JPH0447720Y2 - - Google Patents

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JPH0447720Y2
JPH0447720Y2 JP1986163938U JP16393886U JPH0447720Y2 JP H0447720 Y2 JPH0447720 Y2 JP H0447720Y2 JP 1986163938 U JP1986163938 U JP 1986163938U JP 16393886 U JP16393886 U JP 16393886U JP H0447720 Y2 JPH0447720 Y2 JP H0447720Y2
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positioning pin
printing plate
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pin
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は位置決めピン装置に関し、特に製版
用密着焼付機などにおいて、印刷版などの感光材
料や原板フイルムなどのシート状物の位置決めに
使用されるものである。
〔従来の技術〕
原板フイルムと感光材料とを密着して焼き付け
る密着焼付機等において、例えば印刷版の位置決
めには、密着の際、印刷版に当接するガラス板の
障害とならないように、従来着脱可能な位置決め
ピンが使用されていた。
特公昭56−2703号公報には、上述した着脱作業
を省略するため、位置決めピンを上下方向に移動
可能な構成とし、バネにより常に上方向に付勢す
ることにより、通常は位置決めピンが印刷版を装
着するテーブル面より突出し、位置決めピンがガ
ラス板により押圧された際には自動的にテーブル
内に収容されるようにした位置決めピン装置が開
示されている。
しかしながら、印刷版に穿設されたピン孔の内
径と位置決めピンの外径とは、通常はめ合い精度
がかなりの高精度となつているため、上述した位
置決めピン装置においては、印刷版のピン孔を位
置決めピンと係合させ、印刷版を該位置決めピン
にはめ込む際に位置決めピンが印刷版に押圧され
てテーブル内まで後退してしまい、作業性が悪
い。
実開昭58−141248号公報には、位置決めピンを
エアシリンダ等のアクチユエータに連結し、前記
アクチユエータの駆動により、位置決めピンを印
刷版装着面から突出する位置と、少なくともテー
ブル面まで後退する位置との間を移動可能にした
位置決めピン装置が開示されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
実開昭58−141248号公報に開示された位置決め
ピン装置においては、密着焼付時に印刷版とガラ
ス板とが当接する際に位置決めピンはテーブル内
まで後退するため、その状態においては、位置決
めピンと印刷版におけるピン孔との係合が解け、
位置決めピンによる印刷版の位置決め作用がなく
なり、印刷版の位置ずれが発生する。例えば、焼
付終了後にガラス板を印刷版から離間させる時
は、密着していたものを引き離すため、印刷版が
浮き上がつて位置がずれてしまい、この点は多面
焼付機のような場合、次の所定位置に正確に焼き
付けることができない。
そのため、上述した装置においては、位置決め
ピンにより位置決めした印刷版を、予めテープ等
によりテーブル上に止着しておく必要があるが、
その作業は人手を要するので煩雑である。
そのため、テーブル上の印刷版に対応する領域
に、真空ポンプ等に連結する吸着溝を設けてお
き、印刷版をテーブル上に吸着保持することによ
り、位置決めピンの後退時における印刷版の位置
ずれを防止することも可能ではあるが、原板フイ
ルムと印刷版の密着性をよくするため、テーブル
表面を例えばゴムシート等の軟らかな材質とした
場合などにおいては、その表面に空気が流通する
吸着溝を設けると、吸着されている印刷版の吸着
溝と対応する部分におけるガラス板の押圧効果が
他の部分より弱いため、原板フイルムと印刷版と
の密着が不充分となり、その部分で焼ボケが発生
する。
また、実開昭58−141248号公報に開示された位
置決めピン装置において、位置決めピンとして上
端が平面状のピンを使用するとともに、位置決め
ピンを、位置決めピンの上面と印刷版の表面とが
同一高さとなる位置までのみ後退する構成とし、
