JPH0442978A - 磁気抵抗素子とその製造方法 - Google Patents

磁気抵抗素子とその製造方法

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JPH0442978A
JPH0442978A JP2147913A JP14791390A JPH0442978A JP H0442978 A JPH0442978 A JP H0442978A JP 2147913 A JP2147913 A JP 2147913A JP 14791390 A JP14791390 A JP 14791390A JP H0442978 A JPH0442978 A JP H0442978A
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JP
Japan
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magnetoresistive element
magnetic
pattern
thin film
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JP2147913A
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Kiyoshi Ozaki
喜義 尾崎
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 強磁性金属の磁気抵抗を利用しバーバー・ボール型と呼
ばれる磁気抵抗素子とそ゛の製造方法に関し、 磁気抵抗素子の信軌性および品質の向上を目的とし、 基板上に形成した磁気抵抗素子パターンが、磁性薄膜よ
り形成した帯状磁性層と、導電薄膜より形成し該帯状磁
性層の上で約45度傾けた縞状である導電層にてなり、 該磁気抵抗素子パターンの抵抗値トリミングパターンが
、該導電層の一部であって、該磁性層の形成されない領
域に形成されてなり、 該磁気抵抗素子パターンを覆う保護層が形成されてなる
ことを特徴とする磁気抵抗構成、ならびに、基板の上面
に磁性薄膜を被着し、該磁性薄膜の不要部を除去して前
記磁性層を形成し、 該磁性層を覆う導電薄膜を被着し、 該導電薄膜の不要部を除去して前記導電層を形成し、 前記磁気抵抗素子パターンの保護層を形成することを特
徴とし構成する磁気抵抗素子の製造方法である。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、強磁性金属の磁気抵抗を利用しバーバー・ポ
ール型と呼ばれる磁気抵抗素子(磁気検出器、磁気セン
サ)とその製造方法、特に磁気抵抗素子の信頼性および
品質の向上を図る改善に関する。
磁気検出用磁気抵抗素子には、強磁性金属の磁気抵抗を
利用したもの、半導体の磁気抵抗を利用したもの、半導
体のホール硬化を利用したもの等がある。パーマロイ等
からなる強磁性金属の磁気抵抗を利用した磁気抵抗素子
は、温度変化に対し他のものより安定であり、微小磁束
の検出能力に優れるという特徴がある。
〔従来の技術〕
第7図は従来の磁気抵抗素子の基本構成図、第8図は第
7図に示す磁気抵抗素子の主要製造工程説明図、第9図
は第7図に示す磁気抵抗素子の抵抗値を調整するトリミ
ングの説明図である。
第7図において、(イ)は磁気抵抗素子の模式断面図、
([1)は磁気抵抗素子パターンの平面図である。
第7図(イ)において、磁気抵抗素子1は絶縁基板2の
表面に磁性層3を形成し、磁性層3に重ねて導電層4を
形成し、それらを保護層5で覆った構成である。
第7図(ロ)において、一般にパーマロイにてなる磁性
層3と金やアルミニウムにてなる導電層4とで構成され
る磁気抵抗素子パターン6は、長軸と短軸とを接続した
つづら折りの帯状である磁気検出部6a、外部接続端子
6bと6c+抵抗値調整用のトリミングパターン6dに
て構成され、磁性層3がそれら各部の全域に形成されの
に対し導電層4は、磁気検出部6aにおいて約45度傾
けた縞状である。
トリミングパターン6dは、複数本(図は9本)の横桟
の両端を縦桟に接続した梯子形状であり、磁気抵抗素子
パターン6の抵抗値調整は、該横桟の何本かを中央部で
切断する。
磁性層3は、磁気検出部6aの長軸方向(第7図(tl
)の上下方向)に−軸磁気異方性が付与されている。
