JPH0443835Y2 - - Google Patents

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JPH0443835Y2
JPH0443835Y2 JP1987048802U JP4880287U JPH0443835Y2 JP H0443835 Y2 JPH0443835 Y2 JP H0443835Y2 JP 1987048802 U JP1987048802 U JP 1987048802U JP 4880287 U JP4880287 U JP 4880287U JP H0443835 Y2 JPH0443835 Y2 JP H0443835Y2
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signal
alarm
circuit
time
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、音声報時機能等の報知機能を有する
時計における秒桁をリセツトするための回路に関
するものであり、特に他の操作機能を有するスイ
ツチの同時操作により秒リセツトするようにした
ものに関する。
(従来技術) 従来のこの種の報知機能を有する時計として
は、特開昭56−49983号公報に示されているもの
があつた。
この時計は、アラーム機能と音声報時機能を有
し、外部スイツチを操作することにより時刻等を
報知するものである。
(考案が解決しようとする問題点) この従来の時計においては、一般の時計の操作
スイツチに加えて時刻等を音声報知させるための
スイツチが必要であり、このような外部スイツチ
の増設に伴つてICの入力ピンも増加しなければ
ならなかつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案の目的は、報知機能付時計におけるスイ
ツチの数を減らし、一般の時計と同数の外部スイ
ツチ、IC入力ピン数でスイツチ操作に応じた音
声報時をも行なうことができる報知機能付時計を
提供することにある。
上記問題点を解決し、また目的を達成するた
め、本考案は、アラームスイツチと報知スイツチ
の操作によりそれぞれ発生するアラーム操作信号
と報知操作信号に応答して秒リセツトする秒リセ
ツト回路と、このアラーム操作信号と報知操作信
号に応答してアラーム操作信号の発生により切り
換えられたアラームセツト状態を元の状態にもど
すためのアラーム復帰パルス信号を出力するアラ
ーム復帰回路と、アラーム操作信号発生時には報
知操作信号により時刻報知されることを禁止する
報知動作禁止回路とを設け、アラームセツトスイ
ツチと音声報知スイツチとを同時操作することに
より秒リセツトし、このときには音声報知を禁止
するとともに、一旦切り換えられたアラームセツ
ト状態を元の状態に復帰させるようにして、秒リ
セツトスイツチを省いたことを特徴とする。
(実施例) 以下図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。
第1図は本考案の一実施例に係る報知機能付時
計の構成を示す回路図である。
2は基準信号発生回路であり、高周波数信号を
出力する発振回路4と、その高周波数信号を分周
して基準信号を出力する分周回路6とから構成さ
れている。
8は基準信号を計時して時刻信号を出力する計
時回路である。
10は任意のアラーム設定時刻に対応するアラ
ーム時刻信号を設定記憶するアラーム設定回路で
ある。
12は計時回路8からの時刻信号とアラーム設
定回路10からのアラーム時刻信号とを入力して
その一致を検出すると一致信号を出力する一致検
出回路である。
14はアラーム操作検出回路であり、アラーム
スイツチS2と、その出力信号AがLレベルにな
ると分周回路6の途中段からのクロツク信号φ1
に同期して遅延されたアラーム操作信号Bを出力
するバウンスデイレイ回路16とから構成されて
いる。
18はセツト切換回路であり、アラーム操作信
号BをD入力に入力し、クロツク信号φ1をクロ
ツク入力φに入力するフリツプフロツプ(以下
FFと略称する)20と、その出力からの信号
とアラーム操作信号Bを入力し、セツト切換信号
Cを出力するアンドゲート22とから構成されて
いる。
24はアラームセツト回路であり、セツト切換
信号Cと後述するアラーム復帰回路からのアラー
ム復帰パルス信号Iとを入力し信号Jを出力する
オアゲート26と、この信号Jをクロツク入力φ
に入力しアラームセツト信号を出力Qから出力す
るFF28とから構成されている。
30は一致検出回路12からの一致信号とアラ
ームセツト回路24からのアラームセツト信号を
入力しアラーム動作信号を出力するアンドゲート
である。
32はアラーム動作信号に応答してアラーム音
を報知するアラーム発生回路である。
34は報知操作検出回路であり、報知スイツチ
S1と、その操作信号DがLレベルになるとクロ
ツク信号φ1に同期して遅延された信号Eを出力
