐れがあったからである。実際、コバルトの如き結合剤へのWC の溶解性は大きく、このことが−ドイッ特許第259,242号明細書で提案さ れている如(−WC単結晶を使用することによる耐摩耗性の改善がもたらさない 原因である。
本発明を更に発展させた発明が請求項2〜IOに記載しである。
しかしながら不活性のホイスカー被覆物の特別な長所は、マトリックスとの間の 結合の意図する強度が調整できる点である。被覆されたホイスカーの混入が粘靭 性の向上と同時に硬度の向上をもたらし、しかも例えば切削材料の場合の如き高 温負荷のもとでもこれらが生しる。このことは、僅かな結合剤含有量(8容量χ より少ない)の硬質金属の場合にも有利に達成される。
更に、不活性被覆物は被覆された単結晶体にとって一定の保護機能をもたらし、 即ち単結晶体が結合剤中に溶解することができず、特に、WC−単結晶体を硬質 金属組成物を基準として有効な割合で初めて使用できる。
従来技術から知られる方法に関連する課題部分は請求項11に記載の構成要件に よって解決される。この場合特に20容量χまでの含有量の場合には、通例の焼 結法、焼結とHIPとの組合せ法または別の装置での後続の加熱等方加圧を伴う 焼結法がそして高い補強材料含有量の場合には加熱プレス法が優れている。
ホイスカー硬質金属複合材料の製造は、原則として公知の粉末冶金法段階によっ ている。例えば従来技術と相違して補強材料(ホイスカー、小板状物)を最初に 選び、崩壊させそして分級し並びに好ましくはCVD−またはPVD−法によっ て、別の方法段階に委ねる以前に被覆する。この場合、原則として4つ固化法に 区別する:即ち、通例の焼結法、□加熱状態での焼結工程で直接的に2O−10 0bar、最高200barで熱等方加圧が実施されるm−焼結とHIPとの組 合せ法、別の装置中で例えば約1000barはどの圧力での後続の熱等方加圧 を伴う焼結法および最後に上述の加熱プレス成形法に区別される。
本発明の具体的な実施例において、4容量2のC。
、残量のWCより成る混合物中に湿式粉砕に続いて、崩壊し且つ分級した状態の TiC−ボイスカー21容量χを添加する。
本発明の別の実施例においては、4容量χのCo。
残量のWCより成る混合物中に湿式粉砕に続いて、崩壊し且つ分級した状態でそ して原則として従来技術によって公知のCVD−法でTiCにて被覆されている WC−ホイスカー21容量2を添加する。この混合物全体を次いで乾燥し、顆粒 化しそして、ホイスカー複合材料を加熱プレス成形によって製品化する以前にグ リーン・ボディーに冷間等方加圧プレス成形する。
本発明の硬質金属複合材料は全体として従来技術から知られる複合材料よりも高 い硬度および高い強度を有している。結合剤含有量を多量に調整する必要なしに 、破壊危険の低下の他に精籾負荷性が高い。
補正書の翻訳文提出書 1、特許出願の表示 PCT/DE 891007402、発明の名称 硬質金属複合体およびその製造方法 3、特許出願人 住所 ドイツ連邦共和国、デー−4300エツセン1、ミュンヒエネル・ストラ ーセ、90 名称 クリップ・ヴイディア・ゲゼルシャフト・ミド・ベシュレンクテル・ハフ ラング 国籍 ドイツ連邦共和国 4、代理人 住所 〒105東京都港区虎ノ門二丁目8番1号明細書1−6頁 1991年2 、特許 請求の範囲1−13 1991年2月12日6、添付書類の目録 明細書 硬質金属複合体およびその製造方法 本発明は、炭化タングステンおよび/または、周期律表の第1VaまたはVa族 の元素の炭化物あるいは窒化物の如き硬質物質相、強化材料および、コバルトお よび/または鉄および/またはニッケルの如き結合用金属相より成る硬質金属複 合体に関する。更に本発明は粉末冶金法で硬質金属複合材料を製造する方法に関 する。
従来技術に従う原理的に公知の単結晶体は優れた機械的性質、例えば大きな引張 強度および剪断強度を有する。
