JP2004132680A - 空調空気噴流式ふく射冷暖房システム - Google Patents
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Abstract
【課題】空気調和機の吹出しエアーで、床面又は天井面を効率良く冷却又は加熱するふく射冷暖房システムを提供する。
【解決手段】空気調和機6で生成した冷風や温風を、気流変換器12を複数設置した床下送気空間や天井送気空間に吹出して、水平気流の冷風や温風を気流方向変換器12で垂直気流に変換し、床下地ボード3の下面や天井材14の上面に衝突させて噴流し、放射状に拡散させ、床仕上材4や天井材14を効率良く冷却又は加熱し、床仕上材4や天井材14から生じる冷ふく射や温ふく射熱の効果を高めて床及び天井ふく射冷暖房を行う。さらに、床仕上材や天井材を加熱または冷却した後の冷風や温風は、居室内に吹出されて、居室の空気を冷却又は加熱し、再び空気調和機で循環利用される。
【選択図】 図1
【解決手段】空気調和機6で生成した冷風や温風を、気流変換器12を複数設置した床下送気空間や天井送気空間に吹出して、水平気流の冷風や温風を気流方向変換器12で垂直気流に変換し、床下地ボード3の下面や天井材14の上面に衝突させて噴流し、放射状に拡散させ、床仕上材4や天井材14を効率良く冷却又は加熱し、床仕上材4や天井材14から生じる冷ふく射や温ふく射熱の効果を高めて床及び天井ふく射冷暖房を行う。さらに、床仕上材や天井材を加熱または冷却した後の冷風や温風は、居室内に吹出されて、居室の空気を冷却又は加熱し、再び空気調和機で循環利用される。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、空気調和器で生成された冷風や温風の空調空気を居室等の床下空間又は天井空間に吹出して、床面や天井面にそって水平に流しながら、床材や天井材を加熱または冷却して、床材や天井材から生じる冷ふく射や温ふく射熱の効果を高めて居室のふく射冷暖房を行う。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のシステムとしては図4に示すように、断熱材2を貼ったコンクリートスラブ1と、床下地ボード3と床仕上材4からなる床面との間に床下送気空間5を設け、空気調和機6で生成された冷風や温風を送気空間5に送気して、床仕上材4を冷却又は加熱し、床仕上材4から得られる冷ふく射や温ふく射熱で床ふく射冷暖房を行い、吹出し口7から居室Rに吹出された空調空気により、居室Rの空気を冷却又は加熱して冷暖房を行うシステムのものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のように床下送気空間5に空気調和機6で生成された冷風や温風を送気して通過させただけでは、床下地ボード3と冷風や温風との間の境膜で表面熱伝達抵抗が大きくなり、冷風や温風の熱が効率良く床下地ボード3に伝達せずに、床仕上材4の加熱温度が低く、また冷却温度が高くなり、床仕上材4から得られる冷ふく射や温ふく射熱による冷暖房効果が低いという課題があった。
【0004】
この発明はこのような点に着目してなされたもので、その目的とするところは、簡単な構成で、設備コストを抑え、しかも一般的な空気調和機から吹出される空気温度でも、十分に床面を効率良く冷却又は加熱することができ、床仕上材から得られる冷ふく射や温ふく射熱による冷暖房効果が大きく、ランニングコストを低減し、快適性のある居室等の冷暖房を行うことができるシステムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、空調機で生成した冷風や温風を送気する床下送気空間や天井送気空間に、気流方向変換器を複数設置し、床下送気空間内では、床下送気空間内の冷風や温風の水平気流を気流方向変換機で垂直気流に変換し、床下地ボードの下面に垂直に噴流させて冷風や温風を放射状に拡散させ、床仕上材を効率良く冷却又は加熱して、床仕上材から生じる冷ふく射や温ふく射熱の効果を高めて、床ふく射冷暖房を行う。
また、天井送気空間内では、天井送気空間内の冷風や温風の水平気流を気流方向変換機で垂直気流に変換し、天井材の上面に垂直に噴流させて冷風や温風を放射状に拡散させ、天井材を効率良く冷却又は加熱して、天井材から生じる冷ふく射や温ふく射熱の効果を高めて、天井ふく射冷暖房を行う。
さらに、床仕上材や天井材を加熱または冷却した後の冷風や温風は、床下送気空間や天井送気空間を通過して、吹出し口や天井吹出し口から居室に吹出されて、居室の空気を冷却又は加熱し、再び空調機で冷却又は加熱されて循環利用されるという手段を採用して、上記課題を解決した。
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0006】
