JPH067921U - 貼り合わせ装置 - Google Patents

貼り合わせ装置

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JPH067921U
JPH067921U JP5993892U JP5993892U JPH067921U JP H067921 U JPH067921 U JP H067921U JP 5993892 U JP5993892 U JP 5993892U JP 5993892 U JP5993892 U JP 5993892U JP H067921 U JPH067921 U JP H067921U
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典秀 山田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 薄い板材やフィルム等を精度良く位置決めを
行ない、自動的に確実に、しかも安価に貼り合わせるこ
とができる貼り合わせ装置を提供する。 【構成】 固定部材2に対し蝶番3により開閉自在に設
けた開閉部材4を備え、各部材の対向面は多孔性表面部
5とし、各部材には各孔6への吸引空気供給部を設け、
該多孔性表面部には位置決め治具10を固定することに
より貼り合わせ装置を構成したものであり、更に上記固
定部材の多孔性表面部を可撓性とし、裏面には、該表面
部を押し上げる可動ローラ43を設けたものであり、そ
れにより薄い板材やフィルム等を精度良く位置決めを行
ない、自動的に確実にしかも安価に貼り合わせることが
できるようにしたものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、透明導電性フィルム、透明導電性ガラス等で構成される透明タッチ パネルのフィルム同志、フィルムとガラスの貼り合わせ、透明タッチパネルと支 持体用のガラス又はアクリルとの貼り合わせ等に用いるための貼り合わせ装置に 関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイあるいは各種スイッチ装置と して、透明なプラスチックフィルム表面またはガラス表面に金属薄膜加工を行な い、エッチング加工や、銀、カーボン印刷加工を行ない、金属薄膜同志を向い合 わせて貼り合わせ、スイッチとした透明タッチパネル(以下、TTPという)が ヒューマンインターフェース機器として広く使用されている。
【0003】 このようなTTPの製作時において、薄いフィルムや板材を貼り合わせる際に は、フィルムや板材の必要個所にマーキング印刷を行ない、このマーキングを目 印に手作業で貼り合わせていた。またサイズの大きいものにあっては、2名の作 業者がフィルム等の両端縁を持ってタイミングを合わせつつマーキングを目印に 貼り合わせることも行われていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記TTPの貼り合わせにおいては、手作業のため正確に貼り合わせるには多 くの熟練を必要とし、必ずしも正確に行われないので、精度にバラツキを生じる 欠点があった。また、2名の作業者で貼り合わせを行なう際には、更に精度が低 下する傾向があり、多くの時間を要するほか、コストの面でも問題があった。
【0005】 特に、近年のTTP等は、形成した薄膜のパターンに規制され、精度良く位置 決めを行なった後、貼り合わせないと、所期の機能を発揮しないため、手作業に よる貼り合わせには限界を生じていた。
【0006】 また、目印用のマーキングの印刷が必要となり、そのための作業の時間、労力 及び印刷用版やインク等に多くの費用がかかる欠点もあった。
【0007】 したがって、本考案は、薄い板材やフィルム等を精度良く位置決めを行ない、 自動的に確実に、しかも安価に貼り合わせることができる貼り合わせ装置を提供 することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記課題を解消するため、固定部材に対し蝶番により開閉自在に設 けた開閉部材を備え、各部材の対向面は多孔性表面とし、各部材には各孔への吸 引空気供給部を設け、該多孔性表面部には位置決め治具を固定することにより貼 り合わせ装置を構成したものであり、更に上記固定部材の多孔性表面部を可撓性 とし、裏面には、該表面部を押し上げる可動ローラを設けたものであり、それに より薄い板材やフィルム等を精度良く位置決めを行ない、自動的に確実にしかも 安価に貼り合わせることができるようにしたものである。
【0009】
