JPH0446549B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0446549B2 JPH0446549B2 JP60185548A JP18554885A JPH0446549B2 JP H0446549 B2 JPH0446549 B2 JP H0446549B2 JP 60185548 A JP60185548 A JP 60185548A JP 18554885 A JP18554885 A JP 18554885A JP H0446549 B2 JPH0446549 B2 JP H0446549B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating
- food
- raw
- filled
- food containers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
- Fish Paste Products (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、生の食品材料Aが充填された絶縁性
容器1が例え複数であつても、複数からなる生の
食品材料Aを通電孔部3を介し互いに密接状態の
もとに絶縁性収納筐5内へ順次上積み収納せしめ
た後、上積みされた最上段および最下段の絶縁性
食品容器1,1の上下両側より含塩水接電体9,
11を介し圧接された一対の電極板8,10間に
亘り施された単なる通電作用によつて一度に熟熱
殺菌処理して、均質で、しかも食味良好な多数の
通電加工食品を能率的に量産せしめ、安価な製品
として提供せしめることができる許りか生の食品
材料が密接状態のもとに、収納筐内に上積み収納
されたので、大量の食品材料を収納できることが
できる通電加工食品の製造方法およびその装置に
関する。
容器1が例え複数であつても、複数からなる生の
食品材料Aを通電孔部3を介し互いに密接状態の
もとに絶縁性収納筐5内へ順次上積み収納せしめ
た後、上積みされた最上段および最下段の絶縁性
食品容器1,1の上下両側より含塩水接電体9,
11を介し圧接された一対の電極板8,10間に
亘り施された単なる通電作用によつて一度に熟熱
殺菌処理して、均質で、しかも食味良好な多数の
通電加工食品を能率的に量産せしめ、安価な製品
として提供せしめることができる許りか生の食品
材料が密接状態のもとに、収納筐内に上積み収納
されたので、大量の食品材料を収納できることが
できる通電加工食品の製造方法およびその装置に
関する。
従来技術
従来、通電加工食品の製造に際し、生の食品材
料をいちいち薄層の包装袋に充填するが如き面倒
な作業を廃し、これが生の食品材料の充填作業を
より簡単ならしめて通電加工食品を能率的に製造
することができるようならしめるために、全体が
耐熱絶縁性の筒状を呈し、かつ上部を開放し、底
部平坦面に多数の通電孔を穿孔した食品容器内に
生の食品材料を充填し、これが一個の食品容器を
上下両面を開放した絶縁性容器内に収納せしめ、
次いで上下両面開放側より一対の含塩水接電体
を、生の食品材料および底部平坦面と夫々密接す
るよう挿入した後、夫々の含塩水接電体外側より
一対の電極板を押圧して、両電極板に亘り通電を
施すことで生の食品材料を熟熱殺菌処理し、速か
に食味良好な通電加工食品を簡単に製造すること
ができるようにした通電加工食品の製造方法およ
びその装置は本出願前例えば特公昭59−41711号
公報に記載されていて公知である。
料をいちいち薄層の包装袋に充填するが如き面倒
な作業を廃し、これが生の食品材料の充填作業を
より簡単ならしめて通電加工食品を能率的に製造
することができるようならしめるために、全体が
耐熱絶縁性の筒状を呈し、かつ上部を開放し、底
部平坦面に多数の通電孔を穿孔した食品容器内に
生の食品材料を充填し、これが一個の食品容器を
上下両面を開放した絶縁性容器内に収納せしめ、
次いで上下両面開放側より一対の含塩水接電体
を、生の食品材料および底部平坦面と夫々密接す
るよう挿入した後、夫々の含塩水接電体外側より
一対の電極板を押圧して、両電極板に亘り通電を
施すことで生の食品材料を熟熱殺菌処理し、速か
に食味良好な通電加工食品を簡単に製造すること
ができるようにした通電加工食品の製造方法およ
びその装置は本出願前例えば特公昭59−41711号
公報に記載されていて公知である。
発明が解決しようとする問題点
ところで、従来のこの種通電加工食品の製造方
法およびその装置においては、一個の食品容器に
充填された生の食品材料を通電作用により熟熱殺
菌処理して通電加工食品を製造することを目的と
していたので、上記製造方法および装置を使用し
