JPH0447620B2 - - Google Patents

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JPH0447620B2
JPH0447620B2 JP1061984A JP1061984A JPH0447620B2 JP H0447620 B2 JPH0447620 B2 JP H0447620B2 JP 1061984 A JP1061984 A JP 1061984A JP 1061984 A JP1061984 A JP 1061984A JP H0447620 B2 JPH0447620 B2 JP H0447620B2
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JP
Japan
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pile
fineness
flocked
fiber
fibers
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JP1061984A
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JPS60154051A (ja
Inventor
Kazuya Hayashi
Yutaka Masuda
Teruo Nakamura
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は高密度で集束性にすぐれ、かつ毛足の
長い立毛を有するフロツク加工品に関する。
(従来技術とその問題点) 従来、フロツク加工品と呼ばれる短繊維を重力
や静電気力により基材上に接着剤を介して植毛し
た製品は種々の用途に利用されているが、これら
の多くは基材上に毛足の短い(1〜2mm程度)パ
イルを一様に植毛したものであつた。それ以上の
ものを植毛しようとすると、植毛密度を高めるこ
とができず、パイル切れやパイル抜けが多発する
上に表面品位もタツチも劣悪なものとならざるを
得なかつた。
なお、本発明者らは既に繊度20d以下の複合繊
維を用いて高密度フロツク加工品を製造すること
に成功している(特願昭58−446号、特開昭59−
127750号公報)が、この段階では毛足の長いパイ
ルに関しては未検討であり、せいぜい2.0mm程度
の毛足のものしか得られなかつた。
(発明の目的) 本発明の目的は、密度が高く毛足の長い立毛を
有するフロツク加工品を得ることにある。
一方、パイル抜けやパイル切れが少なく、極め
てソフト感と集束性にすぐれた子羊の毛皮調の外
観とタツチを有するものから、剛直性とソフト感
とを同時に有するキツネやミンクの毛皮調のもの
まで、幅広いフロツク加工品を提供することにあ
る。
(発明の構成) 本発明は、上記目的を達成するために次のよう
な構成を有する。
すなわち、本発明のフロツク加工品は、単糸繊
度0.0001〜3.0dで、かつ長さが3mm以上であるパ
イルが120g/m2上植毛されていることを特徴と
するものであり、また、本発明のフロツク加工品
の製造法は、単糸繊度が0.0001〜3.0dである芯成
分を含み、繊度30d以上で、長さが3mm以上であ
る多芯繊維パイルを、芯成分繊維量で120g/m2
以上の植毛密度で植毛した後、該パイルを芯に分
割することを特徴とするものである。
(構成の説明) 本発明のフロツク加工品はパイルの長さが3mm
以上と極めて長く、かつ高密度に植毛されている
点に特徴を有する。また、本発明は極細のパイル
と同時に極太のパイルが3mm以上の長い毛足のも
とに混在するという従来フロツク加工品にはみら
れなかつた変種のフロツク加工品である点にも特
徴を有する。
かかるフロツク加工品は特定な繊維を用いては
じめて達成されたものである。本発明に適用され
る繊維は複数の芯が接合された繊維であつて、海
島型の繊維はもとより複数の芯成分が表面に露出
した剥離分割可能な繊維であつてもさしつかえな
い。かかる繊維は混合紡糸や複合紡糸等で製造す
ることができる。
しかし、かかる混合または複合繊維は通常、繊
