JPH044787Y2 - - Google Patents

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JPH044787Y2
JPH044787Y2 JP1985024183U JP2418385U JPH044787Y2 JP H044787 Y2 JPH044787 Y2 JP H044787Y2 JP 1985024183 U JP1985024183 U JP 1985024183U JP 2418385 U JP2418385 U JP 2418385U JP H044787 Y2 JPH044787 Y2 JP H044787Y2
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【考案の詳細な説明】 (技術分野) この考案は、テレビゲーム機のための操作パネ
ルに関する。
(従来技術) テレビゲーム機の機枠に取り付けられる操作パ
ネルは、平板状のフレームと、前記機枠に内蔵さ
れたブラウン管の画像を変化させてゲームを進め
るための多接点スイツチや押ボタン等を配置させ
た操作盤を有するコントロールボツクスとから成
り、このコントロールボツクスはフレームに対し
前方へ突出して構成され箱状体を形成している。
ところで、前記コントロールボツクスの修理、
或はゲーム内容の変更のためのコントロールボツ
クスの取り替え等は、該コントロールボツクスを
フレームから取り外すことによつて行われてい
る。
従来、操作パネルは、そのフレームをテレビゲ
ーム機の機枠に固定し、コントロールボツクスを
このフレームにビス止めさせている。
ところが、いたずら防止のために、前記ビスは
その先端がフレームの側からコントロールボツク
スの側に向けて伸びるように配置され、しかも、
操作パネルは、遊戯者が前記ブラウン管の画面を
見ながらコントロールボツクスを操作することが
できるように、前記ブラウン管の側部と対向する
位置に配置されている。
このことから、前記ブラウン管が邪魔になつて
前記ビスを緩めるためのドライバー等を挿し入れ
ることができず、コントロールボツクスの取り外
しは、テレビゲーム機の機枠とフレームとの間の
固定を解除して操作パネルを前記機枠から取り外
した後でなければ行うことができなかつた。した
がつて、また、コントロールボツクスをフレーム
に取り付けた後でなければ、操作パネルを前記機
枠に取り付けることができなかつた。
(目的) この考案の目的は、操作パネル全体をテレビゲ
ーム機の機枠から取り外すことなしに、コントロ
ールボツクスのみを操作パネルを構成するフレー
ムより簡単容易に取り外すことができるように構
成した操作パネルを提供せんとするにある。
(構成) 上述した目的を達成するためにこの考案は、テ
レビゲーム機の操作パネルを、該テレビゲーム機
の機枠へ縦方向に取り付けられる平板状のフレー
ムと、このフレームに前方へ突出させて構成され
たコントロールボツクスと、このコントロールボ
ツクスを構成する立体的形状の操作盤と、この操
作盤を前記フレームの後部上方において着脱可能
に固定し、かつフレームの背後でのみ解除操作可
能の第1の固定手段と、前記フレームの前部にお
いて該フレーム又は前記コントロールボツクスに
前記操作盤を着脱可能に取り付け、かつ、前記フ
レームの前部において前記第1の固定手段の解除
操作を経た後にのみ解除操作可能の第2の固定手
段とから成り、この第2の固定手段を分離可能に
構成したヒンジ構造としたものである。
(作用および効果) コントロールボツクスの操作盤は、機枠に対し
てしつかりと固着したフレーム又はコントロール
ボツクスに固定されているので、取り付け状態が
安定する上に、第1の固定手段と第2の固定手段
を解除させることによつて始めてフレーム又はコ
ントロールボツクスより取り外すことができるの
で、フレームを機枠より取り外さなくともコント
ロールボツクスの修理、ゲーム変更のための操作
盤の取り替え等を行うことができるものである。
しかも、操作盤は手を挿し入れ易いフレームの
後部上方に設けた第1の固定手段のスライダを滑
動させるのみでワンタツチでフレームより解除さ
せることができるので、後はフレーム前部に設け
た第2の固定手段を解除させることにより取り外
すことができ、立体的な構成の操作盤の取り外し
が極めて容易となるものである。
さらに、この考案によれば、コントロールボツ
