JPH0448430Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0448430Y2 JPH0448430Y2 JP15936187U JP15936187U JPH0448430Y2 JP H0448430 Y2 JPH0448430 Y2 JP H0448430Y2 JP 15936187 U JP15936187 U JP 15936187U JP 15936187 U JP15936187 U JP 15936187U JP H0448430 Y2 JPH0448430 Y2 JP H0448430Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- cold
- air outlet
- hot
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 9
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 8
- 239000011120 plywood Substances 0.000 claims description 8
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 6
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 5
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 9
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 4
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 229910052755 nonmetal Inorganic materials 0.000 description 3
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000191 radiation effect Effects 0.000 description 2
- CWYNVVGOOAEACU-UHFFFAOYSA-N Fe2+ Chemical compound [Fe+2] CWYNVVGOOAEACU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Duct Arrangements (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
本考案は空調空気の天井吹出構造に特徴がある
冷温輻射パネル兼用の吹出口に関する。
冷温輻射パネル兼用の吹出口に関する。
《従来の技術》
ビルなどの冷暖房空調では、一般に天井裏に空
調ダクトを配管し、その吹出口を天井材下面に開
口させている。
調ダクトを配管し、その吹出口を天井材下面に開
口させている。
この吹出口は室内の広さに応じた数であるが、
吹出口より直接室内に冷温風が吹出すために、そ
の直下は周縁に比べて冬期では暖かくなりすぎ、
夏期では冷えすぎる傾向にあり、必ずしも快適な
熱的環境とはいえなかつた。
吹出口より直接室内に冷温風が吹出すために、そ
の直下は周縁に比べて冬期では暖かくなりすぎ、
夏期では冷えすぎる傾向にあり、必ずしも快適な
熱的環境とはいえなかつた。
このような室内の温度分布の不均一をなくすた
めの1つの方法として、天井面を加熱または冷却
してその輻射効果により冷暖房を行なういわゆる
パネル冷暖房式の空調方式がある。この方式によ
れば、室の垂直温度分布が緩和され、冷房時は天
井パネルの冷熱輻射効果により在室者は上半身を
涼しく感じ、温感的に理想的な環境が得られるの
である。
めの1つの方法として、天井面を加熱または冷却
してその輻射効果により冷暖房を行なういわゆる
パネル冷暖房式の空調方式がある。この方式によ
れば、室の垂直温度分布が緩和され、冷房時は天
井パネルの冷熱輻射効果により在室者は上半身を
涼しく感じ、温感的に理想的な環境が得られるの
である。
しかし、輻射効果による暖冷房は室内の熱的急
変に速やかに対応できず、熱的応答性に緩慢な点
を否めなかつた。
変に速やかに対応できず、熱的応答性に緩慢な点
を否めなかつた。
すなわち、建物内部の温度変化が大きくなる原
因の一つにはペリメータがある。そのため、ペリ
メータとインテリアとの間を熱的に遮断してペリ
メータ負荷を処理していた。
因の一つにはペリメータがある。そのため、ペリ
メータとインテリアとの間を熱的に遮断してペリ
メータ負荷を処理していた。
例えば、窓際にフアンコイルユニツトを別途に
設置するなどである。
設置するなどである。
《考案が解決しようとする問題点》
しかし、暖房時には輻射熱が頭上から放射され
るので、頭寒足熱になりにくく、また、この方式