度が20dまでが経済的に製糸できる限界であり、
それ以上の繊度の繊維を製造しようとすると幾何
級数的に生産性が低下し、コストも著しく高くな
ることから、20d以上の極太繊維を製造すること
は考えられていなかつたし、実用されたこともな
かつたのが実状である。本発明者らは、かかる従
来の概念を打破り、さらに極太の繊維を本発明の
フロツク加工を達成するために、特に形成したも
のである。
剥離分割可能な繊維は繊維断面が偏平になりが
ちで、フロツク加工後の立毛の風合が海島型繊維
に比してソフト感に欠ける傾向を有するが、本発
明ではこれらの複合形態の異なる繊維を混合、併
用して用いてもよく、その場合はうぶ毛調の立毛
と刺毛調の立毛とが混在したすぐれたフロツク加
工品を達成する。また混合型繊維の場合繊度がラ
ンダムなフロツク加工品が得られるという特徴が
ある。
かかる混合または複合繊維における芯として
は、ポリエステル、ポリアミド、ポリアクリルな
らびにこれらのコポリマからなる繊維形成性ポリ
マを挙げることができる。
特に芯を異形断面形状にすると光沢やタツチの
異るパイルを与え、さらには剛直性を有するパイ
ルを与えることもできる。たとえば、繊維軸方向
に少なくとも1本の稜線を有する断面形状のもの
がかかる性能にすぐれ、刺毛調の好ましい立毛を
与える。
また、本発明の多芯繊維では、複数種の芯、た
とえば素材、繊度または/および断面形状の異な
る成分を同時に含ませることもでき、必要に応じ
て、各種の立毛品を製造することができる。たと
えば、繊度が比較的大きい、たとえば3.0dを越え
るような芯の周囲に、繊度が比較的小さい、たと
えば0.0001〜3.0dであるような芯を配列させるこ
とにより、うぶ毛と刺毛とからなるフロツク加工
品を一挙に製造することができる。
かかる芯に対する海成分としては、溶剤(衝
撃)に対して該芯より易溶性(易剥離性、易破壊
性)である、通常かかる複合繊維に適用される組
合せのポリマが選択される。
たとえばポリエステルを芯とする場合はコポリ
エステル、たとえばイソフタル酸、特に5−スル
ホイソフタル酸ソーダ含有コポリエステル(溶
剤:アルカリ水溶液、特にカセイソーダ)、ポリ
スチレン(溶剤:ハロゲン化炭化水素、たとえば
トリクレン)、ナンロン6(溶剤:蟻酸)などを例
示することができる。
本発明のパイル原糸は、繊度が30d以上、好ま
しくは50d以上、より好ましくは80d以上、さら
に好ましくは100d以上という極太である点に特
徴を有する。
繊度をかかる極太にしたことにより、はじめ
て、各種の太さや長さを有するパイルを設毛する
ことができ、フロツク加工品の設計上の自由度が
大きく、かつ植毛密度や集束性の点からも良好で
あり、しかもパイル長がかなりの長さ、たとえば
3mm以上、さらには5mm以上の長さを有していて
も飛翔性に問題がなく、かつパイル切れやパイル
抜けなどの問題も惹起しないという特徴を発揮せ
しめ得たものである。
かかる極太多芯繊維は公知の方法により、その
繊度を大きくして紡糸してもさしつかえないが、
製糸性などの問題があるので、繊度が2〜20d程
度の多芯繊維を複数本以上束ねて、パツクして
30d以上の極太にするのが好都合である。
ここでパツクとは、該多芯繊維束を接合、接着
または圧着、被覆などの手段により固着一体化す
ることを意味する。ただし、かかるパツクで重要
なことは後のカツテイングや電着処理に耐え、か
つ植毛後容易に除去し得るという条件を満たすこ
とである。
かかる条件を満たすものであれば何なるパツク
でもさしつかえないが、その一例を例示すると、
たとえば海成分の融点以上に加熱する方法、海成
分の溶剤を付与する方法、接着性を有する物質を
付与する方法、ロールや枠型などを用いて圧着さ
せる方法、さらにそれらの組合せによる方法など
をあげることができる。上記接着性を有する物質
とは、上記条件を満たす通常の接着剤の他に捺染
糊、各種ポリマなど乾燥により繊維束を合体する
性質を有するものでもよいことを意味する。なか
でも該多芯繊維の海成分を構成するポリマと同一
または同質、同種の物質が好ましい。
かかる多芯繊維の中に含まれる芯の繊度や種類
はフロツク加工した後の立毛の品種を決定するも
