JPH0447511B2 - - Google Patents

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JPH0447511B2
JPH0447511B2 JP56135001A JP13500181A JPH0447511B2 JP H0447511 B2 JPH0447511 B2 JP H0447511B2 JP 56135001 A JP56135001 A JP 56135001A JP 13500181 A JP13500181 A JP 13500181A JP H0447511 B2 JPH0447511 B2 JP H0447511B2
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JP
Japan
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section
image signal
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character
processing device
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JP56135001A
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JPS5837737A (ja
Inventor
Hiroshi Ogawa
Kimitomo Kobayashi
Masao Hiroyama
Makoto Kosugi
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPS5837737A publication Critical patent/JPS5837737A/ja
Publication of JPH0447511B2 publication Critical patent/JPH0447511B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、パタン発生部を具備し画信号処理を
行う装置に関するものである。 従来のこの種の装置は、文字あるいは図形コー
ドおよび画信号を受取つて編集処理を行い編集画
信号を出力するものであり、符号化画信号を受取
れない欠点があつた。また編集画信号を出力する
端末は1種類に限定され、縦横の走査線密度およ
び画素数が異なる複数種類の端末の各々に適合す
る複数種類の編集画信号を作成できない欠点があ
つた。 本発明はこれらの欠点を除去するために、復号
処理部を設け、復号誤り処理方式と端末の縦横の
走査線密度および画素数とを示す制御情報を受取
り、前記端末に出力可能な編集画信号を作成可能
としたもので、以下図面について詳細に説明す
る。 第1図は本発明装置を用いたセンタ・ツ・エン
ド形フアクシミリ通信システムの一実施例であつ
て、11はA4判通信文を受信するフアクシミリ
受信機、12はA5判通信文を受信するフアクシ
ミリ受信機、13は回線制御装置、14は情報処
理装置、15はフアクシミリ受信機11がA4
判・標準モード端末であり、フアクシミリ受信機
12がA5判・高品質モード端末であることを記
憶している端末属性フアイル、16は文字あるい
は図形コードを格納した文書フアイル、17は符
号化画信号と該符号化画信号の符号化方式および
復号誤り処理方式を格納した画信号フアイル、1
8はコード・パタン変換処理装置である。なお、
情報処理装置14からA4判のフアクシミリ受信
機11に通信文を送る場合には標準モードで、
A5判のフアクシミリ受信機12に通信文を送る
場合には高品質モードで送信するものと仮定す
る。 以下に、情報処理装置14からフアクシミリ受
信機11へ文書フアイル16に蓄積されている文
字あるいは図形コードと画信号フアイル17に蓄
積されている符号化画信号とを編集して送信する
場合の動作を説明する。まず情報処理装置14は
端末属性フアイル15を参照してフアクシミリ受
信機11の端末種別(A4判・標準モード)を検
出する。つぎに情報処理装置14は文書フアイル
16を参照して文字あるいは図形コードのデータ
量(n1と仮定する)を検出するとともに、画信号
フアイル17を参照して符号化画信号のデータ量
(n2と仮定する)と符号化方式(モデイフアイド
ハフマン符号化方式と仮定する)と復号誤り処理
方式(複号誤りが生じた走査線を直前の走査線で
置き換える方式と仮定する)を検出する。つぎに
情報処理装置14は端末種別とデータ量(nブロ
ツク、n=n1+n2、1キロバイトを1ブロツクと