は、例えば水等の液状熱媒体が内部を流動する輻
射パネルを天井部に設置するものであるため、そ
のための設備費増分が大きく漏水等に対する対策
も必要である。
るので、頭寒足熱になりにくく、また、この方式
は、例えば水等の液状熱媒体が内部を流動する輻
射パネルを天井部に設置するものであるため、そ
のための設備費増分が大きく漏水等に対する対策
も必要である。
更に、冷房時には輻射パネル面に結露して結露
水が滴下する欠点があつた。
水が滴下する欠点があつた。
また、ペリメータの傍にフアンコイルユニツト
を設置する場合には設置床面積を必要とすること
のほか、冷温水配管、ドレンパイプの設置を要
し、水漏れ事故の惧れや設置コストが高くなる点
も問題になつている。
を設置する場合には設置床面積を必要とすること
のほか、冷温水配管、ドレンパイプの設置を要
し、水漏れ事故の惧れや設置コストが高くなる点
も問題になつている。
この考案は、以上の背景に基づきなされたもの
であつて、その目的は、設置費増加やメンテナン
ス上の問題を伴うことなく天井面そのものを空調
に利用できるようにすると同時に併せて叙述従来
欠点を排除した冷温輻射パネル兼用の吹出口を提
供することにある。
であつて、その目的は、設置費増加やメンテナン
ス上の問題を伴うことなく天井面そのものを空調
に利用できるようにすると同時に併せて叙述従来
欠点を排除した冷温輻射パネル兼用の吹出口を提
供することにある。
《問題点を解決するための手段》
上記目的を達成するために、本考案に係る冷温
輻射パネル兼用の吹出口は冷暖房用の給気ダクト
に接続したチヤンバが被冷暖房空間に臨む面を熱
輻射特性に優れた金属または非金属合板で構成
し、かつ他の面を断熱材で被覆または断熱材で形
成し、上記金属または非金属合板面に開孔を多設
するとともに、チヤンバがペリメータに対向する
側には冷温風吹出口を設けてなるのである。
輻射パネル兼用の吹出口は冷暖房用の給気ダクト
に接続したチヤンバが被冷暖房空間に臨む面を熱
輻射特性に優れた金属または非金属合板で構成
し、かつ他の面を断熱材で被覆または断熱材で形
成し、上記金属または非金属合板面に開孔を多設
するとともに、チヤンバがペリメータに対向する
側には冷温風吹出口を設けてなるのである。
《作用》
給気ダクトからチヤンバに入つた冷温風はチヤ
ンバ内に通りながら、その間に金属または非金属
合板に熱を奪われた状態で開口より被冷暖房空間
に吹き出す。
ンバ内に通りながら、その間に金属または非金属
合板に熱を奪われた状態で開口より被冷暖房空間
に吹き出す。
他方、金属または非金属合板(輻射用金属板
等)に吸収された熱はこれの輻射効果により室内
に供給され、いわばパネル冷暖房と同じ効果をも
つ。更に、ペリメータ側に吹き出す冷温風はペリ
メータ側とインテリア側との熱的遮蔽を行い、輻
射用金属板等表面の開口から吹き出る空気流と相
俟つて室内空間の熱対流を催し、一定均一な温度
分布を得る。
等)に吸収された熱はこれの輻射効果により室内
に供給され、いわばパネル冷暖房と同じ効果をも
つ。更に、ペリメータ側に吹き出す冷温風はペリ
メータ側とインテリア側との熱的遮蔽を行い、輻
射用金属板等表面の開口から吹き出る空気流と相
俟つて室内空間の熱対流を催し、一定均一な温度
分布を得る。
《実施例》
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本考案による冷温輻射パネル兼用の吹
出口1である。
出口1である。
この吹出口1は熱伝導の良好な銅合金板2で函
体を構成し、天面には内部に通じる給気口3を開
け、この給気口3には冷温風を供給するエアダク
ト4と接続したフレキシブルダクト5に接続する
接続フランジ6が垂直に取り付けてある。
体を構成し、天面には内部に通じる給気口3を開
け、この給気口3には冷温風を供給するエアダク
ト4と接続したフレキシブルダクト5に接続する
接続フランジ6が垂直に取り付けてある。
更に、天面と側面には断熱材7を覆着し、一側
面には横長な長孔を幾つか並設して冷温風吹出口
8としている。また、底面には函体内へ貫通する
小さな開口9を多設している。
面には横長な長孔を幾つか並設して冷温風吹出口
8としている。また、底面には函体内へ貫通する
小さな開口9を多設している。
上記輻射パネル兼用の吹出口1は上階床スラブ
10から幾分下げた位置に取付けている天井下地
材11から室内へその底面の開口9が若干顔を出
す程度に臨ませて吊りボルト12で天井裏に吊持
配設する。
10から幾分下げた位置に取付けている天井下地
材11から室内へその底面の開口9が若干顔を出
す程度に臨ませて吊りボルト12で天井裏に吊持
配設する。
エアダクト4は上階床スラブ10と天井下地材
11とで構成した天井裏内に配管され、給気口3
にはフレキシブルダクト5を介して接続されてい
る。
11とで構成した天井裏内に配管され、給気口3
にはフレキシブルダクト5を介して接続されてい
る。
その場合、側面に位置する冷温風吹出口8は最