【作用】
本考案は、上記のように構成したので、開閉部材を開放して固定部材と開閉部 材の多孔性表面部に固定した位置決め治具に、薄い板やフィルムあるいは板等を 当接して位置決めを行ない、多孔性表面部における上記板やフィルムで覆われて いない部分の孔をシール材により覆い、各部材の吸引空気供給部を介して、各孔 に吸引空気を作用させて板やフィルムを吸引保持し、開閉部材を閉じて両者を貼 り合わせる。また、固定部材の多孔性表面部を可撓性とし、裏面に可動ローラを 設けたものにおいては、固定部材の多孔性表面には、薄い板やフィルムを位置決 めしつつ載置し、上記と同様に吸引保持し、開閉部材を閉じた後、可動ローラに より多孔性表面を押し上げつつローラを移動し、両者間の空気を押し出しつつ貼 り合わせを行なう。
【0010】
【実施例】
本考案の実施例を図面に沿って説明する。図1に示すように本考案の第1実施 例の貼り合わせ装置1は、平板状の固定部材2と、それに対し蝶番3により開閉 自在に設けた平板状の開閉部材4を備えている。
【0011】 固定部材2の表面部5には、多数の孔6を列設しており、各孔6は、図2に示 すように、固定部材2の内部に設けた吸引空気供給部としての空所7に通じてお り、空所7は、ホース8によりサクションポンプ等の吸引空気供給源に連通し、 弁によって必要に応じて吸引空気の供給を可能としている。この多孔性表面部5 の角には、L型をなす位置決め治具10を固定している。多孔性表面部5の列設 した孔の間には、複数本の溝11を設け、図2に示すようにこの溝11に充分な 摩擦をもって嵌合する突起12を備えた可動位置決め治具9を上記摩擦力によっ て所定の位置に固定される。
【0012】 開閉部材4も上記固定部材2と同様の構成をなし、表面部12には多数の孔1 3を列設しており、各孔13は、可動部材4の内部に設けた吸引空気供給部とし ての空所に通じており、空所は可撓性ホース14により弁を介して吸引空気供給 源に連通している。多孔性表面部12の角部には、固定部材2に設けた位置決め 治具10と正確に一致する位置に対称的に位置決め治具15を設け、また同様に 可動位置決め治具16を任意の位置に固定自在に設けている。
【0013】 開閉部材4の正確な開閉のために、固定部材2の両側面にガイド17を設け、 ガイド17に形成したガイド孔18に、開閉部材4のガイドピン20を嵌合する 。
【0014】 上記構成からなる貼り合わせ装置1の使用に際しては、貼り合わせる材料が、 例えばTTPを形成するための支持体とTTP本体の場合、図3(イ)に示すよ うに、固定部材2の多孔性表面部5に透明アクリル板等の支持体21の角を位置 決め治具10に当接させつつ載置する。この状態で、可動治具9を支持体21の 側面に当接する位置に移動し、突起9と溝11間の摩擦力により固定する。
【0015】 開閉部材4の表面部12には、図3(ロ)に示すように、TTP本体22の積 層フィルムを、その角を位置決め治具15に当接させつつ載置する。この状態で 、可動治具16をTTP本体22の側面に当接する位置に移動し固定する。
【0016】 ついで図4に示すように、各部材の多孔性表面部5,12における支持体21 あるいはTTP本体22に覆われていない孔6,13部分をシール材としてのテ ープ23,24を貼り、目貼りを行なう。
【0017】 その後、図5に示すように、支持体21及びTTP本体22の表面に貼り付け てある剥離フィルム25,26を剥がす。それにより、例えば支持体21の表面 には接着剤層が現れ、TTP本体22の表面には、PET(ポリエチレンテレフ タレート)フィルム表面が現れるようにする。
【0018】 この状態で吸引空気供給源の吸引空気を、弁を開放することにより、固定部材 2側にはホース8、空所7を介して孔6に作用させ、開閉部材4側には可撓性ホ ース14、空所を介して孔13に作用させ、それにより、支持体21及びTTP 本体22を各々吸引空気により吸着する。
【0019】 次いで図6に示すように、開閉部材4を閉じると、正確に位置決めされた支持 体21とTTP本体22の表面は、相互に正確な位置に接着される。その後、吸 引空気供給系統の弁を閉じ、各孔6,13への吸引空気の作用を止め、図7に示 すように、開閉部材4を開くと、開閉部材4に保持されていたTTP本体22は 、固定部材2に載置した支持部材21に接着されたまま残る。
【0020】 更に必要に応じて、図8に示すように、TTP本体の上方からローラ30をか け、相互の接着力を高める。