位置決めピンが後退した状態においても位置決め
ピンがテーブル表面より使用されるPS版の厚さ
分だけ突出し、位置決めピンと印刷版のピン孔と
の係合状態が保たれるようにすることも考えられ
るが、印刷版の厚さは0.3mm程度であることを考
えると、エアシリンダにより駆動する位置決めピ
ンを上述した範囲で停止するよう調整することは
実質的に不可能であり、万一位置決めピンの上端
が印刷版より突出していた場合には、ガラス板が
破損し危険である。また、印刷版をテーブル上に
載置し忘れた場合にも、同様にガラス板が破損し
危険である。さらに、上述した構成では、印刷版
の厚さが変化した場合には、その変化に対応する
ことができず現実的でない。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、上述した問題点を解決するための
手段として、表面にシート状物が装着されるテー
ブルの内部に止着されるハウジングと、このハウ
ジング内に上下方向に移動自在に支持され、前期
テーブルに貫通形成された孔を通してテーブルの
シート状物装着面から上端が出没自在とされて、
シート状物に形成されたピン孔に係合してそのシ
ート状物を位置決めする位置決めピンと、この位
置決めピンの下端部に連結したスピンドルを有
し、位置決めピンを上下方向に駆動させて上方位
置と下方位置との間で往復移動させるアクチユエ
ータとを備えてなる位置決めピン装置において、
前記位置決めピンを前記スピンドルに対し、上下
方向に移動可能に連結するとともに、バネにより
上方向に付勢し、前記スピンドルに対する前記位
置決めピンの許容移動距離を、前記上方位置にお
ける位置決めピンの上端が前記テーブルのシート
状物装着面から突出した長さより少なく設定する
とともに、前記スピンドルの駆動ストロークを、
位置決めピンの上端の前記突出長さと位置決めピ
ンの前記許容移動距離との差以上で、かつ位置決
めピンの上端の前記突出長さ以内に設定し、位置
決めピンが後退した状態においても、位置決めピ
ンとシート状物のピン孔とが係合状態を維持する
位置決めピン装置を提供するものである。
〔作用〕
上記構成の位置決めピン装置では、アクチユエ
ータによつて位置決めピンを上方向に駆動させて
上方位置へ移動させた状態で、位置決めピンをバ
ネの弾発力に抗して下方向に最大限に移動させた
場合にも、また、アクチユエータによつて位置決
めピンを下方向に駆動させて下方位置へ移動させ
た状態で、位置決めピンがバネの付勢力によつて
上方向に最大限に押し上げられた場合にも、位置
決めピンの上端はテーブルのシート状物装着面か
ら突出しており、シート状物と位置決めピンとは
常に係合した状態となつているため、シート状物
をテーブル等に固定するための特別の手段を用い
ない場合においても、シート状物の位置ずれが生
じることはなく、また、アクチユエータによつて
位置決めピンを下方向に駆動させて下方位置へ移
動させた状態においては、位置決めピンはバネの
弾発力に抗して下方向に、その上端がテーブルの
シート状物装着面と同一高さとなる位置までは少
なくとも移動可能であるので、シート状物の厚み
が変化した場合やシート状物が存在しない場合に
おいても、上部からの押圧により、位置決めピン
は必要な位置まで後退する。
〔実施例〕
以下、この考案に係る位置決めピン装置の実施
例を図面に基づいて説明する。
第5図は、位置決めピン装置を使用する密着焼
付機の一種である、ベルト搬送方式の多面焼付機
であり、第6図はその焼付テーブル付近の平面概
要図である。
これらの図において2は、その表面がゴムシー
トで構成された焼付テーブルであり、その上面に
印刷版4を、後述するこの考案の位置決めピン装
置6により位置決めして載置する。8は一対のプ
ーリ10,10間に張設された薄形のベルトであ
り、該ベルト8には、原板フイルム12がテープ
等により止着されている。また、14はガラス板
16を有する枠体であり、エアシリンダ18の駆
動により開閉する。
この装置において、印刷版4の焼付けを行なう
際には、ベルト8を、一対のプーリ10,10の
回転によりX方向に、またプーリ10,10自体
の移動によりY方向に、各々移動させることによ
り、原板フイルム12を印刷版上の所定位置に移
動させる。次に枠体14を閉じ、ガラス板16と
焼付テーブル2との間を真空にし、原板フイルム
12と印刷版4とを真空密着させる。そして光源
20を点灯して、原板フイルム12の画像を印刷
版4上に焼き付ける。
上述した装置は、例えば特開昭60−10253号公