仮定する)と符号化方式と復号誤り処理方式を示
す制御情報(開始情報と呼ぶ)を作成し、該開始
情報をコード・パタン変換処理装置18に転送す
る。つぎに情報処理装置14は文書フアイル16
に蓄積されている文字あるいは図形コードと画信
号フアイル17に蓄積されている符号化画信号を
読み出し、該文字あるいは図形コードと該符号化
画信号をコード・パタン変換処理装置18に転送
する。つぎにコード・パタン変換処理装置18は
該開始情報に従つて該文字あるいは図形コードか
ら画信号への変換処理を行う。つぎにコード・パ
タン変換処理装置18は該開始情報に従つて該符
号化画信号を復号し、該文字あるいは図形コード
から変換した画信号と編集した後、符号化処理を
行い編集符号化画信号へ変換する。つぎにコー
ド・パタン変換処理装置18は該編集符号化画信
号を情報処理装置14に転送する。つぎにコー
ド・パタン変換処理装置18は処理が正常終了し
たか否かと異常終了の場合の異常終了原因と編集
符号化画信号のデータ量とを示す終了情報を情報
処理装置14に転送する。つぎに情報処理装置1
4は回線制御装置13に端末番号(フアクシミリ
受信機11)と端末種別(4判・標準モード)と
該編集符号化画信号を転送し、回線制御装置13
はフアクシミリ受信機11と回線接続を行う。つ
ぎに、回線制御装置13はフアクシミリ受信機1
1とフアクシミリ手順信号をやりとりし、A4
判・標準モードで該編集符号化画信号を送信し、
送信完了を待つて回線を切断する。以上で、情報
処理装置14からフアクシミリ受信機11へ文書
フアイル16に蓄積されている文字あるいは図形
コードと画信号フアイル17に蓄積されている符
号化画信号を編集して送信する場合の一連の処理
が完了する。 以下に、情報処理装置14からフアクシミリ受
信機12へ文書フアイル16に蓄積されている文
字あるいは図形コードを送信する場合の動作を説
明する。まず情報処理装置14は端末属性フアイ
ル15を参照してフアクシミリ受信機12の端末
種別(A5判・高品質モード)を検出するととも
に、文書フアイル16を参照して文字あるいは図
形コードのデータ量mを検出する。つぎに情報処
理装置14は端末種別(A5判・高品質モード)
とデータ量(mブロツク)を示す開始情報を作成
し、該開始情報をコード・パタン変換処理装置1
8に転送する。つぎに情報処理装置14は文書フ
アイル16に蓄積されている文字あるいは図形コ
ードを読み出し、該文字あるいは図形コードをコ
ード・パタン変換処理装置18に転送する。つぎ
に、コード・パタン変換処理装置18は該開始情
報に従つて該文字あるいは図形コードから画信号
への変換処理を行う。つぎにコード・パタン変換
処理装置18は該画信号の符号化処理を行い編集
符号化画信号へ変換し、該編集符号化画信号を情
報処理装置14に転送する。つぎにコード・パタ
ン変換処理装置18は処理が正常終了したか否か
と異常終了の場合の異常終了原因と編集符号化画
信号のデータ量とを示す終了情報を情報処理装置
14に転送する。つぎに情報処理装置14は回線
制御装置13に端末番号(フアクシミリ受信機1
2)と端末種別(A5判・高品質モード)と該編
集符号化画信号を転送し、回線制御装置13はフ
アクシミリ受信機12と回線接続を行う。つぎ
に、回線制御装置13はフアクシミリ受信機12
とフアクシミリ手順信号をやりとりし、A5判・
高品質モードで該編集符号化画信号を送信し、送
信完了を待つて回線を切断する。以上の動作によ
り、情報処理装置14からフアクシミリ受信機1
2へ文書フアイル16に蓄積されている文字ある
いは図形コードを送信する場合の一連の処理が終
了する。 第2図は本発明に係わる開始情報の一例であつ
て、開始情報の第1バイトおよび第2バイトは端
末種別を、第3バイトは符号化方式を、第4バイ
トは復号誤り処理方式を、第5バイトは符号化画
信号のブロツク数を示す。なお、開始情報の第1
のバイトの第1ビツトはA4判を、第1バイトの
第2ビツトはA5判を、第2バイトの第1ビツト
は標準モードを、第2バイトの第2ビツト高品質
モードを、第3バイトの第1ビツトはモデイフア
イドハフマン(MH)符号化方式を、第3バイト
の第2ビツトはモデイフアイドリード(MR)符
号化方式を、第4バイトの第1ビツトは復号誤り
が生じた走査線を直前の走査線で置き換える復号
誤り処理方式を、第4バイトの第2ビツトは復号
誤りが生じた走査線を直前と直後の走査線の論理
和で置き換える復号誤り処理方式に対応づけるも
のとし、情報処理装置14とコード・パタン変換
処理装置18はこれら対応関係を記憶しているも
のとする。 以下に、情報処理装置14からフアクシミリ受
信機11へ文書フアイル16に蓄積されている文
字あるいは図形コードと画信号フアイル17に蓄