【0021】 上記考案における固定部材の多孔性表面部を可撓性とし、裏面にローラを設け てなる貼り合わせ装置からなる第2実施例を図9乃至図16に沿って説明する。 貼り合わせ装置の全体構成は上記第1考案と同様であり、図9に示すように、固 定部材31に対し蝶番32により開閉自在に設けた開閉部材33により貼り合わ せ装置34は構成される。
【0022】 開閉部材33は、第1実施例と同様に、固定部材31との対向表面に多数の孔 35を列設し、内部の空所に吸引空気を作用させることを可能とする。開閉部材 33には、図10に示すように、高さ調整用のダイヤル36を四隅に設け、その 各々に近接してダイヤルゲージ37を配置している。ダイヤル36は、図11に 示すように、開閉部材33に固定したシャフト38の中央ねじ孔40に螺合する ねじ部41を備え、ねじ部41の下端は、固定部材31の表面に当接している。 それにより、ダイヤル36を回転しねじ部41を回動すると、それに螺合するシ ャフト38は上下動し、開閉部材33の高さは任意に調整される。その調整高さ はダイヤルゲージ37により計測される。
【0023】 固定部材31は、図12に示すように、開閉部材33との対向面に可撓性網状 体からなるスクリーンメッシュ42を備えており、その裏面には、可動ローラ4 3がスクリーンメッシュ42を押し上げるように配置している。可動ローラ43 は固定部材31の両側に設けたガイド44に案内されて移動するローラ支持体4 5に回動自在に支持されている。この可動ローラ43を収納する空間は、吸引空 気の作用空間となっており、前記第1考案と同様に、この空間に吸引空気を作用 させることにより、多孔性表面部としてのスクリーンメッシュ42に吸引空気を 作用させる。また、必要に応じこの空間に照明46を設ける。
【0024】 前記構成からなる貼り合わせ装置の使用に際しては、最初、開閉部材を閉じて 使用する貼り合わせ体の厚みに応じて、ダイヤルゲージ37で計測しつつダイヤ ル36を回転し、所定の高さに調節する。この高さ調節は、四隅のダイヤル36 を調整することにより正確に調節される。
【0025】 次いで図13に示すように、開閉部材33を開き、固定部のスクリーンメッシ ュ42の任意の位置に製品フィルム47をセットし、フィルム47範囲外のスク リーンメッシュ面をテープ48により目止めしシールする。更に、フィルム47 のサイズに合わせて位置決め用のPETテープ50を貼り、以降の工程における 製品フィルム47のセット位置の目安としての位置決め治具の機能をもたせる。
【0026】 この製品フイルム47の位置に合わせて、製品ガラス48を手で正確に載置す るとともに固定部材31の空所に吸引空気を導入し、スクリーンメッシュ42に 吸引空気を作用させ、製品フィルム47を吸引保持する。
【0027】 開閉部材33を閉じた後、開閉部材33の空所に吸引空気を作用させ、製品フ ィルム47上に載置されていた製品ガラス48を、開閉部材33の多孔性表面3 9側に吸引し保持する。
【0028】 開閉部材33を開いた後、上記固定部材31と同様に、製品ガラス48の多孔 性表面部39における製品ガラスに覆われていない部分の孔35を、図14に示 すように目止め用のテープ52を貼り、製品ガラスのサイズに合わせて位置決め 用のPETテープ53を貼る。
【0029】 製品フイルム47及び製品ガラス48を各々吸引空気で保持した状態で各々の 表面に貼った剥離フィルムを剥がし、接着面を露出させ、開閉部材33を閉じ、 次いで図15(イ)、(ロ)、(ハ)に示すように、ローラ43を移動する。ロ ーラ43の移動に応じて、可撓性のスクリーンメッシュ42を順次押し上げ、製 品フイルム47もそれに合わせて撓み、製品フイルム47は、一方の側縁側から ローラ43の移動に沿って製品ガラスに貼られていく。その結果、製品フイルム と製品ガラス間に空気溜りを生じることが防止される。ローラの全行程移動後は 、図15(ニ)に示すように、元の位置に戻される。
【0030】 開閉部材33内の空所の吸引空気の作用を止め、逆に圧縮空気を供給すると、 図16に示すように、製品ガラス48は開閉部材33から離れ、製品フイルム4 7と貼り合わされた状態で固定部材31側に残る。
【0031】 開閉部材33の空気供給を止めた後、開閉部材33を開き、固定部材31の吸 引空気の作用を止め、スクリーンメッシュ42上の貼り合わされたTTPを取り 出す。
【0032】 以降の貼り合わせ作業行程においては、固定部材31のスクリーンメッシュ4 2上のPETテープに合わせて製品フイルム47を載置し、開閉部材33のPE Tテープに合わせて製品ガラスを載置し、各部材に吸引空気を作用させて保持し 、開閉部材33を閉じてローラを移動し貼り合わせる貼り合わせ工程は上記と同 様である。