報、特開昭60−10231号公報、実開昭60−8938号
公報などにも開示されている周知の密着焼付機で
ある。
第1図は、前述したこの考案に係る位置決めピ
ン装置6の斜視図であり、第2図は位置決めピン
装置6を焼付テーブル2に装着した状態を示す側
断面図である。
これらの図において、30はハウジングであ
り、その下方にはL型金具34により、複動型の
エアシリンダ32が取り付けられている。なお、
これらの図において、エアシリンダ32のスピン
ドル40は、押し出された状態を示している。3
6は位置決めピンであり、その軸方向に沿つてハ
ウジング30内を上下に移動し得る構成となつて
いる。位置決めピン36の上部は、その周囲にわ
ずかな面取り部を有してはいるが、ほぼ平面状に
なつている。
位置決めピン36の下端には、穴部37が凹設
されており、該穴部37内には、エアシリンダ3
2におけるスピンドル40の先端部が摺動可能な
状態で挿入されている。また、位置決めピン36
の下方には、長孔38が穿設されており、該長孔
38内には、エアシリンダ32のスピンドル40
に設けられた止めピン42が挿入されている。
44は、前記スピンドル40に設けられた止め
部材46とエアシリンダ32との間に配設された
バネであり、このバネ44の作用により、位置決
めピン36は、その長孔38の下端と止めピン4
2とが当接するように、上方向に付勢されてい
る。そして、この状態においては、前述した位置
決めピン36の孔部37の内部上面とエアシリン
ダ32のスピンドル40上端面とは、位置決めピ
ン36の上端がテーブル2の印刷版装着面から突
出した長さよりは少ない距離だけ離間している。
なお、48は、ハウジング30と位置決めピン3
6との間に配設された気密用のOリングである。
また、前述した焼付テーブル2は、第2図に示
したように、ハンカムボード等の板体50、その
表面板52、裏面板54、及び前記表面板52の
上面に設けられたゴムシート56より構成されて
おり、前記ハウジング30は図示しないねじによ
り焼付テーブル2に止着されている。
次に、上述した位置決めピン装置6の動作につ
いて説明する。
まず、第2図に示したように、焼付テーブル2
より位置決めピン36が突出した状態において、
位置決めピン36と印刷版4のピン孔とを係合さ
せ、印刷版4の位置決めを行なう。このとき、位
置決めピン36が上方より押圧されたとしても、
位置決めピン36は前述したように、その穴部3
7の内部上面と、スピンドル40の上端面間の距
離だけしか移動しないため、印刷版4のピン孔の
係合に支障をきたすことはない。
次に、第3図に示したように、エアシリンダ3
2の駆動により、そのスピンドル40を位置決め
ピン36とともに下降させる。この場合、スピン
ドル40の駆動ストロークは、位置決めピン36
が第2図に示した位置にある状態において位置決
めピン36の上端面がテーブル2の印刷版装着面
から突出した長さ以内に設定されているので、こ
の第3図に示した状態においては、位置決めピン
装置6は、位置決めピン36の上端面が印刷版4
の表面よりわずかに突出する程度の位置で固定さ
れている。
この状態において、前述した枠体14を閉じ、
ガラス板16と印刷版4とを当接させ、真空密着
動作を開始する。このとき、位置決めピン36
は、第4図に示したようにガラス板16により押
圧され、その上端面が印刷版4の表面と同一面に
なる位置まで下降する。この状態においては、位
置決めピン36と印刷版4のピン孔とは係合状態
を保つており、印刷板4の位置ずれ等が生じるこ
とはない。また、位置決めピン36は、バネ44
の弾発力に抗して下方向に、その上端面がテーブ
ル2の印刷版装着面と同一高さとなる位置までは
少なくとも移動可能とされている。従つて、印刷
版4の厚みが変化した場合や、印刷版4が存在し
ない場合においても、ガラス板16による上部か
らの押圧により、位置決めピン36は、その上端
面が印刷版4の表面と同一面となる位置、或いは
テーブル2の印刷版装着面と同一面となる位置ま
では下方向へ移動する。
上述した状態において、光源20による焼付け
が終了し、枠体14が開放されれば、位置決めピ
ン36は第3図の状態に復帰する。
上述した実施例においては、位置決めピン36
の駆動用アクチユエータとして、エアシリンダ3
2を使用した場合について述べたが、例えば電磁
ソレノイド等の種々のアクチユエータを使用する
ことができる。また、上述した実施例において
は、位置決めピン装置6を密着焼付機における印