このような目的を達成するために、図4に示すような、金属や樹脂などで製作された円筒形の器8の下面に、プレート9を固定し、側面全体の4分の1程度に開口部10を設け、開口部10の部材と側面部材の境界を折り曲げて作った吸気ガイド11からなる気流方向変換器12を、図1に示すような、断熱材2を貼ったコンクリートスラブ1と、床下地ボード3と床仕上材4からなる床面との間の床下送気空間5に、気流方向変換器12を複数設置する。ただし、気流方向変換器12の開口部10が、空気調和機6で生成されて送気ダクト13を通過して床下送気空間5に送られた水平気流の冷風や温風と対向するように気流方向変換器12を設置し、吸気ガイド11に誘導された水平気流の温風や冷風を、開口部10を通過して、気流方向変換器12で垂直気流に変換し、床下地ボード3の下面に衝突させて噴流し、床下地ボード3の下面で冷風や温風を放射状に拡散させ、床仕上材4を効率良く冷却又は加熱して、床仕上材から生じる冷ふく射や温ふく射熱の効果を高めて、床ふく射冷暖房を行う。尚、床材を加熱または冷却した後の冷風や温風は、床下送気空間5を通過して、吹出し口7から居室Rに吹出されて、居室Rの空気を冷却又は加熱し、再び空気調和機6で冷却又は加熱されて循環利用される。
【0007】
また、図2に示すように、空気調和機6で生成されて、天井送気空間15に送られた水平気流の冷風や温風と、気流方向変換器12の開口部10が対向するように気流方向変換器12を複数設置し、吸気ガイド11に誘導された水平気流の温風や冷風を、開口部10を通過して、気流方向変換器12で垂直気流に変換し、て、天井材14から生じる冷ふく射や温ふく射熱の効果を高めて、天井ふく射冷暖房を行う。尚、天井材を加熱または冷却した後の冷風や温風は、天井送気空間15を通過して、天井吹出し口16から居室Rに吹出されて、居室Rの空気を冷却又は加熱し、再び空調機6で冷却又は加熱されて循環利用される。
【0008】
【発明の効果】
以上説明したようにこの発明によって、空気調和機で生成した冷風や温風を送気する床下送気空間や天井送気空間に、気流方向変換器を複数設置し、床下送気空間内では、床下送気空間内の冷風や温風の水平気流を気流方向変換機で垂直気流に変換し、床下地ボード下面に衝突させて噴流し、床下地ボードの下面で冷風や温風を放射状に拡散させ、床仕上材を効率良く冷却又は加熱し、また、天井送気空間では、天井送気空間内の冷風や温風の水平気流を気流方向変換機で垂直気流に変換し、天井材の上面に衝突させて噴流し、天井材上面で冷風や温風を放射状に拡散させ、天井材を効率良く冷却又は加熱し、床仕上材や天井材から生じる冷ふく射や温ふく射熱の効果を高めて、床ふく射冷暖房を行い。さらに、床仕上材や天井材を加熱または冷却した後の冷風や温風は、居室内に吹出されて、居室の空気を冷却又は加熱し、再び空気調和機で循環利用されるという手段を採用したことで、冷暖房効率が高くなり、ランニングコストや設備建設コストが安価で、しかも設置スペースが小さくなることから、従来の建物に比べ、階高の低い建物でも居室の天井高を高くすることができ、快適な居住空間が得られ建設コストを抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態に係る空調空気式床ふく射冷暖房システムを示す構成図である。
【図2】この発明の実施形態に係る空調空気式天井ふく射冷暖房システムを示す構成図である。
【図3】この発明の実施形態に係る気流方向変換器の斜視図である。
【図4】従来例を示す空調空気式床ふく射冷暖房システムを示す構成図である。
【符号の説明】
R 居室
1 コンクリートスラブ
2 断熱材
3 床下地ボード
4 床仕上材
5 床下送気空間
6 空気調和機
7 吹出し口
8 円筒形の器
9 プレート
10 開口部
11 吸気ガイド
12 気流変換器
13 送気ダクト
14 天井材
15 天井送気空間
16 天井吹出し口
【発明の属する技術分野】
この発明は、空気調和器で生成された冷風や温風の空調空気を居室等の床下空間又は天井空間に吹出して、床面や天井面にそって水平に流しながら、床材や天井材を加熱または冷却して、床材や天井材から生じる冷ふく射や温ふく射熱の効果を高めて居室のふく射冷暖房を行う。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のシステムとしては図4に示すように、断熱材2を貼ったコンクリートスラブ1と、床下地ボード3と床仕上材4からなる床面との間に床下送気空間5を設け、空気調和機6で生成された冷風や温風を送気空間5に送気して、床仕上材4を冷却又は加熱し、床仕上材4から得られる冷ふく射や温ふく射熱で床ふく射冷暖房を行い、吹出し口7から居室Rに吹出された空調空気により、居室Rの空気を冷却又は加熱して冷暖房を行うシステムのものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のように床下送気空間5に空気調和機6で生成された冷風や温風を送気して通過させただけでは、床下地ボード3と冷風や温風との間の境膜で表面熱伝達抵抗が大きくなり、冷風や温風の熱が効率良く床下地ボード3に伝達せずに、床仕上材4の加熱温度が低く、また冷却温度が高くなり、床仕上材4から得られる冷ふく射や温ふく射熱による冷暖房効果が低いという課題があった。
【0004】
この発明はこのような点に着目してなされたもので、その目的とするところは、簡単な構成で、設備コストを抑え、しかも一般的な空気調和機から吹出される空気温度でも、十分に床面を効率良く冷却又は加熱することができ、床仕上材から得られる冷ふく射や温ふく射熱による冷暖房効果が大きく、ランニングコストを低減し、快適性のある居室等の冷暖房を行うことができるシステムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、空調機で生成した冷風や温風を送気する床下送気空間や天井送気空間に、気流方向変換器を複数設置し、床下送気空間内では、床下送気空間内の冷風や温風の水平気流を気流方向変換機で垂直気流に変換し、床下地ボードの下面に垂直に噴流させて冷風や温風を放射状に拡散させ、床仕上材を効率良く冷却又は加熱して、床仕上材から生じる冷ふく射や温ふく射熱の効果を高めて、床ふく射冷暖房を行う。
