JPH0446412Y2 - - Google Patents

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JPH0446412Y2
JPH0446412Y2 JP2996287U JP2996287U JPH0446412Y2 JP H0446412 Y2 JPH0446412 Y2 JP H0446412Y2 JP 2996287 U JP2996287 U JP 2996287U JP 2996287 U JP2996287 U JP 2996287U JP H0446412 Y2 JPH0446412 Y2 JP H0446412Y2
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heat insulating
folded plate
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fitting
insulating material
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、馳締によつて連結した内側及び外側
の折板間に断熱材を介在させた断熱材入り折板外
囲体支持装置の改良に関する。
(従来の技術) 従来の断熱材入り折板外囲体支持装置は、第1
4図に示すように、折板外囲体を支持する母屋1
の上面に内側折板2,2…の凹凸形状に対応させ
た波型の内側タイトフレーム3を溶接あるいはね
じ止めによつて固定し、その内側タイトフレーム
3の波型の頂部に立設された内側吊り金具4をボ
ルト5をもつて固定し、この内側吊り金具4の上
端部内側に一方の内側折板2の内馳2aを、外側
に他方の内側折板2の内外馳2bをそれぞれ当て
がい内外馳2a,2b間に支持させた内側吊り金
具4の上端の畳込片4aを畳み込んで一体化して
馳締部6とし、これによつて各内側折板2を支持
している。また、この馳締部6,6の上部には、
前記母屋1と平行に中間母屋7が設置されてい
る。その中間母屋7の側壁部にアングル板8の一
片が締結ボルト8a,8aにより連結されると共
に、該アングル板8の他片は前記内側吊り金具4
を固定したボルト5にネジ止めされて、該ボルト
5を介して前記内側タイトフレーム3と中間母屋
7が連結されている。更にこの中間母屋7の上面
に外側折板9,9……の凹凸形状に対応させた波
型の外側タイトフレーム10を溶接あるいはねじ
止めによつて固定し、前記内側折板2の上部と外
側折板9の下部との間にグラスウールからなる断
熱材11を設置し、前記外側タイトフレーム10
の波型の頂部に立設された外側吊り金具12をボ
ルト13をもつて固定し、この外側吊り金具12
の上端部内側に一方の外側折板9の内馳9aを、
外側に他方の外側折板9の内外馳9bをそれぞれ
当てがい内外馳9a,9b間に支持させた外側吊
り金具12の上端の畳込片12aを畳み込んで一
体化して馳締部14とし、これによつて各外側折
板9を支持させるようにしている。
(考案が解決しようとする問題点) このような従来の装置では、外気の温度は、外
側折板9から中間母屋7及びアングル板8を介し
て内側吊り金具4を固定するボルト5へ熱伝導す
る。
そのため、室内が高温多湿で外気の温度が低い
場合などに、単に内側折板2と外側折板9との間
に断熱材11が介在していても、折板外囲体支持
装置内で結露が発生し、この結露により内側折板
2などが腐食するという問題があつた。
また、内側吊り金具4を固定するボルト5をア
ングル板8にネジ止めする作業や中間母屋7上に
外側タイトフレーム10を溶接したり、ねじ止め
したりする作業に多くの手数を要し、作業能率が
悪いという問題があつた。
本考案は、このような従来の問題に鑑み、厳し
い環境条件下であつても完璧な防露を発揮し、し
かも廉価で、取付に際し作業能率の良い断熱材入
り折板外囲体支持装置の提供を目的としたもので
ある。
(問題を解決するための手段) 上述の如き従来の問題を解決し、所期の目的を
達成するための本願考案の要旨とする構成は、母
屋等の支持部に支持させた内側タイトフレーム
と、該内側タイトフレームに立設され、互いに馳
締接合された内側折板の馳締部を支持させた内側
吊り金具と、前記内側折板に支持させた外側タイ
トフレームと、該外側タイトフレーム上に立設さ
れ、前記内側折板の外側に断熱材を介して設置さ
れ互いに馳締接合された外側折板の馳締部を支持
させた外側吊り金具とを備えてなる断熱材入り折
板外囲体支持装置において、前記内側折板の馳締
部に固定した馳用固定金具を備え、該馳用固定金
具の頂部には断熱下受座を有し、前記外側タイト
フレームには、、その上面に長手方向に向けて凹
溝を有すると共に該凹溝内に形成される凹陥部内
には断熱上受座を嵌合し、該断熱上受座と前記断
熱下受座の中心には貫通孔を設け、該貫通孔に外
側タイトフレーム固定用の止め金具を嵌入し、該
止め金具により前記外側タイトフレームを断熱上
受座と断熱下受座とで挟持して前記馳用固定金具
に固定したことを特徴としてなる断熱材入り折板
外囲体支持装置に存する。
(作用) このように構成される断熱材入り折板外囲体支
持装置は、内側折板の馳締部を馳用固定金具で固
定し、その上面には断熱下受座を定着し、この断
熱下受座に外側タイトフレームの凹陥部に嵌合さ
れる断熱上受座を支持すると共に、断熱下受座と
断熱上受座内を挿通する馳用固定金具のボルトを
断熱上受座内で止め金具によつて締結して、外側
タイトフレームを断熱下受座と断熱上受座とで挟
持して馳用固定金具に固定しているので、外側折
板からの熱伝導は断熱下受座と断熱上受座とで遮
断されるため、断熱材入り折板外囲体支持装置内
の結露の発生は防止され、しかも結露により発生
する腐食も防止されることとなる。
(実施例) 次に本考案の実施例を第1図〜第13図につい
て説明する。
第1図は本考案に係る断熱材入り折板外囲体支
持装置の組立状態の縦断面図を示しており、図中
1は、前述の従来例と同じく内側タイトフレーム
3を支持させる母屋である。
母屋1上には、内側折板2,2…の凹凸形状に
対応させた波型の内側タイトフレーム3を溶接あ
るいはねじ止めによつて固定している。この内側
タイトフレーム3の波型の頂部に立設された内側
吊り金具4をボルト5をもつて固定し、この内側
吊り金具4の上端部内側に一方の内側折板2の内
馳2aを、外側に他方の内側折板2の外馳2bを
それぞれ当てがい内外馳2a,2b間に支持させ
た内側吊り金具4の上端の畳込片4aを畳み込ん
で一体化して馳締部6とし、これによつて各内側
折板2を支持している。
この内側折板2の上面には、前記馳締部6に固
定する馳用固定金具20が定着されている。
馳用固定金具20は、第2図〜第4図に示すよ
うに、鋼製の厚板材を折曲げて成形した固定金具
本体21を有し、この固定金具本体21は断面が
コ状に成形され、そのコ状の両縁部外側に張出2
1a,21aが一体成形されている。該固定金具
本体21内の両側には、鋼製の厚板材を折り曲げ
て成形した厚板状金具22と鋼製の薄板材を折曲
げて成形した薄板状金具23とが収容されてい
る。
この厚板状金具22と薄板状金具23は、内側
折板の馳締部を両側から挟持させるものであり、
該厚板状金具22と薄板状金具23はその頂部中
央部分が固定金具本体21の頂部内側にスタツド
ボルト24によつて固定されている。スタツドボ
ルト24は固定金具本体21の頂部外面に突出さ
れるものであり、その頭部24aに連続して柱状
の軸部24bが形成され、その軸部24bの先端
に、これにより小径のねじ部24cが一体成形さ
れている。そして第4図に示すように、頭部24
aを厚板状金具22及び薄板状金具23の内側に
位置させて軸部24bを該厚板状金具22に形成
した孔25aと薄板状金具23に形成した孔25
bと固定具本体21に形成した孔25cに貫通さ
せ、この状態で軸部24bの先端の肩部24dを
加締めて拡径させ、頭部24aと加締部との間に
厚板状金具22と薄板状金具23と固定金具本体
21とを重ねた状態で挟持させ、これによつてス
タツドボルト24、固定金具本体21、厚板状金
具22及び薄板状金具23を一体化させている。
固定金具本体21にはその側面に頭部26aを
突出させた締結ボルト26が螺合されている。
この締結ボルト26はその先端26bが固定金
具本体21の内側に突出され、螺進されることに
よつて前述した薄板状金具23の下縁部の外面2
3aを押圧し、その押圧力によつて薄板状金具2
3を弾性的に縮径させるようにしている。
このように構成される馳用固定金具20は、第
1図に示すように内側折板2の上面に設置される
と共に内側折板2の馳締部6の外側に嵌着し、締
結ボルト26の螺進により薄板状金具23は弾性
的に縮径され、内部に嵌合している馳締部6の外
面を厚板状金具22と薄板状金具23との内面の
略全面で挟持して固定しているのである。
馳用固定金具20の頂部には、合成樹脂からな
る断熱下受座30が定着されている。
断熱下受座30は、第5図に示すように基板部
31と、該基板部31の中央上面に突設されたス
タツドボルト嵌入用の嵌入孔32と、該基板部3
1の両端部下側に突設され固定金具本体21の両
端部に係止される垂下片33,33とからなつて
いる。
この断熱下受座30上には外側タイトフレーム
40が止め金具50をもつて固定されている。外
側タイトフレーム40は、第6図〜第8図に示す
ように頂部に平らな折板支持面41を有し、長手
方向側の両側部には外側折板9の波型の傾斜角に
合わせて傾斜させた下向きの傾斜部42,42が
一体成形され、頂部中央には長手方向に向けて外
側吊り金具嵌合用の凹溝43が形成されている。
更に凹溝43の中央位置にはその凹溝43の底面
より更に下向きに凹ませた断熱上受座嵌合用の凹
陥部44が形成され、その凹陥部44の底面中央
に断熱上受座の下部を挿入する孔45が開口され
ている。
外側タイトフレーム40の凹陥部44に嵌合さ
れる合成樹脂製の断熱上受座46は、第9図に示
すように筒状の嵌合本体部47と、嵌合本体部4
7の上端開口を閉鎖する蓋部48とからなつてい
る。
嵌合本体部47は、前述の断熱下受座30の嵌
入孔32に嵌入される筒状の下部47aと外側タ
イトフレーム40の凹陥部44に嵌り合う筒状の
上部47bとが一体成形されており、この嵌合本
体部47内に、馳用固定金具20の頂部に突出さ
れたスタツドボルト24が下側より挿入され、嵌
合本体部47内で該スタツドボルト24をナツト
からなる止め金具50をもつて締結すると共に、
上部47bの上端内縁に形成された嵌合段部47
cに蓋部48を嵌合して嵌合本体部47の上端開
口を閉鎖している。これにより外側タイトフレー
ム40を断熱下受座30と断熱上受座46とで挟
持して馳用固定金具20に固定しているのであ
る。
また、外側タイトフレーム40の凹溝43の底
部には前述した凹陥部44から外れた位置に外側
吊り金具固定用の孔49が貫通開口され、この孔
49内にボルト49aを挿通させて外側吊り金具
60を固着させるようにしている。
外側吊り金具60は、第10図〜第12図に示
すように外側タイトフレーム側固定用の基部61
と、この基部61に一体的に連結した畳込片62
とからなつている。
基部61は外側タイトフレーム40の凹溝43
に嵌り合う幅の平板状部61aの長手方向両端部
に立上がり片61b,61bが形成され、この立
上がり片61b,61bで囲まれる平板状部61
a上には補強平板状部61cが固着されると共に
該補強平板状部61cの一端部に補強立上がり片
61dが形成されており、この平板状部61a及
び補強平板状部61cには長手方向に向けた長孔
61eが開口され、この長孔61e内にボルト4
9aを挿通させて外側タイトフレーム40の裏面
のナツト49bに螺合させることによつて外側吊
り金具60を外側タイトフレーム40に対して固
定させるようにしており、その際長孔61eの長
さ分の位置調節ができるようになつている。
畳込片62は、基部61の一端部から一体的に
立上げられ、その上部は略半円筒状をした湾曲部
62aが一体成形されている。
外側吊り金具60の畳込片62の湾曲部62a
に対し、前述した従来例と同様にその内側に一方
の外側折板9の内馳9aを、外側に他方の外側折
板9の内外馳9bを重ね、それらを畳み込んで内
外馳9a,9b内に畳込片62を抜取不能に挟持
して馳締部14としている。また、この畳み込み
状態のとき外側折板9,9の波型の頂部9c,9
cが外側タイトフレーム40の頂部の折板支持面
41上に当接されるようにしている。
この外側折板9の下部と前述した内側折板3の
上部との間には従来例と同様にグラスウールから
なる断熱材11が設置されており、この断熱材1
1の設置は、外側折板9を外側吊り金具60に馳
締する前に行なわれるものである。
このように構成される断熱材入り折板外囲体支
持装置は、外側タイトフレーム40を断熱下受座
30と断熱上受座46とで挟持して馳用固定金具
20に固定しているので、外側折板9からの熱伝
導は断熱下受座30と断熱上受座46とで遮断さ
れるため、該支持装置内の結露は防止され、しか
も結露により発生する腐食も防止されることとな
る。
第3図は、本考案に係る断熱材入り折板外囲体