刷版の位置決めに使用した場合について述べた
が、製版用機器等において、種々のシート状物の
位置決めにも同様に使用し得ることはいうまでも
ない。
〔考案の効果〕
1 位置決めピンとシート状物のピン孔との係合
時に、位置決めピンが押圧され、テーブル内な
どに後退してしまうことがないので、位置決め
作業が容易となる。
2 位置決めピンとシート状物のピン孔とが常に
係合しているため、シート状物を固定するため
の特別の構成を用いない場合においても、シー
ト状物の位置ずれが生じることはない。
3 シート状物の厚さが変化した場合にも、位置
決めピン装置の上下位置の調整を行なうことな
く、ガラス板の破損等を防止できる。
4 シート状物載置用のテーブル上に、シート状
物を載置し忘れた場合などにおいても、ガラス
板の破損等を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る位置決めピン装置の斜
視図、第2図ないし第4図はそれぞれ位置決めピ
ン装置をテーブルに装着した状態を示す側断面
図、第5図及び第6図はベルト式密着焼付機の概
要図である。 4……印刷版、6……位置決めピン装置、30
……ハウジング、32……エアシリンダ、36…
…位置決めピン、40……スピンドル、44……
バネ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 表面にシート状物が装着されるテーブルの内部
    に止着されるハウジングと、このハウジング内に
    上下方向に移動自在に支持され、前記テーブルに
    貫通形成された孔を通してテーブルのシート状物
    装着面から上端が出没自在とされて、シート状物
    に形成されたピン孔に係合してそのシート状物を
    位置決めする位置決めピンと、この位置決めピン
    の下端部に連結したスピンドルを有し、位置決め
    ピンを上下方向に駆動させて上方位置と下方位置
    との間で往復移動させるアクチユエータとを備え
    てなる位置決めピン装置において、前記位置決め
    ピンを前記スピンドルに対し、上下方向に移動可
    能に連結するとともに、バネにより上方向に付勢
    し、前記スピンドルに対する前記位置決めピンの
    許容移動距離を、前記上方位置における位置決め
    ピンの上端が前記テーブルのシート状物装着面か
    ら突出した長さより少なく設定するとともに、前
    記スピンドルの駆動ストロークを、位置決めピン
    の上端の前記突出長さと位置決めピンの前記許容
    移動距離との差以上で、かつ位置決めピンの上端
    の前記突出長さ以内に設定したことを特徴とする
    位置決めピン装置。
JP1986163938U 1986-10-25 1986-10-25 Expired JPH0447720Y2 (ja)

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JP1986163938U JPH0447720Y2 (ja) 1986-10-25 1986-10-25

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5334675B2 (ja) * 2009-05-13 2013-11-06 株式会社日立ハイテクノロジーズ プロキシミティ露光装置、プロキシミティ露光装置のマスクの位置ずれ防止方法、及び表示用パネル基板の製造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS562703A (en) * 1979-06-21 1981-01-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd Waterproof method for waveguide of parabolic antenna

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JPS562703A (en) * 1979-06-21 1981-01-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd Waterproof method for waveguide of parabolic antenna

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