積されている符号化画信号とを編集して送信する
場合の開始情報転送に係わる動作を説明する。情
報処理装置14は開始情報の第1バイトの第1ビ
ツト、第2バイトの第1ビツト、第3バイトの第
1ビツトおよび第4バイトの第1ビツトにフラグ
を立て、第5バイトに数値nを書き込んで、該開
始情報をコード・パタン変換処理装置18に出力
する。コード・パタン変換処理装置18は、該開
始情報の第1バイトのフラグ位置を検出すること
により端末種別がA4判であることを、該開始情
報の第2バイトのフラグ位置を検出することによ
り端末種別が標準モードであることを、該開始情
報の第3バイトのフラグ位置を検出することによ
り符号化方式がMH符号化方式であることを、該
開始情報の第4バイトのフラグ位置を検出するこ
とにより復号誤り処理方式は復号誤りが生じた走
査線を直前の走査線で置き換える方式であること
を、また第5バイトの数値を検出することにより
文字あるいは図形コードと符号化画信号を合わせ
たブロツク数がnであることを検知する。以上の
動作により、情報処理装置14からコード・パタ
ン変換処理装置18への開始情報転送と、コー
ド・パタン変換処理装置18における開始情報解
析に係わる一連の処理が終了する。 以下に、情報処理装置14からフアクシミリ受
信機12へ文書フアイル16に蓄積されている文
字あるいは図形コードを送信する場合の開始情報
転送に係わる動作を説明する。情報処理装置14
は開始情報の第1バイトの第2ビツト、第2バイ
トの第2ビツトにフラグを立て、第3バイトと第
4バイトにフラグを立てず、第5バイトに数値m
を書き込んで、該開始情報をコード・パタン変換
処理装置18に出力する。コード・パタン変換処
理装置18は、該開始情報の第1バイトのフラグ
位置を検出することにより端末種別がA5判であ
ることを、該開始情報の第2バイトのフラグ位置
を検出することにより端末種別が高品質モードで
あることを、第3バイトおよび第4バイトにフラ
グが無いことを検出することにより符号化画信号
が転送されないことを、また第5バイトの数値を
検出することにより文字あるいは図形コードのブ
ロツク数がmであることを検知する。以上の動作
により、情報処理装置14からコード・パタン変
換処理装置18への開始情報転送と、コード・パ
タン変換処理装置18における開始情報解析に係
わる一連の処理が終了する。 第3図は本発明に係わる終了情報の一例であつ
て、終了情報の第1バイトは処理が正常終了した
か否かを、第2バイトは異常終了の原因を、第3
バイトは処理結果のブロツク数を示す。なお、終
了情報の第1バイトの第1ビツトは正常終了を、
第1バイトの第2ビツトは異常終了を、第2バイ
トの第1ビツトは規格外文字コード検出を、第2
バイトの第2ビツトは復号誤り多発に対応づける
ものとし、情報処理装置14とコード・パタン変
換処理装置18はこれら対応関係を記憶している
ものとする。 以下に、情報処理装置14からフアクシミリ受
信機11へ文書フアイル16に蓄積されている文
字あるいは図形コードと画信号フアイル17に蓄
積されている符号化画信号とを編集して送信する
場合に、パタン・コード変換処理装置18におけ
る処理が正常終了した場合の終了情報転送に係わ
る動作を説明する。コード・パタン変換処理装置
18は終了情報の第1バイトの第1ビツトにフラ
グを立て、第2バイトにはフラグを立てず、第3
バイトに数値n′を書き込んで、情報処理装置14
に出力する。情報処理装置14は、該終了情報の
第1バイトのフラグ位置を検出することにより正
常終了であることを検知して第2バイトを読み飛
ばし、また第3バイトの数値を検出することによ
り処理結果のブロツク数がn′であることを検知す
る。以上の動作により、パタン・コード変換処理
装置18から情報処理装置14への終了情報転送
と、情報処理装置14における終了情報解析に係
わる一連の処理が終了する。 以下に、情報処理装置14からフアクシミリ受
信機11へ文書フアイル16に蓄積されている文
字あるいは図形コードと画信号フアイル17に蓄
積されている符号化画信号とを編集して送信する
場合に、パタン・コード変換処理装置18におけ
る処理が復号誤り多発により異常終了した場合
(復号誤りがp回以上発生したら、異常終了させ
るものと仮定する)の終了情報転送に係わる動作
を説明する。コード・パタン変換処理装置18は
終了情報の第1バイトの第2ビツトにフラグを立
て、第2バイトの第2ビツトにフラグを立て、第
3バイトに数値0を書き込んで、情報処理装置1
4に出力する。情報処理装置14は、該終了情報
の第1バイトのフラグ位置を検出することにより
異常終了であることを、第2バイトのフラグ位置
を検出することにより異常終了原因は復号誤り多
