JP2017020747A - 空調システム及び建物 - Google Patents

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伸彦 船木
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Abstract

【課題】空調装置で床上空間を占有することなく、エネルギー効率が良い空調システムを提供する。
【解決手段】建物1の床上空間2の床上空調と床下空調とで空調可能とした空調システムであって、床上空調を行う吹出型空調装置としてのエアコンディショナー5、及び床下空調を行う放射型空調装置としての熱放射パネル6,・・・が、建物1の床下空間3内に設置されており、建物1の居室空間2Aの壁である仕切壁1Dには、床上空調用の給気口8が設けられ、給気口8は、ダクト9を介して、エアコンディショナー5の吹出部51と接続された構成とされている。
【選択図】図1

Description

本発明は、建物の空調システム、及びこの空調システムを備えた建物に関するものである。
従来から、建物内の床上空間を、直接的に空調する床上空調と、床下空間側から床部を介して間接的に空調する床下空調との両方で空調することができる空調システムは知られ、実施に供されている(例えば特許文献1等を参照)。
特開2007−78324号公報
しかしながら、上記した特許文献1のような従来の空調システムは、床上空調を行う空調装置が床上空間内に設けられているため、その分、床上空間を占有してしまうし、床下空調を行う空調装置は吹出型空調装置であるため、階段の下側や収納部等の床下空調する必要のない箇所まで床下空調をしてしまい、無駄な熱エネルギーを用いており、エネルギー効率が良いものとは言えなかった。
そこで、本発明は、空調装置で床上空間を占有することなく、エネルギー効率が良い空調システム、及びこの空調システムを備えた建物を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明の空調システムは、建物の床上空間を床上空調と床下空調とで空調可能とした空調システムであって、床上空調を行う吹出型空調装置、及び床下空調を行う放射型空調装置が、前記建物の床下空間内に設置されており、前記建物の前記床上空間の壁又は天井には、床上空調用の給気口が設けられ、該給気口は、ダクトを介して、前記吹出型空調装置の吹出部と接続されていることを特徴とする。
ここで、前記建物の前記床上空間は、仕切壁で仕切られ、居室空間と非居室空間とが形成されており、前記非居室空間に面して床上空調用の排気口が設けられ、該排気口は、ダクトを介して、前記吹出型空調装置の吸込部と接続されているとよい。
また、前記放射型空調装置は、上方へ熱放射が可能な熱放射パネルであるとよい。
さらに、前記吹出型空調装置及び前記放射型空調装置は、ヒートポンプ式のものであり、共通のヒートポンプ装置に接続されているとよい。
また、前記床下空間を形成する基礎の周面には、断熱材が貼設され断熱基礎構造とされているとよい。
さらに、前記吹出型空調装置は、床下空調する必要のない箇所の下方に設置されているとよい。
本発明の建物は、上記した本発明の空調システムを備えていることを特徴とする。
このような本発明の空調システムは、建物の床上空間を床上空調と床下空調とで空調可能とした空調システムであって、床上空調を行う吹出型空調装置、及び床下空調を行う放射型空調装置が、建物の床下空間内に設置されており、建物の床上空間の壁又は天井には、床上空調用の給気口が設けられ、給気口は、ダクトを介して、吹出型空調装置の吹出部と接続された構成とされている。
上記した構成なので、床上空調を行う吹出型空調装置が床下空間内に設置されているため、床上空間を占有してしまうことはなく、床下空調を行う放射型空調装置は、床下空調が必要な箇所だけに配置すればよいため、熱エネルギーの損失が少なくて済み、エネルギー効率が良い。
ここで、建物の床上空間は、仕切壁で仕切られ、居室空間と非居室空間とが形成されており、非居室空間に面して床上空調用の排気口が設けられ、排気口は、ダクトを介して、吹出型空調装置の吸込部と接続されている場合は、排気口を居室空間の床などに設けずに済むので、居室空間内が排気口のガラリで意匠性が損なわれることがないうえに、排気口を設けた位置による家具などの物の配置の制限もなくすことができる。
また、放射型空調装置は、上方へ熱放射が可能な熱放射パネルである場合は、高さが低い床下空間にも容易に設置することができる。
さらに、吹出型空調装置及び放射型空調装置は、ヒートポンプ式のものであり、共通のヒートポンプ装置に接続されている場合は、共通のヒートポンプ装置を用いるので、制御構造を簡易なものとすることができる。
また、床下空間を形成する基礎の周面には、断熱材が貼設され断熱基礎構造とされている場合は、床下空間内は屋外の温度影響を受け難いので、エネルギー損失が少ない床下空調を行うことができる。
さらに、吹出型空調装置は、床下空調する必要のない箇所の下方に設置されている場合は、吹出型空調装置を、放射型空調装置による床下空調の邪魔にならないように容易に設置することができる。
このような本発明の建物は、上記した本発明の空調システムを備えた構成とされている。
上記した構成なので、上記した本発明の空調システムの効果を奏する建物とすることができる。
実施例の空調システムを備えた建物の概略構成を示す説明図である。 実施例の空調システムにおいて、床上暖房又は床上冷房を行った状態を示す説明図である。 実施例の空調システムにおいて、床下暖房を行った状態を示す説明図である。 実施例の空調システムにおいて、床上暖房及び床下暖房の両方を行った状態を示す説明図である。
以下、本発明を実施するための形態を、図面に示す実施例に基づいて説明する。
先ず、実施例の構成について説明する。
図1は、実施例の空調システムを備えた建物1の概略構成を示している。
この建物1は、地盤に打設された基礎1Bの上に、建物本体1Aが構築されて成る。
ここで、建物本体1Aと基礎1Bとの間は床部1Cで仕切られ、建物本体1A内には、床上空間2が形成され、基礎1B内には、床下空間3が形成されている。
また、床上空間2は、仕切壁1Dで仕切られ、居室空間2Aと非居室空間2Bとが形成されている。
また、基礎1Bの立ち上がり側壁部の内周面には、断熱材4が貼設され、断熱基礎構造とされている。
さらに、床下空間3内には、床上空調を行うための吹出型空調装置としてのエアコンディショナー5と、床下空調を行うための放射型空調装置としての熱放射パネル6,・・・とが設置されている。
より具体的には、エアコンディショナー5は、非居室空間2Bに設けられた床下空調する必要のない収納部21の下方に設置され、熱放射パネル6,・・・は、床下空調する必要のある居室空間2Aの下方及び非居室空間2Bの収納部21の手前側の下方に設置されている。
なお、非居室空間2Bの収納部21の手前側の下方に設置された熱放射パネル6については、見易くするために、図示を省略した。
また、エアコンディショナー5と熱放射パネル6,・・・とは、ともにヒートポンプ式のものであり、建物1の屋外に設置した共通のヒートポンプ装置7に熱媒体循環管5a,6aでそれぞれ接続されている。