また、天井送気空間内では、天井送気空間内の冷風や温風の水平気流を気流方向変換機で垂直気流に変換し、天井材の上面に垂直に噴流させて冷風や温風を放射状に拡散させ、天井材を効率良く冷却又は加熱して、天井材から生じる冷ふく射や温ふく射熱の効果を高めて、天井ふく射冷暖房を行う。
さらに、床仕上材や天井材を加熱または冷却した後の冷風や温風は、床下送気空間や天井送気空間を通過して、吹出し口や天井吹出し口から居室に吹出されて、居室の空気を冷却又は加熱し、再び空調機で冷却又は加熱されて循環利用されるという手段を採用して、上記課題を解決した。
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0006】
このような目的を達成するために、図4に示すような、金属や樹脂などで製作された円筒形の器8の下面に、プレート9を固定し、側面全体の4分の1程度に開口部10を設け、開口部10の部材と側面部材の境界を折り曲げて作った吸気ガイド11からなる気流方向変換器12を、図1に示すような、断熱材2を貼ったコンクリートスラブ1と、床下地ボード3と床仕上材4からなる床面との間の床下送気空間5に、気流方向変換器12を複数設置する。ただし、気流方向変換器12の開口部10が、空気調和機6で生成されて送気ダクト13を通過して床下送気空間5に送られた水平気流の冷風や温風と対向するように気流方向変換器12を設置し、吸気ガイド11に誘導された水平気流の温風や冷風を、開口部10を通過して、気流方向変換器12で垂直気流に変換し、床下地ボード3の下面に衝突させて噴流し、床下地ボード3の下面で冷風や温風を放射状に拡散させ、床仕上材4を効率良く冷却又は加熱して、床仕上材から生じる冷ふく射や温ふく射熱の効果を高めて、床ふく射冷暖房を行う。尚、床材を加熱または冷却した後の冷風や温風は、床下送気空間5を通過して、吹出し口7から居室Rに吹出されて、居室Rの空気を冷却又は加熱し、再び空気調和機6で冷却又は加熱されて循環利用される。
【0007】
また、図2に示すように、空気調和機6で生成されて、天井送気空間15に送られた水平気流の冷風や温風と、気流方向変換器12の開口部10が対向するように気流方向変換器12を複数設置し、吸気ガイド11に誘導された水平気流の温風や冷風を、開口部10を通過して、気流方向変換器12で垂直気流に変換し、て、天井材14から生じる冷ふく射や温ふく射熱の効果を高めて、天井ふく射冷暖房を行う。尚、天井材を加熱または冷却した後の冷風や温風は、天井送気空間15を通過して、天井吹出し口16から居室Rに吹出されて、居室Rの空気を冷却又は加熱し、再び空調機6で冷却又は加熱されて循環利用される。
【0008】
【発明の効果】
以上説明したようにこの発明によって、空気調和機で生成した冷風や温風を送気する床下送気空間や天井送気空間に、気流方向変換器を複数設置し、床下送気空間内では、床下送気空間内の冷風や温風の水平気流を気流方向変換機で垂直気流に変換し、床下地ボード下面に衝突させて噴流し、床下地ボードの下面で冷風や温風を放射状に拡散させ、床仕上材を効率良く冷却又は加熱し、また、天井送気空間では、天井送気空間内の冷風や温風の水平気流を気流方向変換機で垂直気流に変換し、天井材の上面に衝突させて噴流し、天井材上面で冷風や温風を放射状に拡散させ、天井材を効率良く冷却又は加熱し、床仕上材や天井材から生じる冷ふく射や温ふく射熱の効果を高めて、床ふく射冷暖房を行い。さらに、床仕上材や天井材を加熱または冷却した後の冷風や温風は、居室内に吹出されて、居室の空気を冷却又は加熱し、再び空気調和機で循環利用されるという手段を採用したことで、冷暖房効率が高くなり、ランニングコストや設備建設コストが安価で、しかも設置スペースが小さくなることから、従来の建物に比べ、階高の低い建物でも居室の天井高を高くすることができ、快適な居住空間が得られ建設コストを抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態に係る空調空気式床ふく射冷暖房システムを示す構成図である。
【図2】この発明の実施形態に係る空調空気式天井ふく射冷暖房システムを示す構成図である。
【図3】この発明の実施形態に係る気流方向変換器の斜視図である。
【図4】従来例を示す空調空気式床ふく射冷暖房システムを示す構成図である。
【符号の説明】
R 居室
1 コンクリートスラブ
2 断熱材
3 床下地ボード
4 床仕上材
5 床下送気空間
6 空気調和機
7 吹出し口
8 円筒形の器
9 プレート
10 開口部
11 吸気ガイド
12 気流変換器
13 送気ダクト
14 天井材
15 天井送気空間
16 天井吹出し口
Claims (2)
- 空気調和器で生成された冷風や温風の空調空気を居室等の床下空間又は天井空間に吹出して、床面や天井面にそって水平に流しながら、その水平気流を垂直気流に変換し、床材の下面や天井材の上面に垂直に噴流して、床材や天井材を加熱又は冷却するための金属や樹脂なとで製作された気流方向変換器
