JPS62230266A - イメ−ジデ−タ・エラ−訂正方式 - Google Patents

イメ−ジデ−タ・エラ−訂正方式

Info

Publication number
JPS62230266A
JPS62230266A JP7321286A JP7321286A JPS62230266A JP S62230266 A JPS62230266 A JP S62230266A JP 7321286 A JP7321286 A JP 7321286A JP 7321286 A JP7321286 A JP 7321286A JP S62230266 A JPS62230266 A JP S62230266A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
line
error
image data
dots
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7321286A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukichi Ikuta
生田 祐吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP7321286A priority Critical patent/JPS62230266A/ja
Publication of JPS62230266A publication Critical patent/JPS62230266A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 圧縮符号化されたイメージデータを復元する装置におい
て、該圧縮符号化データに誤りがなければ、圧縮前のイ
メージデータと同じドツト数のイメージデータに戻るこ
とに着目し、圧縮データに誤りがある場合、エラーを生
起したラインの圧縮データの各ビットを1ビット毎に順
次反転して復元することを、該復元データのドツト数が
、圧縮前の当該ラインのドツト数と一致する迄繰り返す
ことにより、圧縮データの誤りを訂正するようにしたも
のである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、モディファイドハフマン(Ml+)符号化方
式、モディファイドリード(MR)符号化方式等で圧縮
されたイメージデータの復元方式に係り、特に該圧縮デ
ータに1ビットエラーがある場合の復元時のエラー訂正
方式に関する。
従来から文字等を伝送するのに、該文字をコード化して
伝送する方式が知られているが、各文字をコード化する
為には、当該文字をキーボード等によって、1つ1つ人
手で人力してコード化する必要があり、工数がかかる問
題がある。
然も、このようなコード化によるデータ伝送方式におい
ては、イメージデータを送ることができないと云う欠点
がある。
一方、最近の半導体技術の著しい進歩に伴って、メモリ
の11ツト当たりのコストが低減化されてきた為、イメ
ージデータを経済的に取り扱うことができるようになっ
てきた。
そこで、該イメージデータを装置間で伝送して処理する
場合、伝送コスト/伝送時間を軽減させる為に、該イメ
ージデータを圧縮符号化して伝送することが行われるが
、伝送路で誤りが発生したときの、エラー訂正方、式と
して完全な方式がなく、例えば、ファクシミリ伝送等に
おいては、復元画像を著しく悪化させる誤りに対して、
効果的な誤り訂正方式が求められるようになってきた。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕第3図
は従来のイメージデータに対するエラー訂正方式を説明
する図である。
従来から、白黒2値化画像データを圧縮符号化する方式
として、国際電信電話諮問委員会(CCITT)勧告の
標準の高速ファクシミリ (G3ファクシミリ)におい
て用いられているモディファイドハフマン(Ml+)符
号化方式と、モディファイドリード(にR)符号化方式
が知られている。
この内、モディファイドハフマン(M I+ )符号化
方式は、一種の1次元符号化方式で、本図(a)に示す
ように、該イメージデータを構成している1つのライン
データを、 (白1ベル)〜(白64ペル)、(白128ベル)−′
  (黒1ベル)〜(黒64ベル)、(黒128ベル)
−の要素の組み合わせにより表現し、それぞれのデータ
要素に定められている圧縮符号によって圧縮するもので
ある。
次の、モディファイドリード(MR)符号化方式は2次
元符号化方式で、本図(b)に示すように、送信する最
初のラインは上記1次元符号化方式によりコード化し、
次のライン以降については、それぞれの各ライン(この
ラインを符号化ラインと云う)の前のライン(このライ
ンを参照ラインと云う)の変化点からの相対位置として
コード化するものである。ここで、80〜.b+〜は該
コード化時に参照される画素を示している。 、   
  ゛上記1次元符号化方式は、該圧縮データのみで元
のラインが復元できるのに対して、2次元符号化方式で
圧縮されたラインデータは、前のう゛イン(参照ライン
)との相対位置関係で復元が行われるので、該参照ライ
ンにエラーがあって復元できないと、該2次元符号化方
式で符号化されているラインの復元ができなくなってし
まう問題があるが、圧縮率の点で該2次元符号化方式が
効果的であることから、通常は、該ラインのエラーの影
響を少なくする為に、(c)図に示すように、一定・ラ