発であることを、また第3バイトの数値を検出す
ることにより処理結果のブロツク数が0であるこ
とを検知する。以上の動作により、パタン・コー
ド変換処理装置18から情報処理装置14への終
了情報転送と、情報処理装置14における終了情
報解析に係わる一連の処理が終了する。 第4図は本発明に係わる画情報転送フオーマツ
ト(文字あるいは図形コードと符号化画信号を総
称して画情報と呼ぶ)の一例であつて、41は情
報種別識別部、42はデータ長識別部、43はデ
ータ部である。情報種別識別部41は1バイト長
であり、第1ビツトにフラグが立つている((80)
H)場合の情報種別識別部41−1はデータ部4
3−1が文字あるいは図形コードであることを、
第2ビツトにフラグが立つている((40)H)場
合の情報種別識別部41−2はデータ部43−2
が符号化画信号であることを、第3ビツトにフラ
グが立つている場合((20)H)の情報種別識別
部41−3はデータ末尾であることを示す。デー
タ長識別部42は1バイト長であり、データ長識
別部42−1,42−2はそれぞれデータ部43
−1,43−2のバイト長を示す。 以下に、情報処理装置14からコード・パタン
変換処理装置18へ文字あるいは図形コードと符
号化画信号を転送する場合の動作を説明する。情
報処理装置14は文書フアイル16から文字ある
いは図形コードを読み出すとそのデータ長xバイ
トを検出して情報種別識別部41−1とデータ長
識別部42−1とデータ部43−1を作成し、つ
ぎに画信号フアイル17から符号化画信号を読み
出すとそのデータ長yバイトを検出して情報種別
識別部41−2とデータ長識別部42−2とデー
タ部43−2を作成し、つぎに情報種別識別部4
1−3を作成して、これらをコード・パタン変換
処理装置18へブロツク(1キロバイト)単位に
出力する。コード・パタン変換処理装置18は、
まず情報種別識別部41−1のフラグ位置とデー
タ長識別部42−1の数値xを検出することによ
りxバイトの文字あるいは図形コード43−1
を、つぎに情報種別識別部41−2のフラグ位置
とデータ長識別部42−2の数値yを検出するこ
とによりyバイトの符号化画信号43−2を、つ
ぎに情報種別識別部41−3を検出することによ
りデータ末尾を検知する。以上の動作により、情
報処理装置14からコード・パタン変換処理装置
18への文字あるいは図形コードと符号化画信号
の転送に係わる一連の処理が終了する。 以下に、コード・パタン変換処理装置18から
情報処理装置14へ符号化画信号を転送する場合
の動作を説明する。コード・パタン変換処理装置
18は符号化画信号のデータ長y′バイトを検知し
て情報種別識別部41−2とデータ長識別部42
−2とデータ部43−2とを作成し、つぎに情報
種別識別部41−3を作成して、これらを情報処
理装置14へブロツク(1キロバイト)単位に出
力する。情報処理装置14は、まず情報種別識別
部41−2のフラグ位置とデータ長識別部42−
2の数値y′を検出することによりy′バイトの符号
化画信号43−2を、つぎに情報種別識別部41
−3を検出することによりデータ末尾を検知す
る。以上の動作により、コード・パタン変換処理
装置18から情報処理装置14への符号化画信号
転送に係わる一連の処理が終了する。 第5図は本発明装置の一実施例であつて、51
は開始情報を受け取る処理および終了情報を出力
する処理を行う制御情報入出力部、52は文字あ
るいは図形コードおよび符号化画信号(これらを
総称して画情報と呼ぶ)をブロツク単位に受け取
る処理およびブロツク単位に出力する処理を行う
画情報入出力部、53は符号化画信号を復号して
画信号に変換する処理を行う復号処理部、54は
画信号を符号化して符号化画信号に変換する処理
を行う符号化処理部、55は文字あるいは図形コ
ードを文字あるいは図形パタンに変換するパタン
発生部、56は制御情報入出力部51と画情報入
出力部52と復号処理部53と符号化処理部54
とパタン発生部55を制御するとともに、文字あ
るいは図形パタンを編集して画信号を作成する編
集処理部、57は制御情報入出力部51と画情報
入出力部52と復号処理部53と符号化処理部5
4とパタン発生部55と編集処理部56の障害監
視を行い、障害を検出した場合に障害情報を出力
する障害監視部である。なお、本装置の電源投入
時に、復号処理部53と符号化処理部54とパタ
ン発生部55と編集処理部56と障害監視部57
は初期状態に設定され、制御情報入出力部51お
よび画情報入出力部52は受信可能状態に設定さ
れているものとする。 以下に、情報処理装置14からフアクシミリ受
信機11へ文書フアイル16に蓄積されている文
字あるいは図形コードと画信号フアイル17に蓄