て多数の通電加工食品を得ようとしても量産する
ことができず、その結果通電加工食品を安価に提
供することができない問題があつた。
法およびその装置においては、一個の食品容器に
充填された生の食品材料を通電作用により熟熱殺
菌処理して通電加工食品を製造することを目的と
していたので、上記製造方法および装置を使用し
て多数の通電加工食品を得ようとしても量産する
ことができず、その結果通電加工食品を安価に提
供することができない問題があつた。
そこで本発明における第1発明にあつては、生
の食品材料を夫々充填した複数の絶縁性食品容器
を、生の食品材料と通電孔部とが互いに密接する
状態のもとに絶縁性収納筐内に順次上積み収納せ
しめた後、上積み収納された最上段部および最下
段の絶縁性食品容器の上下両側より含塩水接電体
を介して一対の電極板を押圧しながら通電を施し
て、複数からなる生の食品材料を均質状態のもと
に一度に熟熱殺菌処理して食味良好な通電加工食
品を簡単に量産することができる目的をもつた通
電加工食品の製造方法を提供したものであり、又
第2発明においては上記目的を容易に達成させる
ことができる通電加工食品の製造装置を提供した
ことで上記の問題を解決したものである。
の食品材料を夫々充填した複数の絶縁性食品容器
を、生の食品材料と通電孔部とが互いに密接する
状態のもとに絶縁性収納筐内に順次上積み収納せ
しめた後、上積み収納された最上段部および最下
段の絶縁性食品容器の上下両側より含塩水接電体
を介して一対の電極板を押圧しながら通電を施し
て、複数からなる生の食品材料を均質状態のもと
に一度に熟熱殺菌処理して食味良好な通電加工食
品を簡単に量産することができる目的をもつた通
電加工食品の製造方法を提供したものであり、又
第2発明においては上記目的を容易に達成させる
ことができる通電加工食品の製造装置を提供した
ことで上記の問題を解決したものである。
問題を解決するための手段
従つて、本発明の技術的課題は、複数の絶縁性
食品容器内に夫々充填された生の食品材料を通電
作用により一度に熟熱殺菌処理して、均質の、し
かも食味良好な通電加工食品を簡単な操作で速や
かに量産させることにある。
食品容器内に夫々充填された生の食品材料を通電
作用により一度に熟熱殺菌処理して、均質の、し
かも食味良好な通電加工食品を簡単な操作で速や
かに量産させることにある。
上記技術的課題を解決するため、特に第1項の
発明を、底壁面に通電孔部を設け、かつ上面を開
放した複数の絶縁性食品容器内に生の食品材料を
充填し、次いで生の食品材料を充填した複数の絶
縁性食品容器を、生の食品材料と通電孔部とが互
いに密接する状態のもとに絶縁性収納筐内に順次
上積み収納せしめた後、上積み収納された最上段
および最下段の絶縁性食品容器の上下両側より含
塩水接電体を介して一対の電極体を押圧しながら
通電を施して、複数の絶縁性食品容器内に夫々充
填された生の食品材料を一度に熟熱殺菌処理した
ことを特徴とする通電加工食品の製造方法とし、
又第2項の発明を、上面を開放し、底壁面に通電
孔部を設け、しかも内部に生の食品材料を充填し
た複数の絶縁性食品容器を、生の食品材料と通電
孔部とが互いに密接する状態のもとに絶縁性収納
筐内に順次上積み収容せしめると共に、上積み収
納された最上段及び最下段の絶縁性食品容器の上
下両側には含塩水接電体を介して一対の電極体を
押圧せしめたことを特徴とする通電加工食品の製
造装置としたものである。
発明を、底壁面に通電孔部を設け、かつ上面を開
放した複数の絶縁性食品容器内に生の食品材料を
充填し、次いで生の食品材料を充填した複数の絶
縁性食品容器を、生の食品材料と通電孔部とが互
いに密接する状態のもとに絶縁性収納筐内に順次
上積み収納せしめた後、上積み収納された最上段
および最下段の絶縁性食品容器の上下両側より含
塩水接電体を介して一対の電極体を押圧しながら
通電を施して、複数の絶縁性食品容器内に夫々充
填された生の食品材料を一度に熟熱殺菌処理した
ことを特徴とする通電加工食品の製造方法とし、
又第2項の発明を、上面を開放し、底壁面に通電
孔部を設け、しかも内部に生の食品材料を充填し
た複数の絶縁性食品容器を、生の食品材料と通電
孔部とが互いに密接する状態のもとに絶縁性収納
筐内に順次上積み収容せしめると共に、上積み収
納された最上段及び最下段の絶縁性食品容器の上
下両側には含塩水接電体を介して一対の電極体を
押圧せしめたことを特徴とする通電加工食品の製
造装置としたものである。
作用
上記技術的手段は次のように作用する(第1図
および第2図参照)。
および第2図参照)。
今、上面を開放し、底壁面2に通電孔部3を設
けた複数の絶縁性食品容器1内に適宜の生の食品
