JPH0446851A - 洗車機の制御装置 - Google Patents
洗車機の制御装置Info
- Publication number
- JPH0446851A JPH0446851A JP15582390A JP15582390A JPH0446851A JP H0446851 A JPH0446851 A JP H0446851A JP 15582390 A JP15582390 A JP 15582390A JP 15582390 A JP15582390 A JP 15582390A JP H0446851 A JPH0446851 A JP H0446851A
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- JP
- Japan
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- car
- vehicle
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- shape
- car wash
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- Granted
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- 238000005406 washing Methods 0.000 title abstract description 16
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 8
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 8
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 3
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 241001494479 Pecora Species 0.000 description 2
- 239000008237 rinsing water Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000004018 waxing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A1発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、乗用車タイプの標準車形の車両に加えて、シ
ープタイプやワゴン車タイプのような特殊車形の車両、
あるいは種々のアクセサリを装着した特殊な車両を洗浄
するのに適した洗車機の制御装置に関する。
ープタイプやワゴン車タイプのような特殊車形の車両、
あるいは種々のアクセサリを装着した特殊な車両を洗浄
するのに適した洗車機の制御装置に関する。
(2)従来の技術
従来の洗車機において洗車を開始するときの操作は、先
ず操作者が車両の形状を目視判断し、標準車形である場
合には水洗い洗車、ワックス掛は洗車、水垢除去洗車等
の洗車コースを指定するスイッチを押し、次にスタート
スイッチを押して洗車を開始している。また、ルーフキ
ャリア、リヤスポイラ、サンバイザ等のアクセサリを装
備した車両や、タクシ、ジープ車、リヤミラーを装着し
たワゴン車等の特殊車形の車両を洗浄する場合には、前
記洗車コースを指定するスイッチを押した後に車形を指
定するスイッチを押し、最後にスタートスイッチを押し
て洗浄を開始するようになっている。
ず操作者が車両の形状を目視判断し、標準車形である場
合には水洗い洗車、ワックス掛は洗車、水垢除去洗車等
の洗車コースを指定するスイッチを押し、次にスタート
スイッチを押して洗車を開始している。また、ルーフキ
ャリア、リヤスポイラ、サンバイザ等のアクセサリを装
備した車両や、タクシ、ジープ車、リヤミラーを装着し
たワゴン車等の特殊車形の車両を洗浄する場合には、前
記洗車コースを指定するスイッチを押した後に車形を指
定するスイッチを押し、最後にスタートスイッチを押し
て洗浄を開始するようになっている。
(3)発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の洗車機は、最も頻度が高い標
準車形の車両を洗浄する場合には車形を指定するスイッ
チを押す必要がないため、特殊な車両を洗浄する際に不
慣れな操作者が前記車形を指定するスイッチを押し忘れ
る場合があり、上面ブラシ等との干渉により車両やアク
セサリを破損する虞れがあった。
準車形の車両を洗浄する場合には車形を指定するスイッ
チを押す必要がないため、特殊な車両を洗浄する際に不
慣れな操作者が前記車形を指定するスイッチを押し忘れ
る場合があり、上面ブラシ等との干渉により車両やアク
セサリを破損する虞れがあった。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、車形の指
定忘れによるトラブルを未然に防止することが可能な洗
車機の制御装置を提供することを目的とする。
定忘れによるトラブルを未然に防止することが可能な洗
車機の制御装置を提供することを目的とする。
B1発明の構成
(1)課題を解決するための手段
前記目的を達成するために、本発明は、洗浄する車両の
車形を指定する車形指定入力手段と、洗車機の作動開始
を指令するスタート入力手段を備えた洗車機の制御装置
において、前記車形指定入力手段は少なくとも標準車形
を入力可能であり、この車形指定入力手段からの入力が
ないときに前記スタート入力手段からの入力があっても
洗車機を作動させないように構成したことを特徴とする
。
車形を指定する車形指定入力手段と、洗車機の作動開始
を指令するスタート入力手段を備えた洗車機の制御装置
