JPH04501563A - 水溶性イボパミン酸付加塩を含有する眼薬 - Google Patents

水溶性イボパミン酸付加塩を含有する眼薬

Info

Publication number
JPH04501563A
JPH04501563A JP2500034A JP50003489A JPH04501563A JP H04501563 A JPH04501563 A JP H04501563A JP 2500034 A JP2500034 A JP 2500034A JP 50003489 A JP50003489 A JP 50003489A JP H04501563 A JPH04501563 A JP H04501563A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
aqueous solution
eye
medicine according
acid addition
addition salt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2500034A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2842689B2 (ja
Inventor
ストロポーロ フェデリコ
ガヅァニーガ アニバーレ
カサグランデ カサレ
Original Assignee
アツィエンデ キミケ リウニテ アンジェリーニ フランセスコ ア チ エッレ ア エッフェ ソシエタ ペル アチオニ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アツィエンデ キミケ リウニテ アンジェリーニ フランセスコ ア チ エッレ ア エッフェ ソシエタ ペル アチオニ filed Critical アツィエンデ キミケ リウニテ アンジェリーニ フランセスコ ア チ エッレ ア エッフェ ソシエタ ペル アチオニ
Publication of JPH04501563A publication Critical patent/JPH04501563A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2842689B2 publication Critical patent/JP2842689B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K31/00Medicinal preparations containing organic active ingredients
    • A61K31/21Esters, e.g. nitroglycerine, selenocyanates
    • A61K31/215Esters, e.g. nitroglycerine, selenocyanates of carboxylic acids
    • A61K31/22Esters, e.g. nitroglycerine, selenocyanates of carboxylic acids of acyclic acids, e.g. pravastatin
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K9/00Medicinal preparations characterised by special physical form
    • A61K9/0012Galenical forms characterised by the site of application
    • A61K9/0048Eye, e.g. artificial tears
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K9/00Medicinal preparations characterised by special physical form
    • A61K9/06Ointments; Bases therefor; Other semi-solid forms, e.g. creams, sticks, gels
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P27/00Drugs for disorders of the senses
    • A61P27/02Ophthalmic agents