クスや操作盤の修理等の場合には、操作盤を取り
外さなくとも、これをヒンジ構造の機能を利用し
てフレームに対して開くことによつて、その目的
を達成できるものである。
(実施例) 以下にこの考案の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
第1図ないし第5図に示すように、この考案に
係る操作パネル10は、テレビゲーム機の機枠1
2へ縦方向に固定される平板状のフレーム14
と、このフレーム14に固定されるコントロール
ボツクス22と、該コントロールボツクス22の
少なくとも操作盤16をフレーム14に着脱可能
に固定する第1の固定手段18、及び第2の固定
手段20とを備えている。
フレーム14とコントロールボツクス22は、
テレビゲーム機の機枠12に内蔵されたブラウン
管(図示せず)の画像を変化させてゲームを進め
るための多接点スイツチ24、押ボタン26等か
ら成るコントロールユニツトの一部を構成してい
る。
フレーム14には第5図に示したように、コン
トロールボツクス22を構成する背板部22a
と、該背板部22aの表面に間隔をおいて取り付
けられ前方に向けて伸びる一対の側板部22b
と、背板部22aの下部に取り付けられ前方へ向
けかつ上方へ傾斜して伸びる底板部22cが設け
られ、同じくコントロールボツクス22を構成す
る操作盤16は、該コントロールボツクス22の
頂板部22dと該頂板部に連なる前板部22eを
有する立体的形状を呈している。
操作盤16の頂板部22dには、表面に化粧板
28が取り付けられ、多接点スイツチ24、及び
押ボタン26が取り付けられている。
フレーム14にはその上縁部、及び前記テレビ
ゲーム機の機枠12に向けて折り曲げられた下縁
部に複数のボルト孔30が設けられている。この
フレーム14は、これに操作盤16を固定する前
に背板部22aの表面から背面に向けて伸び、か
つボルト孔30を貫通するボルトおよびこれに螺
合するナツト(図示せず)を介して機枠12に固
定することができる。前記ボルトは、いたずら防
止のために、溝を有しない丸ボルト、皿ボルト等
が用いられる。
第2図に示すように、背板部22aには配線の
ために、そのほぼ中央部を横方向へ伸びかつコン
トロールボツクス22の内部と連通する開口32
が設けられている。
フレーム14に操作盤16を着脱可能に係合す
べく、該フレーム14の後部上方に適用される第
1の固定手段18は、開口32の上方にあつてこ
れと一部が重なり合うように背板部22aの背面
に接して配置されたスライダ34を備える。該ス
ライダ34は、その長手方向即ち横方向へ互いに
間隔をおいて設けられた一対の長穴34aを有
し、各長穴34aを経て伸びかつ背板部22aに
螺合するビス35を介して背板部22aに関して
滑動可能に取り付けられている。
第6図に示すように、スライダ34にはその表
面、即ち背板部22aに面する側の面に互いに間
隔をおいて一対のフツク36が固定され、また、
その背面にはスライダ34を滑動させるべくこれ
に横方向力を付与するためのレバー38が固定さ
れている。各フツク36はこれに対応して背板部
22aに設けられ、かつ横方向へ伸びる長穴40
を貫通してコントロールボツクス22内へ伸びて
いる。長穴40は頂板部22bよりわずかに下方
に位置する。各フツク36の係合凹部36aは、
同じ方向(第6図において右方)に向けて開口す
る。また、第2図から第5図に示すように、レバ
ー38はその下端に突起38aを有し、該突起3
8aと背板部22aに固定されたピン42との間
には、端部が突起38aおよびピン42に係止さ
れた横方向へ伸びるコイルスプリング44が配置
されている。このコイルスプリング44により、
スライダ34に第4図において右方に向けてばね
偏倚力が及ぼされ、フツク36と後記フランジ4
6とが係合状態に維持されている。
操作盤16は、頂板部22dに連なりかつ該頂
板部から下方へ向けて直角に折れ曲がるフランジ
46と、前板部22eに連なりかつ該前板部から
フレーム14の底板部22cへ向けてこれと平行
に伸びるフランジ48とを有する。フランジ46
は、長穴34aの右縁部がビス35に当接するま
でスライダ34をコイルスプリング44のばね力
に抗して左方へ滑動させたときにフツク36が嵌
合する一対の切欠き46aを有し、この位置でフ
ツク36とフランジ46との係合が解除されると
共に、このフツク36と切欠き46aで係合手段
を構成している。