第8図(イ)〜(ニ)において、絶縁基板2の表面に磁
性薄膜10.導電薄膜11を被着したのち、導電薄膜1
1の不要部を除去して導電層4を形成する。次いで、磁
性薄膜10の不要部を除去して磁性層3を形成し、磁気
抵抗素子パターン6の外部接続端子6b、6cを表呈せ
しめる保護層5をSing等にて形成し、磁気抵抗素子
1が完成する。
第9図において、(イ)は抵抗値トリミング済み磁気抵
抗構成工の平面図、(rJ)はそのA−A断面図であり
、磁気抵抗素子1の磁気抵抗素子パターン6を所定抵抗
値にするトリミングは、トリミングパターン6dの横桟
の一部(図は3本)を切断するスリット12を形成する
従って、スリ7)12内には第9図(ロ)に示す如く、
該横桟を構成する磁性層3と導電層4の切断面が表呈す
る。
〔発明が解決しようとする課題〕 前記従来の磁気抵抗素子1において、抵抗値トリミング
パターン6dは磁性層3に導電層4を積層した構成であ
る。従って、磁気抵抗素子1の抵抗値トリミングでは、
所定部における保護層5゜導電層4.磁性層3を切断す
るスリット12をレーザカット等により形成したのち、
該切断に伴う飛散物を除く洗浄が必要である。
そして、完成後の磁気抵抗素子1は高温・高温雰囲気中
における負荷試験(信顧性試験)を行うが、前記洗浄時
の洗浄液(一般に水)がスリット12の内面から磁性層
3と保護層5等の眉間に浸透して残留し、該洗浄液によ
って磁性層3は前記負荷試験および経時的に酸化し、磁
気抵抗素子1の磁気特性が劣化されるという問題点があ
った。
本発明の目的は、抵抗値トリミング後の洗浄液による磁
気特性の劣化をなくし、磁気抵抗素子の信鯨性および品
質を向上せしめることである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は本発明の基本図である第1図および第2図に
よれば、 基板2上に形成した磁気抵抗素子パターンが24、磁性
薄膜10より形成した帯状磁性層22と、導電薄膜11
より形成し帯状磁性層22の上で約45度傾けた縞状で
ある導電層23にてなり、 磁気抵抗素子パターン24の抵抗値トリミングパターン
24dが、導電層23の一部23dであって、磁性層2
2の形成されない領域に形成されてなり、磁気抵抗素子
パターン24を覆う保護層5が形成されてなることを特
徴とする磁気抵抗素子、ならびに、基板2の上面に磁性
薄膜10を被着し、磁性薄膜10の不要部を除去して磁
性層22を形成し、 磁性層22を覆う導電薄膜11を被着し、導電薄膜11
の不要部を除去して導電層23を形成し、 磁気抵抗素子パターン24の保護層5を形成することを
特徴とする磁気抵抗素子の製造方法である。
〔作用〕
上記手段によれば、抵抗値トリミングパターンの一部を
切断するスリットを設けたとき、該スリットの内面には
、導電層より酸化され易く、酸化によって磁気抵抗素子
の磁気特性を劣化させる磁性層の切断面が形成されない
従って、該スリットを設けたのちの洗浄によってスリッ
ト内に洗浄液が残留しても、磁気抵抗素子の磁気特性は
安定化される。
〔実施例〕
以下に、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の詳細な説明図、第2図は本発明による
製造方法の基本工程説明図、第3図は本発明の一実施例
による磁気抵抗素子の模式断面図、第4図は本発明の他
の実施例による磁気抵抗素子の模式断面図、第5図は第
3図、第4図に示す磁気抵抗素子の製造方法の主要工程
説明図、第6図は本発明の実施例によりブリッジ構成し
た磁気抵抗素子の回路図である。
第1図において、(イ)は磁気抵抗素子の模式断面図、
(II+)は磁気抵抗素子パターンの平面図、(ハ)は
抵抗値トリミング済み磁気抵抗素子の平面図、(ニ)は
(ハ)図のB−B断面図、(ネ)は磁性層の平面図であ
る。
第1図(イ)において、磁気抵抗素子21は、ガラス等
にてなる絶縁基板2の表面に磁性層22を形成し、所定
部が磁性層22に重なり所要に分散される導電層23を
形成し、それらを保護層5で覆った構成である。保護層
5には磁気抵抗素子パターンの外部接続端子24bと2
4cを表呈せしめる一対の透孔5a、5bが開口する。
第1図(ロ)において、パーマロイ等の強磁性金属にて
なる磁性層22と、金やアルミニウム等にてなる導電層
23とで構成される磁気抵抗素子パターン24は、従来
の磁気抵抗素子パターン6と同じ平面形状であり、磁気