のであり、極めて重要である。
かかる芯において、繊度の小さいもの、たとえ
ば3d以下のもののみで芯を構成すると、極めて
ソフト感にすぐれた子羊の毛皮調のフロツク加工
品を与える。この場合は、所望する毛質にもよる
が、立毛の腰や感触、外観などの点から、芯の繊
度を約0.1〜3.0d程度に調整するのが好ましい。
また、繊度の異なる芯で構成すると、刺毛調の
立毛とうぶ毛調の立毛とを同時に有する、たとえ
ばキツネやテン、ミンク調のフロツク加工品を与
える。この場合、刺毛を構成する芯として、好ま
しくは10d以上、好ましくは20d以上、さらに好
ましくは30d以上の繊度を有する芯を採用するこ
とができる。通常、刺毛の最大繊度は75〜100d
程度であるが、これはうぶ毛を構成する繊維が発
揮する性能との関係で設定するのが好ましい。か
かる異繊度の芯を1本のパイル中に含有する形態
としては、パイル中央部に刺毛調を呈する芯を有
する多芯繊維、その周囲にうぶ毛調を呈する芯を
有する多芯繊維を配置するのが通常であるが、こ
れにこだわらなくてもよい。また、さらに光沢性
やタツチ性、反撥弾性などがより刺毛調であるこ
とを望む場合は、異形断面形状を有する芯を適用
するのが好ましい。なかでも繊維軸方向に少なく
とも1本の稜線を有する断面形状や偏平な断面形
状、さらにはこれらが組合せられた断面形状を有
する芯が好ましい。さらに芯を構成するポリマと
して、たとえばポリブチレンテレフタレートやナ
イロン66など通常反撥弾性が強いといわれるポリ
マ素材を用いることにより、すぐれた剛直性を有
する立毛が得られる。
かかる多芯繊維は植毛処理する前に適当な長さ
のパイル長に切断される。
本発明の特徴の1つはこのパイル長を3mm以
上、好ましくは5〜20mm以上という従来考えられ
なかつた長さを採用する点にある。
かかるパイルの長さは極太の多芯繊度の大きさ
に比例して、20mmを越えてさらに長く設定するこ
とができる。しかし、あまり長くするとパイル切
れを生ずることがある。
本発明によれば、かかる長いパイルの外にたと
えば1〜2mm程度の短いパイルも適用できる。し
たがつてパイル長の異なるものを同時に植毛する
こともできる利点を有するものである。
本発明のかかる多芯繊維パイルはパイル比抵抗
(表面電気漏洩抵抗)が109Ω・cm以下であるもの
が飛翔性が良好であり、植毛密度を高める効果を
有する。たとえばポリエステル系繊維のような疏
水性の高い繊維に対しては、たとえば本発明者ら
が先に提案した、シリコン化合物と水溶性カリウ
ム化合物との併用系で処理する(特願昭57−
38760号)方法などを採用することにより、好適
にパイル比抵抗を小さくすることができる。
本発明はかかる多芯繊維を、たとえばアツプ法
などの適当な方法により、接着剤を塗布した基布
に植毛した後、該パイルを構成する多芯繊維の海
成分を溶剤(衝撃)により溶解(剥離、破壊)
し、芯に分割する。かかる植毛処理ならびに海成
分の処理方法、基布、基布に塗布する接着剤など
は通常の方法ならびに材料を適用することがで
き、それらを限定する必要はない。
本発明は極太多芯繊維を採用したことにより、
毛足の長い植毛を達成し得たものであるが、さら
にかかる立毛を極めて高密度に植毛せしめ得た点
にも特徴を有する。すなわち、立毛量は少なくと
も120g/m2であるという高密度で植毛されてい
る。植毛密度が120g/m2未満であると、製品の
感触、腰などが低下し品位を劣悪化するし、パイ
ル切れが多くなつたりする。
本発明によれば、たとえば、繊度の異なる立毛
を有するフロツク加工品を、さらにパイル溶解処
理かけることにより、毛足の異る立毛品が容易に
形成される。すなわち太いパイルよりも細いパイ
ルが速く溶解するので、刺毛よりもうぶ毛を短く
することは簡単に達成できる。また、かかる溶解
処理において、比較的強い条件で処理するか、あ
るいはパイルの根本部に比して先端部を強く処理
することにより、パイルの先端を尖鋭化すること
もでき、タツチをさらにソフトにすることができ
る。
かくして得られるフロツク加工品は、さらに染
色処理やシリコン系仕上げ剤などによる仕上げ処
理を施すことができるが、かかる処理において液