材料Aを夫々充填させれば、該食品材料Aは簡
単・迅速に、しかも何等の熟練技術も要すること
なく容易に収容される。以上のようにして、適宜
の生の食品材料Aを充填した複数個の絶縁性食品
容器1……が用意されたら、該複数の絶縁性食品
容器1……を、生の食品材料Aと通電孔部3とが
互いに密接する状態のもとに上下両側を開放した
絶縁性収納筐5内に順次上積み収納せしめた後、
これら上積み収納された最上段および最下段の絶
縁性食品容器1の上下両側より上下一対からなる
含塩水接電体9,11を当てがい、次いでその外
側よりさらに上下一対の電極板8,10を押圧せ
しめる。さすれば最上部に当てがわれた含塩水接
電体11は充填された生の食品材料Aと密接され
ると同時に、最下段に位置された絶縁性食品容器
1の通電孔部3も含塩水接電体9と密接して、複
数段に亘り上積み収容された複数からなる生の食
品材料Aを通電孔部3を介して接続せしめて全体
が通電可能状態にならしめる。そこで、この状態
のもとで上下一対の電極板8,10間に亘り通電
を施せば、電流は正確に均一状態のもとに上積み
された複数からなる生の食品材料A……中を一度
に流通し、抵抗作用によつて生ずるジユール熱で
短時間内に熟熱殺菌処理されて、均質の、しかも
食味良好な通電加工食品を一度に量産できる。こ
のようにして複数からなる生の食品材料Aが通電
加工食品となつたら、絶縁性食品容器1を次々と
絶縁性収納筐5より取り出して直ちに食膳に提供
させるか、若しくは適宜の包装膜で包装して貯蔵
せしめた後、食膳に提供させればよい。
けた複数の絶縁性食品容器1内に適宜の生の食品
材料Aを夫々充填させれば、該食品材料Aは簡
単・迅速に、しかも何等の熟練技術も要すること
なく容易に収容される。以上のようにして、適宜
の生の食品材料Aを充填した複数個の絶縁性食品
容器1……が用意されたら、該複数の絶縁性食品
容器1……を、生の食品材料Aと通電孔部3とが
互いに密接する状態のもとに上下両側を開放した
絶縁性収納筐5内に順次上積み収納せしめた後、
これら上積み収納された最上段および最下段の絶
縁性食品容器1の上下両側より上下一対からなる
含塩水接電体9,11を当てがい、次いでその外
側よりさらに上下一対の電極板8,10を押圧せ
しめる。さすれば最上部に当てがわれた含塩水接
電体11は充填された生の食品材料Aと密接され
ると同時に、最下段に位置された絶縁性食品容器
1の通電孔部3も含塩水接電体9と密接して、複
数段に亘り上積み収容された複数からなる生の食
品材料Aを通電孔部3を介して接続せしめて全体
が通電可能状態にならしめる。そこで、この状態
のもとで上下一対の電極板8,10間に亘り通電
を施せば、電流は正確に均一状態のもとに上積み
された複数からなる生の食品材料A……中を一度
に流通し、抵抗作用によつて生ずるジユール熱で
短時間内に熟熱殺菌処理されて、均質の、しかも
食味良好な通電加工食品を一度に量産できる。こ
のようにして複数からなる生の食品材料Aが通電
加工食品となつたら、絶縁性食品容器1を次々と
絶縁性収納筐5より取り出して直ちに食膳に提供
させるか、若しくは適宜の包装膜で包装して貯蔵
せしめた後、食膳に提供させればよい。
実施例
次に本発明方法を実施させるための製造装置の
構成を添附図面に示された一実施例に基づき説明
する。
構成を添附図面に示された一実施例に基づき説明
する。
図面において、1は生の食品材料A例えば、食
肉類、魚肉類、穀類、野菜、又はこれらの混合物
或は上記以外の食品材料若しくは固泥材料等を稀
塩水に浸積して適宜の調味料、香辛料を混入する
か又は混入しない状態のものを容易に充填せしめ
ることができる絶縁性食品容器であつて、該絶縁
性食品容器1は上面を開放し、底部の平坦底壁面
2に多数の通電孔からなる通電孔部3を配設した
任意形状に形成されると共に、上部開放側周縁に
は水平状に延出させた鍔4が一体状に設けられて
いる。なお上記通電孔部3に穿孔された通電孔の
大きさは、充填された生の食品材料Aが妄りに外
部へ漏出しない程度の大きさに形成せしめる。5
は生の食品材料Aを夫々充填した複数個の絶縁性
食品容器1……を生の食品材料Aと通電孔部3と
が互いに密接する状態のもとに順次上積み収納す
ることができる絶縁性収納筐であつて、該絶縁性
収納筐5は上下両側を開放し、かつ中空内部を絶
縁性食品容器1の形状と相似形に形成せしめてあ
り、しかも絶縁性収納筐5の両側壁6,6には複
数個の絶縁性食品容器1……の出し入れ操作を容
易ならしめるための切欠長溝7,7が竪方向に沿
い設けられている。8は絶縁性収納筐5の下部開
放側に配設した下部の電極板であつて、該電極板
8上には繊維性の材料に通電を促進させるための
塩分水を含ませて塑成した含塩水接電体9を搭載