【0033】 この貼り合わせ装置において、スクリーンメッシュ42上に載置して貼り合わ せる部材は、フィルムや薄い板等の可撓性の部材であることが好ましい。
【0034】
【考案の効果】
本考案は、上記のように構成し作用するので、フィルムや薄い板等を1人の作 業者によって精度良く位置決めを行ないながら貼り合わせることができ、高精度 の製品を容易に製造することができる。また、目印用のマーキング印刷等を必要 としないので、そのための作業時間、労力及び印刷設備、インク等が不要となり 安価なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例の装置の全体概要を示す斜
視図である。
【図2】同要部断面図である。
【図3】同装置への貼り合わせ部材のセット状態を示す
斜視図である。
【図4】同目止め状態を示す斜視図である。
【図5】貼り合わせ部材表面の剥離テープを剥がす状態
を示す斜視図である。
【図6】開閉部材を閉じた状態を示す斜視図である。
【図7】貼り合わせ後に開閉部材を開いた状態を示す斜
視図である。
【図8】貼り合わせ後のローラがけ状態を示す側面図で
ある。
【図9】本考案の第2実施例による貼り合わせ装置の側
面図である。
【図10】同装置の開閉部材の斜視図である。
【図11】同装置の一部断面図である。
【図12】同装置の固定部材の分解斜視図である。
【図13】同装置の固定部材の目止め及びPETテープ
貼着状態を示す斜視図である。
【図14】同装置の開閉部材の目止め及びPETテープ
貼着状態を示す斜視図である。
【図15】同装置のローラによる貼り合わせ状態を順に
示す側面図である。
【図16】同装置の貼り合わせ後の状態を示す側面図で
ある。
【符号の説明】 1 貼り合わせ装置 2 固定部材 3 蝶番 4 開閉部材 5 表面部 6 孔 7 空所 9 可動位置決め治具 10 位置決め治具 13 孔 14 可撓ホース 15 位置決め治具 16 可動位置決め治具 17 ガイド 21 支持体 22 TTP本体 23 テープ 24 テープ 25 剥離フィルム 26 剥離フィルム 30 ローラ 31 固定部材 32 蝶番 33 開閉部材 34 貼り合わせ装置 35 孔 36 ダイヤルゲージ 38 シャフト 42 スクリーンメッシュ 43 可動ローラ 47 製品フィルム 48 テープ 50 PETテープ 51 製品ガラス 52 テープ 53 PETテープ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定部材に対し蝶番により開閉自在に設
    けた開閉部材を備え、各部材の対向面は多孔性表面部と
    し、各部材には各孔への吸引空気供給部を設け、該多孔
    性表面部には位置決め治具を固定したことを特徴とする
    貼り合わせ装置。
  2. 【請求項2】 固定部材の多孔性表面部を可撓性とし、
    裏面には、該表面部を押し上げる可動ローラを設けたこ
    とを特徴とする請求項1記載の貼り合わせ装置。
JP5993892U 1992-07-09 1992-07-09 貼り合わせ装置 Expired - Lifetime JP2507818Y2 (ja)

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JPH067921U true JPH067921U (ja) 1994-02-01
JP2507818Y2 JP2507818Y2 (ja) 1996-08-21

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5273970U (ja) * 1975-11-29 1977-06-02
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JP2009101734A (ja) * 2007-10-19 2009-05-14 Nissho Kk エンブレム用粘着体、その製造方法、エンブレム貼付治具および貼付用エンブレム
JP2014239823A (ja) * 2013-06-12 2014-12-25 株式会社松本製作所 貼付機、貼付機で貼着された遊技板及び貼着部材を被貼着部材に貼着する貼着方法
JP2015173708A (ja) * 2014-03-13 2015-10-05 株式会社松本製作所 貼付機、貼付機で貼着された遊技板及び貼着部材を被貼着部材に貼着する貼着方法

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