他方、フレーム14と操作盤16の下部に適用
される第2の固定手段20は、横方向へ隔てられ
た位置に配置された一対のヒンジ構造となつてお
り、このヒンジ構造の第2の固定手段20は、と
くに第7図に示したように固定部52および該固
定部から伸びる軸部54を有する雄体50と、該
雄体の軸部54をその中心軸線の回りに回転可能
に受け入れる穴58を有する雌体56とから構成
されている。各雄体50操作盤16のフランジ4
8の下面に軸部54の中心軸線60を一致させて
固定され、各雌体56はフレーム14の底板部2
2cに穴58の中心軸線62を一致させて固定さ
れている。
各軸部54は、操作盤16と平行に固定部52
からコイルスプリング44によりスライダ74が
押される方向(バネ偏倚されて方向)へ水平に伸
びる。各穴58は図示の例では盲孔であり、軸部
54をその長手方向の一端から受け入れるべく雄
体50に向けて開口する。雄体50は、フランジ
48を介することなしに前板部22eに直接固定
することができ、この場合にはフランジ48は必
要でない。
フレーム14と操作盤16を両固定手段18,
20により固定した状態において、第1の固定手
段18のフツク36はフランジ46を係合凹部3
6aに受け入れた状態にフランジ46と係合し、
第2の固定手段20の雄体50は軸部54が雌体
56の穴58に挿入された状態に雌体56と係合
している。なお、雄体50をフレーム14側に設
け、雌体56を操作盤16側に設けてもよい。
前記コントロールユニツトの修理、取替えのた
めに操作盤16をフレーム14から取り外し、ま
た、操作盤16をフレーム14から取り付けるに
は、従来と同様、前記ブラウン管を覆う面板13
(第1図)を機枠12から取り外してなされる。
機枠12に固定されたフレーム14から該フレ
ームに固定された操作盤16を取り外すには、ま
ず、機枠12の上部から手を挿し込んでレバー3
8を把持し、スライダ34を滑動させると、フレ
ーム14に設けた長穴40を介して操作盤16の
切欠き46aを係止しているフツク36が解除さ
れる。これにより、第1の固定手段18によるフ
レーム14、操作盤16の固定を解除することが
できる。この解除操作はフレーム14の背後で前
記ブラウン管の障害なしにワンタツチで容易に行
うことができる。
第1の固定手段18の解除操作の後、操作盤1
6をフレーム14に対し、軸部54を中心として
第5図において時計方向へ回転させて操作盤16
をそれが側板部22bに接触しない位置まで倒
し、次いで操作盤16をフレーム14に対し水平
方向へ移動させて雄体50と雌体56との係合を
外す。これにより、第2の固定手段20によるフ
レーム14と操作盤16の固定を解除することが
できる。
操作盤16をフレーム14に固定するには、前
記固定解除と逆の順序、すなわち第2の固定手段
20によるフレーム14と操作盤16の下部にお
ける固定、次いで第1の固定手段18によるフレ
ームと操作盤の上部における固定を経て行われ
る。
操作パネル10によれば、第2の固定手段20
の雄体50の軸部54がコイルスプリング44に
よるスライダ18のばね偏倚の方向と同じ方向へ
伸びるため、第1および第2の固定手段18,2
0によりフレーム14と操作盤16を固定してい
る状態において軸部54がコイルスプリング44
により雄体56に入り込む方向へばね偏倚され、
従つて雄体50と雌体56の係合が外れることが
ない。
前記した例では底板部22cがフレーム14に
設けられているが、この例に代えて、操作盤16
が底板部(図示せず)を有するように構成するこ
とができる。この場合には、図示しないが、雄体
50および雌体56の一方を背板部22aに他方
をフレーム14に設ける。
【図面の簡単な説明】
第1図はテレビゲーム機の機枠およびこの考案
に係る操作パネルの斜視図、第2図は操作パネル
の分解斜視図、第3図および第4図はそれぞれ操
作パネルの平面図および背面図、第5図は第4図
の線v−vに沿つて得た縦断面図、第6図はスラ
イダの平面図、第7図は第2の固定手段の一実施
例を示す部分斜視図、第8図および第9図はそれ
ぞれ第1および第2の固定手段の部分拡大断面図
である。 10……操作パネル、12……テレビゲーム機
の機枠、14……フレーム、16……操作盤、1
8,20……第1および第2の固定手段、22…
…コントロールボツクス、22a,22b,22
c,22d,22e……箱状体の背板部、側板