- 空気調和器で生成された冷風や温風の空調空気を居室等の床下空間又は天井空間に吹出して、床面や天井面にそって水平に流しながら、その水平気流を垂直気流に変換するための気流方向変換器を床下空間又は天井空間に複数設置し、気流方向変換器から吹出す垂直気流を床材の下面や天井材の上面に垂直に噴流し、床材や天井材を効率良く加熱又は冷却して、床材や天井材から生じる冷ふく射や温ふく射熱でふく射冷暖房を行い、床材や天井材を加熱または冷却した後の冷風や温風は、吹出し口や天井吹出し口から居室に吹出されて、居室の空気を冷却又は加熱し、再び空気調和機で冷却又は加熱されて循環利用する空調システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002334378A JP2004132680A (ja) | 2002-10-11 | 2002-10-11 | 空調空気噴流式ふく射冷暖房システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002334378A JP2004132680A (ja) | 2002-10-11 | 2002-10-11 | 空調空気噴流式ふく射冷暖房システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004132680A true JP2004132680A (ja) | 2004-04-30 |
Family
ID=32290287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002334378A Withdrawn JP2004132680A (ja) | 2002-10-11 | 2002-10-11 | 空調空気噴流式ふく射冷暖房システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004132680A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005337690A (ja) * | 2004-05-24 | 2005-12-08 | Inter Central:Kk | 不燃性樹脂フィルムダクトを利用した空気噴流式輻射空調(冷暖房)システム |
JP2007182770A (ja) * | 2006-01-05 | 2007-07-19 | Tadashi Tsunoda | 気流方向変換器及び輻射冷暖房システム |
JP2008309398A (ja) * | 2007-06-14 | 2008-12-25 | Eco Power:Kk | 区画材及び冷暖房システム |
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JP2009092364A (ja) * | 2007-10-09 | 2009-04-30 | Locus:Kk | 省エネルギー換気システム及びそれを備えた省エネ建築物 |
JP2010107117A (ja) * | 2008-10-30 | 2010-05-13 | Eco Power:Kk | 冷暖房システム |
JP2012032045A (ja) * | 2010-07-29 | 2012-02-16 | Eco Power:Kk | 熱媒体拡散部材及び冷暖房システム |
JP5466776B1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-04-09 | 株式会社インターセントラル | 表裏面に塩化ビニール樹脂系塗装を施した筒状のガラスクロスより成るダクトを用いた冷暖房システム |
JP2016217581A (ja) * | 2015-05-18 | 2016-12-22 | 株式会社竹中工務店 | 空調システム |
JP2022132851A (ja) * | 2021-03-01 | 2022-09-13 | 株式会社エコ・パワー | 輻射パネル及び輻射冷暖房システム |
CN116398963A (zh) * | 2023-05-15 | 2023-07-07 | 东莞科尼恩环境有限公司 | 一种空调机的换气系统及多功能空调 |
-
2002
- 2002-10-11 JP JP2002334378A patent/JP2004132680A/ja not_active Withdrawn
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP4699507B2 (ja) * | 2008-11-19 | 2011-06-15 | 正 角田 | 冷暖房システム |
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JP7336774B2 (ja) | 2021-03-01 | 2023-09-01 | 株式会社エコ・パワー | 輻射パネル及び輻射冷暖房システム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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