JPH0445653Y2 - - Google Patents

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JPH0445653Y2
JPH0445653Y2 JP1989052184U JP5218489U JPH0445653Y2 JP H0445653 Y2 JPH0445653 Y2 JP H0445653Y2 JP 1989052184 U JP1989052184 U JP 1989052184U JP 5218489 U JP5218489 U JP 5218489U JP H0445653 Y2 JPH0445653 Y2 JP H0445653Y2
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heater
temperature
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heat
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、内蓋の温度を適温に制御すること
ができる電気炊飯ジヤーに関する。
〈従来の技術と、考案が解決しようとする課題〉 従来より、外ケースの内部に設けられた内容器
の外装体に沿つて露取ヒータを配置し、この外装
体の上に、閉じた内蓋の周縁部が当接するように
内蓋を配置し、保温時には露取ヒータの熱を上記
内容器の外装体に当接する内蓋に伝導させて、内
蓋の温度が、内鍋に入つたご飯の保温温度よりも
若干高くなるように調整することにより、内蓋の
露を取り除くことができる電気炊飯ジヤーが提供
されている。
第8図は電気炊飯ジヤーに使用されている従来
の回路を示す図である。
この回路は、内容器の底に配置されたセンタセ
ンサ100と、このセンタセンサ100により検
出される温度データに基いて、炊飯ヒータ11
0、保温ヒータ120、及び内蓋外周部と熱結合
させた露取ヒータ130を制御する制御部140
と、制御部140からの制御信号に応じて炊飯ヒ
ータ110や保温ヒータ120に電流を供給する
トライアツク150と、露取ヒータ130に電流
を供給するトライアツク160とを有する。
そして、上記制御部140の保温及び露取のフ
ローチヤートは、第9図の通りである。ステツプ
において、センタセンサ100により検出され
た温度が73度(露取に適した温度)以下か否かを
判別し、73度を越える場合には、ステツプにお
いて、露取ヒータ130をOFFし、ステツプ
において保温ヒータ120をOFFする。
上記ステツプにおいて、センタセンサ100
により検出された温度が73度以下であれば、ステ
ツプにおいて、センタセンサ100により検出
された温度が72度以下か否かを判別し、72度(保
温に最も適した温度)を越える場合には、ステツ
プにおいて露取ヒータ130をONし、ステツ
プにおいて保温ヒータ120をOFFする。上
記ステツプにおいて、センタセンサ100によ
り検出された温度が72度以下であれば、ステツプ
において露取ヒータ130をONし、ステツプ
において保温ヒータ120をONする。
即ち、上記保温及び露取制御によれば、炊飯後
には、鍋底に配置されたセンタセンサ100によ
り検出された温度データに基いて、内鍋の温度を
保温温度に維持すると共に、内蓋の温度が保温温
度よりも若干高くなるように露取ヒータ130へ
の通電を制御することにより内蓋の露を取り除く
と共に、露の発生を防止している。
しかしながら、露取ヒータ130への通電量
は、上記内容器の底に配設されたセンタセンサ1
00により検出された鍋底の温度に基いて調整さ
れているので、鍋底の温度と内蓋の温度とが相違
している場合には、内蓋の温度を露取りに適した
温度に維持することができないという問題があ
る。
この問題点をさらに詳細に説明する。
即ち、内鍋の底の温度が保温温度以下となつた
場合には、内蓋の温度が露取りに適した温度以上
であつても、制御部140はセンタセンサ100
により検出される鍋底の温度に基いて、露取ヒー
タ130に通電する。この場合には、内蓋を加熱
しすぎることになる。従つて、内容物の表面を加
熱しすぎて、ご飯の表面層が乾燥したり、褐変す
る場合がある。
また、御飯をよそうために蓋を開いた場合等
は、内蓋の温度は外気により急速に低下するが、
内鍋の底は急には冷えないので、露取ヒータ13
0には通電されない場合がある。この状態で蓋を
閉めると、内蓋の温度が内容物の温度よりも低く
なるから、内蓋に露が発生して、水滴が落下し白