イン毎(本例では、4ライン毎)に1次元符号化方式の
ラインを挿入する方式がとられている。 。
この場合、各ラインの圧縮データの先頭に、各ラインの
符号化方式を識別するフラグ(EOL)が付加される。
このフラグ(EOL)としては、1次元符号化フラグ(
EOL+1)と、2次元符号化フラグCI!OL+0)
があり、それぞ□れ(d)図に示すコードで表される。
このようにして、圧縮符号化されたイメージデータは(
e)図のようになる。
このように、(c)図に示した圧縮方式で、各ライン毎
のイメージデータを圧縮し、(e’)図の形で伝送して
、例えば、ライン2の圧縮データにエラーがあると、ラ
イン2,3.4は復元が不可能で、ライン5以降で正し
い復元が可能となる。
従って、従来方式においては、例えば、ファクシミリ(
FAX)間で電話網を使用して、画像データを伝送する
とき、該電話網でのエラーを考慮して、例えば、前述の
(c)図のように、4ライン毎に1次元符号化方式のラ
インを挿入し、エラーが発生すると、・前のラインを該
エラーラインにコピーする方法で、該エラーに対処して
いた。
今、該ファクシミリ(FAX)の画素密度を8×7゜7
 ドツト/關とすると、該エラーにより、最大4ライン
に、前のラインデータがコピーされることになり、約0
.51が、前のラインの繰り返しとなり、出力されか画
像は極めて見にくいものとなると云う問題があった。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、圧縮符号の中に入った
エラーデータを検出し、正しい値に訂正して、正しい復
元画像を出力する方法を提供することを目的とするもの
である。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は、本発明のイメージデータ・エラー訂正方式の
原理を示した図である。
今、圧縮符号化対象の画像データの用紙サイズを°A4
” とすると、主走査方向(横方向)のドツト数は、本
図(a)に示すように1728  ドツト (但し、8
ドツト/mmの場合)となり、各ラインで固定である。
本発明においては、該圧縮されている各ラインデータ(
b)において、1ビットのエラーが発生すると、該圧縮
ラインを伸長したとき、該横方向のドツト数が上記17
28  ドツトとは異なることに着目し、該伸長時のド
ツト数を、元の固定のドツト数と比較して不一致になっ
たときを壬う−と判定し、該エラーが検出されたとき、
該エラーライン(’b)の圧縮データの先頭ビットより
、1ビットを反転しては復元を行うことを繰り返して、
該復元したときの、該ライン(c)の横方向あドツト数
が上記規定の値(1728ドツト)になったとき、正し
く修正されたものとすることにより、イメージデータの
エラー訂正を行うようにする。
〔作用〕
即ち、本発明によれば、圧縮符号化されたイメージデー
タを復元する装置において、該圧縮符号化データに誤り
がなければ、圧縮前のイメージデータと同じドツト数の
イメージデータに戻ることに着目し、該圧縮データを1
ビット毎に、順次反転して復元することを、該復元デー
タのドツト数が当該ラインのドツト数と一致する迄繰り
返すことにより、圧縮データの誤りを訂正するようにし
たものであるので、例えば、ファクシミリ(FA’X)
データの各ラインの何れのドツト位置に、1ドツトエラ
ーが発生しても、復元できるので、正しいファクシミリ
(FAX)画像データを出力できる効果がある。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
第2図は本発明の一実施例をブロック図で示した図であ
り、(a)は全体の構成例を示・し、(b)は伸長器2
5の詳細を示した図であって、(a)図におけるEOL
アドレスレジスタ(+!0LAR) 2B、コレクトア
ドレスレジスタ(CAR) 29.及び関連機構が本発
明を実施するのに必要な手段である。
本図に示したファクシミリ接続装置(以下、CFCと云
う)2は、ホストコンピューターとフックジミリ装置(
以下、FAXと云う)3との間に位置し、FAX 3よ
りのイメージデータを、ホストコンピュータ1に対する
イメージデータに変換し、ホストコンピューターに伝送
する機能を持っている。
MPU 21は、CFC2を制御するマイクロプロセッ
サであり、メモリ(MMU) 22は、MPtl 21
のプログラム、及びFAX 3からのイメージデータ、
ホストコンピュータ1へのイメージデータを記憶してい
る。
FA 23はFAX 3とのインタフェースを司るアダ
プタであり、FAX 3からの圧縮符号化されたイメー
ジデータを、バスを介して上記メモリ(M’MU) 2
2に格納する。
CA・24はホストコンピュータ1とのインタフェース
を司るアダプタであり、メモリ(MMU) 22に格納
されているイメージデータをホストコンピュータ1に伝
送する。
伸長器25はメモリ(MMtl) 22に格納されてい
る上・記圧縮符号化されたイメージデータを、ドツトイ
メージに゛伸長するものであり、該伸長器25でドツト
展開されたイメージデータはビットマツプメモリである
イメージメモリ26に書き込まれる。
該イメージメモリ 26の内容は、氷ストコンピュータ
1の指示により、その一部が選択的に切り出され、圧縮
・器27で圧縮符号化され、上記メモリ(MMU) 2
2に格納される。
次に、本図(・b)に図示の如く、伸長器25は圧縮デ
ータが格納されているメモリ(MMU) 22のアトレ
スを示すアドレスレジスタ(ADR) 250と、該メ