せしめて、上記含塩水接電体9と最下段位置の絶
縁性食品容器1の通電孔部3とを密接せしめる。
10は絶縁性収納筐5の上部開放側に上下動自在
に配設した上部の電極板であつて、該電極板10
は最上段位置の絶縁性食品容器1内に充填された
生の食品材料A上面に密接状するように載置され
た含塩水接電体11を介して生の食品材料A上面
側に位置されて、上下一対の電極板10,8によ
り上積み収容された複数からなる生の食品材料A
……を均等に加圧せしめる。12は複数の絶縁性
食品容器1内に夫々充填された生の食品材料A…
…を上下一対の電極板10,8間に亘り施された
通電作用により熟熱殺菌せしめた際に、生の食品
材料Aの中心部における熟熱温度を検出するため
の温度検出体であつて、該温度検出体12は上部
の電極板10の略中心部に突出状に装着されて、
上部の電極板10の下降動作に応じて、温度検出
体12の先端部を生の食品材料Aの中心位置に突
入せしめる。したがつて上部の電極板10と密接
する含塩水接電体11の中心部には温度検出体1
2が進入したり或は脱出できる挿入口13が開口
されている。そして上下の電極板10,8による
通電作動は、温度検出体12が通電によるジユー
ル熱で生の食品材料Aが所定の熟熱温度を検出し
たら、自動的に通電が停止されるように結線され
ているものである。
肉類、魚肉類、穀類、野菜、又はこれらの混合物
或は上記以外の食品材料若しくは固泥材料等を稀
塩水に浸積して適宜の調味料、香辛料を混入する
か又は混入しない状態のものを容易に充填せしめ
ることができる絶縁性食品容器であつて、該絶縁
性食品容器1は上面を開放し、底部の平坦底壁面
2に多数の通電孔からなる通電孔部3を配設した
任意形状に形成されると共に、上部開放側周縁に
は水平状に延出させた鍔4が一体状に設けられて
いる。なお上記通電孔部3に穿孔された通電孔の
大きさは、充填された生の食品材料Aが妄りに外
部へ漏出しない程度の大きさに形成せしめる。5
は生の食品材料Aを夫々充填した複数個の絶縁性
食品容器1……を生の食品材料Aと通電孔部3と
が互いに密接する状態のもとに順次上積み収納す
ることができる絶縁性収納筐であつて、該絶縁性
収納筐5は上下両側を開放し、かつ中空内部を絶
縁性食品容器1の形状と相似形に形成せしめてあ
り、しかも絶縁性収納筐5の両側壁6,6には複
数個の絶縁性食品容器1……の出し入れ操作を容
易ならしめるための切欠長溝7,7が竪方向に沿
い設けられている。8は絶縁性収納筐5の下部開
放側に配設した下部の電極板であつて、該電極板
8上には繊維性の材料に通電を促進させるための
塩分水を含ませて塑成した含塩水接電体9を搭載
せしめて、上記含塩水接電体9と最下段位置の絶
縁性食品容器1の通電孔部3とを密接せしめる。
10は絶縁性収納筐5の上部開放側に上下動自在
に配設した上部の電極板であつて、該電極板10
は最上段位置の絶縁性食品容器1内に充填された
生の食品材料A上面に密接状するように載置され
た含塩水接電体11を介して生の食品材料A上面
側に位置されて、上下一対の電極板10,8によ
り上積み収容された複数からなる生の食品材料A
……を均等に加圧せしめる。12は複数の絶縁性
食品容器1内に夫々充填された生の食品材料A…
…を上下一対の電極板10,8間に亘り施された
通電作用により熟熱殺菌せしめた際に、生の食品
材料Aの中心部における熟熱温度を検出するため
の温度検出体であつて、該温度検出体12は上部
の電極板10の略中心部に突出状に装着されて、
上部の電極板10の下降動作に応じて、温度検出
体12の先端部を生の食品材料Aの中心位置に突
入せしめる。したがつて上部の電極板10と密接
する含塩水接電体11の中心部には温度検出体1
2が進入したり或は脱出できる挿入口13が開口
されている。そして上下の電極板10,8による
通電作動は、温度検出体12が通電によるジユー
ル熱で生の食品材料Aが所定の熟熱温度を検出し
たら、自動的に通電が停止されるように結線され
ているものである。
発明の効果
要するに本発明は、前述したような方法および
装置としたので、生の食品材料Aが充填された絶
縁性食品容器1が例え複数であつても、複数から
なる生の食品材料Aを通電孔部3を介し互いに密
接状態のもとに絶縁性収納筐5内へ順次上積み収
納せしめた後、上積みされた最上段および最下段
の絶縁性食品容器1,1の上下両側より含塩水接
電体9,11を介し圧接された一対の電極板8,
10間に亘り施された単なる通電作用によつて一
度に熟熱殺菌処理して、均質で、しかも食味良好
な多数の通電加工食品を能率的な量産せしめ、安
価な製品として提供せしめることができる許りか
生の食品材料が密接状態のもとに、収納筐内に上
積み収納されたので、大量の食品材料を収納でき