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Ophthalmology & Optometry (AREA)
  • Emergency Medicine (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 水溶性イボパミン酸付加塩を含有する眼薬本発明は医薬として許容される酸によ る水溶性イボパミン酸付加塩を含有する眼薬に関するものである。
特に、本発明はpH4,5に調整され、かつ医薬として許容される酸による水溶 性イボバミン酸付加塩およびヒドロキシプロピルメチルセルロースの両方を含有 する水溶液の眼薬に関するものである。
よく知られているように、イボパミン、すなわちエピニン3゜4−〇−ジイソブ チレートは瞳孔散大活性を有する(WO86103970) 。
医薬として許容される酸による水溶性イボパミン酸付加塩の性質に関する徹底し た研究中に、塩酸塩のような前記イボバミン塩の水溶液が室温において7日間安 定であることが見い出された。温度が低い程前記水溶液の安定性は僅かであるが 大きくなり、実際に±3°Cにおける安定性は15日間である。
室温安定性は、前記水溶液をPH4,5に調整した場合に、著しく改善されるこ とが分った。
実際に、pH4,5に調整したイボバミン塩酸塩水溶液におけるイボパミンの力 価(t i ter)は室温において20〜25日間実質的に変化せず、この期 間は従来の容器(すなわち、5〜10戚の小瓶)の全内容物を投与するのに十分 な期間である。
lよ 異なるpoに調整したlχイボパミン溶液室温における安定性データ 1日 7日 15日 20日 pH4,5100χ 98χ 95χ 90χ695χ 79χ 68χ − 780χ 48χ 35χ −・ ノLt PH4,5に調整した2χイボパミン溶液室温における安定性データ 1日 7日 15日 20日 pH4,5100! 98K 95% 91Xさらに、水溶性イボパミン塩の水 溶液のバイオアベイラビリティは、前記水溶液がヒドロキシプロピルメチルセル ロース(メルクインデックス第1O版第706頁に4764 ;メトセル(Me tho−cel)という商品名で販売されている)を含有している場合に、倍に なることが分った。
ヒドロキシプロピルメチルセルロースを含有する1%イポバミン点眼薬(col lyrium)を1滴投与した後の瞳孔散大作用を、ヒドロキシプロピルメチル セルロースを含有していない2%イボパミン点眼薬と、平均年令50.2土2. 7オの13人の患者(女性6人、男性7人)について比較した;各患者は両点眼 薬について処置と次の処置との間の間隔を7日として処置した(1回投与)。薬 量は右眼に1滴とし、左眼は処置したかった(対照)。
瞳孔直径は処置の直前(零時)ならびに各処置後30.60および120分にバ イオマイクロスコープで測定した。
局部的耐性を次のパラメータ:やけどおよび結膜の充血のうちの少くとも一方の 外観および程度について評価した。
表3は平均値上標準誤差(e、s、)で表わした結果を示す。最大瞳孔拡大は平 均して30〜60分後に得られた。この間に、左眼の瞳孔直径は実質的に変化し なかった。
統計的解析の結果、2種の処置に有意差がないことが分った。
0.3%のヒドロキシプロピルメチルセルロース(HP?IC)を含有する1χ イボバミン点眼薬、またはHPMCを含有していない2%イボバミン点眼薬で処 置した後の瞳孔直径(rats )の変化13人の患者についての平均値上標準 誤差処置 時間(分) 1χイボパミン 2.39 6.55 7.90 6.79+)IPMc +0 .04 ±0.52 ±0.49 ±0.392χイポパミン 2.31 6. 77 7.93 6.80±0.05 ±0.57 ±0.52 ±0.42従 って、本発明は、医薬として許容される酸による水溶性イボバミン酸付加塩を含 有する水溶液の眼薬において、前記水溶液はpH4,5に調整されており、前記 イボパミン酸付加塩1重量部に対してO01〜0.5重量部のヒドロキシプロピ ルメチルセルロースを含有することを特徴とする水溶性イボバミン酸付加塩を含 有する眼薬に関するものである。
本発明の眼薬である水溶液は、イボパミンの医薬として許容される酸の水溶性付 加塩を0.5〜5部(W/V )含有しているのが好ましく、前記イボパミン酸 付加塩を1〜2部(W/V )含有しているのが特に好ましい。
イボパミン塩酸塩は本発明の眼薬である水溶液を製造するのに適当な水溶性酸付 加塩の代表的な例である。
また、本発明の眼薬である水溶液は0.001〜0.2部(11/V)のベンズ アルコニウムクロリドおよび0.2〜4部(W/V)のマンニトールを含有する ことができる。さらに、本発明の眼薬である水溶液は0.01〜0.09部(W /V)のEDTAを含有することができる。
本発明の眼薬である水溶液のpHを調整するのに適当な化合物は、例えば、クエ ン酸およびリン酸水素二ナトリウムである。
本発明の眼薬は眼に投与するのに適した他の賦形剤を含有することができ、また 従来方法によって製造することができる。
本発明の眼薬である水溶液に関して使用できる既知容器の例は、前記水溶液を必 要とする患者が無菌溶液を即座に調製するのを可能にする容器である。代表的な 包装は(i)無菌粉末または凍結乾燥粉末を収容する小形瓶、(ii )無菌溶 媒を収容するバイアル、および(iii)前記粉末に前記溶媒を添加した後に前 記瓶に取り付けることができる無菌点滴器を含む。
また、欧州特許出願公開(EP−A)第217425号に記載されているような キャップ付溜めと点滴器と瓶との組合せを使用することができる。
また、本発明は、眼薬を製造するに当り、医薬として許容される酸による水溶性 イボバミン酸付加塩の原菌乾燥物を第1無菌容器内に配分し、前記イボパミン酸 付加塩1重量部当り0.1〜0.5重量部のヒドロキシプロピルメチルセルロー スを含有するpH4,5の実質的に無菌の水溶液を第2無菌容器内に配分し、前 記無菌水溶液は瞳孔散大作用を必要とする患者に投与する前に前記イボバミン酸 付加塩に添加した際に瞳孔を散大させる溶液を形成できるものであることを特徴 とする眼薬の製造方法に関するものである。
本発明を次の組成物および実施例について説明する。しかし、本発明はこれらの 組成物および実施例に限定されものではない。
皿底立上 イボバミン塩酸塩 1.000g クエン酸−水和物 0.526g リン酸二水素ナトリウム十二水和物 1.376gメトセル(Methocel )F4Mプレミウニウムremium) 0.300gEP (登録商標名) ベンズアルコニウムクロリド 0.010gマンニトール 2.000g 無菌水 全体を100dにする量 凰底隻又 イポバミン塩酸塩 1.000g クエン酸−水和物 0.520g リン酸水素二ナトリウム十二水和物 1.380gメトセルF4MブレミウムB P (登録商標名) 0.300gベンズアルコニウムクロリド O’、010 gマンニトール 2.000g EDTA 0.050g 無菌水 全体を100 II!にする量1旌■土 A)凍結乾燥生成物 組成 バイアル バイアル 1個の場合 1000個の場合 イボパミン塩酸塩 60mg 60g マンニトール 120n+g 120g注射用水 全体を1.5 dにする量  全体を1.5 j2にする量B)溶媒 ヒドロキシプロピル 18a+g 18gメチルセルロース クエン酸−水和物 31.6mg 31.6gリン酸酸水素ナナトリウム82. 8o+g 82.8g十和物和物 ベンズアルコニウムクロリド0.6mg 0.6g注射用水 全体を61dにす る量 全体を611にする量・イポパミン塩酸塩(60g)およびマンニトール (120g)を、1500dの注射用水中にかきまぜ下に溶解した。生成溶液を 無菌条件において無菌膜(0,2μ孔)に通して濾過した。無菌室内で、この溶 液を1000個の無菌バイアル中に分配し、これらのバイアルを次の条件におい て凍結乾燥したニ ー凍結、プレートは一50°Cにおいて5時間冷却した;〜−次乾燥、減圧(約 50μバール)下に一時間:次いで、プレートを21時間にわたって一50°C から+20’Cまで加温した(温度勾配: O,OS°C/分)。
−二次乾燥、バイアルは+20°Cに5時間維持した;処理の終りに残留圧力は 約10〜15μバールであった。
最後に、これらのバイアルを無菌条件において無菌クロージヤーで栓をした。
溶媒を収容するバイアルの製造は次のようにして行った:ヒドロキシプロピルメ チルセルロースを22の沸騰水(注射用)中に分散させた。クエン酸−水和物、 リン酸水素二ナトリウム和物水和物、およびベンズアルコニウムクロリドを添加 した。注射用水の残部(41)を冷却し、かきまぜおよび冷却下に添加した。生 成した粘稠な透明溶液を無菌条件において無菌膜(0,2μ孔)に通して濾過し た。次いで、この溶液を無菌室内で1000個の無菌バイアル中に配分し、これ らのバイアルを無菌クロージヤーによって閉じた。最後に、これらのバイアルを オートクレーブ内で121°Cにおいて21分間滅菌した。
1施I A)凍結乾燥生成物 組成 バイアル バイアル 1個の場合 1000個の場合 イボバミン塩酸塩 12On+g 120gマンニトール 80mg 80g 注射用水 全体を2 dにする量 全体を22にする量B)溶媒 ヒドロキシプロピル 18mg 18gメチルセルロース クエン酸−水和物 21.06+wg 21.06gリン酸水素二ナトリウム  55.2B 55.2g十和物和物 ベンズアルコニウムクロリド0.6mg 0.6g注射用水 全体を6dにする 量 全体を61にする量凍結乾燥生成物(A)および溶媒(B)は実施例1記載 の方法と同様な方法で製造した。
国際調査報告 国際調査報告 第1貫の続き 0発 明 者 カサグランデ 力サレ イタリア国ミラノ 20020 アレー七 ヴイア カンポガーロ 21U