近の外壁13に有る窓14へ向けて配置され、ペ
リメータ側に流速の速い冷温風を流す。
近の外壁13に有る窓14へ向けて配置され、ペ
リメータ側に流速の速い冷温風を流す。
然して、エアダクト4から供給された冷風(温
風でも同じ)は給気口3を通り、合金板2で函体
にしたチヤンバ15を通過しながら函体状チヤン
バ15自体に熱を奪われつつ、一部は開口9から
室内へ垂直に吹き出され、最後に吹出口8から窓
14方向へ抜ける。
風でも同じ)は給気口3を通り、合金板2で函体
にしたチヤンバ15を通過しながら函体状チヤン
バ15自体に熱を奪われつつ、一部は開口9から
室内へ垂直に吹き出され、最後に吹出口8から窓
14方向へ抜ける。
底面は合金板2が露出した状態なので、上記冷
風によつて冷されながら輻射作用によつて室内温
度を下げる。この合金板2を冷やす温度は、室内
の露点温度より摂氏2℃乃至3℃高い温度で制御
し、板面の結露を防いでいる。
風によつて冷されながら輻射作用によつて室内温
度を下げる。この合金板2を冷やす温度は、室内
の露点温度より摂氏2℃乃至3℃高い温度で制御
し、板面の結露を防いでいる。
吹出用開口9から吹出す空調空気は合金板2と
熱交換した状態であるから、より温和な状態で吹
出す。これにより、吹出部分直下とその周縁部の
熱落差は小さくなり、居住者にとつて好ましい条
件である垂直作用温度分布とすることができる。
なお、ここでいう作用温度とは、輻射熱の影響を
温感上等価な空気温上昇または低下として空気温
を補正して得られる体感温度のことである。
熱交換した状態であるから、より温和な状態で吹
出す。これにより、吹出部分直下とその周縁部の
熱落差は小さくなり、居住者にとつて好ましい条
件である垂直作用温度分布とすることができる。
なお、ここでいう作用温度とは、輻射熱の影響を
温感上等価な空気温上昇または低下として空気温
を補正して得られる体感温度のことである。
なお、実施例では熱輻射用金属板として銅合金
板を使用しているが、これは結露対策として温度
制御を行うとき、熱応答性を考慮して熱伝導の良
好なものを選んでいるからである。
板を使用しているが、これは結露対策として温度
制御を行うとき、熱応答性を考慮して熱伝導の良
好なものを選んでいるからである。
結露を生じない複合材で構成した非金属合板、
非鉄合板等ならば温度変化が生じ難い点を考え、
むしろ熱伝導率の低い素材を選ぶこともできる。
非鉄合板等ならば温度変化が生じ難い点を考え、
むしろ熱伝導率の低い素材を選ぶこともできる。
《考案の効果》
以上実施例により詳細に説明したように、この
考案による冷温輻射パネル兼用の吹出口によれ
ば、従来の天井裏から直接空気を吹出す方式に比
べて輻射熱を利用するため吹出し空気の熱落差が
小さく、吹出場所やその個数に制約を受けること
がない。
考案による冷温輻射パネル兼用の吹出口によれ
ば、従来の天井裏から直接空気を吹出す方式に比
べて輻射熱を利用するため吹出し空気の熱落差が
小さく、吹出場所やその個数に制約を受けること
がない。
また、熱輻射と空調空気の吹出しとを併用して
いるので、熱が輻射パネル近傍に滞留することな
く、均一な温度分布が得られ、室内温度の変化に
も迅速な対応が可能であり、したがつて冷温風の
温度調整は被空調空間の温度に対応し易く冷房時
の露点温度に合わせた温度制御によつて結露を防
止することも可能である。
いるので、熱が輻射パネル近傍に滞留することな
く、均一な温度分布が得られ、室内温度の変化に
も迅速な対応が可能であり、したがつて冷温風の
温度調整は被空調空間の温度に対応し易く冷房時
の露点温度に合わせた温度制御によつて結露を防
止することも可能である。
更に、ペリメータとの熱的遮蔽もペリメータ方
向へ冷温風吹出口を設けることによつてなされ、
ペリメータ近傍にフアンコイルユニツト等を設置
する必要がないので、設備費は著しく低減される
と同時に室内空間の有効利用面積を減らすことも
なくなる。
向へ冷温風吹出口を設けることによつてなされ、
ペリメータ近傍にフアンコイルユニツト等を設置
する必要がないので、設備費は著しく低減される
と同時に室内空間の有効利用面積を減らすことも
なくなる。
第1図はこの考案に係る冷温輻射パネル兼用の
吹出口を示す斜視図、第2図は第1図の吹出口を
配置した様子を示す断面図である。 1……輻射パネル兼用の吹出口、2……合金
板、3……給気口、4……エアダクト、5……フ
レキシブルダクト、6……接続フランジ、7……
断熱材、8……冷温風吹出口、9……開口、10
……スラブ、11……天井下地材、12……吊り
ボルト、13……外壁、14……窓、15……チ
ヤンバ。
吹出口を示す斜視図、第2図は第1図の吹出口を
配置した様子を示す断面図である。 1……輻射パネル兼用の吹出口、2……合金
板、3……給気口、4……エアダクト、5……フ
レキシブルダクト、6……接続フランジ、7……
断熱材、8……冷温風吹出口、9……開口、10
……スラブ、11……天井下地材、12……吊り