る効果を奏する。
装置としたので、生の食品材料Aが充填された絶
縁性食品容器1が例え複数であつても、複数から
なる生の食品材料Aを通電孔部3を介し互いに密
接状態のもとに絶縁性収納筐5内へ順次上積み収
納せしめた後、上積みされた最上段および最下段
の絶縁性食品容器1,1の上下両側より含塩水接
電体9,11を介し圧接された一対の電極板8,
10間に亘り施された単なる通電作用によつて一
度に熟熱殺菌処理して、均質で、しかも食味良好
な多数の通電加工食品を能率的な量産せしめ、安
価な製品として提供せしめることができる許りか
生の食品材料が密接状態のもとに、収納筐内に上
積み収納されたので、大量の食品材料を収納でき
る効果を奏する。
図面は本発明方法を実施させるための通電加工
食品の製造装置の一実施例を示すものであつて、
第1図は縦断正面図、第2図は同側面図である。 A…生の食品材料、1…絶縁性食品容器、2…
その底壁面、3…通電孔部、5…絶縁性収納筐、
8,10…上下一対の電極板、9,10…一対の
含塩水接電体。
食品の製造装置の一実施例を示すものであつて、
第1図は縦断正面図、第2図は同側面図である。 A…生の食品材料、1…絶縁性食品容器、2…
その底壁面、3…通電孔部、5…絶縁性収納筐、
8,10…上下一対の電極板、9,10…一対の
含塩水接電体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 底壁面に通電孔部を設け、かつ上面を開放し
た複数の絶縁性食品容器内に生の食品材料を充填
し、次いで、生の食品材料を充填した複数の絶縁
性食品容器を、生の食品材料と通電孔部とが互い
に密接する状態のもとに絶縁性収納筐内に順次上
積み収納せしめた後、上積み収納された最上段お
よび最下段の絶縁性食品容器の上下両側より含塩
水接電体を介して一対の電極体を押圧しながら通
電を施して、複数の絶縁性食品容器内に夫々充填
された生の食品材料を一度に熟熱殺菌処理したこ
とを特徴とする通電加工食品の製造方法。 2 上面を開放し、底壁面に通電孔部を設け、し
かも内部に生の食品材料を充填した複数の絶縁性
食品容器を、生の食品材料と通電孔部とが互いに
密接する状態のもとに絶縁性収納筐内に順次上積
み収容せしめると共に、上積み収納された最上段
および最下段の絶縁性食品容器の上下両側には含
塩水接電体を介して一対の電極板を押圧せしめた
ことを特徴とする通電加工食品の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60185548A JPS6244153A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 通電加工食品の製造方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60185548A JPS6244153A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 通電加工食品の製造方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6244153A JPS6244153A (ja) | 1987-02-26 |
| JPH0446549B2 true JPH0446549B2 (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=16172732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60185548A Granted JPS6244153A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 通電加工食品の製造方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6244153A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5941711A (ja) * | 1982-09-02 | 1984-03-08 | Caterpillar Mitsubishi Ltd | 搬送装置 |
-
1985
- 1985-08-23 JP JP60185548A patent/JPS6244153A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6244153A (ja) | 1987-02-26 |
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