において、前記車形指定入力手段は少なくとも標準車形
を入力可能であり、この車形指定入力手段からの入力が
ないときに前記スタート入力手段からの入力があっても
洗車機を作動させないように構成したことを特徴とする
。
(2)作 用
前述の構成を備えた本発明によれば、特殊な車両を洗浄
する場合、および通常の車両を洗浄する場合のいずれ場
合でも、車形指定入力手段を操作して車形の指定をした
後でなければスタート入力手段を操作しても洗車機が作
動することがないので、車形の指定忘れによる車両やア
クセサリの破損が未然に防止される。
する場合、および通常の車両を洗浄する場合のいずれ場
合でも、車形指定入力手段を操作して車形の指定をした
後でなければスタート入力手段を操作しても洗車機が作
動することがないので、車形の指定忘れによる車両やア
クセサリの破損が未然に防止される。
(3)実施例
以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図に示すように、門型フレーム1は床面に敷設した
走行レール2上に走行輪3,3を介して走行自在に支持
され、その門型フレーム1には車体上面を洗浄する上面
ブラシ4と、車体前後面および両側面を洗浄する左右一
対の側面ブラシ5゜5とが設けられる。
走行レール2上に走行輪3,3を介して走行自在に支持
され、その門型フレーム1には車体上面を洗浄する上面
ブラシ4と、車体前後面および両側面を洗浄する左右一
対の側面ブラシ5゜5とが設けられる。
門型フレーム1の一側下部には回転方向を任意に変更し
得る走行用モータ9が設けられ、その走行用モータ9の
出力軸はスブロヶッ)10.11、および電動チェノ1
2等より成る伝動機構13を介して前記走行輪3,3に
伝達される。したがって、前記走行用モータ9を正転あ
るいは逆転駆動することにより、門型フレーム1は走行
レール2に沿って往復走行する。
得る走行用モータ9が設けられ、その走行用モータ9の
出力軸はスブロヶッ)10.11、および電動チェノ1
2等より成る伝動機構13を介して前記走行輪3,3に
伝達される。したがって、前記走行用モータ9を正転あ
るいは逆転駆動することにより、門型フレーム1は走行
レール2に沿って往復走行する。
前記上面ブラシ4は門型フレーム1に設けた横軸6によ
り上下揺動自在に枢支した揺動腕7の先端に支持され、
その揺動腕7に設けたモータ8に接続されて回転駆動さ
れる。また、前記左右一対の側面ブラシ5.5は、門型
フレーム1に横架した案内レール15に沿って相互に接
近・離間するように走行する一対の移動枠16.16に
垂直軸17.17を介して回転自在に支持され、その移
動枠16,16に設けたモーター9.19に接続されて
回転駆動される。
り上下揺動自在に枢支した揺動腕7の先端に支持され、
その揺動腕7に設けたモータ8に接続されて回転駆動さ
れる。また、前記左右一対の側面ブラシ5.5は、門型
フレーム1に横架した案内レール15に沿って相互に接
近・離間するように走行する一対の移動枠16.16に
垂直軸17.17を介して回転自在に支持され、その移
動枠16,16に設けたモーター9.19に接続されて
回転駆動される。
門型フレーム1には前記上面ブラシ4と側面ブラシ5,
5によりブラシング洗浄した車体側面を乾燥させべく内
側に向けて開口する左右一対の側面乾燥ノズル21.2
1と、車体上面を乾燥させるべく平行リンク機構24を
介して昇降自在に支持した上面乾燥ノズル22が設けら
れる。そして、前記両ノズル21,21;22には送風
機23を介して乾燥用の空気が供給される。
5によりブラシング洗浄した車体側面を乾燥させべく内
側に向けて開口する左右一対の側面乾燥ノズル21.2
1と、車体上面を乾燥させるべく平行リンク機構24を
介して昇降自在に支持した上面乾燥ノズル22が設けら
れる。そして、前記両ノズル21,21;22には送風
機23を介して乾燥用の空気が供給される。
更に、門型フレーム1の後部および該門型フレーム1の
背面に設けられる支持枠26には、下地ワックスを車体
面に吹き付ける下地ワックス噴射管25と、清水を車体
面に吹き付ける2本のリンス水噴射管27.28が側面
ブラシ5.5を取り囲むように並設されるとともに、門
型フレーム1の中央部には、仕上げワックスを車体面に
吹き付ける仕上げワックス噴射管29と洗剤入りの洗浄
水を車体面に吹き付ける洗剤噴射管30が上面ブラシ4
を取り囲むように並設される。
背面に設けられる支持枠26には、下地ワックスを車体
面に吹き付ける下地ワックス噴射管25と、清水を車体
面に吹き付ける2本のリンス水噴射管27.28が側面
ブラシ5.5を取り囲むように並設されるとともに、門
型フレーム1の中央部には、仕上げワックスを車体面に
吹き付ける仕上げワックス噴射管29と洗剤入りの洗浄
水を車体面に吹き付ける洗剤噴射管30が上面ブラシ4
を取り囲むように並設される。
門型フレーム1の前下部には、洗浄すべき車両が所定の
位置に乗り入れられたことを検出する光電管スイッチ5
0が設けられる。また門型フレーム1の前部に装着した
制御盤320表面に設けた制御部51には、第2図に示
すように、水洗い洗車、ワックス掛は洗車、水垢除去洗
車等の洗車コースを選択するための3個の洗車コース選
択スイッチ52A、52B、52G、サンバイザあるい
はスポイラを装着した車両、キャリアを装着した車両あ
るいは天井面に標識を装着したタクシ、ドアミラーを装
着した車両、通常の乗用車、リヤミラーを装着した車両
、およびシープタイプの車両を洗浄する際にそれぞれ押
される車形指定入力手段としての6個の車形選択スィッ
チ53A〜53F1洗車機の作動を開始させるスタート
入力手段としてのスタートスイッチ54、および前記洗
車コース選択スイッチ52A、52B、52Cあるいは
車形選択スイッチ53A〜53Fを押し間違えた場合に
使用するクリアスイッチ55が設けられる。そして、前
記各スイッチ52A〜52C153A〜53F、54.