ボルト、13……外壁、14……窓、15……チ
ヤンバ。
Claims (1)
- 冷暖房用の給気ダクトに接続したチヤンバが被
冷暖房空間に臨む面を熱輻射特性に優れた金属ま
たは非金属合板で構成し、かつ他の面を断熱材で
被覆または断熱材で形成し、該金属または非金属
合板面に開孔を多設するとともに、該チヤンバが
ペリメータに対向する側には冷温風吹出口を設け
てなる冷温輻射パネル兼用の吹出口。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15936187U JPH0448430Y2 (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15936187U JPH0448430Y2 (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0163949U JPH0163949U (ja) | 1989-04-25 |
JPH0448430Y2 true JPH0448430Y2 (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=31440504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15936187U Expired JPH0448430Y2 (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0448430Y2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3815500B1 (ja) * | 2005-04-21 | 2006-08-30 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和機および空気調和機の設置方法 |
JP4999944B2 (ja) * | 2009-12-17 | 2012-08-15 | 木村工機株式会社 | 誘引放射空調機 |
JP4999941B2 (ja) * | 2010-01-15 | 2012-08-15 | 木村工機株式会社 | 空気式誘引放射ユニット |
JP5043158B2 (ja) * | 2010-06-23 | 2012-10-10 | 木村工機株式会社 | 空気熱源ヒートポンプ式空調装置 |
JP5733951B2 (ja) * | 2010-10-28 | 2015-06-10 | 東京電力株式会社 | 空気式放射パネル装置 |
JP7141656B2 (ja) * | 2018-01-19 | 2022-09-26 | 鹿島建設株式会社 | 吹出口装置 |
-
1987
- 1987-10-20 JP JP15936187U patent/JPH0448430Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0163949U (ja) | 1989-04-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US2364220A (en) | Building | |
JP3613694B2 (ja) | 空気調和方法 | |
JPH0448430Y2 (ja) | ||
JP7045710B2 (ja) | 輻射熱利用建築物 | |
JP2004132680A (ja) | 空調空気噴流式ふく射冷暖房システム | |
JP2019100179A5 (ja) | ||
JP3152415U (ja) | 家屋構造 | |
JP4605759B2 (ja) | 建物の室内空調システム | |
JPH11148710A (ja) | 二重床埋設型空調システム | |
JPH01200128A (ja) | 空調装置 | |
JPH0320651B2 (ja) | ||
JP4698204B2 (ja) | 建物の室内空調システム | |
JP2970272B2 (ja) | 空調システム | |
JPH09170784A (ja) | 空気輻射式冷暖房方法及びその装置 | |
JP2808929B2 (ja) | 輻射冷暖房装置 | |
JPH0612466Y2 (ja) | 空調装置 | |
JPS5817861B2 (ja) | 空調用天井構造 | |
JPH035786Y2 (ja) | ||
JP2995028B2 (ja) | 室内暖房構造 | |
JP3327376B2 (ja) | 躯体蓄熱空調システムの運転制御方法 | |
JPH11223377A (ja) | 建物の空調構造 | |
JPH04217728A (ja) | 建物の冷暖房装置 | |
JPH061125B2 (ja) | 個別空調装置 | |
JP2017020747A (ja) | 空調システム及び建物 | |
JPS62276358A (ja) | 空調空気の天井吹出構造 |