ドイツ特許第259,249号明細書には、針状単結晶体の状態の硬質物質が全 硬質物質成分の少なくとも0.1χ、好ましくは0.5〜1.5χの量で含まれ る、硬質物質と結合剤とより成る焼結硬質金属が開示されている。この焼結硬質 金属を製造するには、硬質物質成分に粉砕前にWCを針状単結晶体の状態で添加 し、その際、鉄族の結合用金属を添加した後に硬質金属混合物をプレス成形しそ して液状相の形成下に焼結する。しかしながら単結晶質WC成分が結合相中に顕 著に溶解してしまうという欠点がある(DE−Z“MeLall”、1974年 7月、第7巻参照)、更に、提案された硬質物質単結晶体は、顕著に改善された 耐摩耗性を得るには十分でなく、何故ならば、特に、最高でも硬質物質粒子(2 μ請以下の平均粒度の粒子)成分に代えられる程に多い硬質物質単結晶体を添加 する必要があるので十分でない。
更にヨーロッパ特許第0.289.476号(A2)明細書には、以下の組成の この種の硬質金属複合体が開示されている: チタン、ジルコニウムおよびハフ ニウムの窒化物、炭化物および窒化炭素またはこれらの混合物より成る5〜50 容量2のホイスカー、更に周期律表のIVa、Vaおよび/またはVa族の炭化 物および/または窒化物より成る25〜82容量χの硬質物質相および鉄、コバ ルトおよびニッケルより成る3〜25容量χの結合剤。
本発明の課題は、従来公知の硬質金属複合体に比較して高い精籾負荷性(Zae higkei tsbelastbarkei t)、−一硬質金属複合体に強 い熱的負荷をかけた際でも□高い硬度および小さい5破断性を示す硬質金属複合 体を提供することである。更にか−る硬質金属複合体を製造する方法を提供する ことも本発明の課題である。
この課題は請求項1に記載の組成の硬質金属複合体によって解決される。
請求項1では二種類の補強材料、即ち単結晶性小板状物質〔英語の文献ではプレ ートレフト(plate−Iets)とも称されている〕と単結晶性針状物質( ボイスカー、時々フィラメントとも)を区別している。請求項1におけるプレー トレフ)には以下のもの特表千4−502347 (4) が属する: 第1Va〜■a族の元素の硼化物、炭化物、窒化物および/または カルボ窒化物(Carbonitride)、S iC,S is Na 、S  iz Nz OlA l t Os、ZrO□、AINおよび/またはBNま たは上記のプレートレット・の混合物。
請求項Iにおけるホイスカには以下のものが属する: S iC,S is N a 、S iz Nt OlA I z O3、ZrO□、AINおよび/また はBNまたは上記のボイスカーの混合物。
他の物質の他に針状単結晶体、要するにボイスカーを用いることは確かに従来技 術によって既に提案されている: 例えば米国特許第3,441,392号明細書には、粉末冶金法で製造されてお り且つ例えばα−酸化アルミニウムと炭化珪素とより成る繊維を含む繊維補強さ れた合金が開示されている。
米国特許第4,543,345号明細書は混入された5iC−単結晶体を含むセ ラミック(AI□03−マトリックスが開示されている。
米国特許第3,303,295号明細書(A1)からは、炭化珪素繊維補強され たセラミックの剛性および破壊粘靭性(Bruchzaeigkeiteige nschaf ten)がセラミックーマトリックスのそれよりも良好であるこ とば公知である。相応する記載はDE−Z、ZwF 83(198B)7、第3 54〜359頁にもある。
ヨーロッパ特許第0.067.584号明細書には、金属性の、セラミック性の ガラス−または合成樹脂基礎材料およびその中に実質的に均一に且つ一様に分布 する崩壊させた基礎材料補強用炭化珪素ホイスカーより成る複合材料を製造する 方法が開示されており、この方法では炭化珪素ボイスカーを極性溶剤中で攪拌し て懸濁物を形成し、次いでこの懸濁物を崩壊させた炭化珪素ボイスカーより成る 懸濁物を形成する為に破砕し、この懸濁物から基本材料と混合して均一な混合物 を形成し、次いで乾燥しそしてグリーン・ボディーに成形している。
更にヨーロッパ特許第0.213,615号明細書から、金属マトリックス中に 炭化珪素−および窒化珪素ホイスカーが含まれている複合材料も公知である。
しかしながら硬質金属の場合に針状−または小板状単結晶体を多量に導入するこ とは決して出来なかったことである。何故ならば従来には単結晶体が液状結合剤 相中に溶解する恐れがあったからである。実際、コバルトの如き結合剤へのWC の溶解性は大きく、このことが□ドイツ特許第259,242号明細書で提案さ れている如< −WC−ホイスカーを使用することによる耐摩耗性の改善がもた らさない原因である。