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.医薬として許容される酸による水溶性イポパミン酸付加塩を含有する水溶液 の眼薬において、 前記水溶液はpH4.5に調整されており、前記イボパミン酸付加塩1重量部に 対して0.1〜0.5重量部のヒドロキシプロピルメチルセルロースを含有する ことを特徴とする水溶性イボパミン酸付加塩を含有する眼薬。
  2. 2.ヒドロキシプロピルメチルセルロースとしてメトセル(Methoce1) 4Mプレミウム(Premium)EPを使用することを特徴とする請求項1記 載の眼薬。
  3. 3.前記水溶液が0.001〜0.02部(W/V)のべンズアルコニウムクロ リドを含有していることを特徴とする請求項1または2記載の眼薬。
  4. 4.前記水溶液が0.2〜4部(W/V)のマンニトールを含有していることを 特徴とする請求項1〜3のいずれか一つの項に記載の眼薬。
  5. 5.前記水溶液が0.01〜0.09部(W/V)のEDTAを含有しているこ とを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つの項に記載の眼薬。
  6. 6.医薬として許容される酸による水溶性イポパミン酸付加塩がイボパミン塩酸 塩であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つの項に記載の眼薬。
  7. 7.100mlの前記水溶液が0.5〜5gのイボパミン填酸塩を含有している ことを特徴とする請求項6記載の眼薬。
  8. 8.100mlの前記水溶液が1〜2gのイボパミン塩酸塩を含有していること を特徴とする請求項7記載の眼薬。
  9. 9.100mlの前記水溶液が0.3gのメトセルF4MプレミウムEPを含有 していることを特徴とする請求項8記載の眼薬。
  10. 10.100mlの前記水溶液が0.05gのEDTAを含有していることを特 徴とする請求項8記載の眼薬。
  11. 11.100mlの前記水溶液が0.01gのべンズアルコニウムクロリドを含 有していることを特徴とする請求項8記載の眼薬。
  12. 12.100mlの前記水溶液が2gのマンニトールを含有していることを特徴 とする請求項8記載の眼薬。
  13. 13.前記水溶液はこれを必要とする患者が即座に調製することができることを 特徴とする請求項1〜12いずれか一つの項に記載の眼薬。
  14. 14.眼薬を製造するに当り、 医薬として許容される酸による水溶性イボパミン酸付加塩の無菌乾燥物を第1無 菌容器内に配分し、前記イボパミン酸付加塩1重量部当り0.1〜0.5重量部 のヒドロキシプロピルメチルセルロースを含有するpH4.5の実質的に無菌の 水溶液を第2無菌容器内に配分し、前記無菌水溶液は瞳孔散大作用を必要とする 患者に投与する前に前記イボパミン酸付加塩に添加した際に瞳孔を散大させる溶 液を形成できるものであることを特徴とする眼薬の製造方法。
JP2500034A 1988-11-09 1989-10-31 水溶性イボパミン酸付加塩を含有する眼薬 Expired - Lifetime JP2842689B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT8822558A IT1231488B (it) 1988-11-09 1988-11-09 Soluzione acquosa farmaceutica tamponata a ph 4,5 per uso oftalmico contenente ibopamina e idrossipropilmetilcellulosa
IT22558A/88 1988-11-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04501563A true JPH04501563A (ja) 1992-03-19
JP2842689B2 JP2842689B2 (ja) 1999-01-06