ここで、エアコンディショナー5の熱媒体循環管5a内を循環する熱媒体には、代替フロンが用いられ、熱放射パネル6,・・・の熱媒体循環管6a内を循環する熱媒体には、水が用いられている。
また、仕切壁1Dの居室空間2A側の上部には、グリル付きの床上空調用の給気口8が設けられており、この給気口8は、ダクト9を介して、エアコンディショナー5の吹出部51に接続されている。
さらに、非居室空間2Bの床部1Cには、グリル付きの床上空調用の排気口10が設けられており、この排気口10は、ダクト11を介して、エアコンディショナー5の吸込部52に接続されている。
なお、居室空間2Aには、この実施例の空調システムを所望の運転に設定するためのコントローラ12が設けられている。
次に、実施例の空調システムの運転パターンについて説明する。
まず、暖房運転時のパターンについて説明する。
床上空間2の特に居室空間2Aを、床上暖房のみで暖めたいときは、エアコンディショナー5のみを稼働させる。
これにより、図2に示したように、エアコンディショナー5の吹出部51から吹き出された暖気は、給気口8から居室空間2A内へ吹き出され、居室空間2A内で暖気が対流して、居室空間2Aが即座に暖まる。
なお、居室空間2Aを暖めおわった空気は、仕切壁1Dに設けられた図示省略のドアの隙間などから非居室空間2B側へ流れ、排気口10から排気され、エアコンディショナー5の吸込部52に吸い込まれる。
床上空間2を、床下暖房のみで暖めたいときは、熱放射パネル6,・・・のみを稼働させる。
これにより、図3に示したように、熱放射パネル6,・・・から放射された温熱は、床部1Cを介して床上空間2へ伝達され、床上空間2が均一にムラなく暖まる。
厳寒期などに、床上空間2の特に居室空間2Aを、床上暖房及び床下暖房の両者で暖めたいときは、エアコンディショナー5及び熱放射パネル6,・・・を稼働させる。
これにより、図4に示したように、居室空間2A内で対流する暖気と、床部1Cを介して床上空間2へ伝達される温熱とで、居室空間2Aが即座に且つ均一にムラなく暖まるとともに、非居室空間2Bは、均一にムラなく適度に暖まる。
次に、冷房運転時のパターンについて説明する。
床上空間2の特に居室空間2Aを冷房で冷やしたいときは、エアコンディショナー5のみを稼働させる。
これにより、図2に示したように、エアコンディショナー5の吹出部51から吹き出された冷気は、給気口8から居室空間2A内へ吹き出され、居室空間2A内で冷気が対流して、居室空間2Aが即座に冷やされる。
なお、居室空間2Aを冷やしおわった空気は、仕切壁1Dに設けられた図示省略のドアの隙間などから非居室空間2B側へ流れ、排気口10から排気され、エアコンディショナー5の吸込部52に吸い込まれる。
また、この冷房運転時には、コントローラ12で所望の湿度を設定することにより、エアコンディショナー5の除湿機能で除湿することもできる。
次に、実施例の作用効果について説明する。
このような実施例の空調システムは、建物1の床上空間2を床上空調と床下空調とで空調可能とした空調システムであって、床上空調を行う吹出型空調装置としてのエアコンディショナー5、及び床下空調を行う放射型空調装置としての熱放射パネル6,・・・が、建物1の床下空間3内に設置されており、建物1の居室空間2Aの壁である仕切壁1Dには、床上空調用の給気口8が設けられ、給気口8は、ダクト9を介して、エアコンディショナー5の吹出部51と接続された構成とされている。
上記した構成なので、床上空調を行う吹出型空調装置としてのエアコンディショナー5が床下空間3内に設置されているため、床上空間2を占有してしまうことはなく、床下空調を行う放射型空調装置としての熱放射パネル6,・・・は、床下空調が必要な箇所だけに配置すればよいため、熱エネルギーの損失が少なくて済み、エネルギー効率が良い。
ここで、建物1の床上空間2は、仕切壁1Dで仕切られ、居室空間2Aと非居室空間2Bとが形成されており、非居室空間2Bの床部1Cに床上空調用の排気口10が設けられ、排気口10は、ダクト11を介して、吹出型空調装置としてのエアコンディショナー5の吸込部52と接続されている。
このため、排気口10を居室空間2Aの床部1Cなどに設けずに済むので、居室空間2A内が排気口10のガラリで意匠性が損なわれることがないうえに、排気口10を設けた位置による家具などの物の配置の制限もなくすことができる。
また、放射型空調装置は、上方へ熱放射が可能な熱放射パネル6である。
このため、高さが低い床下空間3にも容易に設置することができる。
さらに、吹出型空調装置としてのエアコンディショナー5及び放射型空調装置としての熱放射パネル6,・・・は、ヒートポンプ式のものであり、共通のヒートポンプ装置7に接続されている。
このため、共通のヒートポンプ装置7を用いるので、制御構造を簡易なものとすることができる。
また、床下空間3を形成する基礎1Bの立ち上がり側壁部の内周面には、断熱材4が貼設され断熱基礎構造とされている。
このため、床下空間3内は屋外の温度影響を受け難いので、エネルギー損失が少ない床下空調を行うことができる。
さらに、吹出型空調装置としてのエアコンディショナー5は、床下空調する必要のない箇所である収納部21の下方に設置されている。
このため、吹出型空調装置としてのエアコンディショナー5を、放射型空調装置としての熱放射パネル6,・・・による床下空調の邪魔にならないように容易に設置することができる。
このような実施例の建物1は、上記した実施例の空調システムを備えた構成とされている。
上記した構成なので、上記した実施例の空調システムの作用効果を奏する建物とすることができる。
以上、図面を参照して、本発明を実施するための形態を実施例に基づいて詳述してきたが、具体的な構成は、この実施例に限らず、本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本発明に含まれる。
例えば、上記した実施例では、建物1を説明し易いように簡易な構造としたが、これに限定されず、より複雑な構造として実施してもよい。
また、上記した実施例では、給気口8を壁である仕切壁1Dに設けて実施したが、これに限定されず、天井に設けて実施してもよい。
さらに、上記した実施例では、床下空調として、床下暖房のみを行えるようにしたが、これに限定されず、床下空間3内の結露防止処理を行えば、床下冷房も行えるようにして実施してもよい。
また、上記した実施例では、吹出型空調装置としてのエアコンディショナー5を、床下空調する必要のない収納部21の下方に設置して実施したが、これに限定されず、階段の下方などに設置して実施してもよい。
1 建物
1A 建物本体
1B 基礎
1C 床部
1D 仕切壁(壁)
2 床上空間
2A 居室空間
2B 非居室空間
21 収納部
3 床下空間
4 断熱材
5 エアコンディショナー(吹出型空調装置)
51 吹出部
52 吸込部
5a 熱媒体循環管
6 熱放射パネル(放射型空調装置)
6a 熱媒体循環管
7 ヒートポンプ装置
8 給気口
9 ダクト
10 排気口
11 ダクト
12 コントローラ