流染色機などの揉み作用を相乗させる処理手段を
用いることにより、立毛の品位をさらに向上させ
ることができる。
(発明の効果) 本発明のフロツク加工品は従来のフロツク加工
品に比して毛足が長く、高密度で、集束性にすぐ
れた立毛を有し、しかもパイル抜けやパイル切れ
がないという特徴を有する上に、外観や腰、感触
の点からも極めて天然の毛皮調に近似した製品、
たとえば太さや毛足の長さの異なる立毛が混在す
る製品をも容易に形成できるという特徴を有す
る。
以下本発明を実施例を挙げてさらに詳細に説明
する。
実施例 1 海成分がポリスチレン、芯がポリエチレンテレ
フタレートからなる海島型多芯繊維A(繊度5d、
海/島=16/84、島本数6本、芯繊度0.7d)を4
本(20d)、8本(40d)、10本(50d)、16本
(80d)、20本(100d)と、それぞれ束ねて、200
℃の熱板に1秒間接触させて後、接着させて極太
多芯繊維を得た。これを7mmにカツトし、このカ
ツトパイルを非イオン系活性剤含有水溶液で精練
した後、ケイ酸ソーダ、コロイダルシリカ、イソ
プロピルホスフエートカリよりなる処理液にて浸
漬処理し、脱水、乾燥した後、植毛用パイルとし
た。このパイルの表面電気漏洩抵抗は2.0×108
Ω・cmであつた。
植毛する基布として、ポリエステル65%、レー
ヨン35%の混紡平織物(目付120g/m2)を用い、
その表面に接着剤としてポリエーテル型ポリウレ
タンDMF溶液(固形分26.5%、10万cps/25℃)
350g/m2をナイフコーターで塗布したものを使
用した。
植毛処理はアツプ方式電気植毛m/cを用い、
電圧35KV、電極間距離18cmの条件下で行なつ
た。
植毛後のフロツク加工品を120℃で乾燥し、次
いでトリクレン中に浸漬し、パイルの海成分(ポ
リスチレン)を溶解除去した。このフロツク加工
品をサーキユラ染色機により120℃にて通常の染
色処理を施し、アミノシリコン系柔軟剤[SM−
8702:トーレシリコン(株)製]を付与して仕上
げた。仕上がり品はいずれも毛足の長い(7mm)
立毛を有する製品であつた。
結果を表1に示す。
表 1 繊度 芯繊維量 製品評価 20d 57g/m2 × 40 120 ○ 50 131 ○ 80 152 ◎ 100 165 ◎ 表中 [製品評価] ×:植毛量不足、立毛のバラツキが大きい。
○:植毛量足る、一応、子羊調 ◎:植毛量充分、優れた子羊調 実施例 2 海成分がポリスチレン、芯がポリエチレンテレ
フタレートからなる海島型多芯繊維A(繊度5d、
海/島=16/84、島本数6本、芯繊度0.7d)と同
一成分ポリマからなる芯が星型の異形断面形状で
ある海島型多芯繊維B(繊度30d、海/島=10/
90、島本数3本、島繊度9d)を用いて、多芯繊
維B3本の周囲に多芯繊維Aを10本配置して束ね
て、200℃の熱板に1秒間接触させて接着させて、
140dの極太多芯繊維を得た。これを実施例と同
一に処理して表面電気漏洩抵抗は1.9×108Ω・cm
のパイルを得た。このパイルを用いて実施例と同
一に植毛し、仕上げた。
得られたフロツク加工品は繊度9dのパイルの
周りに繊度0.7dのパイルが密集した毛足(7mm)
の長い、植毛密度154g/m2という、すぐれた感
触と外観を有する天然の子羊の毛皮調の製品であ
つた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 単糸繊度0.0001〜3.0dで、かつ長さが3mm以
    上であるパイルが120g/m2以上植毛されている
    ことを特徴とするフロツク加工品。 2 単糸繊度が0.0001〜3.0dである芯成分を含
    み、繊度が30d以上で、長さが3mm以上である多
    芯繊維パイルを、芯成分繊維量で120g/m2以上
    の植毛密度で植毛した後、該パイルを芯に分割す
    ることを特徴とするフロツク加工品の製造法。
JP1061984A 1984-01-24 1984-01-24 フロツク加工品およびその製造法 Granted JPS60154051A (ja)

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