ぼけが発生するという問題がある。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであ
り、内鍋の底の温度に関係なく内蓋の温度を露取
りに適した温度に維持するこができる電気炊飯ジ
ヤーを提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するためのこの考案の電気炊飯
ジヤーは、外ケースとこの外ケースの内部に設け
られた内容器との上部に肩部材が設けられ、この
肩部材に露取ヒータを取付け、かつ、上記内容器
に収容される内鍋に被せる内蓋を設け、上記内蓋
の周縁部を上記露取ヒータに当接させ、上記露取
ヒータの熱を内蓋へ伝導させて内蓋を加熱するよ
うにした電気炊飯ジヤーにおいて、上記露取ヒー
タと接触するように温度検出素子を肩部材に取付
け、この温度検出素子と露取ヒータとによつて露
取加熱回路を構成し、電気炊飯ジヤーに備えられ
ている炊飯ヒータおよび保温ヒータとは独立に、
温度検出素子の検出温度に基づいて露取加熱回路
の通電を制御するようにしたことを特徴とするも
のである。
〈作用〉 以上の構成の電気炊飯ジヤーであれば、電気炊
飯ジヤーに備えられている炊飯ヒータおよび保温
ヒータとは別個独立に、温度検出素子の検出温度
に基づいて露取加熱回路の通電を制御できる。よ
つて、保温時に、保温ヒータや炊飯ヒータ等へ通
電が行われているかいないかに関わらず、保温ヒ
ータ等の制御とは全く別に、露取ヒータへの通電
を制御し、内鍋の温度を露取に適した一定温度に
維持することができる。
〈実施例〉 以下実施例を示す添付図面に基づいて詳細に説
明する。
第1図は、この発明に係る電気炊飯ジヤーを示
す縦断面図である。同図において、電気炊飯ジヤ
ーは、薄い金属板で形成された側面部材2、この
側面部材2の下側に形成された合成樹脂の底部材
3、上記側面部材2の上側に形成された合成樹脂
の肩部4を有する略円筒形状の外ケース1、及び
この外ケース1の上面を開閉自在に施蓋する蓋ユ
ニツト7で主に構成されている。
上記外ケース1には、内部に円筒状の内容器5
を設けていると共に、この内容器5の内部に、炊
飯用の内鍋6を取出し可能に収容している。ま
た、内容器5の側面外周には、内鍋6を側面から
加熱するための保温ヒータ50を設けており、こ
の保温ヒータ50の外方には、放熱を防止するた
めの断熱材51を設けている。らに、上記内容器
5の底面中央部に形成された貫通部には、内鍋6
の底面温度を感知するセンタセンサ52を取付け
ていると共に、上記内鍋6の底面と内容器5との
間に熱板53を設けており、当該熱板53には、
内鍋6を直接加熱する炊飯ヒータ54が、上記セ
ンタセンサ52を包囲するように埋設されてい
る。
上記外ケース1の肩部4には、外部から炊飯条
件を手動操作するための操作部や、加熱状態を表
示するための液晶表示パネル等が設けられてい
る。そして、肩部4の直下であつて、外ケース1
と内容器5との間に、制御回路11(第3図3参
照)を搭載した基板22を収納している。
第2図は、内容器5の口縁部5a付近を示す要
部拡大断面図である。上記内容器5の口縁部5a
の上方には、上記外ケース1の肩部4と一体に形
成された肩部材4aが当接し、この肩部材4aの
上から、断熱性に優れた合成樹脂の肩リング82
と、熱の良導体からなる、下方を開いた断面コの
字状の環状外装体81とが嵌め込まれている。こ
れにより、上記肩部材4aは外装体81の下部を
支え、肩リング82は、外装体81の内鍋に近接
する側(内周)を被覆している。
さらに詳説すると、上記肩リング82の突出部
82aを外装体81の上面にぴつたりと当接さ
せ、外装体81の外面において下方へ折れ曲がつ
た折曲部81aを肩部材4aに食い込ませてお
り、内鍋6よりこぼれ出た水滴やおねばが肩部4
内に侵入するのを防止している。
さらに、外装体81に沿つて、内蓋70を加熱
する露取ヒータ8と、この露取ヒータ8と接触す
るサーモスタツト、TRS等の感温スイツチ9と
を設けている(第6図参照)。
上記露取ヒータ8は、熱伝導良好な金属製の筒
体80にて覆われており、この筒体80は、外装
体81の内部空間に収容されている。そして、筒
体80の下部には感温スイツチ9が接触されてい
る。
上記蓋ユニツト7には、外ケース1の外装体8
1に当接され、内鍋6を蓋する内蓋70が取り付
けられている。この内蓋70は、全体が熱伝導率
の高い材料、例えば、アルミニウム等の金属にて
形成されており、内蓋70の周縁部7aは、露取
ヒータ8を収容する外装体81の上面に当接可能
に垂下されており、露取ヒータ8の熱を内蓋70
へ伝導させて内蓋70を加熱できるようになつて