積されている符号化画信号とを編集して送信する
場合の動作を説明する。まず制御情報入出力部5
1は情報処理装置14より開始情報を受取り、編
集処理部56に転送する。つぎに編集処理部56
は、第2図を用いて説明した方法により開始情報
を解読し、端末種別がA4判・標準モードであり、
符号化方式がMH符号化方式であり、復号誤り処
理方式は復号誤りが生じた走査線を直前の走査線
で置き換える方式であり、文字あるいは図形コー
ドと符号化画信号のブロツク数がnブロツクであ
ることを検出して記憶する。つぎに編集処理部5
6は該ブロツク数nを画情報入出力部52に通知
し、画情報入出力部52はnブロツクの文字ある
いは図形コードと符号化画信号を情報処理装置1
4より受取り、編集処理部56に転送する。つぎ
に編集処理部56は、第4図を用いて説明した方
法により文字あるいは図形コードと符号化画信号
を識別する。つぎに編集処理部56は、後に第1
表にて説明する方法によりA4判・標準モードに
おける主走査方向の画素密度(8ドツト/mm)と
副走査方向の画素密度(4ドツト/mm)と主走査
方向の画素数(1728ドツト)と副走査方向の画素
数(1188ドツト)を編集パラメータとして選択す
る。つぎに編集処理部56は、文字あるいは図形
コードをパタン発生部55に転送し、文字あるい
は図形パタンを受信する。つぎに編集処理部56
は、第6図にて説明する方法により前記編集パラ
メータに応じた文字あるいは図形パタンの拡大を
行い、第7図にて説明する方法により前記編集パ
ラメータに応じた文字あるいは図形パタンの配列
替えを行い、画信号を作成する。つぎに編集処理
部56は端末種別と符号化方式と復号誤り処理方
式を復号処理部53に通知した後、符号化画信号
を復号処理部53に転送する。つぎに復号処理部
53は該符号化画信号をMH符号化方式に従つて
1走査線当り1728ビツト(端末種別がA4判相当)
で復号し、復号誤りがあつた走査線は直前の走査
線で置き換えることにより符号化画信号を画信号
に変換して編集処理部56に転送する。つぎに編
集処理部56は符号化処理部54に端末種別を通
知した後、文字あるいは図形コードから変換した
画信号および復号処理部53から受信した画信号
(これらを合わせて編集画信号と呼ぶ)を順次転
送し、符号化処理部54は該編集画信号を1走査
線当り1728ビツト(端末種別がA4判相当)で
MH符号化して符号化編集画信号に変換し、編集
処理部56に返送する。つぎに編集処理部56
は、該符号化編集画信号を第4図を用いて説明し
た形式に変換して画情報入出力部52に転送し、
画情報入出力部52は該符号化編集画信号をブロ
ツク単位に情報処理装置14へ出力する。つぎに
画情報入出力部52は情報処理装置16に出力し
たブロツク数を編集処理部56に転送する。つぎ
に編集処理部56は、第3図を用いて説明した形
式で終了情報を作成し、該終了情報を制御情報入
出力部51に転送する。つぎに制御情報入出力部
51は終了情報を情報処理装置14に出力する。
つぎに本装置は電源投入時と同一の状態に復帰す
る。以上の動作により、情報処理装置14からフ
アクシミリ受信機11へ文書フアイル16に蓄積
されている文字あるいは図形コードと画信号フア
イル17に蓄積されている符号化画信号とを編集
して送信する場合に関する一連の処理が終了す
る。 以下に、情報処理装置14からフアクシミリ受
信機12へ文書フアイル16に蓄積されている文
字あるいは図形コードを送信する場合の動作を説
明する。まず制御情報入出力部51は情報処理装
置14より開始情報を受取り、編集処理部56に
転送する。つぎに編集処理部56は、第2図を用
いて説明した方法により開始情報を解読し、端末
種別がA5判・高品質モードであり、文字あるい
は図形コードのブロツク数がmブロツクであるこ
とを検出して記憶する。つぎに編集処理部56は
該ブロツク数mを画情報入出力部52に通知し、
画情報入出力部52はmブロツクの文字あるいは
図形コードを情報処理装置14より受取り、編集
処理部56に転送する。つぎに編集処理部56
は、第4図を用いて説明した方式により文字ある
いは図形コードを識別する。つぎに編集処理部5
6は、後に第1表にて説明する方法によりA5
判・高品質モードにおける主走査方向の画素密度
(6ドツト/mm)と副走査方向の画素密度(8ド
ツト/mm)と主走査方向の画素数(890ドツト)
と副走査方向の画素数(1680ドツト)を編集パラ
メータとして選択する。つぎに編集処理部56
は、文字あるいは図形コードをパタン発生部55
に転送し、文字あるいは図形パタンを受信する。
つぎに編集処理部56は、第6図にて説明する方
法により前記編集パラメータに応じた文字あるい