Claims (7)

  1. 建物の床上空間を床上空調と床下空調とで空調可能とした空調システムであって、
    床上空調を行う吹出型空調装置、及び床下空調を行う放射型空調装置が、前記建物の床下空間内に設置されており、
    前記建物の前記床上空間の壁又は天井には、床上空調用の給気口が設けられ、該給気口は、ダクトを介して、前記吹出型空調装置の吹出部と接続されていることを特徴とする空調システム。
  2. 前記建物の前記床上空間は、仕切壁で仕切られ、居室空間と非居室空間とが形成されており、
    前記非居室空間に面して床上空調用の排気口が設けられ、該排気口は、ダクトを介して、前記吹出型空調装置の吸込部と接続されていることを特徴とする請求項1に記載の空調システム。
  3. 前記放射型空調装置は、上方へ熱放射が可能な熱放射パネルであることを特徴とする請求項1又は2に記載の空調システム。
  4. 前記吹出型空調装置及び前記放射型空調装置は、ヒートポンプ式のものであり、共通のヒートポンプ装置に接続されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の空調システム。
  5. 前記床下空間を形成する基礎の周面には、断熱材が貼設され断熱基礎構造とされていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の空調システム。
  6. 前記吹出型空調装置は、床下空調する必要のない箇所の下方に設置されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の空調システム。
  7. 請求項1乃至6のいずれか1項に記載の空調システムを備えていることを特徴とする建物。
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