JPH0443371Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0443371Y2 JPH0443371Y2 JP8239187U JP8239187U JPH0443371Y2 JP H0443371 Y2 JPH0443371 Y2 JP H0443371Y2 JP 8239187 U JP8239187 U JP 8239187U JP 8239187 U JP8239187 U JP 8239187U JP H0443371 Y2 JPH0443371 Y2 JP H0443371Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- annular seal
- ventilation
- vehicle
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 29
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、車体パネルのバンパー裏面側に臨む
部位に、車室の換気を行うために形成される自動
車の換気構造に関するものである。
部位に、車室の換気を行うために形成される自動
車の換気構造に関するものである。
(従来の技術)
従来、車体パネルのバンパー裏面側に臨む部位
に設けられる自動車の換気構造としては、第4
図、第5図に示すようなものが知られている(実
開昭57−107612号公報参照)。
に設けられる自動車の換気構造としては、第4
図、第5図に示すようなものが知られている(実
開昭57−107612号公報参照)。
このものでは、車体のリアサイドパネル1のリ
アバンパ2に臨む部位に、開口部3が設けられて
おり、開口部3には室内の空気を室外に排気する
換気用バルブとしてのドラフタ5が配設されてお
り、室内側から空気が流れてくると、ドラフタ5
のバルブ5aが室外側に開いて(第5図中2点鎖
線)換気されるようになつている。ドラフタ5と
開口部3の室内側の開口縁部3aとはシール部材
6によりシールされており、リアサイドパネル1
を伝わつてくる水が開口部3から室内側に浸入し
ないようになつている。
アバンパ2に臨む部位に、開口部3が設けられて
おり、開口部3には室内の空気を室外に排気する
換気用バルブとしてのドラフタ5が配設されてお
り、室内側から空気が流れてくると、ドラフタ5
のバルブ5aが室外側に開いて(第5図中2点鎖
線)換気されるようになつている。ドラフタ5と
開口部3の室内側の開口縁部3aとはシール部材
6によりシールされており、リアサイドパネル1
を伝わつてくる水が開口部3から室内側に浸入し
ないようになつている。
ところが、このような自動車の換気構造では、
ドラフタ5のシールを行なうためにシール部材6
を要するので、コストがかかるのみならず、取付
けに時間がかかつたり、組み付け上のバラツキが
出るおそれがある。
ドラフタ5のシールを行なうためにシール部材6
を要するので、コストがかかるのみならず、取付
けに時間がかかつたり、組み付け上のバラツキが
出るおそれがある。
そこで、実開昭62−111210号公報に示すよう
に、車体下方からの飛散水による上方への撓み時
において空気放出路を閉成する可撓性シヤツター
バルブをエクストラクタダクト下縁部位置に設け
たものが開示されている。
に、車体下方からの飛散水による上方への撓み時
において空気放出路を閉成する可撓性シヤツター
バルブをエクストラクタダクト下縁部位置に設け
たものが開示されている。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、かかる構造にあつては、車体後
部外板の上下開口縁部とダクト部の上縁部との隙
間から水が浸入するおそれがある。又、庇部が形
成されるダクト部と、該ダクト部内に配置される
エクストラクタバルブと、可撓性シヤツターバル
ブとを必要とし、部品点数が多く必要とし、当然
それに伴う組み付け工数の増加や重量増加・原価
高騰などの原因になるおそれがあり、改善が望ま
れている。
部外板の上下開口縁部とダクト部の上縁部との隙
間から水が浸入するおそれがある。又、庇部が形
成されるダクト部と、該ダクト部内に配置される
エクストラクタバルブと、可撓性シヤツターバル
ブとを必要とし、部品点数が多く必要とし、当然
それに伴う組み付け工数の増加や重量増加・原価
高騰などの原因になるおそれがあり、改善が望ま
れている。