部、底板部、頂板部および前板部、34……スラ
イダ、36……フツク、40……長穴、44……
コイルスプリング、46……フランジ、46a…
…切欠き、50……雄体、54……軸部、56…
…雌体、58……穴、60,62……中心軸線。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 テレビゲーム機の機枠へ縦方向に取り付けら
    れる平板状のフレームと、このフレームに前方
    へ突出させて構成されたコントロールボツクス
    と、このコントロールボツクスを構成する立体
    的形状の操作盤と、この操作盤を前記フレーム
    の後部上方において着脱可能に係合し、かつ、
    前記フレームの背後でのみ解除操作可能の第1
    の固定手段と、前記フレームの前部において該
    フレーム又は前記コントロールボツクスに前記
    操作盤を着脱可能に取り付け、かつ、前記フレ
    ームの前部において前記第1の固定手段の解除
    操作を経た後にのみ解除操作可能の第2の固定
    手段とから構成し、前記第1の固定手段を前記
    フレームの背面に滑動可能に取り付けられ、前
    記フレームを介して前記操作盤を係合する係合
    手段を有するスライダで構成すると共に、前記
    第2の固定手段を分離可能に構成したヒンジ構
    造としたことを特徴とする、テレビゲーム機の
    ための操作パネル。 2 前記ヒンジ構造は、前記フレーム又は前記コ
    ントロールボツクスと操作盤に対し平行かつ水
    平方向に伸びる軸部を有する雄体と、前記軸部
    を回転可能に受け入れる穴を有する雌体とから
    成り、前記雄体と雌体の一方は前記フレーム又
    は前記コントロールボツクスに、他方は前記操
    作盤にそれぞれ設けられていることを特徴とす
    る、実用新案登録請求の範囲第1項記載の操作
    パネル。 3 前記ヒンジ構造が、前記フレーム又は前記コ
    ントロールボツクス及び操作盤の横方向に前記
    軸部の中心軸線を共通にして複数個設けられて
    いることを特徴とする、実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の操作パネル。 4 前記フレームは前記コントロールボツクスを
    構成する背板部を有し、また、前記コントロー
    ルボツクスは前記操作盤を構成する頂板部を有
    し、前記第1の固定手段は、前記背板部の背面
    に滑動可能に取り付けられたばね偏倚のスライ
    ダと、該スライダに間隔をおいて固定された一
    対のフツクであつて前記スライダの長手方向へ
    向けて前記背板部に間隔をおいて設けられた一
    対の長穴を貫通するフツクと、前記頂板部に連
    なりかつ前記フツクが係合可能のフランジとか
    ら成り、前記雄体は前記フレーム及び操作盤の
    一方に取り付けられる固定部とこの固定部から
    前記スライダのばね偏倚力の方向と同じ方向に
    延びる軸部とから成ることを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第2項、又は第3項記載の操
    作パネル。
JP1985024183U 1985-02-23 1985-02-23 Expired JPH044787Y2 (ja)

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JP1985024183U JPH044787Y2 (ja) 1985-02-23 1985-02-23

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4133530A (en) * 1977-09-23 1979-01-09 Atari, Inc. Game table for booth installation
JPS589192U (ja) * 1981-07-07 1983-01-21 フオ−トレツク株式会社 テ−ブル型テレビゲ−ム装置

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JPS61142097U (ja) 1986-09-02

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