ボイスカーに較べて小板状単結晶体は非常に大きな幅を、ホイスカーの直径の程 度の厚さの他に有している。
本発明を更に発展させた発明が請求項2〜9に記載しである。
例えばホイスカーは3μm〜100μmの長さを有しおよび/または0.1〜1 0μIの直径を有しているべきである。これに対してプレートレンドは0.5μ m〜10μmの厚さおよび3μ11〜100μmの直径(プレートレットの比較 的大きい表面)で特徴付けられる。特に有利な実施例においては90χより多く がβ−構造を有している5iC−ホイスカーまたはプレートレットを用いる。ホ イスカーまたはプレートレットの量は請求項1に記載の2〜40容量χ、殊に1 0〜20容量χの範囲内である。
しかしながら不活性のボイスカー−またはプレートレット被覆物の特別な長所は 、マトリックスとの間の結合の意図する強度が調整できる点である。被覆された ホイスカーまたはプレートレフトの混入が粘靭性の向上と同時に硬度の向上をも たらし、しかも例えば切削材料の場合の如き高温負荷のもとでもこれらが生じる 。このことは、僅かな結合剤含有量(8容量χより少ない)の硬質金属の場合に も有利に達成される。
更に、不活性被覆物は被覆された単結晶体にとって一定の保護機能をもたらし、 即ち単結晶体が結合剤中に溶解することができず、特に、WC−単結晶体を硬質 金属組成物を基準として有効な割合で初めて使用できる。
特に有利な被覆材料は、周期律表の第Vla族の炭化物、窒化物および/または カルボ窒化物および/またはZr0t 、Alz 02および/またはBNであ る。
この被覆物の厚さは0.2μmおよび最高でホイスカーの直径のまたはプレート レットの厚さの2/10であり、特に0.05μ−とホイスカーの直径のまたは プレートレットの厚さの1710との間であるのが好ましい、ホイスカーおよび /またはプレートレットの被覆物は原則として従来技術から知られるCVD−あ るいはPVD−法にて適用するのが有利である。
従来技術から知られる方法に関連する課題部分は請求項11に記載の構成要件に よって解決される。この場合特に20容量χまでの含を量の場合には、通例の焼 結法、焼結とHIPとの組合せ法または別の装置での後続の加熱等方加圧を伴う 焼結法がそして高い補強材料含有量の場合には加熱プレス法が優れている。
ホイスカー硬質金属複合材料の製造は、原則として公知の粉末冶金法段階によっ ている。例えば従来技術と相違して補強材料(ホイスカー、小板状物)を最初に 選び、崩壊させそして分級し、別の方法段階に委ねる以前に被覆する。この場合 、原則として4つ固化法に区別する:即ち、通例の焼結法、□加熱状態での焼結 工程で直接的に20〜100bar、最高200barで熱等方加圧が実施され る□焼結とHIPとの組合せ法、別の装置中で例えば約1000barはどの圧 力での後続の熱等方加圧を伴う焼結法および最後に上述の加熱プレス成形法に区 別される。
本発明の別の実施例においては、4容量χのCO2残量のWCより成る混合物中 に湿式粉砕に続いて、崩壊し且つ分級した状態でそして原則として従来技術によ って知られるCVD−法でTiCにて被覆されているWC−ホイスカー21容量 χを添加する。この混合物全体を次いで乾燥し、顆粒化しそして、ホイスカー複 合材料を加熱プレス成形によって製品化する以前にグリーン・ボディーに冷間等 方加圧プレス成形する。
本発明の硬質金属複合材料は全体として従来技術から知られる複合材料よりも高 い硬度および高い強度を有している。結合剤含有量を多量に調整する必要なしに 、破壊危険の低下の他に精籾負荷性が高い。