するバウンスデイレイ回路36と、その出力信号
EをD入力に入力しかつクロツク信号φ1をクロ
ツク入力φに入力するFF38と、その出力か
らの信号と信号Eを入力して報知操作信号Fを出
力するアンドゲート40とから構成されている。
42はアラーム操作信号Bと報知操作信号Fを
入力して秒リセツト信号Kを出力し計時回路8の
秒リセツト端子Rに印加するアンドゲートからな
る秒リセツト回路である。
44はアラーム復帰回路であり、報知操作信号
FをD入力に入力しかつクロツク信号φ1を反転
してクロツク入力φに入力するFF46と、その
出力Qからの信号をD入力に入力しかつクロツク
信号φ1をクロツク入力φに入力するFF48と、
その出力Qからの信号をD入力に入力しかつクロ
ツク信号φ1を反転してクロツク入力φに入力す
るFF50と、その出力Qからの信号Gとアラー
ム操作信号Bを入力しアラーム復帰パルス信号I
を出力するアンドゲート52とから構成されてい
る。
54は報知動作禁止回路であり、アラーム操作
信号Bを反転するインバータ56と、その反転し
た出力信号と報知操作信号Fを入力し信号Hを出
力するアンドゲート58とから構成されている。
60は時刻報知回路であり、計時回路8からの
計時信号を入力し、報知動作回路54からの信号
Hに応答して計時信号に対応する音声信号を出力
する音声信号発生回路62と、その音声信号に応
答して時刻を音声報知する発音回路64とから構
成されている。
尚、FFはすべてパワーオンクリア回路(図示
せず)等により初期状態においてリセツトされて
いる。
次に第2図乃至第5図に示すタイムチヤートに
従つて上記構成からなる時計の動作を説明する。
はじめに第2図に示すタイムチヤートに基づい
てアラームスイツチS2と報知スイツチS1をそ
れぞれ単独操作したときの動作を説明する。
アラームスイツチS2をオン操作すると、その
出力信号AはLレベルになる。
この信号Aを入力するバウンスデイレイ回路1
6は、この信号AがLレベルになるとその立ち下
がりからクロツク信号φ1の1周期分遅れた立ち
上がりに同期してその出力信号BをHレベルにす
る。
このアラーム操作信号BがHレベルになると、
この信号BをD入力に入力するセツト切換回路1
8内のFF20は、初期状態においてHレベルに
なつているその出力をクロツク信号φ1の立ち
上がりに同期してLレベルにする。このため、
FF20からの信号とアラーム操作信号Bを入力
するアンドゲート22の出力信号Cには、クロツ
ク信号φ1の1周期分のパルス幅を有するパルス
が発生する。
このセツト切換信号Cに発生したパルスは、ア
ラームセツト回路24内のオアゲート26を介し
てFF28のクロツク入力φに印加され、このFF
28はその立ち上がりに応答して出力Qからの信
号をHレベルにする。
このため、アンゲート30は開状態になり、一
致検出回路12がアラーム設定時刻になつたこと
を検出してその出力信号をHレベルにすると、こ
のアンドゲート30の出力もHレベルになり、こ
れに応答してアラーム発生回路32はアラーム音
を発生させる。
このようなアラームセツト状態を解除するに
は、再度アラームスイツチS2を操作することに
より信号B,C,Jに次々とパルスが発生し、こ
れによりFF28の出力信号はLレベルにもどり、
アラームセツト状態は解除される。
一方、報知スイツチS1をオン操作すると、そ
の出力信号DはLレベルになり、バウンスデイレ
イ回路36はその立ち下がりからクロツク信号
φ1の1周期分遅れた立ち上がりに同期してその
出力信号EをHレベルにする。
この信号EがHレベルになると、この信号Eを
D入力に入力するFF38は、初期状態において
Hレベルになつているその出力からの信号をク
ロツク信号φ1の立ち上がりに同期してLレベル
にする。
このため、この信号と信号Eを入力するアンド
ゲート40の出力信号Fにはクロツク信号φ1の
1周期分のパルス幅を有するパルスが発生する。
この報知操作信号Fに発生したパルスは、報知
動作禁止回路54内のアンドゲート58に印加さ
れる。今、アラムスイツチS2がオフ状態でアラ
ーム操作信号BがLレベルであるため、この信号
Bを反転するインバータ56の出力信号はHレベ
ルになつており、これによりアンドゲート58は
開状態になつている。
従つて、信号Fに発生したパルスは、このアン
ドゲートの出力信号Hに発生し、このパルスに応
答して音声信号発生回路62からは時刻に対応す
る音声信号が出力され、発音回路64から時刻が
音声報知される。
尚、上記のようにアラームスイツチS2と報知
スイツチS1をそれぞれ単独操作した場合には、
秒リセツト回路42が入力する信号B,Fが同時
にHレベルになることがないため秒リセツトは行
なわれない。
また、報知操作信号Fにパルスが発生すると、
このパルスをD入力に入力するアラーム復帰回路
44内のFF46はクロツク信号φ1の立ち下がり
に同期して出力Qからの信号をHレベルにし、ま
たFF48はこのHレベルの信号をD入力に入力