は図形パタンの拡大を行い、第7図にて説明する
方法により前記編集パラメータに応じた文字ある
いは図形パタンの拡大を行い、第7図にて説明す
る方法により前記編集パラメータに応じた文字あ
るいは図形パタンの配列替えを行い、画信号を作
成する(これを編集画信号と呼ぶ)。つぎに編集
処理部56は符号化処理部54に端末種別を通知
した後、編集画信号を転送し、符号化処理部54
は編集画信号を1走査線当り890ビツト(端末種
別がA5判相当)でMH符号化して符号化編集画
信号に変換し、編集処理部56に返送する。つぎ
に編集処理部56は、該符号化編集画信号を第4
図を用いて説明した形式に変換して画情報入出力
部52に転送し、画情報入出力部52は該符号化
編集画信号をブロツク単位に情報処理装置14へ
出力する。つぎに画情報入出力部52は情報処理
装置14に出力したブロツク数を編集処理部56
に転送する。つぎに編集処理部56は、第3図を
用いて説明した形式で終了情報を作成し、該終了
情報を制御情報入出力部51に転送する。つぎに
制御情報入出力部51は終了情報を情報処理装置
14に出力する。つぎに本装置は電源投入時と同
一の状態に復帰する。以上の動作により、情報処
理装置14からフアクシミリ受信機12へ文書フ
アイル16に蓄積されている文字あるいは図形コ
ードを送信する場合に関する一連の処理が終了す
る。 以下に、処理が異常終了する場合の一例を説明
する。上述の動作中に復号処理部53にてp回以
上の復号誤りが検出された場合には、復号処理部
53は復号処理を中止して異常終了を編集処理部
56に報告する。つぎに編集処理部56は第3図
を用いて説明した形式に従つて、処理が異常終了
し、異常終了の原因が復号誤り多発であり、転送
ブロツク数が0であることを示す終了情報を作成
し、該終了情報を制御情報入出力部51に転送す
る。次に制御情報入出力部51は情報処理装置1
4に該終了情報を送出する。つぎに本装置は電源
投入時と同一の状態に復帰する。以上の動作によ
り、異常終了の場合の一連の処理が終了する。 以下に、障害監視部57にてハードウエア障害
が検出された場合の一例を説明する。上述の動作
中にパタン発生部55がメモリ読み出し中にパリ
テイエラーに遭遇した場合には、パタン発生部5
5は処理を中止し、障害監視部57に障害報告を
行う。つぎに障害監視部57は情報処理装置14
にパタン発生部55が障害である旨を示す障害情
報を出力する。以上の動作により、障害処理に関
する一連の処理が終了する。 第1表は本発明装置の編集処理部56における
編集パラメータの一例を示す表である。編集処理
部56は第1表に示す対応表をあらかじめ記憶
し、該対応表を参照することにより端末種別に対
応する編集パラメータを選択する。
【表】 第6図は本発明装置の編集処理部56における
文字あるいは図形パタンの拡大処理の一例を示し
た図であり、61はパタン発生部55から読み出
された縦が18ドツトで横が16ドツトの原文字パタ
ンである。62は主走査方向の画素密度が8ドツ
ト/mmで副走査方向のドツト密度が4画素/mmの
A4判・標準モード端末に出力する場合の拡大文
字パタンであり、横のみが2倍の32ドツトに拡大
される。63は主走査方向の画素密度が6ドツ
ト/mmで副走査方向の画素密度が8ドツト/mmの
A5判・高品質モード端末に出力する場合の拡大
文字パタンであり、縦横ともに2倍に拡大され
る。なお、文字あるいは図形パタンの拡大処理
は、端末の走査密度が大きい場合に、文字あるい
は図形パタンが画面上で縮小されないように全て
のあるいは特定の行あるいは列を重複させる処理
であり、適当な従来技術が適用できる。 第7図は本発明装置の編集処理部56における
文字あるいは図形パタンの配列替え処理の一例を
示した図であり、71は文字コード列、72は主
走査方向の画素数が1728ドツトで副走査方向の画
素数が1188ドツトのA4判・標準モード端末に出
力する場合の編集画面であり、73は主走査方向
の画素数が890ドツトで副走査方向の画素数が
1680ドツトのA5判・高品質モード端末に出力す
る場合の編集画面である。編集画面72では横が
54(=1728/32)字で縦が66(=1188/18)行のフ
オーマツトでページ編集が行なわれ、編集画面7
3では横が27(=890/32)字で縦が46(=1680/
36)行のフオーマツトでページ編集が行なわれ
る。なお、文字あるいは図形パタンの配列替え処
理は端末の縦横の画素数に応じて、文字あるいは
図形パタンを見やすいようにまた無駄スペースが
生じないように配列する処理であり、適当な従来
技術が適用できる。 第8図は本発明装置の編集処理部56の一実施
例であつて、81は主制御部、82は第2図と第