検出部24a、外部接続端子24bと24c、抵抗値調
整用のトリミングパターン24dを連結した構成される
磁性層22は第1図(幻に示す如く、長軸22aと短軸
22bとを接続したつづら折りの帯状であり、磁気検出
部24aに対応し形成され、長軸22aの長さ方向に一
軸磁気異方性が付与される。
導電層23は、磁性層22の上に約45度傾けた縞状に
形成した縞状部分23a、縞状部分23aの一端より磁
性層22の形成されない領域に延在せしめて形成しトリ
ミングパターン24dを構成する部分23d、mトリミ
ングパターン構成部分より延在せしめて形成し接続端子
24bを構成する部分23b、縞状部分23aの他端よ
り延在せしめて形成し接続部分24cを構成する部分2
3cにてなる。
第1図(ハ)において、磁気抵抗素子21は保護層5に
設けた透孔5a、5b内に外部接続端子24b(導電層
部分23b)または24C(導電層部分23C)が表呈
し、トリミングパターン24dの一部を切断するスリッ
ト12は、保護層5を貫通して形成されるようになる。
以上説明したように、本発明による磁気抵抗素子21に
おいてトリミングパターン24dは、導電層23だけで
構成するため、第1図(IP)に示す如くスリット12
は磁性層22を切断しない。
第2図(イ)〜(ネ)において、絶縁基板2の表面に磁
性薄膜10を被着し、磁性薄膜10の不要部を除去して
磁性層22を形成する。次いで、導電薄膜11を被着し
その不要部を除去して導電層23を形成したのち、保護
層5を形成して磁気抵抗素子21が完成する。
第3図において、磁気抵抗素子31は、シリコン基板3
2の上面にSing等にてなる絶縁層33を形成してな
る絶縁基板2の表面に、磁気抵抗素子パターン(24)
に対応する磁性層22と、該磁気抵抗素子パターンの一
対の外部接続端子24b、24Cのそれぞれに対応する
磁性層37.38を形成し、縞状部が磁性層22に重な
る導電層23を形成し、それらを保護層5で覆った構成
である。
ただし、導電層23はTa Moにてなる密着層34゜
Auにてなる導電層35. Ta Moにてなる密着層
36の3層構成であり、保護層5には磁気抵抗素子パタ
ーンの外部接続端子24bまたは24cを表呈せしめる
一対の透孔5aと5bが開口する。
第4図において、磁気抵抗素子41は、シリコン基板3
2の上面にSin、にてなる絶縁層33を形成してなる
絶縁基板2の表面に磁性層22,37.38を形成し、
縞状部が磁性層22に重なる導電層23を形成し、それ
らを保護層5で覆った構成である。
ただし、導電層23はTaMoにてなる密着層34゜A
uにてなる導電層35. Ta Moにてなる密着層3
6の3層構成であり、保護層5には磁気抵抗素子パター
ンの外部接続端子24bまたは24cを表呈せしめる一
対の透孔5aと5bおよび、トリミングパターン24d
の被トリミング部(前記複数の横桟の各中央部)を表呈
せしめる透孔5Cが開口する。
透孔5a、5bにおいて、密着層36の表呈部は除去す
る。
第5図(イ)〜(ニ)において、シリコン基板32の上
面にSiO□絶縁層33を約5000人の厚さに形成し
た絶縁基板2の表面に、パーマロイの磁性薄膜10を厚
さ約1000人に被着し、磁性薄膜10の不要部を除去
して磁性層22.37.38を形成する。次いで、厚さ
が約500人のTaMo薄膜39.厚さが約5000人
のAu″”fR膜40.厚さが約500人のTa Mo
 l膜39°を順次被着してなる導電薄膜11を被着し
、導電薄膜11の不要部を除去して導電層23を形成す
る。
しかるのち、第3図に示す如く透孔5a、5bが開口す
る保護層5を形成して磁気抵抗素子31が完成し、第4
図に示す如く透孔5a、5b、5cが開口する保護層5
を形成して磁気抵抗素子41が完成する。
第6図において、磁気抵抗素子51は4個の磁気検出部
52,53,54.55をフルブリッジに接続し、プラ
ス入力端子56.マイナス入力端子57.一対の出力端
子58を設け、磁気検出部52.53,54.55は第
1図(ロ)の磁気検出部24aと同一構成であり、磁気
検出部52,53,54.55の抵抗値バランス調整用
のため入力端子56の接続側に設けたトリミングパター
ン59は、第1図(0)のトリミングパターン24dと
同様に、導電層(または密着層を含む導電層)にて形成
する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、抵抗値トリミング