するとクロツク信号φ1の次の立ち上がりに同期
してその出力Qからの信号をHレベルにし、さら
にFF50はこのHレベルの信号をD入力に入力
すると、クロツク信号φ1の次の立ち下がりに同
期してその出力Qからの信号GをHレベルにす
る。
このときに、アラーム操作信号BはLレベルで
あるため、アンドゲート52は閉状態に保たれて
おり、この信号Gに発生するパルスがアンドゲー
ト52の出力信号Iに発生してアラームセツト状
態が切り換わることもない。
次に第3図に示すタイムチヤートに基づいてア
ラームスイツチS2と報知スイツチS1を同時に
操作した場合の動作を説明する。
アラームスイツチS2と報知スイツチS1を同
時にオン操作すると、その出力信号A,Dをそれ
ぞれ入力するバウンスデイレイ回路16,36の
出力信号B,Eはクロツク信号φ1に同期して同
時にHレベルになる。
このため、前述した動作と同様にしてセツト切
換回路18内のアンドゲート22と報知操作検出
回路34内のアンドゲート40の各出力信号C,
Fには所定幅のパルスが同時に発生する。
この報知操作信号Fにパルスが発生したとき
に、アラーム操作信号BはHレベルになつている
ため、この信号Bを入力する秒リセツト回路42
は開状態にあり、信号Fに発生したパルスはその
出力信号Kに発生する。
この秒リセツト信号Kに発生したパルスは、計
時回路8の秒リセツト入力端Rに印加され、その
秒カウントをリセツトする。
一方、このときに信号Cに発生したパルスの立
ち上がりに同期してアラームセツト回路24内の
FF28はその出力状態を切り換えてしまうこと
になる。
本実施例においては、前述したように報知操作
信号Fにパルスが発生するとアラーム復帰回路4
4内のFF50の出力信号Gにパルスが発生する
ように設定している。この信号Gに発生したパル
スは、信号F,Cに発生したパルスよりもクロツ
ク信号φ1の1周期分以上遅延されている。
前述したようにアラーム操作信号BがHレベル
になつているため、アラーム復帰回路44内のア
ンドゲート52は既に開状態になつており、その
出力信号Iには信号Gに発生したパルスが発生す
る。
この信号Iに発生したパルスは、アラームセツ
ト回路24内のオアゲート26を介して信号Jに
発生し、FF28のクロツク入力φに印加される。
このFF28は、先に信号Cに発生したパルス
により、セツト状態が切り換えられてしまつた
が、このパルス発生終了後に発生する信号Iのパ
ルスによりさらにそのセツト状態が切り換えられ
て元の状態に復帰する。
また、信号BがHレベルになると、この信号B
は報知動作禁止回路54内のインバータ56にて
反転されてアンドゲート58に印加され、これを
閉状態にしている。このため、報知操作信号Fに
パルスが発生しても、このパルスはアンドゲート
58の出力信号Hに発生せず、時刻報知回路60
から時刻が音声報知されることはない。
このように、アラームスイツチS2と報知スイ
ツチS1を同時に操作すると、時刻の秒桁がリセ
ツトされ、前述したようにスイツチS2,S1を
単独操作したときのようにアラームセツト状態が
切り換わつたり、時刻が音声報知されることはな
い。
次に第4図に示すタイムチヤートに基づいてア
ラームスイツチS2を操作しながらその後に報知
スイツチS1を操作した場合の動作を説明する。
はじめにアラームスイツチS2をオン操作する
と、前述した動作と同様にして信号BがHレベル
になり、信号C,Jにパルスが発生してアラーム
セツト回路24内のFF28の出力状態が切り換
わり、アラームセツト状態が切り換わる。
ここで報知スイツチS1をオン操作すると、前
述したように信号Fにパルスが発生する。
この信号Fに発生したパルスは、前述したよう
に信号BがHレベルであるため、秒リセツト回路
42の出力信号Kに発生し、秒リセツトを実効す
る。
また、前述したように信号Fにパルスが発生す
ると、アラーム復帰回路44内の信号Gにもパル
スが発生し、このパルスは信号BがHレベルであ
るためアンドゲート52の出力信号Iに発生す
る。
このため、この信号Iに発生したパルスにより
アラームセツト回路24内のFF28の出力状態
は再び切り換えられて元の状態に復帰する。
また、信号Fにパルスが発生しても、信号Bが
Hレベルであるため前述した動作と同様にして報
知動作禁止回路54の出力信号Hにパルスが発生
することはなく、時刻は音声報知されない。
このようにアラームスイツチS2を操作した
後、報知スイツチS1を操作すると、時刻の秒桁
がリセツトされ、アラームセツト状態が切り換え
られることはなく、また時刻が音声報知されるこ
ともない。
次に第5図に示すタイムチヤートに基づいて報
知スイツチS1を操作しながらその後、アラーム
スイツチS2を操作した場合の動作を説明する。
報知スイツチS1をオン操作すると、前述した
動作と同様にして信号Fにパルスが発生する。
今、アラームスイツチS2はオフ状態であり、
アラーム操作信号BはLレベルになつている。こ
のため前述したように秒リセツト回路42、アン