請求の範囲 1、炭化タングステンおよび/または周期律表の第1Vaまたは第Va族の元素 の炭化物あるいは窒化物の如き硬質物質相1、補強材料および、コバルトおよび /または鉄および/またはニッケルの如き結合用金属相より成る硬質金属複合体 において、第1Va族のTi、Zr、Hf、第Va族の■、Nb、Taまたは第 ■a族のCr、Mo、Wの硼化物および/または炭化物および/または窒化物お よび/またはカルボ窒化物より成る単結晶体小板状補強材料またはこれらの混合 物および/または、SiC,Siz N4 、Siz Nz 02Alz O3 ,Zr0z 、AINおよび/またはBNなる単結晶体小板状補強材料および/ またはSiC,5izNa 、Six N、01AIZ CL+ 、Zr0g  、AINおよび/またはBNなる単結晶体針状補強材料が混入されており、その 際補強剤の割合が2〜40容量χ、好ましくは10〜20容量χであることを特 徴とする、上記硬質金属複合体。
2、針状単結晶体(ホイスカー)が3μm〜100μmの長さを有する請求項1 に記載の硬質金属複合体。
3、針状単結晶体が0.1〜10μ蒙の直径を有している請求項1または2に記 載の硬質金属複合体。
4、小板状単結晶体(小板状片)が0.5μ+i〜10μmの厚さおよび3μl 11〜100μmの直径を有している請求項1に記載の硬質金属複合体。
5.3iCが針状単結晶体または小板状単結晶体の状態で存在しており且つ90 χより多くがβ−3iC−構造を有している請求項1〜4のいずれか一つに記載 の硬質金属複合体。
6、補強材料が結合用金属相に対して不活性の被覆層を有している請求項1〜5 のいずれか一つに記載の硬質金属複合体。
7、補強材料の全部または一部が周期律表のVIa族の元素の硼化物および/ま たは炭化物および/または窒化物および/またはカルボ窒化物またはこれらの混 合物に交換されている請求項6に記載の硬質金属複合体。
8、不活性の被覆層が第rVa族のTi、Zr、Hfの炭化物、窒化物および/ またはカルボ窒化物および/またはZrO□、A I t Osおよび/または BNより成る請求項6または7に記載の硬質金属複合体。
9、被覆物の厚さが少なくとも0.02μ■でそして針状物の直径あるいは小板 状物の厚さの最高2/10、好ましくは1/10あるいは少なくとも0.05μ mである請求項6〜8のいずれか一つに記載の硬質金属複合体。
10、針状単結晶体および/または小板状単結晶体の不活性の被覆物をCVD  (化学的蒸着)法またはPVD(物理的蒸着)法によって単結晶体の上に適用す る請求項6〜9のいずれか一つに記載の硬質金属複合体。
11、請求項1に記載の硬質金属複合体を粉末冶金法で製造するに当たって、崩 壊されそして分級された状態の補強材料を硬質物質および結合剤より成る粉砕さ れた混合物と混合し、次いで乾燥し、顆粒化し、−軸または冷間等方加圧プレス 成形しそしてその複合体を焼結によって、焼結とHIPとの組合せ法によって、 中間の冷却の後でのHIPを伴う焼結法によってまたは軸−加熱プレス成形法に よって製造することを特徴とする、上記硬質金属複合体の製造方法。
12、崩壊されそして分級された状態の補強材料が、硬質物質と結合剤とより成 る粉砕された混合物と混合される以前に、CVD−またはPVD−法によって第 ■a族、第Va族または第VIa族の炭化物、窒化物および/またはカルボ窒化 物またはこれらの混合物および/またはsic、Sii N4 、Six N2 0、A1□03 、Z r Oz 、A I Nおよび/またはBNで被覆され ており、次いで乾燥し、顆粒化し、−軸または冷間等方加圧プレス成形しそして その複合体を焼結によって、焼結とHIPとの組合せ法によって、中間の冷却の 後でのHIPを伴う焼結法によってまたは軸−高温プレス成形法によって製造す る、請求項11に記載の方法。
13.20容量χまでの補強材料の含有のもとでは通例の焼結法、冷却後に行う 加熱等方加圧プレス成形を伴う焼結法または焼結とHIPとの組合せ法を実施し そして20容量χより多い含有量の場合には軸−加熱プレス成形法を実施する請 求項1工または12に記載の方法。
特表千4−502347 (6) 国際調査報告 ;1頁の続き [相]Int、 CL 5 識別記号 庁内整理番号C22C29102704 7−4に 優先権主張 91988年12月n日[相]ドイツ(D E )@P38432 19,6溌明者 コラスカ・ハンス ドイツ連邦共和国、フェル−ウェーク1 、デー−4250ボッドロップ、ウアルテルーヘー、25