3図を用いて説明した方法によつて開始情報の解
析および終了情報の作成を行う制御情報解析処理
部、83は第3図を用いて説明した方法によつて
受信画情報の解析および送信画情報の作成を行う
画情報解析処理部、84は第1表と第6図と第7
図を用いて説明した方法によつて編集パラメータ
の選択および文字あるいは図形パタンの拡大処理
と配列替え処理を行う拡大配列処理部、85は制
御情報バツフア、86はコードバツフア、87は
符号化画信号バツフア、88は画信号バツフアで
ある。 以下に情報処理装置14からフアクシミリ受信
機11へ文書フアイル16に蓄積されている文字
あるいは図形コードと画信号フアイル17に蓄積
されている符号化画信号とを編集して送信する場
合の編集処理部56の動作を説明する。まず主制
御部81は制御情報入出力部51から開始情報を
受け取り、制御情報バツフア85に蓄積する。つ
ぎに主制御部81は制御情報解析処理部82を起
動し、制御情報解析処理部82は制御情報バツフ
ア85の内容を読み出し、第2図を用いて説明し
た方法により該開始情報を解析し、結果を制御情
報バツフア85に再び蓄積する。つぎに主制御部
81は制御情報バツフア85を参照して、受信ブ
ロツク数nを画情報入出力部52に通知する。つ
ぎに主制御部81は画情報入出力部52からnブ
ロツクの文字あるいは図形コードと符号化画信号
を受け取り、画信号バツフア88に蓄積する。つ
ぎに主制御部81は画情報解析処理部83を起動
し、画情報解析処理部83は画信号バツフア88
の内容を読み出し、第4図を用いて説明した方法
により文字あるいは図形コードと符号化画信号を
識別し、文字あるいは図形コードをコードバツフ
ア86に、符号化画信号を符号化画信号バツフア
87に蓄積する。つぎに主制御部81は拡大配列
処理部84を起動し、拡大配列処理部84は制御
情報バツフア85を参照して、第1表にて説明し
た方法により編集パラメータを選択する。つぎに
拡大配列処理部84はコードバツフア86に蓄積
されて文字あるいは図形コードをパタン発生部5
5に転送し、文字あるいは図形パタンを受信す
る。つぎに拡大配列処理部84は第6図にて説明
した方法により前記編集パラメータに応じた文字
あるいは図形パタンの拡大を行い、第7図にて説
明する方法により前記編集パラメータに応じた文
字あるいは図形パタンの配列替えを行い、画信号
バツフア88に画信号を蓄積する。つぎに主制御
部81は制御情報バツフア85を参照して、端末
種別と符号化方式と復号誤り処理方式を復号処理
部53に通知した後、符号化画信号バツフア87
に蓄積されている符号化画信号を復号処理部53
に転送する。つぎに主制御部81は復号処理部5
3から画信号を受け取り、画信号バツフア88に
蓄積する。つぎに主制御部81は制御情報バツフ
ア85を参照して、符号化処理部54に端末種別
を通知した後、画信号バツフア88に蓄積した画
信号(編集画信号と呼ぶ)を転送する。つぎに主
制御部81は符号化処理部54から符号化編集画
信号を受け取り、符号化画信号バツフア87に蓄
積する。つぎに主制御部81は画情報解析処理部
83を起動し、画情報解析処理部83は符号化画
信号バツフア87から該符号化編集画信号を読み
出し、第4図を用いて説明した形式に変換して符
号化画信号バツフア87に再び蓄積する。つぎに
主制御部81は符号化画信号バツフア87に蓄積
した符号化画信号を読み出し、画情報入出力部5
2へ転送する。つぎに主制御部81は画情報入出
力部52から送信ブロツク数n′を受け取り、正常
終了か否かと異常終了の場合の原因を制御情報バ
ツフア85に書き込む。つぎに主制御部81は制
御情報解析処理部82を起動し、制御情報解析処
理部82は制御情報バツフア85の内容を読み出
し、第3図を用いて説明した形式で終了情報を作
成し、制御情報バツフア85に蓄積する。つぎに
主制御部81は制御情報バツフア85に蓄積され
た該終了情報を制御情報入出力部51に転送す
る。以上の動作により、情報処理装置14からフ
アクシミリ受信機11へ文書フアイル16に蓄積
されている文字あるいは図形コードと画信号フア
イル17に蓄積されている符号化画信号と編集し
て送信する場合における編集処理部56に関する
一連の処理が終了する。 なお、以上の説明においては、処理が異常終了
する場合の動作を復号処理部53における異常を
取り上げて説明したが、他の異常についても同様
の動作にて制御情報入出力部51より情報処理装
置14に終了情報を出力できる。 また、本発明ではハードウエア障害が検出され
た場合の動作を、パタン発生部55における障害
を取り上げて説明したが、他のハードウエア障害
の場合についても同様の動作により障害監視部5
7より情報処理装置14に障害情報を出力でき