いる。
第3図は、本考案の電気炊飯ジヤーの電気回路
図であり、この電気回路10は、電源10aの一
端にヒユーズ10bを介して制御回路11ならび
に制御回路11により制御される炊飯ヒータ54
および保温ヒータ50を含む回路が接続されてい
る。炊飯ヒータ55および保温ヒータ50は電源
10aに対して直列に接続されており、炊飯ヒー
タ54と保温ヒータ50との接続点は炊飯保温切
換スイツチ10dを介して電源10aに接続され
ている。また、保温ヒータ50と電源10aとの
間にはトライアツク10eが挿入されている。上
記制御回路11は、この炊飯保温切換スイツチ1
0dおよびトライアツク10eならびにこれら切
換スイツチ10dおよびトライアツク10を制御
するための制御部10cからなつている。
さらに、制御部10cには、内容器5の底の中
央部に配設されたセンタセンサ52ならびにタイ
マセツト、炊飯セツト等の各種操作を行うための
操作部20および表示パネル21が接続されてい
る。
この実施例の電気回路の特徴は、上述した炊飯
ヒータ54および保温ヒータ50ならびに制御回
路11とは独立に、感温スイツチ9および露取ヒ
ータ8の直列回路が露取加熱回路として設けられ
ていて、この露取加熱回路に電源10aからの電
力が供給されるようになつていることである。
制御部10cは、センタセンサ52により検出
された温度に応じてトライアツク10eを制御
し、炊飯ヒータ54、保温ヒータ50への通電量
を調整し、炊飯保温切替スイツチ10dを閉じて
パツパ行程を行なわせる等の自動炊飯動作を行な
つたり、炊飯後には、トライアツク10eの導通
角を制御することにより、炊上げた御飯を保温温
度(72℃)に維持するものである。
露取ヒータ8は、筒体80及び外装体81を加
熱し、外装体81に接触した内蓋70の周縁部7
aへの熱伝導により内蓋70の温度を上昇せるも
のである。
感温スイツチ9は、サーモスタツト、又は
TRS等からなり、下限温度(保温温度72℃)と
上限温度(73℃)とが設定されている。そして、
露取ヒータ8の温度を筒体80を介して検知し、
露取ヒータ8の温度が上限温度以上になると、
OFFして露取ヒータ8への通電を停止し、内蓋
70の温度を下げる。また、露取ヒータ8の温度
が下限温度以下になるとONし、露取ヒータ8に
通電して、露取ヒータ8の温度を上昇させ、内蓋
70を加熱する。即ち、露取ヒータ8のON・
OFFを制御することにより、間接的に内蓋70
の温度を露取りに適した温度に維持している。
尚、上記感温スイツチ9の設定温度は保温温度と
密接に関係する温度であり、保温温度よりも1〜
3度程度高くしておくのが望ましい。
上記電気炊飯ジヤーによれば、センタセンサ5
2により検出された温度に応じて保温ヒータ50
への通電量を調整して炊上げた御飯を保温温度
(72℃)に維持することができる。そして、露取
ヒータ8と熱伝導可能に接触している感温スイツ
チ9が、露取ヒータ8自体の温度を筒体80を介
して検知し、露取ヒータ8の最適温度(72〜73
℃)に応じて感温スイツチ9がON、OFFするこ
とにより、露取ヒータ8の温度を一定にすること
ができる。
従つて、次の効果が生じる。
内鍋6の底の温度に拘わらず、内蓋70の温
度を露取りに最適な温度にすることができるの
で、内蓋70に露が発生することにより白ぼけ
を防止することができる。また、内蓋70を加
熱し過ぎることによるご飯の乾燥を防止するこ
とができる。
蓋ユニツト7を開けると、露取ヒータ8は外
気により冷却され、感温スイツチ9が即座に
ONするから、露取ヒータ8に通電して発熱さ
せることができる。従つて、蓋ユニツト7を閉
じると即座に内鍋6が加熱されるので、蓋ユニ
ツト7の開閉が頻繁であつても露の発生を確実
に防止することができる。
露取ヒータ8にトライアツクを接続する必要
が無いので、トライアツクの流通角度を制御す
るための回路が不要となり、回路構成を単純に
することができる。
露取ヒータ8の温度を一定(73℃)以下に押
さえることができるので、人が触ることによる
火傷を防止することができる。
第4図は、他の実施例を示す電気回路図であ
る。この電気回路においては、正特性サーミスタ
9′および露取ヒータ8の直列回路によつて露取
加熱回路が構成されている。そして、この実施例
においても、露取加熱回路は、炊飯ヒータ54お
よび保温ヒータ50ならびに制御回路11とは独
立に通電され得るようにされている。即ち、正特
性サーミスタ9′と露取ヒータ8とを熱伝導可能
に結合することにより、露取ヒータ8の温度の上
昇に応じて正特性サーミスタ9′の抵抗が急激に