そこで、かかる従来例に鑑み、車体後部外板と
のシール性を向上しつつ、部品点数の削減を図
り、もつて重量軽減、原価低減、組み付け作業工
数低減更には作業バラツキの低減の効果を得るこ
との出来る自動車の換気構造を提供することを目
的とする。
のシール性を向上しつつ、部品点数の削減を図
り、もつて重量軽減、原価低減、組み付け作業工
数低減更には作業バラツキの低減の効果を得るこ
との出来る自動車の換気構造を提供することを目
的とする。
(課題を解決するための手段)
本願考案は、かかる目的を達するために、自動
車の換気構造としては、車体パネルのバンパー裏
面側に臨む部位に車室の内外を連通する開口部を
設け、該開口部に車室内の空気を車室外に換気す
る換気用バルブを設けた自動車の換気構造におい
て、 前記換気用バルブに前記開口部の車室外側の開
口縁部に密着可能な環状シール部を形成すると共
に、該環状シール部の内側に前記開口部を密封可
能なバルブ片部を一体に形成し、前記環状シール
部の上下部位に、上下方向から飛来する水滴が前
記開口部から室内側に浸入することを防止する庇
部を夫々一体に形成したことを特徴とするもので
ある。
車の換気構造としては、車体パネルのバンパー裏
面側に臨む部位に車室の内外を連通する開口部を
設け、該開口部に車室内の空気を車室外に換気す
る換気用バルブを設けた自動車の換気構造におい
て、 前記換気用バルブに前記開口部の車室外側の開
口縁部に密着可能な環状シール部を形成すると共
に、該環状シール部の内側に前記開口部を密封可
能なバルブ片部を一体に形成し、前記環状シール
部の上下部位に、上下方向から飛来する水滴が前
記開口部から室内側に浸入することを防止する庇
部を夫々一体に形成したことを特徴とするもので
ある。
(作用)
本願考案はかかる構成よりなるから、車体パネ
ルのバンパに臨む開口部に車体の外側から換気用
バルブを取付けて、開口縁部にシール部を密着さ
せると、換気用バルブの上下部位に一体に形成し
た庇部がバンパ側に延在するので、部品点数が削
減されているにもかかわらず、車体パネルとバン
パとの隙間から飛来する水滴をこの庇部に付着さ
せ若しくは弾くことが出来、換気用バルブから室
内側に水が浸入することを防止出来る。
ルのバンパに臨む開口部に車体の外側から換気用
バルブを取付けて、開口縁部にシール部を密着さ
せると、換気用バルブの上下部位に一体に形成し
た庇部がバンパ側に延在するので、部品点数が削
減されているにもかかわらず、車体パネルとバン
パとの隙間から飛来する水滴をこの庇部に付着さ
せ若しくは弾くことが出来、換気用バルブから室
内側に水が浸入することを防止出来る。
(実施例)
以下、本考案にかかる自動車の換気構造の実施
例を図面を参照にして説明する。
例を図面を参照にして説明する。
第1図は本考案の第1実施例にかかる自動車の
換気構造を示している。尚、この図は、第4図の
−線と同様な位置における断面構成である。
換気構造を示している。尚、この図は、第4図の
−線と同様な位置における断面構成である。
この実施例では、車体パネルたるリアサイドパ
ネル10のバンパたるリアバンパ11が取り付け
られる側部壁面に、車室たるトランクルーム12
に開口する開口部10aが開口され、開口部10
aの端部10bは若干トランクルーム12側に屈
曲されている。開口部10aの室外側開口縁部1
0cはリアバンパ11の裏面側11aに臨んでお
り、この開口縁部10cにはゴム製の換気用バル
ブ23が設けられている。
ネル10のバンパたるリアバンパ11が取り付け
られる側部壁面に、車室たるトランクルーム12
に開口する開口部10aが開口され、開口部10
aの端部10bは若干トランクルーム12側に屈
曲されている。開口部10aの室外側開口縁部1
0cはリアバンパ11の裏面側11aに臨んでお
り、この開口縁部10cにはゴム製の換気用バル
ブ23が設けられている。
前記換気用バルブ23はゴム製とされており、
開口縁部10cに密着される環状シール部23a
と、開口部10aを閉鎖するバルブ片部23b
と、環状シール部23aの外周に形成される防水
壁部23cとを備えている。
開口縁部10cに密着される環状シール部23a
と、開口部10aを閉鎖するバルブ片部23b
と、環状シール部23aの外周に形成される防水
壁部23cとを備えている。
バルブ片部23bは環状シール部23aと一体
に形成され、バルブ片部23bは環状シール部2
3aとの境界部には細溝23dが形成されてお
り、バルブ片部23bは車室12内側から車室外