55には、各々対応するランプ52AR〜52CR,5
3AR〜53F’R。
位置に乗り入れられたことを検出する光電管スイッチ5
0が設けられる。また門型フレーム1の前部に装着した
制御盤320表面に設けた制御部51には、第2図に示
すように、水洗い洗車、ワックス掛は洗車、水垢除去洗
車等の洗車コースを選択するための3個の洗車コース選
択スイッチ52A、52B、52G、サンバイザあるい
はスポイラを装着した車両、キャリアを装着した車両あ
るいは天井面に標識を装着したタクシ、ドアミラーを装
着した車両、通常の乗用車、リヤミラーを装着した車両
、およびシープタイプの車両を洗浄する際にそれぞれ押
される車形指定入力手段としての6個の車形選択スィッ
チ53A〜53F1洗車機の作動を開始させるスタート
入力手段としてのスタートスイッチ54、および前記洗
車コース選択スイッチ52A、52B、52Cあるいは
車形選択スイッチ53A〜53Fを押し間違えた場合に
使用するクリアスイッチ55が設けられる。そして、前
記各スイッチ52A〜52C153A〜53F、54.
55には、各々対応するランプ52AR〜52CR,5
3AR〜53F’R。
54R,55Rが設けられる。
次に、本発明の実施例の作用を、主として第3図のフロ
ーチャートを参照しながら説明する。
ーチャートを参照しながら説明する。
洗浄すべき車両が洗車機の所定位置に乗り入れられて光
電スイッチ50が遮光されると(ステップS1)、制御
盤32の操作部51に設けた洗車コースランプ52AR
〜52CRが点滅する(ステップS2)。次に、洗車コ
ースを選択すべく3個の洗車コーススイッチ52A〜5
2Cのいずれかを押すと(ステップS3)、押されたス
イッチに対応するランプが点灯する(ステップS4)。
電スイッチ50が遮光されると(ステップS1)、制御
盤32の操作部51に設けた洗車コースランプ52AR
〜52CRが点滅する(ステップS2)。次に、洗車コ
ースを選択すべく3個の洗車コーススイッチ52A〜5
2Cのいずれかを押すと(ステップS3)、押されたス
イッチに対応するランプが点灯する(ステップS4)。
すなわち、例えば水洗い洗車を行うべく水洗い洗車スイ
ッチ52Aを押すと、ランプ52ARが点灯して他の2
個のランプ52BR,52CRが消灯すると同時に、6
個の車形選択スイッチ53A〜53Fに対応するランプ
が点滅する(ステップS5)。
ッチ52Aを押すと、ランプ52ARが点灯して他の2
個のランプ52BR,52CRが消灯すると同時に、6
個の車形選択スイッチ53A〜53Fに対応するランプ
が点滅する(ステップS5)。
次に、洗浄する車両の車形に応じて所定の車形選択スイ
ッチ53A〜53Fを押すと(ステップS6)、押され
たスイッチに対応するランプが点灯する(ステップS7
)。すなわち、例えば標準車両スイッチ53Dを押した
場合にはランプ53DRが点灯して他の全てのランプは
消灯し、同時にスタートランプ54Rが点滅してスター
トスイッチ54の操作が可能な状態なる(ステップS8
)。
ッチ53A〜53Fを押すと(ステップS6)、押され
たスイッチに対応するランプが点灯する(ステップS7
)。すなわち、例えば標準車両スイッチ53Dを押した
場合にはランプ53DRが点灯して他の全てのランプは
消灯し、同時にスタートランプ54Rが点滅してスター
トスイッチ54の操作が可能な状態なる(ステップS8
)。
スタートスイッチ54を押すと(ステップS9)、洗車
機が作動して車両の洗浄を開始する(ステップ510)
。その際、洗車コーススイッチ52A〜52Cにより選
択された洗車コース、および車形選択スイッチ53A〜
53Fにより選択された車形に応じて、前記上面ブラシ
4、側面ブラシ5.5、上面乾燥ノズル22.側面乾燥
ノズル21,21、下地ワックス噴射管25、リンス水
噴射管27.28、仕上げワックス噴射管29、洗剤噴
射管30等が制御され、洗車コースおよび車形に応じた
最適の洗浄が行われる。
機が作動して車両の洗浄を開始する(ステップ510)
。その際、洗車コーススイッチ52A〜52Cにより選
択された洗車コース、および車形選択スイッチ53A〜
53Fにより選択された車形に応じて、前記上面ブラシ
4、側面ブラシ5.5、上面乾燥ノズル22.側面乾燥
ノズル21,21、下地ワックス噴射管25、リンス水
噴射管27.28、仕上げワックス噴射管29、洗剤噴
射管30等が制御され、洗車コースおよび車形に応じた
最適の洗浄が行われる。
而して、車形が標準車形の車両あるいは特殊車形の車両
のいずれの場合であっても、6個の車形選択スイッチ5
3A〜53Dのいずれか1個を押さないとスタートスイ
ッチ54が作動しないので、車形の選択忘れによるトラ
ブルが未然に防止される。
のいずれの場合であっても、6個の車形選択スイッチ5
3A〜53Dのいずれか1個を押さないとスタートスイ
ッチ54が作動しないので、車形の選択忘れによるトラ
ブルが未然に防止される。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は前記実施
例に限定されるものでなく、特許請求の範囲に記載した
本発明を逸脱することなく種々の小設計変更を行うこと
が可能である。