モリ(MMU) 22よりの圧縮データを受は取るデー
タレジスタ(DR) 251.及び該データレジスタ(
DR) 251の内容を解読して、該圧縮データを復元
し、ドツトデータに変換するデコーダ252と、該デコ
ーダ252において、前述のフラグ(EOL) 、或い
はデータエラーを検出すると、それを保持し、MPU 
21に割り込みを生起する割り込みレジスタ(IR) 
253より構成される。
又、EOLアドレスレジスタ(EOLAR) 2Bは、
伸長器25より、後述のEOL割り込みが生じたとき、
アドレスレジスタ(ADR) 250の内容を読み出し
、該アドレスに1ライン分の値を付加して記憶するレジ
スタであり、コレクトアドレスレジスタ(CAR)29
は、圧縮データにエラーが検出されたとき、該圧縮デー
タをビット単位で、順次反転して修正動作を行う場合の
、該修正ドツト位置を示すレジスタで、上記デコーダ2
52において、エラーを検出したとき、EOLアドレス
レジスタ(EOLAR) 28の内容を元に、前述のフ
ラグ(1!OL)データの次のビット位置が、MPU 
21により算出され、該コレクトアドレスレジスタ(C
AR) 29にセントされる。
デコーダ252で圧縮データにエラーが検出されたとき
、以下のように修正が行われる。
■ MPtl 21において、上記EOLアドレスレジ
スタ(EOLAR) 2Bが示す圧縮データを、メモリ
(MMII)22から読み出し、コレクトアドレスレジ
スタ(CAR)29が指定している1ビットを反転して
、データレジスタ(DR) 251に設定すると共に、
上記EOLアドレスレジスタ(EOLAR) 2Bの内
容を、アドレスレジスタ(ADR) 250にコピーし
て、伸長器25を起動し上記伸長処理を行う。
■ この伸長動作で、エラーが発生しなかった場合には
、該エラーが修正されたものと認識し、EOL割り込み
を生起する。
肝υ21においては、該EOL割り込みを認識すると以
降のラインの圧縮データについて、該伸長動作を続行す
る。
■ 上記の伸長動作でエラーが発生すると、MP021
において、コレクトアドレスレジスタ(CAR)29が
指定するビットの値を元に戻し、該コレクトアドレスレ
ジスタ(CAR) 29の内容(ビットアドレス)を+
1する。
■ ■より該修正動作を繰り返す。
ファクシミリ(FAX)の場合、′A4゛ の用紙は横
1728 ドツト、縦2286 ドツトであり、前述の
圧縮方式で符号化すると、そのデータ量は約1710と
なる。
従って、1ライン当たりの圧縮データは、約170ドツ
トとなり、上記の方法でエラーの修正を行うと、平均的
に約85回(即ち、170 ドツトの半分として)、上
記の修正動作を繰り返すことになるが、この回数は“A
4”全体のライン数が2286ラインであることからす
ると、十分小さい値であり、伸長時間にさほど影響を与
えることなく該修正が可能であることが分かる。
尚、本実施例は、ファクシミリ接続装置(CPC)での
修正動作と云うことで説明したが、本発明の主旨から考
えて、該ファクシミリ接続装置(CFC)に限定される
ものではなく、イメージデータをファイルする装置にお
いて、復元を行う場合にも適用可能であることは云う迄
もないことである。
このように、本発明は、モディファイドハフマン(M■
)符号化方式、或いはモディファイドリード(MR)符
号化方式等によって圧縮されたイメージデータを伸長器
で元のデータ復元した時、該圧縮データにエラーがなけ
れば、元のイメージデータのドツト数(規定値)になる
ことに着目し、圧縮データを伸長したときのドツト数が
、上記規定値と一致するか否かを検出し、不一致が検出
されたとき、該圧縮データの何れかのドツトがエラーし
ていると認識して、該圧縮データの最初のドツトから順
次1ドツト宛反転した後、伸長器で復元することを、該
復元ドツト数が上記規定値に一致する迄繰り返してエラ
ードツトを修正するようにした所に特徴がある。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、本発明のイメージデータ
・エラー訂正方式は、圧縮符号化されたイメージデータ
を復元する装置において、該圧縮符号化データに誤りが
なければ、圧縮前のイメージデータと同じドツト数のイ
メージデータに戻ることに着目し、該圧縮データを1ビ
ット毎に順次反転して復元することを、該復元データの
ドツト数が圧縮前の当該ラインのドツト数と一致する迄
繰り返すことにより、圧縮データの誤りを訂正するよう
にしたものであるので、例えば、ファクシミリ(FAX
)データの各ラインの何れのドツト位置に、1ドツトエ
ラーが発生しても、復元できるので、正しいファクシミ
リ(FAX)画像データを出力できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のイメージデータ・エラー訂正方式の原
理を示した図。 第2図は本発明の一実施例をブロック図で示した図。 第3図は従来のイメージデータに対するエラー訂正方式
を説明する図。 である。 図面において、 1はホストコンピュータ。 2はファクシミリ接続装置(CPC)。 21はマイクロプロセッサ(MPU) 。 22はメモリ(MMU) 。 23はアダプタ(FA)、    24はアダプタ(C