側へ回動し易いようになつている。バルブ片部2
3bは開口縁部10cを閉塞可能な大きさに形成
されており、リアサイドパネル10の開口部10
aを室外側から閉塞して車室12内の空気を室室
外側へ一方向に換気するようになつている。環状
シール部23aにはネジ止め用の取付孔23eが
開口されている。防水壁部23cは、上下に配設
される水平板部23f,23fと前後に配設され
る縦板部23g,23gとを有しており、水平板
部23f,23fが本考案に於ける庇部とされて
いる。環状シール部23aは環状リテーナ24で
開口縁部10cに密着固定されている。尚、リア
サイドパネル10の開口縁部10cは、リアサイ
ドパネル10の上部側の部分Aがトランクルーム
12側に若干突出し、リアサイドパネル10の下
部側の部分Bがリアバンパ12側に突出してお
り、これによつて上下方向から飛来する水滴Wな
どが入り難くなつている。
に形成され、バルブ片部23bは環状シール部2
3aとの境界部には細溝23dが形成されてお
り、バルブ片部23bは車室12内側から車室外
側へ回動し易いようになつている。バルブ片部2
3bは開口縁部10cを閉塞可能な大きさに形成
されており、リアサイドパネル10の開口部10
aを室外側から閉塞して車室12内の空気を室室
外側へ一方向に換気するようになつている。環状
シール部23aにはネジ止め用の取付孔23eが
開口されている。防水壁部23cは、上下に配設
される水平板部23f,23fと前後に配設され
る縦板部23g,23gとを有しており、水平板
部23f,23fが本考案に於ける庇部とされて
いる。環状シール部23aは環状リテーナ24で
開口縁部10cに密着固定されている。尚、リア
サイドパネル10の開口縁部10cは、リアサイ
ドパネル10の上部側の部分Aがトランクルーム
12側に若干突出し、リアサイドパネル10の下
部側の部分Bがリアバンパ12側に突出してお
り、これによつて上下方向から飛来する水滴Wな
どが入り難くなつている。
前記環状リテーナ24は矩形形状に形成された
環状シール部24aと、バルブ片部23bが回動
可能なる形状に開口された換気穴24bと、環状
シール部23の取付穴23e,23eに対応する
よう開口されたネジ穴24c,24cとよりな
る。
環状シール部24aと、バルブ片部23bが回動
可能なる形状に開口された換気穴24bと、環状
シール部23の取付穴23e,23eに対応する
よう開口されたネジ穴24c,24cとよりな
る。
本実施例にかかる換気用バルブ23は、水平板
部23f,23fが車体前後方向に延び且つリア
バンパ12に向かつて延在するように組みつけら
れ、これによつて、車体上下方向から飛来する水
滴wは開口部10aからトランクルーム12内に
浸入しないようになる。従つて、従来の如くドラ
フタを必要とせず、自動車製造上の部品点数を少
なく出来、コスト低減、及び取付け工数の削減を
図ることが出来る。
部23f,23fが車体前後方向に延び且つリア
バンパ12に向かつて延在するように組みつけら
れ、これによつて、車体上下方向から飛来する水
滴wは開口部10aからトランクルーム12内に
浸入しないようになる。従つて、従来の如くドラ
フタを必要とせず、自動車製造上の部品点数を少
なく出来、コスト低減、及び取付け工数の削減を
図ることが出来る。
(考案の効果)
本考案にかかる自動車の換気構造は、以上説明
したように構成したので、車体パネルとバンパと
の隙間から飛来する水滴は庇部に付着若しくは弾
かれ、従来のようなドラフタを用いなくとも、換
気用バルブから室内側に水が浸入することを防止
出来る。これによつて、部品点数を少なく出来る
こととなり、車体重量の軽減化を促進出来る。
又、自動車製造における製造原価を低廉させ、組
み立て工数を簡略化出来るという効果を奏する。
したように構成したので、車体パネルとバンパと
の隙間から飛来する水滴は庇部に付着若しくは弾
かれ、従来のようなドラフタを用いなくとも、換
気用バルブから室内側に水が浸入することを防止
出来る。これによつて、部品点数を少なく出来る
こととなり、車体重量の軽減化を促進出来る。
又、自動車製造における製造原価を低廉させ、組
み立て工数を簡略化出来るという効果を奏する。
第1図は本考案の第1実施例にかかる自動車の
換気構造の断面図、第2図は第1実施例にかかる
換気用バルブの斜視図、第3図は第1実施例にか
かる環状リテーナの斜視図、第4図は従来例の換
気構造を備えた自動車の側面図、第5図は第4図
の−線に沿う断面図である。 10……リアサイドパネル(車体パネル)、1