ドゲート52は閉状態に保たれており、アンドゲ
ート58だけが開状態になつている。
従つて、信号Fに発生したパルスは、アンドゲ
ート58の出力信号Hのみに発生し、これにより
時刻が音声報知される。
その後、アラームスイツチS2をオン操作する
と、信号BはHレベルになり、また前述したよう
に信号Cにパルスが発生する。
この信号Cに発生したパルスにより、アラーム
セツト回路24内のFF28はその出力状態を切
り換えられる。
このように、報知スイツチS1を操作した後、
アラームスイツチS2を操作すると、時刻が音声
報知され、そして、アラームセツト状態が切り換
えられ、結局これらのスイツチS1,S2を単独
操作した場合と同じ動作になる。
(考案の効果) 本考案によれば、報知スイツチを設けても秒リ
セツトスイツチを省くことができるので、一般の
時計の外部スイツチ数と同じスイツチ数となり、
ICピンの数を増加させる必要がなくなる。
また、秒リセツトスイツチのようにあまり操作
されないスイツチを省き、頻繁に使用する報知ス
イツチを独立して設けているため、操作性を低下
させることもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る報知機能付時
計の回路構成を示す回路図、第2図乃至第5図は
タイムチヤート。 2……基準信号発生回路、8……計時回路、1
0……アラーム設定回路、12……一致検出回
路、14……アラーム操作検出回路、18……セ
ツト切換回路、24……アラームセツト回路、3
2……アラーム発生回路、34……報知操作検出
回路、42……秒リセツト回路、44……アラー
ム復帰回路、54……報知動作禁止回路、60…
…時刻報知回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 時刻計時用の基準信号を出力する基準信号発生
    回路と、 前記基準信号を計数して時刻信号を出力する計
    時回路と、 任意のアラーム設定時刻に対応するアラーム時
    刻信号を設定記憶するアラーム設定回路と、 前記時刻信号とアラーム時刻信号との一致を検
    出して一致信号を出力する一致検出回路と、 外部操作可能なアラームスイツチの操作により
    アラーム操作信号を出力するアラーム操作検出回
    路と、 前記アラーム操作信号の出力に応答して一定パ
    ルス幅のセツト切換信号を出力するセツト切換回
    路と、 前記セツト切換信号の出力に応答してアラーム
    セツト信号の出力状態と非出力状態とを切り換え
    るアラームセツト回路と、 前記一致信号とアラームセツト信号の出力時に
    アラーム動作信号を出力するゲート回路と、 前記アラーム動作信号に応答してアラーム音を
    報知するアラーム発生回路と、 外部操作可能な報知スイツチの操作により報知
    操作信号を出力する報知操作検出回路と、 前記報知操作信号の出力に応答して前記時刻信
    号に対応する時刻を音声報知する時刻報知回路
    と、 を有する時計において、 前記アラーム操作信号と報知操作信号の出力に
    応答して前記計時回路の秒リセツト端子にリセツ
    ト信号を出力する秒リセツト回路と、 前記アラーム操作信号と報知操作信号の出力に
    応答して該報知操作信号の出力時より前記セツト
    切換信号の発生時間以上遅延したアラーム復帰パ
    ルス信号を前記セツト切換回路に出力するアラー
    ム復帰回路と、 前記アラーム操作信号の出力状態では前記報知
    操作信号の前記時刻報知回路への供給を禁止する
    報知動作禁止回路と、 を設けたことを特徴とする報知機能付時計。
JP1987048802U 1987-03-30 1987-03-30 Expired JPH0443835Y2 (ja)

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JP1987048802U JPH0443835Y2 (ja) 1987-03-30 1987-03-30

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JP1987048802U JPH0443835Y2 (ja) 1987-03-30 1987-03-30

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Publication Number Publication Date
JPS63155095U JPS63155095U (ja) 1988-10-12
JPH0443835Y2 true JPH0443835Y2 (ja) 1992-10-15

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ID=30870675

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