増加し、露取ヒータ8の電流が減少することによ
り、露取ヒータ8の温度上昇を抑制することがで
きる。また、露取ヒータ8の温度が低下すると、
正特性サーミスタ9′の抵抗が急激に下降し、露
取ヒータ8の電流が増加するから、露取ヒータ8
の温度低下を抑制することができる。
このようにして、露取ヒータ8の温度を一定温
度に維持することができるので、露取ヒータ8か
らの熱伝導により加熱される内蓋70の温度も一
定温度に維持することができる。
尚、第4図の実施例において、複数個の正特性
サーミスタ9′を直列、或いは並列に接続して、
温度−抵抗特性を調整することが可能である。
第5図は外装体81の外周面に沿つて、肩部材
4aに薄肉のリブ85を環状に立設した実施例を
示す。
このリブ85は、第7図に示すように、蓋ユニ
ツト7を開けた際に、人体の一部が露出した外装
体81に触るのを防止する為に設けられたもので
ある。
また、第6図に示すように、リブ85の随所に
おいて切欠85aが設けられ、外装体81の上面
に溜つた水滴やおねば等をこの切欠85aを通し
て、肩部材4aとリブ85との間に形成された溝
に落下させることができる。従つて、外装体81
の上面に溜つたおねば等が固まつてしまい、外装
体81と内蓋70との熱伝導を妨げることを防止
することができる。
〈考案の効果〉 以上のように本考案にかかる電気炊飯ジヤーに
よれば、露取加熱回路は、電気炊飯ジヤーに備え
られている炊飯ヒータおよび保温ヒータとは独立
して、温度検出素子の検出温度に基づいて通電制
御がされる。したがつて、炊飯ヒータや保温ヒー
タへの通電状態とは無関係に、露取ヒータに接触
して設けられた温度検出素子の検出温度に基づ
き、露取ヒータへの通電が制御される。この結
果、内蓋の温度が急に変動しても、内蓋の温度を
露取に適した一定温度に維持することができ、内
蓋における露の発生を良好に防止できるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る電気炊飯ジヤーの一実
施例を示す縦断面図、第2図は内容器の口縁部付
近を示す要部拡大断面図、第3図は本考案の電気
炊飯ジヤーの電気回路図、第4図は他の実施例を
示す電気回路図、第5図は肩部材に薄肉のリブを
環状に立設した他の実施例を示す図、第6図は第
5図の外装体周囲の要部拡斜視図、第7図は第5
図の実施例における火傷防止を説明する図、第8
図は電気炊飯ジヤーに使用されている従来の電気
回路図、第9図は露取り及び保温制御のフローチ
ヤートを示す図。 8……露取ヒータ、9……感温スイツチ、50
……保温ヒータ、52……センタセンサ、70…
…内蓋、81……外装体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 外ケースとこの外ケースの内部に設けられた内
    容器との上部に肩部材が設けられ、この肩部材に
    露取ヒータを取付け、かつ、上記内容器に収容さ
    れる内鍋に被せる内蓋を設け、上記内蓋の周縁部
    を上記露取ヒータに当接させ、上記露取ヒータの
    熱を内蓋へ伝導させて内蓋を加熱するようにした
    電気炊飯ジヤーにおいて、 上記露取ヒータと接触するように温度検出素子
    を肩部材に取付け、この温度検出素子と露取ヒー
    タとによつて露取加熱回路を構成し、電気炊飯ジ
    ヤーに備えられている炊飯ヒータおよび保温ヒー
    タとは独立に、温度検出素子の検出温度に基づい
    て露取加熱回路の通電を制御するようにしたこと
    を特徴とする、電気炊飯ジヤー。
JP1989052184U 1989-05-02 1989-05-02 Expired JPH0445653Y2 (ja)

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JPH02142223U JPH02142223U (ja) 1990-12-03
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6028323U (ja) * 1983-07-31 1985-02-26 ナショナル住宅産業株式会社 間仕切りパネル
JPS6040177U (ja) * 1983-08-26 1985-03-20 アルプス電気株式会社 テストパタ−ン用信号発生装置
JPS6041871U (ja) * 1983-08-29 1985-03-25 株式会社日立製作所 水中位置送振器

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