A) 。 25は伸長器、26はイメージメモリ。 27は圧縮器。 28は[!OLアドレスレジスタ(ROLAR) 。 29はコレクトアドレスレジスタ(CAR) 。 250はアドレスレジスタ(ADR) 。 251はデータレジスタ(DR) 。 252はデコーダ。 253は割り込みレジスタ(IR)。 をそれぞれ示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 圧縮符号化されたイメージデータ(b)を復元する装置
    において、 復元時にエラーが検出された場合、該エラーを生起した
    ラインの圧縮データ(b)の各ビットを、順次1ビット
    毎に反転して復元を繰り返し行い、該復元ラインのドッ
    ト数が原ライン(a)のドット数と一致する迄、同じ復
    元処理を繰り返すことにより、 圧縮データ(b)の訂正を行うことを特徴とするイメー
    ジデータ・エラー訂正方式。
JP7321286A 1986-03-31 1986-03-31 イメ−ジデ−タ・エラ−訂正方式 Pending JPS62230266A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7321286A JPS62230266A (ja) 1986-03-31 1986-03-31 イメ−ジデ−タ・エラ−訂正方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7321286A JPS62230266A (ja) 1986-03-31 1986-03-31 イメ−ジデ−タ・エラ−訂正方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62230266A true JPS62230266A (ja) 1987-10-08

Family

ID=13511625

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7321286A Pending JPS62230266A (ja) 1986-03-31 1986-03-31 イメ−ジデ−タ・エラ−訂正方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62230266A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008517495A (ja) * 2004-10-13 2008-05-22 エレクトロニクス アンド テレコミュニケーションズ リサーチ インスチチュート LASeR二進表現のポイントシーケンス符号化/復号化方法及び装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008517495A (ja) * 2004-10-13 2008-05-22 エレクトロニクス アンド テレコミュニケーションズ リサーチ インスチチュート LASeR二進表現のポイントシーケンス符号化/復号化方法及び装置
JP4727669B2 (ja) * 2004-10-13 2011-07-20 エレクトロニクス アンド テレコミュニケーションズ リサーチ インスチチュート LASeR二進表現のポイントシーケンス符号化/復号化方法及び装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7130072B2 (en) Multifunction system, image processing method, computer program and memory medium
JPH0253381A (ja) ファクシミリ装置の受信制御方式
US20060233444A1 (en) JBIG coding apparatus and method with low cost, high-performance ping-pong buffer arrangement
US7447384B2 (en) Image processing method and apparatus
US8126295B2 (en) Image processing apparatus and method of using the same
JPS62230266A (ja) イメ−ジデ−タ・エラ−訂正方式
JP3083493B2 (ja) 画像処理装置
JP3024850B2 (ja) 画像処理装置
US20020024525A1 (en) Image encoding apparatus and method
JPS63116569A (ja) 画像処理システム
JP3635862B2 (ja) 通信端末装置
JP3161080B2 (ja) ファクシミリ
JPS60119170A (ja) ファクシミリ接続装置
JP3244549B2 (ja) 画像入力装置
JP2004120639A (ja) 画像処理方法
JP3141184B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2839880B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH02123489A (ja) 画像処理装置
JPH1117955A (ja) 画像処理装置
JPH0520046Y2 (ja)
JP2000069298A (ja) ファクシミリ装置
JP3032265B2 (ja) ファクシミリ装置の画像処理方法
JPH09224114A (ja) ファクシミリ装置
JP3296227B2 (ja) 画像データ処理装置
JPH10173853A (ja) ファクシミリシステム