例に限定されるものでなく、特許請求の範囲に記載した
本発明を逸脱することなく種々の小設計変更を行うこと
が可能である。
例えば、実施例の洗車機は停止した車両に対して門型フ
レーム1を走行させて洗浄を行っているが、本考案は固
設した門型フレーム1に対して車両を移動させるタイプ
の洗車機に対しても適用可能である。
レーム1を走行させて洗浄を行っているが、本考案は固
設した門型フレーム1に対して車両を移動させるタイプ
の洗車機に対しても適用可能である。
C8発明の効果
以上のように本発明によれば、特殊な車両および通常の
車両のいずれを洗浄する場合でも、車形指定入力手段を
操作して車形を指定した後でなければスタート入力手段
を操作しても洗車機が作動することがないので、特殊な
車形の車両を洗浄する際に車形を指定しないまま洗車機
を作動させて車両やアクセサリを破損することが未然に
防止される。
車両のいずれを洗浄する場合でも、車形指定入力手段を
操作して車形を指定した後でなければスタート入力手段
を操作しても洗車機が作動することがないので、特殊な
車形の車両を洗浄する際に車形を指定しないまま洗車機
を作動させて車両やアクセサリを破損することが未然に
防止される。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図はその洗車機の全体側面図、第2図は制御盤の正面図
、第3図は作用を示すフローチャートである。 53A〜53F・・・車形選択スイッチ(車形指定入力
手段)、54・・・スタートスイッチ(スタート入力手
段) 特 許 出 願 人 竹内鉄工株式会社
図はその洗車機の全体側面図、第2図は制御盤の正面図
、第3図は作用を示すフローチャートである。 53A〜53F・・・車形選択スイッチ(車形指定入力
手段)、54・・・スタートスイッチ(スタート入力手
段) 特 許 出 願 人 竹内鉄工株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 洗浄する車両の車形を指定する車形指定入力手段(53
A〜53F)と、洗車機の作動開始を指令するスタート
入力手段(54)を備えた洗車機の制御装置において、 前記車形指定入力手段(53A〜53F)は少なくとも
標準車形を入力可能であり、この車形指定入力手段(5
3A〜53F)からの入力がないときに前記スタート入
力手段(54)からの入力があっても洗車機を作動させ
ないように構成したことを特徴とする、洗車機の制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2155823A JP2562073B2 (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 洗車機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2155823A JP2562073B2 (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 洗車機の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0446851A true JPH0446851A (ja) | 1992-02-17 |
JP2562073B2 JP2562073B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=15614270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2155823A Expired - Fee Related JP2562073B2 (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 洗車機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2562073B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01180353U (ja) * | 1988-06-10 | 1989-12-26 | ||
JPH0257456A (ja) * | 1988-08-23 | 1990-02-27 | Mk Seiko Co Ltd | 洗車機 |
-
1990
- 1990-06-14 JP JP2155823A patent/JP2562073B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01180353U (ja) * | 1988-06-10 | 1989-12-26 | ||
JPH0257456A (ja) * | 1988-08-23 | 1990-02-27 | Mk Seiko Co Ltd | 洗車機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2562073B2 (ja) | 1996-12-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |