JPH0445931Y2 - - Google Patents

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JPH0445931Y2
JPH0445931Y2 JP1986083424U JP8342486U JPH0445931Y2 JP H0445931 Y2 JPH0445931 Y2 JP H0445931Y2 JP 1986083424 U JP1986083424 U JP 1986083424U JP 8342486 U JP8342486 U JP 8342486U JP H0445931 Y2 JPH0445931 Y2 JP H0445931Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、自動車の窓ガラス取付部周囲に使
用されるウインドウモールデイングに関する。
(従来の技術) 窓ガラスを直接自動車のボデイフランジに接着
固定する、いわゆるダイレクトグレージング構造
には、窓ガラス端とボデイ間の隙を隠蔽する目的
で種々のプラスチツクモールデイングが使用され
ている。
第6図及び第7図は、その代表的なモールデイ
ング10,20を用いた自動車の窓ガラス取付部
の断面図である。モールデイング10,20は、
主脚11,21の上部に外装部13,23を有す
る断面略T字形状のもので、主脚11,21の両
側に上方に斜向するリツプ15,25を設けたも
のである。これらは、その取付に際して、リツプ
15,25の弾性を利用して窓ガラスGとボデイ
フランジFとの隙に圧入し、リツプ15,25の
弾性復元力で窓ガラス端面とボデイフランジに係
止するものである。その主脚11,21の先端は
接着剤A中に埋入されて固定が行われる。Dは接
着剤Aをせき止めるダムである。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、前記ウインドウモールデイングのリ
ツプ15,25は、該モールデイングの圧入に際
して主脚11,21側に倒れ込むため、その復元
力でもつてモールデイングを常に上方に押し上げ
る力が働く。一方、窓ガラスGとボデイフランジ
Fの隙は、ガラスG取付時の誤差等によりその幅
が一定しなく、これと前記のリツプの復元力等に
よつてモールデイングの取付位置(高さ)が部位
によつて異なる等の不具合を生じ易く、良好な装
入、固着ができないことがある。又、挿入後にあ
つても、前記隙幅の程度あるいは挿入位置(コー
ナー部等)によつては、主脚先端がボデイ側へ傾
き、モールデイングが浮き上がり易いこともあ
る。
この考案は、かかる問題の解決を目的とするも
のである。
(問題点を解決するための手段) この考案は、主脚の上部に外装部を有し、主脚
を窓ガラス端とボデイフランジとの隙に挿入する
ことにより、外装部を窓ガラス端縁上とボデイフ
ランジ上に係止するウインドウモールデイングに
おいて、主脚の窓ガラス側の先端から係止用リツ
プを上方に斜向して設けると共に、主脚の窓ガラ
ス側の側面に凹溝を設けて、係止用リツプが屈曲
したときに該凹溝内に略合致して収納されるよう
にし、他方主脚のボデイ側にはボデイフランジと
当接する主リツプを上方に斜向して設けるととも
に、該主リツプより下方位置に補助リツプを下方
に斜向して設けたことを特徴とするものである。
その実施態様としては、係止用リツプの先端と
窓ガラス側外装部下面との間が窓ガラスの厚さ以
上となるようにしたもの、あるいは係止用リツプ
先端と窓ガラス側外装部下面との間が窓ガラスの
厚さより小となるようにし、かつ係止用リツプ先
端の窓ガラス側表面形状を断面略L字の鉤形状と
したものが好ましい。
(作用) ウインドウモールデイングの主脚を窓ガラスと
ボデイフランジの隙に圧入すると、まず窓ガラス
側の係止用リツプが窓ガラス端面に押圧されて主
脚側に屈曲し、凹溝内に倒れ込んで収納される。
そして、そのガラス端面からの押圧により主脚が
ボデイ側に撓み、それによつてボデイ側リツプが
ボデイフランジに当接して主脚側に屈曲する。そ
のためボデイ側リツプには、その屈曲を戻そうと
する復元力が、主脚を窓ガラス側に押圧する力と
なつて発生する。
そして、窓ガラス側外装部下面と係止用リツプ
先端との間を窓ガラスの厚さ以上としたものにあ
つては、主脚の挿入が更に進み、係止用リツプ上
端(先端)が窓ガラス下端を過ぎた時、該係止用
リツプが弾性により復元し、係止用リツプ上端が
ガラス下面にもぐり込む。この時、ボデイ側リツ
プの前記復元力からなる押圧力によつて主脚先端
が窓ガラス側に押されて、窓ガラスの直下方に位
置することとなる。その結果、係止用リツプが窓
ガラス下面の端部からより内方に位置するように
なり、窓ガラス下面に確実に係合することにな
る。
また、係止用リツプ先端を鉤形状としたものに
あつては、主脚の挿入によりリツプの鉤形状部が
窓ガラス端面に至つた時、該係止用リツプが弾性
により窓ガラス側に復元し、鉤形状部が窓ガラス
の下面及び端面に係合することとなる。
そして、前記のいずれにあつてもボデイ側の主
脚下部から斜め下方に伸びた補助リツプの先端
が、ボデイフランジの内方屈曲部(コーナー部)
に位置するようになる。その結果、主脚先端がボ
デイ側に傾きかけても、補助リツプがつつかい棒
になつてつつぱり、その主脚の傾きを阻止するた
めにモールデイングの浮き上がりが生じなくな
る。また、窓ガラス端とボデイ間との隙が小さ
く、補助リツプ先端がボデイフランジと当接して
屈曲する場合には、更にその補助リツプの復元力
によつても主脚先端及び係止リツプが窓ガラス側
に押圧されることになり、係止用リツプが更に確
実に窓ガラスと係合するようになる。
(実施例) 以下この考案を実施例に基づいて説明する。
第1図はこの考案によるウインドウモールデイ
ングの第1実施例30の断面図、第2図及び第3
図は該モールデイング30の挿入時を示す断面図
である。
このウインドウモールデイング30は、主脚3
1の上部に外装部33を有するものである。
主脚31には、窓ガラスG側の側面下部に凹溝
32を設けて、主脚31を撓み易くするととも
に、後述する係止用リツプ34が倒れ込むように
する。この主脚31の窓ガラスG側先端から上方
に斜向する、即ち主脚31の先端から略V字形
に、係止用リツプ34を設ける。この係止用リツ
プ34は、その先端(上端)と外装部33の窓ガ
ラス側下面との間をガラスGの厚み以上とし、か
つ該リツプ34が主脚31先端から主脚側に屈曲
したとき、前記凹溝32内に倒れ込み、略凹溝3
2内に合致して収納されるように形成する。又、
この収納時に主脚31の窓ガラス側の側面と係止
用リツプ34の外面とは、B線の如く略直線とな
るようにするのが好ましい。主脚31と係止用リ
ツプとの屈曲点Cは、主脚31の窓ガラス側の側
面を延長した位置、若しくは窓ガラス側にわずか
に変位した位置に設ける。一方、主脚31のボデ
イ側の側面には、主リツプ36を上方に斜向して
設けるとともに該主リツプ36より下方位置に、
主リツプ36より短い補助リツプ37を下方に斜
向して設ける。主リツプ36は、途中に屈曲部を
設けて先端を略水平に伸びるようにするのが好ま
しい。又、外装部33表面には、装飾性向上のた
め必要に応じて装飾フイルム(金属蒸着フイル
ム)38を貼着する。なお、このモールデイング
30は、前記接着剤A中に一部埋設される為、主
脚31の下部に適宜間隔にて切欠きを入れ、埋設
を容易とするも良い。又、窓ガラスのコーナー部
等に対応させる為、リツプ34,36に切り込み
を入れても良い。
かかるウインドウモールデイング30は、主脚
31を窓ガラスG端部とボデイフランジFとの隙
に挿入(圧入)することによつて該隙に装着され
る。
その挿入時、まず窓ガラス側の係止用リツプ3
4が第2図の如く窓ガラスG端面によつて押圧さ
れて、主脚31に屈曲し凹溝32内に倒れ込み、
凹溝32内に収納される。このとき係止用リツプ
34の屈曲点C(第1図中に示す)は凹溝32の
底面である。そして、その窓ガラスG端面による
係止用リツプ34の押圧によつて主脚31がボデ
イ側に撓み、ボデイ側の主リツプ36がボデイフ
ランジFに当接して主脚31側に屈曲する。そし
て、その屈曲により、主リツプ36にはその屈曲
に対する復元力が、主脚31を窓ガラスG側に押
圧する反力として発生する。このとき補助リツプ
37は主リツプ36よりも短いために、窓ガラス
G端面とボデイフランジFとの隙が特に狭い場合
を除き、ボデイフランジFに当接することなく、
主脚31の挿入が進む。
更に主脚31の挿入が進み、係止用リツプ34
の上端(先端)が窓ガラスG下端を過ぎると、係
止用リツプ34が弾性により復元して、第3図の
如く窓ガラスG下面にもぐり込む。これによつて
窓ガラスG端部が外装部33と係止用リツプ34
とにより挟持された状態となり、モールデイング
30の固着がなされる。この固着は、ボデイ側の
主リツプ36の前記反力によつて、主脚31先端
が窓ガラスG側に押圧されて窓ガラスGの直下に
位置するようになり、係止用リツプ34の先端が
窓ガラス下面端部から、より内方に位置すること
となるために、確実なものとなる。このとき補助
リツプ37の先端は、ボデイフランジFの内方屈
曲部(コーナー部)に位置することとなる。ま
た、窓ガラスG端面とボデイフランジF間の隙が
狭く、補助リツプ37の先端がボデイフランジF
と当接して上方に屈曲している場合でも、前記の
ように主脚31先端が押圧されて窓ガラスG側に
移動するため、補助リツプ37の屈曲が解除若し
くは緩和され、補助リツプ37の先端がボデイフ
ランジFの内方屈曲部(コーナー部)に移動する
ことになる。
そして、その挿入によつて主脚31及びリツプ
34,36,37の少なくとも一部が、第6図、
第7図で示した接着剤A中に埋設され、その接着
剤の硬化によりモールデイング30は完全に固着
されることとなる。
第4図はこの考案第2実施例のウインドウモー
ルデイング40の断面図、第5図は該モールデイ
ング40を挿入した状態の窓ガラス取付部の断面
図である。
このウインドウモールデイング40は、外装部
43の窓ガラス側下面と係止用リツプ44の先端
との間を、窓ガラスGの厚さより小とし、係止用
リツプ44の先端の窓ガラス側表面形状を断面略
L字の鉤形状44aとしたものである。なお、4
1は主脚、42は凹溝、46は主リツプ、47は
補助リツプである。
このモールデイング40は、窓ガラスG端面と
ボデイフランジFとの隙に挿入された際に、係止
用リツプ44先端の鉤形状44a部が窓ガラスG
端面及び下面に係合して該隙に固着されるもので
ある。なお、その挿入時の作用は前記第1実施例
のモールデイング30と略同様であり、冗長とな
るので説明を省く。
(考案の効果) この考案は、主脚の窓ガラス側の側面に凹溝を
設け、かつ主脚先端に係止用リツプを設けたため
に、窓ガラスとボデイフランジ間の隙が、寸法上
或いは窓ガラス取付上のバラツキによつて部分的
に狭小であつても、該隙への主脚挿入時に係止用
リツプが主脚凹溝内に収納されるので、主脚の挿
入が可能となり、しかも主脚が受ける抵抗が少な
くなるため、挿入作業性を良好とすることができ
たのである。又、一旦挿入した後は、係止用リツ
プの先端あるいは係止用リツプ先端の鉤形状部が
窓ガラス下面に係合することになるので、接着剤
硬化前における該接着剤によつて受けるリツプの
反力(モールデイングを上昇させる力)は窓ガラ
スでもつて完全に阻止され、しかも、主脚下部に
設けた補助リツプによつて主脚の傾きが妨げられ
るために、モールデイングの浮き上がる虞れもな
く固着を十分とすることができたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図はこの考案実施例に関し、第
1図は第1実施例のウインドウモールデイングの
断面図、第2図及び第3図はそのウインドウモー
ルデイングの挿入時における窓ガラス取付部の断
面図、第4図は第2実施例のウインドウモールデ
イングの断面図、第5図はそのウインドウモール
デイングを用いた窓ガラス取付部の断面図であ
り、第6図及び第7図は従来のウインドウモール
デイングを用いた窓ガラス取付部の断面図であ
る。 31,41……主脚、34,44……係止用リ
ツプ、36,46……主リツプ、37,47……
補助リツプ、G……窓ガラス、F……ボデイフラ
ンジ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 主脚の上部に外装部を有し、主脚を窓ガラス
    端とボデイフランジとの隙に挿入することによ
    り、外装部を窓ガラス端縁上とボデイフランジ
    上に係止するウインドウモールデイングにおい
    て、主脚の窓ガラス側の先端から係止用リツプ
    を上方に斜向して設けると共に、主脚の窓ガラ
    ス側の側面に凹溝を設けて、係止用リツプが屈
    曲したときに該凹溝内に略合致して収納される
    ようにし、他方主脚のボデイ側にはボデイフラ
    ンジと当接する主リツプを上方に斜向して設け
    るとともに、該主リツプより下方位置に補助リ
    ツプを下方に斜向して設けたことを特徴とする
    ウインドウモールデイング。 (2) 窓ガラス側外装部下面と係止用リツプ先端と
    の間を、窓ガラスの厚さ以上とした実用新案登
    録請求の範囲第1項記載のウインドウモールデ
    イング。 (3) 窓ガラス側外装部下面と係止用リツプ先端と
    の間を、窓ガラスの厚さより小とし、係止用リ
    ツプ先端の窓ガラス側表面形状を断面略L字の
    鉤形状とした実用新案登録請求の範囲第1項記
    載のウインドウモールデイング。
JP1986083424U 1986-05-30 1986-05-30 Expired JPH0445931Y2 (ja)

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JPS62194110U JPS62194110U (ja) 1987-12-10
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