Family

ID=11197818

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2500034A Expired - Lifetime JP2842689B2 (ja) 1988-11-09 1989-10-31 水溶性イボパミン酸付加塩を含有する眼薬

Country Status (15)

Country Link
EP (1) EP0442958B1 (ja)
JP (1) JP2842689B2 (ja)
KR (1) KR0137647B1 (ja)
AU (1) AU628114B2 (ja)
CA (1) CA2002552C (ja)
DE (1) DE68912947T2 (ja)
DK (1) DK175270B1 (ja)
ES (1) ES2018939A6 (ja)
FI (1) FI94389C (ja)
GR (1) GR1002474B (ja)
IE (1) IE62756B1 (ja)
IL (1) IL92146A (ja)
IT (1) IT1231488B (ja)
WO (1) WO1990004964A1 (ja)
ZA (1) ZA898325B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007519657A (ja) * 2004-01-30 2007-07-19 アジェンデ・キミケ・リウニテ・アンジェリニ・フランチェスコ・ア・チ・エレ・ア・エフェ・ソシエタ・ペル・アチオニ マレイン酸イボパミン、その製造方法、及びそれを含む医薬組成物

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU6973094A (en) * 1993-06-24 1995-01-17 Leiras Oy Composition for ophthalmic use
WO2022099195A1 (en) * 2020-11-09 2022-05-12 The Board Of Trustees Of The Leland Stanford Junior University Ophthalmic formulation containing a dopaminergic prodrug that may be combined with one or more agents

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US421470A (en) * 1890-02-18 alden
IT1178800B (it) * 1984-12-27 1987-09-16 Simes Composizioni farmaceutiche e loro uso come midriatici