支持装置の他の実施例を示す組立状態の縦断面図
である。
この実施例による断熱材入り折板外囲体支持装
置は、固定金具本体21に突出されるスタツドボ
ルト24にねじ込まれる支柱27が立設され、そ
の支柱27の上端に断熱下受座支持用の支持台2
8が一体的に設けられた点及び外側タイトフレー
ム40を固定する止め金具50が固定ボルト50
aからなり、該固定ボルト50aが前記支柱27
にねじ込まれる点以外は、第1図〜第12図に示
した実施例による断熱材入り折板外囲体支持装置
と同様である。
この実施例による断熱材入り折板外囲体支持装
置は、馳用固定金具20に有する支柱27により
馳用固定金具20の高さを高くすることができる
ので、内側折板2と外側折板9との間隔を大きく
することができ、その内側折板2と外側折板9と
の間に設置する断熱材11の量を増大して断熱効
果をより増強することができるものである。
(考案の効果) 本考案の断熱材入り折板外囲体支持装置は上述
の如く構成され、内側折板の馳締部を馳用固定金
具で固定し、その上面には断熱下受座を定着し、
この断熱下受座に外側タイトフレームの凹陥部に
嵌合される断熱上受座を支持すると共に、断熱下
受座と断熱上受座内を挿通する馳用固定金具のボ
ルトを断熱上受座内で止め金具によつて締結し
て、外側タイトフレームを断熱下受座と断熱上受
座とで挟持して馳用固定金具に固定している構造
であるため、外側折板からの熱伝導は断熱下受座
と断熱上受座とで遮断することができ、支持装置
内の結露の発生は防止され、しかも結露により発
生する内側折板などの腐食も防止されることとな
る。
また、予め馳用固定金具上に外側タイトフレー
ムや外側吊り金具などを取付けておくことが出来
るので、従来と比べ中間母屋の設置や取付けを省
略することができ、全体として作業効率のよい断
熱材入り折板外囲体支持装置を提供できることと
なつたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の装置の一実施例を示す組立状
態の縦断面図、第2図は同装置中の馳用固定金具
の平面図、第3図は同側面図、第4図は同縦断面
図、第5図は同装置中の断熱下受座の斜視図、第
6図は同装置中の外側タイトフレームの平面図、
第7図は第6図中の−線断面図、第8図は同
−線断面図、第9図は同装置中の断熱上受座
の斜視図、第10図は同装置中の外側吊り金具の
正面図、第11図は同平面図、第12図は同縦断
面図、第13図は本考案の装置の他の実施例を示
す組立状態の縦断面図、第14図は従来の断熱材
入り折板外囲体支持装置を示す組立状態の縦断面
図であつて、その一部を破断して示す図面であ
る。 1……母屋、2……内側折板、3……内側タイ
トフレーム、4……内側吊り金具、9……外側折
板、11……断熱材、20……馳用固定金具、3
0……断熱下受座、40……外側タイトフレー
ム、43……凹溝、44……凹陥部、46……断
熱上受座、50,50a……止め金具、60……
外側吊り金具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 母屋等の支持部に支持させた内側タイトフレー
    ムと、該内側タイトフレーム上に立設され、互い
    に馳締接合された内側折板の馳締部を支持させた
    内側吊り金具と、前記内側折板に支持させた外側
    タイトフレームと、該外側タイトフレーム上に立
    設され、前記内側折板の外側に断熱材を介して設
    置され互いに馳締接合された外側折板の馳締部を
    支持させた外側吊り金具とを備えてなる断熱材入
    り折板外囲体支持装置において、前記内側折板の
    馳締部に固定した馳用固定金具を備え、該馳用固
    定金具の頂部には断熱下受座を有し、前記外側タ
    イトフレームには、その上面に長手方向に向けて
    凹溝を有すると共に該凹溝内に形成される凹陥部
    内には断熱上受座を嵌合し、該断熱上受座と前記
    断熱下受座の中心には貫通孔を設け、該貫通孔に
    外側タイトフレーム固定用の止め金具を嵌入し、
    該止め金具により前記外側タイトフレームを断熱
    上受座と断熱下受座とで挟持して前記馳用固定金
    具に固定したことを特徴としてなる断熱材入り折
    板外囲体支持装置。
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