る。 また、本説明で示した端末種別、符号化方式、
復号誤り処理方式、開始情報のフオーマツト、終
了情報のフオーマツト、画情報の転送フオーマツ
ト、および編集パラメータはその一例を示したに
すぎない。 以上実施例にしたがつて説明したように、本発
明装置は文字あるいは図形コードのみならず、符
号化画信号を受取り、編集できる利点を有する。
また符号化画信号の符号化方式および誤り処理方
式を制御情報として受とる手段を有するため、符
号化方式が1種類に限定されずかつ復号誤り処理
方式を選択可能な利点を有する。また編集した画
信号を出力する端末の縦横の走査線密度と画素数
を受取る手段を有するため、走査線密度に応じた
文字あるいは図形パタンの拡大処理を行つて読み
易い寸法の文字を編集可能である利点を有する。
また、処理終了時に正常終了か否かを通知する手
段および障害通知手段を有するため、処理結果の
信頼性が高くかつ異常終了原因あるいは障害原因
を早く検知できる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置を用いたセンタ・ツ・エン
ド形フアクシミリ通信システムの一実施例を示す
図、第2図は本発明装置に関わる開始情報の一例
を示す図、第3図は本発明装置に関わる終了情報
の一例を示す図、第4図は本発明装置に関わる画
情報転送フオーマツトの一例を示す図、第5図は
本発明装置の一実施例を示す図、第6図は本発明
装置の編集処理部における文字あるいは図形パタ
ンの拡大処理の一例を示す図、第7図は本発明装
置の編集処理部における文字あるいは図形パタン
の配列替え処理の一例を示す図、第8図は本発明
装置の編集処理部の一実施例を示す図である。 11……フアクシミリ受信機、12……フアク
シミリ受信機、13……回線制御装置、14……
情報処理装置、15……端末属性フアイル、16
……文書フアイル、17……画信号フアイル、1
8……パタン/コード変換処理装置、41……情
報種別識別部、42……データ長識別部、43…
…データ部、51……制御情報入出力部、52…
…画情報入出力部、53……復号処理部、54…
…符号化処理部、55……パタン発生部、56…
…編集処理部、57……障害監視部、61……原
文字パタン、62……拡大文字パタン、63……
拡大文字パタン、71……文字コード列、72…
…編集画面、73……編集画面、81……主制御
部、82……制御情報解析処理部、83……画情
報解析処理部、84……拡大配列処理部、85…
…制御情報バツフア、86……コードバツフア、
87……符号化画信号バツフア、88……画信号
バツフア。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 制御情報を入出力する制御情報入出力部と、 文字あるいは図形コードおよび符号化画信号を
    ブロツク単位に入出力する画情報入出力部と、 符号化画信号を復号して画信号に変換する復号
    処理部と、 画信号を符号化して符号化画信号に変換する符
    号化処理部と、 文字あるいは図形コードを文字あるいは図形パ
    タンに変換するパタン発生部と、 前記制御情報入出力部、前記画情報入出力部、
    前記復号処理部、前記符号化処理部および前記パ
    タン発生部を制御するとともに文字あるいは図形
    パタンを編集して画信号を作成する編集処理部
    と、 障害表示を行う障害監視部とにより構成され、 前記編集処理部は、端末の縦横の走査線密度お
    よび画素数と、前記画情報入出力部より入力され
    る画情報のブロツク数と、前記画情報入出力部よ
    り入力される符号化画信号の符号化方式および復
    号誤り処理方式を指定する制御情報とを前記制御
    情報入出力部より受け取つてこれを解読する第1
    の手段と、 前記符号化方式および前記復号誤り処理方式を
    前記復号処理部に通知する第2の手段と、 前記ブロツク数を前記画情報入出力部に通知す
    る第3の手段と、 前記端末の縦横の走査線密度および画素数に応
    じて、文字あるいは図形パタンの拡大および配列
    がえを行う第4の手段とを有することを特徴とす
    るコード・パタン変換処理装置。
JP56135001A 1981-08-28 1981-08-28 コ−ド・パタン変換処理装置 Granted JPS5837737A (ja)

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JPS5837737A JPS5837737A (ja) 1983-03-05
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