スリットを設けたとき、該スリットの内には磁性層の切
断面が形成されない構成および、そのための製造方法を
提供したことにより、磁気抵抗素子の磁気特性が高信頼
、安定化された効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明図、 第2図は本発明による製造方法の基本工程説明図、 第3図は本発明の一実施例による磁気抵抗素子、第4図
は本発明の他の実施例による磁気抵抗素子、 第5図は第3図、第4図に示す磁気抵抗素子の製造方法
の主要工程説明図、 第6図は本発明に係わるブリッジ構成の磁気抵抗素子、 第7図は従来の磁気抵抗素子の基本構成図、第8図は第
7図に示す磁気抵抗素子の主要製造工程説明図、 第9図は第7図に示す磁気抵抗素子の抵抗値トリミング
の説明図、 である。 図中において、 2は絶縁基板、 5は保護層、 5a、5b、5cは保護層の透孔、 10は磁性薄膜、 11は導電薄膜、 21.31.41は磁気抵抗素子、 22は磁性層、 23は導電層、 23dは導電層のトリミングパターン構成部、24は磁
気抵抗素子パターン、 24dはトリミングパターン、 (cf′) 水忙唱/)1本楕成匠8月図 vJ1図(イ/)1) 1ス G→ (、t) 瓜緊唱0基第41伐説明図 11’、7図(そ/)2) (ホ) コ 水杷明により製黄つ法O蟇本二程脆=g図のIR逅力X
/)i妾工程説帆図 1!、5図 水炎−日月1つ一医光例りこよコ1扛dRvし紮壬垢3
図 ’11詠九↑へ抗庸子 木完明n化の寅禿例1(よる1旅仇抵抗を手5]蟇九葛
九事千 木屍釦月t”Cf;F−わニブ′ノッシ゛、オ簿、d!
0石五化蕃4九赤手第6図 圓 第7図1(ホす磁死tai六A4− f)王学髪遣工捏貌明図 従来nm九1氏狛−!=、−1/);腹水精成じ〕V!
、8M 一〜9 (■ $701て示ず沫仇抵仇案弄O

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板(2)上に形成した磁気抵抗素子パターン(
    24)が、磁性薄膜(10)より形成した帯状磁性層(
    22)と、導電薄膜(11)より形成し該帯状磁性層(
    22)の上で約45度傾けた縞状である導電層(23)
    にてなり、 該磁気抵抗素子パターン(24)の抵抗値トリミングパ
    ターン(24d)が、該導電層(23)の一部(23d
    )であって、該磁性層(22)の形成されない領域に形
    成されてなり、 該磁気抵抗素子パターン(24)を覆う保護層(5)が
    形成されてなることを特徴とする磁気抵抗素子。
  2. (2)前記磁気抵抗素子パターン(24)を保護する保
    護層(5)には、前記抵抗値トリミングパターン(24
    d)の所定部を表呈せしめる透孔(5c)が設けられて
    なることを特徴とする前記請求項1記載の磁気抵抗素子
  3. (3)基板(2)の上面に磁性薄膜(10)を被着し、
    該磁性薄膜(10)の不要部を除去して前記磁性層(2
    2)を形成し、 該磁性層(22)を覆う導電薄膜(11)を被着し、該
    導電薄膜(11)の不要部を除去して前記導電層(23
    )を形成し、 前記磁気抵抗素子パターン(24)の保護層(5)を形
    成することを特徴とする磁気抵抗素子の製造方法。
  4. (4)前記請求項3記載の保護層(5)には、前記トリ
    ミングパターン(24d)の所定部を表呈せしめる透孔
    (5c)を設けることを特徴とする磁気抵抗素子の製造
    方法。
JP2147913A 1990-06-06 1990-06-06 磁気抵抗素子とその製造方法 Pending JPH0442978A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5808273A (en) * 1993-10-26 1998-09-15 Robert Bosch Gmbh Process for tuning a magneto-resistive sensor
JP2012150084A (ja) * 2011-01-21 2012-08-09 Panasonic Corp 電力計測装置

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