0a……開口部、10c……開口縁部、11……
リアバンパ(バンパ)、12……トランクルーム
(車室)、23……換気用バルブ、23a……環状
シール部、23b……バルブ片部、23c……防
水壁部、23f……水平板部(庇部)、23g…
…縦板部、24……リテーナ。
換気構造の断面図、第2図は第1実施例にかかる
換気用バルブの斜視図、第3図は第1実施例にか
かる環状リテーナの斜視図、第4図は従来例の換
気構造を備えた自動車の側面図、第5図は第4図
の−線に沿う断面図である。 10……リアサイドパネル(車体パネル)、1
0a……開口部、10c……開口縁部、11……
リアバンパ(バンパ)、12……トランクルーム
(車室)、23……換気用バルブ、23a……環状
シール部、23b……バルブ片部、23c……防
水壁部、23f……水平板部(庇部)、23g…
…縦板部、24……リテーナ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車体パネルのバンパー裏面側に臨む部位に車室
の内外を連通する開口部を設け、該開口部に車室
内の空気を車室外に換気する換気用バルブを設け
た自動車の換気構造において、 前記換気用バルブに前記開口部の車室外側の開
口縁部に密着可能な環状シール部を形成すると共
に、該環状シール部の内側に前記開口部を密封可
能なバルブ片部を一体に形成し、前記環状シール
部の上下部位に、上下方向から飛来する水滴が前
記開口部から室内側に浸入することを防止する庇
部を夫々一体に形成したことを特徴とする自動車
の換気構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8239187U JPH0443371Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8239187U JPH0443371Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63189904U JPS63189904U (ja) | 1988-12-07 |
JPH0443371Y2 true JPH0443371Y2 (ja) | 1992-10-14 |
Family
ID=30935003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8239187U Expired JPH0443371Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0443371Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013144481A (ja) * | 2012-01-13 | 2013-07-25 | Toyota Motor Corp | 車両用ベンチレータ |
CN103732980A (zh) * | 2011-08-11 | 2014-04-16 | 黑拉许克联合股份有限公司 | 用于外部照明灯的发光模块 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2689715B2 (ja) * | 1990-10-11 | 1997-12-10 | 日産自動車株式会社 | 自動車のドラフター構造 |
JP5432952B2 (ja) * | 2011-05-31 | 2014-03-05 | 本田技研工業株式会社 | 電装品収容ケースの設置構造 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP8239187U patent/JPH0443371Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103732980A (zh) * | 2011-08-11 | 2014-04-16 | 黑拉许克联合股份有限公司 | 用于外部照明灯的发光模块 |
JP2013144481A (ja) * | 2012-01-13 | 2013-07-25 | Toyota Motor Corp | 車両用ベンチレータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63189904U (ja) | 1988-12-07 |
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