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007519657A (ja) * 2004-01-30 2007-07-19 アジェンデ・キミケ・リウニテ・アンジェリニ・フランチェスコ・ア・チ・エレ・ア・エフェ・ソシエタ・ペル・アチオニ マレイン酸イボパミン、その製造方法、及びそれを含む医薬組成物
JP4646921B2 (ja) * 2004-01-30 2011-03-09 アジェンデ・キミケ・リウニテ・アンジェリニ・フランチェスコ・ア・チ・エレ・ア・エフェ・ソシエタ・ペル・アチオニ マレイン酸イボパミンを含む医薬組成物及びその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
IL92146A0 (en) 1990-07-12
DE68912947T2 (de) 1994-08-25
FI94389B (fi) 1995-05-31
IT8822558A0 (it) 1988-11-09
CA2002552C (en) 1999-12-07
EP0442958B1 (en) 1994-02-02
IL92146A (en) 1994-06-24
DK175270B1 (da) 2004-08-02
AU4629789A (en) 1990-05-28
FI94389C (fi) 1995-09-11
EP0442958A1 (en) 1991-08-28
IE62756B1 (en) 1995-02-22
GR1002474B (el) 1996-11-26
JP2842689B2 (ja) 1999-01-06
DE68912947D1 (de) 1994-03-17
CA2002552A1 (en) 1990-05-09
IT1231488B (it) 1991-12-07
FI912131A0 (fi) 1991-05-02
ES2018939A6 (es) 1991-05-16
IE893596L (en) 1990-05-09
ZA898325B (en) 1990-09-26
DK78091D0 (da) 1991-04-29
KR900701263A (ko) 1990-12-01
DK78091A (da) 1991-04-29
GR890100737A (el) 1990-12-31
AU628114B2 (en) 1992-09-10
KR0137647B1 (ko) 1998-05-15
WO1990004964A1 (en) 1990-05-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63253023A (ja) アセトアゾラミドを含有する安定な眼科用製剤
JPH05213757A (ja) 水性液剤
CN107669649A (zh) 固体剂型
CN1509172A (zh) 哌仑西平眼用凝胶剂
BR112020002325A2 (pt) composições farmacêuticas
TW202122094A (zh) 含有迪夸弗索(diquafosol)或其鹽、及聚乙烯吡咯烷酮之水性眼科用組合物
JP2021514393A (ja) 複数回使用のトラセミド組成物
JP3253302B2 (ja) 3−ジアルキルアミノエトキシベンゾイル−ベンゾフランを含有する非経口溶液
JPH04501563A (ja) 水溶性イボパミン酸付加塩を含有する眼薬
JPH08507774A (ja) 手術後の悪心および嘔吐の治療のためのグラニセトロンの使用
WO1993023032A1 (en) Remedy for cataract and production thereof
JPH07508745A (ja) (s)−チモロール半水和物を含有する局所眼科治療用組成物及びその製造方法
JP4607761B2 (ja) 溶液医薬組成物
JPH08231403A (ja) アルギニンバソプレシン拮抗薬を含有する安定な水溶液
CN110200904A (zh) 一种降眼压缓释滴眼组合物及其制备方法
CN113577020B (zh) 一种玻璃体腔内注射剂、其制备方法及应用
JPH0383931A (ja) 低刺激性grf経鼻投与製剤
JPS63502270A (ja) 散瞳作用を有する眼科用医薬組成物
JPH0725769A (ja) アロプリノール医薬用液剤ならびにその製造法
KR100298806B1 (ko) 방사선조사이후회복을촉진하기위한,리루졸을포함하는제약학적조성물
JPH05163151A (ja) ラクツロース含有ゼリー製剤
JP2002080361A (ja) N−[o−(p−ピバロイルオキシベンゼンスルホニルアミノ)ベンゾイル]グリシン・モノナトリウム塩・4水和物含有溶液および製剤
WO2024023295A1 (en) Imatinib formulation for parenteral administration
KR950010149B1 (ko) 5-클로로-1-[1-{3-(2,3-디하이드로-2-옥소-1h-벤즈이미다졸-1-열)프로필}-4-피페리딘]-1,3-디하이드로-2h-벤즈이미다졸-2-온(돔페리돈) 액제의 제조방법
CN101084916A (zh) 玻璃酸在制备用于预防或改善眼玻璃体变性疾病的口服产品中的应用