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.炭化タングステンおよび/または周期律表の第IVaまたは第Va族の元素 の炭化物あるいは窒化物の如き硬質物質相、、補強材料および、コバルトおよび /または鉄および/またはニッケルの如き結合用金属相より成る硬質金属複合体 において、第IVa族のTi、Zr、Hfまたは第Va族のV、Nb、Taの硼 化物および/または炭化物および/または窒化物および/またはカルボ窒化物よ り成る単結晶体の針状−および/または小板状の補強材料またはこれらの混合物 および/または、SiC、Si3N4、Si2N2O、Al203、ZrO2、 AlNおよび/またはBNなる単結晶体補強材料が混入されており、その際補強 剤の割合が2〜40容量%、好ましくは10〜20容量%であることを特徴とす る、上記硬質金属複合体。
  2. 2.針状単結晶体(ホイスカー)が3μm〜100μmの長さを有する請求項1 に記載の硬質金属複合体。
  3. 3.針状単結晶体が0.1〜10μmの直径を有している請求項1または2に記 載の硬質金属複合体。
  4. 4.小板状単結晶体(小板状片)が0.5μm〜10μmの厚さおよび3μm〜 100μmの直径を有している請求項1に記載の硬質金属複合体。
  5. 5.SiC−針状単結晶体または小板状単結晶体が存在しており且つ90%より 多くβ−SiC−構造を有している請求項1〜4のいずれか一つに記載の硬質金 属複合体。
  6. 6.補強材料が結合用金層相に対して不活性の被覆層を有している請求項1〜5 のいずれか一つに記載の硬質金属複合体。
  7. 7.補強材料の全部または一部が周期律表のVIa族の元素の硼化物および/ま たは炭化物および/または窒化物および/またはカルボ窒化物またはこれらの混 合物に交換されている請求項6に記載の硬質金属複合体。
  8. 8.不活性の被覆層が第IVa族のTi、Zr、Hfの炭化物、窒化物および/ またはカルボ窒化物および/またはZrO2、Al2O3および/またはBNよ り成る請求項6または7に記載の硬質金属複合体。
  9. 9.被覆物の厚さが少なくとも0,02μmでそして針状物の直径あるいは小板 状物の厚さの最高2/10、好ましくは1/10あるいは少なくとも0.05μ mである請求項6〜8のいずれか一つに記載の硬質金属複合体。
  10. 10.針状単結晶体および/または小板状単結晶体の不活性の被覆層をCVD( 化学的蒸着)法またはPVD(物理的蒸着)法によって単結晶体の上に適用する 請求項6〜9のいずれか一つに記載の硬質金属複合体。
  11. 11.請求項1に記載の硬質金属複合体を粉末冶金法で製造するに当たって、崩 壊されそして分級された状態の補強材料を硬質物質および結合剤より成る粉砕さ れた混合物と混合し、次いで乾燥し、顆粒化し、一軸または冷間等方加圧プレス 成形しそしてその複合体を焼結によって、焼結とHIPとの組合せ法によって、 中間の冷却の後でのHIPを伴う焼結法によってまたは軸−加熱プレス成形法に よって製造することを特徴とする、上記硬質金属複合体の製造方法。
  12. 12.崩壊されそして分級された状態の補強材料が、硬質物質と結合剤とより成 る粉砕された混合物と混合される以前に、CVD−またはPVD−法によって第 IVa族、第Va族または第VIa族の炭化物、窒化物および/またはカルボ窒 化物またはこれらの混合物および/またはSiC、Si3N4、Si2N20、 AI2O3、ZrO2、AINおよび/またはBNで被覆されており、次いで乾 燥し、顆粒化し、一軸または冷間等方加圧プレス成形しそしてその複合体を焼結 によって、焼結とHIPとの組合せ法によって、中間の冷却の後でのHIPを伴 う焼結法によってまたは軸−高温プレス成形法によって製造する、請求項11に 記載の方法。
  13. 13.20容量%までの補強材料の含有のもとでは通例の焼結法、冷却後に行う 加熱等方加圧ブレス成形を伴う焼結法または焼結とHIPとの組合せ法を実施し そして20容量%より多い含有量の場合には軸−加熱プレス成形法を実施する請 求項11または12に記載の方法。
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